あ、いただき物。
うん。
いいですね。
はい。
今日は、あれですかね、私じゃない行ってきたところの話かな?
はい。
私がちょっとですね、台湾に行ってきたんですよ。
おー、行きましたか。
また旅行の話してるこの人たち。
この人たち。
ちょっと2泊3日で行ってきました。
行ってきたんですね。
ふわるチャンネルは台湾は行ったことはある?
あ、初めて。初めて行った。
初めてなんですね。
すごいね、行ってほしいと思ってたんで。
そう、私も私に行ってほしいと思ってた、ずっと。
ずっと。
いや、行く機会ができてよかったね。
ほんとだね。
なんか、結構沖縄に引っ越してきてから、コロナが割とすぐ始まっちゃったので。
あ、そうかそうか。
そうそう、それでなんか行けず。
台湾はちょっと厳しい時あったもんね。
落ち着いた後も、なんかあんまりLCCが一旦飛ばなくなったとかで。
あー、そうだったの?
航空券が結構高くて。
あー、そっか。そうなると高いよね、確かに。
で、またなんか再開、再禁して結構安く行けるようになったので。
安く行けるようになりましたか。いいですね。
行きました。ようやく行けました。
いやー、おめでとうございます。
いやー、どうだった?
なんかね、まずね、めっちゃ近かった、沖縄から。
実際、なんかどれくらいで行けたんですか?
1時間半で着いたんですよ。
近いね。1時間半ってさ、だから東京っていうか日本のどこに行くよりも、
近いか同じぐらいじゃない?
そう、福岡と那覇で確か1時間半ぐらいで。
同じか、福岡と。
東京行ったら3時間とかかかるから。
そうだよね、2時間何十分かかるよね。
うん、全然近くて。
海外旅行に行くときって、長い飛行機の時間の中でさ、だんだん気持ちが整っていく準備ができる感じするんだけど、
そういうとこあるね、確かに。
そういう時間が一切なくて、なんか突然着いた。
1時間半ってさ、家でぼーっとしてたらさ、すぐ過ぎちゃう時間だもんな。
そうなんで、近かったな。
近かったか。
沖縄が遠すぎるという話かもしれない。
日本の本州からね。
近いから、もっと行きたいな、これからも。
なんで逆にね、今まで行かなかったのかっていう感じでもあるよね。
だって、なんかさ、私、台湾のいろんなところで、おあるちゃんねるっぽい台湾の人見てきたからね。
台湾のおあるちゃんだって言ってた。
かなりその、台湾人、友達に似た人がいっぱいいて、面白いんだよな。
なんか、自分にめっちゃ似た人もさ、なんか見かけたりする。
かなり顔とか一緒だもんね。
顔一緒だからね。
ちょうどなんか涼しくなってきたころで、沖縄よりちょっと暑いけど、結構いっぱい散歩ができてよかったな。
いいね、いいですね。
暑くないっていいですね。
夜、ホテルの窓を開けて寝たら、すごい涼しかった。
台湾ってさ、窓がホテルになくてもいいというか、安いやどだと窓ないんですよ。
そうなんだ。
ちゃんとしたとこに泊まってる気がする。
でも、安いやどだった。
安いやどだった?
安いやどだったけど、ついてました。
ついてましたか。
なんか、窓から下を見ると結構街があって、なんかそれもよかったな。
行ったのは台北ですよね?
そうです。台北だけですね、今回は。
でも、台北だと2泊3日でも結構楽しめるね。
そうだね、台湾によく行く人と一緒に行ったから、
それが一番いいよな。
すごいいろいろ連れて行ってもらったというか、おすすめのところをいっぱい紹介してもらったんだけど、
全部身をまかせてた。
だから、常に今自分がどこにいるのかよくわかんない状態で歩いてたから、
帰ってから地図見て、ここにいたのかみたいな。
私も沖縄に友達が来ると、車とかでどんどん連れ回すんだけど、
結構みんなどこにいるかわかってない感じの人もいて、
そうだろうね、確かに。
こういう気持ちかって思った。
そうですね、確かに。
結構いっぱいいろんな種類のご飯を食べたんですけど、
いっぱい食べた?
