秋の到来とホタロウの生活
いや、あのー、秋がね、深まってきたので、
そうですね。
あのー、もともとのね、私の収録部屋に戻ってきましたよ。
あ、ほんまや。
そう、今日からです。
あの、秘書地からね、帰ってきたんですね。
そうそうそうそうそう、そうなんですよ。
家の中に軽い座があるみたいなもんですね。
うん。寝る時も、
うん。
結局リビングの近く、
はいはい。
リビングの横に和室があるんですけど、和室で寝たりしてたんですよ。
はいはいはい。
で、でも、最近はちゃんとベッドで寝れるようになってきました。
やっぱ寒くなってきたからね。
そうそうそうそう、布団がね、やっぱり恋しくなって。
うん、わかる。
うーん、なんですけど、
うん。
なんか、ホタロウは結局さ、
まあ猫のホタロウは、寒い時はちょっと遠い部屋に行くんですよ。
はいはいはい。
だから、なんか、逆にね、秘書地の逆ってなんてやる?
あー、暖かいところね。
うん、そうそうそう。
秘書地の逆のパターンで、この今収録部屋と、
あともう一個寝室に行ったりしよったんですよね。
おー、じゃあそこはハワイみたいなもんですね。
そうそうそうそうそうそう、バカンスみたいな感じ?
はいはいはい。
んならさ、なんか私、久しぶりにベッドで寝よったら、
朝、朝方?多分5時ぐらいなんやけど、
ホタロウがもう私の頭にくっつく形で、
自分の毛づくろいをずっとしよん。
へー。
ベロベロベロベロと。
はいはいはい。
で、まあ動くやん。
うん。
だけど私、もう頭の中、頭でホタロウの動きを感知しながら、
でもこっちは寝よるやん。
はいはい。
だからどんどん枕がね、ホタロウに占領されていっちゃって、
私がどんどん追いやられていっちゃった。
はいはいはいはい。
最終もうベロベロしてもう寝れんけん。
私がもう枕から撤退するみたいな。
でもホタロウも多分団を取りに来とったんじゃないかな。
おー、かなー。
背中でさ、アオイちゃんの頭のこの体温を感じながらみたいな。
あー、あるかもあるかも。
安心する匂いやしね、飼い主のね。
で、近づきすぎたら、あれ?オラになったなってなったよね。
そうそうそう。
一応しばらくはね、感じとっとったやん。
感じて、それも癒やしやん。
はいはいはい。
癒されてはいたんですけれども、
まあちょっとさすがにこれは寝れないなと思って離れましたね。
いやー、いいですね。季節の変わり目を感じますね。
そうやね、いろんなとこで感じたね、そこは。
そう、我々はね、猫でも感じますからね。
うん、やっぱ猫がそばに寄ってきてくれても暑くない時期が来たっていう。
うんうん、そうやね。
それはすごい助かる、ありがたいぬくもりを感じれる季節になってきました。
引越しマッチングのアイデア
なんか膝の上にね、こう乗っとって、撫でててもね、ちょっと膝汗かくもんね。
そうそうそうそう、ほんまにほんまに。
もうちょっとほんまにかわいいんやけど、降りてくれんかなみたいな感じ。
夏はなるけんな。
僕は定期的に近いに聞くもんね、こうなでながら。
あなた暑くないですか?って。
暑くないかもな。
そうなの?ピーチサワー?
