出張の魅力
いやー、1年に1回ですね、旅行に行けるんですよ。
はいはいはい。
会社のお金で。
いや、これは旅行とは言えないんですけど。
出張?
はい、出張で、次の日休みにして、その日はほぼ旅行みたいなもんじゃないですか。
そうですね、もう自由時間ですからね。
はい、今年もね、今月もそのボーナスタイムが訪れましたので、その話をしようと思います。
まるまるわさび。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
さて、あおいちゃんは、またね、こたろうをひさくんに預けさせてもらって、
はいはい。
どこに行ってきたかと言いますと。
どこに行ってきたんでしょうね。
博多です。
福岡。
はい。
はい。
で、まあ博多っては、食がね、やっぱりいいから。
はい。
昼ごはん、ランチにもつ鍋定食を食べました。
ランチでもつ鍋。
はい。
珍しいね。
そう。
なんか、そこの店は、自家製でつけた明太子丼みたいなのがあったんやけど、
私は、もつ鍋プラス明太ご飯みたいな感じで、ちょっとだけ明太子のっとるやつがあったんや。
はいはいはい。
両方を楽しめるやん。
そうだね。
だけそっちにしました。
食べれたんですか?
余裕ですよ。
すごいね。
はーい。
で、一人鍋なんよ。
だけ、ほんまそんなに多くなくて。
でも、一緒に居とった同僚は、もつがちょっと重いわって言って三つぐらい残しとったけん、
私と他の同僚で一個ずつもらって食べた。
私は自分の分は一人前に食べた。
僕も多分、もつが重いわっていう方やと思う。
ですよね。
はい。
で、会議みたいなのがあったんですけど、会議が終わって、
夜、昨日おけない仲間たちと集合したんですけど、
その時ももつ鍋屋さんでした。
いや、好きすぎるやろ。
美味しいけどな。
それはね、私全然チョイスしてない。
それに関しては。
たまたま。
だけど、私別に無限行けるけん。
もつ鍋無限行ける。
はい。
で、お酒飲んでたらそんな食べんから、まあまあいいか。
まあまあ、確かにね。
つまみとしてはね。
そう。
で、そこもつき出しとかサイドメニューで、
明太子と、よくわからん味がせん食べ物があって、
それは悪口じゃろ。
文字で味がわからん。
きのこの煮物かなんかわからんけど、
無味だった。
でもその明太子は金箔がのってました。
へえ。
明太子って金箔のるの?
まあまあ、映えそうやけどね。
うん。
で、もつ鍋も同僚がついてくれたけんがそれを食べて、
で、一杯飲んで、
そうそう。
まあ一日目の夜は終わりました。
はいはい。
文字港の探索
で、あ、ちょっと試作に自問していい?
はい。
なんか、その日めっちゃ雨降っとって、
で、私がそのもつ鍋屋から自分の滞在するホテルに
歩いて帰っちゃったんや、一人で。
はいはい。
で、まあまあ酔っぱらっとるけど、
まあ、普通に帰れるやん。
寄贈本能があるけん。
そうですね。
そんだら、なんかその駅、博多駅の近くやったんやけど、
裏道に、なんか一人の人が立っとって、
うん。
で、私、まあ普通に歩いとるやん。
そんだら、なんか並行して歩いてきだしたんや、その人。
ほうほうほうほう。
で、え?って思ったら、なんか今からどこ行くんですか?って。
うん。
なんか、え、私今ホテル帰るんですけどって言ったら、
なんか、飲みに行ったりしませんか?って。
あ、闇バイトの勧誘?
ちゃうわ!