結構ポーションが小さいご飯を買えるじゃない?
ちょこちょこ食べれるというか。
そうだね。
小さい麺とか、オムレツとか。
オムレツね。
あの平たい卵焼きみたいなやつ?
かきオムレツっていうのを食べたんだけど、
おわちゃん?
不思議な食べ物だったな、すごい。
それは、与一で食べたの?
うん、与一で食べた。
ちっちゃいかきがいっぱい入ってて、
それと、卵オムレツって言ってたけど、
完全に白身と黄身が混ざってなくて、
白身と黄身とかきと、あとなんか粉、もちもちの粉みたいな。
ジュルジュルのなんか入ってるよね、あれって。
なんかタピオカ粉なのか、片栗粉なのかわからないけど、
タピオカ粉かもな。
もちもちしてる不思議な食べ物。
ちょっとなんかお好み焼きっぽいような。
そうだね、オムレツっていう人とお好み焼きっていう人いるね。
あとなんかちょっとかき揚げっぽい感じもするというか、
別にっぽいだけでどっちにも似てない、なんかもちもちした不思議な食べ物。
あれ不思議だよな、確かに。
家族系っぽいお店で、なんかすごい小柄なおばちゃんがひたすら焼いてる店だったんだけど、
その辺もさ、ちょっと関西のお好み焼きっぽい。
確かにね。
そんな感じでした。
どこで食べたか覚えてる?
これはね、よいちの。
しりよいちかな。
ニンシアネイカロよいちか。
そうそう、ていねいのネイに夏でよいち。
あるんだ。
ニンシアナイトマーケット。
ここめっちゃ好きなんだよな、私ここのよいち。
でもこれはね、よいちが真ん中の道にバーって続いて、
なんかお店だったここは。
屋台じゃなくて。
分かる分かる。
私ここのよいちが一番行ってたよいちですね。
そうなんだ。
黙ったよいち。
なんかよいちさ、毎晩やってるのすごすぎない?
すごいよね。びっくりするね、これは。
近所に住んでたら、毎晩のように行くんでしょうかね。
逆に行かないじゃん。
逆に行かないか。
週末たまに行くぐらい。
やっぱり家から遠いところにちょっと行くんじゃない?
逆に。
そうか。
なんかさ、日本だったらこんなの年に1回ぐらいしかやらないにぎわいじゃん。
あれが毎日開催されてるのすごすぎる。
毎日やってるんだよな。
毎晩なのがすごいよね。
すごい。
確かに。
なんかここでさ、このよいちでスイカジュース飲んだんですよ。
いいね。
それがめっちゃおいしかったな。
なんかちょっと細長いスイカなのかな?台湾の。
はいはい、そうかも。確かに。
なんか日本のスイカよりちょっとクリーミーというか、きめが細かい感じが。
そうですか。
でもスイカジュースにするとさ、けっこうフォービーになるのよ。泡っぽくなる。
そうかそうか。作ってるって言ってたもんね。
そういうのもあるのか。
確かに細長かったな。そうだそうだ。
台湾の人さ、日本に来たらさ、丸って思うんだろうな。
丸すぎって思うよね。
こんな丸いんだってなるかな、やっぱ。
なんかスイカジュース、前夏に生物群さんが家で作ってるっていう話してて、
ずっと飲みたかったんだけど、結局自分で作ることはなく。
台湾で。
台湾で飲んで、めっちゃハマりました。2泊3日で3杯飲んだ。
え、めっちゃ飲んでる。
なんかさ、飲み物屋さんがさ、めちゃくちゃ多くてさ。
分かる分かる分かる。確かに天国だね。
天国だね。
私は飲み物がすごい好きなんですけど。
照れてない?なんか。照れてるよね。今なぜか。
告白。
告白してる。
飲み物屋さんめちゃくちゃいっぱいあってさ、よかったな。
ジューススタンドとかお茶のスタンドのこと?
