夏休みの過ごし方
さっきのさ、もしさ、夏休みが取れるってなったら、5日間取れるとしたら、行きたいとことかある?
まずそもそも、学生の頃は2ヶ月ぐらいあったのに、社会人の夏休みが5日しかないっていうのに疑問を感じるところからスタートしますね。
それに1日使うね。
でもさっき、私、高校に入ってくる前の段階で、LINEニュースだったんやけど、
今、いろいろと叩かれとる長野めいちゃんが、今、金髪にして、海外に1ヶ月以上行っとる。
はいはいはい。いいね、夏休みや。
そうそうそう。で、それ見たときに、ネットの反応は、いいよね、一生お金に困らないぐらいお金持ってるもんね、みたいなのがあった。
そう思ったら、私もそうやって1ヶ月、もし休みがあったらいいなと思うけど、
はいはい。
1ヶ月休んだら、戻りたくない気持ちが半端ないやろうし。
うん、そうやね。
うん。あと、給料がなくなっちゃう。
確かにな。
まあでも、有給が残っとるから、ひさくんもいっぱい有給残っとるやろ。
まあそうですね。
20日分終わったら、1ヶ月持つわけやん。
そうですね、高給費と合わせてね。
うん。
いやー、なんでしょうね。どっから答えよう。
えーと、5日間、夏休みがあったらに戻りましょうか。
あー、はい。
旅行ですかね。
おー、どこ行きますか。
旅行行くとしたら、僕はね、香川に住んでて地元高知なんで、高知に帰りますね。
青春18切符の魅力
うーん、いいね。
で、丸4日、夜飲み歩いて、フィニッシュですね。
あー、いいね。
いろんなね、飲みたい人がね、福津にいるんで。
おー、素晴らしい。
か、5日とも家でゆっくりするかですね。
あー、なるほどね。
あおいちゃんは?
休みがいっぱいあるからって言って、なんかしようっていう気持ちにあんまりならなくて、
ほいほい。
でもせっかくやし、みたいなもんあるやん。
うん、そうですね。
で、どうやろうね、なんか私前考えとったんは、
うん。
青春18切符を使って、
うん。
こう、電車で特に行くあってもなく、めっちゃ観光地行くわけでもなく、
ぶらり旅をしたいな、みたいなのあったんよ。
めちゃくちゃいいね。特にさ、電車通勤とかやったらさ、
うん。
止まらないといけない駅で止まらずにそのまま乗っていったらどうなるんだろうって仕事に通勤するときに考えたりするね。
あー、そうやな。
うん、このまま乗っていきたいな、みたいな。
私はどっちかっていうと、上りやけんさ、終着が見えとって、で、帰りが下りやけん。
あ、そうか。
そうそうそう。まあまあ行けるんやけど、そうなったときに、
まあ、よく見る駅の名前とかあるけど、降りたことはない駅もあるわけやん。
はいはいはい。
うん、なんかそういうとこはでもちょっと気になるよね。
うん、そうね。この駅のマップ表とかだけで見る駅名というかね。
うん、そうそう。
うんうん。
それはすごいあれ。
そうねー。あと、青春18キップのキャッチコピーとかすごい好きやったね。
おお、何?
いや、明確には覚えてないけど、
うん、ホワイトしちゃう。
うん、違うと思う。旅に出よう、みたいなやつとかね。
はいはいはいはい。
なんかああいうの考える人すごいな、かっこいいなーと思ってたね。
昔で言ったね、みんなスキーに行こう、みたいなことやろ?
そうだ、京都に行こう、みたいなやつね。
なんか、やっぱああいうの考える人もね、何個も出しとったらよくわからなくなってくると思うよね。
そうねー。僕、キャッチコピーというか広告コピー好きすぎて、本買ったもんね。
ああ、そうだね。図書館で借りよるっていう話はね、前にしとったよね。
ああ、そうそう。ついにね、365日の広告コピーっていう本を買いまして。
おおー。
そうそう、その時はね、めっちゃ読んどったね。
それ時系列で変わる?
