衝撃の離婚発表
びっくりしましたね。
びっくりしましたね。
今、LINEニュースで、
はい。
YouTuberのひかるさんと、
うん。
新劇ののわさんが、離婚したと発表されました。
はい、ほんとにね。今、20秒前にあおいちゃんが見たニュースですね。
衝撃です。テンション下がります。
あ、そうだ。
あのー、そもそもね、私、
うん。
それこそ、広島の旅の時に、
はいはい。
帰り道とか、途中のバスの中で、YouTubeで新劇ののわチャンネルを見よったんですよね。
ほうほうほう。
で、その時に、それこそ、あのー、なんか、いろいろあったキャバ城の子がおって、
その子のバースデーの特集みたいなのをしよったよね。
ほう。
で、そこで、ひかるが現れて、
うん。
で、6千万円分のシャンパンタワーとか、
うん。
をしたっていう、
すごいね。
モデル同会。
そう。
でも確かに、なんか、そん、だから今、なんか後付けみたいな感じやけど、
その時に、その、ひかるの、
その、まあ横には、その、新劇ののわが座っとったりとか、
まあ一緒にお酒飲む姿があったけど、
はい。
ひかるの表情が、なんか、冷たい感じ?
なんか、
ほう。
最初の方はさ、なんかちょっとその、照れ隠しの中にも、
こうなんかちょっとニヤニヤしとる感じが見えた。
うん。
見えて、なんかこう幸せそうやなーみたいなのがわかったけど、
はいはいはい。
なんかそういう感じに見えんかったんよ。
あー、ビジネスな感じというかね。
そうそうそうそう、なんか、ちょっと、そう。
うん。
で、新劇ののはもう、たぶんひかるくんって呼び寄ったのに、
うん。
なんか帰る時に、バイバイ旦那!みたいな。
おーおーおー。
感じで言ったりして、まあ酔っぱらっとったんかもしれんけど、
うん。
なんかそういうのを見て、なんか、ちょっとなんかこう、関係性の変化みたいなの。
を感じてたんですね。
はい。あの、一般ピーポーが、すいませんこんなこと言っちゃって。
いやー。
まあでもね、その前兆みたいなものがあったんでしょうね。
たぶんね。
でもちょっとまたこの収録が終わったらすぐさま、
そのゼロ日コンの真相、真相というか違う違う違う、離婚の真相をYouTubeで見ようと思います。
2025年の干支
はい。私はあんまり興味がないんで見ないと思います。
うん。また言うな。
興味ない人に対してまた言います。
ありがとう。
はい。
コンビですからね。
僕も全然アオイちゃんが興味ないバスケの話とかしますからね。
あーそうですよね。それで興味を持たせるっていうね。
そうですね。
企み。
はい。じゃあいきますよー。
はい。
まるまるわさびー。
こんばんは、まるまるわさびです。パーソナリティはアオイちゃんとヒサ君です。
この番組はおしゃべりを鍛えるためにいろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いしまーす。
すごくない?さっきのまるまるわさびのタイミング。
おー。当たった。
あのさ、いつもカットしてるんですけど、いっせーのーでって言ってるんですよ。
はい。
それを今日なんかちょっと気合とか興奮しすぎてちょっとスピーディーに言っちゃって。
あー確かにね。
でもその後のこう、まるまるわさびは普通に行われたっていう。
あーそうね。あのー、僕らしかすごーいって言わんやつね。
そうそうそうそう。なんか全然わからんと思うんですけど、
なんかじゃああのいっせーのーでのいつものあのテンポは何の意味もなしてなかったんだなーっていう気持ちでした。
いや、それは違いますね。
ほんと?
今回はその急かす感じで来たんで言った方がいいだろうなと思って、僕もいっせーのーでなしで言った感じでしたね。
あーそうなんすか。
はい。
いっせーのーではあったんですよ。
あったんですか?
あの、いや気づいてないんかい。
あーないのがすげーってことじゃなくて?
違う違う違う。あったよ。あったよ。でもスピーディーに言っちゃったっていう。
あーそうですね。まあまあスピーディーにそのスタートのとこまで言ってましたからね。
あーそうそうそうね。
だからまあ上手くいかない2人もいれば上手くいく2人もいるってことですね。
そっかそっか。じゃあスピードリコンもあるってことですね。
まあそうですけど、はい。
それに賭けたんちゃうかい!
