1. まるまるわさび
  2. #152 昇華させましょう回
2024-06-23 24:26

#152 昇華させましょう回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎
ネタ帳で眠るお話の種たち。
ちゃんと取り上げてあげないとかわいそうじゃないですか!!ということで不定期シリーズSTARTです。

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サマリー

まるまるわさびは、おしゃべりを鍛えるためにいろんなことをゆるゆるお話ししていくポッドキャストです。今回のエピソードでは、会話とは言葉に心をのせて行動することや、お酒の話について語られます。 宅飲みと外飲みの話を通じて、宅飲みと外飲みの良さやメリット・デメリットについて話し合います。

会話の意味
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していく、
ポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、今回は一つずつお題を出していきますので、
それに対して思い浮かんだことを話していく回にしたいと思います。
お、斬新ですね。
はい、これはあおいちゃんのネタメモをもとにスタートしていきます。
ネタメモ、はい。
はい、これ大昔からあるんですけれども。
はい。
じゃあ早速、一つ目。
会話とは、言葉に心をのせて行動する。
三つの子で成り立つ。
はい、これについて話していきましょう。
はい、三つの子っていう子はどういう感じですか?
会話とは、言葉に心をのせて行動する。
あ、全部の頭文字ですね。
言葉と心と行動。
はいはいはい。
あー、なるほどね。
あなたが納得してどうするの?
いや、私も意味わからんなーと思い、昔の私意味わからんなーと思いながら読んだんですよ、これ。
解決しましたね。
うん。
あー、でもそっか。
でもさ、会話って、心ここにあらずのときって、
やっぱり、話している方も楽しくないし、聞いている方も楽しくないやん。
うんうんうんうん。
だから、まさに言葉で心をのせて、しかもそれを行動する。
行動はもしかしたら次につながるだけかもしれないけど、
うん。
言葉に心をのせて行動する。
話すっていうこと自体は行動だとすると、
思いがこもってない言葉を投げかけたところで、
あまり相手といいキャッチボールができないというか。
うんうんうんうん。
っていうのはあるし、
逆に言ったらさっき葵ちゃんが言った、心ここにあらずの状態。
うんうん。
いつも意味のある会話ばっかりしてる人と、
たまに心ここにあらずの状態でしゃべるのも僕は逆にレアで楽しいけどね。
あー、そうなの?
うん。うわー、気抜いてるなーみたいな。
はいはいはいはいはいはい。
レアやな、この今の瞬間と思って話すこともあるね。
へー、あんまり聞いてなかったとしても相手が。
うん、なんか聞いてないときってさ、
うん。
全然考えてない返答とかくれる。
たとえばこういう会話しとってますか。
うん。
あー、そうね。
でもやっぱハーゲンダッツで一番おいしいのはクッキー&バニラだよねみたいな。
もう他のこと考えすぎやろ。
うん、でもそれはそれでおもろくない?
まあね、まあね。
僕はそれに対して、その会話してないんやけどって突っ込むよりも、
いや、乗っていくよ。
意外とストロベリーもいいっすよみたいな。
はいはいはいはいはい。
あー、ストロベリーもいいねー。
うん、あったかいお茶も欲しいねーみたいなさ。
はいはいはいはいはい。
めっちゃくだらん会話も楽しいね。
あー、なるほどね。
まあそう、でも楽しめたらもうほんま上級者やね。
そうですね、まあでもね、そもそもこの会話ってコミュニケーションじゃないですか。
はい。
なんか会話できない人たまにおらん?
あー、なんか、うん、なんか私は自分がそれやと思っとる。
あ、そう?
うん、あんまり会話上手じゃないというか、できてないなって思うことが多い。
多分人の話聞いておらんだけやと思うんやけど。
えーとね、でもその時はあおいちゃん聞くやろ。
え、なんやったっけみたいな。
あー、うんうんうん。
聞いても理解できん時とかはある。
あー、はいはいはい。
なんかね、それはまだいい僕は。
いいや、まだセーフレベルない。
だって一応キャッチボールをするわけ。
うんうんうん。
で、僕が投げたボールをあおいちゃんが落として、
こう、あ、投げ返しますねみたいな。
うんうんうん。
のがさっきの話やろ。
理解できんかったみたいな。
ピッチングしてくる人おるやん。
えーと、投げてくる人?