時系列というか、1日1個いいキャッチコピーを紹介するよ、みたいな。
へー。365日。
そうですね。やっぱああいうのは才能ですね。一言でバンって出すっていう。
ああ、そやね。一番ね。そういうの難しいもんね。
このワードは使いたいみたいなのはあるけど、それを組み合わせるって、いらんものは捨ててはいかないかんや。
そうですね。
私、ダウンシャリみたいなのが苦手やけん。全部盛り込んじゃいそうになって。
制服とクーラーの思い出
ああ、でもそういう意味ではこのまるわさのね、エピソードタイトルとかも、なるべくわかりやすくっていうのは意識しながら作ってますね。
ファッとね、一言で何の話をするかをわかるようにしてるってことやね。
そう。
虫刺され。
そうですね。今ウナコアを見せました。
虫除けとさ、虫刺されの薬ってちゃうよな。
違いますね。
虫刺されること多い?
さくん毎年、あれじゃない?それ準備してない?
そう、痒くはなるんですけどね。
痒くなるんや。
痒くなる。
これ何でしょうね、虫刺されなんかな。
カーとかかな。
うーん、かな。でも家ん中にもおらんと思うんやけどな。
でもさくんA型やけんな。刺されやすいもん。
なんかそれ言うよね。
言う。私全然刺されんけん。
やっぱ血が美味しいんかな。
そういうこと。
うーん、そうですね。
まあでも、美味しい状態の人間ではあるなと思ってますね。
あー、ビール漬け?
そう、あの、程よく運動するビール漬けの牛みたいな感じ。
牛、最初牛なんや。
僕らで言うとね。
僕らを食べる人がおったときに、たぶんちょうどいいんだろうなと思う。
国産、麦、麦、麦牛みたいな。
そうそうそう。
週2、3ぐらいジムに通ってる牛です。
それはちょっとなんか、買い取ったらちょっと嫌やけど。
パッケージね。
まあでも、運動してるって意味ではね。
熟成牛とか言ってる?
あー、そうですね。熟成牛、燻製してますみたいな。
あー、燻製。
鍛え、鍛え。
訓練牛とか言っちゃうか。
訓練牛。
国産、麦、訓練牛。
今10分ぐらいこれ喋ってますけど、まだタイトルコールしてないですからね。
うそやろ?
知ってないっけ?
知らないっすね。だから今、我々だいたい20分前後ぐらい喋るんですけど、半分オープニングトークですね。
うそ、じゃあ行こう。エンディングまで。
はい、行くんや。
まるまるわさび!
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティーは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを規制されるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
これ私、なんでこんなに早口で言ったかって言ったら、ひさくんが煙草の火付けようとしようったけん、それを阻止しようと思って早口にしました。
あー、なるほどね。
まあでも、新鮮なポッドキャストの場でトバコ吸いながらする人なんていないんで、やっぱその語弊を招く言い方はやめてもらいたいですね。
シガレットチョコですね。
あ、そうです。これシガレットチョコです。
で、スモーク炊いてますね。
そうです。これがさっき言ってた燻製ですね。
あー、燻製しながらね、シガレットチョコを食べるっていう。
そうですそうです。なのでおいしいお肉がね、出来上がっていってますよ。
うん、うまいよな。燻製。
はい、そんな感じですよ。
で、え?
そうですね。
だっけ、夏休みが、そう。
うん、そうだ、夏休み。
そうそうそうそう。
えー、なんか直したくないな、夏って。
なんで夏休みだけさ、なんかこうさ、長くしようとする?みんな。
暑いからみんな働きたくないんですよ。
逆に?でもさ、そうなってくると、暑いからどこにも出かけたくないっていうところにも繋がるやん。
そうですね。
だから冬休みとかにしてほしい。
まあ、それはそうなんですけど、
うん。
例えば先生とかの立場から考えてみてほしい。
あー、先生とかはね、そりゃ。
そう、こんなめちゃくちゃ暑いのに、職場に行って何十人の顧客を抱えてね。
うん。
で、毎回プレゼンするわけでしょ。
うん。
社会、国語、数学など。
うん。
しゃべるのが苦しいってことか。
うーん、しゃべるのが苦しい。
まあ、そんな暑い中で仕事をするのが苦しいというかね。
あー。
でもさ、学校の先生って、あれだろ、授業はないけど、学校にはいかないかんわけやろ、8月も。
はい。クーラーが効いたね。
うん。
日本ってでもさ、みんなあれじゃん、クーラー効いたんじゃん。
それね、僕も同じこと思ったんよ。で、逆にさ、
うん。
僕らの時代はさ、その全教室クーラーとかなかったやん。
なかったよ。
今考えたらさ、やばくない?
