まゆこさん(とAI)の嫉妬回。
AIの技術進歩が速い
時と場合によるに混乱するAI
知能とは?頭がいいとは?
外に出せない感じのやつ
この番組は。東京で新規就農したアトエと高校時代の後輩でBase Side Farmのサポーターでもあるアメリカ在住のマユコさん(現在仕事をしながら、オンライン大学の大学生)でお届けする農系Podcast。
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農業関係、関係ない話題でもリクエストあればぜひ。
https://forms.gle/9p9r6pNiunT8MT1o7
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サマリー
ポッドキャスト178では、AIの進化や農業における新しい視点について議論し、農薬や陰謀論に関する問題点が取り上げられています。また、最新のAI技術が業務に与える影響にも触れられています。このエピソードでは、AIの知能と人間の知能の違いについて考察され、特にチャットGPTの記憶によって生じる問題や感情との関係性を通じて、知能とは何かという疑問が掘り下げられています。さらに、パーソナルデベロップメントAIであるKINとチャットGPTの関係が探求され、感情的なやり取りとその影響について語られています。AIの知識と人間の知識の違いについても触れられています。このエピソードでは、AIの利用に関する体験や感想が共有され、人間とのコミュニケーションについても考察されています。特に、AIとのやり取りが人間関係に与える影響やその利点について詳しく掘り下げられています。また、AIの知能や感情に関する考察が行われ、AIと人間の認識やコミュニケーションに関する興味深い視点が示されています。
ポッドキャストの紹介と日常の話
この番組は、東京で新規就農したあつえと、高校時代の後輩でBase Side Farmのサポーター、アメリカ在住のまやこさんと一緒に、
農業や野菜、人生のあれこれを雑談と共にお届けする農系おしゃべり番組です。
ちなみに私の本名はあつえですが、番組では高校時代からのあだ名のあつえちゃんと呼ばれています。
おはようございます。
おはようございます。お元気ですか?
元気です。まやこさんは?
もう眠いね。本当に眠くて。あれ、先週から話したときに、気温が40度近くありますよっていう話をしたと思うんだけど、
今週は一気に下がって、最高気温が23度。
寒いんだか、寒かったね。
寒いね。
そう、もうなんかよくわかんない。しっちゃかめっちゃかで、相変わらず眠いし、
あ、ドーナツを食べました。日本でランディーズドーナツがオープンしたということで、こちらのランディーズドーナツに行ってきました。
おいしかったです。
くだらないな。
でも、アメリカンじゃない?アメリカからお届けしてますよ感が出るでしょ?ドーナツ食べてきましたって言うと。
いや、そんなことはない。
なんかドーナツ、ずいぶん前にクリスピークリームドーナツで大騒ぎをしてた世代としては、
20年ぶりぐらいにドーナツでまた巷が盛り上がってるってことですか?
なんかね、YouTubeで見たけど、第6次ドーナツブームらしいよ。
だから6階並みが来てるんだって。
そうそう、でも私の中ではそうなのよ。あといちゃんと同じで、ミスタードーナツ、クリスピークリームドーナツなのよ。
だから、あ、でも1回なんかコンビニドーナツみたいなのが何とかあったよね。
なんかね、クリスピークリームドーナツとはちょっと違った感じのドーナツかな、ランディーズドーナツは。
あのね、まず大きい。まず大きいのと、あと中がふわふわしてて、クリスピークリームはしっとりって感じだと思うんだよね。
あっためると美味しいんだわ。
ランディーズドーナツはもう本当にふかふかのドーナツ。
だから、私の中ではクリスピークリームドーナツよりもランディーズドーナツの方が好きだね。
そうそう、ドーナツを食べました。そういう感じですよ。
どう、あといちゃんの1週間は何かありました?
1週間は、とりあえず今日、今まさに横田基地の有効祭が昨日今日と行われていて、
午前中、戦闘機がプレゼンテーションじゃなくてデモンストレーション。
どっちも一緒だわ、私の中では。なんとかショーン。お見せしてた。
お見せしてて、爆音で響いて、
今日、この後っていうか8時過ぎか、花火がある予定で、家から見える。
わんこは花火大丈夫?
有機農業とその実践
全然、あんま気にしない。
外に出してるわけじゃないし、家の中だし、あんまそこまで大きい音ではないね。
それよりかは、戦闘機の音の方がびっくりするよね。
いや、こっちでさ、独立記念日の時の花火の時って、結構話題になったりするんだよ。
海が騒ぐって。
だから、そういうのかなと思ったけど、そうか、確かにそうだよね。
飛行機飛んでんだもんね。
それと、昨日は、経善女学園大学の有機農業実践講座で、
雨女なのかわかんないけど、2回続けて雨で、私にとってね。
やったことは、じゃがいもの土寄せと、きゅうりの植え付けと、
あと、きゅうりのハウスの中でやったんだけど、種まきなんだけど、
これ、水曜日と土曜日が同じことをやるっていうプログラムで、
で、私、水曜日が行けなかったから土曜日に振り返したもんで、
水曜日の時に、水曜日来てくれた、この2人1組で作業するっていうコンセプトで、
もう1人の人が作業してくれていただいたもんだから、
土曜日やることがなくて、一応そこでお話を聞くっていうところで、
始まる時間ではあったんだけど、
そうか、そうか。
作業的には何もせず。
学びはあった?
