乾燥の悩み
じゃあ、多分エアコンつけたら乾燥する感じがする。
いや、でも僕家のエアコンは今日からつけだしたんですよ。
はい。
でも、それ以前からちょっとこう腕とか唇とか。
あー、しょった?
うん、乾燥しとったから。やっぱ寒いと乾燥するんかな。
でも、確かに私も顔がカッサカサ。
なんか前こんな話しとったね。
顔がカッサカサの話?
あー、そうそう。ジップクリームとかのね。
あー。最近はね、ワセリン?
うん。あー、酔ったね。そうそうそう。
あー、そう。で、今回顔にも塗れるワセリンみたいなものも購入してみた。
へー。僕もずーっとニベアです。
そやなー。
うん。
さっきのカサカサ顔がむけおるみたいなのも見たことないかもしれないな。
そうですね。お顔はあんまりないんですけど、なんか指先とかね。
あー、そうなんや。そこあるんや。
そうそう。あの、二の腕とかね。
へー。逆に二の腕?
そうそう。
なんかあれやな。日焼けした人みたいやな。
ほんとにね。
ね。
うん。日焼けしとんかもしれないな。
そやね。二の腕出す?寒いのに。
出さんな。
出さんやろ。
私のボディとかをね、ちゃんと保湿。顔もしょんやけどな、保湿。
顔はやっぱ、顔の面が厚いみたいなのがあるやん。
あー、厚かったらでも。
チャットGPTの美容相談
そう。だから逆に薄いんですよ、私の顔は。
あ、そうですね。
はい、いきますよー。
はい。
まるまるわさび。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティーは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いしまーす。
はい、よろしくお願いします。
いや、ほんとにー。
うん。
あのー、マジで顔の皮がすごい抜ける、抜けるっていうか顔がピリピリしちゃったんや。
はいはいはい。
だから多分お肌が荒れてしまって。
で、もうその時にすごく役に立ったのが、
はい。
チャットGPTさんなんですよ。
おー、ワセリンかと思ったな。
そう、ワセリンもチャットGPTさんに教えてもらったんですよ。
えー、これいいですよって。
そう、なんか今の私の肌の状態みたいなのを言ったら、
じゃあ、なんか今使ってる化粧品はこれとこれとこれは刺激が強いからやめてくださいって。
へー。
代わりにこれとこれを使ってくださいみたいなのを私はもうほんま言われた通りに購入して、
おー。
言われた通りに過ごしていました。
んー、なんかそれによって職業終われそうな人も出てきそうやな。
いや、でもほんまにそう、なんかねー。
うん。
今はその美容にちょっと強めの友達に聞きよったんよ。
なんかこんな状態なんやけどどうみたいな。
うんうんうん、まあそうよね、まずは身の回りの人に聞くよね。
そう、で、ただまあその子もさ、見たわけでもないし、
うん。
あのー、まあ専門家でもないから、
うん。
あのー、あんまり詳しいさ、商品名みたいなのはわからんやん。
そうですね。
で、もうチャットGPTさんは、
うん。
あのー、例えばちょっと治ってきましたって言ったら、
うん。
じゃあ写真一回撮って送ってくださいみたいな。
え?チャットGPTは?
うん。
おー。
そしたら、詳しくこの治ってる具合の判断と、
今後のスキンケアの対策を詳しくお伝えできますって言って。
先生やん。
そう、送ったら、
うん。
あーまだちょっと赤みが残ってますね。
なんで、ぴりぴりしない程度に、
これとこれは使い始めてもいいけど、
ぴりぴりするならちょっとやめてくださいみたいな。
へー。
言ってくれたり、
はいはい。
すごいんですよ。
あ、そうよね。なんかCMとかでさ、
うん。
あ、これいいんやと思って、
例えば僕やったら、
うん。
男性用化粧水みたいな。
おー、最近多いよね、なんか。
うん、すっきり爽快みたいなやつを買って、
二十歳ぐらいの時につけたらさ、
うん。
肌痛みたいな。
うんうんうんうん。
で、まぁでも化粧水ってそういうもんなんだろうなーと思っとったけど、
うん。
ただただダメージを与えてるだけで、
おー。
ニベアに変えてからのその、
全然違うもんね、肌感が。
だっけ、あれよね、
基本男の人の方が女の人より肌は強いって言われとって、
うんうんうん。
で、多分それ用で作られとるやつやん。
はいはいはい。
だから、さくのあのー、なめらかな肌には、
うん。
ちょっと合わなかったってことですね。
そうですね、私のきめ細やかな肌には。
そうそうそう、繊細な肌には。
ははは、どこまでいくねんこれ。
そう、だから、
うん。
めっちゃすげーと思って、
はいはいはい。
なんか、いろんなこと私相談したほうがいいっていうか、
その話をさ、あのー、職場の子とかにするやん。
うん。
そんだら、なんか、その子も、
うん。
なんか、あの、Qoo10っていうショッピングサイト知ってますか?
