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  2. ぶらり弾丸湯布院の旅
2024-10-26 42:13

ぶらり弾丸湯布院の旅

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サマリー

このエピソードでは、弾丸旅行で訪れた湯布院の魅力について述べられています。湯布院の温泉地としての魅力や食べ歩きの楽しさ、特に牛肉やコロッケなどの名物料理が紹介されています。ぶらり弾丸湯布院の旅では、豆柴カフェやゴマを扱う店舗を訪れ、様々な食体験とユニークな犬たちとの出会いが語られています。また、花村という旅館での宿泊体験や料理の美味しさも述べられています。ぶらり弾丸湯布院の旅では、大分県の美味しい食事や温泉体験が紹介され、特に海の幸やだんご汁が絶賛されています。旅館でのリフレッシュや地元の料理長に対する感心も語られています。ぶらり弾丸湯布院の旅では、旅行者が湯布院の温泉や旅館の魅力について述べ、特に旅館の食事やスタッフのサービス、温泉の良さが強調されており、リピートしたい場所として推奨されています。

弾丸旅行の湯布院
おつかれさまです。
おつかれさまです。
今日は何の話ですか?
今日は何なの?そのなんか、相談に来たみたいな感じの。
何に悩まれてるんですか?
最近はもうようやく抜けたんですけど、本当、ちょっと忙しい時期が続いてまして、もうちょっと、まあ、息が詰まる。
そういう時期があったんですけど。
そうですか。
その時ですね、ちょっと湯布院に行ってきました。
おー。旅行?
旅行っすね。旅行やけど、もうあの、1日しか休みなかった。
で、次の日休めたけど、もういいやと思って、もう宿泊、泊まりに行って。
1泊2日でちょっと。
あ、もう本当、弾丸というか。
弾丸やったね。
泊まりに、あ、湯布院。
有名な観光地というか、温泉のところなんやけど。
まあ湯布院は良かったですね。
車で行ったんですか?
もう車で行く距離やけね。
どんぐらい行ったっけ?湯布院までタワーから。
えっとね、東九州道ができてから、1時間半ちょっとかな。
あ、そんなもん?じゃあ全然車だね。
あれやろ、たぶん2時間、3時間かかるイメージやろ。
2、3時間のイメージやった。
1時間半ぐらいかな。もうちょっとあるかな。
2時間かからないぐらいで行ける?
うん、全然行ける。
あ、そうなん、いいね。
あれ、それでね、そう。
だけどまあそういうのもあって、弾丸で行ける。
なんだろう、日帰りも別に。
朝一で行けば1日十分楽しめるみたいな。
楽しめると思うんで。田川からとか。
福岡からやったらちょっとしんどいかな、あれやけど。
でもなんかね、やっぱこう、非日常的な感じにね。
湯布院ってあれなよ、山?山合いがこう。
あ、そうだね、そうな気がする。
あの、大分、別府もあるけど、別府は海やん。海に面してこう。
そうだっけ。
別府は海がこうね、またこう見える。
それから、そこからね、別府から多分3、40分ぐらいで湯布院行けるよ。
割と近いけど、またこう、全然別府と違う。
違うよね。
うん、その、街並みというか。
別府の方はちょっと都会かな、あのあれやけど。
湯布院はこう、その山の中にこう、ポツンとこう、わーってこう、その観光地が出てくるっていう。
なんかちょっと、まあ作られた感じのさ、観光地。
多分、その感じがね、なんか良くて。
あのね、これ湯布院今回3回目、まあ4回、3、4回目なんやけど。
なぜか、全部雨なんや。
え?
なぜか、これもう別に雨ってか、でもバーって降るわけじゃないけど。
湯布院はいつも雨。
美味しい食べ物の体験
それなんかね、なんか聞いたことあるけど、もうそういう拾い方はいいんですよ。
で、そう、あのね、えっとね、なんでかって言ったら、山の中駅、天気がすごいやっぱり変わりやすいらしいね。
だきそういうのもあって、結構雨に遭遇するんかなーって思うんやけど。
まあでも、その雨の、雨上がりの湯布院とかも良かった。
いいですね。
湯布院といえば、まあもちろん温泉、温泉の町なんで、温泉でもあるんですけど、
あの、食べ歩きもできるっていう。
あ、そうだっけ。
そう、あのね、湯布院のね、あのね、こう、メイン通りというか、とこはすごいよ。
もう、お客さんっていうか、人ごみがめっちゃうわーってなっちゃって。
そんな人多い?
多いわよ。
あのね、田舎のイメージやろ。
うん。
でもすごい、その通りはやっぱこう、にぎわっちゃって、ほんとお祭りの通りみたいな。
何でもない土日がお祭りみたいになってるってこと?
もう、あの、土日以外ももう。
平日も?
平日も?
