1. まるまるわさび
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2025-10-12 32:32

#278【ポッキャトークテーマ ヤングアダルト編】ライフスタイルの回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎

#20代ヤングアダルト ライフスタイル編

【推し活二次元 LIFE ラジオ】 の水城真琴さん企画

#ポッキャトークテーマ に参加させていただきました!

記憶がない/企画/ホームスタイル/方言の感じ方/経済観念/社会の洗礼/染まる/チェックシャツ/好きな色/パスタ/チャーハン/一箱分のルー


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サマリー

ポッドキャストでは、20歳を越えた後のライフスタイルや引っ越しの経験について話されます。具体的には、沖縄や大阪、京都への移住や、経済観念の形成についてのエピソードが紹介されます。このエピソードでは、20代のライフスタイルに焦点を当て、特に経済観念やファッションの変化、食生活が取り上げられます。参加者は自らの経験を通じて、生活の中でお金の重要性や個々のスタイルについて意見を交わします。また、ヤングアダルト世代のライフスタイルや食事の好みに関する対話が展開され、クリームシチューや白飯などの好みを通じて、世代の食文化や心情が語られます。

ライフスタイルの変化
さっき何か言いかけたのか?
ああ、最後ね。何か言おうとしたけど忘れた。
えー、すごいなんか途中で切られたなと思いながら。
いやいやいや、十分話した後にもう大丈夫かなと思って切ろうとしたら、なんか喋りとしたから、ああ、ミスったなと思って。
私もでも何を言い終わったかは全然覚えてない。その前に喋っちゃったことすらは覚えてない。
そんな酔っ払ってないでしょ?
いや、結構もう私だって今三本飲んどるよ。
ああ、でも一緒くらい一緒くらい。
うん。で、今ハイボールにしたっけ?ハイボールにしたら眠気が来る。
なんでわざわざそんなものを選んだんですかね?
いや、やっぱね、あの、コスト削減のためですよ。
なるほどね。
はい。そういうこともね、やっぱりね、あの、二十歳を越えてくると考えてくるようになるんです。
大人。
でしょ?
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。パーソナリティは、あおいちゃんと久久です。
この番組はおしゃべりを鍛えるためにいろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ということで、
今回は企画会です。
やっほー!
お久しぶりですね。
お久しぶりだね。
企画名、ポッキャトークテーマ、ヤングアダルト編です。
ヤングアダルト!
イェーイ!
まあ、われわれもね、何度かこのポッキャトークテーマに参加させてもらってるんですけど。
そう、まあ、なんか、ほぼほぼね、毎度おなじみみたいな感じなんですね。
そうなんすよね。まあ、われわれのあの、視聴回数ランキングでもかなり上位に来てる。
ああ、ありがとうございます。
ありがたい回です。
はい。
今回も、推し勝つ二次元ライフラジオの水城真子さん主催の企画に参加したいと思います。
ありがとう、真子ちゃん。いつもお誘いいただいて、本当に私たちのこと忘れないでいてくれてありがとう。
20代の生活の経験
最高、ありがとう。
さて、二次大を振り返ろうということですけど、
大枠で3つお題を用意してくれてて、
一つ目、
ライフスタイル編。
まあ、大人になってからのライフスタイルですね。
で、二つ目、社会人編。まあ、仕事人として。
で、三つ目が価値観、思想編。
この三つで、大枠でいろいろお題を用意してくれてたんですけど、
とりあえず私たちは、ざっくり、このライフスタイル編から喋っていこうかなと思うんですけど。
お、いいですね。
はい。
どうでしょう。社会人。まあ、二十歳を越えてからですかね。
はい。
ライフスタイルは変わりましたか?
あー、えー、でもまあ、すごい…
うん。
変、変歴を遂げてる?