そうそうそう。
分かる。
で、タピオカとかもあるし。
タピオカ飲んだ?
タピオカ飲まなかった。
ちょっとスイカジュースしか今回、飲んでない。
取れどころじゃなかった。集中した。
集中してましたか。
スイカジュースとお茶しか飲んでないですね。
おもろ。
もっといろんな種類の飲み物飲みたかったな。
確かにね。タピオカも飲んでほしいな。
タロイモジュースとかもあるんだよ。
タロイモジュースか。
スムージーみたいな。
どろっとしてるね。
すごいどろっとしてる。
でもタロイモって味ある?
でも甘い味がついてる。
砂糖が入ってるって感じ。
なんかですね、私、ネイカロヨイチで思い出があって、
初めて台湾に行った時に、最初に行ったネイカロヨイチで、
台湾の人に話しかけられたんですよ。
日本語で話しかけられて、
日本語を勉強してる日本語堪能な大学生だったんですけど、
今思うとすごい危ないじゃん。
そうだね。そうかも。
観光客がめちゃくるとこでさ、
その人の国の言葉で話しかけてくる地元の人って、
100%詐欺の人じゃない?
どうだろう?
いや、分かんないけど、どう思います?
でもウォールチャンネルは、インドに行ったことがあるから、
インドでそれをされたら、100%じゃない?
北インドとかで。
ちょっとそれについて思い出があるわ。
ちょっとそれ先に聞こうかな。
でも、台湾の人の話が忘れちゃいそうだから、先に。
相手の人は大学生で女の子だったんですけど、
22歳とかそれぐらいかな。
めちゃくちゃかわいい。
話しかけてきてくれて、
日本からの旅行ですか?みたいな感じで。
確か。
ちょっと前すぎてウロウボイな時に話しかけてくれて、
そうなんですよとか言って、
私は友人と2人で来てたんですけど、
その人はね、2人友達で来てますみたいなことを言ったら、
向こうの人が、私たちは家族でタンスイっていうところに住んでるんですけど、
ちょっと遊びに来ましたみたいな。
タンスイっていうのは、電車でも行けるし、
車とかでアクセスできる台北のちょっと離れたところで、
そこもいいところなんですけど、
ああそうなんですかみたいな感じで話してたら、
家族が来て、お父さんとお母さんと太っちょの弟がいて、
いい家族なのに、すごいいい感じで。
家族が女の子に、
何話してるの?とか言ったら、日本の人だってみたいな感じで話してて、
旅行なんですか?明日予定ありますか?ってすごい言われて、
元気かな。
いや、元気じゃない。
なんか、Facebookはつながってたかもしれないけど、
Facebook、私がやってないから。
そっか。
うん。
もう、弁護士になってるかも。
弁護士になってるな、絶対。
すみません。自分の思い出話を。
いえいえ。
よいち、楽しかったです。
行ったよいちはね、いかろよいちにしたらしいですか?
そう、それだけ。
それだけ行ったんだ。
うん。
そうそう。
なんか、初日に行って、かきオムレツ食べたら、
なんか、結構歩いてたこともあって、めっちゃ疲れてきたから。
あー。
なんか、よいちで。
早めに帰った。
ちょっと、テイクアウトして、ホテルでね、食べた。
うんうん。
ビール買って。
あー、そうなんだ。
へー。
そうですか。
そう。で、すぐ寝ちゃった、わりと。
あー、いいね、でも。初日は。
そう、初日はそんな感じで。
初日はすっごい。
うん。
一皿がちょっと少なめのご飯がさ、ちょこちょこ食べれるっていうのとさ、
うん。
あと、味がすごい薄いというか、
いやー、薄いよね。
めっちゃ最低限じゃない?
