1. 小松正史『耳の保養』
  2. 邪気まみれの都内空間をどのよ..
2025-06-29 22:29

邪気まみれの都内空間をどのように回避するかの極意を考えてみました。

人や物や情報が多い都市空間の中で、しなやかに軽やかに移動したり生活したりする極意を、蚊帳の外にいる京都人の視点で喋ってみました。
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サマリー

東京での体験を通じて、邪気や暗い部分を避ける方法について考察しています。音楽家の日向俊文さんとの再会や、静岡での漢方の相談が、東京での違和感の認識に繋がっています。このエピソードでは、東京の人工的な空間に潜む「邪気」について考察し、それを回避するための方法を探ります。特に、大手町と丸の内を訪れた際に感じる環境の違いや、グリーン車の利点について詳しく語られています。また、東京に住む人々に向けて邪気を見極めるための方法とその重要性についても語っています。耳トレを通じて感覚を活性化し、邪気をリサーチすることの価値が強調されています。

00:03
こんにちは、小松でございます。
一人いらっしゃったので、始めていこうと思うんですけど、
この時間帯、今日曜日のお昼過ぎですけど、あんまり生放送することがそれほどないんですけど、
普段の通常回、いつも毎日やっててですね、週で言うと3日くらいやってるんですけど、3、4日かな。
それで、明日用の配信の準備という感じですけど。
東京での体験
最近、東京に行ったんですよ。6月26日と27日の2日間。
ちょっと今回は、自分のしたいことだけのために東京に行ったんですよね。
あるね、すごく大事なというか、本当に30年以上ずっと聴いていた音楽家で、日向俊文さんという方がいらっしゃるんですけど、
その方が表にちょっと出られる、公約の場合が、会があったので、それは青山、大歓山下に行ったのと、
あとは、ちょっとお茶の水の街をね、散策したり、あとは、山羽で本出すんですよ。
もう来年くらいかな、できたら早めに出したいんだけど、その本の出版の会議というかね、
打ち合わせで、いつもの耳トレをお世話になった編集者の方と、国井さんという方は、ここのボイスでもよく出られたと思うんですけどね。
その方と打ち合わせの2つなんですけどね。
なんかね、それで、もう実質、あと、そうそう、静岡に行く時に、26日に行く時に静岡に行って、
漢方を毎日飲んでるんですけどね。漢方の相談を毎月1回やってるんですよね。
で、普通はズームとかね、オンラインなんですけど、ほんと久々にですね、静岡市の六五郎薬局というとこがあって、
そこのね、鈴木先生という方からも僕は音楽をね、依頼されたのでね、今から7年前かな。
それがきっかけで、毎日漢方をね、煎じて飲んでるんですよ。
毎日、何日やってるんですけど。
それで、直接に行ったのは珍しくて、5年ぶりくらいかな。
コロナの前に行った記憶があって、それで静岡市に行ったぐらいな感じで、今回ね、漢方の場所に行ったんですけど。
邪気を避ける方法
それでね、ちょっと伝えたいことはね、やっぱ邪気なんですよね。
邪気とかね、ちょっとその、なんていうかな、暗い部分とか、ちょっとここって違和感あるなっていう部分っていうのがね、やっぱあると思うんだけど、
関東の人って、そこを見て見ぬふりして、なんか流れに任せて動いてません?
