1. まるまるわさび
  2. #232 うららかなお便りの回
2025-03-30 28:34

#232 うららかなお便りの回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎

お便りいただきました!!

YUSUKEさんいつもありがとうございます♪

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サマリー

このエピソードでは、春の訪れと共に高校の合格発表の様子が語られています。リスナーからのメッセージを通じて、ポッドキャストの存在や楽しみ方が深く考察されています。このエピソードでは、ポッドキャストの進行や会話のテクニックに関する考察が行われています。また、北海道の雪かきとカロリー消費に関連する話題が取り上げられ、地域ごとの体型のイメージについての考えが述べられています。今回のエピソードでは、ジムのルーティンの重要性と体調管理に関する話が中心になっています。リスナーからのコメントやお便りについても触れられています。

春の合格発表
あったかいですね、今日は。
やっとね、なんか、勘の戻りっていうのが終わって、
もうあったかいくて、さくらもね、だんだん鼻開いて、
今日は、公立高校の入地の合格発表だったみたいなんですよ。
あ、そうなんよ。
うん。で、私も今日、事務の帰りに高校があるんですけど、
そこになんか、その高校の制服じゃない人たちがいっぱいおって、
で、あれ?と思ったら、中学生と親御さんがいっぱい合格発表を見に来て。
へー、いいね、なんか、なかなかそういうの立ち会う機会ないですね。
うーん。で、しかもね、その高校は私の母校なんですよ。
で、私の母校に通おうとしてる中学生を見て、
なんか、あーって、私もこういう時あったなーって、ちょっとしみじみ思ったんですよ。
そうだね、全員が後輩になるわけですからね。
そうです。で、
親前と。
いやいやいや、そんなことはないんですけど。
私先輩やぞと。
いや、私の家の同じところにも自転車置き場に私の高校のステッカー貼ってるチャリあるんですよ。
へー。
そう、だから、私の後輩一緒に住んでます。
あー、じゃあそれにはちゃんとこう、張り紙して、親前よと。
そう、で、あとね、なんか、私の友達の子供を今回入試だったんですよ。
はいはいはい。
で、見事、南韓のすごく賢い高校に合格したみたいで。
へー、めでたいね。
はーい、すごくね、嬉しいことですね。
桜咲くですね。
うーん、ちょうどね、その友達と出会ったのが、高校に入ってから出会ったんですよ。
だから、すごい、なんかね、月日が経つのがって感じでした。
そうね、なんかループしおる感じするよね。
リスナーのメッセージ
しおる、もうほんまにしおる。
はい、では。
いきましょうか。
はい。
まるまるわさびー。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティーは、あおいちゃんと久久です。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いやー、こんなね、まるまるわさびはね、流暢にしゃべれるんですよ、私。
おー、すごいじゃないですか。
まあ、神々ですよね。
まあ、そうですね。
はい。
ゴッドのほうですか?