そう、投げたいだけの人。
ほー。
あのー、リアクション取ってほしいだけで。
あー、はいはいはいはい。
リアクションはある、ほしいんや。
そう、こういうことがあったんですよっていうのを聞いてほしいだけの人。
はいはいはいはいはい。
で、僕が、たとえば、えーと、今日歩いてて転んだんですよみたいな。
うん。
あー、そうなんや。
じゃあ、転ばんように新しい靴とか用意したほうがええねんみたいな。
うん。
いやー、実はバナナの皮があって転んだんですよねーって、
すごい恥ずかしかった。
じゃあ、バナナの皮に不満ように気をつけないかんね。
そのねー、バナナの皮ねー、なんか、
僕全然気づかなかったんですよみたいな。
ほんの噛み合わなさわかる。
あー、あっとるようであってない感じ?
そうそう。
ただただ、その起こったことを聞いてほしいだけみたいな。
はいはいはいはいはいはい。
で、こっちがこうしたらよかったんじゃないとかっていう投げ返したボール全部無視して投げてくるみたいな。
あー、それに対するリアクションがない感じよね。
あ、そうそうそうそう。
その人がね、ちょくちょくおるなと思って。
あー、でもおるかもしれんねー。
うん。
まあ、そういう人とはあんまり僕は喋らないんですけど。
楽しくないから。
あー、それでもできる人多いとまでは言わんけど、
うん。
おる、おるおる。
そう、僕はキャッチボールがしたいんですよ。会話っていう。
あー。
なんか、どっちボールがしたいわけじゃなくて。
ぶつけたいんじゃなくて、投げ合いしましょう。
あー、なるほどね。
でも、そうじゃない人も結構おるなーと思って。
おるー。
まあ、それはさっきあおいちゃんが言った三つの子でできてると。
心に言葉を載せて行動する。
はい。まあ、行動できてないよね、さっきのできると。
あー。
言葉に心を載せることはできるかもしれんけど、
うん。
そのキャッチボールっていう行動ができてないというか。
うーん、打ち合い?
打ち合い。
打ち合い。
まあ、逆に言ったら僕はそういう人は一人でポッドキャストとかしたらめっちゃいいんじゃないかなと思うけどね。
あー、でもそうよねー。
うん。聞いてほしいだけだから。
うーん、そうね。それがたぶん自分のスッキリ感につながると思うし。
うんうん。
聞くだけはしんどいよね。
まあ、ポッドキャストってそもそも聞いてもらってる方たちからしたら聞くだけにはなってるかもしれんけど。
確かに。
でもまあ、この中の二人としてはキャッチボールをしたいわけで。
そうそう、だからキャッチボールを見たいというかさ。
はいはいはいはい。
聞きたいわけよね。
キャッチボールを主張する感じやね。
そうそう。
あの、一方的になんか早い球が前から飛んでくるのを見たいわけではない。
確かに確かに。
だからこそね、一人でポッドキャストしたら逆に面白いんじゃないかなと思うけどね。
あー、そう。そう、確かにね。
まあでもそれもやっぱだんだんこう難しくなるよね。
うん、そうですね。
広がりがもう自分の中だけしかないけん、
ほんとにその人のワールドがどんどんどんどん展開していくのであれば、
いいかもしれんけどね。
そうですね。
はい、すいません脱線しましたが、次行きますか。
はい、ありがとうございます。
日本酒の話
じゃあ二つ目ですね。
お酒の話。
日本酒の原酒は絞った日本酒を水で割らない。
生酒、生酒は絞った日本酒を熱処理しない。
これたぶん私、ひさくんと一緒にお酒屋さんに買いに行ったときに、
日本酒か南かなんかを買いに行ったときに、
なんかすごいお酒のことを説明してくれる人いっぱいおらんかった?
個人でやってる居酒屋、居酒屋じゃないわ、酒屋さんね。
あ、そうそう、あの角っこにあるの。
はいはいはい、徳島ですだけ?
