無理をせずに続ける重要性
はい、お疲れ様です、なおくんです。今日は2025年の5月27日火曜日でございます。
今日もよろしくお願いします。 ということでね、今ちょっとね、もしかしたら後ろの方で
ジャバジャバジャバっていう音が少し聞こえているかもしれないですが、 これは何の音かというと、お風呂のお湯張りですね、お湯を溜めている時の音でございます。
ちょっとそういった音がね、生活音がしている中でね、収録しておりますことをご了承ください。
その一方でね、今ちょっと家事というか料理、料理作りですね、ご飯作りをしておりますので、そういった音も入っております。
まあなんかね、こう作業しながら収録するのが僕にとっては結構やりやすいので、まあそんな感じでやっております。
時にはね、歩きながら収録したりとか、まあ今日はね、ご飯を食べながら収録しております。
はい、まあそんな感じで特に話すこともない中で、収録ボタンを押して喋り始めております。
まあこうやって喋りながらね、今日何言おうかなーみたいなことを考えながらね、喋っております。
ので、まあそういったね、あの本当にゆるいスタイルでやることを今ね、考えてやっております。
はい、ということでね、まあここでね、収録トークの習慣化、だいぶこう習慣化してきたんじゃないかなと思うんだけど、
今日で14日ぐらいは続いてるんじゃないかね、2週間ぐらいね、わかんないですけど、
まあ2週間も続けばだいぶね、こうだんだん、あのやらないと気持ち悪いっていうレベルになりつつありますね。
で、やっぱりね、さっきも言いましたけど、習慣化するのにね、大事なこといろいろあるんだけど、そのうちの一つに無理をしすぎないっていうところはね、あるのかなって思いますね。
あの、まあこうやってね、生活の中の一部で何か自分がね、普段やってることに紐付けて、やりながら何か作業しながら喋るっていうことね、そうすることによって自分がね、こうしんどい思いしなくて済むじゃないですか。
なんか、ちゃんと撮るぞみたいな感じで、きっちりね、リオを正して収録するみたいにやってたら多分ね、なんかしんどくなって途中で続かなくなっちゃうと思うんですよ。
だけど、えー、あ、ちょっと待って、今お湯が溜まったんでお湯を止めていきますね。
はい、失礼しました。今ちょっとお湯を止めてきました。で、何の話してましたっけ。
えーと、そうですね、あの、なんか、無理して続けると、無理して続ける、自分にとってしんどい思いをして続けると、やっぱり途中で続かなくなっちゃうから、えー、無理をしないことですね。
で、その無理をしないっていうその差し加減、えー、どの程度が自分にとって楽なのかっていうのも、まあ、すぐにはね、なかなかその、えー、どのぐらいがいいのかっていうのが、自分の中でもなかなかわからなかったりするんですけど、例えば僕の場合は、えー、その、環境ですね、生活の、生活音が多少入ってもいいや、ぐらいな緩さ、プラス、えー、この喋る内容に関しても、喋る内容がそんなに決まってないようにとりあえず制御ボタンを押して、そっからこうなんか、
えー、適当に話し始めて、なんとなくダラダラ喋ってると、なんか、話、話したいことが途中で見つかってくるみたいなね、そういう感じ、えー、ですね、そのぐらいの緩い感じで、やって、まあ、なんとなく言えるっていう感じですね、はい、まあ、なのでね、ちょっとしんどいな、続けることがしんどいなっていうふうに思っている方はね、あの、そういう感じで少しこう、いい意味で肩の力を抜いて、リラックスしてね、続けてみると、いいんじゃないかなと思います。
それは別にラジオトークの収録に限らずですけどね、まあ、自分が続けたいと思っている何かに対してっていうことでもあります。
リスナーへのメッセージ
で、まあ、話は変わりますけど、あの、僕ね、つぶやき欄、ラジオトークのつぶやき欄にね、たまにね、こう、名言みたいなものを書くんですけど、名言っていうかなんかちょっとパッと思いついたものを書くんですけど、なんかそれにこう、いいねをもらったりすることがあるんでね、
昨日もね、なんか、あったことをつぶやいたんですよね、何につぶやくのか忘れちゃいましたけど、なんかそこにね、こう、いいねを載せてくれたり、いった人がね、ちらほら、いたんですよね、それ嬉しかったですね、あの、この収録トークはね、全然いいねがつかないこともあるんですけど、つぶやき欄のつぶやきになっていいなってね、なんかむしろ僕、つぶやきの方が才能があるのかもしれないですね、このトークよりもね。
トークはね、言っても12分くらい聞かないといけないっていうところがあるから、若干こう、つぶやきを見るよりは、こう、なんていうか、非常のハードルが高いっていう部分もあるのかもしれないですけどね。だからこれを聞いてくれてる人がね、もしいるとしたらそれはすごいね、あの、僕のファンっていうことになりますね、うん、こんなわざわざこうね、再生ボタンを押して、こうやって今、ここで聞いてくれてるわけですから、で、もしよかったらね、あの、
この収録トークを聞いた時もね、聞いたよっていう意味で、ぜひね、いいねボタンを押してほしいですね。やっぱね、あの、もし聞いてる、聞いてくれてるのだったら、その聞いてるよっていうね、この証をね、ぜひ残してほしい。
そう、いわゆるね、いいねを押してねっていうこと、ではないんですよ。まあ、そうなんだけどね。でもさ、その、やっぱりね、なんだかんだ言ってね、配信者のモチベーションとしてね、そういう、あの、リアクションが欲しいわけなんですよ。で、聞いてるね、あなたもね、まあ別に自分が押さなくてもいいでしょうみたいに思ってるかもしれないけど、いや、そうじゃないんですよ。