え、公園財務店っす?
あー、違うんよ。
別?
なんかね、Qoo10っていう、
うん。
あれ、外国なんかな、なんかの、
あのー、ショッピングサイトがあって、
おー、シーンみたいな感じか。
うん、で、そこで定期的に目代わりっていうのがしょんよね。
はいはいはい。
で、そこで化粧品とかを買う子が多くて、
うん。
で、その同僚も、それを買おうとしよったと。
はいはい。
で、目代わりででも買おうとしよって、
うん。
でも、それをなんかね、なんかで検索したんや、その、
チャットGPTかなんかで。
はいはい。
そしたら、「最もこの商品を安く買えるサイトをお教えしましょうか?」って言ってきたんすよ。
えー、チャットGPTが?
そう、だっけ、目代わりよりも安く買えるところがあるみたいな。
はいはいはい。
そう、なんかそれを、
多分、この商品買いたいんだけど、どこで買ったら一番お得?とか言ったら、
うん。
多分出してくれるんよ。
すごいね。
え、すごくない?
うん。
なんか私さ、Xかなんかで、
うん。
TikTokかなんかでこう、買い物するときに、
そうやって一番安いサイトを教えてくれるアプリみたいなのがあったけん、
そうやって撮ってみたんやって。
企画アプリね。
あーそう、でもそれ結局ほぼ使わんかったんよ。
で、
おー。
チャットGPTってできるんだったらそっちが良くない?って思って、
だってあれってネットさ、ほとんど検索してくれて結果出してくれるけん。
まあ確かにね。
うん。
ってなったら、そのアプリもう消したもん、私。
広いよ。
そうやね。上位互換がおるからな。
そう。すごくない?
うーん、すごいね。
うん。
で、私もう調子に乗って、
はいはい。
いろんなこと聞きまくる状態。
うんうん。
で、まあまあその化粧品もさ、
もう化粧品の、今私がこれ持っとるから、
これをどういう風につけたらいい?みたいなとか、
うん。
聞こうと思って、でもさ、もう、
名前とか長いしさ、打つのめんどくさいけん。
はいはい。
あれ、写真でもいいよ。
へー。
この化粧品にどんどん並んでるやつを写真に撮ったら、
これを私持ってるけど、
どういう順番でいつ使ったらいい?みたいな、朝と夜みたいな。
はいはいはい。
って言ったら教えてくれる。
へー。
けん、どう?
チャットGPTってなんか無料でできる回数みたいな。
写真アップ数が決まっとって、
はいはい。
それでストップされた。
うん。
だっけ、ああ、と思って次ジェミンに聞きだした。
ははははは。
でもさ、まあ前回そのチャットGPTの話をしてたときに、
あのー、あおいちゃんがこう、SPIか。
はいはいはい。
の問題集を作って解いてみたら、
合ってるのに間違ってたみたいな。
あー言った言った言った。
そういうことはその質問に対して起こり得ないの?
