ボランティア活動の様子
今日は、1年ぶりぐらいに、また行ってきましたよ。
カマタマーレ・サヌキ。
サッカーチーム。
ボランティア。
えらいですね。
あおいちゃんはね、最近ボランティア精神がね、高いというか、周りの人に誘われることが多いから。
でもそれともね、ちゃんと行くのがえらいですよ。
やっぱね、社会貢献しないと。
いいですね。ボランティアあおいですね。
ボランティアンあおいで行っていきましょう。
インディアンみたいな。
まるまるわさび。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを伝えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
試合の前準備
よろしくお願いします。
なんか今思ったら、よろしくお願いしますってなんか変な名前、変な名前って変な言葉やな。よろしくお願いします。
まあまあ、いいんじゃないでしょうかね。よろしくやっていきましょうみたいなことでしょうね。
ひさくんがね、ちょっと声裏返ってたんですよ。
それでたぶん笑ったんだろうなと思って気づかれたかと思って私も笑ってしまいました。
そうですよ。続きますよ。
ということで今回ですね、前回と同じく、前回って言ってもほんまに前なんですけど、
ボランティア行ってきて、
試合開始する前の椅子ですね、観客席の椅子を掃除するっていう。
で、まあ1時間ぐらいボランティアしまして。
で、そっから試合開始が2時3分とかだったんですけど、
これひさくん知ってました?
サッカーとかって始まるのがゼロゼロ分じゃない?知ってました?
いや僕もね、今それ聞いて、3分なんやーって思ったよ。
私も最初2時からって聞いとったけん。
2時もうすぐスタートやーって思ったら、
なんか電光掲示板みたいなところに2時3分みたいなの書いてて、
この3分何?って思って。
ロスタイムかな?
まあでも映画とかみたいにね、その時間ぴったりには始まらんってことですよね。
多分そうやと思う。
面白いね。
たしかにその始まるまでの間は、
サッカー場の外でキッチンカーとか色々あったから、それを食べながら。
まあだから2時ちょうどにカップラーメンにお湯を入れたらいい感じになるってことですよね。
ああそうそうそうそう。本当にそうですよ。
まあ今回もね、なんかもう秋入ったから涼しいかなーと思いながら、
でも私やっぱ一生懸命やっちゃうんですよね、そういう椅子拭いたりとか。
いいことですよ。
だからもう汗かいて、首の周りに手拭いを巻きながらやっちゃったんですけど、
おーいいですね。
水を補給しながら熱々汗かいたんで、でも私今回車で行ってなかったんで、
終わった瞬間にキッチンカーのビール頼みまして。
走っていったでしょ。
いやいやいや。
なんか今回ね、あっそうや、先着何名様にユニフォームが配られるみたいな会だったんですよ。
だからすぐには行かず一旦並んだんですよ。並んで会場入りしてから会に行ったんで、走ってはないです。
あー、僕のイメージはなんか先週よりも速いやつおるぞっていう。
なんであとフィジカルは。
そうそうそうそう、で飲みながら待っちゃったんですけど、
おーいいじゃないですか。
今も飲んでますね。
はい今も飲んでます。
やっぱね久しぶりに終えた後のビールは最高ですって。
あーそうですよね、汗もかいてますしね。
で、なんかその時に、前も言ったかもしれんけど、あのコロッケ。
あ、ほうほう。
カマタマーレの、カマコロだったっけ。名前は忘れたけど。
なんか普通のコロッケの中にミンチが入っとる。
だって言ったら、ミンチカツみたいなコロッケって感じ。
おー、いいじゃないですか。で、ちゃんとジャガイモも入ってると。
そうそうそうそう。とろけるような美味しさで。
はい。
あの、長坂クラブチームの中の、そういうグルメの中で、2位を獲得した。
お、すごくない?
