内容がないようの内容
特に、内容がないようの内容でいきます。
内容がないようの内容でいくんですね。
はい、その通りです。
はい、いきますよ。
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひたくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話ししていくポートキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
なんですか、人の顔で笑う感じ。
ちょっと、お姉みたいなさ、動きせんかった?
あー、なるほど、これですか?
あー、そうそう。
口に手を当ててね。
ひげジョイジョイ。
いや、私さ、家でハイボール飲むじゃないですか。
はいはいはい。
で、なんで笑った?
みんな飲むと思ってるんですかね。
いや、私、私。
はいはい。
で、えさくんから勧められて、何年か前にソーダストリーム買ったじゃないですか。
あー、買いましたね。
でも、そのソーダストリームの炭酸がガスを買ったばっかりなのに、入らなくなったと。
へー。
まあ、弱いんよ。
未炭酸もなってないぐらい。
はい。
もう、ペットボトルみたいな専用のボトルがあるんやけど、それが劣化しとんかなと思って、
で、あんまり使ってないひさくんのボトル借りたやん。
あ、強奪していきましたね。
で、それを使っても改善せんかったんや。
へー。
で、あーもうなんかダメやなーって思ったら、
うん。
数日前に、
はい。
突然、
うん。
すごい炭酸入りだしたやん。
えー、何それ。
いや、わからんのやって。
なんか噴射孔が詰まっとったとか?
えーかなー、なんかインターネットで見て、その水をあらかじめ冷やしとくとか、
はいはい。
ノズルの先はちょっとだけ当たるようにするとか、なんかそういうのを試してみたんやけど、
それでも改善してなかったのに、今回急にめっちゃ炭酸やんと思って。
おーよかったやん、でも。
ヒールの靴のエピソード
そう、よかった。
おー。
じゃあ僕のボトル返してください。
そやな、返そう。
でもひさくんそんなストリーム使いおらんやろ。
使ってないですねー。
ね。
うん。
変じゃん。
いやでも2個持っとっても使わんやろ。
まあ確かに。でも私のやつちょっとヒビ入っとるよ。
あーなるほどね。
うん、ちょっと。
うぇー!
すごい顔したな、さっき私。
あ、いやもう音もすごかったんだけどね。
鼻の、鼻と口がこう、ね。
前回でしたね。
うん。
あのさー、かわいいさー。
よくそのまま喋ってたな今。
かわいいさー、あのー、くしゃみ?
あー、くちゅんってやつね。
おー、はできんのよ。
僕もできない、あれ。
ひさくんくしゃみどんな感じ?
いやもう普通にはっくしょんですよ。
はっくしょん。
うん。
そうやね、はっく…
口閉じてたらもうしょんですね。
口閉じてしょんってできる?
あーえっと、はっが出ないですね。
あー、え、口閉じてしょんしたらさ、鼻からしょんでん?
ちょっと出ますね。
ちょっと出る?
はい。なんの話ですよこれ。
あー、さっきくしゃみしたけんな、ちょっと。
いや、でもさー、あのー、なに?
くちゅんみたいなさ、くしゃみって。
うん。
僕いまいちほんとに、理解できなくて。
うんうんうん。
くしゃみのあの爆発力を、とどめてるわけじゃないですか。
うんうんうん。
あの、とどめ方やったら、ほかの部分全部飛んでいくんちゃうかと思ってさ。
なんか、鼻ごとこう、外れるぐらいの威力が残りそうじゃん。
あ、だっけなんか、あのー、外に出ずに中に残っとんじゃない?
いや、それが爆発せんのかなと思って。
あー、そうよね。
うん。
なんかね、私の会社に美縁の人がおるんやけど、
はいはい。
その人は、あのくちゅんっていうのを連続でするんよ。
くちゅん、くちゅん、くちゅん、みたいな。
あー、こだしんするんや。
そうそうそうそうそうそう。
うん。
でも毎回するな。
へー。
だっけ私だったら、あんなんでは全然出んのになーとか思うよ。
そうね、僕もたぶん20回ぐらいそれせんと、そのエネルギーが解放されない気がする。
くしゃみってさ、エネルギー放出作業なの?
いや、ない?
なんか、だってくしゃみでさ、なんか鎖骨折れるとか聞いたことあるしね。
え?まじで?くしゃみ?