駅とかね、街とかね。
なんか、ずっと人が行くところに、なんとなくこう、そんなことないかもしれないけど、スマホを見ながらね、
皆さんこう、ちょっとね、まっすぐじゃなくて、ちょっと下見ながら歩いてますよね。
これ全国的な展開かもしれないけど、それで歩いていくっていうことをしてて、
これね、それでしかも、同じ方向とかね、同じ流れ、水だとしたら水が同じところに溝があって流れていくと同じように、そんな感じなんですよね。
で、それ見たときに、え?って思って、
僕京都からね、京都でしかも、京都もインバウンドでめちゃくちゃ人多いんだけど、
そこをなるべく避けるようにしてですね、普段は歩いたり、自転車に乗って行ったりしてるわけなんですけれども、
そんなふうにして動いてるとですね、邪気が見えるんですよね、東京で。
あれここめちゃくちゃやばくない?とか、あれこれ人がこう通ってるけど、ここの場所ってすごく狭くて、
混んでるやん、別の方向行ったらいいやんとかね、北口が混んでたら別の方向でやっちゃえばいいやんとかって思うんだけど、
なんかね、みんな同じ方向に行っちゃってるんですよね。
するとね、そこでね、まみれるわけですよ、邪気に。
うわぁ、やべぇとかね。
で、電車の中はね、電車の中もそうなんですよね。
なんかね、邪気がありそうな車両と、いや意外とそうじゃない車両っていうのがやっぱりわかるわけで、
入ってみないとわかんないんだけど、どこでもね、100%邪気はあるんだけど、
少なめの邪気のところと高めのところってやっぱりわかるんですよね。
これなんでわかるかというとですね、
めったに東京に行かない、僕去年の9月のね、
ライブをさせてもらったんですけどね、
つくばと、そして自由が丘でね、そこ以来なので、
もう8ヶ月ぶりなんですけど、
それでなんか違う場所だから見えるっていうのもあるし、
あとはね、なんていうのかな、互感で感じる違和感ってあるでしょ。
あれ、なんかここは変な空気があるなとか、
なんかノイズがめちゃくちゃここはあるなとか、
人が固まりまくって、なんか人のなんていうのかな、
さっきというのかな、そういうのがあるなっていうのがやっぱりわかるので、
そこはできるだけ避けて通っていくっていうことをしました。
するとですね、2日間、正確に言うと1日半東京にいたんですけど、
具体的にもっと言うと静岡から東京、横新横浜まで降りて、
新横浜ね、最近降りてないけどすごいですね、
東急のなんとか線、東横線っていうのかな、忘れちゃった。
乗り入れしてますよね。地下鉄もだけど、東急もだから、
それに乗ってですね、大歓山行こうかなっていう状態で行ったんだけど、
道に迷ったというかね、中目黒で降りたかったんだけど、
僕があんまりよく知らないから目黒まで行っちゃったんですよね。
で、目黒まで行ってですね、大歓山行く場合どうしたらいいかなと思って、
すべてAIでね、あの聞いて、パワープレックスティで聞いて、
今ちょっとね、目黒に降りちゃってね、大歓山行きたいんだけどどうしようみたいな、
そうしたらすごいね、答えてくれて、目黒から渋谷まで山手線で行って、
渋谷から何線いいのあれば、また東急かな、東急に乗ったらいいんじゃないの、
みたいな感じ。しかもね、渋谷で乗ったんだけど、
なんかあの夕方、めちゃくちゃ夕方でやばいぐらい人がいてですね、
あの、急行のホームと各駅停車のホームとは違う。
ここも東京だよね。田舎門の京都だったら、
あれ、電車来ないやん、18時26分で全然来ないけど、あれ何なんだと思ったらですね、
なんとこう、あの、盤線が違うっていうね、ちゃんとそれ書けこの野郎って思うんだけど、
まあ、そうじゃなくてちゃんとね、順番、あの、まああるんでしょう。
なので、それでちょっとね、あの、うん、あの、まあ、気づいてですね、
誰もそんな教えてくれないじゃないですか、あ、なんかおかしいなって、
1本逃してですね、なんかおかしいと思った時にパパッと見た時に、
あ、そっか、3番線じゃなくて5番線なのかみたいな感じで、
5番線に移動したらね、電車があって、あ、各駅停車ね。
大歓山って渋谷の隣だから、あの、ひと駅なので、まあ、急行止まらないっていうことで、
ねえ、そんなわかんないじゃないですか、横浜方面行きって書いてあってね、
本当にもうこれはもう、ねえ、あの、間違える人いないかもしれないし、
あとあの、あれね、ラッシュの時だからそうなってたのかもしれないけどね、
大歓山での再会
まあ、それでね、行って、そして、あの、まあ、大歓山でね、
もう本当に30数年ぶりぐらいというかね、もう、もう本当大不安、不安というよりも、
まあ、クリエイターとして素晴らしい方で、表に出られない、あまりね、
お目にかからない方なんですよね。見れるだけでもびっくりみたいな感じ。
