1. 小松正史『耳の保養』
  2. 土曜日 恒例 夜のピアノ ライ..
2024-03-23 1:15:03

土曜日 恒例 夜のピアノ ライブ配信


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02:40
はい、みなさんこんばんは。ちょっと声がでかいかな、大丈夫かな。
07:58
小松正史でございます。今日もYouTubeピアノライブね、始まりましたけれども、いかがお過ごしでしょうか。
08:08
今日で104回目になりましたかね。このところを結構順調にやってるんですけど。
1回ずつね、週に1回。だんだん元通りになりつつ、ありがとうございます。元通りというかね、忙しいのとね、体の調子がね、やっぱり良くないんですよね。
特にね、五重肩がね、すごくきついのがだいぶ収まってきたなっていうね、結局自分でね、自主トレをしなくちゃならないんですけど、すごいね、もう可動域が全然ダメなんですよね。
まあそれがだいぶ治ってきて、やっぱりね、日にち薬っていうこともあってね、徐々に治りつつね、この最悪コンディションも何とか乗り越えなきゃと思いながらやってるんですけど。
09:02
まあまあ今日は調子が朝ね、朝の毎週土曜日は練習するんですよね。スタジオ借りてね、1時間いくらで借りてやってるんですけど。
まあその時眠かったな、すごいめっちゃ眠かったんですけど、何とか日中はですね、ちょっとあのー、ジム作業をしながら休みつつジム作業をしながら、そして夜ね、こうしてできることにね、感謝したいという感じでございますが、ようこそね、皆さんお集まりいただきましてありがとうございます。
はい、ということであのー、1曲目はね、あの即興やって、この曲そばにね、B-sideっていう曲なんですけど、これあのー、医療空間のためのピアノ音楽ということで作った曲でございまして、加工コードですよね、小松徳稲、加工コードで弾いたぞっていう感じでしたけど、届いていますですかね。
高音が響いてるっていうね、そんな書き込みありがとうございます、ほんとに。もうほんと高音がめちゃ綺麗なね。これだけでも日頃の忙しさをね、お互い忙しいじゃん、めちゃ忙しいじゃん、それを音で。僕は自分で自分を癒すよ、ほんと。癒すっていうかね、癒すって言葉好きじゃないけど。
まあ気持ちいいですよね、自分で弾いてて思うようにね。表現の部分だけは自由っていうね。リスナーさんも聴いていただいてありがたいんだけど、そこも切り離して自由って感じだよね。そういうとこじゃないとやっぱり弾けないので。
ということで、ありがとうございます。それぞれが聴いてくださったらいいので。すごく毎回同じ曲を弾くんだけど、違うよね、全然違うなっていう。新しい曲に出会ったかのような感じで弾いてるというか、こういう音が弾けるんだと思いながら弾いてるという。やっぱりイキイキしますよね。
音は吸引力すごいんで、その音のなんかモワーッとしたね。僕は終わるときにさ、もうちょっとダンパーペダルグーッと上げるときあるやん、こうしてね。その時に、もう変な話だけど口の中で唾液が出るんですよ。ジワーッとね。
うわーっと美味しいっていう。これは理論とかそういうものとはかき離れたところで現れる生理現象だけど。それがやっぱり音の原点だと思うんですよ。そんな感じの演奏だったですけどね。いかがだったでしょうかね。
さあ、じゃあもう1曲弾いてみましょう。はい、ありがとうございます。2曲でございますね。弥生だったかな、そう。それと今のね、プログレスという曲でございました。オーストラリアからありがとうございます。トマスさん、サンキューでございます。
21:27
ユアミュージックスーセスマイソル。この単語で合ってるのか、僕の発音が良くないかもしれない。ありがとうございます。プログレス。よく聴いていただいてる曲かもしれないですけど。
21:46
なんかね、すいません、リクエストいただいたのこの曲だったような気がしたんだけど違ったかな。朝にちゃんいっこさんからいただいたやつが弥生だった気がしたんだけどなと思って弾いたんですけどね。ありがとうございます。間違ってたらまた訂正しておいてください。すみません。
22:04
2曲連続でございまして、そしてプログレスはですね、あの京都タワーね。アイコンポストね、for 京都タワーミュージックということでこちらにありますのもね、京都タワーでございますよ。京都タワーわかる?これ京都タワーね。京都タワーだ。京都タワーのタワーのガチャでね、ゲットしたもんですね、これね。
