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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第514回、
昨日の放送を広島弁でしゃべってみるよ、の回です。
このラジオはあらほわ、よたりたいたーなーのよた話です。
ということで、3個前ぐらいの放送で、
なんかその、思ってることをちょっとまあ、ちょっときつく言ったりとか、
素直にストレートに伝えるときに、なんか広島弁で、僕広島出身なんですけど、
広島出身?広島育ちなんですけど、あのー、広島弁でしゃべる、
方言でしゃべると、なんかこう、重いって伝わりやすいなーということを、なんか思ってまして、
えーっと、なんかね、そういうときにちょっと広島弁でしゃべってみようかなと、
なんか、えー、伝えたいときとか、まあプレミアム放送的ななんか、なんていうんですかね、
ちょっときつめなことを言うとかっていうときに、広島弁使ってみたいなと思ってたんですけど、
まあ、昨日、試しにですね、ちょっと練習として、まあ、今日ほんとよた話ですよ、今日も、ほんとに、はい。
えー、昨日の放送ですね、えー、昨日の放送を、えーっと、広島弁でしゃべってみる。
昨日の放送は何なのかっていうと、まあ、ストレスを少なくして、えー、まあ、運をね、良くするみたいな思考法というところですね。
えー、なので、えーっと、その話をね、まあ、似たような話ですね。
えー、おー、なんか、似たような話っていうか、同じ話をするつもりで、えー、広島弁でしゃべってみますので、
ちょっとやってみますね、ということで、言ってみます。
えー、それじゃあ、行きます。はい。
話そう思ったんは、あのー、ストレスを少なくして、えー、運を良くしようという話なんだけど、
えー、これ何なのかっていうと、えー、ストレス、えーっと、これ、昨日ね、みたいな、あのー、高速乗っとったら、
あのー、高速のジャンクションあるじゃろう、それに、なんかこう、ジャンクション前で、なんか6キロ前ぐらいのところで、なんか、えらい渋滞しておって、
これ何なのか言ったら、えーっと、ジャンクションね、えー、行こう、通しておる、左に行こう、通しておるところで詰まっとるんよ。
で、これは、あのー、わしはよう言っとるけん、そのー、なんで詰まるか知っとるんよ。
だけ、そのー、本当は、あのー、右車線ね、走り寄って、あのー、えーとー、入るところ、あのー、ジャンクションのところの、あのー、1キロ前ぐらいからね、あのー、ウィンカー出して、あのー、パッて入ればね、
渋滞しおるけど、そんなん無視して、行けるんだけど、まあ、それさすがにそれやったら、良くないと思うじゃろう、だけ、先勝ったんだけど、
えー、それを、なんかね、あのー、分かっとって、えーっと、渋滞に並み寄ったんだけど、あのー、やっぱ案の定ね、なんか途中1キロ前ぐらいになると、
あのー、左のウィンカー出して、はいはいって、9キロで、やつらはおるんよね、もう結構、まあ、ムカつくじゃろう、そういうのね。
じゃけど、なんかまあ、こういう時に、えーっと、ストレスを溜めない方法という、ほっと、溜めないって言っちゃいましたね。溜め方法を、あのー、今日話す、今日の話はそういうところを話そうと思うんよ。
で、それが何何回言ったら、えー、得ってあるじゃろう。で、その得っていうことを、あのー、意識しよって、ね、得ポイントっていうことを、わしは意識しよるんよ。
で、その得ポイントって何回言ったら、あのー、いいことをしたら得が溜まる、もしくは、えーっと、悪いことをしたら、なんかその、得が減るっていう風に考えると、
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その、途中ウィンカー出して、あの1キロ前ぐらいにね、急に割り込んで入ってきたやつっていうのは、なんか、得、あ、200得ポイントなくなったわ、あいつ、みたいな、かわいそうじゃのって思うようにすると、なんか、あのー、イライラせんのよ、はい。
そう思わん?
