1. 小松正史『耳の保養』
  2. 音楽と料理はすべてタイミング..
2024-06-11 09:50

音楽と料理はすべてタイミング❗️

音楽を創る感覚と料理する感覚は極めて似てます。音符を配置する感覚と、料理の段取りで複数の工程をこなす判断軸は、時間のコーディネートそのものです。音楽がつくれるようになると料理もつくれるようになる。その逆もしかり!

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皆さん、おはようございます。作曲家で大学教員の小松正史です。
この放送では、音や音楽についての話題を1日1つずつお届けしております。
今日はですね、音楽と料理ってめっちゃタイミングだよなみたいな、そんなお話をしてみたいなというふうに思います。
この放送では、小松がいろいろとですね、音や音楽、これ2回目かな言ったらごめんなさいね。最初に言いましたねこれね、大変失礼いたしました。
ということで、今日は音楽を作る感覚と料理を作る感覚ってすごく似てるなっていうふうに思うんですね、最近。
これ何でかというとですね、最近というか、ちょうど僕の家の話になるんですけれども、ちょうど奥さんがですね、働いてるので、去年ぐらいからずっと働き始めて、今年で3年目かな?
そうそう、お年から働き始めたんですけれども、お昼はですね、今まではどっかに食べに行ったりとかですね、作ってもらって、そしてお昼食べるっていうことが多かったんですけれども、最近はね、この2年間ぐらいはもうお昼はほとんど自分で作ったりなんかしたりしてるんですよ。
僕京都の中行区っていうね、中心地に住んでまして、周りはですね、繁華街とか商業空間とかレストランとか飲み屋さんとかめちゃくちゃ多いんですね。
今ここ収録してるのも実は商業施設ね、新風館の中でね、綺麗なところで座って収録してるんですけど、本当に一歩出ればもう商業主義というか、もう食べられるんですよ、お昼ね。
ラーメン屋さん、有名なラーメン屋さんも結構あったりとかするし、何軒かたまには行ったりはするんですけど、そうですね、1週間のうちに、いやいやいや、2週間に1回ぐらいお昼外で食べるかなぐらいの程度で、あとは全部ですね、自分で作るんですよね。
作るといってもそんなにたいそうなことはしないんですけどね、冷蔵庫開けて何が残ってるかなっていう感じで見ていくとですね、今日はちょっとおそうめんが残ってるなとか、昨日のパスタのソースが余ってるなとかね、そんな感じで先ほどちょっと食べたんですけど、それを重ね合わせて、これそうめんパスタいけるなみたいな感じで、そういうふうな取ってつけたようなアドリブですよね。
そんなご飯をお昼作ってパパパッと一人で食べたりなんかしてるわけなんですね。
他には得意なのは親子丼作りますね。
割と親子丼の材料ってあるんですよね、冷蔵庫に。
玉ねぎでしょ、人参でしょ。
ササミはうちの家よく冷凍で長時間というか長期に使えるように冷凍保存をしてるんですね。
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1週間分買っておいて保存なんですけど、それでササミ1本分ぐらいとかありますしね、冷凍したやつ。
卵もね、生卵僕毎日朝食べてるんですけど、それもあるので。
あとご飯もうち玄米、僕だけなんですけど、玄米を炊いてるんですね。
玄米で土鍋で炊いてるんですけども、そういうのを毎日やってるので、食材はあるわけですよね。
パパパッと見て、今日は親子丼作るんだとか、あと冷凍のアジの開きがあるから、じゃあそれでやっちゃおうかなみたいなね。
そんなふうに日頃のあたりはいつもお昼は僕が勝手に作ったりなんかして。
お弁当も朝仕込めるときは仕込んでるんですよ。
大したお弁当じゃないんですけど、おかずはですね、普通の冷凍食品結構使ってるので、
豆腐ハンバーグとか、あとね、なんだろう、団子とかね、あと豆の材料で作った唐揚げみたいな、なんだっけ、
豆辛くんみたいな名前だったかな。そんなのを使って、それを弁当箱に入れて持っていくわけなんですけどね。
ちょっとめちゃくちゃ今日はプライベートな話しておりますけれども。
それで思うのは、やっぱりこの同時に料理ってするじゃないですか。
今ご飯をチンしてる状態のときに出汁とって、それで出汁とってるときの沸騰するまでに玉ねぎ切って、
玉ねぎ切ってる間にまたかしわというかね、刺身、ささみをですね、解凍するみたいな、
同時並行で2つ3つやること多いですよね。