うんうん。
ライフスタイルって言ったらすごい、なんか、大枠やから、なんか何とも答えがたいけど、私がパッと思い勘弾は、
うん。
家のことですね。
ああ、まさにそうですね。ライフスタイルといえば。
うん、あの、住む場所。
はいはいはい。
に関して、私は、えーとですね、実家を二十歳の時に出まして、
うんうん。
で、まず沖縄に住んだんですよ。
お、まず沖縄だよ。
そう、まず沖縄だった。
へー。
で、そこで、その時の彼氏と一緒に暮らして、
お。
で、そこからまた、えー、香川県に戻ってきて、
うんうん。
で、その時も、その同じ彼氏と一緒に住んでて、
うん。
彼氏が好きもの。
ふふふっ。
で、そっから、えー、彼氏と別れて、
うん。
で、また違う家に引っ越して、
はいはいはい。
で、それが三つアパートでした。
ほー、なるほどね。
そう。で、その後、一軒家を購入し、
へー、ほんとに?
ほんとほんとほんと。
へー。
で、えー、一軒家を手放し、
ほほほ。
えー、アパートに引っ越して、
ちょっと待ってください、これ20代ですよね。
20代。
おー、すごいね。
あれ?
うん、そうそうそう、ほんまほんま、ギリギリ20代かな。
沖縄に行って、帰ってきて、一軒家買って、手放して、アパートに引っ越した。
そうです。
すごいね。
それが私のライフスタイル。
いやー、そういうことじゃないよなー。
そう、だから、
うん。
なんやろうね、人より多いとは思うわけです、その引っ越し回数は。
はいはいはい。
で、やっぱり、いろんな、こう、ういを拒絶せずありながら、そういうスタイルを、ライフスタイルを歩んできました。
はぁー、すごいな、ライフスタイルっていうか、なんやろな、ホームスタイル?
そうそう、一旦ホーム、一旦ホームに行こう。
そうっすよね。
じゃあ、しさくんもホームに行こうで。
僕だったら結構ちょっとポップに言うんですけど。
あー、オッケー。
まあ、10代最後の方ぐらいに、
もう嫌だって言って家出をするんですよ。
うん。
で、そっからどうしようかなーってなって、
友達の家に2ヶ月ぐらい居そろさせてもらって、
で、そっから一人暮らしが始まるんですよね。
はい。
で、えーと、大阪に行きました。
あ、急に?
そう、まあまあ、なんかいろいろあって、大阪で仕事があるよと。
うんうん。
で、大阪行って仕事しようってなったんやけど、その仕事はないですってなって。
ほうほうほうほうほう。騙されたんやと?
やばいなーって。
まあまあまあ、いろいろあったんでしょうね。
で、大阪で、どれぐらいですかね、3ヶ月半年ぐらいかな、降りたらして。
で、高知で仕事があるぞってなって、高知に帰ったんです。
ほうほうほうほうほう。
で、そっから、まあいろいろ仕事しながら、今度は京都に行きてってなって。
ほうほうほう。
で、まあ20代中盤ぐらいで京都行って、
そうだ、京都に行こう。
そう、ほんとにその気持ち。
あのー、京都って観光地がいっぱいあるじゃないですか。
ありますね。
で、ちょくちょくこう旅行で行ってて回ってたけど、回りきれないなと思って。
全部回りたいなと思ったときに、そうだ京都へ行こうってなったんです。
ほうほうほうほうほうほう。
住んでしまえばね、そう全部回れるだろうと。
で、2年ぐらいおって、いろいろ回って、よし、全部堪能したなと思って、四国に帰ってきたの。
ほうほうほう。
これが20代でしたね。
思わぬ出来事
ほう、なるほどね。
うん。
じゃあやっぱ20代は、いろいろ、まあ私だったら沖縄行ったり、ひさくんやったら大阪、京都行ったりと、
なんかこう、ふるさとから出ていく期間みたいなのは、
きっと他の人もそうだよね、大学とかでさ、
違う県に行ったりとかっていうのがあるから、そういう期間なんかもね。
まあフットワークは軽いというかね。
うん、なんでもできちゃうというか、思い立ったらその日から行動、即行動。
そうですね、まあでも僕は家買わなかったんですけどね。
ああ、私はね、本当は、私香川県大好きなんで、全然沖縄行くつもりもなかったんですけど、
ほうほうほう。
でも、なんかこう、その時はほんまに、あの、普通私女の子じゃないですか。
はいはいはい。
で、親に例えば沖縄行きたいよって言ったら、
うん。
ダメよ!って言われると思うよ。
そうやね。
