ディズニーシーへの旅
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティーは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していく
ポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
急に始まりましたね。
はい。もう1分、1秒も惜しい。
そうなんですね。
私のこの気持ちをぶつけるんだ。
行ってこい。
ということで、
私は15年ぶりぐらいに、ある場所に行ってきました。
警察署ですか?
いやいやいや。
ちょうど時効が成立する寸前?
成立する寸前に、自習しにいたってこと?
じゃないんじゃないですか?
今ここにいますもん。
あー、なるほどなるほど。
今ちょっと泳ごうされてる状態ですね。
不寄属ってこと?
なんか、嫌なフラグ立ちそうなんで行きましょう。
はい、私が行ったのは、
はい。
東京ディズニーシーです。
へー、知らんかった。いつの間に言っとったの?
あれ?言っとらんかったっけ?
言ってない。東京行くとは聞いたけどね。
あー、そっか。そっち系は言ってなかったか。
そう、仕事で行くみたいな話は聞いたけど。
あー、そうそうそうそう。
仕事で、私の会社って本社が東京にあるんですけど、
はいはい。
移転したんですよね、数年前に。
あ、そうなんや。
で、私入社した時期は結構東京の本社に行く機会あったんですけど、
もうここ最近移転してからなくて、
へー。
で、やっと行けたんですよ、今回。
あ、そうな。
そう。で、ただその次の日に有給を取りまして、
はい。
で、後を吐くで、ディズニーシーに行ってきました。
ディズニーでのアクティビティ
あー、計画的犯行ですね。
はーい、そうですね。これは起訴されるレベルですね。
ほんとにね。今は知りましたからね、僕は。
で、まず、前の日も仕事の打ち上げで飲んでて懇親会で、
で、その時に帰る前に東京タワーに行ってきました。
あー、なるほどね。東京着いてから飲んで、東京タワーに行ったんや。
着いてからというか、まあ仕事を終えてた。
はいはいはい、まあそうですね。
着いて仕事を終えて、
一番大事やからね。
観光地に行ったわけではなく、
重大ミッションを終えて、
で、しかもびっくりしたのがさ、会社の中にも飲めるところがあるんですよ。
あー、びっくりした。東京タワーあったかと思った。
いやいやいや。だから、その時の仕事が終わった後の懇親会は会社の中でして。
えー、すごいね。
そう。で、えっと、
バー的なところ?
えっとね、あのね、あのね、
どっちかというとフードコート的な?
ワンフロアが全部フードコートみたいな感じで、
へー。
で、えっと、ハンバーガー屋さんとかビュッフェみたいなのとか、
昼は普通にランチあるんよね。
ほうほうほう。
で、そこのランチすごいんが、
普通に500円ぐらいで、
私が昼ご飯食べたんは、なんかミックスグリルみたいな、
が皿にのっとるやつ?
で、ご飯と味噌汁がついとって、
で、そっから小鉢みたいなのを2つぐらい、
あの、別のとこから取ったんよね。
ほうほう。
みたいな、そのトレイをある場所に入れると、
自動で何円か計算してくれるんですよ。
へー。
そして、その後、右になんかこう、
レジのピッっていう読み取り機器みたいなのがあって、
そこにペイペイのパワーコードをかざすと、
それだけでお支払い完了なんですよ。
なんか、ニトリみたいな。
ニトリの名前は?
GU?
うん。
あ、そうやね。
岡池もそんなんやね。
あの、カゴごとあそこに入れたら、
あ、そうそう。
勝手に、これで合ってますかって言われて、
そうそうそうそう。
都会ではそんなシステムがあるんすね。
うん。
それで、昼ご飯も食べました。
あー、いいじゃないですか。
そう。で、夜はそもそも会費払っとったけ、
ご飯はそこそこにほぼ飲みよったんやけど、
ビールをずっと。
あー、最高ですね。
うん。で、お依頼さんに絡んで、
その後、東京タワーに行って。
お依頼さんを引きずって。
お依頼さんとはバイバイ。
バイバイ。
バイバイした。
で、また行きましょうって初めて会ったお依頼さんと握手を交わして。
あー、いいね。
そうそうそう。めっちゃおもろい人がおったんや、お依頼さんで。
へー。
そう。悪性の渦だったわ、私は。
向こうも言っとるやろ、なんかめっちゃおもろいのおったなって。
そう。で、東京タワー行って、
で、そっから2軒目行って、で、帰ったんや。
帰ったっていうかホテルに行ったんやけど、
私が今回泊まったのは、
うん。
変なホテルっていうホテルに泊まりました。
あ、名前が?
