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まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんと久坂くんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
さあ、私がですね、
はいはい。
ゴールデンウィーク中に鍛えていたことって、久坂くん知ってます?
え、ジムに行ってたってことですか?
あ、そうですね。
はいはい。
ジムは、もう私のルーティンワーク?
はいはい。
でしょ?土日の。
うん。
その中でも一つ動きを変えたことがあって。
ほう、なんでしょう?
それは、いつもウォーキングをするのに、ランニングに切り替えていました。
おー、走ってるんですね。
はい。その心は?
あー、マラソン大会ですか?
正解!
やったぜ。
もう久坂くん、焦ったな。
ごめんね。
そうなんです。あおいちゃんですね。
チャリティマラソン?
チャリティリレーマラソンにチャレンジしてきました。
おー、すごい。
ありがとうございます。
チャリティマラソンっていうのが、香川県丸亀市っていう市がございまして、
そこに丸亀城っていうお城があるんですよ。
ほうほうほう。
丸亀城にはとても立派な石垣があって、
そこでお城祭りっていうのがゴールデンウィーク行われたりする、丸亀市のシンボル的な存在なんですね。
うんうん。
で、地上から言うと、少し小高い山みたいな感じ、標高66mの山の上にあるんですけど、
そこに登るときって、昔ってお城ってお偉いさんが住んでたじゃないですか。
ぽいぽい。
で、お偉いさんって、よく戦争?戦場?戦いみたいなのするじゃないですか、武士と武士が。
はいはい。
もううまく説明できんけど、
そういうときにあんまり攻め込まれんように、丸亀城の山の周りにもお堀?って言って川みたいなのが流れてて、橋で入れるようになるとね。
はいはいはい。
で、さらにこのお城の周りには石垣があります。
はい。
で、これ、日本一高い石垣のお城らしいです。
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え、そうなの?
そう。今調べた。
へー。
現存12天宗の一つらしい。
おー、なんかかっこいいね。
ただですね、この丸亀城っていうのが、慶長2年、1597年に築城が始まったっていうことですごい歴史なんですね。
そうですね、もう500年前。
ほいね、500年前で、だから石垣の修繕をもう何年もしてるんですよ。
ほいほい。
今回のチャリティマラソンは、その石垣の建て直す、石垣をやり直すためのチャリティマラソンだそうです。
あー、なるほどなるほど。
はい。
はい。
わかりましたか?
わかりました。ありがとうございます。先生みたいになってますね。
はい。でも私はさ、丸亀市民じゃないし、そんなに興味はなくって、ただ、丸亀城もちろん入ったこともあるし、
昔は私、お城巡りとかしよって、四国、中国、近畿地方の旅行に行くたびに、お風呂じゃないわ、お城。
はい。
行ってて。なんで、お城自体は好きなんです。
うんうん。
で、今回はそのチャリティでマラソンをしたんですけど、それのために訓練をして。
おー、えらい。
はい、してました。
何キロぐらい走ったんですか?
これですね、この一周が1.4キロ。
はいはい。
で、私最初の情報だと、そのメンバーで、メンバー全員で10周を走るっていうことを聞いてたんですね。
はい、14キロ。
そう。で、何人かいて、しかも一人はすごいマラソンを、フルマラソンとか走るメンバーがいるから、一人一周ぐらいでいいですって言われてたんですよ。
はいはい。
で、一周だったら余裕じゃないですか、1キロ。
そうですね。
そう、だから安易に考えとったら、何か前々日ぐらいに、まず応募を募るとき、最終の応募のときに申し込みか、ちょっと何か一人減りました、二人減りました。
で、その大本命だった人が仕事になりました。
おー、はい。
で、その飯田しっぺの方と、私と仲良しの、これ仕事場の仲間でやったんですけど、その3人以外はもういないというか、もう一人いるんですけど、その人は今、肩を痛めてて一周しか絶対に走れないっていう人。
はいはいはい、ドタキャンが続いたんですね。
そうそうそうそう、最終その一周しか走れない方と4人でやったんですけど、10周を4人で走って一人一周しか走れない人がいるってなったら、3人で9周を走らんといかないですか。
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ほんまや。