ちゃうわ。
ナンパナンパ。
おお、すごいやん。
すごいやろ。
で、私はもう酔っぱらっとるし、もう寝たかったんや。朝、明日、次の日の予定もあるし。
そうやね。
で、あ、もうちょっとホテル帰るんでって言ってたら、
ホテルの前まで来たんや。
え?こわ。
でも、あ、じゃあホテルの前まで多分送りますねとか言われたんや。
で、送ってくれて、そんで最後に傘差しとるんや、雨やけん。
お互いに。
で、傘を差しとったけん、ずっと私、その人の顔見てなかったんやけど、
最終そのホテルの前で顔見たら、めっちゃイケメンやったんや。
おお。
だっけ、くそ、と思って。
くそじゃねえや。
でも、そこで普通にバイバイして、
で、同僚が同じホテルに泊まってたけん、一緒に飲まなかった子がおって、
今帰ってきたよーって。
おお。
イケモンに声かけられたんよーって。
イケモン、ポケモンか。
そしたら、そのままに、イケモンって何?って返事が来たって。
ポケモン、笑いって、送って、寝た。
僕たぶん、その同僚二つに仲良くなるよ。
ツッコミ一緒や。
そうそうそうそう。
ポケモンとは言わないけど、イケモンって何?って来たっけ。
でも、そんなこんなで夜を越えて、
で、次の日ですね。
はいはい。
は、深田駅からまず小倉駅まで行きました。
はい、もう飲んでいいよ、先に。
え?で、小倉駅、そう、ゆっくり喋るって決めたもんね、今日は。
そうだよ。
グラスをね、口付近に置きながら、ずっと飲まずに喋ってるんで。
それ何すか?ハイボール?
ハイボールです。
うん。
ハイボールもありつつ、ビールもありつつ。
おお、大谷翔平ね。
二道流。
はい。
ビールを飲むんかい。
で、次の日は、結構遅かったんよ。
私、もう今、早く起きる習慣がついてしまっとるけん。
はい。
で、多分飲んどったら眠りも浅いし。
うんうん。
けん6時ぐらいに目が覚めて。
すごいね、出張先で6時に目が覚める。
6時だったんかな。
いや、でも一応二度寝とかした。
おお。
で、朝ちょっとだけ仕事して。
うん。
で、9時半ぐらいにロビー集合して。
うん。
そう。で、そっから小倉駅に行ったよ。
はいはい。
で、小倉駅から普通の一般の路線に乗り換えて、行った先は、
はい。
文字港です。
文字港。
文字港って久くん知っとる?
いや、知らない。
私も全然知らんかったんやけど、
出張行く前に同僚とさ、みんな次の日どこ行くみたいな話題になるんよね。
はいはい。
で、文字港はレトロな街並みが広がった。
古民家とかがいっぱいあるってこと?
どっちかというと、海外っぽい感じのレトロ。
へー。
そう。で、映えスポットがめっちゃあるんや。
はいはいはい。
で、そこはバナナのたたき売りが発祥の地内。
へー、めっちゃ面白いんや。
うん。で、焼きカレーも発祥の地内。
いろいろ発祥しとんな。
そう、めっちゃ発祥するとこ。
印象はそう。
で、ついて、駅とか駅のフォームからめちゃめちゃ趣がある。
あ、そうな。
そう、すごい可愛くって昭和レトロって感じが。
いいね。
で、駅の構内もそれっぽくなっとって、その構内にスタバがあったんやけど、スタバもっぽい感じ。
あ、そうな。
で、外から見るスタバもレトロの中に溶け込んだスタバみたいな。
へー、和風スタバか。
うん、そうそうそうそう。昭和レトロって感じ。
で、そっから、せっかくやけん焼きカレー発祥やけん焼きカレー食べようでってなって。
うん、間違いないね。
で、その駅から出た瞬間に焼きカレーの店が3つぐらい並んどったんやね。
そんなにある?