うん、知っとる?
へー、知らない。
変なホテル、西笠井店に泊まったんやけど、
なんか、あのー、
まず、えーと、
応答チェックインとかなんやけど、
そこに恐竜がおって、
恐竜がなんか、
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ、
2体ぐらい喋るカウンターで。
へー。
で、まあ自分でチェックインして、
ほんまや、受付が恐竜なんや。
そうそうそうそうそうそう。
で、私、なんでそのホテル選んだかって言ったら、
そっから朝、無料のシャトルバスが出たの、ディズニーに。
あ、そうなん。
そうだけそこに泊まって。
はあ、子供とか好きそうやね、このホテル。
で、私が泊まったのはめちゃめちゃ普通のビジネス部屋だったんやけど、今なんか、キョロちゃんの部屋とか。
あ、そうな。
そう。あとなんかね、いろんなコンセプトの部屋が何種類かあって。
僕さっき見たら、魚が部屋中泳いでるみたいな。
そう、私たぶんね、それ同じ階だったんよ。
で、ドアの前に金魚の部屋みたいなのがあっておった。
いいね、なんか家族層にもね、伝えそうな。
そう、面白そうやけど、生で見ることはなくちょっと出たんやけど。
はいはいはい。でもまあ、シャトルバスと言ってるのはありがたいですね。
そう。で、朝、シャトルバスも先着順みたいな感じやけん。
7時半から多分配布?整理券配布?
かなんかで、私もう7時に、7時半のちょい前に下を降りとって、
で、私整理券3番目ぐらいの整理券もらって。
すごいよね。
うん。で、その後、横に無料の朝食ビッフェみたいなのがあって。
で、もうもらったけんさ、乗れるやん。
最近、ほっと一息一人でチキンパレーとか野菜とか食べて。
それがすごいよ。飲んだ次の日ちゃんと朝早く起きれるのが。
だって、行けんかったら困るもん。
それが第一優先やもん。
まあ、そうね。最悪タクシーで行こうとか、公共交通機関で行こうとかっていう手を考えるやん、普通。
なかったな。
ああ、もう完全シャトルバス一択やったんだね。
一択。だって、そこを選んだのがそれやん。
うん。そのミッションをちゃんとね、コンプリートするのが素晴らしいですね。
そうやね。私そういうの、ぬかりないね。
ちょっとびっくりしたんが、最初、私が一回降りて行ったときに、外国人風の人が二人おって、その人たちが整理券配るときに、
4人、みたいな。
4人、みたいな。
2人とも。
え、この人たちだけで8人?と思って。
やっべーと思って、そう。
私はでも、その次やった時に全然いけたけど。
一人で。
1人って言われなかった?
うん、大丈夫やった。
で、ディズニーランド、ディズニーシーですね。
私だけ早く着いたらシャトルバス出るの早かったけん。
誕生日の思い出
で、もう前日の夜にチケットを買っとったけん。
あとは一緒に回る同僚が、9時ぐらいに着くと。
で、私たぶんもう8時過ぎに、8時半か、8時半ぐらい着いとって、
30分ぐらいは、自分のトランクを帰りのリムジンバスの近くのロッカーに入れに行って、みたいな。
なんか、われながらすごいと思ったよ。
なんか、何もそもそも調べてない状態で行ったんよ。
で、だってもう15年ぶりとかだったらさ、もう昔のこと覚えてないやん、場所。
まあ、そうですよね。
でも、その状態でちゃんと着いて調べて、それをやり届けて、
着く直前にみんなが来るところらへんで待つっていうことができたけん。
おお、すごい。
すごいと思った。
スムーズですね。
で、みんな来てから、さっきも知っとった、なんか今ってファストパスとかじゃない?
あ、そうなの?
うん。お金払う。ファストパス。
え?ファストパスにお金を払うのはファストパスなんじゃない?