これですね。
はい。
スラッと白糖サワーです。
おー、珍しい。
糖類0%、アルコール3%。
はい、じゃあこれをもらった話からしましょうか。
あ、いきましょう。
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組はおしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いやー、このね、スラッと白糖サワーはもらいものなんですよ。
おー、またもらったんすか。
そう。で、今回私結構、2人の人に対して、いい橋渡しをしたなっていうことがあって。
はいはいはい。
これは、もう2週間くらいにわたってなんですけど、
うん。
今、10月に入ったばっかりなんですけど、
はい。
9月で、もう有給消化をし始めて、もう退職される方がおったんですよね、会社に。
ほうほうほう。
で、その人は、外国に対の住処として移住して、
で、そこで第2の人生を送るっていう方だったんだけど、
おー、いいね。
そう、かっこいいよね。
うん。
その方が、私の会社に同じ部署に移動してきたのが1年半くらい前だったんやけど、
はいはい。
もう、はじめの方からなんかわからんけど、私のことをすごい、こう、なんだろう、からかってくれて。
はいはいはいはい。
遊び道具のように。
うん、いじられキャラだったんや、あおいちゃんが。
うん、そうそうそうそう。
で、それに対して私はすごい嬉しかったんよね。
うんうん。
毎日帰りに、あおいちゃん、飲みに行くぞって言ってくれたり。
ほうほう。
でも私はいつも、あの、今日猫にエサやってないんで行けないです、とか。
はいはいはいはい。
また仕事終わってないんで行けないです、とか。
うん。
その人の誘いを断るみたいなネタが出来上がってたり。
はいはいはい、一連のね。
そうそうそうそうそうそう。
とか、小銭、その人現金主義なんやけど、
うん。
小銭で、10円未満の小銭が出来たら、
うん。
全部私に渡して帰るっていう。
おー、じゃらじゃらーって。
そうそうそう、これあげるって言って。
はいはいはいはい。
っていうような関係だったんですけど。
うん。
で、まあ私もそれぐらいいじいてくれたし、お世話にもらったけん、
なんか、まあ、もちろんね、送別会とかした後に、
うん。
外国に移住するってことはもう、家具とか全部いらないわけですよ。
おー、確かに確かに。
そう、家電とか。
うんうん。
で、そこで私は、まあ最初何も思ってなかったんですけど、
うん。
もう一人、登場人物が出てくるんですけど、
おー。
その人は、もともと私が担当してた部下だった子だったんですけど、
うん。
1年ぐらい前に仕事を、まあ、いろんな事情があって辞めて、
はい。
で、その子をね、また関連部署の仕事に誘ったんですよ。
ほうほうほう。
で、見事採用になって、10月から、
うん。
働き始めることになったんですけど、
あ、もう今月や。
そう。
で、その子も、そもそも実家暮らしやったんですよね。
うんうん。
で、別の県から香川県に引っ越しします。
はいはいはいはい。
で、私、ある日、
うん。
8月ぐらいかなに、ピンと来て、あれ?これもしかしたら頑張ったら、
うん。
その最初の方と、その新しく来る方と、
うん。
AさんとBさんでしょ。
はい。
AさんとBさんに対して、この、もう家具家電いらない人、
うん。
新しく新生活するのに買わないといけない、でもお金がない人、
はい。
っていうAさんとBさんを、こう、マッチングすることができるんじゃないかと。
おー、マッチングアプリ、葵。
そうそうそうそうそうそう。
うん。
で、一応言ってみたんよ。
はいはい。
だからAさんは、ほんまは、もう全部捨てるつもりで、
家具のやり取り
はい。
ただ私が、あの、テレビだけ欲しいって、テレビをもらう約束はしとったんよ。
ふふふ、はいはい。
まあこれにも事情があって、
うん。
あの、私の持ってたテレビって、もうネットフリックスが非対応になっちゃって、
あ、そうなんよ。
そうそうそう。更新してもネットフリックスがテレビで見れんなんて言ったんよね。
へー。
で、でも最近私ネットフリックスでさ、あの、ペントハウス見よるって言ったやん。
あ、言ったね。
だけん、テレビで見たかったんよ。
はいはいはい。大きな画面にね。
そう。で、それだけもらったんやけど、
うん。
まあそれ以外の家電、まあ冷蔵庫とか洗濯機とかいらんやん。
うん。
まあそうですもんね。
うん。最初はね、洗濯機も一応比較したんや、自分が持っとるやつと。
あははは。はい。
で、私のより新しかったらもらおうと思って。
うん。はいはい。より良い方をね。
そうそうそうそう、あの、ほんまに。
あのー、常にわらしべ長者、私は。
ふふふ。
わかる?