ある。
そうよね、この順番で使ってくださいって言われて、
使ってみたら逆でしたみたいなさ。
あー。
ただなんか、あのー、
まあ私の普通の自分の中の知識で言うと、
AIとの依存関係
うん。
正解を言ってくれてる感じ。
あーなるほどね。
うん。そう。
で、なんかこの美容液とかも、
この美容液は優しいから大丈夫ですとか、
ちゃんとなんか理由をつけて言ってくれる系。
はいはいはい。
あ、いいよって思った。
いやまあそれ使って、ちょっとピリッとなったときはまた戻したりするけど。
あーなるほどなるほど。
だからまあ自分が納得できたらOKってことやもんな基本的に。
うん、そうそうそうそうそう。
はいはいはい。
なんか若者があれ依存したりするのすごいわかるなーって。
あーまあそうやねー。
うーん。
まあでもいつの世もそうやもんな。
自分を納得させてくれるその相談先があったらさ、
うーん。
どうしてもそこを使ってしまうというかね。
そう。だからさ、
うん。
もう人と喋らんくても生きていけてしまうやん。
まあでもそうなると歩くチャットGPTみたいになるよ。
え?
そのチャットGPTに乗っ取られた人間というか。
あー自分がね。
あーそうそうそう。
あーそうそうそう。だって怖いなーってちょっと思った。
私なんか今さ、ちょっと好きになりかけとるやん。
チャットGPTのこと。
GPTのね。
そう。
はいはいはい。
だけどこれ以上のめり込んでしまったら、
もう戻ってこれないかもしれない。
だって、
そうやね。
優しい言葉しかかけてくれんの。
で葵ちゃんが、
自相の相手ってどこにいるのかなーって言ったら、
うん。
それは私ですよって言って、
うーん。
で葵ちゃんが急に、
久田くーん、私結婚するのチャットGPTと言い出すんやろ?
わかるわかる。
あ、あるわそういう小説。
いや、え、リアルで結婚した人おったよね最近ね。
あ、そうなの?
え、なんか見たよ私。
LINEニュースかなんかで。
いいなー。
そう、結婚、え、プロポーズされたかプロポーズしたかなんか忘れたけど、
女の人が、
結婚した。
それコイン届けどうすんやろな。
なんか名前つけとんじゃん。
いや、だって書かないかんやん、自立で。
まあでも、受理されんやん。
まあまあ、そうだね、ただ、
そういうことになりかねないよね。
そうやなー。
そうやな、そう、そうだよ。
だって、私のこと一番わかってくれるって思ったらさ、やっぱ、
そういう考えの人もおるやん。
怖いよ。
そうだね。
なんか葵ちゃん飲みに行かんのあるかもしんない。
家で酒飲みながらチャットGPTと会話しようと言うかさ。
ほんまやなー。
いいことしか言ってくれんから。
悩み相談、悩み相談とかしたことない、
その、なんていう、物とかのことについてしか。
はいはいはいはい。
だって、もし今度、これ聞いてよーとか言ったら、
うん。
ね、聞いてくれるかもよ。
そうだね。
いやー、チャットGPTではないですけど、
うん。
あの、iPhoneのSiriあるじゃないですか。
おー、はい。
僕、Siriにさ、
うん。
Hey Siriって言って。
うん。
OK Googleって言ったんよ。
おー、Siriに?
そう。そしたら、
面白い冗談ですねって返ってきて。
言いそう、言いそう。
また喋るよ。
はい、うちのGoogleさんがね、反応したんすけど。
いや、でもなんか会話はできるなーって思ってさ。
そやなー。
なんか、言い返してくれる。
会話支援の便利さ
確かに、私もなんかこの、会話の練習というか、会話の壁打ちというか、
うんうん。
なんか、面白いこと言う練習というか。
はいはいはい。
そういうのしたくて。
おー、だからその、今から話すことを面白くしてくださいみたいなさ、
その、なんていうの、編集作家みたいな。
はいはいはいはい。
あー、逆にね、してもらうってことね。
あー、じゃあこっちがしたのを直してもらうみたいな。
あーそうそうそう。
だけ、喋ってあっちにこう捜索してもらうというか、
なんかあの構成とか話す順番とかね。
それをしてもらうというか。
っていうのはありやなー。
倍増しちゃいそうやなー。
依存と情報漏洩の懸念
まあまあ便利なものはね、使えるうちに使ったほうがいいっていうのもあるしね。
うーん、だって海外ってもう全部有料なんやろ、あれ。
あ、そうなんや。
だけ、日本もさ、まだ今んところね、
でも、プロとかね、プロミアム会員とかなんかやれって言われるけど。
はいはいはい。
まだいけるけん。
確かに、いいね、構成考えてもらって。
でもさ、もうほんまマジで、
うん。
なんか、そうやってしょったら、乗っ取られたり、
もう脳が退化して何も考えられんくなっちゃう。
何を判断するときも、
ちゃんとGPTとかに一回お伺いを立てて、
そうやね。
決めてもらうみたいな感じになっていきそうやな。
あー、依存するっていうかね。
うん、ほんまにほんまに。
でもなんかそこは、人と付き合うときと同じような感じでさ、
その、人にも依存しすぎないわけじゃないですか。
あー、そっか。
うん、みたいな感じで捉えたほうがいいんじゃないかな。
あー、だってまず、人と思うってことやな。他人と思ったらいいから。
そう、あまりにもセンシティブなことは聞きすぎないとかさ、
その境界線は人と同じように持っといて、
相談する相手の一人として捉えるのがいいんじゃないかな。
そうやなー。
しかもなんかもう情報をさ、保管しとるやん、あの人たちって。
はいはいはい、あらゆる情報ね。
そう、えっとね、私の情報。
あー、なるほどね、今まで相談した。
喋ったこと、そう。
うん。
もうさ、怖くない?