そうそう、ある。全然あるらしいよ。
あ、そうなの?
うん。ぐらい大きいエネルギーやからさ、それをくちゅんで吸わせれるのは僕あんまり理解できんなと思って。
難しいよね。なんか私、あくびもそうやけど、我慢したくないよ。
あー、そうですね。僕も我慢できないですね。
ね、だけど、なんか、いつ、何時誰がおってもめっちゃ大きな口を開けてあくびするし、
いや、それはどうかと思うけど。
くしゃみをちゃんと大きくするし、なんならいろんなもの吹き飛ばしながらするし。
やっぱりグッパやん。
だっけな、あれ吹き飛ぶよ、絶対。
いや、吹き飛ぶよね。
やろ?だっけ、それがくしゃみやのに、
うん。
その、でも恥ずかしいよ、私もそれはさ、目の前に人がおってさ、くしゃみして鼻水がバーって出たらさ、めっちゃ恥ずかしいやん。
そうね。
そういう恥ずかしさはあるよ。
はい。
だけど、それを我慢できんやん。
うん、できない。
操作できんやん。
はいはいはい。
そう、だっけ、あのくちゅんの人は、もうすでにそもそもがくちゅんない。
生まれたときからくちゅんやけん。
だからくしゃみのエネルギーがくちゅんレベルってことね。
あ、そうそうそうそうそう、そうなの。
あ、なるほどなるほど。
そうか、我々とは違う人種やったか。
そう、だっけ、同じ人やのにそんなに違うんやね。
そうね、僕なんか明るい方見たらくしゃみ出るからね。
それも毎日せないからやん。
そう、だからなるべくね、太陽とか見ないようにね、してね。
そうか、なんかあれか、ドラキュラ的な感じ?
うん、たぶんそうやろうね。
ね、太陽アレルギーというか。
太陽アレルギー。
エネルギーじゃなくてアレルギー。
うまくないわ。
はい、そんな感じです。
はい、じゃあ今回は本当にたださんに内容がないような内容なんで。
はい、すごいですね。
あとね、最近さ、久しぶりにヒールの靴履いたんや。
あ、そうなんや。
で、私ん家ってめっちゃ靴いっぱいあって、
でもヒールの靴めっちゃあるんやけど、
ヒールってもう私履かんのよ。
あ、そうなの?
うん、だって基本スニーカーやし、
パンプスとかも仕事の時履くやつはもうヒールないフラットなやつ。
へー。
履けるけん。
でもそうなったらさ、もうそのヒールたちがさ、
ずっと靴箱の中で待ち構えとんよ、私のこと。
おー、いつ履くんだお前はと。
そう、私もう、なんていう、履くことないけんさ、捨てることもできんやん。
そうですね。
なんか古くなって捨てるはできるけど、
まだ履けるのに履かんけん捨てるが私としてはちょっと、
そういう邪気ができんけん。
うん、物の立場に立つとね。
そう、だってヒール履いたんやけど、
そしたらさ、その日たまたまコーディネート的にロングコートを着とったやんね。
はいはいはい。
で、ヒール履いてロングコート着て、なんかこう、ちょっといつもと違うイデタシみたいな。
はいはい。
で、なんか、どっか行くん?みたいな感じで、仕事場の人にめっちゃ言われて。
おー、なるよね。
うん、でもどこも行かんのよ。
ただのコーディネート。
そうそうそうそうそう。
でも、なんか朝はいい感じで、いい女風にコツコツコツコツってこう、なんか歩き寄ったけど、
もう最後の方、たぶん私の重みで、ヒールのかかとの部分のゴムがすり減って、
あれってヒールの中に金属が入っとんよ。
はい。
で、金属が出て、出たらもうね、なんかね、すごい金属音がする、歩くたびに。
で、それで頑張って帰って、あ、なんかめっちゃ金属音するわーと思いながら帰ったんよ。
タキン、タキン、タキンっていうね。
そうそうそうそうそうそう。で、結構硬いやん、金属やけん。
そうですね。
なんかアスファルトの上に石とかが落ちとったら、なんかそれでちょっとグラつくんよ。