あ、そうですね、そっちもありますね。
怖いね、それは想定したらいかんね。
半分そっちだよね、半分ね。
はい、そんなうららかな春の日に、まるまるわさび宛にお便りが来ております。
おー、春です。
ラジオネーム、ゆうすけさんからです。
はい、ゆうすけさんありがとうございます。
いつもありがとうございます。
こんにちは、最近はポッドキャストの活動の範囲を広げていて、いいほうの忙しさを感じているゆうすけです。
もう季節はすっかり春ですね。
でも私の住んでいる北海道は、雪が降ったり積もったりで、まだまだ冬です。
大嫌いな雪かきをしなくちゃいけなく、でもそんな中で聞くポッドキャストは、大嫌いを楽しい時間に変えてくれます。
雪かきの幼か、まるわさを聞きながら、フフッと声を出して笑ってしまうこともあります。
そうですね、あおいちゃんの圧力とかね。
いつも聞いているのに感想をポストできずに申し訳ありません。とんでもないです。
まるわささん含め50番組近くのポッドキャストを聞いている私は最近思うんです。
自分の中でのポッドキャストの存在については。
私は自分でも番組を制作・配信する配信者でもあり、聞く側のリスナーでもあります。
番組を聞きながらも、この伝え方素敵だなと思ったり、この番組の構成いいなと感じたり、
自分の中で聞くことは楽しむと同時に学びにつながっていることに最近気づいて。
私はもう41歳と一般的にはもうおじさんなのかもしれませんけど、それでも学ぶことはいくつになってもやっていきたいなって思います。
自分で伝えることを知っているなら、たくさんの言葉や表現をしておきたいなって思います。
引き出しに言葉が入ってないと引き出せないですね。
それではまたお会いします。これからもまるわささんの番組楽しみにしています。
ポッドキャストの認識
追伸、あおいちゃんへのお祝いメッセージ。これからもあおいちゃんらしさを大切にしていってください。
どんなことにもまっすぐなあおいちゃんが好きです。まるわささんの番組もこれからも楽しみにしています。
ということです。
ゆうすけさんありがとうございます。
ありがとうございます。
いつもお手紙を書いてくれたときのゆうすけさんの状況が手に取るようにわかるお話をしてくれて、
ゆうすけさんの日常も垣間見えるように。
そうですね。近況がわかるというか。
そういうの嬉しいですよね。
いいですね。つながりを感じますね。
ゆうすけさんありがとうございます。お祝いの言葉を。
そうですね。あおいちゃんの誕生日に関してかな。
ですかね。ありがとうございます。本当に。
ありがとうございます。
配信には載せてなかったんですけど、ひさくんもお誕生日を迎えてました。
話題としてあおいちゃんの誕生日は入ってきますが、私の誕生日は話題に入ってこないので。
本物は入れようかなと思ったんやけど。
いいんですよ、全然。私なんか。
小太郎の誕生日は入れるっていうね。
そうだよ、本当に。
ガラハじゃないよ。
そうですね。いろんな年の取り方はありますけど。
お便りの中で自分の中でのポッドキャプターの存在についてっていうのを出していただいてるんですけど、
どうですか?あおいちゃんの中でのポッドキャストの存在って。
そうですね。もう特別感がなくて、本当に日常に溶け込んでしまったポッドキャストって感じなんですよ。
私も基本的に一人で行動することが多いんで、
日頃の通勤の途中とか、あとは買い物の時とか、ジム行ってる時とか、ずっと基本的には片耳にイヤホンをつけて聞いてるんですよ。
なぜ片耳なのかというと、もう片方のイヤホンを落としてしまっている状態。
新しいのを買わないのかい、それは。
いや、買ったんですよ。買ってそのイヤホンも壊れて、
で、片耳のイヤホンが2つあるんですよ。
そうなんです。だからその2つを、片耳に2つを不死して。
なるほどね。
はい。感じです。
で、話を元に戻すと、本当に日常になってすぎて、たまにイヤホン持って行くの忘れるやん。
そうですね。忘れないです、私は。
私は忘れるんですね、まだ。片耳なんで。
初戦。
初戦。
で、そういう時は、逆にね、この街の中の音とか、普段イヤホンをしてるから聞こえない音が、もともとは普通だったじゃないですか。
そうですね。
それが、逆に新鮮に感じる。
あー、でもちょっとわかるかも。
だからなんか、その両方を楽しめてるっていうのが、私のポッドキャストの最近の存在です。
あー、日常の音すらも逆に新鮮になってると。
そうそうそう。
いや、わかるなー。僕も基本的には、もうポッドキャストを聞き続けてる人間なんで、
まあ、移動中イヤホンをしてないことがないので、
それこそ前に葵ちゃんが言っとった、たまに音楽聞くと音楽めっちゃいいなってなったりとか。
うんうん、なるほど。
っていう感覚もわかるし、さっき葵ちゃんが言ってた日常の雑音であったり騒音であったりっていうのも、
聞く機会が減ってるので、なんか新鮮味を逆に感じたりとかもね、ありますし。
なんでしょうね、でも僕の中のポッドキャストは、みんなの近況報告を聞いてるような感じになってるというか。
おー、日記的な?