まさか、ちょっとお話をね、ちょっと本当に大緊張して喋って、
いや、本当にめちゃくちゃいい方でしたね、本当恐ろしくいい方で、
ええ、いいのかなみたいなぐらいな感じだったんですけど、で、ねえ、
ファンの人とかすっごい列100人以上来てたので、僕が、僕はやっぱりね、思いました、
なるべく30秒ぐらいで話して帰って行ったんですけど、伝えたいことだけ伝えてね、
あと楽譜とかCDとか持って行ったんですけど、おこがましいけどね、
いや、それで本当に、そう、なんかその、よくいらっしゃるじゃないですか、
別にあの、ディスるわけじゃないけど、あの、僕あの、やっぱりこう、
人前で出てる仕事してるので、まあ、いろんな方がね、僕ライブが、
次7月6日にありますけどね、まあ、それで本当にありがたいですよ、
めちゃくちゃありがたいんですよ、来ていただいて、で、それでもこう、
おしゃべりされるのもすごく嬉しいんだけど、長いでしょ、列が、
聞いっかうんですよね、なんか、あれ、僕は別に聞く側だけど、
この方しゃべって、2分、3分、5分、後ろちょっと使えてるんですけどって、
言えないじゃないですか、アーティストで、嫌なことって言えないですよね、
だからね、そこは言えないんだけど、するとね、ちょっとね、
空気読んで、ファンの方、空気読んでよ、みたいなね、
そこで気遣わせないでくれよ、みたいな、そういうところも気遣うんですよね、
だからね、あんまり人前で、ライブの時にあんまり話すの嫌なんですけど、
本当に、気遣うからね、本当に、まあ、そんな感じでね、
思ったのに、30秒ぐらいでね、伝えたいこと伝えて、
もっとね、ファンだったらここサインしてとかね、
あの、写真をもう30年以上ぶりぐらいにおそらく、
あの、表に出られてるから、撮りましょうとかなるじゃないですか、
東京の人工空間の体験
僕はそういうことしないですよ、そういう、なんかね、別にディスるわけないの、
なんかね、なんかそんなアーティストさんにね、あのね、
ギブギブギブなんてね、そんな、そんなこと言えねえなって思うんですよね、
だからね、本当に手際よくっていう感じでね、
えー、まあまあ、ね、そういうふうに本当に伝えるだけ、
あ、もう、30、何言ってるかわかんないぐらいの状態だったんですけど、
まあまあ、そこで本当にありがたい、あの、交流させてもらって、
それから、あの、お茶の水まで行ってですね、ね、中央線に乗って、
新宿経由でね、あの、えっと、大歓山、えー、そして渋谷、
そして渋谷から、うんと、何、えーっと、渋谷から新宿か、
新宿、渋谷から新宿まで行って、そっから中央本線ですよね、
に乗って、えーっと、オレンジ色の電車は昔のね、
昔僕、実は東京行ったので、ね、昔の201系とかね、
その印象が強いんですけど、今はね、別に、別の電車になってますけど、
まあオレンジ色ですよね、中央線。
それで、えー、お茶の水で降りて、そしてね、あの、
いつもの、ね、宿に行ったんですけどね、
で、2日目は、あの、まあ、えーっと、
お茶の水界隈をちょっと歩いたりとかね、散策して、
ピアノもちょっとね、あの、練習というか、スタジオがあったんで、
和音スタジオっていうのがあってね、それで行ってきたんですけど、
1時間ぐらい、えーっと、やったかな、すごい良かったなと思いましたね、
はい、その後、えーっと、昼からかな、東京の駅の方に行ってですね、
あの、丸の内方面っていうのかな、
やっぱ都市とか、すごい風景、すごいですよね、
一言言わせてもらうと、その辺りね、丸の内とか歩いたんだけど、
大手町とかね、金かけてるなって感じですよね、お金を。
まあ、これはっきり言うと、区によって、あの、収入が違うじゃないですか、
お金持ってるところはすごい、特にこう、何区って言うの、あれ千代田区って言うのかな、
よくわかんないんだけど、皇居のあるところね、
すっごい金持ってるよね、
あの、大手町とかの読売のホールまでちょっとご用事があったので、
その編集者の人と歩いて行ったんですけど、
すごいですね、人工空間でね、もう綺麗なビルがね、あるわ、
そして町が整然と道路があるわ、電池は一つもないわ、緑はあるわって感じで、
一見ね、綺麗なんですよ、そっちの方って、
綺麗なんだけど、5分、10分いると、邪気が出てくるんだよね、これ、
何の邪気かというと、人工的すぎて、人がもうね、無機質になっちゃうね、あそこ、
もうそうなっちゃう、一つの都市のアイテムになっちゃうんだよ、あっちに行くとね、
そういうのがあって、それに別に平気だ、私平気だよっていう人だったらいいんだけど、
いやいや、人間ってね、そんなずっとスマートになれないなと思ってですね、
僕もその、ちょっとぐらい行くのいいよ、1週間じゃないわ、1時間、2時間とかやったら、