あ、そうだよね。
クッションがないけんさ。
うん、危ない。
うん、くっそー歩きにくいわーと思いながら。
うん。
で、帰った。帰って、あ、もうこのヒールはおさらばや。って思いながら帰った。
たぶんみんなは、あおいちゃんのことをメカあおいって言ってやろうね。
あれマジで、あの、歩いて来たらわかるよね。
わかるねー、あの、ヒールは独特よね。
そう、あの、私の会社は絨毯張りなんよ。
はいはいはい。
絨毯張りやけん、こう、外に出んかったらその音は聞こえんけん、まあいいやけど。
はいはい。
今日もなんかこう、昼ご飯とかね、一緒に行ってた。
しかもそういう日に限ってさ、みんなでちょっと遠いところに歩いて、ランチ行くけんさ、
あ、私足痛いんやけど、と思いながら、めっちゃ歩き寄ったんです。
そうね、確かに音でわかるし。
うん。
僕、前の上司が女性やったんですけど、
うん。
で、職場がこうタイルパイで。
うんうんうん。
で、こうサボってる時に、
うん。
そのヒールの音がこうコツコツ聞こえてきたら、
うん。
仕事してるフリをしてましたね。
あー、なるほどね。
やばいってなって。
うん、いいよね。
それが合図になってね。
うん、察知できる系いいね、それで。
そう、ありがたかったですね。
ヒールの困難
うん、確かに確かに。
だからその上司からしたら、僕はいつでもちゃんと仕事してる人って見られてましたね。
耳を澄ませばや。
そうそうそうそう、ダメなジブリ。
え、でもさ、ひたん君はさ、なんかこう、ヒールを履いた女子とデートとかしたことある?
あるんじゃないですか、わかんないですけど。
え?ない?
ヒール履いた女子とデートしたことありますかって聞かれたことないな。
おー、あ、でもそっか。でも普通に注目してなかったらわからんか。
うん、でも多分あると思いますよ。
でもなんかさ、ヒール履いた女子ってさ、ヒール履き慣れた人やったら別に普通のスピードで歩けるけど、
うんうん。
あのー、私みたいにたまにしかヒール履かん人やったら、なんか足痛い、みたいな。
あ、靴擦りしたい、みたいになるやん。
なるね。全部弱ってる服装っていうの。
ダメージ追っとるやん。
そうそうそう、そういう感じだったらさ、なんか男の人はちょっと気使うかなと思って。
あー、でも気は使うと思うね。なるべくその、
ゆっくり?
そう、やし足場が悪いところは歩かないようにするとか。
はいはいはいはいはい。
とかちょいちょい休憩挟むとかね。
あー、ちょっと座る?みたいな?
そうね、ちょっとコーヒー飲んでいこうみたいな。
あー、なるほどね。すごい大人やね、ひさくん。
そうですね、でも僕あの妹がいるんですけど、
はいはいはいはい。
妹はね、身長が僕よりちょっとだけ低いんですよ。
おー。
でもヒール履かれたらね、抜かれるんですよね。
おー。え、妹さんあれやね、身長高いね。
高いね。
ヒール履いてね、170ちょいぐらいいくから。
へー。
うんうん。
なんかヒール履かれたくなかったですね。
超える系?
そうそう、兄を超えるなと。
そこ、すごいなんか男や。昭和の男みたいな。
うん、異言を出していこう。
ちょっとあれじゃん、対抗してシークレットブーツ履いたいんじゃん。
いや、ダサすぎるよ。うちのお兄ちゃん、シークレットブーツ履いてん。
そっか、そうよな。
それあるよな、でもな、ヒール履いたら。
しかもなんか、昔はさ、すごい高いヒール、厚底とか流行っとったやん。
流行っとったねー。
あれはヒールとかじゃなくて、もう全部が高いけん、厚底ブーツとかって。
15センチとか履けよったもん、私。
すごいねー。
ブーツはまだいいけどさ、ハイヒールあるやん。
はいはいはい。
あんなんってさ、折れんの?
あ、ヒール?