そう、こんな面白いことがあったよーっていうのを、二人組で喋ってたりとか一人で喋ってたりとか。
とか、なんか最近この面白さに気づいたよーっていうのを、なんか聞かせてもらってる感じかな。
あー、でもそれいいよね、なんか普段知り合えない人たちの近況を全然知らない私たちが聞けるやん。
それってすごいことよね。
うん、最近どうなんっていう一言を飛ばして聞けるというか。
うん、だしなんかこう、周りにおらんような人もいっぱいおるやん。
で、なったらその聞けなかったはずの話がどんどん聞ける?
たしかに。
でもそれは楽しさにつながってるよね。
うん、そうですね。
なんでしょうね、でも、例えば芸能人とかさ、アーティストとかのファンになることは結構わかりやすいけど、
ポッドキャスト、僕らが聞いてるものは特にアーティストさんとかじゃなくて、一般の人たちがやってるものが多いじゃないですか。
うんうん、そやね。
それのファンになるっていうのが、なんか僕はすごいありがたい経験というか、面白いなと思って。
もう普通に生活してる、もしかしたら横におる、いつも会う人かもしれないし、
そういう人の話を聞きたいなって思えてるのは、これはポッドキャストやってるから、聞いてるからならではなんだろうなと思って。
そやね。
なんか、普段隣におる人の日常とかってあんまり気にならないタイプなんよね。
だから、あえて自分から聞いたりせんのやけど、
なんか絶対に、普通に隣で仕事してたり、友達は聞くけどさ、仕事してて、聞かない人たちの話やん。
ほんとに、基本的にはね。
そう思ったら、普段の人たちのことも、もしかしたら聞けば聞くほど、何か秘めた、何か知らない世界がそれぞれにあるんかなとかも思ったりするよね。
うん。知らない一面のファンになったりするかもしれないですね。
そうそうそうそう。まだ面白さを隠し持ってる可能性が高いんじゃないかなとかもあるよね。
たださ、私もそうやけど、このポッドキャストで喋るようなことを日常も喋っちゃうかって言ったら、それも違うよね。
あ、そうなんや。
ポッドキャストの進行と会話テクニック
なんか、私基本的におしゃべりが苦手やんか、で、
自称で?
このまるまるあそび始めてるわけやん。
確かに。
スイッチが入らんと自分の話をせんのよ。
うんうんうん。そやね。あおいちゃん確かにそうかも。
そう。だからそう思ったら、周りの人のこのポッドキャスト的な話を引き出すためにはどうせないかんのかなーみたいなのもあるかもね、楽しさとして。
おー、なんか仕事っぽくなってきましたね。
おー、そう?
相手の会話を引き出すためにはのテクニック。
そうそうそうそう。なんかね、そうやって話しやすい環境を作ったりとかね。
そうですね。私たちは三八西東さんのほうでも言われてましたけど、まるまるあそびの二人は、もっと掘ればもっと面白いのが出てきそうだなって言われてましたしね。
あるかなー。
はい。いい意味で変人って言われましたよ。
あ、うそうそうそう。それすごい褒め言葉。ありがとうございます。
ありがとうございます。
私ね、変人って言われるの大好きなんですよー。
泣きそう。
なんかね、まともになりたいと思っとる変な人だと思っとって、自分で。
うんうん。
だけど、まともにならなくてもいいよって言われてるような気持ちなのよ。
なるほどね。
変なままでいいんだよって、ありのままでいいんだよって。
個性というかね。
そう。
あ、なゆきか。
だから、そう変人って言われるのはすごい大好き。
そうですね。僕も普通の人の皮をかぶるのが得意な変な人だと思ってるので、変な人って言われた方が嬉しいは嬉しいな。
そう。ありがたいです。
ありがたいですねー。
でも、やっぱりゆうすけさんが言うように、言葉の引き出しっていうのを増やさないと伝えられることも伝わりにくいっていうのは私もすごい感じてて、
でも、なかなかこの語彙力とか言い回しとかいろんなね、っていうのを身につけるっていうのは難しいなーとも思ってて。
もうね、意識せんとできんことですね。
だからだんだんやっぱね、言葉が出てこない。
え、あの、あれ何やったっけ、あれ誰だっけっていうのがどんどん増えてきようでけん。
うんうん。
ちょっとね、どうやったら鍛えられるのかな、こう言うって。
なんかダメな小田和正でやったらな、言葉にできない。