そう、めちゃめちゃある。
で、その中から、開いてなかったんや。早くて時間が。
11時オープンとかだったんかな。
だけその中で開いてるお店をチョイスして、そこで、しかも海辺、船乗り場のところで海が見えながら食べれるようなところ。
空戸市場の冒険
めちゃくちゃいいね。
そう。で、焼きカレーとレトロプリン。
おー、プリン。
そう、を食べて、コーヒーも飲んで。
最高やん。
そう、最高やった。で、めっちゃ美味しくて、中に温泉卵も入っとるし。
焼きカレーな。
そう。で、そこでアダコーダ喋りながら行って。
で、食べ終わった後は、もうちょっとレトロな街並みを楽しみたいけん、ちょっと違う方向を歩いて。
で、そこから次はですね、空戸市場に行きました。
空戸市場。
空戸市場は福岡県ではなくて山口県なんです。
で、どうやって行くかって言ったら、そこから船。
フェリー。
フェリー、なんかちっちゃい小型船。
で、5分ぐらいです。
めっちゃ近いね。
そうなんよ。
で、デッキに乗ったら、デッキというか上の方に乗ったら、
まあ、修学旅行かなんか分からんけど、学生さんたちと外国人と一緒になって、
で、立ち乗りだったんやけど、もうすごい風。
でも怖かった。これ落ちるんちゃう?みたいな。
勢いがあるんや。
そうそうそう。で、下にちゃんとクラゲとかも泳ぎを見えたりとかしながら、空戸市場にいのちからがらついて。
いのちからがらの5分な。
それぐらいの気持ちあったら、水しぶきバシャンバシャンって、周りめちゃめちゃでかい船が登場よ。
で、そこの間をすり抜けていくんよ。
大丈夫?と思いながら。
楽しそうね。
そうそうそうそう。超スリル満点だった。
おお、いいな。
で、空戸市場に着いたら、市場の中はまず散策したんやけど、
まずフグの置物?
オブジェ。
そう、オブジェか。
まず、空戸市場の横にカモンワーフっていう小麦屋さんがいっぱい入ってるとこがあって、そこに大中小のフグがおって、
YouTuberなんかわからんけど、めっちゃその一番ちっちゃいフグの上にぬいぐるみとかめちゃめちゃ乗せ始めて、
で、その後旗みたいなの立てて、それで人間は映らんようにして写真をめちゃめちゃ登場った。
へー。
そう、なんかよくあるやんか、旅行した時にぬいぐるみ一緒に入れるみたいな。
はいはいはいはい。
なんかあれのすごいバージョン。
ほー、なるほどね。羽生くんのプーさんじゃないけど。
あー、そうそうそうそう。なんかすごいぬいぐるみが上にあって、で、その人たちがおらんので写真撮ったんやけど、
フグのオブジェがさ、まず目についたんが、歯が、フグってさ、歯が出とる。
なんていうやん、あれ、歯茎と歯が出とる。
あ、そうなん?
たぶん。
へー。
見て見て。
フグ?
なんか、おっきいフグから中フグ、小フグあったんやけど、なんかどんどん歯が出てきおる感じがして、そこを私がすごいつぼって、
へー、歯、歯ーって、ずっと歯、歯、歯って。
おー、え、出とんやね。
出とんやね。
ほんまや、出とる出とる。
やろやろ?ほんで、市場の中には、ちょっともっとリアルフグのフギュア、フィギュアちゃうけど、オブジェがあったんやけど、
はい。
全長たぶん5、4、5メートルぐらいあるやつ。
でかいな。
それも歯が壊られただけ。
あ、あんまり歯がこうなとんやーって。
へー。
フグって歯が出るんやね。
かわいい。
かわいいね。
たぶんタラコ唇の中にあれが出とるけん、めっちゃかわいい。
あー、たしかにたしかに。
なんかこう、なんて言うか、濃いじゃないけどさ、なんかずっとぽくぽくしおるイメージがある。
あ、ほんま明らかに。
はいはい。
なんかこう、そうなんです。
はい。
で、そのあとは、もう市場の中一旦散策して、ご飯屋さんをカモンワーフで、
うん。
フグの唐揚げとフグの刺身と、あ、あらだきかな。
おー、いいね。おいしそう。
その定食を、まあ焼きカレーを食べた1時間後には食べてましたね。
すごいよね。よく入るね。
私もいかん、無理かなと思ったんやけど、
うん。
ぺろっと。
やっぱその、散歩したのがよかったんだね。
あー、そうやねそうやね。ぐるぐる歩き寄ったけん。
うん。
いけたね。
にしても、すごいな。
ここぞっとばかりに、だって今食べるとかんかったらいつ食べるんっていうぐらいの気持ちやん。
まあ、たしかにね。そのフグのコースというかね。
そう、せっかく旅行やし。
うん。
福岡のお土産と名物
そう、で、それ堪能して、そっからは帰りはフェリーじゃなくて、
うん。
バスに乗って、下関まで行って、
ほう。
で、そっからまた小倉に電車で行って、
へー。
帰りました。
いいですね。
うん。でね、
はい。
なんかそこで起こった印象的なことは、
うん。
福岡のお土産といったら、何がありますか?