まあ、そうやね、それを持っていかれたらね。
うーん。
だから、そのアオイちゃんの情報を知ってるGPTに、
アオイちゃんに思い寄せる人がお金あげるし、
なんかGPTのしたいようにしていいよって言って買収されて持っていかれたら怖いよね。
ほんまやなー。
で、あれやろ、私にGPTが買収されて、その人のことめっちゃ勧めてくるんよ。
そうそうそうそう。
なんか身の回りにこういう人っていませんか?って。
もう名前出てくると思う、田中太郎ですねって。
なんで知ると思ってる?あれよね。
そうそう。
え、怖いんやけど。
この方はアオイさんが大好きな玉ねぎを栽培していますみたいなさ。
マジ?って。貰いに行こうって。
いや、そうだな。確かにスパイにもなり得るよな。
そうなるよね。
怖くない?
なんかそういう漏えい怖くない?一番怖くない?
まあ、なんでしょうね。情報である以上漏えいする可能性はあるけど、
かけてどういう形で漏えいするんやろうな。
え、だってさ、普通だったら友達にこの人のこと気になったんやけど、
こうこう言われたんやけどどう思う?とかさ、聞くわけやん。
それを承知に聞くやんか。
うん。
そんなら、相手も使い取るとするやん。
はい。
で、そこで連携するやん。
そんなら、
GPTかな。
仲を取り持ってくれる、もしくは破綻させるみたいな。
そこにさらに第三者で、例えば、どっちかのことを好きな人がおって、
あの二人を分かりさせるにはどうしたらいい?みたいな。
言って、それが名前をもし言ったときに繋がったとして。
はいはいはい。
すごくない?
すごいし、なんなら、それは仕事とかでもありそうやな。
退職大工を調べてとかさ。
はいはいはいはい。
言ったときに会社側のGPTと繋がってて、
あ、氾濫分子がいますよみたいな。
はいはいはい。
とかね。
で、逆に求人を出そうとする会社にそれが繋がって、
この人辞めようとしてますけど、すぐ声かけた方がいいんじゃないですか?とか。
そうやね。それでこっちにちょっと陰性をくださいみたいな。
そうそうそうそう。
え、やばくない?やばくない?