22:29
最近京都タワー、いろいろな色に変わるんですよ。色がね、これイエローですけど。いろんな色が仕込まれててね、できるんですけど。
良かった。弥生で合ってます。弥生か五月かで間違っちゃうんだけど。弥生はね、メイかな。今月ですよね。弥生。今月に弾けて良かった。この曲もね、季節物の曲が多いんですけど、今月3月ですよね。3月に弥生1回も弾いてなかったので。
メイ、メイソング。メイじゃないわ。エイプリル、フェブラリー。3月っていつだっけ。まあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあもうおバカなんで。3月、メイ、メイ。5月だよね、メイって。3月何?何?3月、マーチ。マーチか。マーチ。マーチ。
エイプリル、え、ごめん。ジャニアリーフェブラリー。マーチ、マーチ。エイプリルやね。エイプリルフール。で、5月がメイか。アカン。アカン。まあ3月で良かったね。弾いて良かった曲だっていうことで、ありがとうございます。それに同じ調整ということで、京都タワーのために作りましたプログレスという曲を2曲連続でお届けしました。
みなさんありがとうございます。音てっぺんさん。音のてっぺんっておもろいな。初見ありがとうございます。たんてつね。大学生さんありがとうございます。若い方に是非聴いてほしい。もう老害を醸し出している53歳ですからね。プチ老害。ソフト老害って最近言葉あるね。ソフト老害です。もう説教臭いですよ、喋ってるのも。ソフト老害だからね。こんなのにならないでおこうよねと思っても人ってね。
24:27
年取るとなるんですけどね。怖いよね。はい。いるだけで老害なかもしれませんが、よろしくお願いします。ということで、じゃんじゃんやっていきましょう。
34:26
はい。2曲お届けいたしました。最初がスプリングブリーズ春がすみという曲。そして今がたんてつの霧鉄という曲。2曲でございました。
35:01
だいぶたんてつの霧鉄は冒険しましたよ。音の強弱をかなりダイナミクスをつけてやったのでCDとか録音された曲とは全然違うね。これが面白いよね。
35:18
弾いててどこに行くんだろうって弾いてる人も本人も思っちゃうので、そこがいいですよね。あんまり決めずにやるっていうのか、そういうところが。結局制約はされてるんですけどね。音楽っていうのは。
88弦のピアノだったらピアノの鍵盤を弾いて、そして楽曲ある程度霧鉄だったら霧鉄の曲っていうのがあるけど、途中のあたりはインプロビゼーションというか、どこまで行くのかなっていうのを試してそれを分かち合うね。
このYouTubeプラットフォームは、みなさんの都度の文字は追えないところが結構多いんですけど、ここに集った今12名様いらっしゃるかなと、スタンドFMでも聞いていらっしゃる方が今何名かな。ありがとうございます。4名様いらっしゃる。
36:12
重複してる人もいるかもしれないけど。そういうところで、場所は違っても時間共有してるっていうところで、よく言うところの社会学のサードプレースですよね。ファーストプレース、そしてセカンドプレース、そしてサードプレースというね。このサードプレースの存在というのがおそらくこういうライブでは起こりやすいですし。
ちょっとタイムラグがあるけどね。YouTubeはすごくタイムラグが15秒ぐらいあるかな。20秒ぐらいあるよね。タイムラグがあるので、そこら辺の同一性はあまりないのかもしれないですけど。この時間にずっと聞いていただいているというところで、チャットも活用いただいているところで、僕は一応開放させていただいているので、楽しんでいただければというふうなところですけど。
音てっぺんさんは、そうかそうか。単語もね、どこでもいいというか。結局、三岡英二さんにしても僕にしても似てるんですよね。既存のもの、既存の建物とか車両とか風景とかあるじゃないですか。それぞれの視点で、三岡さんは視覚デザインですけど、僕は聴覚デザイン、音のデザインで感覚世界を変えることによって、そこの既存のね。
ちょっとね古びた鉄道車両であってもね、だいぶ使うとね、錆びてきたりしますから、そういうのをうまくリノベーションして作っていく能力があるのと、僕は風景を丸ごと頭の中のところで認識を変えていくっていう、そういう力が聴覚はかなり他の語感の中でも優れている部分があるので。