うん。で、単純計算で一人一周、一周じゃない、3周。
はい。
めちゃめちゃ誤算した。
はい。
うん。で、それだったら1.4×3で4.2キロ。
おー、まあまあやね。
そうなんです。で、私何を隠そう、学生時代走ることはすごい得意だったんですよ。
ほいほい。
まあ短距離もそうなんですけど、中距離がすごい得意で、
へー。
だから、高校生の時もマラソン大会とかで結構上位で帰ってきたり、中学校の時とかは普通に学年2位とかで帰ってきてました。
お、すご。
はい。根性があるんです。
あ、根性だよね。持久力じゃないか。
あ、持久力か。
はい。
持久力プラス根性プラス負けず嫌いっていうこの3拍子揃った葵ちゃんなんですけど、
はいはい。
なんで私はでもそういう時にやったろうやないかと思うタイプなんですね。
うんうん。頑張るタイプね。
そうそう。なんでこの3週は絶対に走る。しかもより早いタイムで走るっていうことで。
はい。
はい。なんで私ちょっと走る環境があんまりわからんかったんやけど、
ジムでちょっと傾斜つけて、
うんうん。
で、最初ちょっと自分の限界知りたくって、
時速9キロぐらいで走っちゃって、
はいはい。
で、それはちょっと脇腹痛くなっちゃって、
だからそっから8.5とか8とかで訓練をし続けて、
はい。
で、もう4.2キロ走れるようになりました。
すご。
そう。だからまあ余裕やわと思って、4.2キロ30分ぐらいで走れるようになったんですよ。
ほー。
だから、まあいけるわ。
なんならその肩を痛めた人の1週分は私が走ってやるわぐらいの気持ちで。
はいはい。腕ぶん回していったんね。
そうそうそうそう。
いったんやけど、
うん。
やっぱりね、上には上がいるもんですよ。
はい。どうしたんですか。
県内の企業とか家族もあるし、団体、いろんなチームがおったんですけど、
うん。
1つのチームが、これねたぶん1チーム何人でもいいよ。
あ、そうなんや。
そう。で、たぶん1チーム10人ずつぐらいの企業が参加して、2チームに分かれて。
うん。
で、そのチームが本気な。
あー、1位取るぞと。
そう。で、しかも第5さんがあって、
ほー。
私はまずリレーっていうことを勘違いしとって、
うん。
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その自分が持っとる3周を連続で走らないといけないんだよね。
はいはいはい。
でもリレーっていうことは、1周帰ってきたら交代ない。
あ、交互に走るんや。
そうそうそう。だけどそこで私の訓練は、4.2キロずっと走り続ける。
はいはい。
でも、1.4で一回また休憩が入るっていう。
はい。
なんかちょっと違うやんと思いながら、まず1個第5さん。
はい。
で、そこから2周目走って、
で、その参加者には昼ご飯に丸亀生命のうどんが提供で、無料で食べれるっていうのがあったんですよ。
おー、丸亀だけに。
そうそうそうそう。
で、そのうどんを11時ぐらいから配り始めるけど、玉が切れたら終わりっていうので、
さっき食べてきーって言われて、で、え、走る間にご飯食べるみたいな。
そうやね。
気持ちになりながら、でも無くなったらいややけん食べって。
うん。
そしたらもうね、私の中で走る気持ちは無くなります。
そうですね。糖質が消えたよね。
うん。
で、しかも、あいにくそのマラソンは10時スタートやったんですけど、
うん。
12時過ぎから雨が降り始めまして。
ほう。
はい。ちょっと天気予報悪かったんですよね。
うん。
うん。しかもね、これ例えないけど、1チーム何人で走ってもいいよ、同時に。
はいはいはい。
例えば1人で走ったら1周カウントやけど、2人で走ったら2周カウントになる、1周で。
おー、なるほどね。
そうそうそう。だから、うどんを一緒に食べたこと、一緒に走らずに歩いて回り始めたんですよ。
はっはっは。
はんぽね。
うん。そうそうそう。だってお腹ね、食べたばかりやけんさ。
そうね。
よくないやん、すぐたぶん、あの走るの。
はい。
はい。なんでもう、私のキャリティマラソンは、走るところは2周で一旦、2周回ったんですよね。
うん。
だから、うどん食べて、歩きで回って、で、そこで衝撃な事実がわかったんです。
ほう。
何かって言ったら、1周するごとに正の字を書いていくんですよ、チームの名前の横に。
はいはい。
で、それで周数測るんですけど、そこにいたお姉さんに、
あ、え、これって1チーム10周ですよね?って聞いたんですよ。
うん。
そしたら、え?って言われて。
ほう。