あれね、香川。
あ、香川か。
香川。
そう、あれの話で、
でもあのとき私はあの話にすごい刺激を受けたんですよ。
はいはい。
なのでメモしたんだと思います。
うん。
これ生酒って読むらしいですね。
生酒。
はい。
冷酒いいですね。
これからの季節ね、得意ね。
うん、ほんまに。
はい。
日本酒も一時期めちゃめちゃハマって飲みまくったりとか、
ひさくんも土産で買ってきてくれたりしとったけど、
はい、狂ったように飲んでましたね。
ね、ほんまにね。
そう、最近はでも全然飲んでないな。
あ、僕もそうなの。
ね、でもなんか熱感ってちょっと飲まんないけど、
飲まんというか、やっぱ鼻にふーんって抜ける感じがちょっと苦手で、
はいはい。
でも冷酒の時期になってきたから、
ぜひあれやね、お刺身とかお魚料理とかと一緒に飲みたいね。
そうね、なんでしょうね。
日本酒ってやっぱ魚のイメージあるよね。
ある。
一回僕友達と居酒屋さんで飲んどるときに、
どっちもビール派やったよ。
ほうほう。
で、ブリの塩焼きが来て。
そう。
で、それを二人とも一口食べたときに、
うん。
ちょっと一個だけ言っていい?って。
うん。
日本酒頼まん?って聞いたよ。
あー。
それ、俺も言おうと思っとったって言われて。
えー、すごい。
そう、やっぱね、お魚には合うやろうなと思って。
合う。なんかさ、邪魔せんというか、
そう。
淡白な味に対しても活かしてくれるようなキリッとした。
うんうん。
腹口とかはね、特にね。
ですね。
うん。
そう、なんか、ビールもそうなんですけど、
はい。
一回こう、食べたものの風味をリセットしてくれるというか。
あーうんうんうん。
あれに近いかな。
そうだね、あれもすごい大切よね。
うんうん。
なんか飲んでないって言いつつは、
私、日本酒の立ち飲み屋さん?
うん。
とかは、たまにお客さんちゃう、えーと、
お友達と一緒に行くんやけど、
はいはいはい。
なんかちょっとそれは言い間違いね。言い間違い。
言い間違いじゃない。
そうなんですけど、すごいね、立ち飲みの日本酒屋さんの人たち、
すごい気さくな人たちが多くて、
はいはい。
しかもなんか、すぐ酔っぱらえる。立って飲むし。
うんうん。
だけ、なんかすごい陽気な気持ちになれるんで。
いいね、なんか、豪に言っては豪に従えというか。
うん。また日本酒飲みたいですね。
一回さ、あの僕ら友達も含めて、
うん。
沖縄居酒屋行ったじゃないですか。
うんうんうん。
あん時に、メニューに青森があるの見て。
うん。
いやいや、さすがに青森は私たち飲めないですよ。
うん。
もうビールとハイボールで行きましょうって酔ったのに関わらず、
沖縄料理を食べ進むにつれて、気づいたら全員が、
うん。
2時間ぐらい青森しか飲まんみたいな。
飲まんかったね。
うん。やっぱそういうさ、豪に言っては豪に従いではないけど、
うんうんうん。
あるよね、その雰囲気にあったお酒というか。
あるね。
うん。
しかももちろん沖縄料理屋さんやから、
その時は多分青森が一番あったんだと思うよ。
ゴーヤチャンプルとかね。
そうそうそうそう。すごいね。
青森がそんなに種類あるところも珍しいけ、
飲みたい気持ちもあったんやろうけどね。
あ、そうね。結構な種類あったもんね。
うん、あった。
なんか飲み比べじゃないけど、次じゃあこの青森みたいな。
まあでも飲み比べたところってね、分かんないんですけどね、僕は。
味?
うん、え、分かる?
