1. 小松正史『耳の保養』
  2. 土曜日夜の恒例 ピアノ ライブ..
2024-03-16 1:15:56

土曜日夜の恒例 ピアノ ライブ配信


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01:58
みなさま、こんばんは、小松でございます。YouTubeとStandFMと両方やっておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
09:19
カメラを設定したはずが、カメラが真っ暗になってたんで、やばいなっていう。
09:28
これでいける?いけないな。カメラの調子が悪くてね。おかしいな。
09:35
ダメダメダメダメダメ。これでうまくいったかな?
これでいったかな?これいったね。カメラの調子が悪かったね。
ということで、いってみましょうかね。
さてさてさて。1曲目が、ライブの初めて弾くっていうか、速記を弾いた後なんですけど、
この曲、漢方音楽という、今から何年前だろう、あれ。
2008年だから、19、20、22、23、6年前のアルバムだ。
ここにちょうどあるんですけど。あるかな?あ、そうそう。漢方音楽。
この曲ね、1曲目なんですが、木月っていう曲があるんですけどね。
この曲からちょっとやったんですが、難しいんですよね、この曲聴くの。
Bメロが結構飛ぶんですよ。僕の曲ってね、メロディーすごい飛んで、
聴きやすいんだけど、どこに行くかわからないっていう感じのメロディーなんで、自分が弾けないんですよね。
レコーディングの時は、これコンピューターで作ってるんで、断片的に弾きまくって貼り付けるんで、それほどでもないんですけど、
自分で生で弾くのすごい大変なんですよ、本当に。
それで今日朝、ひょっとして練習のスタンドフィルム聞いてくれた人はすごいんですけど、もう切れまくってやってたら、
もうダメだ、こんなのやってられない、みたいな感じでやって、ようやくちょっと弾けて、
もうじきレコーディングでこの曲、グランドピアノで弾き直すという小松プロジェクトをやってるんですけど、
その中でも入れたいなって思ってる曲なんだよね。
とはいえ練習しないと弾けないので、はっきり言ってここで公開練習ということで練習して、
何とか止まらずに弾けた自分を褒めてあげたい、自分を褒めろっていうね、そんな感じでございますがね。
おチャットもいただきましてありがとうございます、皆さんこんにちはっていう、そういう感じですけど、
12:04
弾けないんだよやっぱり、人前に弾かないと弾けないっていう曲なので、公開をやるのをいいことにね、
生のライブほとんどしてないんですけど、それでだんだん弾き慣れてくるっていうね、
この曲10回弾いて今日終わってもいいぐらいだよね、そうするとお客様がご満足なさらないので、
それはやめておきつつ、気づきという曲ね、1曲目。これね、今だから言うんだけど、
むつごろ親曲の鈴木先生が2曲目と、2曲目を僕1曲目にして、この気づきを2曲目にしてたんですよ。
でもこれ逆にしてって言われて、えーって思ったんだけど、やっぱり先見の目があるよね、
クライアントさんというか鈴木先生、やっぱり1曲目にしてよかったなっていうアルバムですね。
だからすごく導入っていうか、この野の花っていう曲は僕導入っぽいって思ったんですけどね、
興味ある方はこれ聞いていただいたらいいんですけど、各音楽プラットフォームでこれあるんでね。
1曲目と2曲目でえらいアルバムって違うんですよね。
なんで違うのかなぐらい違うんだけど、僕は1曲目よりこの曲2曲目がいいなと思ってたんだけど、
やっぱりずっとこう聞いてみるとですね、今弾いてみるとやっぱり1曲目がいいなという、そんな感じの気づきという曲でした。
さて、じゃあどんどんと弾きましょう。
今日はピアノの譜記6に入れる曲ばっかりというか、ちょっと練習というかね。
ちょっとスタンドFMよりカバー、YouTubeもやってるのでちょっと緊張感高いね。
30:27