そんなら、なんか全然言われんくて。
ああ、行ってこいと。
ああ、おお、わかった、なんか行ってきたらいいんちゃう?みたいな。
ほう。
で、私なんか、家終わったら行かんかったんかな、ほんま終わったと思って実家。
やっとこの時が来たかと。
ああ、そうそう、言い出してきた。
お父さんかと思う。
20年耐えたけど、青い部屋とどっか行くって。
よっしゃ、宴会や。
だったかもしれん、そう。
いや、でもさ、まあ、一回県外に行ったほうがいいなっていうのは思うよね。
でも、そうそう、ほんまに地元の良さもわかるし、
地元をこう、なんて言ったらさ、方言とかもさ、離れて、耳がそっちに寄るやん。
うんうん。
で、たまに帰省した時に、すごい香川県のサヌキ弁って、なんかちょっと汚くない?みたいな。
今の流れはさ、絶対さ、本話化する流れやん。
いや、思ったんよ、私。すごい汚くない?って思って、その時はね。
でも、もうおはや今、私がそういう喋り方しようるけん、
本当は、そうそうそうそう、あれやけど、
そういう地元の良いとこ悪いとこを知れるきっかけにはなる。
ああ、僕はたまにその、高知に帰る時にね、関西から、
うわー、帰ってきたなーって感じるのは、周りの人が喋る、土佐弁。
やろ?
で、いや、これは僕は良い方ね。
ああ、本話化するなーって思って、汚いなーとかは全然思わなかった。
いや、私はすごい思っちゃった、その時はね。
まあでも、なんでしょうね、考え方も変わる時期やしね。
うんうんうん、そうそうそう。
その、一方方向からだけじゃない捉え方ができたのね。
うーん。
あと、まあなんかやっぱり、自分で家賃を払って、自分で食費を払って、
水道公熱費を払ってっていう、
こう、まず生活をするために、
なんかどれぐらいお金が必要なのかとかも分かってない状態だったけん。
確かに確かに。
今まではね、バイト代全部自分のために使えたけど、
うん。
なんかそういう風な、こう、経済観念っていうのも育ててもらえる、その20代前半?
うんうん。
だったかなー。
なんか修行みたいだね。
そう、ほんまに思って、そうなんだよ。
なんか、その社会に出た瞬間のこのチュートリアルみたいな感じやもんね、20代前半って。
うんうんうん、そう。
私は結構ね、最初の沖縄に行って、
1年半後ぐらいに、
はい。
あの、社会って甘くないよっていう、
へー。
洗礼を受けたんですよ。
なになに?
これ言ったらすごい重い話になるんやけど、
おー、怖いな。
あの、まずその時ね、彼氏が沖縄の人やったんすよ。
はいはいはい。
だから私は香川から沖縄に移住したんです。
はいはい。
もう結婚したいと思って。
うんうん。
で、そしたら沖縄で一緒に暮らしてたんですけど、
はい。
あの、彼氏が一緒に貯めてた貯金を、
ギャンブルに溶かすという事件が起こりまして。
ごめんなさい、笑ったらいかんすね、はい。
はい、それ私、あの、弱い21歳の時の話です。
弱い?
うふふふ。
で、私としては、
うん。
なんか信じられんくて。
うんうん、そんな人間がおるんだと。
そう、でその時に、気づいた時に、
通帳を記帳した時に気づいたんすよ。
おお。
で、どういう事や。
ねえぞと。
見る見るうちに減っとるじゃないか、まあ履歴見えるやん。
はいはいはい。
で、めちゃめちゃ鬼伝したんよ。
うん。
そしたらその日から彼氏が帰ってこなくなって、
うふふふ。
沖縄での生活と経済観念
で私はその時派遣で、自動車カーディーラーの事務をしとったんすよ。
おおほうほうほう。
でまあ毎日仕事には行きますよね。
うん。
でもこれはやべえなって、もう一週間ぐらい帰ってこなくて。
ほいほい。
で、もうこれは沖縄に住んでおれんと思って、
おお。
まあいろいろあったんすよその時。
はいはいはいはい。
で香川に帰ってくることになったんすよ。
なるほどね。
そこで社会の、こんな人もおるんだっていう、
まあ純粋無垢な私はさ、全員さ、
まっとうに生きている人間だと思って、信じて続いていたのに、
常識のある人やと。
そう。そんなことになったから、怖いって。
でその前にちょっと善長が一回あって、
はいはい。
私がなんかまあ言ったら、お金をおろして老いとる封筒みたいなのがあったんですけど、生活用のためにね。
その封筒からお金がなくなったときがあったんすよ。
おお、家の中にあるのに?