ほんとそう、ほんとそう。
うん。
あれはほんとにすごいのよ。
そう。
うん。
なんか、うすらほのうまい。
ははは、わかるなー。
うん。
うーん。
なんか、日本のさ、外食って、やっぱりちょっと気合い入れるじゃん、食べる前。
なんか、
そうね、はいはい。
かなりお腹すいてないと入れないし、
うん。
なんか、食べるぞって感じで望むだけで、
うんうん。
なんか、それがなくて、ちょっと小腹すいたからなんか食べるかみたいなのが、めっちゃいいなと思って。
いやー、そうね。
うん。
そう、よかったな。
うんうん。
あと、なんか、味もあっさりしてるけど、具が結構最低限というか、
あー。
うーえんさんっていう、中華料理の研究家の人いるじゃないですか。
うんうんうん。
あの人がこう、焼きそばは麺を食べたいから、なんか具はほとんど入れませんみたいな。
うん、ネギだけみたいなね。
そうそう、ネギだけみたいなやつ。
なんか、あれの世界観というか、
うん。
麺があって、麺をおいしく食べるためにちょっとだけ何か入ってるとか、
なんかそういう料理が多いなと思って。
あー、そうかもね。
うん。
日本のご飯ってちょっと具沢山かもって思う。
うん。
具沢山。
そっか。
いろんな種類を混ぜて作るのも結構あるなと思って。
うーん。
そうね、確かに。
カレーとかもさ、めっちゃ野菜入れたりとか。
確かに、うん。
天津汁とかさ。
あー、いろんな種類を食べるっていうね。
そうそうそう。
良いとされてるかも。
いろんな種類の食べ物を食べさせようとしている感じがして、
なんかさ、混ぜそばみたいのを食べたんだけど、
混ぜそば?
うん。
へー。
なんかほんと麺が、ちっちゃいどんぶりに麺がどんって入ってて、
なんかちょっと小ネギがちょろってかかってるだけなの、見たんだよね。
あー。
で、そこの方にちょっと調味油みたいのが入ってて、
なんかよく混ぜてから食べるんだけど、
はいはいはい。
全然具がさ、ネギがちょろっとのってるだけのみで、
ほぼもう麺だけを食べるみたいな感じで。
あー。
でも妙に美味しかったな。
なんかこんな料理、日本で外食でないなと思って。
あー。
絶対具が入ってるもんね。
うんうんうん。確かに。
ラーメンとかもさ、いろいろ入ってるじゃん。
なんかあんな別に、確かに入れなくてもいいかもって思っちゃった。
あー。これ美味しいよな。
うん。
汁ありとさ、汁なしが置いてあるような麺料理屋さんだよね、たぶん。
あーそうかな。
今言ってた。
うん。
なんか汁なし混ぜ麺みたいなやつで、
うんうん。
でなんかね、唐辛子フレークみたいなのと黒酢とウスターソースが卓上にあって、
ウスターソース?
なんかね、ウスターソースを最後ちょっとかけたんだけど、
うんうん。
完全にペヤングになって面白かった。
えー。ウスターソースってさ、見たことないかもな、台湾で。
そうなんだ。
うん。たぶんウスターソースだと普通にソースの味だった。
ボロ。
うん。ちょっと急にジャンクになって、美味しかった。
さっきまで薄いとか言ってたね。
そう。
うん。
いやー、なんか1個の食材を引き立たせるの上手だなって。
うんうんうん。確かに。
うん。
いいよねー。
いろんな種類を食べようとしちゃうけど、これでいいのかもって。
これでいいのっていう。
思った。
うん。
あとお茶がさ、めっちゃ美味しいね。
あ、お茶ね。
なんかコンビニで売ってるお茶ですら美味しい。
あーわかるの。
うん。
茶葉が入ってるやつね。
あ、そうそうそう。ファミマでさ、なんか茶葉が自家で入ってこう水出しになってるさ。
うーん、あれ美味いよね。ファミマのやつね。
うん。
あれは美味い。
あれ美味しかった。
うん。美味しい。
うん。ありがたい。
さあ、食べ物も飲み物もすごく良かったんですね。
離島でやってた展示。
なんかいいんですよね。
いいですよね。
その岩木に行ってさ、うんぴっさんの展示が目的だったんですけど、
何か他も組み合わせようと思って、多少調べたり、少し歩き回ったりしたんですけど、
なんか岩木ってね、岩木駅の近くのエリアと、
あと小名浜っていう海の近くのエリアが大きくあって、
小名浜かなり盛り上がってそうだったんですけど、
ちょっと時間の都合で今回は小名浜行かなかったので、
岩木駅と湯本駅っていう岩木駅からすぐ近くの温泉街に行きました。
温泉街もあるんだ。
で、なんかいろいろ食べ物も探したりとかしたんですけど、
すごい喫茶店があって、ブレイクっていうとこなんですけど、駅の近くにある、
わりと純喫茶っぽい感じの、結構大箱の純喫茶で、
全部食べ物でかくない?