それで動きつつ、短時間ぐらいで、だいたい10分ちょっと、15分もあったらできちゃいますよね、1品2品なんかね。
10分ぐらいかな、それぐらいなんですけど。
それってね、始めのうちはなかなかそんなにパパパパッとできなかったんですけど、
慣れていくとだんだん冷蔵庫を見て、動く手立てもですね、勝手に体が動くっていう状況になったりしてますよね。
それでタイミングがやっぱりパパパパって見えてくるんですよね。
次これしてこれやってる間に別のことやってっていうのはね、皆さんやってらっしゃる方ほぼほぼだと思うんですけども、
それって音楽作るときとすごく似てるんですよね。
音楽もなんか演奏してる、僕ピアノソロでね、一人で演奏することが結構多いんですけど、
演奏中、左手と右手とかね、あと主旋律とか伴奏とか、
そしてアドリブするときには右手が上がりすぎると不安定になるので、
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左手のベースとか和音を一番低めに出すとかね。
低めすぎたり高めすぎたりすると中間の音域がスカスカになるので、
ちょっとそこには中間領域の和音をコードを入れてみようかなみたいなのがやっぱり瞬時にわかったりするわけなんですね。
それで例えば1時間のライブの中で、僕あんまり曲順決めないんですけどね。
曲順もなんとなく最初はこれかな、次はこんな早い曲かなとかね、そういうのをなんとなくわかったりするんですけど、
その段取りってやっぱね、時間の軸に応じてやっぱり判断してるんですよね、時間。
それも何か計算してやるっていうよりも、体が勝手に動いちゃってるって感じでしょうかね。
それでなんとなくタイミングがわかったりとか、身体的にそういう作業とか人前で演奏することを結構やってはきてるから、
そういう時間をつかむ感覚、それを何か別の音源とか音とか表現に変える感覚っていうのがある程度身についたりはしてるんですね。
これの感覚っていうのがやっぱりずっとあるんですよね。
去年か一昨年くらいから本格的に昼ご飯とか作るようになって、あれ待てよ、これって料理の感覚って音作るのとすごく似てるなって思ったんですよね。
これ違う分野なんだけど、時間の軸をコントロールしていく、その上に乗っかってるっていう感覚っていうのはやっぱり共通してるし、
今乗ってるなとか今やってるな、今すごくいい感じでいろいろなことが同時並行で進んでるなっていう感覚、やっぱり家事されてる時とか料理されてる時って思われること多いと思うんですけど、
僕それ結構音楽でそれ感じてるんですよね。
それ本当に感覚ですよね、論理化が難しい感覚。
音でいうとそれが響きになるし気持ちいい音になったり、深みのある音になったりするし、それが料理だと独特の料理の味っていうことになると思うんですけどね。
今日はいい味できたなとか、そういう瞬間ってやっぱりあるんですよね。
そういうふうに考えていくと、やっぱりその感覚っていうのは別に音楽と料理って別物かもしれないけれども、ある程度そういう時間の軸をコーディネートできるようなそういう感覚があれば、他の分野にも応用可能なんじゃないかなっていうふうに思ったりしました。
なので僕の話でいうと、音楽やってることによって料理のコーディネートが上手くできたなっていう感じがするんですよね。
何か無意識で料理作ってるときって、これ演奏してるときとすごく近いなっていうふうに思うんですよね。
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この感覚っていうのはやっぱり人間一人でやってるわけだし、五感使ったり脳みそ使ったりしてるのも自分だし、それがたまたま音楽だったり料理だったりするわけで、
そういう意味で皆さんもそれぞれの分野で経験的にエキスパートでいらっしゃるわけですから、それを何か別の分野に置き換えてやってもいいと思うし、
僕はそういう意味で音楽やっててめっちゃ良かったなと思います。
事業のコーディネートもそういうことで結構上手くいったりもするので、そんな感じで今日は音楽と料理はタイミングだっていうそんなお話をさせていただきました。
それではここまで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
今日も音の良い一日をお過ごしください。
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