そうそう、言葉にできない。言葉が出てこない。
なんでしょうね、でも、僕は結構相手がニュアンスで伝えてくることを言い換えてこういうこと?っていうのを聞き返したりはしてますけどね。
それなんか、伝えてこようとしようる人のを解読するのはできる。
多分それ聞く能力があるんかなと思うんやけど。
うんうん。
でも伝えようとした途端に出てこなくなっちゃうよね。
頭の中が整理できてない状態でしゃべりじょるけんなんかもね。
そうね、でもまあまあ会話ってやっぱスピード感があるし、
その整理しながら話しながらってやるとやっぱこう、ね、同時作業は難しいんじゃろうなと思うけど。
うんうん、ワルツタスクは苦手です。
難しいことを承知の上でやりたいよね。
そうそうそう、ほんまにそう。それができたら、なんか一人前になれた気持ちになる。
まあ確かにな、そうだね、僕もなんか会話しよってうまくいったなって手応えがあるときもあるしな。
そんなある?私会話しよって手応えがあるってなったこと一回もないわ。
何やろう、その相手が話しよるときもそうやけど、なんか気持ちよく相手がしゃべり終わったなって思ったときは、受け手としていい仕事したんだなって思うというか。
でもそれはある、なんか私は聞き手として、聞き出したという感覚はないけど、満足いくまで話ができたんだったら、それはなんかいい役割を果たせたなって思うときはある。
そうそうそう、そんな感じかな、なんか達成感があったりするけど。
逆にこの、しゃべる側に回ったときに、なんか言いたいことの半分も言えんかったときの、この無力感じゃないけど。
ある?ひさくんもそういうとき。
あるある、うわーなんかもっと上手な伝え方あったらいいなーって。
わかる。
反省するよね。
伝えたいことを伝えようとしたときに、相手の反応をぶった切るじゃないけど、そうすればきっと全部しゃべることはできる。
でも聞き取る人が、たぶんそれは面白くないや。
そうなよね、そのコースに沿って話をしないといけないから。
だからなんか話が違う方向に行くときに、本当のゴールにたどり着かないことが、なんかフラストレーションって感じ。
まあそうね、放つ側のときはね、それはあるし。
まあ、本当のゴールにたどり着かせるために、こう一回戻すこととかもあるしね。
私あんま何も考えてないけん、あれやな。
考えながらしゃべるのがすごいよね、ひさくん。
いや何でしょうね、ゴールは一応設定するわけやもん。
あとオチということやろ。
あ、そうそうそう、オチですね。
オチということですね。
オチ喧嘩なんかの話やろこれ。
私オチないけんやけん。
あ、オチないけんね、新しいな。なんか香川のほうぶんみたいな。
思ったよ、オチないけんって言われたけど。
オチないけん。
私オチないタイプやから。
いやでもそうなんですね、最初に設定したオチに何とかして持っていきたいなって思って動いてしまうから。
それが多分考えながらしゃべってるように映るかもしれんけど。
実際は僕も結構、何でしょうね、右往左往しながらしゃべってることもあるな。
でもなんか飲み込んでそう、最終。
弾丸トーカーとかに出会ってしまったらもう飲み込むしかないし。
そんな人には話さん、たぶん。
聞いてほしい話あってもな。
そうよね、話さん。私も話さん、弾丸トーカーには。
そうね、あなたの話は聞くけどこっちから話すことはないってなるな。
そうそうそうそう。
なんかでもそれもなんか一個の引き出しだと思うしね、キャッチボールするというかね。
雪かきとカロリー消費
うーん、そうやね。
そういうのを考えながら、ゆうすきさんはフォトキャストを引くようになって。
僕でもすごい共感したの、その学びというかさ。
あーなるほど、そういう風な流れで持っていけるんやとかさ。
作り方とかもそうやけど。
それはね、僕もすごい感じますね。
すごいな。
すごい人がいっぱいいるなって感じる感じ。
話上手な人というかね。
確かに。
私が思うは、お笑いポイントが分かっとるなとか、そういうのも。
こうやって笑いに持っていくんだなとかは感じたりする。
そうね、そこはやっぱセンスというかね、感じるよね。
でもなかなかそれを実践にはできん。
いや、あおいちゃんはね、そこが違うからいいっていうところがあると思う。
あー、その型にはまってないってこと?
