金曜日と通勤中の警察
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していく、
ポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
金曜日ってさ、
はい。
何の日?
フライデーです。
あ!
はー!今わかった!
揚げ物の日ですか?
はー!
なになに?急に?
私さ、
あのさ、
一言でもう答えがわかってしまったんやけど、
うん。
あのー、
通勤中にデイリーストアがあって、
はいはい。
で、ポップで金曜日は揚げ物の日って書いとった。
はいはい。
で、それの意味がわからんくて、
うん。
え?なんで?っていう話を今しようとしとったんや。
僕やったら2秒でわかってたな。
私もさっき1秒でわかった。
今日一目開いたもんね。
うん、びっくりしたわ。
あ、もう解決でした。
ゾロリですね。
うん、ゾロリ。
そしたらもう一個ね。
はいはい。
私が通勤中駅に向かうときに、
片側一車線の道路が交差する交差点があるんね。
はい。
で、そこにある日、
私最近さ、朝さめちゃめちゃ早起きやけん、
うん。
いつもより1時間早く出勤したりするんよ。
異様な交差点の警察配置
すごいね。
うん。
で、それってもう7時台とかに行くけん、
うん。
学生さんたちも高校生とかしかおらんのやけど、
はいはい。
中学生もおるもん。
中学生とか小学生がその時間通学しようね。
うん。
で、いつもその交差点通るんやけど、
そのときに限って、
この交差点の横断歩道が4本あるやんか、
はいはい。
で、その4本の横断歩道の
両方の入り口にまず警察官が立っとったんや。
はい。
で、その時点で両方の入り口やけん、
各1人立っとるんや。
うんうん。
それで8人、4×2で8人おるやん。
で、え、なんか何この警察官たちと思って、
そしたらその交差点からちょっと遠ざかるように、
5メートル先ぐらいにも、また、
あの、城売単位みたいな服、
なんかちょっと青と黄色みたいなやつ、
着とる人とか普通の警官の人が、
またそこに道を挟む形で2人ずつおる。
ほうほうほう。
だけん、計16人その交差点に警察がおる。
めちゃくちゃおるねん。
え、怖くない?
怖い怖い。
でもなんか異様な光景すぎて、
私は、その、私が渡る横断歩道で、
ちょうど赤信号で困ったけん、
そのとこにおる警察官に、
あの、すいませんって言って、
なんでこんなに警察の方いるんですか?って聞いた。
おお、すごいね。よく聞けたね。
うん。
その時なんて答えたと思う?
暇だったんで。
いやいやいや、職務放棄。
ほんまに普通の回答だったんやけど、
自転車とかを取り締まるためにいるんですって言われた。
おお、なるほど。
でもさ、一応ね、その交差点の近くには、
学校、高校とか中学校とかもあったり、
もしかしたらちょっといったら小学校とかもあるかもしれんけど、
そんなさ、一つの交差点に16人おったことや。
確かに。もっと散らばったほうがね。
やろう?もうちょっと先に行けば、
他の横断歩道とかあるんよ。
そうね。
そうやけん、めっちゃ無駄と思った。
なんなら、一交差点に一人でもいいぐらいなのね。
いいよね。
もちろん四方八方に逃げていくのを、
捕まえたいみたいな気持ちなんだったらしょうがないけどさ、
そんな朝からさ、なんていう、
交通違反して逃げてやろうみたいな人おらんやん。
そうね。
だけ、なんかよくわからん取り組みやなーって。
なんかでも最近自転車のさ、
そういう取り締まり厳しくなってるらしいもんね。
あ、でも確かに止められてる人めっちゃ見る。
そうね。
あれ、何で止められたんだろうね。
んー、なんか、例えば反射板つけてないとかさ、
盗難防止用のシール貼ってないとかさ。
学生カバンの変化
はいはいはい。
それは言うよね、防犯登録みたいなね。
そうそうそうそう。
一回ね、僕ね、高知県住んでるときに、
基本的には自転車で移動しとったんやけど、
なんかね、高知のおびやまちっていうアーケードがあるんやけど、
そこで警察官がめっちゃおったんや。
で、僕はアーケードを自転車でシャーって走って行って、