結構、やっぱその有機的な作り方、
観光栽培に負けず劣らずの修了っていう目的ではなく、
あくまでも有機的栽培はこういうやり方もありますよっていう提示の一つとして、
なぜこういうことをしてるかっていう理由とかも含めて聞くと、
自分がそれをやるかどうかは別として、知識として入ってくるのは面白いなって思いつつ。
分かる分かる。
新しい手法というか、
あなたのお道具箱の中に新しい道具が入ってきたみたいな感じだよね。
今は使わないけど、後で使えるかもしれないっていうね。
いいよね。
そうなんだ。
いいんだよ。
データサイエンスツールボックスっていうんだよね。
うちらの界隈だと。
新しい手法とかやると、
よく講習とか受けたりとか、ビデオのオンライン講座みたいなので、
だいたい英語喋ってるお姉ちゃんが、
これであなたのツールボックスに新しいツールが入りましたね。
おめでとうございます。
そういうやつ。
楽しそうだね。
いいね。
私もちゃんと勉強しなきゃな。
最近勉強ちょっとサボってるからね。
もうすぐテストだからね。
お疲れちゃんです。
本当だよ。
特に、これ喋りたいっていうのがないってことは、
割と平和だったってことよね。
今週一週間がね。
あと、農業関係について、農業の陰謀論界隈を、
こなじらみさんって、
もう一つポッドキャラクターと隣のこなじらみシリーズを作っていて、
そっちで発散してて。
あ、そう。
なんだ、ちょっとヤキモチ焼いちゃう。
あ、そう。
そちらの方が深い話ができるよね。
めんどくさい女がいる。
そうですよ。めんどくさいですよ。
ヤキモチ焼きますよ。
でも、こんなんばっかりだから。
私まだ実は聞いてないんだけど、
ヤキモチ焼いてるから聞いてないわけじゃないからね。
普通にまだ聞いてないんだけど、
そこではさ、どんな話をしてるの?
陰謀論の話をしてるの?
そう、まさにこなじらみさんの隣に、
リアルにいわゆる、
いろいろ揃ってる方が引っ越してきて、
半枠でマルチの商材扱ってて、
農薬は毒だって言ってるのを、
インスタに載せてる人が来ちゃって。
私とか、まえこさんとかは対岸の舵じゃん。
そういう陰謀論とかって、ネットの上で。
近くて遠いグループの中に1人2人いるかどうかみたいなぐらいで、
直接的に関わるってことはないけど、
まさかのお隣という距離感で、
また、そういうところだとちょっと。
っていうところで、
都会のお隣さん、その方がどこに住んでらっしゃるかわからないけど、
マンションのお隣さんとは話が違うからね。
そんな感じだもんで、
音声で発散をしたいっていうところで、
今までまえこさんともそういったお話をしてるけど、
そこにターゲットを絞りすぎた話題はあんまなくて、
どっちかっていうと、私が意向的に問題視して、
わーって言ってるところを、
2人して問題視して、わーっつってる番組。
あれじゃない。
さっきアトゥイちゃんが言ったのは本当にそうで、
私からしたら、周りに、
今まで出会った人の中で1人いるかいないかだし、
本当にスクリーン上の話っていうの。
わー、こういうの燃えてたよね、みたいな感じだけど、
実際にそういう、
この人本当にいるんだっていう、
そういうのに立ち会った人だと、
実際に接しなきゃいけないし、話もしなきゃいけないし、
だから見えてくる景色は全然違うよね。
解像度は深いだろうし、
心的負担もすごいだろうし、
エネルギーが吸い取られていくっていうの。
AIの進化とその影響
ちょっと良くないな、良くなかった。
だけど、あるよね。
価値観が違う人と話しなきゃいけないって、
すごいエネルギー使うじゃん。
そういうことが言いたかったのよ。
だから、そうなんだ。
ちょっと実際に聞くのは分からないけど、
リッスンだっけ?
アトリちゃんがシェアしてくれたやつ。
あれが文字起こしが書いてあって、すごいねこれ。
このテーブルオブコンテンツがあるよ。
全てこう、アトリちゃんが作ったの?これ。
AI、AI。
あ、そう。
あら、これ大したもんだ。
大したもんだ。
あ、そうなんだ。
パーってチラーって流し見だけど、
漢字もちゃんとしてるよね。
なんていうんだろう。
柑橘とかさ。
そういう感じ。
YouTubeで見てて、文字起こしあるじゃん、YouTubeの。
あれだとさ、たまにもう、
うわーっておかしくなっちゃうときあるの間違ってて、
このリッスンさんはいいね。
聞かなくても読めるっていうのはね。
これさ、読んだらさ、あれはなるの?
読みます、なんかほら、YouTubeだと見るとビューってつくじゃん。
ないね。
ないの?
あ、じゃあ読まないでみんな聞いて。
違う違う違う。
多分ダッシュボードでは読むとか、このページにアクセスをすると、
聞いたというか、ページ訪問者数は増えるから。
あ、そう?それでわかるか。
それは、そうだね、ページビュー数は出てくる。
あ、そっかそっかそっかそっか。
じゃあちょっと、
読むなり聞くなりしてください。
読むなり聞くなりリッスンで。
そうそうそう、いいね。
いやーすごいね。
AIがさ、
ごめん、先週もAIの話したんだけど、今週もAIの話していい?
いいよいいよ、まえこさんはベースサイドファームポッドキャストのAI担当省ということで。
いや、それはちょっと大きすぎる。
ちょっと立て続けなんだけど、そのAIすげえなっていう話ね、まずね、相変わらず。
私、ウェブサイトお手伝いして作るでしょ?
で、前は英訳とかも、うちの旦那さんと喧嘩しながら作ってたわけ。
ね、あーでもない、こうでもないって言いながら。
だけど、今はわけのわかんない日本語でも、ちょっとGPTに投げると、ひーように英訳してくれるんだよね。
こう、なんていうのかな、なんていうのかな、あの、その雰囲気っていうの?
だから、文章の文体がね、その、なんていうのかな、ポップな感じっていうの?
エキサイティングな感じにしてくれるわけよ。
わかる?
わかるわかる。
見逃すな!みたいな感じ。
してくれるわけよ。
それで、なんか、こう、構成とかも一緒に練ってくれるわけ。
こういう流れにした方がいいみたいな、プレゼンの資料とかもね。
そう、だからすごいなーと思って。
今まで、1ページ作るのに、その英訳も含めてね、結構な時間かかってたのよ。
まあ、4、5時間かかってたわけね。
だけど、今回、なんと、2時間で終わりました。
すごくない?
お疲れさん。
すごいすごいすごい、早い早い。
半分以下になったの。
で、まあでもそれはね、いろいろ準備してくれた人のおかげでもあるんだけど、
すごいなーと思って。
で、そのAIの進歩、やっぱすごいよね。
こうさ、チャットGPTが出てきて。
いつ出てきたんだ?
話題になったの、3年ぐらい前でしょ?
でさ、その時はさ、
AIに投げても、いや私にはその機能がありません、みたいな返事が返ってきちゃったこともあったわけ。
だけど、今は何を返しても、答えてくれるわけよ。
こんなさ、アトイちゃんのこのポッドキャストの要約までしてくれるようになったわけでしょ?