わしはね、そういう風に思うと、なんか、あーあいつ、こんなところで得使ってもったいないなーと思って、なんかその、許せる言うかね、なんかその、まあ、かわいそうやなーと思って、意識をこう変えることによって、なんかちょっとね、気持ちがなんかこう、イライラせんで済むんよ、みたいな感じよ。
そういう風にするとね、なんか自分は逆に言うたらよ、割り込みせずにちゃんと並んどって、あのー、ちゃんとずるせずに、普通にね、こうやってったっていうことはなんか、まあちょっと得積んだんかなとも思えるよね。
だからそのだけ、なんか、えーと、2、3日後とかにね、なんかいいことがあったときに、あ、あのときちゃんとずるせずに並んどったけ、わしはいいことがあったんじゃのって思えたら、ええやん、ええやんって、ええじゃろう、そういうことがあって、まあそういう風に考えたらいいんかなって思うよるっていう話だよね。
この、この考え方結構ええと思ってて、だいたいあの、ムカつくこととか要はあるじゃろう、でもそれをもう、あの、これちょっとあれですね、今までちょっと話してみて、ちょっとここで、この辺ぐらいでちょっとやめときます。
あとでこの配信をですね、えーと、僕も、あの、聞いてみます。聞いてみてどう思うかをちょっとこう、あのー、ちょっとやりますね。
途中で話してて、これちょっと今日思ったことは、あのー、広島弁でこう喋ったりとか、広島弁っていうかその方言で喋ると、なんか思っていることとかを、なんかよく伝えやすくなるかなと思ったんですけど、まあ、えーとですね、僕もですね、広島弁、まあ方言っていうものが、あのー、25ぐらいまで結構話したんですけど、東京でその、あ、じゃあ22か、ぐらいまでか、東京で学生時代とかは広島弁喋ってたんですけど、
仕事を始めてからはその、広島標準語になりますよね、っていうところから基本的には標準語を話してたんだ、22ぐらいから、もう14、15年ぐらいは基本標準語をね、話してました。
地元の友達とかね、えーと家族、家族っていうかその自分の、自分の親とかと話したりとか、兄弟とかと話すときは、まあ自然と広島弁とかね、まあなるんですけれども、あのー、なるんです。
なので、えーと、で、今これですね、なんかこの広島弁喋ったら面白いかなと思って、昨日一昨日とかここ2、3日ぐらいですね、お風呂に入りながらですね、湯船に浸かりながらこうちょっと広島弁でこう頭の中で、えーと喋ってみたら、あ、結構いけるなと思ったんですけど、今話してみたら、全然喋れないですね、びっくりしました。
びっくりして全然これ面白くないなと思ったんで、ちょっとやめようかなと思ったんですけど、まあ一回ちょっとね、えー、なんかちょっとやってみたかったのと、これなんか広島弁またちょっと喋れるようになりたいですね。
あ、これね、地元の友達とかと喋ったらすぐ喋れるようになるんですけどね、意外と喋れんもんじゃねえっていうことをね、こう、なんかこう、喋れるようになりたいんよーっていうねこともなんか、まあちなみにですね、えー、自分のことね、広島の人たち、まあ僕世代っていうかね、若い人たちっていうのはワシって言いませんね。
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その辺からちょっと嘘が入ってましたね。
俺って言いますね、だいたい。
ワシっていうのはなんかあの、本当にこの上の世代ですね、今で言ったら、まあ僕たちが高校、小中高みたいなその、えー、学校の先生とかですね、みたいな人たちはあの、だから今僕がプラス30歳ぐらい、50、60歳ぐらいの人たちとか、以上の人たちは結構ワシっていう先生とかも多かったですけど、
あとはなんかあの、千鳥の第五とかワシとか言うじゃないですか、あんな感じであの、島育ちの人たちですね。
僕も島育ちの先輩がいたんですけど、島育ちの先輩は結構ワシって言ってましたね。
なんかそういうのあるんですよね、うん。
もしかしたら田舎っていうか地方とかになんかその、場所によってはなんかそういうのあるんかもしれないですけど、ワシって言わないんで、なんかその、その辺のところで嘘ついてたのと、やっぱり今自然に広島弁喋ろうと思っても、自然と標準語が出るところからですね、
僕もやっぱりこう、東京っぽくなったもんだなと今ちょっと思いましたというですね、何の話やっていうね、今日お話なんですけど、ちょっとね、でもちょっとなんか3分ぐらいちょっと広島弁喋ってみて、楽しかったですという回ですね。
ちょっとこれは要検討ですね、でも広島弁で喋れたら、なんか面白いと思うんですよね、そのちょっと言いづらいことだったりとか、世に対してなんか怒りみたいなのをね話すときに、この標準語で今僕のテンションで話すと、ターナが喋ってるみたいなね、なんかそういうふうになるんですけど、
広島弁で喋るとキャラで喋ってるみたいなふうにごまかせるかなと思って、なんかちょっと世の中に対する何かがあったときに、またちょっと広島弁で台本作ろうかな一回、台本作ればさすがにですね、読めると思うんですよね、みたいな感じでちょっと喋ってみたらと思ったんですけど、まあなんのこっちゃの本当にどうでもいいスタイフでしたね。
はい、まもなく12月1日ですね、1年間毎日スタイフ配信っていうのは区切りがつくので、そこら辺ぐらいからですね、またちょっとそこら辺までなんかちょっとフワフワした気持ちでやってますので、あと7、8回ぐらいですかね、ところですかね、7、8回ぐらいこんなノリでちょっとやっていきたいと思いますが、皆さん無利益な配信なんですが、息抜きかなんかの感じで聞いていただければと思いましたら嬉しいです。
ありがとうございます。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、じゃあの。