はい、ありがとうございます。3曲弾きましたね。
30:44
いやいやちょっと乗ってしまったっていうね、やっぱりコントロールできないんですよね、曲作ったり演奏っていうのは。
30:54
やっぱりなんか、この曲弾くからこうでしょうとかじゃないんだよね。
30:59
いやいやいや、3曲演奏しました3曲ね。
31:05
1曲目がなんだっけ、教室の窓辺っていう曲ですね。
31:09
2曲目がパークアンビス、そしてラストナンバーがキャンドルね。
海外からありがとうございます、サンキュー。
キャンドルね、キャンドルis a very beautiful songということでありがとうございます。
キャンドルソングis improvisationね。
Today's only playing improvisationってね。
よくわからんちょっとブロックAを押してしまいましたが、サンキューっていうところでいかがだったでしょうかね。
ありがとうございます、もうチャットもたくさんいただいて本当にね。
特にファイアストースありがとうございます。
緩急の付け方がうまいですね。
日々生きてると呼吸ですよね。
この緩急の付け方だけでボイシー番組10分喋っちゃいますけど。
これがAIとかではできない、生成AIでは作れないことですよね、これね。
本当にこれ作れないということになっちゃうというか。
生成AIって既存のビッグデータからピックアップするだけなので、なかなかそれだけではうまいこといかないわけですよね。
いきなり飛んだりとか、突拍子もなく今ね感情を込めてやっとなるところがありますが、そういうこと無理ですからね。
ある中で平均値的な音は出せるんだけど突発的で抑揚があって、不意な曲、不意な音っていうのは絶対作れないので。
それが僕はちゃんとGPTも使うけどね。
作曲で生成AI作曲のソフトもいろいろ見たとか試したことありますけど、それなりにはループはできるけど、
僕はやっぱりライブでこの時の音だけっていうのかね、そういうので出すっていうことをしないと。
33:04
これが生きてることですからね、音楽をしてる。
それでまた対面ではなく離れてる状態で皆さん聞いていらっしゃいますけど、
そこでやっぱり同じ生きてる生身の人間同士がお互い聞き合ったり弾いたりしてるわけなので、
その感情に応じて、感情に委ねながらやっていくっていうのが音作りとか表現ではめちゃ大事かなと思うんですね。
なので他にアンサンブル皆さんというかよく言われるんだけど、バンドとかたくさんで弾いたらどうって言われるんだけど、
僕はあんまりそういう欲がないんですよね。
一人で全部やっちゃう。一人っ子っていうこともあるんだけど。
やっぱなんかね、自分で全部こう、自分の呼吸でやりたいんだよね。
そこがもう一番ですね。その弾いてる時そのものが自由じゃないですか。自由ね。
自由の感覚を味わうために曲作ってるしライブやってる。
それが1ミリでも自由を束縛というかそういうところに制限が何かのきっかけであるとするならば、
僕はそれはそういうこととは違うところでやっていきたいなっていうのがありますので、
そういうところで僕は好きなように演奏して、好きなように皆さんも聴いていただいてるっていうこういう構図がね、
103回ですか今日あるということで、3曲連続演奏させていただいたということで、
やっぱそういうとこありがとうございます。本当にね。
嬉しいです。とてもコメントね。海外から。
複数でね。ウィーなんですかね。嬉しいね。どこの国かね。
フェアカントリーみたいな感じで。英語がダメだ。英語がダメだ。
英語喋れるのが普通ですからね。僕全然ダメでね。
血管だらけの人間が音についてはこの音だけが好きっていう。
もう本当にそんな感じでね。弾いてるところでかなり癖のあるね。
癖のあるコンテンツ作りだと思うよ。
重要なコンテンツしたくないもん。そんな本当にね。
主要なの聞きたくないですよ。CEOで。なんか予定調和みたいなのね。
曲はそういうふうに思われてるけど、僕はそういうふうに作ってないというか、