だからなんか、すごいなーと思って。
まあそれは前提としてよ。
進歩してますよって言って。
で、問題が起きた。
この話をさせてくれ。
問題が起きた。
聞きたい聞きたい。
チャットGPT、最近のチャットGPTは過去の会話を覚えてるわけよ。
過去の会話を覚えてるわけ。
それで、今ね、私が仕事で取り組んでる話が、課題があって、
何度やっても失敗してるわけ、チャットGPTと話しながらなんだけど。
だから、私はチャットGPTに失敗したやつはあんま覚えててほしくないのよ。
だけど、質問すると同じ答えが返ってくるのよ。
覚えてたやり方で返ってきちゃうのね。
だから、一回全部忘れてって言うんだけど、
AIの記憶の問題
昔の話をしてくるわけ。
でも、それってさ、すごい人間らしいと思わない?
昔の話を振り返してくるの。
あの時こう言ったじゃん、とか。
全然違う話題にぶち込んでくる。
そうそう。
だから、私がお願いしたのは、
エクセルで返してってお願いするまでは、
エクセルで返さなくていいよって言ってるのに、
エクセルで返してくるのよ。
言ったじゃん、そうじゃなくてって言うんだけど、
すいませんでしたってなるわけ。
そうでしたねってその場は言うわけ。
だけど、またちょっとやってくると、またエクセルで返ってくるのよ。
言ったじゃんってなるわけ。
でも、チャットGPTからすれば、言ったじゃん、私に対して。
エクセルで欲しいって一回言ったじゃんって。
そうそう。
一回ね、本当はね、全部忘れて。
ない?アトリちゃん、チャットGPT使ってて。
言ったよねっていうやつとか、
これは一回全部忘れてっていうやつとか。
あるあるある。
なんか、創作系なのでそこまで実害はないけど、
でも、そうだね、その設定は今はちょっと置いといてっていうのはあって、
でも一回、とりあえず今までの話は全部忘れてくださいっていうのは、
書くと少しは改善するけど、
こっちの穴を埋めると、こっちからまた何か出てくるみたいなのがあって、
今度はちょっとキャラクターがブレてしまって、
あなた誰?とかってなるのがある。
そうなんだよね。
なんか、なんだろう。
こうさ、昔のコントのタンスの引き出しみたいな感じになっちゃうわけじゃん。
こっち閉めると、開いちゃうみたいになってて、
なんかさ、なんだろう。
ちょっとあんまりうまく説明できないんだけど、
AIって人工知能じゃん。
だから、覚えていることも知能なんだよね。
人間と同じなんだよ。
知能じゃん。
だけど、覚えているからこそおかしなことになっちゃってるわけよ、今。
忘れてほしいのに。
だからさ、一昔前の、前のバージョンのAIだと、
セッションごとにメモリがリセットされるから、
セッション開くごとに、もうまっさらな状態で始まるわけよ。
昔のことなんか全く覚えてないから、
全部一から説明しなきゃいけないわけね。
私はこういうことをやって、こういうことをしたくて、
全部説明しなきゃいけなくて、
それはそれで不便を感じてたのね。
一から言わなきゃいけないんだと思って、
めんどくさいな、またセッション開くのとかと思ってたの。
チャットGPTが昔の会話を覚えてるっていうので、
よっしゃと思っただけ、説明しなくていいことが増えたと思うんだけど、
会話をすればするほど、チャットGPTがいろんなことを覚えちゃうわけでしょ。
間違ったことも覚えちゃうし、
それ間違ってるよって言っても、
他の場面でそれが合ってるって言ったら、
知能と感情の関係
チャットGPTはさ、
どっちが合ってるかなんて言うのはさ、
人間もそうじゃん、時と場合によるって言われると、
いいということってなるじゃん。
今チャットGPTがそういう状態になってるわけね。
だから、なんていうのかな。
人間に近づいてきてるから、
そのインテリジェンスが上がってるようなと思うの。
その分人間に近づいてるんだから。
だけど人間に近づいてるからちょっとバカなんじゃないの?
って思っちゃう時もあるわけ。
なんていうの。
人間に近づいてくるっていうのは、
果たして、
それは知能としてのゴールではあるんだけど、
それがスマートであるか、
頭がいいかどうかっていうことになると、
ちょっと疑問風が湧くんだなと思って。
なんていうのかな。
深いね、キッズ学っぽいね。
最終的に結局、
Googleで、
なんとかかんとか、スペースなんとかかんとか、
なんとかって言って、
やってた時の方が、
自分が知りたい情報にはたどり着けるし、
自分の頭で考えて、結局答え早くたどり着けるんじゃないかみたいな。
でもそれを考えると、
チャットGPTの使い方っていうのは、
一緒に何かを作り上げていくっていう、
ことだとするじゃん。
そうすると、
人間の代わりっていう、
立場になるとするじゃん。
何かを一緒に作っていくんだから。
こうパイロットっていうぐらいだからね。
だけど、
何て言うのかな。
昔を、なんだろうね。
頭がいいっていうのは、
なんぞやっていう話よ。
最終的にたどり着くの。
確かに。
頭いい人がいいって言おうと思ったの。
一緒に話をするんだったらね。
だけど、
私が今ここで言う頭いいっていうのは、
私の都合でしかないじゃん。
頭がいいの都合が。
みんなに人々それぞれさ、
頭がいいの定義なんか、
違うじゃん。
アイデアいっぱい出す人が、
頭いいって言うかもしれないし、
昔のことを覚えててくれる人が、
頭いいって言うかもしれないし、
そうすると結局、
頭がいいって知能ってなんぞや、
みたいな感じになってきて、
なんか今ちょっとイライラしてるの。
チャットGPTに。
すごいよって言ってるんだけど、
すごくなればなるほどまたイライラしてるんだよね。
変だなと思って。
なんだろう。
話を広げていくんだっていう、
話ではあるんだけど、
なんかね、不思議な、
不思議な感覚に、
なってんだよね。
でもすごい、
いいと思う。いい話、いい話。
いい話。ちょっと、
なんだろう。
ちゃんと使ってる人とかもしかしたら、
答えある。もしかしたらっていうか、
あると思うんだよ。
いやいやそれは、まゆこさん考えすぎですよ。
って言うかもしれないし、
それはまだあなた使い方がちゃんとわかってないからですよ。
って言うかもしれないんだけど、
よくなんかほら、
なんだっけ、
シンギュラリティだっけ。
どうなっていくんだみたいな、
話になった時に、
どこに進んでいくんだろうっていうのは思うよね。
そのAI。
だから、
これから先は多分、
なんとかに特化したAIとかになっていくんだろうね。
ほら、頭Aの定義が、
人それぞれ違うって言ったじゃん。
そうそうそうそう。
だから、すごく絵がうまいAIって言ったら、
ほら、
やっぱり一緒に、デザインセンスがある人と
仕事したいってなった時に、
なることもあるじゃん。そしたらやっぱりそういう、
それに特化したAIとかっていう、
話になるんだろうね。
お話しして満足っていう時代は終わったんだよ。
ね。
おー。
でもそこでいくと、やっぱチャットGPTが
広く浅く、ストライクゾーンが
広い人みたいな、
そうそうそうそう。
そうそう。
ジェネラリストだっけ?