全部が全部、聴覚で変わるはずないんですけどね。それを使って、京都のね、単語鉄道をはじめ京都タワーとかさっき演奏した、あとはプラネタリウムの曲とかね、あとは最初に冒頭で弾いた曲が、ビサイドワーの医療のためのという感じで作ったんですけど、そういう場所とかシチュエーションに応じた曲作りっていうのは本気でやってきて、
はや20数年というね、京都聖火大学というところで勤めてますけど、はや23年目か、もうじき来年でね、23年いるんだ、すごいな、2001年から来てるからね、23、24、23年目だ、今までが22年目で、23年目っていうところでやってるんですけどね、はい、という感じで伝えさせてもらってるという。
どんどんね、時代が変わって、コロナも経て、遠隔でね、YouTubeライブを自宅からできるようなことになってきましてね、そんな風な感じで100回超えた、100回超えたね、面白いよね、100回超えるんだっていう。
39:06
ありがたいことに本当に聴いていただくっていうことがね、よく言ってるけど、音楽は一方向じゃないんですよね、自分が好きで弾いてるのが、そこで完結しても僕はいいなとは初めは思ってたんですけど、聖火大に入って2001年、そして人前で演奏をしたらっていう要望が結構あって、人前で聴く気はもうさらさらなかったんですけど、そこから人生変わっていったという経緯がありまして。
このYouTubeもね、なんでやってるかって言ったら、練習の延長ですね、僕にとっては。自分でね、一人で弾くとやっぱりある程度の限界があるので、音の音楽の大事さっていうのはそこから受け手がいらっしゃって弾くっていう、そこで循環が生まれ自分の表現もね、より深まっていくんじゃないかということで。深まっていってますか、深まってるかな。
大学の先生なんですね。もうそっちの方がね、もうここから愚痴言わせて愚痴。めちゃくちゃ忙しい。本当にね、事務作業ばっかりしてますね、今。なんじゃこれみたいな。だからもう、ずっと大学教員で時間があって、ゆっくりピアノの研鑽を積んで練習で、悠長でいいですねとか言われがちですけど、とんでもないんですよ、最近ほんまに。
もうちょっと改善してほしい、なんとかしてっていう。朝に練習、週1回だけしてね、2時間。そして日中弾きたいんだけど、他の仕事があってできないんだよね。なんか知らないけどさ。それで8時半になったらね、もう練習しないで、ここが練習の場ですからね。
そういう感じで皆さんにはね、ご活用ね。僕はご活用好き勝手やってるんだけど、好き勝手聞いてくれたらいいなっていう、そんだけの話ですね。ありがとうございます。聞いていただいて。しかもそれで本当にありがたいことに、お心づけコーナーを実装しておる中でですね、本当に皆さんにご協力をいただいてね、ありがとうございます。とても励みになっております。
来週もしようかなって思う。本当にそれだけでね、はいというお心づけコーナーがこちらのね、あの画面の下にURL貼ってございますので、ベースというね、あのサイトに飛ぶんですけど、まあそれであの実装させていただいているので、えっとあの。
で、あのそれを書いて寝るっていうね、そういうパターンでございますが。はい人生楽しくね、あの寝ることができるようになっておりますので、ぜひぜひ皆さんにご協力をいただければと思います。ありがとうございました。
42:20
もう人はね、自分のそのあたり回収してくれませんからね。うん、やっぱ自分で自分のどうにか起源を取るという言い方は好きじゃないけど、まああの認めてあげないと一生なんかもう不足なままで終わりますからね。そうじゃないだろうっていうね。
僕が弱い人間なのでね、そういうふうにこう音楽の力を借りて、これは魔法だと僕は思うね。音楽弾くとはじめはもう今日も弾きたくねーなーとか思いながら弾くとね、だんだん調子出てくるんですよね。本当それが魔法ですよね。うわ、また今日やる。大丈夫かなと。
ああ、弾いてると中盤からどんどん良くなる。そのパターンなので弱いもんですよね、人間。
55:18
はい、3曲演奏しました。最初が海鉄、そして君のそばに、そして最後が愚道という曲でございますね。チャットね、あのよくご存知なんですね。もうありがたく、あの僕はね言わなくてもこうね伝え合っていただけたらいいんじゃないかなというところでありがとうございます。ご共有いただきまして。
55:53
最初のね、あの海鉄はね、あの今日せっかくあの東京の方、勝手に東京なのかな。あの音てっぺんさんの短鉄ということで、ちょっとあの遠隔ですけど生というかね、演奏してみようかなと思ってね、霧鉄と海鉄と弾きましたかね。
56:13