明太子かな。
ですね。もう1個は?
もう1個、とんこつラーメン。
おー、いいですね。
はい。
もう1個は?
紅生姜。
あ、そうなん?
え、じゃない?なんかとんこつラーメンにのっとるイメージやけど。
うーん、もう1個。甘めのやつ。
もう1個?
甘いやつ。
甘いやつ?福岡?
博多?
博多?
うん。
りんご飴?
そう、今ね、博多通り門って言おうと思ったと思うんですけど、
うんうん。
通り門って知ってますか?
知らないです。
なんかポエムみたいなやつなんや、こっちで言うと。
あー、なんかおまんじゅうじゃないけど。
うん、そうそうそうそう。なんか白あんみたいなのが入っとる、
はいはい。
優しい味のおまんじゅうなんやけど、
うん。
同僚がさ、家族にお土産を買うってリクエストをいつも多分されたんや。
うんうん。
で、毎回サクフワリっていう、ちょっと明太子味がした、
ふわふわした、こうサクサクしたお菓子と、あと通り門絶対に買うと。
へー。
で、私たちはでもここらでお土産を買ったことなかったけん、
うん。
博多で買わんかったんや。明太子とかもさ、言ったら遊べる間にどけるやん。
確かにね。
で、通り門も荷物になるけん買わんかった。
うん。
で、ここらにどうせあるだろうと思って。
はいはいはい。
うんだら、通り門がどこのショップを探してもなくて、
へー。
で、え、なんでな、ほんまに博多通り門って書いてるけん博多だけな、みたいな話をずっとしよったら、
うん。
ポスターがあって、
うんうん。
通り門、個数制限がかかった中、
みたいな感じで、ここらには今は置いてません、みたいな。
悲しいな。
そう、だけ、え、と思って、
だらなんかその友達にこだわりあんまなかったらしくって、
うん。
なんか違うお菓子買って帰っちゃったけど、
おーいいですね、元気大変な。
そうそうそうそう、そうできる子なんですよ。
で、なんか、えーって思って、通り門ってなんかいつもは普通に博多にあったらさ、
どこのお土産屋さんにもあるけん、
うん。
お土産屋さんがなかったんやけど、
うんうん。
なんか、通り門の大切さを学んだというか、
ないって言われたらね。
そう、ほんとにそう。
で、もう戻ることもできんのよ、博多に。
確かに。
そう、だけ、次は絶対通り門買おうねっていう。
見つけたらな。
そう、で、帰りました。
充実した出張の経験
はい。
うーん、面白かったよ。
いや楽しそうですね、いい出張やったね。
ほんまにリフレッシュしたね。
うんうん。
なんか最初はもう今回泊まらんと帰ろうかなと思った。
おーすごいね、泊まらずに帰るって無理じゃない?
意外と行けるんよ、ただ、
うん。
私、琴伝、琴平伝鉄路線の沿線に住むんやけど、
琴伝の最終に間に合わんかったらタクシーで帰らないかん。
はいはいはい。
だっけね、7時台ぐらいに博多を出ない、帰れん。
うーん、厳しいですね。
そう。
で、困ったけど。
うん。
良かったー、なんかほんま2日目が充実した1日になりすぎて、
はい。
もう1日はすごい逆に長く、短く感じたっていうよりは長く感じたんよ。
だってさ、
えー珍しいね。
でもさ、文字校行って、空戸市は行って、そんなんさ、1日でさ、できんくない?