やばいよ。やばいけど、最高気温がそんなに高くまでならんかった、40度とかまではならんかったんよ。
でもなんか、最高気温何度やったかとか覚えとる?
多分ね、35度がめっちゃ暑い日なんだよ。
それでもやばいよね、35度の密室に30人前後ぐらいが入るわけでしょ?
入る。窓は開けとんだけど。
室内温度もっと上がるわけでしょ?
うん。
いや、よくさ、我々健康に育ったよね。
逆にあれかな、それで鍛えられたというか。
あー。
でもさ、高校の時ぐらいからは使わなかった?クーラー。
ついてない。
え、まじ?
私ね、小学校…あ、私もついてないんかな?
なんか卒業した後ついたんかもしれんけど、
なんか小学校と中学校はまずなかったんやけど、
高校はなんかあったような気もするけど、なかったんかな?
なかったと思うよ。
僕らの時代ってなかったから、基本、扇風機はあったけど、
教室に?
なんか天井というかね、壁に取り付けられてるやつ。
あー、わかるわかる、首振りみたいな。
そうそうそう、ああいうのはなんかちらほらあったけど、
基本はもうみんな人力というか、内輪でバタバタしながら。
あー、だったんかな。
でも確かに麦茶を凍らせて毎日行っておったことだけは覚えてる。
懐かしいね。
うん、懐かしい。
だから僕ら高校生の時さ、水色のシャツやったんや。
えー、そうな、制服が?
あ、そうそう、水色のワイシャツみたいな。
へー、爽やか。
そう、それの長袖か半袖かで。
で、冬場はそれに赤のネクタイやったんやけど。
へー。
でも夏さ、その水色のシャツがもうみんな真っ青。
わかるわかる、だってもう序盤はさ、脇と背中の真ん中とかがあれやろ、真っ青やろ。
グラデーションがね、出てくるんですけど。
伊沢くんってあれやったっけ、えっと、教学やったっけ。
あ、教学ですよ。
おー、じゃあ女子もってことやろ。
女子はね、制服ね、夏は白やったんすよ。
あ、シャツやけど。
そう、なんかね、なんていうんやろ、セーラー服なんかな、わからんけど。
あー、セーラー服の白あるね、夏。
そう、みたいな感じで、冬は青とかやったけど。
冬は青ない。すごいな、かっこいいな。
なんかね、デザイナーの山本関西さんがしてくれてて。
へー、すごーい。
そう、だからオシャレではあったんやけど、よくも悪くもデザイナーが山本関西さんやから、
冬にさ、セーターとか買うやん。
学校してるやつね。
セーター1着8,000円とかするんよ。
あー、でもね、制服って高いイメージある。
そう、それに抗議してみんなユニクロのセーターでさ、1,000円とかのセーター着ていって。
あー、そうなんや。
セーターはみんな注意されとったけど、言われてみたら仕方ないかって、担当の担任先生とか。
そやねー。
なんか私んとこは、ブレザーだったんよ。
はいはい、うちもブレザーでしたよ。
だから、セーターは指定がなかったんよ。
だけん、ユニクロとあったけど、私なんか1着だけでもフォローラルフローレンみたいな人だったよ。
うん、かっこいいな。
なんか、ちょっとリッチだったね、あん時。ずっとバイトしとったけ。
すごいな、ちゃんと自分で選んでなかった?