だっけ、あれよ、あの、道のさ、両脇にお店がガーッとあるき。
で、そこに人がわーっとやっぱこう通ってさ、あれしようき。
やっぱこう、お祭り感が出てくるやん。
で、わーっといっぱいおるきさ、そこ見た瞬間、やっぱこう、うわーっと思う。
人多いやん。
思って中に入ってみると、でも遠目で見るよりも、あ、意外とそのなんかスペースあるなって。
その、ごちゃごちゃしすぎてなかった、それもまあよかった。
なんかこう、ライブのフェスとか行ってさ、行って、あ、まあ行かんか。
俺も行ってないけど、でもそういうフェスのさ、映像見るとさ、ステージ上からのあれで見ると、うわーっとおるやん。
でも実際こうタッチを、割と感覚、相手ですよ。
あるある。
そんな感覚で、意外と余裕があるような感じで。
で、ちょっとそれでほっとして、まあこう、お祭りのような雰囲気はやっぱあるき。
だんだん高揚していく感じで。
で、まずちょっとお店に入ったんですよ。
入ったってか、あれちょっと目当てにしてたものがあって。
あ、なるほど。
あのね、写真でうえちゃんに送ったやつで、
あ、これか。
これがね。
あー何これ。
これはね、ぶんご牛の串。
えー美味しそう。
これね、えっと、これで1500円なんやけど、ちょっと高めな。
お値段しますね、1本の串で1500円は。
えーとね、これ3、4センチぐらいかな?
4センチぐらいの厚さじゃない?厚さは4センチじゃない?
あの、大きさ?
4センチぐらいの肉がこう3枚、ちょっと厚めにカットされた、
ぶんご牛のお肉がこう串で刺さってるんですけど、
まあこのブランド牛ですよ。
ブランド牛がまあだき、ね、お店に入ってさ、
ブランド牛のステーキ食べるって言ったらまあそれなりに高いけど、
でもこういうちょっとの量やったら、まあ1500円ぐらい出して。
でまあ、その通りのお店たち結構やっぱお祭り感ある気、
お祭り価格な感じはする気、
まあでも、紅葉少子ちょっと1500円全然買ってみようと思って。
紅葉価格だよね。
はい。
買ってね、この。
美味しそうめっちゃ。
これはね、一番最初に食べて、お腹ペコペコでね、食べた。
あのね、もう塩コショウだけだね。
で、これね、食べたらやっぱね、肉汁の中にね、旨味?
うん。
これがね、もうとめどなく出てくる、この。
うん。
なんというかこう、噛めば噛むほど出てくるんやけど、
なんかこの肉というスポンジを、なんかこう肉汁の、
なんかもうスープみたいなものに一回漬け込んでたんじゃない?
はいはい、肉スポンジをね。
そう。
中ぐらいギュッとこう旨味が出てくる。
へえ。
そう。
なんかね、この少量やけど、贅沢な気持ちで、
なんかもう少量でも満足できるような串で、
これ一本目に食ってもうちょっとめっちゃ旨いなあ、テンション上がって。
うん。
それのね、続きでね、また違うお店なんやけど、
はい。
俺がちょっとうえちゃんに送っちゃう写真で、
バリバリでかい串持ちの。
これかな?
あ、そうそうそう。
これはすごいね。
これはね、牛タンですね。
牛タンの剣みたいなの持ってますね。
剣、そうそう。
剣ですね、これもはや。
うん。
これでもう戦いますね。
戦えるぐらいの牛タン持ってますね。
45センチ。
へえ。
肉が多分11枚ぐらいあったよね、確か。
かならな。
で。
本当だ、11枚ある。
やろ?
うん。
結構なその見た目のインパクトに。
うん。
で、これはね、またさっきの牛タンとは違う感じで、
あ、牛タン、文語牛の串と違って、
わりとね、ワイルドな味がしてる。
へえ。
ワイルドでなんかちょっとジャンキーな感じ。
へえ。
うん。
で、ここのお店で買ったとき、
テラスみたいな席があったき、
そこでちょっと食べたんやけど、
醤油とか、いろいろ胡椒とか塩胡椒、
そういうのも置いてくれちょうき、
それを自由に使っていいんで、
醤油とわさびで、
うん。
わあ、おいしそう。
そう食べたらね、
もうビール頼まざるを得ないというか、
うん。
頼まざるを得んでしょうね、これは。
なんかこう、
この牛タンはね、
胃袋をいじめたくなるようなね、
そういう感じの牛タンで、
これをわさび醤油で漬けたね、
牛タンをビールで流し込むっていう。
うわあ。
結構ね。
贅沢だなあ、これは。
なんか贅沢よね。
贅沢な時間やった。
これはいい。
そう。
で、ちょっとこの理屈ついて、
うん。
あれ焼きって思って、
次はね、
封印ではめちゃくちゃ有名なコロッケ。
コロッケ、はい。
金賞コロッケっていう、
あ、ごめん。
写真ないよ、これ。
金賞コロッケって聞いたことあるよ。
これめちゃくちゃ有名よ。
有名よね。
めちゃくちゃ有名なとこ行って、
コロッケってさ、なんかこう、
なんやろ、イメージで言うとなんかあんまりこう、
なんかなんというか、
そこまでさ、
メインなキャラクターではないやん。
なんかそれをやっぱね、
主役キャラに持ち上げるぐらいの要素があって、
普通のコロッケとは違うのは、
コロッケっち、
まあ衣サクサク、
中じゃがいもがホクホク、
そんな感じと思うんやけど、
ここのはね、なんかね、
衣がちょっと厚いんかな。
で、こう、
なんかサクッてカリッとした感じ。
カリッ。
カリッとした感じの中に、
なんかこう、中のあんというか、
種はあの、
ちょっとしっとりとした感じで、
ホクホクというよりも、
で、すごいスパイスが効いちゃう。
胡椒の。
で、甘みがある。
へえ。
これ甘みはね、
まあ、おそらく、
これはもう多分、
大量の玉ねぎが入ってるんでしょうね。
うーん。
で、俺ちょっと玉ねぎが、
そうだよね、苦手っていう、もともとね。
そうなんですけど、
なんだっけ、おいしんぼいじゃなくて、
クッキングパパね。
クッキングパパの愛嬌でね。
そうそう。
その玉ねぎの、
が苦手なんやけど、
でもこのコロッケを食べて、
この強い甘みを感じたときに、
なんか認めざるを得んのかな、
ちょっと思った。
玉ねぎの実力は?