って言った、そのコロッケでした。
いやー、めちゃくちゃ美味しいんでしょうね。
しかもなんかリーズナブルなやつっすよ。
そうなんよ。
300円くらいだったかな、1個。
おー、いいねいいね。
結構さ、ああいうところで買うさ、焼き鳥の串とかだけでも700円とかするよ。
あれ、びっくりするよね。最近のお祭りとか、出店で見たらね、そんなんやしね。
すごいよね。
すごい。よくこの値段出すなっていうね。
そう、焼きそばも650円とかやん。
違うよね、僕らはなんかもう400円とか300円の楽しい買い物をしたんよね。
そうそうそうそう。だってなんか結構ビールとなんかとか買ったりしたら、
で、一回なんかね、牛タン、ネギ牛タンみたいなの買ったんやけど、
それも700円とかして、なんか高いなーと思いながら。
そうだね、一瞬でこう居酒屋さんくらいの金額いくもんね。
そう、ほんまにそうなんや。
だけにちょっともう、まあでも結構ボリュームあったけんお腹いっぱいになりつつ、
うんうん。
まあ早めに席に戻って、回っちゃったんやけど。
うん、今のフンはアオイちゃんがお酒を飲みながら喋り出そうとしたときの音ですね。
あ、そんなんやった?フンってやった?
それ自分で自覚なかったわ。
はい。
そう、で、1時間前になったら、
はい。
選手が練習し始めるんですよ。
はいはい、ウォーミングアップというか。
あ、で、その前にごめんごめん、あの、下でまた最初のパレードみたいな。
へー、そんなんあるんや。
あの、選手たちがバスで到着します。
で、その選手がバス降りて、この入っていくところでサポーターの人たちが歌を歌いながら応援するっていう。
はい、前回のね、あの、かまたまあれのボランティア行ったときに収録した回に入ってたやつですね。
そうそうそうそう、で、私がすごく感動したやつ。
あー、めっちゃ迫力あるやつね。
うん、そうそうそうそう。で、それが今回も行われよって、前回は上から見よったんですけど、
今回は同じ目線で選手が歩いているところを見て、で、そこで、一緒に行っとった人がちょっとした関係者だって、
で、今の、なんかその選手たちの採用とか、なんか栽培とかを決めるような役割の人が、
かまたまあれの社長の後ろにおって、選手にハイタッチみたいな仕事をしてたんですよね。
地元グルメの話
へー。
で、あの人誰ですかーって言ったら、あの人イケメンやけんちょっと紹介してあげるわって言って。
ほうほう。
で、その選手たちが入って行った後に、なんか紹介してくれて。
おー、イケメン。
そう。で、その人はなんか、J1かJ2のチームに入って、なんか優勝したことがある人。
へー、すごいよ。
そう。で、その人がそういうことをおっしゃって、で、目の前でその二人が喋ったのを見て、なんかめっちゃイケメンやったよ。
あー、いいね。
そうそうそう。そんなこともしながら、で、練習を見よったんやけど、
いやー、なんかね、練習もさ、サッカーの練習ってまず見たことないやん。
まあ、そうですね。
うん。で、まずキーパーが来たんや。
はいはいはい。
二人。
うん。
来た面と、
控え?
控え控え。
うん。
なんて読むかわからん。
そうそうそうそう。
なんかそういうのとか見よって、なんか、キーパーってこんな練習するんやーみたいなの見たりとか。
うーん、なんか、バウンドのね、シュートを止める練習したりとかね。
あ、かなあ。もう、内容は覚えてないんやけど。
覚えてないんかい。
でもまあ、早めに来てするんやなーと思って。
で、その後、なんか何分後かに選手たちも来て、で、選手たちはバランスボール使ったりとか。
えー、グラウンドで?