忘れたけど。
やっぱユニクロとかはすぐ毛玉になるけど、フォローラルフローレンはあんまり毛玉にならなかった。
なんでフォローレンだよね。ラルフローレンだけでいいやろ。
あんまり毛玉にならなかったイメージはある。
高校時代の制服とファッション
そう、でも普通はさ、セーターとかは結構自由やったよ。
うん、自由。
僕らは学校してのセーターのみっていう規定があったんやけど、
あった高校もあったな。
デモ活動してね、覆しましたね。
まあね、もったいないしな、親も負担あるしな、それは。
そうそう。
県内の高校で、靴下も全部指定みたいなとこあったけん。
へー、そうなんや。
うん、だけん、なんかかわいそうって。
でもそこはオシャレで考えられたのかもしれんけど、
私とかはね、めっちゃルーズソックスとかハイソックスとか、
いろんなバリエーション、方向に。
その時代ですよね。
そうやって言ったら年齢がちょっとバレるんですけど。
いやでもね、僕の年代にもね、
学年で一人だけ、なんなら学校で一人だけルーズソックスいたんですよ。
私多分そっち系。
あ、そうなんや、ポリシーがある。
みんなはコーンのハイソックスだったけど、私だけルーズソックスで、
たまにみんなルーズソックス作りたい。
へー。
パンプキンみたいな感じね。
なにパンプキンって、どういう意味?
パンプキンってね。
パンプキンって。
ハロウィンって言いたかったよ。
え?
ハロウィンって言いたかった。
ハロウィンって。
パンプキンって、やっぱハロウィンではあるけど。
早いよパンプキンって。
全然わけわかんない、なんかあの、もじゃもじゃってなってた、
ぐじゅぐじゅのタルミがかぼちゃを横にしたみたいな顔みたいな感じかなって思った。
え、全然わからん。そっちの方がわからんの今。
かぼちゃってさ、パンプキンの話しもんやん。
パンプキンの縦になんか筋入っとるやん。
そうですね、あれがルーズソックスみたいな意味だったね。
あれを逆にしたら、横にしたらルーズソックスみたいってことの話。
なんの話やねん。
まあまあね、年に一回全員がそろってやるみたいなことね。
なるほどね、仮想ね。
そうそうそうそう。
でもね、ポリシーは多分その女子生徒にもあって。
年がら年中ずーっとルーズソックスの人が一人づけいましたね。
プリクラとコミュニケーション
もうマジで私もそっち系や。
そっち系か。あれ青いチャイターかな?
かもしれんな。
そうやね。
時空を飛び越えて。
2、3年しか変わらんけど。
いや、位置も違うけど。
そっか、なんか懐かしいよね。
そうやね、高校生とかの時ってね。
これさ、押し虹の企画なかったっけ?
高校生、中学生編みたいな。
あったね。
それにこの回出せそうじゃない?7月やし。
なんか計らずに。
盛り上がった。
そうそう、でも何の紹介もしてないけど。
参加表明してないけど入りますって言ってた。
そっか、参加表明いるんか。
そう、我々はね、参加表明をしてなかったんだね。
してない。もう終わったんか。
うん。
勝手に乗っかろう。
いいですね、まあまあ売名濃いですね。
売名濃いちゃうよ、別に。
なんかあんまりエピソードないかなーと思って参加せんかったけど、
意外と話すネタあったみたいな。
もうそうだね、意外とね、今ここまで話したのに全部高校時代やもんね。
そうそうそうそう、夏休みとかな。
高校生ねー。
ずっとバイトしとったな。
私もそう、放課後は全部そう。
もしくはプリクラ取りに行ってたな。
あれさ、なんでみんなあんなプリクラ好きやったの?
えーわからん。とりあえず今みたいにスマホじゃなかったけん。
スマホじゃなかったんよ。
僕らはガラケーですからね。
だからプリクラ取ってガラケーに送ってっていう感じをしとったのかな。
思い出に残すというかね。
絶対だって遊びに行くって言ったらもうほぼプリクラ取るのがメインみたいな感じやったやん。
女子はさ、男子もおったかもしれんけど、プリ帳ってあったやん。
あったあったあった。
あれすごいよね。
何が?交換する?
だってさ、例えばどれぐらいの大きさ?わからんけど、A5ぐらいのノートにさ、
ちょっとちっちゃめやったね。
それに取ったプリクラを全部貼っていってさ、これが何ページにも多いわけやん。
そう、すごかった。何冊もあったよ私。
1回のプリクラで3、4枚ぐらい取れるとして、
1ページ埋まるのに30枚、40枚ぐらいいるわけじゃないですか。
みんな埋まっとるもんね、それって。
あれでも自分たちが取ったやつだけじゃなくて、交換したやつも入っとるけん。
そうだね、確かにね。
なんで交換しよった?