それに賭けたけど、まあそこをもう1回戻ってきたかな。
まあでもどうなんすかね。その交際ゼロニチコンが早くも終わってしまったわけですよ。
まあでももしかしたらすぐ再婚するかもよ。
あーなるほどね。
可能性はゼロじゃない。
あーこれでゼロニチ再婚とかしたらね、もうどうなるんやろな。
めっちゃすごくない?それ。
うーんもうおもちゃですよ。
うーん、でもなんか今ってSNSに代表されるように自分の人生を切り売りするような人たちが多いわけやん。
まあそうですね。
うーん、だからなんか穴がちね。
もう感情だけとか自分のエゴだけで進めれない何かはあるんだろうね。
ほうほうほうほう。
だからなんていうか、私は最近飲み会でちょっとこう私のことをおもちゃにされるんじゃないけど。
あーいじられるというかね。
あーそうそうそう、なんかそういう時があって。
全然それは私としては面白かったんやけど、いじられたりするのも良かったけど。
なんかそういうのを仲間うちだけじゃなくて、全世界の人にショールみたいな感じ?
あーそう、ユーチューバーたちがね。
そう、だからなんか、私はさ、別に知っとる仲間たちから別に何か言われてもなんも思わんけど、
それが知らない人にね、それを展開するわけやから。
うんうん、そうだね。
それがなんかね、勇気があるよね。
そうね、それに耐えうるメンタルを持ってる人じゃないと、あそこまで売れないというかね。
私その、それで得られる対価と考えとなると思うけどね。
あーそうね、なんか仮に自分がユーチューバーになって、批判とか来だしたらさ、
僕多分その批判コメントとかも見てしまうから、
割とダメージ受けそうやな、そうそう。
喜びながらってそうそうって言って。
違う違う、喜びながらじゃなくて、
普通になんか、あーこういうこと思ってる人もいるんだなーって、
まにを受けてしまいそう。
あー見ちゃうんや。
うん。
私多分全然見んと思う。
全然見んし、もしいいやつがあったら多分誰かが言ってくれるだろうなーみたいな感じ。
はいはいはい。
悪いやつってみんなあんまり言いづらいやん。
そうやね。
でもそれがさ、例えば、
SNSめっちゃ見る人やったら、
コメント欄もそうやし、Xもそうやし、インスタもそうやし、
そういうのでエゴサみたいなのして、
結局そっちから収集する場合もあるやん。
うんうんうん。
そうなったらちょっときついなー、叩かれまくっとったら。
そうやねー。
自分の人格否定じゃないけどね。
基本叩かれたくないですからね。
多分私は叩かれないように、怒られないように生きてますね。
いやちょっと待って。
どうしたん?どうしたん?
え?また再婚した?
いや、ではなくてさ。
あ、びっくりしたー。
あの今気づいたんすけど、
うん。
この収録、
ほう。
配信日ね、大晦日なんですよ。
え?この4回目?
あ、そうそうそうそう。
やばいじゃん。
そうなんすよ。だから、
大晦日っぽい話をするべきなんじゃないかなって急に思いましたね。
大晦日あれしたらいいんじゃん。
うん。
ライブ配信したらいいんじゃん。
そんな余裕がありますかね。
だいたいもう酔っ払ってヘビレ系になってさ、
何されてるかわからんみたいな。
そうやなー。
大晦日ね、わかった。
これ決めてから本当はね、収録とかをするべきなんすけどね。
そうだよ。それ、そうだよ。
うん。
もうこの、
この話に関してはネタがないから、
あ、そうね。確かに確かに。
始めた瞬間にヒカルの履行を見つけた。
年末の振り返り
そうそう。
大晦日にどんな話題を選んどん。
じゃあ、だって、
今日は大晦日じゃないからね。
いや、それ言い出したら終わりですよ。
そうか。
うん。
うん。
じゃあ、このゼロニシコンは一回ストップしますか。
そうですね。
言わずにもうストップできましたね。
うん。
え?
え?
そうやな。
そうです、はい。
じゃあ、大晦日っぽいやつでしょ?
え?今からな。
そうでしょ、2025年が終わりますよ。
そうだよね。
そうって言わればまとめ始めるわけだよ。
あ、見た?そういえば。
見た。自分のやつは見た。
んー、どうやった?