やっぱね、玉ねぎっち、
なんかね、料理の奥行き広げるのに、
やっぱ大事な役割。
空間系ね。
ああ、もう空間多分。
空間をね、かなり、
これがないとやっぱ、
奥行き空間がない料理になってしまうんやろうな。
料理界のリバーブですね。
リバーブなんかな。
まあでも、空間がそうね。
そう。
これを食べたときに、
この状態やから、コロッケの状態やから、
原型留めてないし、
そういう状態なら、
認めないけんのかな、
そんな気持ちになるような、
コロッケで。
犬たちとの触れ合い
玉ねぎと仲直りしたぐらいのレベルだったね。
確かに若いというか、
お前がこういう一面見せんなら、
まあいいぞ、ぐらいな感じだった。
なるほどね。
そう。
原型さえ見せんやったら、
まあ受け入れてもいいぞ、
っていう感じで。
なるほど。
まあなんかね、
独特なコロッケやった、やっぱ。
おいしかったし、
プレミアム感がある。
いいね。
コロッケで。
おいしかった。
で、
その途中なんやけど、
豆芝カフェに行って、
大量の犬たちと遊んできた。
写真がありますね。
犬好きなのっけ?
芝犬が好きやね。
ああ、そういうことね。
めちゃくちゃ多分20匹ぐらいおるんやないかな。
こんなさ、
20匹ぐらい犬がおる場面ってさ、
まあ普段そうないやろ。
まあムツグロ王国ぐらいですよね。
それかミッピーとか。
ミッピーの家は、
そうですね。
ちょっと凶暴な犬ですから、
ちょっと違うんやけど。
まあでもここの犬たちはもうね、
凶暴?
いや、凶暴やったらダメよ。
ダメやから。
みんな可愛いんよ。
うん。
みんな可愛いし、
この寮やっけ?
うん。
豆柴カフェでの発見
なんかあの、あれよね、
結構さ、最近のアイドル、
その乃木坂とかさ、
王女体や。
こういうとこから来とんかな?
いや、わからん。そうなの?
いや、あの、いって思った。
可愛い、その豆柴がおるやん。
うん。
豆柴可愛いなーってなるやん。
うん。
可愛いなーってなるの。
それ、ブワーっておってん。
うん。
もうなんか、
もう、威力がすごい。
あ、ほんと?
豆柴力高い?
なんかね、高揚感とかじゃなくて、
もうなんか、なんやろ、こう、
めっちゃ気持ちよくなる。
へー。
なんかね。
そう、そうなんだ。
だけどもう、そう、だけど、
阿部夏実がいっぱいおるみたいな。
そうそうそうそう、わからん、全然。
それがどういう気持ちになるのか、
全然わからん。
あの、いや、俺あの、
阿部夏実が好きだった?
中学校の頃、阿部夏実教えた時。
あ、なるほどね。
うえちゃんはね、あの、鈴木亜美やったよ。
あ、鈴木亜美教えましたね、あの頃ね。
うん。
でも、鈴木亜美は単体やからね。
まあまあまあ、別に阿部夏実も単体でしょ。
なんで?
いや、モーニング娘。
あ、そういうことか。
まあでも、あんな、あこまで、
あんな少なくない?もっと王女体。
うんうんうん。
そう、こんな感じでね。
で、こう見ていきよったら、
たぶん、犬一匹やったら、
この子の性格とかパッと見てわからんのよ。
うんうん。
わからんやん、たぶん。
でも、わーっちいっぱいおると、
いろんな行動パターンがあるき。
はいはい。
あの、触れてなくても、
なんか性格が見えてくる。
あー、あいつは臆病なのかなーとか。
そうそうそう。
あいつはちょっと好奇心旺盛だなーとか。
そう、この寝たいき自分のテリトリーに
入ってきてほしくないとかいう犬もおれば、
なんか、背中さすってほしいき。
うーん。
めっちゃこう寄ってくる犬とかもおるし、
それとかも、
これおったのが、
ワンワンワンってめちゃくちゃ鳴き出して、
え?みたいな。
他の犬たちもこう、びっくりして、
ワーッてこうなって、
なんやろうって思ったら、
すごい臆病な子がおって、
それ、ハエがおって、
恐怖しちゃう。
ハエ?