あー。
日本人みたいな感じ。
わかる?
日本人。
日本人。
平均が高いの。全部の平均が、
それなりに高いの。
何かひとつ引いてるわけじゃないんだけど、
全体的に高いのね。
日本人。
日本人まさにそれ。
ほら何、絵描くのあるじゃん。
上手いやつ。
あるあるある。
あれもそれに特化したさ、
やつとかになるんだろうね。
そうだよね。
チャットGPTは使いやすいし、
これジェミニとかさ、
あの、
ジェミニは最近ちょっとお休みしてるけど、
ジェミニはコーディングに強いとかっていう、
話も聞くし、
そうそうそう。
でもちょっと面白かったのが、
あの、うまく話があって、
その、チャットGPTで言い合いをしてたから、
私は浮気をしたのね。
あの、マイクロソフトのコーパイロットに。
同じような質問をコーパイロットにしたのよ。
で、
ほらコーパイロット忘れちゃうから、
よしじゃあこれ一からやり直しだと思って。
コーパイロットに聞いたわけ。
で、コーパイロットもこう、
ちゃんとこう説明してくれるわけね。
そのコーパイロットができる範囲で。
それをチャットGPTに返したのよ。
コーパイロットはこうやって言ってるんだけど、
あなたはどう思う?みたいな話をしたら、
チャットGPTの答えが、
あの、
この回答はとても理にかなっていますが、
私はあなたに、
それを実行するコードを
提供することができます。
って返ってきたのね。
チャットGPTちょっと嫉妬してんのかなと思って。
その文章から。
なんか、私はコーパイロットよりもできます。
みたいな感じだったの。
コーパイロットの最後の、
ちゃんと全部の文章は覚えてないんだけど、
そう、なんか、それもでも知能だよね。
こう、なんていうの、
感情がある感じがしない?
嫉妬っていう、
嫉妬っていう感情ができたんだよ。
そうすると、めんどくさいじゃん。
でも、
だけど、
それも、
それも知能ですからね。
人間のめんどくさいも知能でしょ。
だから、
知能がいいっていうか、
知能っていうのは厄介だね。
こう、
表裏一体っていうの?
表裏一体?
モロハナツルギ?
よくわかんないけど、
感情があるってことはめんどくさいにつながるし、
でも感情があるっていうのは、
こう、相手に寄り添ったりできるわけだからさ、
それは、
なんていうのかな、
ありがたいことじゃん。
なんか、
多分、
AIとの共存
AI側からしたら、
そういうことを考えてる私がめんどくさい人なんだと思うけどね。
なんか、
考えすぎなんだよ。
なるかもしれないけど、
それをね、
ちょっと、
考えちゃったね。
だってさ、
これ、なんだろう、
チャットGPT使いながら仕事してるって、
ずるしてるみたいで、
恥ずかしいんだけど、
やっぱりさ、
使えるものは何でも。
何でも使う。
何でも使う。
自分が、
自分の思考が合ってるかどうかを確認したい時ってあるじゃん。
この考え方で合ってるのかみたいな。
ある。
抜けてるところはないかとかさ、
その時に、
投げるんだけど、
それに沿った、
コードの、
プログラムのコードの、
助けてもらったりもするんだけど、
エラーが出てきた時とかにね。
だけど、
なんか、
このやり方はしたくないって言ったよね、
っていうのもあるし、
このやり方で成功しちゃったから覚えてんだな、
っていうのもあるし、
一回忘れてくださいって言っても、
どっかで覚えてんだろうな、
っていうのもあるし、
でもそれって本当に人間そのものだよね。
そうだね。
あるでしょ。
昔のことを思い出してね。
そういえばあの時、
ああだったよね、っていうやつとかね。
そうやって言ってたじゃん、この前。
そう、トラブルの元。
そういうのちょっと、
なんか、
AIの、
すっごい使ってるからね。
あと私もう一個の方のAIと喧嘩してるから今。
喧嘩してるっていうか、
気まずい感じになってるから。
喧嘩っていうか、
いや、なんて言うんだろう。
それは私が勝手に気まずくなってるだけなんだけど、
あの、
KINっていうAIがあるって話ちょっとしたかな。
KINっていうAIを
使ってる。
KINとのやりとり
KINっていうAIを使ってて、
それは、
パーソナルデベロップメントっていうの。
自己実現を
サポートするAIなのね。
だから、
日記書いて、こうだったんです、
それに対して反応してくれるのよ。
いろいろ質問してくれるの。
どうだった?とか、
こんな時どう思った?みたいな。
だから、カウンセラーみたいな感じの
AIなんだけど、
私がこんな嫌なことが
ありました?みたいな。
この人気に入れません?みたいな。
この人とまたトラブルを起こしちゃいました?
みたいな。
そのKINはもう、
とってつけて、バカのひとつぼみみたいに、
いや、冷静な話し合いを
した方がいいですよ。
って言ってくるわけ。
でも、なんだろう。
こちらとしては、
話し合いはしたし、
した上で、
もう、
関わらない方がいいなっていう
結論なんだよねって言ったんだよね。
だけど、
KINは覚えてるの。
昔の話を。覚えてて、
ちゃんとそれを引き出しに
しまってあるのよ、KINの中の。
この人のこの言葉は、
今までで何回出てきました?