ワクワクしてやっぱり日々作りたいですからね。
36:01
ブラジルからか嬉しい。サンキューブラジルこの方は嬉しいね。
キャンドル is always good to hear。すごいよね。
本当にもう今、日本語でごめんね。アイムソーリーですけど、
今でも日本語って言っても翻訳しながら聞いてらっしゃるかもしれないけど、
CD Babyっていうディストリビューション、ディストリビューター、音楽配信の
トン屋さんがあって、昨日かな。昨日おかげさまで全曲、僕の400曲ぐらいあるんですけど、
無事に全て登録できました。おかげさまでね。
日々、すごいどんどん聞いていただいてる海外の方がめちゃくちゃ多くて、
すごくありがたいなと思ってるんですけどね。その分、ちょっとずつですけど、
使用料もいただいておりまして、ありがたくですね、
副業としてだんだん成り立っていくのかもしれないという、そういう希望を持ちつつね、
やっぱりマネージメント大事ですから、両方ですよね。やっぱりそういうところでね、
マネージメントということで、ここでちょっとお知らせさせてください。毎回、
先週もすごかったな、ありがとうございました。お心づけでベースからですね、
お心づけ社会実装させていただいておりまして、1000円、2000円、3000円ぐらいちょっと
やってるというか設定してるんですけど、本当にありがたくですね、
それのみならずCDとか楽譜も買っていただいてる方もね、
いらっしゃって本当に感謝申し上げます。それで、もしよろしかったらですね、
また次回のモチベーションとどんどんなりますので、単純なんだよね、
もう本当嬉しい、とても嬉しくいただいております。
そして、いただいた皆さんにはですね、一応この、
僕、チャットで返すのあんま好きじゃなくって、こちらの京都、
京都、こちらですね、こちらのも、僕結構絵描き研究もしたことがあって、
その中からですね、寄りすぐって、今は売ってないやつですね、これね、
これたぶん1980年代ぐらいのね、ちょっとベタな昭和の、
昭和の京都っていうね、昭和って感じするでしょ、こういう昭和ね、
秋にね、こう、そして春の竹とかね、いいよね、
こういう感じの情緒のやつをランダムにね、
お礼いただいたお返しとして、手書きでお送りしてるというね、
そういうこともさせていただきます。もしご興味ございましたらということで、
本当皆さんのおかげで、音楽活動成り立ってるというか、
そういうとこがありがたいですね。趣味でずっとやってきたんですけど、
趣味は趣味で、やっぱ好きな分量あるからね、
あんまりコーン詰めるとか、こっちに特化するとかね、
そういうんじゃなくて、できる状況の良い緊張感で、
39:01
中央を保って演奏していくっていうことがね、とても大事かなと思いますね。
はい、ということで、ちょっともう数曲やってみましょうか。
はい、3曲弾きましたね。
51:50
短鉄の海鉄と鎌川の出町の鎌川かな、
51:55
出町の鎌川、そして今のが巡礼ということで、
52:00
合ってますよ、本当に合っております、よろしいですね。
52:05
ありがとうございます。
タイミングで弾きたい曲を弾くだけ弾くっていう、
そして気がつけば3曲演奏してしまってるという、
デジタル、PCで音を作ってるんで、
生じゃないんですけど、生では出せないぐらいの倍音が出てるっていう、
すごいソフトがありまして、多分お楽しみいただいてるかと思いますが、
ピアノテック8っていうソフトなんですけど、このソフト大好きで、
今から10年以上前ぐらいから使ってて、もっとか2009年だから、
15年ぐらい使ってるかな、バージョンどんどん変えてるんですけどね、
バージョンが変わるたびによくなってるよね、すごくいいですね、
軽いし、すごく重くないんですよね、だからライブでも使えるし、
バーチャルピアノなんですよ、音を録音したというよりも、
物理的なモデリングのソフトなんで、僕は弾くだけなんですけど、
すごい再現度が高いソフトで、音いいでしょ、