何してるんですかって聞いたら、
聞いたんや、そのときは。
あなたのようにアーケードを自転車で走ってる人を取り締まってますって言われて、
飛んで火に入る夏の虫ってこういうことやなって思った。
ほんまやなー。
うん、自ら捕まえに行ったね。
へー、そっかー、やっぱ、
おるおる、私も止められおる、
わざわざパトカーが車止めるように、
そこの自転車は止まりなさいとか、
メガホンみたいなやつで言ったりするじゃん。
メガホン。
メガホンなんて言ったらいいんやろ、
なんか各自転機みたいな。
スピーカーみたいなやつ。
そうそうそうそう。
あれで言う系、えーって思う。
それより車だろって思う。
うーん、そうね、
まあでも警察の中にも今温度感高いものとかあるんやろうね。
あー、あとあれかもね、
なんか車はさ、結構、もうみんな、
マナー、マナーと言うとあれやけど、
違反とかをせんように、こう、
知恵をつけてきとるけ、なかなかこう、
捕まりにくいんかもしれないね。
確かにね、自転車はね、
まだそういうルールがね、浸透してないから。
でも自転車の、連休証の点数引かれるんだったっけ。
そうそうそうそう。
ね。
あれつらいやろ。
ほんまやわね、自転車で引かれるんやっていうね。
ね、ほんまにやだ。
私だったら無免許運転ですって言う。
うん。
あれ免許いるんかな、そう考えたら。
自転車いらん、いらんいらん。
いやおいおいさ、その、免許ないと乗れなくなるよみたいな。
いやまあでもあるかもね。
ね。
うん、まあ、さあ自転車でさ、人跳ねたりすることもあるわけやん。
そうね。
うん、そう思ったらね、いるかもしれない。
確かに。
そうそう、ルールが浸透してないっていうことが多分問題ないだろうね。
うん、そうね。
うん、なんか小学校の時にさ、横断歩道渡る訓練みたいなのしたやんか。
あー、手あげて。
そう、右見て、左見て、右見て、はい、大丈夫!って言って、手あげて渡る。
へー。
え、こんなん言わなかった?
言ってないね。
私いつも酔った。
はい。
はい。
なにそれ?
いや言ってなかったなーと思って。
嘘、教えられんかった?
うん、うちの学校では教えられてなかったなー。
あ、でも小学校といえばさ、最近さ、小学生のランドセルって色んな色してるやん。
おー、確かに、おしゃれになっとるよね。
うん、紫とかね。
うん。
で、今日私気づいたんやけど、ひさくんってさ、中学校の時さ、
うん。
なんか学生カバンだった?
なんか指定のやつがあったよ。
え、革?
いや革じゃないね。あ、革なんかな?
いや革じゃないと思う、普通のなんか四角いリュックサックみたいな。
今時の人やね。
あ、そうなの?
で、なんか私さ、中学生が、補助バッグ、私、補助バッグってあった?
ない。
補助バッグって体操服とか体幹シューズとかを入れるサポバッグみたいなやつと、
あとメインの教科書とノートとかを入れるような学生カバン。
ほいほいほい。
で、その学生カバンが素材もナイロンでリュックサックみたいに背負えるような、
カチッて止まるような感じのやつを近くの中学生が背負っててさ、全員。
ほいほいほい。
多分指定なんやけど。
でも私ってさ、大昔のさ、昭和のヤンキーみたいなさ、革のさ、わかる?
ランドセルみたいな素材の、
長方形みたいなやつ?
そう、長方形の黒いバッグで、不良はすごい薄くするやつ。
はいはいはい、中に鉄板とか入れるやつね。
そこはそう、そんなそこはねぇな、不良。
あれやけど、そう、あれだったんやって。
へぇー。
え、怖くない?
なんか、え、私、え、あれおかしかったんかなって思って。
今時さ、確かに見んなって思って。
うん、見んし、なんだろ、私たちはそんなに離れた年代でもないやん。
そうそうそう、似通った年代やけど、地域が違うっていうのもあるけどね。
そうね。
私んとこの隣の中学校も革のカバンだったし、
へぇーって思って、でもたぶん絶対革のカバンの方がちょっとお値段張るやん。
確かに。
しかもさ、薄くしとるけんさ、ほぼ入らんやん。
うんうん。
何の意味があったんやろってめっちゃ思う。
あー、なんかコスパ悪いよね。
悪い、悪いけど丈夫?