何回聞こえんかったんかなと思って、10周ですよね?って言ったら、え?って、もうずっとえ?って言われる。
全然通じないね。
そこだけ、え、私なんか変なこと読んかなと思って。
うん。
で、数間違えたかなと思って、まさか、え、これ20周ですか?って言ったら、いやいやいやいや、みたいな。
うん。
これですね、なんと、始まりの時間から終わりの時間までの最急リレーだったんです。
はあ。
12:00
で、え、私マジで話聞いとったら全然ちゃうんやけどと思って。
そうね。
そうだけ、もうそれでも走る気持ちがなくなっちゃって。
でも、やっぱりちょっと負けずる嫌いやけん、周数は稼ぎたいやん。
はいはい。
で、まあ私とその同僚は30代。
で、もう2人、その2人溜めとした分60代ぐらい。
うん。
で、もう1人の誘ってくれた方は50代だったんですよ。
だからまあ、私らが頑張った方がいいやんか。
そうですね。
年齢的に。だから、ちょっと私らはダベダベ言いながら歩いて。
はい。ダベダベ。
そうそう、ダベダベ。
はい。
で、雨降ったらちょっとカッパ着たりして。
うんうん。
そんなこんなして、終わりました。
シリスボミアだ、はい。
そう。
あ、ちょっと先にこの話をしようかな。
良くなかったかもしれないね。
これですね、リレーってバトンとかタスキするじゃないですか。
はい。
それが内輪だったんですよ。
うん。
丸亀って内輪の町でもあるんですね。
お、そうなんや。
そう、丸亀って内輪を作る内輪の里みたいな館みたいなのがあったりするんですけど、
そこに裏表、まず表にはチーム名が書いてあって、
で、裏にはなんか虫の絵みたいなのが書いてあったんやけど、
それはその参加者、主催者の方のお子さんが書いたやつ。
へー。
そう。で、それを持って走るんですね。
うんうん。
でも雨が降ってきたもんやけん、その内輪が赤かったんですよ。
はい。
で、その赤いインクがダラダラ垂れて、もうみんな真っ赤。
で、私はちゃんと起点書きくんで、最初ビニール被っとったやつは剥がしてから走ってたんやけど、
それをまたビニール被せて雨が当たらんようにして。
あー、レインコートみたいな。
はい。やり直しまして、この内輪を持って走ってたんです。
暑いけん、それで仰ぎながら走ったりもできるし、
あとはでも腕振るときに風の抵抗があったりするけん、
それを受けないようにいかに水平にして内輪と腕を振るかみたいな戦いとかもあったり。
それなんかズボンとかに挟んだらいかんの?
あ、後ろ?
うん。
あー、一応バトンの役目やけん。
そうかそうか。持っとかねかねか。
そうそう、私は持っとった。
でも前の人が持っとったけん、汗がにじんどったけん、
ちょっとそれを避けて持ったりとか。
嫌やもんね、確かに。
乾かすの目的で。
はいはい。
はい、そんな感じで。
だいぶオブラートに進んだな。
だからちょっとなんか、私の思ったマラソンではなかったけど、
15:03
ただそこで結構、ひとついい出会いがあったんです。
お。
先輩、周りにうまくなじめなくて悩んでるんですけど。
お酒を飲んで脳を麻痺させれば大丈夫だよ。
おつぼねさんにきつく当たられて悩んでるんですけど。
ロボトミー手術させればおとなしくなるから大丈夫だよ。
この先輩何?
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを
お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
みんな聞いてね!
これがキッチンカーが何台かあったり、
あとは高松市にあるケーキ屋さんのケーキ売っとったり、
あとビールも売っとったんですよ。
はいはい。
で、あとそのキッチンカーで使う食器も、
今回そのチャリティーでエコなイベントやったから、
使い捨てじゃなくて、ちゃんと容器、使い回せる容器。
で、回収所のところとかに中学生のボランティアさんおったり。
へー。
その横に自衛隊が来とったんですよ。
はいはいはい。
で、何しに来とったかって言ったら、
私とその同僚一緒に話聞いてみたら、
芸人のヤスコ?
はいはい。女性の。
うんうん。おるじゃないですか。
うん。
あの方って自衛隊じゃないですか。
そうですね。
あの人みたいになれますって言われた。
んー、なるほど。スカウト。
そうそうそうそうそう。
なんか、えっとね、臨時自衛官みたいなのがあるのよ。
うんうん。
それは3年間で50回の研修を受けたらなれるやつで、
まあ入るときにテストとかもあるんやけど、
予備自衛官員。
それの官員を自衛隊の人に受けようとかね。
へー。
で、私とその同僚はその話にすごい食いついて。
ほほ、なりたかったん?