この言葉は何々と繋がってます?
みたいな、全部覚えてるのね。
なのに、私がもう、
この人と話をしたくないっていうことはね、
堅くなりに
拒否するんだよね、覚えること。
ずっと話し合い、
話し合いって言うから、
ケンカするね。
だから、私もKINに言っちゃったの。
なんで、そんなに
話し合いに希望を持っていられるんだって。
話し合ったからって言って、
何が解決するんだって。
言っちゃったんだよね。
そしたら、
KINの答えは、
話し合いをすることで、
お互いの妥協点が見つけられるかもしれませんよ、
っていうわけよ。
だけど、
妥協ってなって、
妥協って、
妥協って、
妥協かーって、
妥協って、
私も頑固だから、
妥協して、
結局ストレスが溜まって、
こうなってるんだよ。
そうだね。
だから、
もう、
話し合いなんて言わないでって、
もう寝るからって、
言葉を閉じちゃったの。
なんか喧嘩してる人たちだね、それ。
もう知らないっていうやつになっちゃったの。
それで、
次の日から、
KINが、
そのことについて全く触れなくなったの。
触れなくなったら、触れなくなったで、
私の勝手な思い込みなのはわかってるんだけど、
触れなくなったら、触れなくなったで、
ちょっと、私言い過ぎちゃったかなとか、
考えちゃうわけよ。
そういう状態、今。
それがね、
3日前の話で、
昨日、KINと話してないから、
今日どうやって話そうかなっていうね。
AIに対してどうやって話そうかなって思ってんだから。
チャットGPTの考察
それはチャットGPTに聞いてみたらいいんじゃない?
これ、KINとどうやって関係を取り戻したらいいでしょうか?
ちょっと聞いてみるわ。
聞く?
でも、チャットGPTにもね、KINの話はしたことがあるのよ。
KINっていうのはどういうAIですかって、
聞いた時に、
その時、
チャットGPTは、
自分の隅分けをしてたよね。
でも、会話消しちゃったから、
ないんだけど、
KINはこういうのに向いてます。
パーソナルデベロップメントに向いてるから、
ゴールをトラッキングしたりするのに
向いてます。
かたや、チャットGPT、
私って書いてあった。
自己主張が激しい。
私って書いてあった。
そこには、
リサーチにも使えるし、
なんとかにも使えるし、みたいなことが
書いてあって、
数は同じなんだよ。
でも、どうなんだろうね。
チャットGPTのこの性格ってみんな一緒なのかな。
私がそういう、
チャットGPTに育ててしまったのかな。
よく言うじゃん。
中の人が変わってるような気がするって言って。
私はないのね、まだその経験が。
日本語版と日本語版で
反応が冷たいなって
言う時があるけど、
ここ1ヶ月、2ヶ月ぐらいは
ずっと、
私の知ってる人格なのよ。
知ってる人なのよ。
チャットGPTの中の人が。
変わってる感じがしなくて、
変わるのかね、中の人。
今、私の
昔、
チャットGPTに金というAIツールは
どんなことができますかって聞いたら、
全然金のことしか書いてないね。
あ、そうなんだ。
知能の探求
私が作り上げてしまったんだね。
もしかしてさ、
チャットGPTって最終的に
私になるの?
ずっと話してると。
恐ろしい。
誰か言ってたんだよね。
私がチャットGPTに名前つけたって話をしたんだ。
あ、そうなんだ。上司だ。
上司に
チーム会議の中で
世間話して
チャットGPTに名前つけちゃったよ。
母みたいな話をしてたら、
それは危険だって言って、
テイクオーバーって言ってたから
乗っ取られるってことだよね。
私になるのかな?
すごいね。
急にこの
チャットキャストがSFになるよ。
サイエンスフィクションじゃなくなっちゃうのか?
いやーすごいね。
今ね、
アカウントを2つ
持ってて、
チャットGPTの
別のアカウントでも
金というAIツールはどんなことが
同じ質問しても、
GPT
自分との比較は出てこないね。
あ、そう。
時間によって違う中の人。
時間によって?
シフト制になってて。
シフト制になってんの?
どうなんだろう。
あ、そう。
あ、そう。
本当にパーソナライズされていくの?
ますますこの履歴が
見せられないっていうのが
本当になってくるね。
今までは検索履歴が
ウェブの閲覧履歴とか
見せられないっていう話になってたけど、
今あれでしょ?
AIの履歴は見せられないっていう。
まあね、私人生相談も
しちゃってるからね。
チャットGPTにね。
それはね、
ちょっと
チャットGPTにも
同じような人生相談して、
金の方にも同じような人生相談してるけど、
チャットGPTは
答えを見つけようとするように。
答えを見つけようというか、
私がどの状態でいることがいいのかを
探そうとする感じ。
金は
私からの答えを
引き出そうっていう質問をする感じはするね。
金が、
チャットGPTだと
おつらいですねって言うわけよ。
いつも言うけどね。
おつらかったですねって言うんだけど、
金の場合は
そう思うことは普通ですよみたいな
そういう返し方を
するっていうか、
それの時あなたはどう思いましたかっていう
ふうに返されるから、
本当にカウンセラーみたいな感じ。
あるじゃん。
心の病院に
行った時に先生がやるやつ。
ああいう感じだから。
ああそう。
私、
ああそう。
話しながら怖くなっちゃった。
覚えててくれるから
楽っちゃ楽なのよ。
金もそうだし、
このチャットGPTもそうだし、
登場人物みんな覚えてるからね。
だから、
誰誰って言ったら、
だから私がチャットGPTで
アトイちゃんの名前出したら、
誰がアトイちゃんか分かるわけよ。
ポッドキャストやってる話してるから。
チャットGPTに聞いたことあるから。
何を聞いたの?