あのー、タイムレスに乗っ取られとった。
あー、そうなの?
うん。
乗っ取られてた?
全員乗っ取られとった。
え、待って待って、どういうことどういうこと。
タイムレスに乗っ取られたって。
あのー、音楽のチャート、あのー、私の中のランキングはタイムレスに乗っ取られとった。
あー、そういうことね。
自分のスポッティファイアカウントね。
あーそう、私のね。
あ、まるまるわさびは見てないんですか?
まるまるわさびは見てないです。
あー、ちなみに私も見てないです。
なんやそれ。
なんかまとめあるなーと思ったけど。
うん。
あー、それじゃあ見る?31日に。
あー。
いや、見ないですね、たぶん。
なんやそれ。
いやー、そうなんです。でもねー、2025年はね、ヘビ年やったんですよ。
あ、そうなの。
えー、そうですよ。私たち初詣行ったじゃないですか。
行った。
で、そこであのヘビのさ、でっかい絵描かれとってんの。
描かれとった。
うん。なので私、そう、ヘビ年なんでね。
え、年男だったの?
あ、そうですよ。
あ、そうなの。
もう。
さっくんの年齢がバレちゃうよ。
そうですね、24歳です。
あ、この話あったな。
はい、24歳です。
24歳ね。
はい。
12歳かもしれない。
あー、そうなの。声変わりしたら12歳ね。
そうだよ。
39?取れますか?31?
あー、取れたらいいですね。取るんかな?取るというかさ。
え?
え?だってライブ配信とかになるん?
ライブ配信とかやり方わからんし。
まあ、そうっすよね。
うん。し、私らゆっくりしたいの。31日。
じゃあ、たぶん取らないですね。
取らないってこと?
あ、31日というか。
え、どっち?
ちゃうちゃう、31日の分を取るか、動画を切っちゃう。
あ、なるほどね。
うん。31日の分を取るんだったら、
うん。
あ、そっか、日を洗うためってもいいか、別に。
うーん。
逆に言ったら、これで年内の放送終わりってことですよね?
そうだよ。
元気に、そうだよーって。
そうだよ。
えー、なんか。
うん。なんかしたかった?
いや、したかったわけではないですけど、
2025年のうちに喋っときたいことというかさ、
今年を振り返ってみたいことをしますか?
もうすでに15分経過してますけど。
する、する。
あ、するんや。
今日?この回で?
あ、そうです。これだって大晦日なんで。
あ、1からスタートじゃなくて?
あ、1からスタートするんすか。
もういい時間ではありますけど。
2025年の振り返り
まあでもさ、このさ、漢字がさ、ちょっと大晦日感ない?
あ、まあダラダラしてる感じね。
あ、そう、めちゃめちゃ。
はいはいはい、こたつ入ってみたいなね。
そうそうそう、あるやろ。
うん、あるね。
じゃあ振り返ろうか、2025年を。
もう言い直したけど言い直してない。
2025年は、
はい。
あ、でも私ね、なんか、
うん。
いろいろあって、なんか、嫌なこととかもすごくあった年だったんよ。
はいはいはい。
で、最近なんか調べたら2025年結構運気悪かったっぽくて。
あ、そうなんや。
そう。
ただ私、全然なんか、
うん。
メンタル的に、
うん。
なんやろうね、やっぱり強いんだって、
あ、そうなの。
思ってて、
はいはいはい。
だってさ、すごい毎日幸せです。
ははははは。
でもなんか弱ってる瞬間は確かにあったよ。
あったやろ、あったやろ。
で、そういう時はさっきに話を聞いてもらったりとか、
はいはい。
あの、したくなるけど、
うん。
でも基本的に、なんかすぐもうそんなこと考えてもしょうがないかみたいな、
はいはいはいはい。
感じになって、なんか不安に押しつぶされたとしても、
うん。
あのね、復活が早いよ。
あ、まあまあ確かにそうですね。
そう、もう、どっちでもいいってなる、お酒飲んだら。
ははは。
あ、まあまあだから、いい意味でこうね、お酒をちゃんと使ってるというかね。
そうやなあ。
うんうんうん。
その、私生活じゃないけど、その仕事のプレッシャーがでかいからね。
そう、でもまあすごい、そう、
今年は仕事では、なんか退役みたいなの任せられ、
でもそこで結局なんか任せられんかった方が良かったなとか思ったりしたこともあったけど、
でも任せられたことによって得られたことの方が多くて、
それは、なんか今までよりもたくさんの倍以上のなんかこう、
担当したメンバーたちとかと交流ができたことって、
そういう担当せん方はできんかったんやんか。
まあ確かにね。
うん、でもその子たちのその短い間だったけど、すごい信頼を得ることもできたし、
なんか、あ、やっぱ私って人柄いいんだなとか思ったり、
はいはいはい。
なんかそういうこう、自己肯定感は高められたというか。
ああ、なんか、そうね、経験値のね、上げ方がえぐかったよね。
うん、めっちゃ上がったと思う。
うんうん。
私なんかちょっと今離れとった友達とかとも、
そのそれを介して会ったりすることも多くなったりして、
なんかそこから話して得ることもあったりとか。
うんうん。
で、まじで悪いことが、え、なんか人間関係が良いから、
はい。
なんていうの、そこまで落ち込まずにいれる?