そう、異変に気づいた。
これすごくない?このグリルミックスサンドイッチっていうのが、
みんな食べるやつなんですよ。
でか。
これさ、これたぶん一気に使ってるのよ、これ。
これめっちゃ美味しかった。
なんかね、サンドイッチとしても美味しいんだけど、パンがね、すっごい美味しかった。
ここはすごかった。
で、食べきれなかったらアルミホイルで包んでくれるから、持ち帰れるんですよ。
よかった。
大丈夫、大丈夫。
あと、ハーフもある。ハーフサイズの道ある。
これだけ持ち帰りとかで、テイクアウトで取りに来る人とかもいっぱいいて、面白かったな。
めっちゃいいね。
ブレイク良かったです。
良さそうなお店ですね。
で、ちょっとね、ぶらぶらしてたら、なんか路地裏で、その辺りがブレイクの裏手の道をちょっと歩くと、
ちょっと繁華街というか、スナックとかいっぱいある夜のお店で、
午前中歩いてたら、まあ人通りがそんなないんですけど、
なんかさ、猫ちゃんが来てさ、
で、あ、なんか可愛い猫ちゃんおるなと思って見てたんですよ。
そしたらなんかさ、急に目が合って、すごい泣いてくる。
こっちに向かって。
で、え?え?え?って思ってたら、どんどん寄ってくる。
え?え?って思ったら、なんかね、すごいまとわりついてきて、
猫ってさ、お尻をトントンされるの好きじゃん。
あー、しりトン。
しりトン。
でもさ、初対面なのにさ、すごい求められたんですよ。
いわき、いわきでさ、いわきついて即、知らない猫に話しかけられて、
しりを叩けみたいな感じのこと言われて、ひとしきり叩いてて、
あれ何だったんだろう、結構衝撃だったな。
いいんでしょうか。
なんか猫ってさ、ちょっとなでても、すっていなくなっちゃうじゃん、だいたい。
なんかあれがなくてさ、ちょっと私が切らないと、無限になでる時間になっちゃいそうな感じだった。
非常にひと夏っこい猫だった。
非常にひと夏っこい猫が来てね、おっきい猫だったけど、
なんかそんなことがあって、美術館に向かって歩いてたら、
なんかさ、ちょっとやっぱ遠くだから寒いんですよ、東京より。
歩いてたら、なんか雑貨屋さんがあってね、ちょっと入ってみようかなと思って入ったら、
結構ね、ニット帽とか売ってて、買ったんですよ。
フェアトレードとかの商品置いてるような感じの。
えっとね、雑貨屋アルマレアルっていうとこなんですけど、
なんかそういうちょっと輸入雑貨とか、お茶とかあれのスパイスとか、民族楽器とか置いてあるみたいなお店あって、
で、そこでなんかね、お香とかニット帽買ったんですよ、なんとなく。
で、あのお店のね、店主さんが男の人だったんですけど、
なんかどこから来たんですかとか、これからどこ行くんですかとか言って話しかけられて、
なんか東京から来て、この後美術館行きますみたいな話をしてたら、
そういえば美術館の招待券あるからあげますって言われて、なんかね、チケットくれたんですよ。
ラッキー。
ラッキー。なんかそんなことがあって。
なんかロールプレイングゲームみたい。
そうだね、確かに。なんか買ったらもらった。
もらった。
なんかね、不思議なお店で、チベットとネパールとブータンのお香置いてたんですよ。
多分思い入れがあるのか、一個一個買うと高いから、自分でアソートを作って、