ハエ一匹ですごい臆病になるような子もおるし、
あらあら。
そう、だからいろんなね、
その子退出させ、退場したんやけど、
あまりにもびっくりしちゃう。
へー。
そんな子もおるし、なんか、
おもしろかったね。
そうなんだ。
おもしろいね。
そう。
あんま聞かんよね、この、
まめしばカフェ。
あんね、
前、たしか、
パルコやったか?
パルコにたしか入ってなかったっけ?
パルコじゃないっけ?
うーん。
でも高価にもあったけどすぐなくなったやん。
あ、そう。
そう。
ゴマ屋の実演販売
でもここ、よかったですよ。
島県。
そう。
まめしばカフェって言っても、
ドリンクはまあ、
なんかこう、
あれやけど、
で、そのあとに、
えーとですね、
まあちょっと、
肉食べたり、
コロッケ、揚げ物食べたり、
あの、
ソフトクリームをちょっと、
食べたんです。
えっとね、
通りの中でこう、
ちょっと目立つのが、
ゴマ、ゴマ屋さん。
ゴマをメインに、
ゴマの商品をメインに取り扱っちゃうとこで、
で、
ショーケースみたいなとこで、
これ用途見、
写真見たら映っちゃうけど、
あのー、
人がさ、
こう、
なんかこう、
持って下にこう、
なんか月を、
うん。
やけど、
後ろの人?
そうそうそう。
ずーっとね、
この道通る時に、
気になりよったんやけど、
ひたすら、
トントントントン、
ひたすらこのリズムで、
うん。
ずーっと、
ゴマを叩く。
えー、
この人?
そうそうそう。
えー。
ずーっとそれしようし、
1回、2回こう、
通るやん。
うん。
で、
1回、2回こう、
通るやん。
うん。
行ったり来たりするやん。
うん。
ずーっとそれしようやん。
実演販売中って書いてるもんね。
それってこと?
そう。
それ、
ゴマをこう、
ずーっとそれ、
ひたすらそうしとって、
うんうん。
いや、
一瞬、
そういうロボット?
って思うくらい。
へー。
で、
そんなんずっとこう、
目に入れたら気になるやん。
まあね。
えー、
と思って。
で、
あ、
じゃ、
あ、
いいね。
うんうんうん。
行って、
うん。
あ、
この店なかった。
まあ、
ゴマの、
ゴマを取り扱う、
ドレッシングやな、
なんか、
ゴマとか、
いろいろ取り扱っちゃうけど、
やっぱこう、
ずーっとゴマをこうね、
こう、
す、
すりを使う、
ゴマをこうね、
砕き置き、
うん。
店内のゴマの匂いがすごいんや。
うんうんうん。
うわーっと思って、
で、
こう、
ソフトクリームお願いします、
つって、
じゃあお会計の、
前の人が、
あのー、
ちょうど、
カード忘れてたんや、
クレジットカード。
忘れてたのは、
支払って。
あー、
そういうことね。
で、
あ、
これ忘れてますよ、
こう言うとき、
で、
店員さんがこう、
あのー、
あーってなってこう、
追いかけて行ったんや。
うんうんうん。
お願いします、
じゃ、
さっきまでトントントンってしとった人が、
接客してくれて、
トントンやめて。
トントンやめたんや。
うん。
うわ、
ちょっとびっくりして、
そう、
トントン要員の人が、
トントン要員の方にじゃ、
接客してもらって、
ソフトクリーム。
そう、
で、
あのー、
このソフトクリーム、
こう、
まずこの、
ソフトクリーム、
うんうんうん。
を、
こう、
カップに、
カップじゃない、
コーンにこう、
つぐやん。
その後に、
わーちこう、
おろしたて、
おろしたて、
ね、
すりたての、
トントンしたての、
そう、
ゴマをわーちかけて、
これが、
これが乗ってますね。
そう、
これ全部ゴマで、
へー。
アイス自体は、
こう、
甘めが、
甘さが強いわけではなく、
こう、
すっきりして、
うんうん。
で、
このゴマのなんか、
もう、
すりたてのゴマ、
うん。
がね、
もう、
これ黒いのは何?
ゴマアイスなの?
何なの?