そう、一般的にこのタイミングでこれ言ったら面白いやろうっていうのと違うところで来るから。
だから別にはまらんでいいと思う。
そういうところがね、やっぱ偏人たるゆえんなんです。
そうです、ここで胸を張れるのがあおいちゃんですね。
そうやな、確かに。あえてのね。
ゆうすけさんはいつもね、お便りくれて。
で、いつまで続くんやろうね、この大嫌いとおっしゃるゆきかきは。
あー確かにね、もう3月に入ったから、僕らの体感ではね、終わりそうなイメージですけど。
そう、4月上旬ぐらいまであるんかな。
うーん、そう考えるとやっぱ辛いよね。結構重労働やと思うしね。
重労働やと思う。
だけどなんかあれなんかな、北海道の人たちって太っとる人とかあんまりおらんそうじゃない?
あーイメージはね。
だけどこういう重労働を毎日しよったらさ、嫌が多でもカロリー消費するやん。
まあシープアップしていくというかね。
そうそうそうそう。
どうかな。
まあその逆でいくとじゃあ沖縄は太ってる人が多いのかって言われると、そうでもない気がするけど。
いや。
多い?
多いと思う。
あーやっぱそうなんか。
うん、でもめっちゃって言われるんじゃなくて、軽度な。
軽度な。なんか症状みたいになってるけど。
軽度な肥満。
まあまあお酒も飲むしさ。
まあまあそうですね。
それでいくと高知は結構大きい人多いイメージだけどな。
高知もだって同じような食文化?
そうね、あったかいしお酒飲むし。
うんうん、だよね。
私はでも高知の人が福良かなイメージはあんまりないよね。
うーん。
なんか野生の食いじゃないけど、まあ飲むけんあんまご飯食べんとかかな。
そうね、確かにまあそうか。言われてみたらそうかもしれないね。
うーん、そんな気がするね。
みんないざいで細い。
まあ元に戻すと確かにね、北海道ぐらい雪かきで体動かしてたら太らんな、たぶん。
そうなんよ。絶対そうだ。
でもさ、人間ってさ、慣れがあるやんか。
はいはい。
だけど毎日のようにその作業しとったら、もうその動きを知ることが当たり前になって、
あんまりカロリー消費せんでもできる方法みたいなのを体が、
まあやり方とかもたぶんあれやんか。
まあ力の入れ方とかね。
そうそうそうそう。だけどなんかどんどんそういうんで、それが普段の作業としてなるんかもしれん。
ああ、ルーティン化していくというかね。
地域ごとの体型のイメージ
そう、だからあんまりこう、ちょっとでもやっぱ普段より食べすぎたら太るしっていうところは一緒なんかもね。
おおー。
いやーでもやっぱな、使うカロリー量は多いと思うけどな。
まあ普通に考えたらね、重いやろうしね。
そうね。
いやー全然関係ないけど、僕その胃腸炎かかっとるときさ、
3連休の2日目にかかったんですけど、
えーと、僕休みの日はジムに行くっていうルーティンがあって、
で、3連休のうち、まあ2日目にかかったんで、2日目3日目はジムに行けんかったんよ。
なんかね、体ちっちゃくなってるイメージが今ある。
それ筋肉ってこと?