そう。で、これ空き巣入ったんちゃう?みたいな。
まあまあなるよね。
そう。で、全部鍵とかしまっとる状態。
うん。
でも私は全然その彼氏のこと疑ってなかった。
おお、密接トリックやと。
私がもしかしたらあると勘違いするだけなのかなみたいな。
はいはいはいはい。
そう。で、私はその沖縄の生活で、そのお金の大切さを知りました。
なるほどね。
はい。で、もちろん賃金も安いから沖縄って。
うんうん。
もう全然こっちと桁がちゃうかったんすよ。
だから、さすがにもうほんまに一瞬で生きていけなくなるっていうことも思い知って、絶望の淵に立ち去られました。21歳で。
しかもなんか、何やろうね、自分のせいじゃないもんね。誰かのせいでそうなったわけやもんね。
そう、そう。ほんまに。
そのときに、なんか、まあ経済観念が生まれましたね。
ファッションの進化
いや、そうよね。まあまあお金の大切さでいくと、まあ僕もそうなんすけど、
その、僕がね、もう嫌だって言って家出したわけじゃないですか、
こっちはもう意地があるわけですよ。
はい。
絶対帰らねえと。
うんうん。
でも、お金がなくなったら帰らざるを得んじゃないですか。
ああ、そうね。
そういう意味では、僕もその、お金の大事さというか、まあ生きるためにはお金がいるんだろうなっていうのは感じたし、
なんなら今もいいでしょうです。
ああ、継続してね。
そう、継続してね。
何年しとんねん。
いや、そうなんすよね。まあでもね、お金は大事よね。その、20代前半で気づけるのはすごい大事よね。
そう、なんか、結局、友達でもおるやんか、
はいはい。
なんか、お金の使い方がやっぱり合わないなっていう人。
うんうんうん。
は、なんかそういう、こう、逆境を体験してないというか、
うーん、確かにね。予断してるというかね。
そう、いつもギリギリで生活とかってもう私は、もともとしたくない堅実なタイプなんやけど、
うんうん。
なんか、それをより一層深めた。
おー。
なんかでも、逆にさ、前にその、もしかしたら、明日、地球が滅ぼうかもしれないっていう思想もあったわけじゃないですか、あおちゃんは。
え?なんそれ?
刹那的に生きるみたいな話しなかった?昔。
え?なんすんなんすん?え、わかんない。
あー、次、もうすぐ死んでしまう可能性もあるみたいなこと?
あーそうそう、やったら、その、地産置いとくのもあんま意味なくない?みたいな話しちゃったと思うんやけど、丸朝で。
おー、ちょっとあうかな。
あ、でも、むずいよね、この差事加減が。
だってさ、明日急に亡くなるかもしれん、自分は。だって交通事故に遭うかもしれんよ。
うんうんうん。
って思うけど、でも、普通に行ったら多分長寿の道をたどるよ、私。
まあまあまあ、そうだね。
だけ、なんかそう思ったら、ある程度はやっとかな。
でも、使いたい時には使うっていう思想は持っときたい。
うーん、その思いっきりの良さというかね。
いやー、そうですね。
で、まあ今回ライフスタイルの話やけど、まあ今、銃の話をしてますけど、
E食銃ってあるじゃないですか。
はいはいはい。
Eはどんな感じですか?
Eはね、僕そもそもその衣服とか、自分が着飾るものに対してのセンスがそもそも多分ないんですよ。
あー、そうなの。
そう。で、10代20代くらいからこう、付き合ってきた人たちのセンスになってる。
あー、染められてるってこと?
そう、染められてたんですけど、まあ今はね、すごいシンプルな感じになってるんですけど。
え、今までどういう変類着たの?
えーとねー。
めっちゃ気になるわ。
例えば、肩とかに丸い金具がついてるTシャツとか着てた。
え、ちょっとハンケみたいな?