でもね、もうめんどくさくなってくるんです、なんか同じようなところだと思って、
そういうところでですね、綺麗すぎる邪気を浴びましたね、
人からの邪気というよりも、環境が綺麗すぎて、人工すぎて、遊びがなくてみたいな、
そういう感じになって、そこはそういう邪気を逆に浴びたので、大手町のね、地下の方に入ってですね、
あそこ結構、地下ってご飯とかガチャガチャしてますよね、
うどん屋さんとか定食屋さんとかね、あったりして、そこでちょっと食事してですね、
割と人の空気感のある邪気、だから大手町って上の方の風景と景観ね、
下の方って全く違うなと思ったんだけど、そんなことなくないですかね、
そんな感じで下の方に行って、ご飯食べて、新幹線乗って帰ってきたって感じなんですけどね、
邪気の回避方法
すごいやっぱね、人の邪気とね、景色の邪気両方ありますよね、
そこはポイントはやっぱり自分の感覚を磨くっていうことなので、
自分がそこにまみれたりしてるとわかんないんですよ、東京にずっと住んでる人って当たり前って思うじゃないですか、
でもそこでさっき始めの話に戻るけど、人が行ってるところをずっとね、行くとか、
なんかこう、なんとなく人がたまってるから安心して歩く、じゃなくて人の少ないところとかね、
ちょっと違和感の少ない場所を選んでピンポイントで僕は歩いていったんだけど、
するとね、こんだけね、1日半の中で移動したんだけど、意外と平気でした。
ついでに言うとですね、いつも最近はちょっと東京行く帰りは新幹線グリーン車に乗るんですよ。
やっぱ邪気が少ないね、グリーン車って、広いっていうことと人が少ないっていうね、
普通車乗るとすごく、それは仕方ないんだけど値段がね、ちょっと違ったりして、
すごい人のね、空気感が狭くって密度濃いからなんか浴びちゃうんですよね。
で、しかもあの、なんか普通車乗るとやっぱ疲れるのがあるんだけど、
それってね、やっぱ照明もそうなんだよね、普通のLEDの明るめの照明を使ってるんですよね、普通車。
AIとのデータ処理
で、グリーン車はね、LEDだけど、割と暖色系のね、あの、照明使ってるので、そこはね、そこからでもちょっと落ち着きますよね。
で、広かったり、足をね、フットレストもあったりとかして、で、すごくね、あの、有意義に使わせていただきました。
僕はあの、なるべく関東行くときとかね、旅行するときにはもうほんとミニマリストで、リュック1つぐらいしか持っていかないんですよ。
もうできる限り荷物は少なめにしてですね。で、いろんなそのやり取りとか、あの、データ処理とかデータというかね、あの、ノートとかテキスト処理とか必要じゃないですか。
でも最近は僕はiPadのミニずっと使ってるんですけど、そこにAIかましてるので、先ほどね、話した、編集者の人の話、ミーティング2時間ぐらいしたね。
そう、すごかったね。3時半から5時半まで。
まあ、そのあたりを、僕メモとかだけして、あの、録音しないんですよ。録音するのは、あの、聞き直すと時間かかるでしょ。
だから時間がすごくかかるので、大事なとこだけメモして、チェックしておいて、で、記憶の新しいうちに、まあ、グリーン車に乗ってるときにですね、あの、メモを見ながらどうするかというと、
小声でですね、小声で、えー、今日はここの第一章のあたり、空初心者とか重要とかってこういう感じで、なるべく周りの人の影響を与えないように静かに音声入力してたんですよ。
で、わーっと音声入力を30分ぐらいするんですよ。わわわわわってね、こんな風に大きな声では言えないけど、わわーっとやっておいて、で、それでAIにかけるんですよね。
どういう風にしたかというと、今ここではね、あの、なんかできないじゃないですか。電車の中とかね、グリーン車とかの中では。だから、えー、今話したことを以前出した企画書があるんだけど、その以前出した企画書の、えー、ところ、ね、提案書というか企画書のデータがあるから、えー、それを元に今しゃべったところを次に改良するプロンプトを作ってっていう風に、あの、指示出したんですよね。
ジェミナイちゃんにね。すると、できました。すごいよね。ここを改良したらいい。一生のここのあたりはこういう風にして、理想的な、あの、えー、プロットはこうですよとかっていうのもね、できてるわけで、この仕事をですね、新幹線の帰りのね、ほんと30分ぐらいでできちゃったという。やっぱ普通車じゃそれ無理やね。うるさいから、わわわわとか、なんかこう食べるね、あの、音がやっぱすごいんですよね。だから匂いもあるし。
やっぱそういう意味で、やっぱね、あの、いくらかね、高かったけど出した甲斐があったかなっていう。でもそんな高くないよね。今ってあの、グリーン車、グリーン割っていうのかな、あの、があるから、3000円ぐらいで乗れたよ。あの、望みで。