うん、グラウンドであった。
へー。
で、なんかそんなしながら、
はい。
みんなが紹介しようる、選手が練習しようる間に、
うん。
あの、電光掲示板で選手の紹介みたいなのが流れる。
はいはいはいはい。
で、それ読みよったんやね。
うん。
そんなら、なんか、相手チームは、マジでこうなんか、何?書類1枚みたいな。
あ、そうなんや。
そうなんや。
なんか、ラレッツ?みたいな。
はいはいはい。
選手のラレッツみたいなのがわーって出とるだけで、
うんうん。
で、しばらくして、かまたマーレンの選手の紹介始まったんやけど、すごいけん。
ふふふ。
なんか、もうマジで。
あの、DJみたいな人がおって、
はいはい。
そのDJみたいな人が、あのー、選手紹介しよったんやけど、
うん。
なんか、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、みたいな。
で、一人ずつ。
それ、統一できんのかな?その、全球場っていうかさ、グラウンドって。
あー、まあでも、アウェーと、あの、ホームやん。
まあまあ、そうですけどね。
その、アマインもさっきのさ、ラレッツと差がありすぎるやん。
そう、確かに確かに。
私はちょっと思って、こんなにちゃうんやと思って。
なんかこう、エコヒーキンがすごいなと思って。
そうそう、地元やからみたいなね。
うん、そうそうそうそう。
うんうん。
で、一人ずつ顔が出て、なんか最初は、わー、みたいなこう、吠えるみたいな顔をしたって。
はいはいはい。
で、そっから普通の顔になって、名前と番号みたいなのが出て。
うーん。
サヌピーと応援の力
そうそう。で、これ、あの、私気づいたんやけど、その、
次の選手に行く前に、この選手の左肩に、
はいはい。
かまたまアレのマスコットキャラクターみたいなのが多い。
へー。
サヌピー。
サヌピー?
そう、サヌピーっていうのが多いんやけど、サヌピーが肩にピョンって出てくるんやって。
へー。
でもほんまさりげないんよ。
CG的な感じで?
あ、そうそうそう。あの、普通に、あの、映像としてな。
で、ピョンって出てくるけん、私が、ふわっ、え、今出たん?って言って。
うん。
で、一緒に立った人に言ったら、その人は知らんかったらしくて、それが出よること。
ほー。
で、次の人の時も、ほら、もう出た、出た!って言ったら、ほー、ほんまや!みたいな。
サヌピーがちょいちょいっと出てくる。
いいっすね。サヌピー可愛いっすね。その、頭がどんぐりになってて。
あ、そうそう。
真ん中にね、あの、サッカーボール型の卵が乗ってるんですね。
あ、そうなの?サッカーボール型の卵なんや。
そう、まさにかまたまですね。
あー、そうそうそう。で、サヌピーは結構ね、あの、グッズにもなっとるし、
うんうん。
あと、その、サポーターの人たちは、サヌピーを自分たちで、なんかこう、サヌピーの帽子みたいなのを被っとったりとか、
うーん。
そうそうそう。あの、ぬいぐるみみたいなのも持っとったりして、
ほいほいほい。
そう、すごい。やっぱあそこにおったら、なんかちょっと欲しいなって思っちゃう。
あー、確かにね、そのファンがいっぱいおるとこにね、おったらね。
うん、そうそうそうそう。なんかもう、なんか可愛いってなっちゃうけど。
ふふふふ。
そう、なんかそういうのを、
はい。
でね、サポーターさんもずっとこう、あのね、私が座っとったところは、
うん。
ずっと日陰だったんよ。
はいはい。
でも、あの、応援する人たちがおるとこは、もうずっと日向だった。
へー。
でもそこで、もうずっと、あの、何、声を出したりとか、あの、太鼓叩いたりとか、
はいはい。
あと、指笛みたいなのを吹いたりとか、
うんうん。
あと旗を持っとる人は、交互に旗を振ったりとかして、こう、盛り上げ。
へー。
そう、すごいわ、あの人たち。だってもう、45分、45分やん。
はいはいはい。
あのー、たぶん、無理やと思う、私。
はははは。
ふふふ。
そうね、その、しかも日が当たるとこでやってるからさ、体力が続く限りに動き続けてるわけやもんね。
めちゃめちゃやばいよ。
タフよね。
タフやん。