ふふふ。
わらしべ長者って言うんかな、それは。
え、ちゃうん?
あの、
ちゃうな。
交換して良いものっていう、ちゃう?
いや、ひ、ひ、比較してるだけじゃね?自分が持ってるものと新しいもの。
あ、ほんま?
うん。
そうですね。
かっこいいドットコム。
うん。そう、あおいドットコムな。
ふふふ。
で、そうそう、テレビだけもらって、で、他の家電も、まあ会社の人がいるってやつは全部あげとったけど、
はいはい。
引越しの準備
その残ったやつで、普通にベッドとかも。
ベッド、洗濯機、冷蔵庫、リビングテーブル、
うん。
ちょっとしたソファー、
うん。
あとテレビ台と棚。
うん。
を、
結構あるな。
そう。で、まず第一週目、二週間に渡った一週目は、
うん。
私と会社の人がその人の家に行って、
うん。
その物をもらいに行きました。私はテレビ。
はい。
で、もう一人の人はまた別の家電をね。
うんうん。
で、まあその時は、しかもね、私よかったことが、普通に一人で撮りに行こうと思い入ったんよ。
おーおーおー。
ほんだらさ、普通にテレビいただいたのが55型のテレビだって、
おーでかい。
うん。今私が使うのは41型だったんよ。
はい、うち43です。
うん。だから55型のテレビを舐めとったん、私。
おー、まあ重たいですね。
そう。で、私はな、普通にジムに行ってさ、なんかこう、
うん。
後ろをフラットにしたら結構広いやん。
あーはいはいはい。
だっけ、普通に乗ると思ったら、
うん。
全然はみ出る。
あー、結構でかいねやっぱり。
そう。びっくりして、私想像は斜めにやったらいけるかなぐらいだったんやけど、
はいはい。
無理だって。で、こう一人来とった方の、あのー、
コーブジャスティンにゴルフバッグとか、そもそも趣味めっちゃ多彩やけん、
あのー、サーフィーの道具とかめっちゃ持ったんやけど、
それの上にちゃんと置いて、で、運んでもらったんよ。
おーよかったね。
そうだけんよかったーと思って。
うんうんうん。
で、まあそれだけしてもらっとって、
で、その日の昼ごはんを3人で行ったんやけど、
天一が最近、高松に2号店ができて。
はいはい、天一。
天一ちゃう、天一ちゃう。
えーとね、天一ちゃうよ、えーとね。
天一?
ちゃうな。
あるなんやったっけ?
え?小指系ラーメンじゃなくて?
ジロー?
夢タウンにあるやつ。
えー、何やろうな。
ラン、え?
えー、天一ちゃう、天一ちゃう。
えー、ちゃうちゃう、天一ちゃう。
もう、名前忘れた。
ラーメン?