えーとね、まあ酔っ払い過ぎてない時だったらまだちょっとは分かるけど、
うん。
多分そのキキ酒みたいなのはできんぐらいの違いの感じある。
そうよね、なんか4種類5種類ぐらい多分あったんかな、もっとあったか。
あったあった、それぐらいだったと思う。
で、飲んでおいしいなーと思ったけど、
うん。
さっき飲んだあれおいしかったなーと思うけど、どれやったっけって毎回なる。
あーなるほどね。
うん。
なんか、私日本酒もそうやけど、忘れんようにメモったりするんや。
ほうほう。
だけど青森の場合は多分あのもうメニューの中で、
前飲んだのはこれっていうのを覚えておいて、
うん。
連続して飲んだりしたんだけど、
あの時水割りだったね、でもおいしかった。
おいしかったねー。
うん、私青森結構多分体質に合うんだと思う。
あーそうかー。
うん、なんか私以外全員なんか次の日しんどいそうだったけど、
私だけ全然ピンピンしとった。
僕はそんなことなかったですー。
僕もちゃんとピンピンしてましたー。
いや嘘やろ、なんか酔ったやん。
まあまあまあそうですね、
私ビール以外はね、だいたいグロッキーになってしまうんで。
はい、まあいいですね。
いろんなお酒をこれからも飲んでいきたいですね。
そうですね、おいしいものはね、まだまだどんどん眠ってるんで。
先輩、周りにうまくなじめなくて悩んでるんですけど、
お酒を飲んで脳を麻痺させれば大丈夫だよ?
おつぼねさんにきつく当たられて悩んでるんですけど、
ロボトミー手術させればおとなしくなるから大丈夫だよ?
この先輩何!?
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを、
お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
みんな聞いてねー。
宅飲みと外飲みの比較
それとともに、次のお題が、
宅飲みと外飲みの話。
これ多分コロナ禍に考えたお題なんですけど、
宅飲みと外飲みの良さとか、
メリット・デメリットというか。
最近でも宅飲み全然してないんですよね、私。
僕も全然してないね。
一時期は宅飲みもしくはオンライン飲みが主流だったけど、
僕からしたらこのワロワソの収録は宅飲みみたいなものなんですけど。
そっかそっかそっか。
確かに。
だんだんとね、エピソードが進んでいくにつれて良くなっていくんですね。
うん、そうね。
ひさくんはほんま1話につき1本飲みよるけんね。
なんで黙った?なんで黙った?
肯定してはダメだっていう、なんか、ポッドキャスター魂がありましてね。
いやいや、大丈夫なんですよ。
はい。
いやでも、ほんと、
外飲みは、
宅飲みと比べると、
普段、家で食べないものが食べれる、美味しいものが食べれるっていうのは、
いいですよね。
そうですね、なんか、外飲みしてるときに、
飲食店の良さっていうのを僕はすごい感じて。
あー、そうやね。
お金っていう対価を払って、
で、自分が食べたいものを座って、ビールとか飲んで、話をしてたら持ってきてくれるみたいな。
そうやね。
うん、あれはね、すごいよね。
嬉しい。
改めてそうやね、確かに。
嬉しいね。楽やし。
そう。
なんか、うん、そうだね。
あとは、なんか、自分では手に入れられないような食材とかも使ってくれたり、
はいはいはい、手間がかかるものとかね。
そう、あと知らないあずじ漬けをしてくれたり、
飲み物も、頼んだら全部作って持ってきてくれるし、
そう。
だからこそ、僕はその、店員さんとかに、王兵には絶対できるのよ。
あー。
だって、そんなにね、この世話を焼いてくれてるわけなんで、
この人たちにため口で話すとか思ってんのかですし、
むしろありがとうやん。
うん、そうやね。
うん、っていう感謝の気持ちを忘れないようにしてますね。
私もありがとうっていう気持ちでいっぱいやで。
まあでも、外の身をしゃぶきに感じるのは、
周りに知ってるか知らないかわからない人がいるよっていう状況やん。
あー、他者がね。
そう。
それから、かしこまるではないけど、やっぱどうしてもオブラート。
ビブラートが震える声というね。
そうや。
じゃあオブラートですね。
オブラートは包むほう。
包むほうですね。
めっちゃおもしろ。
オブラートを何重かに巻いて、会話したりとかするし。
そういう気を張ってる状態じゃないですか。
そうやね。
すごい私とか飲んだら声がでかくなるんやけど、
そういうのとかすごい気にするかも。
気にする?