なんか、もうあと、たぶん1ヶ月くらいで終わるのかな、サッカーのシーズンって。
うん。
あ、そうなんや。
うん。
ってなったらさ、夏もショットってことやん。
そう、僕それさっき思ったんよ。なんか、え、それ夏いけるん?と思って。
おー。
私はでもさ、先週の日焼け度合いとかを見ても思ったんよ。
あ、そうな。
うん。だってもう、先週とかさ、ちょっとさ、なんていう、袖とかさ、あのー、
うんうん。
あのー、ズボンの裾とかがさ、あのピタッとしてるときにずれたりするやん。
はいはいはい。
うん、だからめちゃ白いんよ。
あー、だからその焼けてる部分との差がすごいんや。
すごい。
へー。
なんかそう思ったら、このー、過酷な夏だったやん、今年も。
そうですね。
あの中で、あのー、頑張って練習もして、
はいはい。
走り続けて。
うん。
この日焼けになったんだなーって思った。
なんかドームとかでやるのはダメなんかな。
いや、私も思ったやん。
なんか聞いた話によると、ただキックオブとかが、やっぱ真夏は夕方の6時とかって聞いたんやけど、
うん。
でもそれでもさ、暑いやん。
暑い。
ね、日光がなくてもね。
うん。
だっけね、今後は、まあ私は大阪万博のこともそう思ったし、瀬戸芸のこともそう思ったんやけど、
はいはい。
もう夏はやめよって。
ははは、そうですね。
うん。
あのー、秋から春にかけてね。
そうそうそうそう。
でもまあ、年度が変わるんがダメなんだったら、春やりまして、夏は休みまして、また秋冬でやりましょっていう気持ちなんよ。
うん。
そうですよね。
まあそれこそ海外のバスケットのリーグとかは、大体夏が終わったぐらいからスタートして、で春ぐらいに終わるんよ。
ああ、そうなんや。
そう、だからもうそういうので全部いいんじゃないかなと思う。野球とかもそうやけどね、夏にやるやんか。
そうそうそう、甲子園とかもさ、夏するやん。
うん。
暑い。
さあ。
なんかその暑い中頑張っているところに美徳みたいなものがあるんですかね。
ないです。
あれね、だってさ、現地に見に行く人もそうやん。
まあまあそうですね。
私たちは暑いところで見たくないと。
うん、本当はね、思ってるよ。
でしょ?
でも選手頑張ってるから、同じ環境で応援しようっていうのは多分あるんでしょうね。
うーん、でも選手の方がよっぽどしんどいんや。
それはそう。
ね、あれはやめよって思ってました。
試合の様子と結果
多分、アンケート取ったら6割7割ぐらいは青井さんと同じ意見が出てくるとは思うけど、選手も思ってました。
うん、絶対。
絶対やーし、ほんま誰得なんて感じなの。
まあそれはそうですね。
夏はもうほんまに、昼夜逆転でもいいぐらいっす。
まあそれはそう、確かにな。
昼夜逆転やったらいけるけど、
でも暑い。
まあやっぱり家庭もあるし。
家庭?
そう、選手たちの家庭もあるから。
うちのお父さんはお昼ずっと寝てます。夜はすごい活発です。みたいな日記を書かれるわけじゃないですか。
それはいいや、もう。
そうなると、もうそっかーってなるけどね。
学校もそうなればいい。
そっか、全部がね。
だからそういう時期も来ると思う。
なるほどね。
です。
でも結局まだ試合始まってないんやけど、私の話の中では。
ほんまやん。
試合はね、ほんま。
J3なんやけど、相手が4位。
はいはいはい。
熊田マーレが18位。
はいはいはい。
っていう結構な差がある戦いだったんや。
そうですね。
で、熊田マーレは最初すごいに攻めて、何度もシュートのチャンスがあったのに決めきれんかったんや。
はい。
で、相手選手はちょっとしたこっちの隙をついて、全部ちゃんとシュートを決めてくる。
だからもう結構な点差。
で、熊田マーレも1回PKで1点取ったんですけど、最終4対1か5対1やったんや。
うんうんうんうん。
で、テゲジャベーロ。
はい、テゲジャベーロ。
ストン。
知らない。
テゲバジャーロやった。
そうですね。知らないのも無理がないっていうね。
テゲバジャーロっていう人と戦ったんやけど、テゲバジャーロは宮崎のチームで、
テゲバジャーロは最初にタドス町の町長みたいなのが紹介しとったんやけど、テゲバジャーロって呼べよらんかった?