おおおお。
で、なんかことが起こったとしても、
私のこと知らんけんそんなこと言うんやなって思えるというか。
ああ、なるほどね。
うん。知っとったらそんなこと言わんのにな、
なんか損しとるなみたいな。
まじ上から。
そうそうそうそう。
損しとるなって私のいいとこ知らんのやなって思ったりする。
ああ、いいね。
うん。
だから基本ね、あおいちゃんずっと前向きにいってるというかね、
前傾姿勢でいってるよね。
そうやね、なんかいろんなとこ足つこみたいし、
うんうん。
なんかこう落ち込んでもやだーみたいなとか、
今年はほんまにいい意味で吹っ切れだったか。
ああ、いや確かにな。
飲み会のエピソード
今年の配信しとるやつだけで言ってもさ、
いろんなことに挑戦しようなっていうのは印象的でしたね。
ああ、その喋っちょる内容ってこと?
もう含めてね、さとうめいガイドもそうやしさ、
瀬戸芸もそうやし、
その新しいものをどんどん取り入れようとしてる感じはすごい伝わってきましたね。
ああ、でも確かにな。
瀬戸芸とかはね、自分が作品作ったりとかしてね。
そうそうそうそう。
そうなー。
僕はなんか印象的だったのは、
あおいちゃんから飲みに行こうって言われて、
おお急やなーって思って。
どうしたなんて聞いたら、
なんか最近たくさんお酒を飲むっていうことをしてなかったから、
たくさんお酒を飲める相手を誘いたいなーって思って、
っていうので急に飲み会誘われて、
そんなに言った?
アホみたいに酒飲んだ。
あ、疲れとんやなーって思って。
そやなー。
週1くらい前は飲み寄ったやんか、
あの時はほんまに強かったんやなー。
うんうんうん。
やっぱ、自生し始めたというか。
そう、だから僕ちょっとひいたのが、
お酒に弱くなってきた気がするから、
いっぱい飲もうって言われた気がして。
おおおおおお、そやな。
うわ、この人の考え方ちょっと怖いと思って。
飲んでよ!飲んでよね!
普通さ、体が弱ってきてるなーって思ったら、
例えば風邪ひいた時とか、雑炊食べたりするやん。
はいはいはい、いいね、優しい。
そうそう、うどんとかね。
違うよ。
もう一回あの頃の強さを取り戻さないといけないなーっていう考え方に至って、
アホみたいに酒飲むっていうね。
そうそうそうそう。わからんかの気持ちは。
うーん、スーパーサイヤ人の考え方ね。
ほら、ちょっと体弱っちまったーって言って。
トレーニングだ!みたいな。
そうね、それでもその気持ちは、
何て言うんやろ、手に入れた技を手放したくないみたいなことよ。
そうそうそう、カメハメハの打ち方をもう一回思い出すみたいなね。
そうそうそうそう、それそれ。
それそれじゃんよ。
まあいいですね、確かにアオイちゃんそんな感じだったな。
さくんは?
僕はね、ほんとにね、
なぎですね。
あー、でも確かにそんな感じするわ。
うん、特別しんどいこともあんまなくて、
かといって特別めちゃくちゃこう、
なんでしょうね、楽しい?