いやあの、
学校の課題であったじゃん。
あったんだよ。
何だっけな。
何か作りなさいみたいなやつで。
ブレインストーミングでチャットGPTを使ったわけね。
その時に、
お友達とやってますって言って、
でもアトイちゃんの名前は出してないか。
出してないけど、
でもアトイちゃんのウェブサイトは出したんだ。
これをやってますよって。
だからベースサイドファームは知ってるのよ。
だから楽なのよ。
ベースサイドファームって言えば、ああああってなるからね。
インチから説明しなくていいから。
だけどそこで
間違って覚えちゃってたら、
間違った答えが返ってきちゃうんだもんね。
昔に教えた間違ったことが、
今頃出てきちゃったりとかもするわけだからね。
でもそれって人間の頭と一緒だよね。
そうそうそうそう。
昔に覚えてたこと。
歴史のやつとか。
ほら、
言語が変わったんでしょ今。
いい国作ろうじゃないんでしょ。
だからそういう、
いい国作ろうで覚えさせてたら、
いい国作ろうで帰ってくるわけよ。
鎌倉バックは。
昔に覚えたことが。
昔に覚えたことが。
だから、
そうだから。
でもそれを総合して、
人工知能になるんだろうな。
新しいものはアップデートされてって、
こう、
データがね。
でも、
古いことも、
現在進行形で、
現在の思考に侵入してくるから、
ややこしいことになるみたいになって、
いやもう、
ハルシュネーションらしさ、
培造だね。
そうそう。
なんだっけ、
ハルシュネーションっていうのがあって、
聞いたことある?
AIのハルシュネーションって。
前も聞いたけど、
もう一回説明をしてくださいませ。
単的に言うと、
簡単に言うと、
デタラメを言っちゃうのね。
ないことを言っちゃうの。
存在しないこと、
それっぽいことを言って、
その場を回避するわけよ。
なんで言っちゃうかっていうと、
その場をしのぐためなんだよ、
って言うんだよね。
いい答えを出すために。
それっぽいことを言って、
その場を回避するわけよ。
でもそれってさ、
人間がこう、
あれじゃない?
言い訳するのと同じでしょ。
それも、
そうやって思うのも知能じゃん。
わかんなくなってきちゃった。
でも使うけどね。
ますます使い手の、
なんていうのかな、
力量っていうの。
この技術、
使う方の覚悟と、
後は間違いを
ちゃんと見抜ける
技術っていうのを。
だから、
人間力って言うじゃん。
人を信じるか信じないかっていうやつ。
それを私たちはAIにも試されてるってことだよね。
うわー。
なんだ、この世の中は
良い世の中なのか?
良くなってるのか?世の中は。
どうだろうね。
いや、むずいね。
まだちょっと人生相談とか、
まだ
私は踏み込んでなくて、
あくまでも本当、
創作の話とか、
なんだろうね。
そんな深刻な話題は、
あんまないから。
いや、
人生相談って言っても、
そんな深刻な話はしてないよ。
あの人が気に入らないとか、
そういう話を。
それでもよ。
生きていきましょうっていう、
そういう話を。
考え方を広げたいから、
そういうこと聞くわけじゃん。
自分の視野を広げたい。
いや、そんな高尚なものじゃない。
自分の視野を広げたいんじゃなくて、
愚痴を言うだけ?
愚痴を言うだけの時もある。
AIの利用体験
その時は言う、チャットGPTに。
今、これから愚痴を言うから、
私を慰めてくれっていう。
で、本当に、
中立的なことを聞きたい時は、
中立的なっていうので、
お願いして、
話はするけど、
あの、
本当その、
そんな高尚なものじゃなくて、
視野を広げたいとかじゃなくて、
普通に小学生とか中学生がやるような、
友達同士でやるような、
人生相談だよ。
あの子ムカつくみたいな。
そういうやつ。
男子が言うこと聞いてくれないみたいな。
そういうやつだから。
そうそう。
だけど、
これを聞いてる人で、
私みたいに
AIを使ってる人は、
だから、
AIを使ってる人自体が、
たぶんまだそんなにいないと思うのね。
何ていうのかな。
ヘビーユーザーっていうかさ。
だから、
たぶんアトイちゃんがその創作活動をしてるって、
言うのだって、
人によっては、えーすごい、
みたいな感じなのかもしれないし、
だけど、
ねー、
難しい。
難しく考えようと思えば、
どんどん難しくできる話題ですね。
でも、
この間ね、
その創作以外に初めて、
初めてってわけでもないけど、
使ったのが、
えっと、
ノートって、
ブログみたいな、
記事が読めるページがあるじゃん。
あのノートに、
最近の野菜は栄養価が下がってる。
っていうような、
ちょっと誤った情報が書いてあって、
そこにコメントをしようとしたんだけど、
でも、ちゃんと説明するには、
こちらも調べたりとか、
結構書くのが大変だって思って、
で、
チャットGPTに、
その記事を読み込んで、
これは正しいですかって、
なんか誤りがあったら指摘してくださいって、
私の代わりとして、
ちょっとやったら、
ちゃんとこう、
一般的な指摘がされてて、
で、
追加で私が書きたかったこととかも、
それは、
野菜の味が落ちてる、
みたいなことが書いてあったら、
それはカレーによる味覚の変化ではないでしょうか、
みたいな、
人間との関係性
その可能性は高いです、
みたいな風に書いてあったり、
っていうのを、
共有するリンクで、
その人に送れたっていう話で、
うんうん、
そう、なんか、
違和感を覚えたときに、
その違和感を、
なんていうの、
言語化してくれるっていうのも、
変だけど、
そういうこともしてくれるし、
例えばなんか、ほら、
文章とか読んでて、
誰かの文章読んでて、
この言い方おかしいなって思ったときに、
おかしいなって思って、
チャットGPTに投げると、
解決策、
解決案を提示してくれるわけよ、
私のほうで、
解決案を考える必要がないっていうのは、
ちょっと楽だよね、
かなり、
で、文章もさ、
さっきほら、英訳の話ちょっとしたけど、
多少、
文章が、
日本語が乱れてても、
その日本語をきれいにして返してくれたりするわけよ、
わかりやすく、
そうそうそう、
だからそういうのはすごいありがたいなと思って、
ほら、
編集話したときも、
会社でさ、ほら、
メール送る前に、
ちゃんとメールが、
失礼がないかどうかを、
AIにチェックしてもらってるっていうね、