そう。
あ、でもさ、よくさ、ドラマとかでさ、橋上ってさ、排水溝の穴にヒールが入って、折れて、
あーもー、みたいな場面あるやん。で、脱いで歩くみたいな場面あるやん。
はいはいはい。
私、あれは一回もなったことないよ。
なんのちまんやねん。
いやいやいや、多分誰もなってないと思うんやけど。
あ、あるんかー。
分かりやすい展開ではあるけどね。
うーん、そう、あんなドラマチックな展開、え、え、あるんかなー。
いやでもなんか勝手にこう、想像の中では、俳優は全部キムタクが出てきた。
あー、その時に?
なんなんだこれー、みたいな。
言ったら、あ、って言って、クロックス出してくるの。
フロックス?
これ入ってー、みたいな。
そんな庶民的なキムタクはおらん。
そうそうそう、でも確かにヒールは、
でも折れるかな、折れるかもな、激しすぎたら、その歩き方が。
うーん、やっし、なんかかかとってさ、その重心が乗るところやから、
そこが細かったら、なんか僕のイメージはこう、崩れるんじゃないかなとか思ったけどね。
え、むずいやろ、私はあれで、ヒールでかかとに重心を置くことが難しいけん、
あのー、めっちゃヒール履いたら変な歩き方になる。
つま先重心になるってこと?
そうそうそうそう、抜き足、差し足、忍び足、みたいな感じで、
でもずっとカツカツ聞こえるやろ。
そうそうそうそう、かかとを一応つくけん、
そう、だけ、あのー、この足のここ、
スチフマズ?
スチフマズの前。
うん。
が、すごい痛くなる。
まあでもそうだね、普段、なんか歩き慣れてない歩き方というかね。
そう。
たぶんね、男子はね、ハイヒールとかヒール系?
うん。
たぶん履けんと思うよね、慣れてないから。
無理やと思う。
ねえ。
たまに女装をしとる人とかおるやん。
うんうん。
あのー、コントとかで。
うん。
ああいう人とかもう、絶対しんどいやろうなって思う。
そうね、なんかずっとこう、背伸びしたみたいな状態になるもんね。
そうそうそうそうそうそう。
でもあれを、
足つゆ、そう。
飲み会の乾杯
そう、履いたら、足の筋肉が鍛えられて、足が綺麗になるんやって。
あーびっくりした、なんかあおいちゃんの得意なチップの話かと思いましたね。
やばいやばいや、最近なんか私ふくらはぎが、なんかパンパンになるんよね、毎日。
おおおお、パンプアップしてるんすか?
いや、分からん。むくみ?か分からんけど。
あ、そっちね。
それを、そう、会社の人にしゃべっちゃったら、
なんか、あの、むこうずねが発達しとったことを思い出して。
そういえば年末、むこうずねが発達しとったなって。
年末は発達しとったな。
発達しとったし、とか言おうたら、なんかその話を思い出して、ちょっとなんか、キックのことを思い出した。
そうね、スーパーの店員さんにキックしたやつね。
してないしてない。
するかなーっていうことやろ?威嚇、威嚇。
オードブル出してこんかったから。
そうそうそうそう、早押せやーって。
いや、思いのほか飲みちゃいましたけど。
今日の飲み会は、時間のない中、みんな集まってくれてありがとう。
最初に乾杯の音頭をね、ちょっと課長にしてもらおうかなと思うんで。
課長、ちょっと申し訳ないんですけど、みんなの心をつかむような乾杯の音頭を。
はいはい、今日はね、お祝いだからね、ブレ行こうっていうことで、役職とかも関係なく行きたいと思ってます。
ほら、周りみんな静かにしろよ。課長挨拶してるから。
ありがとうございます。それじゃあ、今日やっとね、ひとつプロジェクト終わって打ち上げということで。
早く飲みたいんだけど。
うーん、ちょっとうるさい人いるから、静かにしてもらって。
ちょっといいこと喋るからね。
はい、こんにちは。今日はね。
ご飯美味しそう。
みんな今日ね、プロジェクトひとつ終わってね、ひと段落ということで。
今日は焼き咲き中。
聞きたくないのかな?みんな。聞きたくないなら先に行ってくださいね。
早く乾杯してくれないかな。
もういいよ、帰るから。
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなど、
お酒を交えながら、おもしろおかしく、時には真面目に話をしている番組です。
毎週日曜日、21時配信。課長と係長の
ノミュニケーション。
靴の処分
みんな聞いてね。
しりとりしよう。
いいよ。
りんご。
ゴーダたけし。
シャボン玉。
まるまるわさび。
ビールは生。
まるまるわさび。
敏感な馬。
まるまるわさび。
ビリビリのパジャマ。
まるまるわさび。
おしゃべりを上達させたいあおいちゃんとひさくんがお送りする
まるまるわさび、略してまるわさ。
毎週日曜日と水曜日に配信中。
まるまるわさび。
いや、聞きたいことがあって、
靴ってさ、いつ捨てる?