あー、そうそうそうそう。
これがそもそもセンスがない状態だったんですけど、
そこから改善されたと思いきや、ピンクのパーカーを買ったりとか。
それは薄いピンク?
あー、いやショッキングピンクもありました。
ほう。
し、あとなんかね、スカーフあるよ。
スカーフっていうのかな?なんかTシャツの左裾だけヒラヒラがついてるみたいな。
ほう、わかんない。
まあまあまあ。
なんていうんすかね、V型のロックバンドみたいな服装ですね。
あー、ちょっと斜めに、シンメトリーなTシャツみたいなこと?
あ、そうそうそうそう。
みたいなのをしてたんですけど、
まあでも割とまともになりましたね。ちゃんと普通のシャツ着たりとか。
あ、じゃあ20代はそういう右翼逆折を通りながら。
そう。で、ちょっとずつオシャレになっていくみたいな。
あー、はいはいはい。あ、進化してるんですね。
そう。進化というか、なんか補正されましたね。
そっちじゃないよと。
あー、それはよかったよかった。
そうです、本当に。人によってね、私は支えられてるんで。
で、あおちゃんはどうやったんですか?
いや、私はもう誰にも染まることなく、自分のセンスだけで生きてきてました。
でもあおちゃん、前はギャルやったんよ?
もちろんね、10代の頃はギャルやったんすけど、
20代になってからは、あ、でもね、私ちょっと
なんか、その時に好きな芸能人とかおるじゃないですか、女の子の。
なんかそういうのに染まったりはします。
あー、なるほどね。
うん、だからなんかちょっと、なんて言ったらいいんやろね、
結構私の20代の頃、高校生の時とかって、ちょっとお姉さんっぽい服装で、
髪の毛長くて巻いて、ちょっとこう、生操的なやつが流行っとったんですけど、
20代になってそれがなんかもう別に何にも縛られんとなった時に、
逆にちょっと若い感じの、なんて言うか、カジュアル路線。
へー。
なんかオーバーウォールとかしたりとか。
おー、いいね。
そうそうそう、私めっちゃ好きやったんすけど、
そういう動きやすい、ちょっと女の子だったら可愛いし、みたいな。
確かにね、ちょっとこうダボッとした感じのね。
そうそうそう、が好きだったんすよ。
でも、なんやろね、どんどん私なんか、
三大の時に服を作ったことがあって、
へー。
そう、でウェディングドレスとワンピース作ったんですけど、
そのワンピースがベージュの色だったんすよ。
うんうんうん。
で、その時にめっちゃベージュ似合うねって言われて、
そっからなんかベージュが好きっていう気持ちが生まれて、
へー。
そう、でもなんかね、基本はカジュアルだった。
パーカーにちょっとデニムスカートとか、
なんかチェックシャツとか着たりとか、
あー、なるほどね。
そう、ていう20代を過ごしたかな。
食生活の変遷
チェック流行ったよね。
チェックはね、流行った。
なんか常にあれじゃなかった?
毎年秋はチェックの寝るシャツ?みたいな時期があったよね。
最近気に入るよね、なんかチェックって。
ない、もう私のプロジェクトにもない。
そうなの、僕のプロジェクトにもないし、
あと、ちょっと話それるけど、
20代の前半ぐらいの時に、
携帯を買うタイミングが来たんですよ。
ほうほうほう。
で、携帯どれにしようかなーって迷ってた時にね、
なんか僕の頭に雷が落ちたんですよ。
黒、白、緑の3つだったんですけど、
普通なら黒か白を選ぼうと思ってたんですよ。
いや違う、僕緑かもしれんっていう雷が落ちて、
そっからね、僕ね、ずーっと今まで緑が一番好きなんですよ。
おー、好きな色ね。
そう。で、さっきアオイちゃんが言ったみたいな、
ベージュが好きっていうのがそこで決まったりとかさ。
はいはいはいはい。
なんかそういうのは多分、インスピレーション的なものであるんやろうなと思って。
おーでも確かに、お互いに20代にそれが決まっとる。
ね、なんかこう、きっかけは別として。
いまだにね、うちはカーテンも緑ですし、車も緑ですし、
いときベッドも緑でしたね。
あははは、なるほどね、そう、確かに。
安心ちょっとするよね、自分が好きな色に囲まれとったら。
そうそうそうそう、なんかね、選んだ感じがあるからね。
うん、そう。
はい、すいません。
じゃあ、E食10の食いきますか。
食かー。
食はね、でも、私けっこうオールマイティーなんでもいけるんや。