そうだけんさ、あの私チャリ2だったんやけど、
チャリの荷台にその革のバッグを、
ちょっと伸びる赤いゴムみたいなひもで、
十字みたいなの縛って止めて、
30代の笑い話と教室の思い出
で、補助バッグを前のかごに入れて、
で、白い赤いラインが入ったヘルメットをかぶって行くようになる。
へぇー。
わかる?なんか田舎の中学生みたいな。
うん、あれそのものだった。
いいね、なんか古き良き時代というか、
今もそうなんかな、その中学生とかでさ、
ヘルメットかぶって自転車乗ってる人おるんかな。
あーでも今ってさ、自転車ってヘルメット今、
もっとかぶれみたいになっとるやん。大人もかぶるようになっとるやん。
あ、そうなん。
そうなんやって。
だっけみんな、ただ私がかぶとったんは、
工事現場のおじさんがかぶるような形の、
まん丸い白いヘルメットだったんやけど、
今ってなんかちょっとさ、風になびくような形のさ、
レーサーとかね、こうかぶってるやつ。
そうそう、ソニックみたいな。
なんとなくわかるよ。
かぶっとるよ、大人の人も。
へぇー。
学生も、でも学生がチャリで通学しようも、
私の近所の中学生は全員歩きかもしれない。
あ、そうなんや。
うん、そんな気がする。
あの頃の私?
うん。
あ、なんか、え、こんなに時代って変わったんやと思ったけど、
久くんは久くんでそんなカバンだったんや。
うんうん、そう、普通のリュックサックやで。
そっか、じゃあなんか、私のとこだけ。
うん、その治安が悪いところはやっぱそういうね、
強そうなカバン持つってことやね。
あ、でもそうかもな。
そうかもな。
納得するんや。
まあまあな、都市と田舎はちゃうよねっていう話や。
確かにね。
あ、なんか新しいポッドキャストの番組ある。聞いてみよう。
みんな、今日もこのポッドキャスト聞いてくれてありがとう。
あの時の右手持ってる?
持ってない人は左手用意して。
みんな、右足、左足、右手、左手、上げてみて。
全部?
あ、そこの人、左足上がってないよ。
どういうこと?
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを
ふさけを交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
右足上げながら聞いてみよう。
でもさ、これ、多分去年も話したけど、
私今回もまたメイクの運動会行ったんや。
はいはい。
で、競技としては、去年よりメイクが成長したなと思ったんやけど、
終わった後に、前回はメイクだけが教室に入ったんやけど、
今回は、椅子を教室に持っていかないかって。
はいはいはい。
で、久しぶりに小学校の校舎に入ったんですよ。
お、いいですね。
読んだら、なんか懐かしかった。
エモいやね。
おー、エモエモ。
で、めいっ子と一緒にな、3階なんよ。
うん。
2年生やのに。
そんなんある?なんか関係?
私の学校は1年生は1階、2年生は、2年生の時も1階やったんや。
2つ校舎があって。
で、3年4年くらいから上の階に行く。
階段登るの大変やん、ちっちゃい子って。
あー、そういうことね。
で、3階まで上がっていって。
うん。
で、めいっ子の教室に入ったんや。
で、え、席どこなん?って言ったら、全然答えてくれんのよ。
なんで?
え、知らん。
マイペースやけん。
で、答えてくれるのだったら、男の子が、
あ、何々さんの席はあっちやでーって教えてくれて。
うんうん。
あ、ありがとーって。
優しいね。
そう、そこにカバン置いて。
カバン持ちみたいな感じよね、私は。
はいはい、走るんですね。
そうそうそう。
で、一人で下降りて行って。
はい。
はい。以上です。
なんの話?
で、入ったなーと思って、教室に。
あ、いいね、なんか。
あの空気はさ、もう大人になったら味わえんもんね。
味わえーん。
ねー。
私、あのね、教室の机とか椅子とか好きない。
あー、わかるよ。
ね。
もし私が、お店とか開くんだったら、ああいう感じにしたい。
えーと、勉強机ってこと?
あ、そうそうそう、とか椅子?
なんかあるよね、そういう。
あるー。
駄菓子居酒屋みたいな。
あるあるー。
ね。
日傘と雨傘の使い分け
うん、なんかちょっと、この私たちの、30秒くらいいたとこかな、そこに昔の給食?
はいはいはい。
こう食べれるカフェみたいなのあるよ。
へー。
あの、クジラの肉とか。
あ、ほんまに昔のやつ?
そう、揚げパンとか。
はいはいはいはい。
なんか鉄のトレーに入れて、出してくれるカフェ。
なんか給食なのか、この囚人なのかちょっとわかんない。
え、私の時さ、プラスチックだったよ、なんかちょっと肌色みたいな。
あ、僕も見た。
あ、いやね、でもなんか、たぶん学校によっては鉄の容器の場合もあるみたい。
あ、そうなんや。
そうそう。
もうちょっと上の年代じゃない?
あ、そうなんかな。まあ確かにクジラも、私ギリ給食で出たかでんかぐらいの。
あ、そうなんや。
出たことある?
ない。
あ、そうなの?