もともと私が一挙ったときは、何時からファストパスを取れるみたいな、開放されるみたいなのがあって、
そういうときに入り口のとこに急いで行って、ファストパスをゲットするの。
ああ、先着順でね。
そう。そうしたら別にお金かからん。かからず、
ああ、そうなんや。
だからそのファストパスが、券が出る時間にそこに行かないかん。取りに。
はいはいはい。
っていうのがあったんやけど、今はもう大人の事情で、
なるほどね。
お金を払えば、
並ぶところでお金払うやん。
うん。えっとね、それも全部アプリなんです。アプリの中で。
そのアプリの中でファストパスを買う時間もあるんよ。
はあはあはあはあ。
その時間に取っとけばいい。
なるほどね。だから金ですべてを解決できる場所がディズニーシーってことですね。
そう。で、
そうじゃねえか。
今回、大人6人で行ったから、お金はね、普通にある人たちやんか。
まあそうですね。
で、私はもうそのシステムとか知らんけん。もう言われるかもなについていて、
って感じやったけど、まず、タワーオブテラーっていう、
ああ、有名ですね。
あれに乗って、
うん。
で、まあ何個か乗ったんやけどね。
で、途中でビールも飲みながら。
はいはいはい。
はい、すごいね。楽しかったよ。
いいねえ。
で、私12月が誕生日なんですよ。
ああ、そうですね。
だから、あの、もう一人誕生日の子がおって、
うん。
で、キャストさん探して、
あの、誕生日のシールもらったら、
あの、キャラクターとか、そのスタッフさんが、
うん。
おめでとうってめっちゃ言ってくれる。
おお、いいですね。
そう。でも私それをさ、携帯ケースの中に入れたけん、
うん。
誰も気づいてくれんかった。
まあまあまあ、でもね、一度も見れるからね。
そう。でも私、誕生日月に行ったらたぶん初めてやったけど、
おお、確かにね。
嬉しかった。そのシールをもらえただけで嬉しかったけん、
そのシールをこう、記念に持って帰るっていう、
この、この携帯ケースに今も入ってます。
いいですね。今回のサムネはそれですね。
そうね、そうね。
うん。
だからなんかこう、すごいね、あの、
まあ夢の国っていうけど、結構まあ、
シールは別に普通に現実ではあったけど、
はいはい。
なんかね、やっぱ日常の喧騒を離れて、
別に喧騒もしてないけど、
あの、ほんとに、なんか楽しかった。
いや、そうね。その非日常をね、
一番わかりやすく味わえる場所やもんね。
そう。私なんか、何やろうね。
うん。
うん。なんか、でも今回一緒に行ったんが、
あの、私は香川で、で、岡山のメンバーといったよね。
はいはい。
あと全員岡山。
で、その中の一人で私と同じ役割の方が、
すごい連絡取るけん仲いいけど、
それ以外の子たちはまあそんなにめちゃめちゃ、
長い時間一緒に終わったことなかったの。
はいはい。
そう、だけどなんかみんなそれぞれなんかいいところがあって、
なんかこう、楽しくって。
うんうん。
うん。
そう、なんかね。
なんか越に浸ってますね。
はい。よかったです。
なんかもうね、別に言葉でこう語ることはない。
ただ、注意してほしいところ、もしみんながディズニーに行く場合は、
はいはい。
ピーターパンか、ピーターパンには気をつけろ。
うん。ピーターパンには気をつけろ。
アトラクションの体験
はい。ピーターパンの中に乗り物があったんですけど、
はい。
めっちゃ酔います。
あ、そうなんや。
そう、3Dメガネつけて、
うん。
ピーターパンと一緒になんか悪い奴を退治にしに行こうみたいな感じで、
うおーってなんか空を飛びながら行くんやけど、
なんかもう、なんて言ったらいい?
あのもう、なんか揺れでもう気持ち悪ーってなって。
へー。
そう、でもあれってなんか年齢が若かったら弱んのやって。
あ、そうなの。三半期間の問題かな。
あ、そうそうそう。なんか年齢が減るごとに弱くなっていくらしくて、
はいはいはい。
なんか一番最年長の人とかそれから3校分ぐらい乗り物乗れんかったらもう気持ち悪いって。
あ、そうなんや。
そう。
なんか私はまあ別に乗れたけど次のやつも。
でもまあちょっと気持ち悪いと思って目つぶったりしよった。
3Dになったけん気持ち悪いかなと思って。
え、なんかめっちゃショックないけどさ、僕、あのー人生で、どこやったっけな。
和習山じゃなくて、絶叫系がいっぱいあるとこあるじゃないですか。
どこの地域にあるやつ?