でも、やっぱまだ20代の時は、好き嫌いはそもそもあんまりないけど、
あんまり好きじゃないなーみたいなのはあったかも。
例えば、トマトとかチーズとかあんま好きじゃなくって、
あとネバネバ系とかガリガリするやつは嫌いやった。
ガリガリは何?ネバネバ系はさ、オクラとか納豆とかわかるけど。
あ、そうそうそう、イチジクとか。
あははは、そもそもあんま食べんやろ。
あとイチゴとか。
あー、その種というかね。
あ、そうそうそう、私あんまりフルーツ系が、キウイとかあんま好きじゃない。
キウイは今もなお好きじゃないんやけど、
なんかそういう、そう、食はやっぱりジャンクフードじゃないけど、
基本、加工肉とかも好きだったし、ハムとかソーセージとかも好きやったし、
なんか、若者が、若者っていうかなんかこう、
20代はやっぱ野菜はそんなに好んで食べてなかったかな。
いや僕もそう、なんか20代前半とかはさ、最強の友達はパスタでしたね。
あー、そうなんや。
パスタは茹でたらさ、スーパーとかで100円とかでソース売っとるやん。
うんうん、売っとる。
ミートスパゲッティもできるし、カルボナーラもできるし、ペペロンチーノもできると。
え、最高やんと思って、で7食ぐらいで、だいたい200円とか売っとる。
パスタはね、めちゃくちゃ食べてた。
あと、チャーハンの素。
はいはいはいはいはい。
食文化と好み
ご飯と卵があって、そのチャーハンの素をふりかけて炒めたら、チャーハンができるみたいな。
え、何味が一番好きやった?
うわー、豚キムチですね。
あ、そんなのあった?私な、あのー、カニかエビが実家にあったんよ、いつも。
だけん、私はあのー、美味しい、あのー、結局美味しいよ、なんていうの?
エビ、カニをその卵とご飯にシャーってふりかけて、しかもあれってさ、ファラファラにならん?
なるんよ、ちゃんと。
だけん、私はあれは子供の時からずっと好きだった。
美味しいよね、あれはあれでさ、今もたまにこう思い出したら食べたくなるもんね。
わかる。で、今飼っても、でも結局せんのよ。
せん。
せろ?そうなんよ。
ずーっと食材庫に眠っとるよ、もとが。
そうだ、そうだ、私もそうだけん。
それを消費するためだけに作る場合は、なんかちょっとやっぱ食べたくて作るわけじゃないやん。
そうだね。
でもやっぱ、あのー、10代とか20代の頃って、すぐお腹すくやん。
すぐすく。
で、だからそういうのを米と卵さえあればみたいな感じ。
そう、そうなんよね。米と卵、もしくはパスタがあれば生きていけたんよ。
うん、そうね。
今は多分無理やし、あのー、20代前半の時にさ、まあ僕今もそうなんやけど、
一番好きな食べ物何ですかって聞かれたら、あおちゃん何が一番好き?
私は白飯って言う、いつも。
おー、めちゃくちゃいいやん。
うん。
僕クリームシチューなんですよ。
あー、なるほどね。
で、ある日さ、晩御飯でクリームシチュー作ろうと思って、
あのルーって、まあ5人前が半分。
で、10人前作るなら全部全部みたいな。
で、作る時にこう迷って、食材をこう切って置いとくのもあれやから、
10人前ある男やったらみたいな。
うん、そこで男出す。
そう、意味が分からんけどさ、なんか出てくる、不意にね、男ならこっちだろうみたいな選択肢が出てくるんやけど、
で、10人前作るやん。
で、出来上がった時に絶望するんよね。
この、何?昔のさ、ずんどうだべみたいなやつにシチューがなみなみあるわけですよ。
何をしてるんだと。
そこで我に返るんや。
そうそう、出来上がってから我に返るんや。
怖い怖いじゃないって。
お、そう。
でもさ、僕クリームシュー好きやから、
いけるやろうと思って、まあとりあえず1杯食べて、2杯食べて、おかわりして3杯4杯食べてみたいなしてたらさ、
僕一晩で10人前食べきったんよ。
逆に食べすぎな。
そう、びっくりして、あ、いけるんやなと思って。
好きなものいける。私も、だってあれ、いつも一人暮らしでも一箱使うもん。使い寄った前は。
そうや、でも今無理よね。
最近で半箱使うようになったけど、前はマジで一人でも一箱使って、まあまあ2日ぐらいで食べきんじゃった。
あ、でも2日でもすごいね。1日5人前やもんね。
ライフスタイルの変化
あ、そうそうそうそう。
ああいうシチューとかカレーとかって、余裕で食べれることない?