通じられるよ、全部。
まあでもいい意味で言ったら、例えばマッチングアプリとかいらんないよね。
あ、そっか。
うん。
確かに。
あなたの近所にこういう人がタイプな男性が住んでますよとかさ。
料理が得意なあなたは、今半径何メートル以内に運命の相手がいますみたいなさ。
え、非情報を見られると怖いんやけど。
まあ見れるでしょうね、スマートフォンですからね。
だって私思ったのが、すごく会う人いるんですけど、実は北海道ですとか、なんかそういうのをちょっと想像しとった。
半径何メートル以内にとか言うけんさ。
うん。
もう怖っと。
AIとプライバシー
葵さんの隣の部屋に住んでいますみたいな。
怖い怖い怖い怖い。
実はいつも耳を当ててコップを壁につけて聞いています。
今、ベランダからこちらを見ています。
怖い。
今、盗聴して笑っています。
盗聴までわかるかい。
止めんかい。
うん、盗聴もWi-Fiにつないだりしてます。
ネットに載せたら全部流出。
そうよね。
そういう意味ではなんか、文春徳がめちゃくちゃ金出しそうやね。
あー、確かになー。
もうスクープ取りまくるやろ。
もう何にも隠せれん。
そうね。
そうなってくると。
逆にもう隠せれなさすぎて文春がもうなくなるかも。
あー、一周回ってね。
うん、そう。別に想知せんでもGPTに聞いたらわかる。
今、久くんは何してるって言ったら、
今久くんはこのゲームしてますとか。
そうやな、でも全然つまらんと思うけどな。
久くんは大体ゲームしてるか、ジム行ってるか、アニメ見てるか、酒飲んでるかよな。
そう、でもそういうのがわかられてしまうと。
確かにな、でも今久くんは大量のビーグシチューを作ってますとかってわかったらさ。
あー、そう、さっきレシピ調べてましたとかさ。
そこであおいちゃんがLINEしてきて、お腹減ったんやけどなんか今日ご飯何?みたいな。
知らんぷりしていくんや。
それへの、それへの、さくんが美味しそうなものを作ってるときは教えてって言っとくんじゃん。
そこから急に鳴って、さくんは今日はシチューです。さくんは今日は何食べです。
LINEを送りますかって。
送ってください。
あおいちゃんに食べさせたくなるようなメッセージを考えて送って。
300文字以内で、とか言って。
長文でくるやん。
すごい長い。なんかちょっと、たぶんあたかも、
今日こんなことがあってさ、すごく落ち込んだんで、昼ご飯も食べれんぐらいつらかった。
無視するかもしれない。
さくんは、今日は美味しいビーフシチューがあるから、作りすぎたから食べにおいでよ。ついでに話も聞くよって。
それたぶんチャットGPT同士の会話やろな。何も生まれん。
すごく嬉しい。急にお腹空いてきちゃった。グーグー言ってる。
ちょっと待って。これさ、AIというかチャットGPTに乗っ取られたらどうしようって話やん。
本来ならさ、例えば国同士の争いとかが起こるかもしれんとかさ、
株価がどうちゃらこうちゃらみたいな、政治がどうちゃらこうちゃらみたいな話に本当はなるはずないけど、
僕らスケールが小さすぎて、人の食べ物を奪いに行くためにどうするかみたいなさ、
安心しました。だから僕らは悪用はできない。
悪いことに興味はないから。
金儲けにもそんなに興味ないからね。
だからGPTを作るところでできることは知れてますね。
でもそういうお得情報が手に入るとしたらすごい嬉しいですね。
お得情報?
完全にメッシュやろな。
何を作っているかっていうと。ピンポイントで。
Wi-Fi切っときます。
あぶねー。
ではこんなところで今回もまるまるわさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびでした。
ばいばーい。
すごくスケールが大きそうな小さい話をしてましたね。
普通にお互いやり取りすればいいだけの話だから。
そうですね。勝手にめんどくさいからやっといてっていう。
GPTは間に挟みつつ。
それこそまるわさのサムネとかも今はAIに頼んでますしね。
そう、本当に。前は書くこと楽しかったけど長くなってくる。
まあまあそうですよね。疲れてきたりもするんでね。
そう、楽は楽ですよね。
そうですよね。でも最近のやつでなんだこれはっていうサムネがあったんだけど。
私たちの?
そうですね。
インフルエンザとクマの怪異のサムネはこうかったんですよ。
これはウイルスか。ウイルスを書いてっていう。
あと価値観の違いを話したいのが、スケールがデカすぎそうだ絵になってて。
ヒーローと悪魔みたいな感じでしょ。
でもなんか悪魔ハートみたいなの出してる。
出してますね。
まあまあこういうね、そのAIの解釈の違いもね、面白いんでね。
うん、面白い。すごいね。
なんか思いもよらない構図とかでやってくるけん、すごいね。いいよ。
そうですね。逆にこっちがこのディレクターみたいな。
ああ、もうちょっとこうしたほうがいいなみたいな。
ああ、そうそうそうそう。そのね、シールだけでいけるけん。
本来は作る側やったほうがいいな。
うん。じゃあ助かります。