うーん、かなりね、こう計画を立てるの無理やもんね。
そう、でもなんか意外と、ちゃんとこう計画に沿って帰りの新幹線に間に合うように行けたけん、
うん。
なんか、やり遂げた感もあるし、しかもなんか、何ていう、二度美味しいじゃないけど、
はいはいはいはい。
県外行けたし。
そうね、なんか普段回れんところを回った上で計画内に帰ってこれたっていうのはなんか、確かに達成感ありそうやな。
そう、めっちゃある。
仕事よりも達成感ありそうやな。
うん、すごい。で、しかも自分たちが得るものも多かったわけやん。
次の訪問計画
うんうん。
まあ食べ物もそうやけど、そういう、自分たちが行ったことないところに行くっていうのは自分のなんか、経験値としては財産になるやんか。
確かにね、外国行ったのとそう変わらんからね。
そう、すごいなんか、ありがとうよ会社と思いながら帰った。
なかなかないけどな、ありがとうよ会社って思う。
そう、で、本当はもう一人同僚が一緒に行く予定だったんやけど、
うん。
その人は前の日ちょっと調子乗りすぎて、その人おじちゃんなんやけど、
かわいい若い女の子たちと一緒にシューティングバーに行ってテキーラをむちゃむちゃ飲んで、
二日酔いでいけんかったっていう。
いやー、それね、僕ね、よく思うわ、その前日楽しむエネルギーを残しといたら、
次の日もっと楽しいのになっていうね。
そう、あれね、わかるよ。
まあ、どっちを取るかはでも本人次第やけん、別にええんやけど。
そうだね。
そう、私はこっちを取った。
いや、正解やと思うよ、なんかそのね、空津?
うん、空戸。
空戸。
空戸に行けたのもね、指紋席に行けたのもね、ちゃんとあおいちゃんが。
そう、自分も行けたのね。
そう、管理しとったからやからね、自分の体を。
そう、なんか、やっぱ日中の活動って大事。
うんうん。
夜はなんかアルコールで楽しいはあるけど、
うん。
私、ほんま今月たぶん2日用に1回もならんかった。
あ、そうなんや。
うん、すごくない?
すごいね、僕はえひめで楽しんだときも。
だった?
ちゃんと2日用やったよ。
あー、すごいすごい。
ロキソニーさんにね、助けていただいて。
素晴らしい、持っていとったんやね、ちゃんと。
はい。
はい、ということでね、みなさんね、楽しい旅行ができたので、
ぜひぜひもっと今後もね、いろんなとこ行きたいなと思いますけど。
はい、またね、行った先のお話を聞かせていただけたらありがたいなと思いますね。
あ、じゃあ、
うん。
次回予告していい?
はい、はい。
私は、
うん。
5日後?
うんうん。
に、
大阪万博に行きます!
うぇーい。
To be continued.
ははははは。
ワンピースか。
へへへへ。
はい、ということで、今回も〇〇わさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇わさびでしたー。
ばいばーい。
いやー、そうですね、私もちゃんとお土産をいただきまして、
うん。
美味しく全部食べられました。
お、食べた?
食べた。
何、揚げたっけ?
ドライ明太子と、
おー、はいはいはいはいはい。
あと、チータラの中に明太子が挟まってるみたいなやつ。
おーおーおー。
あれ、やっぱチータラやった?あれ。
あれね、ほぼチータラやった。
ほぼって。
なんかチーズだけかと思った。タラあるんかなと思った。
ちょっと不安に思った。
あったあった。
でも、美味しかったですね。この2つはね、おつまみでいただきまして。
はい。
やっぱりね、思いましたね、そのお土産でもらったものを早めに食べるべきだなと。
どうしたの?
いやー、せっかくもらったのにさ、もったいないからって置いておいて、
賞味期限が切れるとね、一番もったいないから。
あるね、たまに。
そう、なのでね、もらったものを早く食べるっていうことを肝に命じましたね。
うーん、作音はいっぱいもらうけんね。
まあまあまあ、そうですね。
あれは?ペペロンチーノのやつはやった?
あれはこっそり一人で晩御飯用に使おうと思ってます。
ああ、ほんと。なんでそれだけこっそりなの?
いや、なんかね、隠し玉的な感じするよ、あれって。
ああ、確かにね。
明太ペペロンチーノのもとみたいな瓶よね。
うん、そう。
絶対美味しいから。
絶対100%美味しい。
そう、パスタだけ茹でて、和えて、
そうですね、ベーコンちょっと入れてみたいな。
でもいいし、アヒージョンもできるって言ったよ。
そう、でもアヒージョンはね、一回に使う量が多そうやから。
ああ、そっかそっか。足りんのか。
そう、だからパスタでちょびちょび食べていこうかなと。
そっかそっか。
はい、ありがたくいただきました。
はい、よかったです。
ほい。
ほーい。