ゴマアイス。
あ、
ゴマアイスの上に、
すったゴマがかかってる。
そうそうそう。
なるほど。
そう、
その、
揚げ物とか、
花村旅館の魅力
肉類食べた後に、
すっきりと、
うんうんうん。
してよかったですね。
で、
ほんとだ。
すごいね。
そうそう。
そんな感じでね、
まあこの後、
抹茶ラテとかも飲んだりして、
なんか、
一段落、
して、
えーと、
お宿の方に、
はい。
行きました。
お宿の方がね、
あの、
花村っていう旅館で、
花村好きですね。
いや、
花村好きです。
花村好きです。
花村好きですね。
いや、
あの、
全然多分関係はないと思うけど、
あの、
この前、
ご紹介しましたよね。
フランス料理、
花村。
ここの、
まあ、
ちょっと後でも話すけど、
料理も、
がうまかったよ、
また。
へー。
で、
ここ多分結構、
古、
あの、
歴史あるんでしょうね。
古そうな、
感じなんだけど、
でも、
綺麗になんかね、
あの、
リノベ、
うんうん。
されとって、
こう、
古いものを、
綺麗にこう、
あつ、
扱ってさ、
うんうんうん。
例えば、
楽器とか、
骨董品とかさ、
なんかそういうの、
大事にしとったら、
いい味出るやん。
うんうんうん。
こう、
そういう要素、
うん。
があって、
このホテル、
めちゃくちゃ、
まあ、
入った時から、
あ、なんかいいなって。
うんうん。
その、
まず結構今のさ、
旅館とか、
ホテルとか、
オートロックのとこ、
多いやん。
はいはいはい。
もう全然そんなんじゃなくて、
こう、
昔ながらの鍵みたいな。
はいはいはいはい。
ああ、
結構、
歴史があるんやろうな、
って感じのとこで、
そう、
そんな感じで。
なんかね、
結構、
女性に、
なんか、
後からしたらね、
女性をターゲットにしようか、
女性に優しい旅館っていうのを、
もっとにしようとしてた。
へー。
で、
ここのスタッフの人たち、
めちゃくちゃフレンドリーで、
うんうんうん。
それだけでめっちゃ、
そう、
そう、
そう、
交換が得れるとこで。
ふんふんふん。
古さ、
全然感じない。
感じないですね、
中の写真。
もう綺麗にしとんやん。
なんか、
古さの欠片とか、
あるやん、
大体。
うんうん。
ああ、
この辺行き届いてないんやな、
とか。
うんうん。
なんかそういうのが、
なんかこう、
肝心で、
うん。
めっちゃ良かった。
確かに綺麗。
うん。
綺麗に。
しかもね、
結構その、
メイン通りのすぐ近くやけ、
リッチもすごい。
うーん。
良くて、
ああ、
良いとこ選んで良かったな、
って感じで。
ふんふんふん。
で、
まあ、
もう、
旅館のメインといえば、
温泉とさ、
あの、
料理。
うん。
になると思うんすけど、
料理がね、
まためっちゃ良かったよ。
はいはい。
あ、
メニューの紙、
送ってないな、
うげちゃんに。
あ、
送ったかな。
メニューの紙。
あ、
あ、
あ、
あ、
メニューの紙。
あ、
送ってないね。
えっとね、
メニュー、
ちょっとね、
あれ、
メニューがね、
あるんですよ。
あれ、
メニューの紙。
良いですよ。
いや、
ちょっと自分自身で、
ちょっと、
何なのか分からない。
湯布院での美味しい食事
確認しながらね、
ああ、
なるほどね。
行きたい気。
なんかね、
めっちゃあって、
こん、
こんなんないけど。
おおー。
メニューめっちゃ。
え、
これを組むの?
これ全部組むんやけど。
えっとね、
写真と見ながら、
前菜が、
これか。
このなんか、
うーん。
分からないけど、
前菜がね、
メニューがね、
何やったっけね、
あ、
まず食前酒で、
酢桃のお酒?
うん。
が来て、
前菜ロースハムサラダ仕立て、
うん。
生ハムのリエット、
うん。
エビの南蛮漬け、
うん。
野菜のキッシュチキン、
テリーヌ。
はいはい。
いや、
これだけで普通にご飯、
おかずにして、
いいやろ、
注文し、
主役級の美味しさが、
ここで来て、
まず。
うんうん。
まずここで期待値上がるよね。
上がったんよ。
うんうん。
出だしだからね。
そう。
で、
これの後に、
ちょっと待って、
この写真をちょっと上ちゃん、
あー、
えっと、
メニュー一応送ります。
お願いします。
で、
自慢の一品、
大分県海の幸中、
これ、
刺身ですね。
刺身盛り合わせみたいなんやけど、
これね、
刺身としても食べれるし、
これと一緒にソースみたいなのも、
持ってきてくれて、
はいはい。
あの、
これをかけると、
これあの、
マスタード仕立てのソースやったんやけど、
ちょっと酸味の効いたソースが、
これと野菜一緒に食べたら、
なんかカルパッチョ風みたいになって、
うーん。
でね、
この、
どの魚もね、
もう新鮮さがもう、
めちゃくちゃ伝わってくるぐらい、
うんうん。
もう、
あ、
ほんと新鮮なんやなっちゅう、
もう、
もうすぐわかるぐらい。
うん。
うまかったね。
この中でね、
なんだろう、
どれが一番うまかったの?
これイカが結構印象的やったね。
へー。
うん、トロッとしてね。
このセンターの。
そうそうそう。
うんうん。
見た目も綺麗やしね、なんか。
うんうん。
どれもうまかった。
綺麗よね。
そう、綺麗。
で、
そうなんよ。
で、その後に、
あ、ジャガイモの冷製スープとか。
うん。
えっと、うなぎの、
やつね、うなぎの、
なんかあと、
えー、茶碗蒸しか、あと。
うん。
うなぎのね、そのご飯の、
これは、えっとね、写真で言うとね、
俺がなんかいっぱい送っちゃうと、
なんかわかりづらいやるけど、
これか。
はいはい、わかります。
少量の、
おあんに、
うん。
これもち米なんかな?