やっぱその発音が難しいというかね。
そう、テゲバジャーロ対熊田マーレ。
はい。
最終は…書いてないやないか。
書いてないんかい。
あ、5対1でした。
5対1か。
はい。
で、そのPKの1本だけやったんやね。
そう。惜しかったんだよほんまに。
なんか全部シュートがゴールを飛び越えていくというか、
あー上にこう飛んでいくというかね。
そう。で、私はもうずっと試合中、悔しいって思ってた。
はいはいはい。決まってもおかしくないのに。
そう。なんでこのチャンスを全部このゴールを飛び越えていくっていうことで逃してしまうんだろうってね。
はいはいはい。
それをずっと悔しいって思ってて、で、その悔しいって思いながら日々の自分のことと照らし合わせたりして、
なんかすごいこうなんかいろいろ考えながら見合った。
おーいいね。そういう見方は。
うん。なんかやっぱり悔しさをバネに成長するわけやん。
はいはいはい。
でも、かまたん周りの人たちはきっと悔しいけど、なんで、
うん。
もちろんね、格上というか強いチームやんけん、しょうがないもあると思うし、
落ちにくい?たぶん球とかでバスを出したり来たりする可能性もあるやん。
うん。
だけど、なんかこう、もっとできるはずって私はできんくせに思ったんやん。
うん。
悔しさと成長の気づき
そういうのを自分に照らし合わせて、なんか悔しいって最近思ったことがなかったけん。
おー。
悔しいって思うようにちゃんと一生懸命やらないといかんなとか。
あーいいね。
うん。そういうのはなんかこう学びになったなと思って。
おーそうね。ジャンルは違うけどね、頑張ってるっていうのは一緒やから。
そう。
その中でうまくいかない時に、そのどうやってうまくいかすか考えたりとかね。
そうそうそうそう。それがまず第一歩やん。
はいはい。
なんかそういうのを思って、悔しいってずっと思ってたけど、
もう?
うん。
まあまあ、はい。どうしたんすか。
どうしたんすかじゃなくて。
カマタマーレの試合観戦
まあでもその久しぶりにね、悔しいっていう感情をちゃんとあおいちゃんが気づいたというかね、考えたっていう意味では言ってよかったよね。
そうそうそうそう。ほんまにほんまに言ってよかったと思う。
まあね、ちょっとビール飲んでフワフワした気持ちだったんはあるけど、
はいはい。
でもすごい良かったし、また見たいなと思った。
なんかこう、やっぱさ、私はサッカーってブルーロックしか知らんけん。
はいはい。あの漫画とかアニメとかね。
そう。でもあれってさ、試合中にどんどんさ、成長していくやん。
はい。そうですね。
試合中に成長するわけがないって思って、現実では。
はいはいはいはい。
まあでも、仕事に置き換えると、仕事中に成長することはあるじゃないですか。
あるあるあるある。
あ、こんな感じでやったらこういうふうな結果になるんやってわかったらさ、
うん。
それを繰り返せば成功がどんどん生まれるんだよね。
うんうんうん。
みたいなことじゃないですかね、そのブルーロックが言いたいというか、やってることは。
ああ、そういうことだね。常にこう考えて、何か今までと違う第一歩を踏み出すことはいつでもできるんだよっていうことを伝えたいってことだよね。
そう。で、踏み出した結果こういうことになるってこともあるから、チャレンジはやめないでねっていう。
なあ。
なあ。
そうだよね。いや、よかったよね、ブルーロック。
でも言ってよかったね。
そう、ほんまにリアルなブルーロックを見たというか。
うんうん。そうですね。
まあでもシンプルにその大人がさ、
うん。
全力で走ってるっていうのをあんま見ることないよね。
あのなあ、めっちゃ速い。
まあそうよね。
サッカー選手。
うんうん。
私もちょっと一回横で走ってみたい。