だってあれって同じ、例えば4種類のプリクラがあったとしたら、
それが何枚か印刷で出てくるやん、シールの状態で。
余るやん。
余るね。
それを、よくわからんけど、プリクラ交換しよったね。
それがコミュニケーションの形やったよ。
SNSの代わりじゃない?
私のプロの写真どうとんだよな。
例えば他の高校の子とかがこのプリクラ誌を見て、
この子かわいいとか、この子知っとるとか、
この子友達になりたいとかだったら、
友達同士で引き合わせたりとかしよるって感じじゃない?
なるほどね、コミュニケーションツールやったんや。
懐かしい思い出
そうと思うよ。
自己紹介ツールみたいなもんでもあるし。
面白い。
自己紹介のやつなかった?
インターネットで。
え?
全略プロフィルムのやつ。
あったね。
それもそういうのに近いよね。
たぶんね。
でも私結構、また戻るけど、
プリクラ帳を見て、
もっと身長高いんかと思いよったとか、
めっちゃ言われよった。
あおいちゃん自身の印象というかね。
そうそうそうそう。
強そうだったんや、私高校のとき。
今もだよ。
え?
え?
え?
え?
今は?
違う、顔が顔が。
今もだよ。
え?今も顔優しそうやん。
え?
え、当時どんな顔やったん?
え、めっちゃなんか、
眉毛とかめっちゃ吊り上がっとったし、
目の周り真っ黒だったし、
なんかすごい目吊り上がっとったし。
いや、2回言ったの。
え?眉毛と目や。
あ、眉毛か。
うん、そうそうそう。
あ、じゃあギャルやったんや。
めっちゃギャルだったんだな。
ほえー。
でも唇とかはちゃんとあれやった。
普通に赤になったやつ。
それもギャルじゃん。
いや、なんかあのガングロとかじゃなくて、
ガングロってこと?
青い感じのやつね。
うん、前の世代やけん。
はあ。
本当ね。
さくんはでもあんまり見た目は変わってないやんか。
変わってないですね、僕は。
でもなんかM字番組だったんじゃん。
それなんか前も言われてくるさ。
やったなあ、私。
いや、僕はその、
おしゃれがまだ何か分かってなかったんで、
スーパー垂れ眉毛のつり目の、
でなんか、
毛束感出したらかっこいいよっていうの聞いてから、
あらゆるとこに毛束感出してたんす。
はいはいはいはいはい。
ワックス使ってね、こうねじって。
うんうん、分かる分かる。
あの時代ってみんなねじしちゃったやん。
そう、あのムエタイのボクさんみたいな髪型になってましたね。
ほんまの話?それ。
いや、これちょっとね、卒業アルバムあるんで見てほしいですね。
そうなの、ムエタイって。
ドレッドって。
いや、なんでしょうね、タイの格闘技選手って感じですかね。
本当に。
やば。やばって言うけど。
はい、まあこの回は勝手にね、おしにじさんに載せましょう。
そうやね、ちょっと送りつけよう。
これいいんちゃうん?って。
これね、30分ぐらい持っとかないと。
マジ?ほんまやほんまや。
はい、じゃあこんな感じで私たちの高校時代は過ぎていきました。
はい。
はい、今回も聞いてくれてありがとうございました。
それでは次回もお楽しみに。
バイバーイ。
バイバーイ。
えっと、ボクのありがとうございましたの全部忘れて言いますよね、今。
ん?いや、時間があるやん。
ああ、なるほどね。私の挨拶よりも時間をとったと。
ああ、なるほどね。
ギリギリでいつも生きていたいから。
いたいから。
ああ。
夏休みの話題を話してたつもりだったんですけどね、まさか高校時代の話をしてましたね。
うん、でも懐かしめば懐かしむほど、あの時代の良いところって。
お?お?
今、完全にちくわがパソコンの上を踏みながら横に行ったんですね。
ああ、でもびっくりした。黒い画面にやって、え?って思って。
うん、ボクの方からはもう、キーボードを押す音がね、プルンってやられる。
ああ、プルプルってやったんだなって思って。
はい、そんな感じですね。
はい。