まあ楽しいこともあったんですけど、
浮き沈みがない一年を過ごせたというか。
あー、安定。
そう、やっぱまあ蛇年なんで、
蛇が歩きやすい道というかね。
平坦な一年やったなあ。
あー、そうだなあ、確かに。
うん、そうなんすよね。
だからこそ、
例えばアオイちゃんとかもそうやし、
他の人もそうやけど、
いろんな人の悩み聞いて、
で、まあ、
助言とまで言わんすけど、
ちゃんとこう、
話聞く係になれた年でしたね。
あー、
それはそれでいいね。
そうですね、包丁役というかね。
なんか話聞くだけでも、
私も一時期、
すごい破天荒な人の
悩み相談役みたいなのしとったときに、
自分もそういう風になった気持ちになったりとかしとった。
あー、そうね、外飲まれるというかね。
そうそうそうそう。
で、逆に私はそうじゃないが、
焦りの気持ちになったりとかする部分もあって、
あー、まあ頑張ってる人とかやったらね。
運動会の挑戦
でも結局、やっぱりやってみても、
ちょっと合わないなみたいな。
で、結局そうはならんかったけど、
うんうん。
そうね、まあ、
人の話聞いて取り入れる部分と取り入れない部分とかはね、
年齢を重ねるにつれてね、
学んでくるしね。
そう、やっぱね、あるある。
それが大事だったりするよね。
すべてがすべてを、
取り入れれんキャパというかね、
時間をかけられるしね。
我々の受け皿に入るかどうかやから。
でもね、全然関係ないけど、
僕らジムに行ってるじゃないですか。
まあ太らないためにというか。
そうですね。
でもジム行ってる以上さ、
平均的な同年代よりは鍛えられてるんだろうなっていう自負はあったんですよ。
でね、僕こないだ久しぶりに野球の試合しに行ったんですよ。
ほう。
まあよく、なんていうんですかね。
草野球?
そう、知り合いに呼ばれて草野球行って。
へー。
そしたらさ、
めちゃくちゃ下手になっとって。
あー、そうなの?
そう、僕中学校の時野球部やったんやけど、
その時もそんな上手な方ではなかったけど、
なんやろうね、
キャッチボールできるけど下手な素人みたいな。
ほうほうほうほう。
ぐらいになってて、
でもさ、
なんか、僕の自負としては、
同年代よりは動ける体っていう自負はあったわけですよ。
うんうんうん。
めっちゃショックやったね。
うーわ、まじかって思って。
見た目とかじゃなくて、
その動ける体じゃなかったんやと思って。
え、同年代の人おったん?
あー、おった。
まあちょっとしたんやけど。
その人と動きの差はあった?
あったね。
あー、そうな。
まあまあ、元野球経験者っていうかね。
その子も?
そうそうそうそう。
高校野球しとったりとかね。
うん。
の感じやったけど、
見せても自分のイメージとこうもかけ離れてるとかっていうか。
あー。
っていうので、
よくも悪くもショックを受けた。
あれや、運動会で足絡ましてこけるお父さんやね。
そう。
そっから僕ね、ジムで走るようになって。
あー、そうなんや。
そう、その動ける筋肉をつけないかんなと思って。
いやー、びっくりしたよね。
いや、私らもうそろそろまたスポーツ大会するじゃないですか。
はいはいはい。
そう、あんときのことを私は考えてます。
あー、そうですね。
我々あの、クリスマス?
はい。
イヴか。
はい、イヴです。
に、あの、あおいちゃんと僕と、
あとあの、たどらしのおっきいとね。
はい。
3人で、
まあ去年のリベンジではないですけど。
そうなんです。
私、3位だったんで、
はい。
今回は絶対に勝ちたい。
気持ちでは負けてなかったんですよ、前回も。
そうですね。
1位ぐらいの気持ちだったんですけど。
はいはいはい。
ちょっと、ただ、なんていう、イメトレも何もできてないっていう。
まあ、イメトレするもんでもないから。
え、そうなの?
しとったほうがよくない?