うん。
じゃあ私が最後ぐらいかな。
そう。
昭和何年まで出会ったかちょっと怖いけん。
私のところは田舎です。そんなに歳はとっていません。
一応言っとく。
なになになに、誰に向けたメッセージこれ。
なんかクジラ食べよったって言ったらさ、なんかすごい奴みたいな、すごい古い人みたいな。
そうね、いきなり言い訳が始まったから、これ誰に対して言い訳してるんやろなと思って。
いや、やっぱ年齢不詳で通っとるけんさ、やっぱさ。
なるほどね。
30代って言ってしまったけど。
はい。
20代には聞こえんやろ、声。
いや、わからんよ。声ってわからんから。
あ、そっか。さっきのはだって大人人だもんな、声。
うん、いやそうね、なんかコラボとかしたらびっくりされるね。
顔?
あ、そうそう、なんかもっと年上の人かと思ってましたみたいな。
あ、確かになんかね、落ち着いとるもん、声が。
うん、そうでしょ、声だけね。
うん。私は?
まあまあまあまあ。
そう?
どうでしょうね、まあ20代から30代ぐらいじゃないすか?
おー、まあその通りですよ。
はい。
やっぱね、はい。本当にその通りなんですよ。
そうですね。
うん、ね、はい。
どちらでも。
もう一個一個。
はい。
最近さ、暑いやん、夏が来始めて。
はいはい。
汗かくやん、今もちょいちょい。
うん。
でさ、私、去年までは日傘と雨傘系のボタン押したら開いたり閉じたりする傘使いとか、おにかみ傘。
はいはい、全自動?
そうそうそうそう。で、ただその傘が締まらんようになったんよね。
へー。
そう。で、そのあと新しい傘を買ったんやけど、何も考えると買ったもんやから、雨傘機能しかついてない。
はいはい、日傘にならない。
そう、日傘ってたぶん中にちょっとシルバーみたいな反射板みたいなの入ったんやけど、
あ、そうなんや。
そうそう、それがないよね。
うんうん。
だけど、もうそれしかないけんしょうがないけんさ、
うん。
暑くて日差しが強くても、その雨傘をずっとさしとん、私。
はい。
うん。で、日傘ほどじゃないけど日陰にはなるんやね。
うんうん。
でも、雨傘ではUVは避けられんのよ。
はいはいはい。
そう、それについてどう思う?
え、日傘買ったら?
そう、日傘がほしいの。
いや、男子はさ、日傘をさすっていう文化がないからほとんど。
最近、あるよ。
あ、らしいね。
そう、たぶんね、車移動の人はささんけど、歩きの場合はさすんかも。
傘にまつわる話
あ、そういうことね。
うんうん。長いやん、時間が。
たしかに。
うん。
僕のまわりはもう、男子はビニール傘以外持ってる人見たことないな。
あ、たしかに。
でもなんか日傘君ってあれやね、猫の柄の傘とか持ってそう。
あ、ほしいね。
そうやろ。
なんかね、毎傘ほしいの。
はいはいはいはいはい。
ビニール傘とかじゃなくて、ちゃんとこう、たとえば緑色とかさ。
うんうんうん。
自分がお気に入りって言える傘がほしいの。
あ、あんまりでもさ、車移動やけなくしたりせんやろ。
そうなんですよね。
うん、だったらね。
日本はもう車に粒いっぱいやからね。
そうよね。
私、もうなんか、どんだけ酔っ払っても、傘だけはなくしたことがない。
傘以外はなくすん?
それもない。
ははははは。
何もなくしたことないかも。
あー。
結構でもさ、これ分かれるよね。
なくし物多い人とさ、全くなくさん人と。
あ、でも私ついさっき帰ってきたんよ。
はい。
で、いつもイヤホンつけて歩きゃんけど、
うん。
今回、あれ?イヤホンつけてなかったなーって思って。
はいはいはい。
で、イヤホン充電するために探したら、
うん。
イヤホンの落下と救出劇
いつも入れとるチャックの中にもないし、
うんうん。
で、どっかに置いたとしても、どこにもない。
えっ、これはどっかに置き忘れてきたわーって思った。
はい。
読んだら、定期で、
うんうん。
の下に入っとった。
おーよかったね。
うん。
時はやっぱなくしてなかった。
ははははは。
いやそれこそさ、
うん。
僕こないだ、あの、あおいちゃんと飲みに行ってん。
うんうんうん。
で、その時に、ブルートゥースイヤホンをつけた状態で、バスに乗り込んだんよ。
はい。
で、バスに乗る直前にブルートゥースイヤホンの右片方が落ちたんよ。
あー、やばいやん。
そしたら、地面にさ、金網張っとるとこあるやん。
あ、うんうんうん、え、え、え、あの、排水溝、うんうん。
うん。あそこに落ちたんよ。
え!?