なんかさ、別にヒールは履かんとは思うんやけど、
スニーカーもそうなんやけどさ、いつ捨てる?
僕はね、2シーズン履かなかったら捨てるかな。
こないだサンダルをしてたんですけど、
そのサンダルはね、たぶん3年前ぐらいに買ったけど、
まあほぼ履いてないんですよね。
ずっと靴箱の中で眠っとったから、なんか逆にかわいそうやなと思って。
もう履かないんであればはい。
まああとは汚れたりとかかな。
私スニーカーは裏が結構すり減ってきて、
コンバースとかやったらかかとにロゴがあるやん。
バンツもそうかな。かかとにロゴがあるやん。
あれがすり減ってきだしたらもう捨てる。
あれってそういうメーターやな。
私の中ではな。
でもね、わかるな。僕も仕事はスニーカーファイトやってるんですけど、
ちょっと濡れた地面を歩いたら、直で靴下濡れるような状態になったんよ。
それはもう履きすぎじゃない?
でもね、靴底あるんよ。
たぶんすり減って薄くなってしまってる。
ので、それでもね、たぶん2年ぐらい履いたかな。
確かに雨が染みるとかはあるある。
もう靴、意味ないやん。
そうそうそうそう、ほんまにそう。
私もそのヒールを持って、もうちょっとヒールのやつ履いて、すり減らしていって捨てていこうと思って。
うんうんうん、すり減らしてからね。
そう、やっぱりね、私はすり減らす前に捨てることができんけん、かかんかったとしても。
まあ親子ごめんになったら、みたいな。
そうそうそうそう。
最近ね、僕家の模様替えみたいなことしよって、あとは整理整頓、掃除というか。
で、クローゼット開けたら、2年前ぐらいに買った貸し付きがね、そこで眠ってたんすよ。
で、僕はたぶんもうこの子使わないだろうなっていうので置いてたんですけど、
さっきの葵ちゃんのヒールと同じように、私のことはもう使わないんですかって貸し付きが言ってきたの。
言うと思う。
僕、ちょっといたたまれなくなって。
じゃあ、僕が使わないんであれば、使う人のほうがこの子は幸せになれるだろうなと思って。
で、最近貸し付きとストーブと財布を職場の人にあげました。
いいやん。
物の幸福
使われずに家に置いとかれるよりは、たぶん物のほうから考えると、使ってくれたほうが幸せ。
そうそう。しかも、結局企画とかがどんどん変わるやん、電化製品とかって。
だっけ、使えなくなってしまうよ、置いとったとしても。
そうだね。
だっけ、使えるうちにそういう人に渡したほうがいいよね。
そうそう。使い倒して壊れるほうがまだ幸せかもしれんし。
だから、眠ってるものを欲しいっていう人がおったら、なるべく渡してあげたほうがいいんだろうなって、物のためにね。
私、すごいでっかいもんあるんやけど。
何?
マンションを引っ越したときに、マンションガスもあって、
しかも、ダイニングの壁にガスの差し込み口がある。
それに何を差すかって言ったら、ファンヒーターか何かわからんけど、
を差して使えるファンヒーターがプレゼントとして置いてあったんや。
へー。
入居したときにね。
でも、今まで一回も使ってないんや。それが、もう2年くらい押入れの中で眠っとんや。
はいはいはい。
あれって、誰か使うんかな?
聞いてみたらいいんじゃないですか。職場とかで。
でもさ、今どきさ、ガスの差し込みがある家とかなくない?
まあ、難しいけど、あるところにはあるんじゃない?
あるかな。都市ガス専用。しかも、めっちゃ限定されるやん。
いっそのことをしゃめどって、メルカリに出した?
そうよね。でも、メルカリに出したときに、あれでかいけんさ、送料が怖いなーと思って。
もう、コミで出したいんじゃない?