まあ、戦争よりはしたほうがいいけど、
その、普段動いてないメンバーで集まって誰が一番強いかっていう感じや。
あ、そっか。じゃあいいんか、別に。
そう。
まあ私はね、前回チャンピオンやったんで。
そうでしたっけ。
はい、今回も1位を取りに行きたいと思ってます。
私は今回は1位を取りに行きたいなと思ってます。
私はじゃない、私猛者だと思ってます。
まあ、だからね、挑戦者とね、ディフェンディングチャンピオンという形で。
そうですね。
はい。
絶対に勝ってやる。
なんか、変えてもいいかもね、趣旨を。
まあ、スポッチャーいってもいいけど。
ほう、何?
例えばボルダリングとかでもいいですし。
それでも私不利じゃん。
あ、そうなの?
うん、なんかそんな気がする。
あ、まあまあ、そっかそっか、全身運動やからな。
ていうか、運動会も女子という班では全くなかったよね、あれ。
ないですよ、そんな、みんなだって久しぶりの運動なんで。
そう、女子という班でなかったとしたら私が1位なんじゃない、そうしたら。
いや、それは一概には言えないかもしれないですね。
なんで?
ブラックジャックの考察
まあ、じゃあ全員が女子やったとしても、僕は勝つ自信がありますね。
いやいやいや、自分が女子だったとしたらっていう話?
あ、そうですそうです。
逆に、だから、あおいちゃんが男子やったとしたら。
あ、私がもし男子であひさくが女子だったとしたらってこと?
あ、いやいや、全員が同性やったときにってこと?
いやでも、今は違うんですよ、仮にじゃなくてリアルな話。
はい、そうですね。
私、女子、男子、女子と男子って運動能力の差があるじゃないですか。
でも、そんなものを超越して私は勝てるっておっしゃってたじゃないですか。
そんなこと言った?
言ってましたよ。
あ、ほんと、じゃあいいわ。
この辺は自分に負けたくないから、私は。
そうですね。
男子とか関係ねえ、ぶっ倒すって言ってましたけど。
そんなこと絶対に言ってない。絶対に言ってない。
今作る話してるあの人堂々と、私も嘘ついてる。
100%嘘。
ほんとにいいんですか?これ、大晦日に配信されるんですよ。
大丈夫です。
なんならちょっと、トイレに行きたいと思ってます。
わかる、私もね。
え、待って、このままの状態で?
そうですね、これもうだって、最終まで撮っていいんじゃないですか。
そっか、じゃあ行こうか。
というわけで、新しいビールも取ってきましたけど。
はい。
逆に今年やり残したことはないですか?
今年やり残したことは、
あの、私、ブラックジャックっていう漫画を前回買ったんですよ。
え、手塚治虫さんの?
そうだよ。
え、マジで?貸して貸して。
うん、でもまだ1冊しか読んでない。
あらま。
それがやり残したことです。
まだ間に合うんじゃないですかね。今が12月の19日なんで。
私、27日から冬休みに入るんですよ。
冬の。
そうで、えっと、結構暇なんですよね、今のところ予定が。
うん、はいはいはい。
だから、いや、なんか、あのね、ブラックジャックの何がいいかって言ったら、
うん。
あの、心が現れるというか、
そうですね。
あの、ブラックジャックってすごい、悪徳無面脅威みたいな感じで言われよるけど、
めっちゃ、あの、心がある人なんですよ。
はい、冷酷に見えて人情に熱いというかね。
そう、私、あれがすごく自分がなりたい、冷酷に見えたいわけじゃなくて、
心をちゃんと持って人に接したりしたいっていうのがあるから、
それを心が荒んだ時に、なんかわからんけど、あれや、あれだっけ?
なんか、ブラックジャックの仕事術じゃないけど、なんか、みたいな本を図書館で借りて読んだ時に、
はいはい。
久しぶりにブラックジャック、私、前持っとったんよ、ブラックジャック。
あ、そうなの?
そう、実家の時。で、実家を出る時に、もう単行本とか全部売っちゃろうと思って全部売ったんよ。
はいはい。
で、また買い戻したみたいな感じ。
じゃあ、その時は一回読んでたんすか、全部を。
うん。
昔の名作を再読
全部読んで、人情って大事やなって。
多分全部読んどると思う。
あの時はでも人情とかはわからんかった。まだまあまあ若かったけど。
いや、でもまあ、それを読んだ上で、全部ラッキーってなってたら結構すごいなと思うけど。
どういうこと?