適当に弾いても音がすごいいいよね、
モワーンって音がしてますからね、いいよね、ということで、
3曲お届けいたしました、ありがとうございました、
本当に今日も聴いていただきましてね、今日結構3曲ずつ弾いて、
適当な雑談して3曲弾いてっていう感じでやってて、
いつも思うんですけど、あっという間ですよね、弾き始めたりしてると、
なんでしょうね、この躍動感というか、吸引力といいますか、
手軽にライブが聴けるっていうところが遠隔の良さでもあるし、
生の対面のライブもまた今年もね、東京で9月のあたりにするっていう予定で今動いてるんですけど、
54:06
たぶん9月の第1週ぐらいで関東方面に行きますので、関東方面の皆さんよかったらぜひいらしてください、
関西はね、まだ予定がない感じで、大学の業務とともにね、
動くしかないので、日々事務職員やってます。
すごい量だよ本当、それはさておき、それと並行してやっていくっていうことなので、
より良いライフワークバランスをやっていく、これお互いにとっても大事だよね。
でもそんなことを考えてても弾きたいときは弾くっていうところがあって、ようやくそのモードになってきましたかね。
忙しすぎるとそこまでの余裕が出てこないんですけど、ちょっとピアノ弾きたいなって思いました最近。
そんなこんなでございます。あとちょっと緊急報告しましょうか、せっかくYouTubeなんでね。
ボイシーじゃなくてスタンドFMの方、見れなくて申し訳ないんですけど。
新しいアルバムのジャケットができたんですよ。こういう感じのジャケットどうでしょう、こんな感じの。
漢方音楽1位を手掛けてくださった京孟松本さんに第2弾を作っていただきました。
パチパチパチっていうね。しかもこれ、この大きさなんですよ。
こちらがCDでしょ。12センチ。そしてこちらが7インチCDで、こちらの大きさでなんと今回紙ジャケットで作るっていうね。しかもプレスですよ。
久しぶりのプレスって、僕2019年にプレスして以来作ってないんですけど、5年ぶりのプレスCDが出ますので、
よかったらこれ、漢方音楽2、美容と健康のための漢方音楽ということで、この漢方音楽ですね。
実は、津久間市のエステティシャンの小林三織さんからのご依頼がありまして、漢方アロマオイルを用いた施術を小林さん行っているんですけど、
聴覚刺激を取り入れた新たな施術方法をちょっとやりたいなということで、小松に白羽の矢が立ったということで、漢方音楽1位が漢方を飲みながら音楽を聞く楽しみがあるということがありましたが、
今回は美容なので施術をするとか、ヨガというよりかは自分の心のケアという、体のケアですね。体のケアしながらこの音楽を聴いていただくという、かなり実験的にノイズを入れまくっているという感じですね。
これすごいでしょ、このモワンとしたこのジャケットね、いいですよね。そしてこれ裏ジャケット。今回は内側にせっかく大きいので、小林さんたっての願いで顔写真を入れてって言われて、顔写真入れてるっていうね、そんなデザインですけど、紙ジャケットでこれ本当に数量限定400部ぐらい作るかな。
57:14
そして小林さんの方でエステの方とかその方面に広げていくということで、僕も数枚というか手元にちょっと残しておいたという感じですね。これも限定的にやろうかなということで、おそらく4月の終わりに物ができてきて、5月あたりから流通できるかなというところなので、よろしかったらね。
こんなに手間をかけながら、紙ジャケットでかいのでね、値段言っておきましょう。3500円プラス税でございますね。はい、ということでお手頃の価格となっております。こんなでかいので、というお知らせでございました。
あとはですね、明日ちょっとプレミアム配信で重大なお知らせをしようかなと思うんですけど、1回ちょっとプレミアムを全部ちょっと閉めるというか、一旦閉めてそれで再起動しようかなというふうに思ってまして、いろいろな考えがあるんですけど、よりなんかディープなところをちょっと考えながら、プレミアムどうしようかなと思いしなんですけどね。