に、
うん。
えーとね、あんがかかって。
うん。
で、それにうなぎがのっちゃう感じでね、
この、もち米とあんがまたあって、
それにこう、最後うなぎをのっちゃうっていう贅沢さ。
うーん。
これがね、
これうまかっ、
これもうまかったね。
ま、どれもうまかったね。
で、その後に、
えっとね、
あ、ポテトの明太パイ。
あー、これそれなんだ。
これもね、うまかったね。
これもうまかったし、
その後にね、
あの、ぶんご牛の、
うん。
強板焼きかな。
これが、
めっちゃ、ま、やっぱうまかったね。
ほんとに、
いや、お昼も食べたけど、そのね。
うんうんうん。
ぶんご牛うめえな、あっちやっぱこう、
やっぱブランド牛、
やっぱすごいな、あっち思わせる。
違った。
うんうん。
そう、それで、
ま、あと、
ま、ご飯と、
あれかな、
赤だしで、
うんうん。
しめて、デザートっていう感じで、
うんうん。
めちゃくちゃ、
夕飯うまかったね。
てかよく食えるよね、あんだけ食ってて。
そうば、
あのね、
こういう、
こんぐらいせんとね、
うん。
で、ダイエットはやっぱできんのよ、ほんとは。
そうね。
これを食べながらダイエットはちょっと厳しいよ。
やけどやらないといけんわけよ、きも。
まあ、ウルフシャツ着ないといけない。
ウルフシャツね。
うん。
ウルフシャツとかないんやけどね。
温泉でのリフレッシュ
ははは。
まあまあ、
俺がそれをね、
うん。
着たときにウルフシャツって名前が。
そうそうそうそう。
ウルフになったときに着るシャツ、ウルフシャツ。
ははは。
まあまあこんな感じですよ。
ねえ。
で、そう、これを食べて、
ね、満腹になって温泉に入って、
めっちゃいい。
温泉もね、
まあ露天風呂にちょっと入ったりして、
日々の疲れが癒えていくような感じはやっぱこう、
自然とこう持っていかれるよね、気持ちが。
これしかもね、すごい忙しい時期に行ったっていうね、
そう。
話だったから、いいリフレッシュになったんじゃない?
で、これ食べてまあこう寝るんやけど、
まあ食べてお風呂入って寝るんやけど、
俺ちょっと人と生活リズムが、
寝る時間と起きる時間がちょっと違う気。
うん、その仕事からね、シフトの都合上ね。
だっき、だいたい、
4時ぐらいに寝たりしちゃう。
夜中の?
そう。
だいたいの日々が?
うん。
うん。
でも、で、起きてから、
まあ昼ぐらいに起きるんかな。
うん。
だいたい。
でも旅館って。
旅館で起きてはね、間に合わんよね。
だっき、もう無理やり1時ぐらいに寝て、
7時ぐらいに起きるぐらいのことせない件やったけど、
3時間ぐらいしか寝れんくて、やっぱこう。
はいはい。
寝つけんくて。
で、うわ、今日仕事行かないやんって思って、
まあちょっと起きた時、絶望感あったんや。
うん。
旅行でリフレッシュしたと思いきや、寝れんかった気なんか、
うわー、もうやっぱしんどいなーって思って、
うん。
まあとりあえず温泉行こうと思って。
うん。
寝起きで温泉行って、
こう温泉入っちゃう時に、
あの、まあそこ、その時も露天風呂ちょっと入っちゃったら、
まあ、その日もちょっと雨が降って上がった後の、
うん。
あの、いう風にそんな感じの天気やって、
それで、まあ露天風呂のまあ横にこう笹かな?笹がこう植えてあって、
で、こう使っちゃう時になんかこの、雨上がりの風にこの笹がこうさ、
はいはいはい。
揺れるとなんかあーって、
で、しかもいう雰囲気、まあ結構山合いのとこ焼き。
うん。
いいとこだー、いいとこやなーみたいな感じ。
うんうん。
で、温泉に使ってなんか気持ちよくなって行っておったら、
なんかどんどんさ、あの、ドラゴンボール思い出して、
いや思い出さないもん。
いや、ドラゴンボールのさ、あの、悟空がフリーザと戦う前にさ、
うん。
あの、体の傷を癒すさ、
うん。
マシーンに入っちゃったの知らん?
知りません。
えぇー?
ドラゴンボール分からない。
あー嘘?
うん。
いやあるんよその、
そのシーンがあるんですね。
もう、それであの、回復してめちゃくちゃ強くなるっていう。
あるあるある。
うん。
その感覚に、
回復していったんだ。
そう、回復して息を感じ。
うん。
気持ちいいし。
うん。
うわー、ちょ、こうなんか、
今こうなんか、
癒えてみなぎってくるみたいな感じ。
うんうん。
こう朝からこう、なんかすごい、
自然のその空気と温泉の感じからこうどんどんこうそう、
エネルギーできたんだ。
繋がってきて、
あーなんか、なんかもう大丈夫だみたいな。
うん。
感じになってからの朝食が、
地元の料理長のこだわり
うん。
またいいんよ。
あれ?