そう、鍛えてないからさ。
はいはいはいはい。
そのいつものルーティンから外れてしまったがゆえに、なんか体が怠けてしまってるみたいなイメージがあるね。
あー。でもなんか同じく、私先週の基本土日が休みなんやけど、
うん。
土曜日仕事だったんよ。
はいはい。
日曜日だけが休みだったんよね。
うんうん。
で、普通だったらジムに行くんやけど、もうその週さ、私すごい体がダメージを受け取ったんよ。
おー、疲れてるか。
レイキンと、そう、出張とレイキンと運転と。
はいはいはいはい。
だけ、もう日曜日は、朝ね、一応ね、7時に起きたけん、あー行けるなーって思いながら、
で、もう今日は行かんって思って行かんかった、ジム。
おー、まあまあ、選択したんですね、その休みを。
うん、めっちゃ珍しい。でもほんまに、何年ぶりってはちょっと大げさやけど、
うん。
2日酔いでも、私ちゃんと2日酔い治ったら行くけん。
はいはいはい。
そう、だけ、今日久しぶりに行ったよ。
うん。
だけ、なんかやっぱ体が、何?喜んどる感じ?
いや、わかる。なんだろうね、僕も久しぶりにジム行ったときに、なんかいつもより苦じゃなかった。
おー、なんか久しぶりやけんさ、ちょっと楽しさもあるよね、たぶん。
ある。頑張れる、なんか。
うんうん。なんか時間が過ぎるんが、「まだこんだけ?」みたいなのなかったもん。
ダメな一行みたいな。
まだこんだけ。
そう、それがなく、なんか、「あ、あ、もう終わったー。」って感じやった。
そうね、あっという間に終わるよね。
うん、そうやった。
いやー、それこそ僕、一生懸命かかった日も、途中までただただ胃がムカムカするだけやろうなーと思って、
胃薬買って飲んで、ジムに行こうと思い寄ったんやけど、
病院行って、「39度ぐらいです。」って言われたときに、初めて、「わー、もう僕、病院からジムとか行けない。」ってなって。
なるよね。
なるなる。あれはね、激ダサやね。
5分前まで行こうと思ってたね。
すぐ変わるやん。
そうそう、数字見たらね。
いやいや、でもね、ちょっと、ゆうすけさんもね、体を動かしたり、頭を動かしたりっていうことをしてると思うんですけどね。
胃腸炎には気をつけてっていうとこですね。
リスナーとの交流
どんなまとめ方やねん。
体に気をつけてでいいでしょ。
胃腸炎限定?
あ、でもさ、北海道ってさ、もしかしたら花粉症ないんちゃん?
あー、なんか確かに湿度が高いイメージはあるけど。
そう、だけあんまり飛ばんのかな。でも、あれかな、自然が豊富やけん、もしかしたら多いんかもね、木とかは。杉とか、ヒノキとか。
そうね。
ってなったらちょっと飛ぶか。
もしゆうすけさんがこれを聞いてたら、さらにアンサーのお便りをお待ちしておりますってことですか。
いやいや、お便りまではちょっと大変やと思うんで、コメントぐらいに。
もらうんかい。
あるよぐらいの感じで、全然。あるよないよ。
また、あの末永く、ゆうすけさんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ポッドキャストもね、頑張ってください。なんか、新番組でやられてるみたいなんで。
はい、いつも楽しみにお待ちしてます。
はい、ありがとうございます。
では、こんなところで、今回もまるまるあそびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるあそびは、いつでもあなたのおそばに。バイバーイ。
バイバーイ。
バイバーイ。ゆうすけさんありがとうございました。
もう一回言おうとしたもんね、絶対さっきの。
うん。
今日も聞いてくれてありがとうございました。
そうやね。その流れだもんね、今。
そうそうそう。
いきなりバイバイ来たからさ、それを多分僕は合わせれんなと思った、今。
あおいちゃんとひさくんでした。バイバーイ。
バイバーイ。
あおい。あ、そうですね。それが正解ですね。
まあ、いっか。
うん。
それでは、次回もお楽しみに。
これで多分一生続けれるよ。
はい。じゃあ、ゆうすけさんありがとうございました。バイバーイ。
はい、ありがとうございました。ゆうすけさん以外の方もお便りぜひお待ちしております。
待ってまーす。
28:34

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