で、え?ってなって。
うん。
で、とりあえずその金網を持ち上げようと思ってさ、
うん。
持ち上げようとしたら、地面に打ち付けられてるタイプやで。
ほうほうほうほうほう。
金網持ち上がらんの。
うん。
で、もう夜も7時とかやったから、
うん。
暗くなってきてて、見えんくて。
うん。
うわ、終わったーって思って。
うん。
で、僕はそのバスに乗って移動してる最中に、そのイヤホンの片耳いくらみたいな。
はいはいはいはいはい。
新品で売っとったから。
うん。
調べながら行って。
でもめちゃくちゃこう、僕はショックを受け取って。
うん。
次の日、起きて最初に思いついたのが、
うん。
イヤホンを拾いに行こうと。
はいはいはいはいはい。
でも、手が届く深さじゃないし、
うんうん。
なんなら金網あるからね、手入れれんし。
うん。
どうしようと思って、突っ張り棒と、
うん。
あと突っ張り棒だけじゃ拾えんから、養生テープを持って、
はいはいはいはいはい。
そのバス停に向かって、朝7時ぐらい。
うん。めっちゃ早起きやん。あれ?
そう、その時たまたま早起きやん。
うんうんうん。
で、その養生テープをさ、外巻きにこうくるって巻いて、
はいはいはいはいはい。
突っ張り棒にくっつけて、
うん。
で、その金網の隙間から入れてさ、
うん。
取れたよ、ちゃんと。
えーすごいねー。
で、取れたーと思って家帰って、
うん。
20分後ぐらいから雨降りだして。
うん。
だから僕あのタイミングであの行動してなかったら、
多分もう救えてなかったんや。
でもやねー。
ミラクルじゃね。
うん、よかったねー。
いやーほんとに久しぶりになくし戻したなって思って。
ほんまやー。
なんかなくした先が分かっとるけん、
うん。
救出に行けてよかったねー。
いやーそう。
でも起きた時の自分がね、
もうよくあの考えをできたなっていう、
グッジョブやん。
え、バス停って近い?家から。
歩いてね、3分ぐらい。
あーあー、めっちゃ近いね。
いやーでも、
突っ張り棒と養生テープ持って歩ける人見たら、
多分あそこちょっと、
え、やばいやつおるぞー気がする。
そうやろ。しかもスウェットでサンダルやからね。
そうやろ。
いやでも意外とね、
寝起きは頭回るからねー。
あ、そうなんやー。
そうそう、寝起きでよかったなーと思って。
あ、ほんまやねー。
それを思い出してほんまによかったわ。
うん、助かりました。
うん、よかったです。
はーい、ではこんなところで、
今回もまるまるわさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびは、
通勤時間や家事の間のお友として、
またお風呂に浸かりながらや、
お休み前の子守唄としてもお聞きいただけます。
コココって。
いつでもあなたのおそばに。
今日も聞いてくれてありがとうございました。
まるわさでは私たちとお話ししたいコラボ相手を募集してます。
XのDMや質問フォームからどしどしご応募お待ちしてます。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでしたー。
ばいばーい。
ボコスタさんの話とおめでとう
喋りなさんな。
あ、喋りだしていいんですか?
いいよ。
そうそう、でもそのイヤホン僕は
あおいちゃんからもらったやつやったからさ。
はいはいはい、かなわと思った。
うん。
だから、片方なくしたって言ったら
もうボコボコにされるやろなって思って。
その恐怖と戦いながら昼寝行ったよね。
そっち?
うん。
いやいや、それはもうちょっといたしかたない。
でもね、怖いね。
あれ片方なくしたらもう疲れへんやん。
え、そう。
私の昔の話覚えてる?
えっと、自分の家の近くで
堤防沿いで落としたやつ。
そうそうそうそう。
はいはい。
ボコスタをピッキョルさんが。
はい。で、召喚したね。
そうそうそうそう。
あ、でもボコスタさんね、え、200回?
あ、そうそう、200回おめでとうございます。
あ、ほんとにおめでとうございます。
すごいよね、私たちの大先輩やん。
いや、そうよね。
うん。
いつも聞いてます。
うん。いつもね、楽しそうに話してもらってるから。
もらってる。
すごい良いなと思うと。
あと、ご結婚もされたみたいな。
あ、そうですよ。
ね、ほんとに。
いろいろとおめでとうございます。
嬉しいことがたくさんですね。
はい、そうですね。
はーい、これからも頑張ってください。
はい、一緒に頑張りましょう。
はーい。
私に言ったんじゃんけん。