そう。
からの朝食ね。
朝食がね、あのね、
これか、これないけど、
はいはいはい。
これ、えっとね、これに、これがね、
お味噌汁みたいなのが、これ大分の名物のだんご汁。
あーはいはいはい。
で、あとこのいっぱいこう、こまごましちゃうのが、
鮭とかいろいろ、
うん。
明太子とかあるんやけど、
まあこのだんご汁がやっぱね、
うまかったね。
うーん。
あのね、だんごって言ってもだんごじゃないよね。
うん。
なんか、ドラムのスティックあるやん。
ドラムのスティックかい。
ドラムのスティックぐらいの、あの幅。
うん。
の、5センチぐらいかな。
うん。
麺みたいな感じが。
はいはいはい。
ぶっといどん兵衛の麺。
はいはいはい。
ぶっとくて短いどん兵衛の麺みたいな。
うん。そっちのがよかったね。
ドラムのスティック。
いや、俺そん時ドラムのスティックぐらいかなって思った気がする。
の麺、麺というかだんごに、
もう野菜がいっぱいふんだんに、
もうきのことか、
うんうんうん。
大根、きのこ、にんじんとか、
あと、ごぼうとか入っちゃうかな。
うんうん。
野菜がめっちゃ入っちゃって、
もう、めっちゃ体にいいもの食べてます?みたいな、朝から。
うんうんうん。
その、よし仕上がってきたぞっていう時に、
めっちゃ体にいいもの入れてます?みたいな感じで、
なんかより上がっていくよね。
うんうんうん。
で、このご飯もおいしいし、
この鮭。
うん。
とかもうめちゃくちゃね、
この鮭の切り身とかだけで見てもさ、
なんか別に、
おいしそうとかそこまでならんやろ、多分。
うんうん。
なんか特別な感じがする。
特別ではないよね。
でも食べたら全然違うよね、やっぱ。
特別感あるよね。
全然違う。
ほんとに?
もう全部うまかった。
へー。
そう。
で、この、
エレベーター。
うん。
に、この旅館のエレベーターに、
まあその、スタッフさんたちのさ、
あの、写真とか名前とかこう、
貼っちゃうんよ。
うんうんうん。
料理長は、39歳。
へー、同い年。
俺たちと同い年なんやけど、
うん。
なんか、すごいこだわりとかもあるし、
あるやろうし、なんかこう、
すごい研究とかしちょんやろうなー、
っていうのが伺える、
同い年の人がおる、
なんか、
そういうのが見えてなんか、
あー、ちょっと、
気合い入るなー、
ちょまちも。
あー、そうね。
うん。
同い年っていうのがまた良かったね。
あー。
こんだけなんかこう、
料理の、
見た目も綺麗やし、
うん、綺麗だね。
味もめちゃくちゃどれも、
どれとってもね、
今まで泊まった旅館のご飯の中では、
マジでトップクラスの、
へー。
旅館の魅力
ほんと美味しかった気。
で、すごいスタッフさんたちも、
めちゃくちゃ丁寧で良かったし、
うん。
ここの、
ホテル、旅館はめちゃくちゃ良いですね。
花村さんですね。
花村さん。
なんかちょっとね、こう、
アイデアが面白いなー、
こう、例えばスリッパとか、
うん。
お風呂に履いていくやん、スリッパ。
うん。
で、普通下駄箱あるやん。
うん。
下駄箱がなくて、
なんかカルタが多いじゃん。
はい。
で、その中から自分の、
なんかこう、好きなというか、
まあ、選んで、
それを自分の靴のあれに置いたら、
置いて、自分のですよっていう風に、
へー。
する感じ。
へー。
なんかそういう、なんか、
細々とした、なんかこう、
アイデアも面白かったね。
アイデアがなんか面白かったね。
へー、いいですね。
まあ、とにかくね、
でも旅館のご飯、マジでうまかったね。
いやし、もう温泉も良かったし、
なんか、
ここはリピートしてもいいかな。
なかなかさ、
旅行行って旅館リピートってなかなか、
もっと、
いろんなとこ、
せっかく駅いろんなとこ行きたいじゃん。
リピートしたいなって思ったもんね。
へー、それはいいね。
うん。
これはじゃあちょっと、
チェックしておきますね。
ぜひぜひ。
湯墳に行くときは。
いやー、もし湯墳に行くんやったら、
あのー、すごい、
おすすめ。
リッチもね、
湯墳ってやっぱこう、
いっぱい旅館とかあるけど、
その、
こういうさっき言った、
食べ歩きするメイン通り、
うん。
から、やっぱ結構離れちゃうとこもあったりするし、
そうなるとやっぱちょっと、
移動するのが、
歩いて移動するのはちょっと、
しんどいなーってところもあったりするし、
なんか、
そういうメインから近いところは、
割といいなーってやっぱ、
思ったねー。
うん、なんか、
湯墳は、
まあ今度ベップも行きたいなとか思ったけど。
あ、これ、
ほんとど真ん中だね、
あの湖。
あ、金輪湖。
そうそう、金輪湖と駅の中間あたりに位置するって、