なんかちょっとね、こう、触発されるというかね。
うん。走るだけなら多分できる。ボールをドリブルとかできんけん。
そう、だから全力で走ってるのにさ、ちゃんとボールをコントロールしてるのもすごいしね。
そうそうそうそう。ほんまにそう。
うん。
あとなんかオフサイド。
はい。
が、なんか、私蹴った瞬間にも位置関係が関係するって知らんかったんだよ。
はいはいはいはい。
受け取る瞬間かなと思っとって。
あ、なるほどね。
受け取る瞬間だけ、そうそうそう。敵がゴール近くにおればいいと思った時。
なんかそことかも、なんか新しく知ったし。
そうなんすよね。だからその、一番最終ラインにおるフォワードの真横ぐらいに先進がおるもんね。
うん、そうそうそう。
ちゃんと見よるよね、ああいうのって。
うーん、なんかみんな結局平面におったら、それってなんか難くない?そういう例を見るって。
確かにね。
なんか重なって見えんかったりもするやろうし。
うんうんうんうん。
だけどあの広い中でね、走り回れることもそうやけど、なんか冷静に判断して。
あとはなんかあの、ぶつかった時のリアクションのオーバーさ?
あれはすごいなーって思って。
確かになー。あのネイマールっていう選手がおるんやけど、ぶつかられた時に転がり続けて、でネタ動画になってましたね。
そうそうそうそう。
宇宙まで転がっていくっていうね。
いや、あれはでもやっぱ演技力大事やなーと思って。
そうですね、はい。
特にね、海外の方がそういう演技力はね、そのオーバーリアクションというか。
あーそっかそっか、そもそもがな?
そうそう、まあそれに日本もこう、ついていってるというかね。
オーバーリアクションした方が取られやすいんだなーみたいな。
あー学んでいくんや。
じゃないですかね。
いやーよかったよ。
心配になるけど、こっちは毎回知らんやん。だっけ。
そんなオーバーリアクション勝負って知らんけんさ。
え、大丈夫なの?あの人みたいな。
ずっとね、足押さえて。
そうそうそうそう。
今回は顔を押さえとる人多かったな。
多かったんや。
絶望みたいな。
寝っ転がった状態で絶望みたいな顔を押さえてるけん。
え、大丈夫?頭抱えてるけど大丈夫なのかなって。
見よらんとこで当たったりするやん。
うんうんうん。
だけん、どういう接触だったんやろうもわからんし。
でも審判のジャッジが終わった後に、めっちゃ顔を押さえてる人がすーって立った時にさ、ちょっとがっかりする。
そうなんや。普通に走り回ったり、すぐボール来たらめちゃめちゃ順応して勝負やん。
って思って。
私はすごいなんか、心配した気持ち返せようと思って。
それはあったな。
はい。じゃあ、終わりましょうか。
サッカーの戦略と演技
じゃあこんなところで、今回は〇〇遊びを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇遊びでしたー。
ばいばーい。
いやまさか、あおいちゃんとサッカーあるある話せるとは思わんかったよ。
やきさくんはね、スポーツ好きやけん。
やきさくんも一緒に行けたらいいねーって言おったんやけど。
そうですね。それはぜひ行ってみたいんですけどね。
僕土日祝仕事なんでね。
あれって希望休とかも出せんの?
なんか、観光総裁はOKらしい。
のみ?
うん。らしいよ。
変やなそれ。
だから本当に朝一、10時から10時半ぐらいまで結婚式に参加して、そっから行ったらいいんじゃない?
あー、たしかに。でも結婚式がある?
わからんけど、とりあえず僕はスーツ姿でボランティア来たらそういうことやと思ってもらって。
あー、わかった。
ボランティアにも参加するんやな。
そうそう、両方参加するっていう。
いいよー。
観光総裁本っていう。
うん。