食べれる。さらっといけるからね。
そうそうそうそう。
全然いけたよ。
だから、ちゃんと買いてほしい。
20代の方用に半箱、ちょうど一人暮らし用ですよみたいな。
あれをね、発売してほしいですね。
ああ、そうやね。
まあまあでも、今はね、節度ある料理になったから。
なんならもうね、野菜好きやからね。
そうそうそうそう、ほんまにほんまにそう。
だからね。
あの頃はなんか、やっぱ今思うと、がむしゃらになんでも怖いもんなしで生きていけよったなっていうことはあるかな。
何もあんまり考えることもないし、守るものもあんまりなくて、好きなように生きれとった。
最近特にそれ思うけど、直感で生きてた感じがあるよね。
そうそうそう、勝手にね。
ほんまに。
その時の気分で。
社会人やから、自分の生活があることは大前提だけど、なんかの選択肢があった時に、
いや、今、ノリ的にはこっちやなみたいな。
そうそうそうそう、なんか全然下手も思ってなかった。いろんなことを。
そう、結果それでね、睡眠時間3時間とかになろうが、
まあでも楽しい方はこっちやろうなみたいな。
ほんとにそう。
そうやな。
はい、じゃあ、一旦、ライフスタイル編は。
これさ、待って、え?3つ撮る?
いや、なんか意外とね、ちょっと話しちゃう。話しちゃう。
でも、なんなら一番短く済むだろうなと思ってたんですよ、ライフスタイル編って。
いや、ライフスタイルでも結構、何やろ、滝に渡るじゃないですか。
はいはいはい。
確かにな。
でもまあ、私は想像何もしてなかったから、久田くんの範囲。
もうあと何があるんだっけ、価値観編と?
あと社会人編ですね、まあ仕事ですね。
なるほど、全部長くいけそう。
いや、いけそうね。
これはまこっちゃんに申し訳ないけど、前回も高校生編やったっけ?
はいはいはい。
は、フライングしてしまって、
ね、アートワークが高校生の写真、いらっしゃったから、
まこっちゃんが、これ丸浅さんあげてくれたってやってくれたんやけど、
あれは実は違うくて、
スーパーリベロよ。
もう1本あげるっていうね。
まあその前も2本あげた気がするからな。
でもあれはね、アフタートーク的な感じで、あのシーズンじゃないときにあげたい。
あ、そうかそうか。
じゃあ今回もそれでいく?
あの、なんなら今回はね、まこっちゃんが、
分けてもいいですってさっき言ってくれてるんで。
あ、そうなの。じゃあ心置きなく何本でもいけるってことね。
はいもう3本だろうが5本だろうが10本だろうが、
好きにしてくださいと。
わかりました。ありがとう。
まこっちゃん、あのー、すごいお心遣いが、
ほんとに、あのー、
尊敬ですよ。
私たちみたいなもんがね、
おると思って想定して言ってくれてますね。
はい、小明けにしてね、
10月中にちょいちょい出していくかもしれないし、
一気にね、こっから先に丸浅が10話ぐらいね、
全部、このポッキャトークテーマになるかもしれないし。
10話になったらもう1ヶ月超えてるっけ?
まあそうですね。
そう。だからね、
まあ、3本で抑えましょう。
長く。
ほとんどないから。
はい、あのーね、
はい、ということで、
長くも出んのかい。
言ったっけ、最後の工場。
言ってない言ってない言ってない。
こんなところで、〇〇あそびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇あそびでしたー。
ばいばーい。
32:32

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