飲んどるけん気にしてないんやけど、
外飲みの良さ
隣の人から変な目線を送られたりした時に、
あ、って思ったりする。
ちょっと目合うよね。
うん、合う。
そうやな。
そういうのあるな。
でも、外の身は片付けもせんでいいっていうメリットもあるしな。
気張ってる分、宅飲みよりも酔いにくいイメージかな。
そっか。
私はでもどっちかというと、外飲みのほうは寝にくい感じかな。
そうね。自由奔放にはしとるけどな。
イエーイみたいなさ。
弾け具合も外飲みのほうができるというか。
そうね、自宅ではしゃぐよりも外ではしゃぐというかさ。
そう、なんかちょっと陽気になってしまう、さらに。
はいはいはい。
いいことやけど。
そうですね。
でも家だったら、眠くなったらさ、ちゃんとすぐ休める環境ではあるやん。
うんうんうん。
あれはほんまに宅飲みの良さで、
外飲みだったら帰ることとかを気にしたりとかじゃないか、時間を気にしたりとか。
はいはい。
そういうのをせんでいいっていう。
うん、それぞれに良さがあるよね。
うん、あるね。
宅飲みのオリジナリティ
さっきの話の逆ではあるけど、宅飲みやったら、
この食材をこんな味付けするのっていうオリジナリティというか。
はいはい。
そのお酒そんな割り方するみたいな。
あー。
とか、友達からもらって飲むに飲めんかったお酒が実はあるんですけどね。
あー、登場する。
そうそう。それとも含めて全部オリジナリティを含めた飲み会ができるよね。
あー、そっかそっか。
僕は結構おもてなしするの好きやから。
そうやね。
ヒサクは宅飲みしたときはテキパキテキパキ動いてくれるよね。
そうですね。
基本的には私はもう座っとるだけやもん。
ふふっ。
まあまあ、それぞれ良さがありますよね。
はい。
いやー、まあでも今後ね、また梅雨の時期とかも入ってくるし、
暑くなりすぎたらちょっとね、外に出たくなくなったりするときもあると思うんで。
はいはい。
はい。また宅飲みもね、ぜひぜひ推奨していきたいなーとは思いますけどね。
そうですね、なんかオンライン飲みもいいんですけど、やっぱこう対面の宅飲みの方が楽しいですね。
そうねー、なんか空気感も分かるしね。
うんうんうん。
ちょっとしたね、ハプニングとかも起きたりね。
そうですね。
あー、ビール撒いちゃった。
マックブックがー、みたいな。
そうね。
はい、そういうことも楽しんでいきましょう。
じゃあこれで、一応今回はこんな感じでネタを消化ですね。
ネタの消化回答。
はい。
はい、あの、昇る花と書いて消化ですね。
あー、そうですね。
はい。
はい、E4の消化で。
はい、花が咲きましたね。
うん、ですね。またちょっとやりましょう。
はい。
はい。ではこんなところで、今回もまるまる遊びを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまる遊びは、通勤時間や家事の間のお友として、またお風呂に浸かりながらやお休み前の子守唄としてもお聞きいただけます。
いつでもあなたのおそばに。
今日も聞いてくれてありがとうございました。
まるわさでは、私たちとお話ししたいコラボ相手を募集しています。
XのDMや質問フォームからどしどしご応募お待ちしています。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
ばいばーい。
いやー、ネタはさ、鮮度が命やって僕は思ってたんですよ。
はい。
でも眠ってたネタでもさ、さっきあおいちゃんが言ったみたいに消化させることができるんであれば、ネタを貯めておくのも一個の手だなと思いましたね。
ひさくんネタとか貯めてないの?
死ぬこと貯めてましたね。
あ、どこ行った?
えっと、iPadに眠ってますね。
また起こそうぜ。
消化させましょうか。
うん、どんどん消化して。
消化させましょうか。
消化させましょうかい?
気づいちゃったね。
うん、だね、親父ギャグ。
親父ギャグじゃないですよ。私はこれ中学校から売ってますからね。
中学生ギャグ?
うん、中二ギャグ。
うん、中デンス。
何?
そうですね、まあまあね、眠ってたネタもね、おいおいこんな感じで消化させていきましょう。
そうやね、これちょっとシリーズ化させてもいいね。
そうですね。
うん、なんて題名にする?
いや、もう消化させましょうかでしょ。
消化させましょうかい。
させましょうかい。
消化、わん。
今タイトルつけましたね。
うん、消化させましょうか、わん。
これはね、ボリューム100ぐらいまですると思う。
そうですね。
はい、終わります。
はい、おつかれさまでしたい。
わん。
24:26

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