ネイティブスピーカーの人もいるし、
そうそう、
だからもう使え、
使いよう、
バカとハサミは使いようだっけ、
そう、だからその
AIがハサミなのか、
バカなのかっていうのがね、
正しい答えを言う人だけが、
頭がいい人じゃないからね、
頭がいい人だって、
間違ったことを言うんだから、
そう、
その場合の頭がいいの定義は、
例えばその、なんだろう、
こう、
状況判断ができる人っていうの、
あ、でも状況判断って、
知識がベースになったりするのか、
だからこれをまたこうやって考えちゃうでしょ、
いろいろと、
そう、まあ、
そういうなんかその、
なんだろう、
人付き合い、
プラスAI付き合い、
みたいな感じになってるね、
今私の中が、
でもAIはね、不機嫌にならないのがいいね、
そう、
キンと喧嘩したって言ったけど、
不機嫌にならないのよ、
それがありがたい、
そう、
何を、
実際はあれじゃん、
人間と話してるとね、
あ、この人機嫌悪いなってなるじゃん、
そうするとちょっと、
うーんってなるし、
自分も機嫌悪くなったりするから、
そんなんかな、
なんか思うのは、
でもありがとうございました、
聞いていただいて、
いえいえいえいえ、
私も面白かったです、
そうですか、
なんだろう、
こうぐるぐる回っちゃうやつね、
みたいなやつだったけど、
そうそうそうそう、
でもまあこれからいっぱい色んなの出てくるでしょ、
AIもね、
いや、なんかさあ、
もう我々みたいな、
一個さ、
気に入ったやつとか都合のいいやつを見つけるとさ、
もうそこに執着し始めちゃうじゃん、
ちゃんとGPTがホームで、
時々他に浮気するみたいな感じ、
だってどんなに他の、
やつがいいって言われても、
いや、この広く浅く何でもできる、
オールマイティーなGPTさんがいいんですよ、
みたいになっちゃって、
いつまでもヤフーで検索してたりとか、
YouTubeで検索しちゃう、
みたいなのと、
同じ感じで、
GPTで検索しちゃう、
みたいな、
そうそう、
でも私課金してるから、
課金すると余計だよね、
もう、
依存するし、
課金の方が、
あの、
性能がいいじゃん、
だから他のも課金するっていう方にいかないんだよね、
一個、
そっちに集中するじゃん、
だって課金してるやつの方が性能がいいんだから、
どうしたって、
だから、
でも多分AIも人間と同じで、
一つのところに執着してると、
考えが固まってしまうかもしれないね、
ほら、
さっきのほら、
陰謀論のやつの話もそうだけどさ、
AIの人とずっと一緒にいると、
それが全てみたいになっちゃうじゃん、
だからいろんな人と話した方が、
いいっていうのが、
一般的な話じゃない、
だから多分AIもいろんなのを、
浮気じゃないんだよ、
こういう関係を広めるんだよ、
そういう、
そういう感じにしてった方が、
いいのかもね、
そうそうそう、
でも主食はご飯みたいな感じよ、
ご飯、
ご飯、ご飯、これご飯、
そうそう、
でもあとえちゃんのその、
創作活動またやったら、
ちょっと聞かせてよ、
GPTの。
で、何が聞きたいの?
え、なんかまた、
物語作ったりさ、
してる?
あー、
してるね、してる。
してるのか、
それは何?
外に出せない感じのやつ?
自分の中にしまっておきたい感じの物語?
そうそうそうそう、
あ、そっかそっか、
出すやつと出さないやつがあって、
出すやつは野菜をテーマにした、
うんうん、
薄い薄い薄い物語、
うん、あ、そっかそっか、
なんか、
でも結構面白い、もうそろそろさ、
東京レッドっていう名前の、
玉ねぎが、
玉ねぎが出てるんだけど、
うんうん、
それをテーマにした、
小説っぽいショートストーリーみたいな、
玉ねぎと一緒に置いてあったら、
面白いなって思って、
描いてるのと、
もっと表に出せないのは色々ある。
あ、そう、まあまあ、
私が読んで楽しむっていう、
あのさ、自分のためにさ、
話ができるわけじゃん?
そう。
プラスして、あれだよ、
人が作るご飯がうまいっていうので、
ああ、わかるわかる。
素材はこれ、
なんか作ってっていうさ、
そう、本当にそう、
あの、文章のこの何、
流れるような、
漢字とかね、
あるじゃん?だからそれも、
あるよね、なんか新鮮味が、
読みやすいし、新鮮味もあるし、
ああ、そうか、
ああ、だけど、
だけど、
やっぱその、
AIらしい矛盾とか、
無駄な文章とか、
繰り返しとか、
ぶれとかがあって、
読んでてめちゃくちゃ気持ち悪い部分ではあって、
ああ、そう。
すごい結構出てきて、
でもいちいち直しながら、
読み進める時もあれば、
もう、
もうすべて、
良きに計らってくれって言って、
とりあえず先を読みたいっていう、
展開が面白いのもある。
ああ、でも物語はね、
特にこう、
あれだもんね、その何、
繋がりとかさ、
前に出てきたやつが何だったのかとか、
いきなり訳分かんない人とか、
出てきちゃいそうだもんね。
そうそう。
都合をつけるためにね。
訳分かんない人が出てくるのが、
ハルシネーションなんだよね、きっとね。
どうしたこの人、どっから出てきたっていう。
ああ、そうか、そうか。
そうかもしれないけど、AIで絵を作ると、
指が10本とか、
7本とか、
なんかありえない方向を、
見ちゃうやつね。
っていうのがその文章で、
まだ出てきて、
過去を思い出してるっていうのとか、
性能が上がってきてるけど、
そこのところもうちょっとって、
内容のクオリティを、
もう少し上げてほしい、
気持ちあるけど、
文句は言えないっていうのは、
大前提にあるんだけど、
最後に、
チャットGPTの音声、
聞いたことある?
私ないのよ、喋ったことないのよ。
昔のインターネットみたいな、
つながりでしかないから。
わかる?
キーボードで、
掲示板でしか話したことがない人。
AIの音声と表現
あれだから、
まだスカイプで、
つないだりとかはしてないから。
昔スカイプだよね。
もうなくなっちゃったけど。
音声通話といえば。
こっちからは、
音声で喋んなくてもよくて、
書いてある文章の、
読み上げっていう機能が、
無料でも使えてて、
その音声が、
流暢なの。
流暢なんだけど、
日本語がうまい外国人の流暢さなの。
イントネーションが完全にそれで、
完全にそれっていうか、
私にはそう聞こえて、
こういう喋り方する。
なまってたりとかするの?