うーん、愛知の周辺かな。
へー、そんなとこ行ったことない。名古屋ってこと?
富士急?
あ、富士急ですわ。
うんうん、富士急ハイランド?
うん、あのー。
行ったことあるん?
いずれ行きたいなと思ったんすよ。
おーおーおーおー。
でも、その、何でしょうね、20代の時とかはさ、
うん。
まあまだいいかなーってかなって。
うんうん。
置いてるんですけど。
うんうん。
あれ?今の話聞いたら僕、耐えれなくなってるんじゃない?と思って。
すごい今、想像でショック受けたな。
大丈夫やと思うよ。あのね、普通のジェットポスターは全然行けるよ。
あ、そうな。
うん、ただ、あのなんて言ったらいいやの、あの、フワフワしたようなやつ。
はいはいはい。
USJでいうスパイダーマンみたいなやつ。
あー、え、ハリーポッターとかもそうか。
ハリーポッターは全然行けるかも。
あ、そうな。
なんかね、多分ね、スパイダーマンも3Dで、
あ、そうかそうか。
なんかこう、フワフワっしょんや。
あー、足がつかん感じね。
そうそうそうそう。で、あの、ジェットポスター系は全然爽快。
あの、爽快だから多分久く大丈夫や。
よし、いつでも富士急行けるぜ。
うん、富士急は怖いよね、あの時。
富士山だったっけ?
なんかあったよね。
うん、なんかすごいやつあるやろ。
うん、でっかいジェットポスターね。
うん、私でもね、行けー、行きたいと思わない?
なんかあれ、誘われて乗る系やけん、私。
おー、そうな。
ジェットポスターって。
ディズニーシーの混雑
あの、自分から乗りたいとは思わんけど、乗ったら楽しめるタイプ。
よだれ垂らしながら。
え、怖。
えーーーーー。
うわー、めちゃめちゃうるさい。
うるさいけど、よだれ垂らしながら涙流しながら喜んでる。終わった後。
なるほどな。
うん。
他の乗客は、
ジェットポスター側にもモンスターっておるんやみたいな。
アトラクションの一部として捉えられそうやね。
そう、でもすごいよ。
でも、フライングダイナソーってUSJにあるやつは乗ったことなくて、あれは怖い。
あ、そうなんや。
下向いて乗るやつ。
あー。
すり下げられとるやつ。
あー、はいはいはいはい。
うん、怖い。私、乗れん。
僕は全然、ジェットポスターとか率先して乗るタイプなんで。
ね、ぽいよね。
昔、それこそ、USJが開演してさ、そんな時間経ってないときって、平日回り放題だったよ。
あー。
だから、一周全部回って、最終的に僕たぶん10回連続くらいでジェットコースターになったもんね。
えー、すげー。
なんかね、音楽選べるんですよね。
あー、あれね、入口の近くのとこね。
うん、大阪ラバーズ聞きながらね、ずっと乗ってましたよ。
あれ、全然怖くないよね。
うん、あれは優しいですね。
ね、そうそう。
でもいいね、ディズニーシー。僕、ディズニー行ったことないんじゃないかな。
うん、ディズニーね。
うん。
クリスマスシーズンやけん、マジで、インスタとかに流れよったけど、人がほんまに波のようにおる映像、週末とか流れよったんやけど、
でも私らが行ったときは、ちょうど安かった日だったんやけど、めちゃめちゃ混んではなくて。
あ、そうなん?