たぶん13000円ぐらいが指定席の料金だけど、16000円ぐらいでしょ。3000円の価値はあるよね。もっとあるかもしれない。3500円とかね。正規で買うと6000円ぐらい高いんですよね、グリーン車。でも、あの、ネットのね、EX、皆さん使っておられる方多いと思うんだけど、EXやと、もうほんとに直前でも安かったね。
直2日前とかね、1日、2日前で、えっと、3000円ぐらい安かったんで。いや、グリーン車使わない手はないよね。うん、すごくいいし。あと、あの、JRの宣伝になってくる最後、あの、なんかウェッジとかなんか、あの、えっとね、雑誌みたいのあるでしょ、あの、パンフレット。それもね、2冊いただけるので、あの、自由に持って帰れるんですよね、グリーンの方は。それで持って帰って家で見るとなかなか楽しかったりとかね。
邪気を見極める方法
いや、すごいね。そういう意味で、あの、手軽に、しかも邪気を浴びるっていう状態を前提に世の中見てるから、ここはいい、ここは悪いとかわかるからね。そういうのをしていくと、あの、東京にお住まいの方、僕のボイシーね、7割以上が東京の関東の方聞いていただいてるんですよ。だからね、こう、違った視点から自分のね、お住まいをね、見ていくっていうのも大事だし。
どうしたら邪気がわかるの?っていうことになると思うんだけど、これはね、耳トレなんで、今日ちょっとここでは話せませんけど、耳トレのね、エッセンスでね、もう五感全体がね、活性化したりとかね、注意力のコントロールもできるので最高だなという感じでお知らせしました。はい、じゃあお便り読みます。
せいけさんありがとうございます。小松先生、先ほどはコラボ配信ありがとうございました。めちゃくちゃ楽しかったですよね。あの、それに感化されてちょっとね、明日用のこれあの、配信、あさってかな、せいけさんとのやつは明日配信しましょう。はい、ということで。
山田さん、渋谷は関東人でもカオス。特に大歓山行きの路線は私は苦手。関東方面のね、あの方もやっぱりすごい。あそこめちゃカオスですよね。だからよりね、メタ認知メタ認知風景をね、一括りに見ていくっていう感じで邪気をね、あの、えっと、リサーチしていくの大事じゃないですか。はい。
同じく私はどれだけ遠くてあっても通い都内に住めないのと同じ理由。あ、そうか。どれだけ遠くて。やっぱり通ってあるんですよね。あの近郊地域からね。なるほどね。どこか知ってるけど、あんまりここでは言えないけど。まあね、ちょっと時間かけて通っておられるっていうのがね。
わかります。すごい。旅行、僕みたいに旅行してお茶の水で泊まるよぐらいだったらいいけど、そこに住むとなるとね、やっぱ独特の何か浴びるんじゃないでしょうかね。
たらさん、邪気と耳取りの関連知りたくなりました。これはもう本当にね、あのいけます。まあ簡単に言うと遮断どうするか。えっとね、違和感を感じて遮断をどうしていくかということをね、耳取りで瞬間でできるってことですよね。このあたりはまた改めてね、あのお話ししようかなと思ってますけどね。ということで、以上こんな感じのね、あの配信しててね。
いや、中村杉彦さんの配信、僕すごいね、あの聞くとなるとね、僕ボイシーあんまりたくさんのリスナーじゃないパーソナリティー聞かないんだけど、中村さんとあとはちょっとあのえっとね、米国株が結構興味があるのでね、ゆうぱぱさんとかね。
あとはね、あの鳥海さん鳥海翔さんっていうあの方がね、いらっしゃってあのいいですよね。配信で驚くことにしてちょっともうね、あの雑談なのけど鳥海さんも結構聞くんだけど、僕あのスタイル風でも出してるんですよ。
それと鳥海さんがですね、いいねしてくれるんですよ。そういう不思議のね、不思議な感じで鳥海さんの配信。なんか力が抜ける感じでいいよね。今週はこうしましょうとかじゃないからね。いいよね、とてもね。まあそんな感じであの本当に今日ね、あのフォローいただいた方も聞いていただきまして本当にありがとうございます。
せいけさんとのつながりでね、あのすごくまた良き展開になっておりますので。まあそんな感じでね、今日はちょっとお昼の配信をしてみました。今日の配信のね、テーマはあの関東の邪気をどう察知するかみたいな。まあその方法についてはまた耳トレでおいおいね、しゃべっていこうかなというふうに思います。やっぱりあのさっきせいけさんと話してたけど。なんかね、生放送だとやっぱりテンション2段階ぐらい上がりますね。
はい、ということでまた生配信したいと思います。今日ここまで聞いていただきありがとうございました。それでは失礼致します。
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