ほんともうど真ん中っていうかね、
そうそうそう。
あれじゃん。
金輪湖も行ったけど、
なんかね、
面白いね、
こうなんか、
こう、
湖。
うん。
なんやけど、
湖というか、
なんかね、
温泉が流れ込むようらしくて、
へー。
金輪湖について
だっき、
あの、
外来種の魚が、
泳ぐやん。
へー。
なんかね、
なんか、
ティラピアとかいうやつ。
へー。
なんか、
ピラニアしかわかんないっす。
いや、
ピラニアおったらやばいだろ。
いや、
あのね、
こういう魚がね、
めっちゃおったん。
へー。
外来種やろ。
うん。
熱帯っぽい感じの。
ナイルティラピアとかでもない。
ナイル、
ナイル。
なんかね、
とかいっぱい、
あの、
ま、
鯉とかもおるし、
なんか魚見るのもちょっと面白かったね。
へー、
いいねー。
で、
たぶんね、
あの、
冬とか行ったら、
いいんよ、
また。
あの、
冬焼き、
こう、
空気が、
す、
なんか、
透き通って、
こう、
温泉流れ込み、
っちうことは、
その、
こう、
透き通った空気の中で、
こう、
水辺の、
その、
蒸気がこう、
上がっていく、
こう、
湯気みたいになって、
そう。
きれいかもね。
うん。
きれいなとこ、
らしい。
冬に行ったことない気、
あれやけど。
でも冬でもいいよね、
旅館に泊まってとかやったらね、
全然、
それはいいな。
もうでも、
オールシーズンいいよ、
ほんとに。
ねえねえ。
うん。
温泉、
ちょっと、
癒しを求めるんであれば、
いうふうに、
めっちゃいいなって思った。
へえ。
いいねえ。
行きたい。
自然もあるし、
なんかこう、
癒しが必要だ。
だいぶお疲れですか?
いやいやいや、
いいんですよ。
いいんですけど、
癒しの旅
なんかどっか行くなら、
楽しい場所よりも、
癒しみたいな場所に行きたい。
おお。
いいですね。
いいですよ、
じゃあ、
ぜひぜひ。
行こうかな。
いや、
油封院は、
わあ、
結構いいと思うが、
これはほんとに。
ほんと。
ぜひ、
そういう癒しを目的なら、
もうぜひ、
一番。
癒し目的だったら、
お勧めのスポットですね。
うん。
そんなと、
ソニックが出ちゃうんか、
福岡から。
ソニック、
福岡からどうやって行くんでしょうね。
あの、
ソニックって言った、
あの、
高速の、
電車みたいなやつですね。
あれがあるんで、
それ使ったら、
たぶん、
まだ早いんじゃないかな。
すぐ行く?
これ行って思ったのは、
あの、
前さ、
バンドで合宿、
行ったのあったやん。
あったね。
九十だったっけ?
九十。
九十か。
あれも俺、
すごい良かったなって思う。
うんうんうん。
あの、
ああいう感じの癒し。
うんうんうん。
俺はもう、
ちょっと、
ハードやったけど、
あの時。
身内の不幸で。
そうですね。
なんか、
そういう話もまた、
やりましょうかね。
そうね。
あの、
癒しというか、
解放が、
うんうんうん。
まあ、
できるところじゃないですかね。
イフインは。
いやあ、
いいですね。
ありがとうございます。
旅行レポートも、
ちょいちょい出てきましたね。
なんか、
広島の、
とかね。
イフインとか。
ネタ、
作らなきゃいけない。
いや、
別に、
ネタとして行こうと、
してるわけじゃなくて、
うん。
あの、
ああ、
もうネタないし、
旅行ネタにするしかないから、
っていうときが。
ああ、
まあ結構、
でも、
真面目ですね、
やっぱり。
まあまあ、
まあ一応ね、
やっぱあの、
はい。
まあでもね、
あの、
旅行も好きやし、
食べるのも好きやし、
なんか、
それでついでにね、
話すことが、
うまくなれば、
まあまあまあ、
もう、
いいことだ。
いいことですね。
いいことだらけなんで。
イフインちょっと、
行きたくなりました。
ぜひ行ってください。
はい。
ここはもう、
特にね、
花村さんね。
花村さんね。
もう、
はいはい。
いいですよ。
ちょっとぜひ、
な、
何でいつ行こうかな。
何かのために行きたいね、
本当に。
ちょっと、
検討します。
日帰りでもね、
別に、
遊べる、
遊べるというか、
まあその、
食べることが好きであればね。
はいはいはいはい。
食べ歩きして帰るくらいだったら、
日帰りでも全部楽しいですからね。
うんうんうん。
いいですよ。
ありがとうございます。
はい。
イフイン皆さんもぜひ行ってみてください。
はい。
じゃあ、
おつかれさまでした。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
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