そして君のそばにね、あの曲はあの漢方音楽という2018年に作った曲の中で8曲作ったんですけどね、その中の1曲なんですけど、なんか一筆書きみたいにできた曲で意外となんていうかな、こうあの複雑じゃないけど微妙に何かこう絡まっているような感じの曲なんですよね。
56:37
ちょっと半音上がったり下がったりとか単純でシンプルなんだけど、ちょっとあの多くの曲が使わないあの音の成り立ちすごい抽象的ですけどね、あんまりあの行きたがらない方向にあのメロディーが向いてる曲なんですよ。
実は下がってるのに上がってるというか、普通あのコード進行で下がってる時に下がる系が多いんですけど、あの曲下がってる時に上がってるんですよ、全部上がってる時に下がってるっていうかね、すごくそれは不思議で、別に理論があるから作ってるわけじゃないですよ、後で分析してみるとあれなんか加工コードの時にはこのメロディー下がってて、上昇コードの時にはこのメロディー下がってるなっていうふうに思っては。
57:25
それが深みのある原因なのかなっていうね、というふうに自画自賛しておりますがね、はいという感じで。
あー、なるほど、北関東か、なるほどね。夜間鉄道ってありますよね、すごく魅力的な福島の方に行ってる、あの東、東なんだっけ、あのケゴンの滝の方に行ってる、そっから乗るね、電車1回乗ってみたいなと思うんですけど夜間鉄道。
その辺りですかね、北関東ね。独特ですよね、北関東ってね、僕もなんかたまにね、紀流も前行ったことあるかな、3年、え、2018年、自分語りね、ここからね、2018年ぐらいに紀流市群馬県なんですけど行って、何で行ったかというと、ちょっと音響学会ね、この時期ぐらいにあったんですよね、春ぐらいに。
で、それで行って、何でかというと、えっと僕の曲ね、さっき弾いたあの最初のね、あの、そばに行って行く曲ね、この曲があって、この曲がまあ、医療空間のためのピアノ音楽ってことで、まあかなりこうメディアに取り上げられたんですよね、新聞とか。で、それを見た紀流第一高校のあの保健の先生が、ぜひうちの高校で使いたいって感じで使われたそうなんですって。
で、使った後で、あの、ものすごく高校生が楽になって変わりましたよ、悩んでもきついわ、もう投稿ね、不投稿だ、みたいな、そんな学生さん、生徒さんが来ていらっしゃったんだけど、これ聞いて、なんか、あの、生徒のみならず教員とかスタッフも喜んでおりますよ、みたいな感じでおっしゃったんで。
じゃあ、せっかくね、あの、ちょうどそこ、その時東武動物公園前だったかな、音響学会であったんですよね。何駅っていうのあれ、忘れちゃったな、そう、東武動物公園前、そっから行ったのかな、はい、そっからね、えっとね、えっと、お、おせんべいで有名なとこってあるでしょ、なんか、創価せんべいか、そう、創価市に泊まってて、で、それで、あの、2泊ぐらいしてたんですよね。
それで、桐生に、そのところの第一高校があるから行って、で、現場を視察させていただいたっていうのが、北関東の方に行った記憶ですね。今からもね、2018年なので、91、2、3、6年前ですね。
ヤガン鉄道いいですよね。そう、6050系、ああ、いいね。そうなんですよ。もうここだけの話なんだけど、そこからの社長さんから駅見ろ作ってほしいって言われてるんだけど、返事が、そこから先の進展はどう、みたいなのがないんだよね。そう、そうなんですよ。作る予定にね、うん、実は、なりつつだけど、まあね、あの、お待ちしております。
1:00:18
ヤガン鉄道の社長さんよろしくよろしく。あの、はい、依頼があったので、資料を全部送って、待ち状態にしておるんですよ。実は、北関東も行けたらなぁ、曲作れるかも。ヤガン鉄道の曲って今作ろうかな。あの駅メロで端鉄はこう、これがね、あの駅メロになってるんですよね。さあ、ヤガン鉄道をしよう。どうしよう。
ちょっと作ってみましょうかね。はーい、そんなこんなでございまーす。もうね、あの依頼は結構あって、僕いろいろ言われてるところがあるんですけど、ほとんど、これタカビ社ではないですけど、時間が都合がつかないんで、大学忙しすぎるので、ちょっとお断りたくさんしてて、ただまあ、鉄道はちょっとしたいなとは思ってるんですけどね。はい、ということで、またご縁があったら。
ご縁は作るもんだね。ご縁があったらって、僕そのラジオ番組に出てたんですよね、鉄道の。それね、聞いていらっしゃった鉄道会社の方がいらっしゃってね、ヤガン鉄道ですけど、そこからまたね、お話があってっていうところもあるので、やっぱね、情報発信したものがやっぱりこう、ご縁作れる時代だと思いますよ。いろいろとね、SNSとかあったり、このYouTubeもね、ありますし。