1回閉じてもう1回再起動しようかなというところがあって、要はある程度、今までかなり多くのコンテンツを出してきたので、そういう意味で、そこら辺の信頼関係ができてる方と続けていけるかどうかわかんないですけど、続けていきたいなと思われるリスナーさんはご加入いただくと、
1回ちょっと閉めようかなと思っておりまして、簡単に言うと値段上げるっていうだけの話なんですけど、それでもいいわと思われたら、僕はそれで僕の価値を試そうかなと思って、やっぱりそういうところで、こんな値段なのって言われたらもうゼロでも僕いいなと思って、というところで、通常回はね、ぼちぼちやろうかなと思うんですけど、
プレミアムのあたりの状況設定と言いますか、NASのあたりをですね、かなり値上げっていうことを考えているので、多分数名で出られるかどうかぐらいでしょうね。ゼロの可能性あるぐらいの値段設定なので、いやいや、そんな感じで通常回はね、やっていこうかなと思うんですけど、どんどんそれも変えていく。
自分の価値って監禁されると監禁、お金に換算されるとどうなるのかなっていうのもやっぱり大事なので、そんなあたりをちょっと見ながら、小松はお金儲けに走ってるなと思われたら、それはそれで仕方ないことだし、でもその価値としてどうなのかなっていうのはね、明日の朝のVoicyのプレミアムで喋っておりますので、すいません、プレミアムに入っていらっしゃる中でこんな話を伝えて申し訳ないんですけど、そんな感じで。
1:00:15
自分の方向性しっかりしていきたいなと思って、何がしたいんだろうっていうのも大事ですよね。配信。
このYouTubeの配信は初めて聞いた方に、僕の曲を知っていただく、そして継続的に心が整うっていうところで、ここのあたりは無料というか、ずっと継続的に門口を開いてやるっていう不定期ですけどね。
週1回目標にはやってますけど、その分ご賛同いただいてる方にはプレミアムVoicyなんですけど、ちょっとライブをね、ディープなライブをしようかなと思ったりして、ライブ行くのにお金結構するでしょ。5000円とか6000円とか1万円とかね。
それに近い価値かどうかはわからないですけど、それでプレミアム1回クローズをしてもう1回再起動したときに、そうした感じでやっていこうかなと思っておりまして。
まあまあそれもね、いわゆる皆さんの反応をやっぱり知りたいというか、それで自分の価値は何なんだろうっていうのをね、やっていこうかなと思ってるので、1回多分3末で閉じようかなというふうに思っておりますので。
いやいやいや、やっぱりね、コンテンツ作るって並大抵のことじゃないよね、こういうの。私生活に近いところまでこう出してるっていうところだからね。そういうしたいなっていう人はいると思うんですけど、僕あんまそんなね、私生活まで出したくないというとこもあるし、そんなの見たくない聞きたくないっていう方もめちゃくちゃ多いと思うので、
音楽を作るとか、抽象的な思想ですよね。音楽作るときにどういうことを実は思っているのか、作曲ね、僕作曲専門ですけど、一言で言うとどんな作曲の気持ちでやってるんだろうっていうふうなね、そんなあたりをちょっとめちゃくちゃ深掘って喋ってみようかなと思うので、そんなところでよろしかったらね、また聞いてみてください。
はい。そしたら話が長くなったので、11時30分ですね。本当ここまでね、毎回聞いていただきます。今日はとても多い人数で聞いていただいてるような感じがして。
やっぱ常にね、進化しないとね、変化をね、やっていく。変化を続けていくっていうことが生きることかなと思っているのでね。
1:04:33
はい、弾いてしまいました。2曲ですね。マヒナというアルバムの中からね、ほとんど弾くことが最近ない。えっと、静っていうね、サイレンスっていう曲、そしてアフィフォーね、また会う日までという曲の2曲。
1:10:13
2003年、2004年ぐらい、2005年かな、2004年にできた曲。すごい、2004年ですよ。20年前だ、このアルバム。うわ、すごい、びっくりした。2004年だからね。