うん、全然。全然って言ったらあれやけど、人はもちろん多かったけど、
ま、回れる程度の。
そうそうそうそう、なんか人酔いもせず行けた。
ただ、最後の夕方行ったお土産屋さんはほんまにもう、進むのが大変なぐらい人がおって、
あー、想像つくな。
あれはちょっとなんかすごい、しかも気温も人がいっぱいおるけん、上がるやん。
うんうんうん。
あれはちょっと気持ち悪かったけど。
暑いし、遅いしみたいな感じね。
うん。
毎日そうやったわ。
ま、確かにね、クリスマス前が一番狙い目かもしれんな、そう考えたら。
えー。
みんな、せっかく行くならクリスマスに行こうとかなるやん。
そう、なんか同僚行くって言ったけど、クリスマスドンピシャ行くらしくて。
あー、そうなんや。
絶対ヤバいよって、しかも家族で行くけん。
絶対ヤバい。
ほんま、絶対ヤバいよって。
確かにな。ほんで、あおいちゃんが関東とかに住んどったら、ほんまに月一ぐらいで行ってそうやもんね。
そうかな。
あー、非日常を味わいに行くんやって。
ヤバいやつ。
で、ほんまに噂通りカラスはおらんかったよ。
あ、そうなんや。
ハトとかスズメはおったけど、ポップコーンを食べよったわ、落ちとるやつ。
いや、そう考えたらね、徹底したその感じがあるんですよ。
うーん、カラスはマジでおらんかったね。
カラスは恐怖で怯えてるでしょうね。
うーん。
はい、まあ、ちょっとね、ディズニーはね、楽しかったよ。
ホラーみたいな思いがあったんだけど。
うーん、そう。
でもなんか、こう、あえて喋ることは特にはなかった。
あ、なるほどね。野望とかではなくて。
ただ、そう、私の思い出のひとつにしたかった。
けど、言ったことは主張したかった。
電子決済とディズニーの独特さ
っていう感じや。
あー、なるほどな。
今回なんか割と、僕チャチャ入れながら喋ってたんすけど、
尺的にじゃあちょうどよかったんすね。
めちゃめちゃよかったよ。
あー、よかったよかった。
うん、ありがとありがと。
はい。
さすがヒカくん。
何の反省かや。
あ、あと注意事項言おうか。
はいはい。
ディズニーシーはPPが使えません。
おー、そんなや。
はい。
で、たぶんね、レストランのモバイルオーダーが使えたんやけど、
それはたぶんPPでもいけたはず。
だけど、基本、ポップコーンとか出店とかはPPは使えませんでした。
いいですね。徹底してますね。
はい、そうですね。
もうね、夢の国なんでね、現実の電子決済みたいなもんは受け付けませんと。
うん、そうだね。
それはディズニー出てから使ってくれよってことですね。
そう、まさにそう。
はい。
はい、では、言ったっけ?こんなところで。
言ってない。
今回もまるまる遊びを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまる遊びでした。
ばいばーい。
でも、そう考えたら、ディズニーペイとか作ったらめちゃくちゃ入れそうやな。
あー、でも確かに、ディズニー好きな人ってめちゃ多いけん。
うん、うん。
なんか、ディズニーグッズ買ったらポイント還元とかすると絶対に入る人めちゃめちゃおるかも。
うん、なんか、ディズニーペイを10回使ったら好きなぬいぐるみ1個プレゼントみたいな。
あー、いいね。
え?10回使ったら?
うん。
めちゃめちゃハードル低いやん。
そうそうそう、なんかそういうのしたらさ、
でもディズニーペイ使う人は増えるわけやん。
でもディズニー、よくよくよく考えて、ディズニーランドに来る人は別にもらわんでも買おうよ。
それはそう。
だから、それをするメリットはゼロ。
でも、そのディズニーの周辺にあるホテルとかさ、
はいはいはい。
お店とかにディズニーペイで払ったら、ディズニーペイを使ってもらったら手数料くださいみたいな。
ほうほうほうほう。
そう、ディズニーを仕出したらさ、めちゃくちゃディズニー儲かりそうじゃん。
で?夢の国やで?
そう。
ディズニーにも夢はある。
そやな、まあな、綺麗事だけではな。
うん、だから払ったらね、ミッキーの声がするとかね。
あー、いいね。
ははっ、ありがとう。
あ、めっちゃいいやん、2ドルやん。
ありがとう。
あれ、ミッキー?
今のミッキー。
あ、ミッキー出てきた?急に。
そうだよ!
へー、すご。え、まるまるさんに来てくれたん?
まるまる、わさびー!
へー、すごーい。
絶対カットするからな。
笑い方もミッキーやん。
ははははははは。
確かにな。
うん。
終わります。
はーい。