あの、あなたが押すことによって僕のモチベーションが上がる。そして僕のモチベーションが上がることによって、続けようっていう気分になる。それはね、あなたにとってもいいことでしょう。今聞いてくれてるわけですから。聞いてる、聞いてるんだから、そこそこ僕の話を聞きたいと思ってるわけでしょう。だったら、そのためには、あの、いいねを押して、まあ僕をやる気にさせてほしいんですよね。そうすることによってね、まあその、僕も続けるっていうのもあるし、続けられるっていうのもあるし、
僕もこうなんか、こう、あ、聞いてくれる人いるんだっていう気分になって、よりこう、なんか、いい話をしようと思ってこう、なんかね、モチベーションが上がるわけなんですよ。そうすると、あなたにとっても、なんかいい話がより聞けるようになるでしょう。だから、これウィンウィンなんですよ。ね。だからこう、もしね、こう聞いてるだけでね、いいねを押してないっていう人がいたら、ぜひね、いいねをその習慣にしてほしい。これは僕の配信に限らず。
うん、やっぱね、こう、なんていうかね、その、受け手と、受け手と発信者、受け手と、なんていうんですか、発信、発信する側と、こう、それぞれが、ね、あの、役割を担ってるわけですよね。だから、自分は聞いてるだけだから何をしなくていいや、じゃないんですよ。ね。
僕は発信をしている。今のこのね、この現状のこの立場で言うと、僕は発信者でありって、あなたは受け手ですと。じゃあ、受け手は何もせずにそれを共有しているのかと言うと、そうじゃなくて、応援をするというね、そういう役割を担ってるわけなんですよ。だから、一生懸命ね、応援をするということにね、全力になってほしい。
そういうお便りを送るとかね、そのなんか、コメントするとか、そこまでは求めないのでね、せめていいねを押しましょう。で、他の発信者に対してもいいねを押して、応援をしてあげましょう。してあげると言うと、ちょっとなんか、上からな感じになっちゃうんですけどね。そういう、そういう感じで応援するっていうことも一つの、まあ、あの、共同体における役割の一つなんですね。共同体における役割と言うと、ちょっとなんか、堅苦しいですけど。
はい、まあ、そういうことなんですよ。みんな何かしらの役割になってるわけですね。
えー、何の話でしたっけ、そう、あの、収録トークにあんまりいいねがつかないけど、つぶやきにはね、あの、よくいいねがつくっていう話がする。
僕、つぶやきにはたまにこう、なんか、おもぐるに名言みたいなの書きますけど、それは何かって言うと、なんかね、急にひらめくんですよね。急に、あっって思って。それはなんかメモ代わりに書いてるんですよ。
昨日はね、何書いたかって言うと、どんなに、どんなに能力やお金があったとしても、そこに感謝の気持ちがなかったら、全然幸せじゃないよねみたいな、そういうことを書いたんですね。
で、逆に言うとね、どんなに能力やお金がなかったとしてもね、能力とかお金に恵まれなかったとしても、あらゆることに感謝の気持ちを持ってたら、その人は充足するよね、みたいな、そういうことを書いたんですよ。
で、それってまあ別に僕が考えたわけじゃなくて、まあいろんなところで似たようなニュアンスのことは言われているんですが、ふとね、ちょっとそのことをね、昨日、急に思いついたんですよ。
だからそれをね、こう、つぶやき欄に書いたら、いいねをね、ぽちぽちと押してくださった方がいて、嬉しかったですね。ちゃんと僕の言いたいことを伝わっているのかな、みたいにね、思いましたね。
なかなかいいこと、言葉じゃないですか、いい言葉というか、これはね、あの、自己啓発の受け入りっていう風な一面もありますけど、これは僕ね、実体験でそう感じたんですよね。
まあちょっとこう能力が高くてね、こうなんかこう、端から見るとすごくなんか人生充実そうに見えるような人が、まあその実内面はすごくこう、自分の環境に不満を持っているっていう感じだったんですよ。
つまりそれっていうのは、周りの環境、今の自分の環境に感謝の気持ちを持ててないっていうことでもあるなって思ったんですね。
だから、どんなにその、端から見て成功者に見えるような、その、まあ能力であったりお金があったりとかね、してても、その環境に自分が感謝はしてないということは、それっていうのは、どんなに能力があってもお金がなくてもその環境っていうのは満たされないわけですよね。
だからこれって幸せとは言えないなっていうことなんですね。
で、それは逆に言うと、さっき言ったように、能力、お金がなくても本当に小さなことに感謝する。
うわーなんか家に住めてありがたいなーとか、このご飯おいしいなーとかね、そんな大したご飯じゃなくてもうまーって言えばなんか満たせるじゃないですか。
ああそういうことなんだなーっていうことに気づかされたっていう、そういうことをね、ちょっと言語化したんですけど。
なんかいいね。つぶやき欄で書いたことを解説する音声っていう、そういうスタンスでやればいいのかね。なんか今、喋って思いましたけど。
まずテキストで書いて、そのテキストを元に喋っていくっていうね、そういうスタイルにしますか。
テキストはまあネタ調ですね。まあ今までもそうやってやってたんだけどね。
はい、ということでもう10週目ですね。はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。