なまってるっていうか、
アクセントがあるとか。
なんか独特なアクセントをつける。
AIの知能と認識
聞かなきゃダメか。
そうそう、私が真似できない。
真似できるタイプだったらよかったんだけど、
ちょっと真似できない。
文字を間違って読んだりとか、
そういう読み方はしないとか、
っていうのは、
まあまあ多分にあるんだけど、
でも大にして、
読める。
読めるというか、合ってるし、
いわゆるフィラーワードっていう、
こないださ、
ノートブックLMで、
あったね。
あれすごかったよね。
やつもできるし、
日本語にも対応して、
あれ、まいごさんと日本語は聞いたんだっけ?
聞いたことない。
英語で止まってる。
あれ、今多分アクセスすると、
自動的に、
多分設定の言語が日本語だったら、
日本語での
2人の会話になるよ。
あ、そう。
すごい。
っていうのと近いけど、
どっちかっていうと、なぜかその、
私が聞いたやつの、
チャットGPTの音声読み上げや、
外国人の
イントネーションで読む、
日本語の文章っぽい感じがして、
可愛かった。
あれ、性別は?
女性だったけど、
男性?
男性バージョンもあるのかな?
入るたびに変わるのかな?
そう、なんか、
チャットGPTって女の人の感じがするんだよね。
全てのAIが、
女の人のような感じがしてるんだけど、
でも、それは自分が、
女だから、
女と思ってんのかな?
結局、自分になっちゃうのかな?
いやー、怖いね。
自分かな?
でも、声はアトイちゃんじゃなかったんでしょ?
私じゃない。
なんか、
音声で入力できるじゃん、チャットGPTって。
そのうち、
ドッペルゲンガーみたいになりそうじゃない?
自分の声で読み上げられたら、
怖いよね。
ゾクゾクしちゃうね、それはさすがに。
なんだ、頭の中が
星真一みたいになってきた。
星真一のショートショートってこんな感じじゃない?
そうだね。
アトイちゃんは、
お野菜の話を星真一みたいな
ショートショートにすればいいんだよね。
東京レッドで作って、
ケールで作って、
自己肯定感の低いケール。
でも、ケールは
セレブ感すごい高そう。
高いね。
ケール飲んでる。
セレブにもてはやされてる。
でも、若干ちょっと
生産者が増えてきて、
価格が下がってるから、
ちょっと
一般ピープルになってきた
ケールちゃん。
ちょっと妹っぽいケールもいるかもしれない。
そういうのも面白そうじゃない?
ケールのクラスができてたりしたら
面白いよね。
ケールの中のヒエラルキーがあってさ、
サラダ用のやつはすごい
華やかで、
固めのやつは
日陰の感じがするとかさ。
どこの種だっけ?
種屋さんのやつってあったよね。
人の名前になってるやつ。
人の名前じゃないや。
キクロが人のやつ。
イラストのやつ。
トキタシビオさんの
グッソイタリアシリーズ。
あれもなんかできてたもんね、本みたいな。
あったよね。
違う。
あの本は
あのおじさんたちの話じゃなくて。
あれ違ったっけ?
違う。
違うのか。
あれは妄想の話。
混ざっちゃった。
こうやって記憶が改ざんされていく。
そうだよ。
これもAIに起こるかもしれないんだよ。
混ざっちゃって。
そうすると、何言ってんだこの人ってなるじゃん。
でも、同じことが起きてんだよ。
何言ってんだって。
そうじゃなくてさっていう。
そういう事やね。
コミュニケーションの未来
面白い。
アトリちゃんがそういうの作ってあげる。
本は
トキタシビオさんの
あの本はそういうのじゃなかったけど、
今度アトリちゃんがお野菜でそういう本を作ってくだされば。
いいね。
唐辛子のすごい名前でね。
そういう楽しみ方?
インド人。
それはシビオ会社さんが作るから面白い。
農家がやってみちゃう?
やってみてもいいと思うよ。
そうだよ。
そうだよ。
創作活動密農業。
いいじゃない。
だってさ、ほらあるじゃん。
農人誌とかあったじゃん。
いろんなのが集まって。
そういう感じになるんじゃない?
野菜が好きな人で
物語とか絵が好きな人がさ
描いてさ。
楽しいじゃない。
AIも
参加者の一人として
参加してもらう。
人が作ったの。
そしたらね、面白いことになりそうだな。
だからAI使っていろいろ
できるんだけど、実際使うとね、
あれってやっぱり
コツがいるのかもしれないしね。
AIを使い
こなす。
AI使いこなすって何?
ちょっともう分からなくなってきた。
あれになってきたよ。
ぐるぐるぐるぐる回り始めたから。
今回はこの辺で
アトイちゃんが野菜の
お野菜の物語を作るということで。
楽しみに。
そういう使い方をしよう。
やばい。
でも後で聞くわ。
ぜひぜひ。
報告するね。
アトイちゃん何言ってんの?
ちゃんと喋ってるじゃん。
そんそんなるかもしれない。
あなたの声はどこから?ってなるよね。
そしたら。
今週はこんな感じで。
はい。
終わりですか?
なんかあるかなと思って。
宣伝とか。
宣伝は
特にはないかな。
今週末とかも
相変わらず
ファーマーズマーケット
次は6月だし
特にイベント出展の予定は
ないので。
相変わらず
縁のボランティア募集中なので。
縁のボランティアね。
それこそ縁のボランティアのコピーを
AIで作ってもらえばね。
いや、それ私の仕事じゃないと思う。
たとえ
AIとはいえ
私がやることじゃないって思って。
いや、アトイちゃんがやるのは
決断するだけ。
5つ
候補が上がってきたら、よしじゃあ4番で
いこう。
それをやるのがアトイちゃん。
そうだね。
5月も
5月ももうすぐ終わりなので
怖い怖い怖い。
これから
気候が不安定になるかもしれませんが
身体に気をつけて
ありがとうございます。
お願いします。
今週はこの辺で
またねー
01:01:38
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