何やろ、学んでねえなっていう。
いやいやいやいや。
その時はそんなことは思ってなかったっていう。
もうちょっと表面上だけ見た。
面白い。奥が深そうな漫画だなみたいな感じ。
そうね、あっちょんぶりって可愛いなみたいな。
そうそうそう、可愛い。
いや、そうね、確かにな。だから昔の名作って今読んだら面白かったりするもんね。
昔わからんかったことがわかるかもなって。
あー、確かにね。
私セーラームーンとかも前巻持ったけん。
へー、セーラームーンって何巻あるの?
でもそんなに多くはない。
あ、そうなの、20巻ぐらいか。
でもセーラームーンは何回も読み返しとったな。
へー。
何が面白かったんか、なんかそれは記憶にないけど、
でも今もし読んだら、なんかもっと人間模様とかも感じれるんかもなと思って。
だって小学生が読んでさ、そんなあんまり深くまでわからんやん。
確かにね。
本当に伝えたいこととか。
だけなんかちょっとそれも気になるけど。
そうですね、僕も昔の名作というか、
最近はアニメ見てるんですけど、
ソードアートオンラインっていうアニメをね、今2期まで見終わったんですよ。
ほー、私名前は知っとるよ。
なんかね、パチンコとかでも有名らしいんですけど、
いやー、めちゃくちゃ面白いなーって思って。
そう思うよ。
やっぱ名作って言われるものには何かしら引きつけるものがちゃんとあるんやなというか。
初めて読んだの?
そうですね、初めて見てますね、今。
そうか、アニメか。
例えばワンピースとかもさ、今から見始めるとなったら結構腰が重いやん。
その腰が重いっていうところを1回排除して、
見てみようっていうそのいろんなものに対してね、
うんうんうん。
もうね、もう1回やろうと思ってますね。
あー、いいよね、でもね。
うん。
でも何にしてもこう、振り返るとなると、
どうしてもこう時間がかかるよね。
そうやね、確かにな。
そこをどうこう、分かっておるけど踏み出す一歩。
そうですね。
大事な。
なんかね、それもありますね。
なんか、あおいちゃんもそうやし、他の周りの人もそうやけど、
なんか、僕に比べてみんな忙しそうやなって結構感じます。
で、僕は時間があるほうなんですよね。
うんうんうん。
新年の心構え
みんなからいろんなものを摂取して楽しいなーとかしようんやけど、
時間があったらあったで、焦りもあるんですよなんか。
えーと、何やろうね、この、
僕は好きなものを摂取して楽しいなーってなってるけど、
みんなはその、何ていうんかな、頑張ってるじゃないですか。
ほうほうほうほう。
だから、なんか謎の焦りもあるね。
みんな頑張ってるのにいいんかなーみたいな。
あー。
だから結局はね、ないものねだりなんでしょうね。
そうやねー。
うん。
確かになー。
私、もう休みの日はもう極力誰にも会わずに、
なんかこう、一人で過ごしたい人ではあるんやけど、
うん。
なんか最近はやっぱちょっとなんか、いろんなことがあるけん、
週末とかもなんか2日連続で絶対に予定あるとか、
平日もさらにあるとか。
はいはいはい。
結構もう、何やろうね、範囲になっとるかもちょっと。
あー、忙しいのに対してね。
そう、だから、何日間も連続で飲み会とか、朝早く起きて広島とか、
なんかそういうのが連日でも、なんか元気なんや。
すごいよね、僕多分無理やもんそれ。
そう、元気なんや。なんか知らんけど。
だからまぁ、このままの、こうなんか、
いい状態をキープしたままで、
はい。
1026年を迎えたい。
そうですね。
うーん。
まぁ、来年もいい年になったらいいですね。
そうだね、2025年もなんだかんだ良かったから。
はい。
はい、では、こんなところで、
2025年のまるまるまさびは、
これまで。
いつも何て言ったか忘れた。
2025年のまるまるまさびも聞いてくれてありがとうございました。
そっちか、そっちか。
ありがとうございました。
まるまるまさびでしたー。
ばいばーい。
言うとしよう。
そうそうそう、それを言っていこうと思って。
それはちゃんと、いっせーので言った方がいいね。
わかった。
いっせーので。
よいお年を。
いいんじゃないですか。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