なりたい。
へー。
で、最初その50回までは予備自衛官補って言って、まだ予備自衛官でもない。
で、それを受かったら3年間予備自衛官になれる。
ぽいんぽいん。
で、3年経ったときに更新するかみたいな。
うん。
感じであるんやけど、それをめちゃめちゃしたい。
しかも給料出る。
あ、そうなんや。
そう。
で、いろいろその、でも研修というか予備自衛官補のときに、訓練を受けたりするときに銃とか持ってる。
へー。
そう。
楽しそう。
やりたいやん。
やりたい。
うん。
それを聞いて、で、その話はまた後日します。
18:04
なんかそのとき自衛隊の方が詳しい資料持ってきてなかったんや。
ぽいんぽいん。
ぽいんぽいん。
だけ今度、この月末にその人が高松に来るけん約束して、その詳しい資料を頂きに参ります。
へー、なんか面白いね。そんなところでそんな出会いがあるんやね。
え、そうやろ。
うん。
なんか私土曜日、土曜、土日って仕事の疲れを癒す日って思っとって。
そうですね。
うん、あんまりこう出かけに行かんかったりするんやけど、行ったところには、そうやっていくつもの思いがけない出会いと、あと知ることのないような情報を知ることができるやん。
たしかに。
そう、だからめちゃめちゃ行ってよかったなーと思って。
うん、イレギュラーがさ、落ちとるよね。
そう、ほんまに。しかも私なんかそういうの引き寄せるというか、興味を持つことが多いけん。
たしかにね、なんかアンテナ張っとるもんね。
だけん、ちょっとこれはまた追ってご報告いたします。
はーい、なんかてっきり暴れたときの葵ちゃんを止めるための自衛隊じゃなくてよかったですね。
ほんまになー。なんか、でも自衛隊って危ないっていうイメージあるけど、危なくないらしい。
あ、そうなの?
そう、予備自衛官はそんなに危ないことせんでいい。
ほー。
でもちょっと私はさ、こう、例えば災害が起きたときに何か炊き出しとかの手伝いとかしたいやん。
たしかに。
でもそういうのするんですかって言ったら、しないですって言われたけん。
じゃあ何するん?って思って。
なんかね、でもあれするって言った。宿直っていうか、みんなが例えば県外に出動してるときに、
神奈川県にある自衛隊の土地を守る役割。
え、それは土日だけするってこと?
えっとね、うん。なんかね、それは1年に5回ぐらいあるって。
葵ちゃん今の仕事どうすんの?
え、でも1年に5回やってる。
あ、有給取っていくってこと?
あ、そうそうそうそうそう。
すごいな、はい。
そう、だってみんなあれって言ったよ?
何?ダブルワークというか。
副業的な感じで。
でもその人が介入したカラオケの店員さんは、本当の自衛官になったって。
あ、そうなんや。もうこっちに完全に繰り返したんや。
結局お国の仕事やけんさ、やっぱみんなに誇れる仕事やん。
たしかにね。
だっけ、私もその予備自衛官補になりたい。
うん。
なりたいけど、その研修が滋賀県でしかしてない。
へー。
21:00
琵琶湖の上ってこと。
あ、上。
来たな。
あ、来た来た来た。
浮いてるかと思って今。
だっけ、それは仕事休んでいかないかん、50日かん。
うーん。
調整ができるかどうかが、私がなれるかどうかの分かれ道。
むずいな。関西とかに住んどかんと難しいやろな。
うーん。
なんかそんな遠いんや。
最初、大津って言われた県。
あ、愛媛県ねって思った。
あ、愛媛のって言ったら、いや違う、滋賀県ですって。
遠いって思った。
だいぶ遠いね。
でもちょっとチャレンジしていこうと思います。
国を守る青い茶になるんですね。
うん、絶対似合う県、私。
あ、似合いそう。
やろう、迷彩服とブーツ履いて。
より強そうに見えるが。
うん、強くなる、今ちょっと弱い県。
あの、パワーがね。
まあでもマラソン走れるぐらいだったら強いでしょ、十分。
そうなの?そこで判断する?
そう。
そっか、だけスカウトされたんやね。
そうね。
はーい、ではこんなところで、今回もまるまるわさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびはポッドキャストの他に、Xやインスタグラムでも発信しております。
概要欄にリンクがありますので、いいねやハッシュタグまるわさでコメント・感想を待ってます。
番組のフォローをいただければ、とてもとても嬉しく励みにもなりますので、ぜひフォローをお願いいたします。
わかってる。
まるわさでは。
あのね、iPadの方にメモがあると思ったらね、iPadの方じゃなかったですね。
まるわさでは。
いきますね。
まるわさでは私たちとお話ししたいコラボ相手を募集してます。
XのDMや質問フォームからどしどしご応募お待ちしてます。
お待ちしてます。
また次回もお楽しみに。アウちゃんとヒサくんでした。
バイバーイ。
マラソンね。
好き?ヒサくん。
いや苦手ですね。自給力ないんで。
そう。
あのね、やっぱね、ランナーズファイになった時って最高や。
そこまでなるほど走れない。
あーあれやね。だってああいうのってさ、ゾーンってあれやん。
あれもそうやけど、限界の向こう側だと思う。
そうね。
やっぱそこを根性で越えるっていうところが大事ですね。
なのでそもそも私は根性がないんで、多分越えれない。
あの気持ち良さを知らずに。
24:02
続くのかね。
いや、いつか連れてってあげますよ。限界の向こう側に。
大丈夫です。