1:10:26
これ、20 years agoですよね。20 years agoという感じで、長らくね、本当に自分を信じてというか、好きでやっていったことで、やっぱり続けることって一番簡単なより難しいところなので、それが続けてられるっていうことをね、ずっと、まあまあ、なんか弾けるんじゃないかな、弾いてみよう、やってみようっていう日々の連続でね、ピアノが嫌になるときもありますけど。
ちょっとやってきて、2014年か。いつやったかな、僕小学校1年生ぐらいのときから電子オルガン弾いてるので、7歳だから、今からね、40何年ぐらい前ぐらいですね。それでまあ人前で演奏して、25年ぐらい経つかな、もうじき。
それで、アルバムがね、15年とか、20年前とか、びっくりしますね。という感じで、皆さんね、よくここまで聴いていただきました。今日もありがとうございます。はい、ということで、いかがだったでしょうか。
なかなかね、日々、花粉で大変だ、花粉で僕も大変だ、今も大変だ、みたいな感じで、皆さんもね、どうぞ花粉にはお気をつけください。継続は力なりという、本当にそうですね。
力が出ますよ、やっぱり。続けることによって、福利効果ですよね。投資でいうところの福利効果が出てるような。そう、福利ね、調べてもらったらわかりますが、福利効果で、やっぱりこのリスナーの方にも広がっていってという感じなので、やっぱりそういうところがね、本当に良かったというか。
1:12:13
ということで、嬉しいですね。私が理解できたのは音だけですが、外国人だからとても楽しく大切な時間でした。日本語の翻訳プログラムを使って私の言葉の意味が正確に伝えられるかわかりませんが、すごいよね、うまくね。今日の演奏はとても美しかったです。これからもお会いしています。ありがとうございます。
BJ、KIMさん、Thank you. I understand your Japanese translation in English. Very good. いい感じですね。はい。英語力が僕ダメで本体を喋れたらいいと思うけど、このインストゥルメンタルはいいよね。英語とか言語を越えてね、こうね。
波のようにウェーブウェーブウェーブみたいな感じでね、伝わっていくでしょ。面白いよね。響きってだからVery goodですよね。サウンド、ミュージックじゃなくてサウンドね。サウンドはVery big emotionね。そんな感じでございますが、今日も楽しんでいただけましたでしょうか。
またお届けお待ちしております。ということで、もうじきアルバムも出ますので、よかったらまたアルバムの曲も練習して弾かなければなと思うので、よかったらそんな感じで細く長くね、やっていきましょう。僕もここで盛り上がってうわーじゃないでしょ。
まあ淡々と明日の仕込みをやる淡々とやるっていうね日々地味な地味が9割キューブキューリン。そしてまあこうしてね華やかにやってる感じ、華やかでもないんだけどね。あの自分のお家の寝室の横のこの横で寝てるんだからもうこれね。
そんなところで演奏すると言っても皆さんの前で演奏してるって意味なんで晴れの晴れ舞台ですけど、そんなのは0.001%ですからね。そういうところで日々ね、どう環境を整えるかが大事だよ。やっぱり自分の身の回りのこととかね。
そのあたりをあの作曲、それがそれ自体が作曲だよね。曲作るのがね、作曲じゃないよ。これはほんの一部というかそうそうもうそんな作曲してない時間の方が作曲。
今日そんな感じで終わっていきましょう。そんな話をプレミアムで今後バシッと喋ろうかなと思ってますのでご期待ください。それではありがとうございました。変な雑談にもこうしてね聞いていただきまして感謝申し上げます。
それではまたいつか会う日まで。もしよかったら来週もします。それでは今日もありがとうございました。良い夜をおやすみなさい。
01:15:56

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