300円ぐらいでお試しサイズみたいなのを売ってくれてて、それがね、やったらよかったです。
いいな。
ブータン香。
ブータンのお香。
なんかやっぱジーンで炊くようなんですけど、日本のお寺とかでさ、煎香炊くのと似たようなもんだとは思うんですけどね。
だけど、これらのお香って異常にちょっとスパイシーだったりして、
これよっていう野生っぽい感じの匂いがさ、混じってて、やっぱちょっと違うなと思った。
日本のとかだと、白断っぽい。
そうそう、白断とかだけど、もっとなんかね、いろいろ入っとる。
あそこいいお店だったな。
いいですね。
で、美術館見終わった後に、毎回道の駅行くじゃないですか。
道の駅みたいな直売所がJAのとこがあったんで行ったんですけど、
そこもなかなか良くて、いろいろちょっと面白いもの売ってたんですよ。
へー。
なんかこの左上のがアクジャクっていうかぼちゃ。
かぼちゃか。
で、真ん中のがホバク。
ホバクっていうのは韓国かぼちゃ。
へー、またかぼちゃ。
でも、これかなりズッキーニみたいな感じになってますね。
なるほどね。
これユズでしょ。
うん。
で、この左下のこれめっちゃ可愛くない?
すごい。
これ豆ご飯おにぎり。
AIが描いたみたいなおにぎりじゃん。
確かにね、ドットの配置が完璧なんだよな。
すごい。
で、あとさ、最後のヘイジョワ洋館っていうのを買ったんですけど、
なんかね、どっかの高校とコラボしてる洋館なんですよ。
へー、ヘイジョワって知らない。
知らない?
ちょっと調べてみよう。
なんか果物?
本当だ、果物だ。
なんかグアバみたい。
確かに、本当だ。
まだ食べてないんですけど、洋館だから日持ちするだろうって。
あ、そう、いわきの行高校の生徒と一緒に開発したって書いてある。
珍しい果物で。
洋館作ってる。
ヘイジョワ知らん果物。
知らん果物だな。南米の果物だ。
かなりグアバに見えるね。
別名、パイナップルグアバって書いてある。
あ、じゃあグアバなんだ。
同じ太ももかの植物だから、だいぶグアバなんで。
じゃあ、終わるチャンネルはいつもさ、なんかジュースにして消費してたけど洋館にできるってこと?
洋館にできるのか。
ちょっと嫌だなって思った。
洋館ってさ、作れんの?
水洋館とか簡単らしいけどね。
粉を混ぜるだけでできるって最近話した人に言われた。
あ、そうなんだ。
でもまずさ、小豆を煮たりしないといけないじゃん。
そりゃそうなんだけど、なんかね、水洋館セットみたいなの売ってるって言ったことある。
ちょっと洋館とは離れますが、たぶん。
水洋館でゼリーみたいなの飲んだんだろうな。
そうだね、寒天なのかあれは。
寒天なのかもね、もしかしたら。
フェイジオア洋館。
フェイジオア洋館。
珍しいものを買ってる。
今度おやつのコーナーで、いつか。
紹介してほしい。
紹介しようかな。
洋館たまってない?今。
洋館たまってます、今。
柿の洋館もあるじゃん。
柿の洋館もあるし、最近さ、トレアの洋館もらったんですよ。
たまってます。
あの、いつかのおあるちゃんになってる。
洋館たまるね。引き出しにたまっていく。
そうなんだよ。洋館はね、引き出しにたまるんです。
たまるもの。
ここぞというときに食べてください。
はい、わかりました。