送料、お前払えよって。
お前?
お客様、送料払ってくださいねって。
そうそうそう。
それでも欲しい人おるかもしれんしね。
確かに。そっか。だってもう温暖化やけん、これ以上寒くなることないよね。
あるよ。寒さはあるんじゃない?
あるかな。だってさ、今年とか全然あたし、そんなに寒くない。
ほんま寒いって思ったら、ほんま2、3日しかないもん。
すごいね。
外とかで撮るときはね、着込んどるし、家の中はもう着込んどるし、暖房も空いてるし。
じゃあ、メルカリです。
うん、わかった。ちょっとじゃあ、検討します。
はい。
過去の思い出とラクマ
はい。じゃあ、こんな感じで、内容がないようの内容を話しましたが、どうでしたか?久くん。
そうですね。銀踏んでるなと思いましたね。
何回言うねんっていう。思った?
そうですね。まあ、なるべく思わないようにしましたね。
思わないようにした。
はい。それが大事ですよね。
いや、内容だけにねって書いてるもん。
はい。では、ここまで聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびでした。バイバーイ。
バイバーイ。
いいですね。なんか締め方がいい意味でこう、雑になってきましたね。
うんうん。いいよ。いいよ。
うん。終わるんかい?みたいな。
ちょっと突然な。
うんうん。
いいよ。今回はね、いいよ。
いいでしょ。
いいですよ。はい。
え、どっちですか?収録画ですか?ビール画ですか?
あ、両方両方。
あ、二刀流。
うん。いい感じで、さすがにいい感じでした。
そうですね。
はい。
いや、でもね、ほんとそうね。僕はもう、物の立場に立って考えた方がいいなって最近思うね。
なにしみじみと。
いや全然、なんも考えずに喋ってるから今しみじみこう聞こえたけど。
なんやそれ。
でもね、物大事やし、物が溢れとるけん私の家って。
うんうん。
でもこれが落ち着くんだよね。
いやあの、ゴミ屋敷想像したかもしれんよ。
うん、した、今。
あのね、そんなことない。めっちゃ綺麗や。
実際にね、僕は見てるんで、まあ綺麗なのわかってるんですけど。
この丸噂を聞いてくれてるリスナーの人はもしかしたらゴミ屋敷を想像したかもしれんなと思ってる。
全然ゴミはない。ゴミはちゃんと捨ててます。
そうね。
うちもね、そんなに散らかってる方ではないんですけど、
まあそれでもクローゼットとか押し入れにしまって使ってないものはね、
使ってくれる人が使うべきやと思うな。
そう、私なんか、でも以前メルカリン?ラクマか、ラクマで出した商品があって、
で、その商品をさっき私言ったやん、ふくらはぎパンパンやん。
以前私ふくらはぎマッサージャー持っとったんや。
でもそれをまだめっちゃ若い時にいただいたけん、
それをラクマに出したんですよ。
だけどそれ残しとったらよかったなってめっちゃ思った。
おー、マッサージするためにね。
そう、何年越しにね、あれがあったらよかったなーって思ってまた買おうと思ってます。
今めっちゃ若い時にラクマに出したやつなんで、
ラクマが出た時はあおいちゃんはめっちゃ若かったんやなーって思って。
どういう意味ですか?
こちらの質問です、それは。
そうそう、めっちゃ若い時、めっちゃ若い時。
そうですね。
そうやって若いとか言わないって前回のお話の時言いましたよ。
いや、あなたが言ったんですよ、今。
あ、そっかそっかそっかそっか。
何年も前ってこと?
ラクマが出た時期をね、検索すればあおいちゃんの年齢がわかりそうですけど。
ラクマが出た時期何年よ。
知らんよ。
知らんよ。
ちょっと調べてみよう。
急に体育会議みたいになったけど。
ラクマ、何スタート?何スタート?
ラクマ、いつから始まったのですか?っていうあれがある。
そうですね。
2018年2月ですね。
ほんまや、フリルからのラクマになったらしい。
うん。
2018年って。
7年前ですね。
あー、めっちゃ若い、めっちゃ若い。
いつでもめっちゃ若いよ。
そうですね、そうそうそう、それですね。
うん、そっか。
ちょっと長見ちゃった。
まだ消えるかもしれませんね、ここ。