まあ、そういうのをね、使いすぎたらよくないけどね、適度に使うっていうのがめちゃくちゃ大事なんじゃないでしょうかね。はい、という感じのお話でございます。なんかね、こうしゃべるともう大学教員だから1時間でも2時間でもしゃべりますよ、全然ね、みたいなんですけど、皆さんは音楽を聴きにこうしていらしておられるのでね。
まあ、そんなところでまた曲をね、もう21時31分になりましたね。そんなこんなで最後の曲行ってみましょうか。はい、ありがとうございました。京都アンビエンスと、今日は京都アンビエンスを最後に京都タワーということで、タワーのもう一度ね、好評のご好評の、これね、こんな感じでございますが。
1:09:50
こちらの去年の7月の8日だったかな、京都タワーのライブ、いつもね、この100メートル上の展望室で僕が演奏するんですけどね、1部と2部に分かれて、僕の教え子がやってきて、その人映像とかに撮るの得意なんですけど、これを持ってきてですね、いただいたというやつなんですけど。
1:10:19
その映像が実は僕のyoutubeにね、去年の和服というか浴衣を着て演奏している姿があると思うんですけど、その映像を作ったyoutuberなんですよね、僕の教え子レオンさんというね、方なんですけどね、スカキャンで、スカキャンっていう名前でググっていただいたら、今はそれほど多くね、活動はしていらっしゃらないんですけどね。
1:10:44
すごく今から5、6年とか7年前のyoutuberの走りですよ、すごい人気で、ものすごく才能のある教え子だったんですけどね、今立派に働いております感じでございますが、映像を撮ってもらったので、よかったら、多分最新の映像であるかな、いつリリースしたかな、秋ごろにアップしてるんだと思うんですけど、よかったら見ていただいたら本当に。
ありがとうございますという感じで。
あとあの僕のメロディーに歌詞つけてくださるという話もどんどんしてください本当に大歓迎でございますね。
単語鉄道の歌詞作ってもいいんでしょうしね、それ以外にこんな歌詞つけたいと思ったら、もう歌ってもらったらいいと思うので、歌うというかね、僕は歌えないので、どんな歌か歌ってっていう感じですけどね、どんどん作ってアレンジして、アレンジというかね歌詞入れてくださいよ、僕は曲作るの専門なので。
はい、ということで。
今日もね、本当は実験させていただいて、めちゃくちゃいい時間というか、いい経験になりました。
ライブは自分の曲をそのままなぞっていくんじゃないので、新しい観点というか新しい切り口から作っていくというか、出会うって感じだよね。
1:12:12
もう、海鉄は決まっている。
作ってみてくださいというか、僕は歌えないけどね、僕は歌えないので、どんどん自由にも本当に、またできたら教えてください。
ということで、今日もね、本当ここまで聞いていただきましてありがとうございました。
来週はどうしましょう。来週ちょっと遠出するかもしれないので、やらないかもしれないし、やるかもしれないというね、そんな感じですけど。
毎週土曜日を目標にね、できるときはぜひやろうという感じでおりまして。
いやいやいや、本当にね、楽譜もしております。頑張ります、楽譜もね。
もう一人小松の小人が欲しいな、そういうのをね、夢見て一人できるのは限りがあったりとかね。
まあまあその限りのある中で人生なんで、いずれね、やっぱり命は限界があるものですか、その中で生きる。
今日も大事な一日だよね、今日も大事な一日。
そういう感じで今日もね、演奏したので、よかったらまた聞いてみてください。
お心づけもお待ちしております。ということで今日もね、ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
チャット全部終えなくていいんですけど、見るところだけ見てる感じですか。皆さん、ちゃんと見ておりますのでね、ご安心くださいませ。
そしたらまだまだ寒い時期はたまーに来るけどね、体にお大事に過ごしてまいりましょう。
サードプレス、今日もありがとうございました。またお越しいただけましたら幸いです。
またまたお待ちしてます。失礼します。小松でした。バイバイ。
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