ラーメン、ラーメン。
えーと、赤丸とか白丸とかがある。
はいはいはい、あのまあ豚骨系のラーメンですよね。
そうそうそうそう。
えー、名前が出てこんのがめっちゃ腹立つ。
で、そこに行って、
で、そのテレビを頂いた方のやつを私がランチ代出したよね。
一風堂や。
一風堂、そう。
うんうんうん。
いや、普通に初出店ちゃうんやけど、まあ2号店ということで、
はいはいはい。
オープンしたてのとこ行って。
そうそうそうそう。
で、食べて、
で、私はね、一風堂はちなみに赤丸の方が好きだってことにその時気づきました。
あー、ちょっとこう辛めのラーメンですね、確かに。
そうそうそうそう。正解。
で、まあその日はそれで終わって、
はいはい。
次、そのAさんとBさんの運び込み、運び出し作業みたいな。
おーおーおー。
で、AさんとBは元々認識ない。
あ、そうなんやね。Bさんも欲しいってなったやん。
なった。全部欲しい。何でももらえるものをもらうし、
もらってもしいらんかったら自分で処分しますっていう。
あー、一番いいですね。
うん、そう。で、あのー、私たちがもらってないやつを全部運んでくれて、
で、それを私はな、本物な、まあ普通にさ、休みの日にさ、
うん。
最初と最後だけ立ち会おうかなと思ったんや。
違う違う、最後だけ最初は立ち会おうかなと思った。
はいはい、自分がもらうもんだけね。
そう。でも、言うたら、Aさんもさ、知らん人やけん不安やん。
まあ、そうやね。
そう。だけ、Aさんが、え、はじめはこんの?って言うだけ。
うんうん。
じゃあ、じゃあ行きますねって言って行った。
はい。
そんなら、まあ、それこそ、運ぶにしても、BさんはBさんの弟と来たんやけど、
うんうん。
あのー、二人で運ぶにしても重めのやつやけん、結構ドアとかを開けたりとか、
エレベーターを開けたりとか。
補助係ね。
そうそう、私がすごい補助係しよって。
うんうん。
で、まあ、あのー、一回で運べんけん、軽トラで。
うん。
何回か運ぶやったんやけど。
だから、なんか一回目来た後に、
うん。
もうすぐ昼やし、昼ご飯食べてからまた来ますって言われたけんBさん。
はいはいはい。
で、Aさんと喋れちゃったら、あ、じゃあ僕らも昼ご飯行きましょうかってなって、
ほう。
なんだろう、Aさんが何食べさせてくれたと思う?
え?焼き肉?
あははははははは。
焼き肉相当、焼き肉相当な。
でもランチで言う、うん。
お寿司ですか?
思いますよね。
うん。
さらにいいやつです。
えー、天ぷら?
答えは、
はい。
うなぎです。
えー。
すごいね。
言ったらその人が最後やん。
うん。
香川県が。
そうだね。
で、なんか食べたい物ありますかーって言って、その前の週のラーメンの時は別にいなかったんやけど、
はいはいはい。
あ、じゃああそこ行きますか?みたいな。
うん。
感じで、うなぎ屋さんの名前をいっぱい言ってくれたらね。
はいはいはい。
で、でも、えーと、ここが一番美味しいらしいですよーみたいな感じのとこがあって、
ほう。
あ、じゃあ行きましょうかーってなって、
はいはいはい。
食べました。
最高ですね。
最高。めちゃめちゃ美味しかった。
お手伝いしに行ったらうなぎ食べれたんやろ。
そう。
もう一回行くよね。
でもね、Aさんからしたら多分、
うん。
処分するのにもお金がいるんよ。
まあまあそうですよね。
そう。
大型家電とかやったらね。
そうそうそう。
で、なんかそういうのも多分全部いらんかったしっていうのもあるやろうけど、
うんうん。
そうそう、私としてはでもそんなもらい…テレビもらったんで、私は。
そうやね。
お昼ご飯の楽しみ
そもそもね。
もうその上で、うなぎまで。
そうそうそうそう。
だっけ、なんかもらいすぎやなーと思いながらも、
うん。
そう、あの、お言葉に甘えていただきました。
いやーいいですねー。
うん。
役得ですねー。
そうそうそうそう。
で、なんか、結局2往復で終わったんかな?2往復で終わって、
うんうん。
で、その後、まだ私次の予定があったんやけど、次の予定の時間あったけん、
そのAさんの家で、Aさんのスマホを借りて、ペントハウスを見るっていう。
なんでやねん。
え、なんか暇やろ?みたいな。
で、じゃあ時間まで見ときますって言ってみようと。
自分のスマホで見なさい。
いやいやいや、私のスマホはやっぱね、気がないし。
あーなるほどね。
そうそうそう。
すごいね、Aさんは気が、めっちゃ気使える人で、
うんうん。
私と一回り年が違うんやけど、やっぱなんか、
ほう。
例えば上司のグラスがもう3分の1になったら、次のやつ頼まないかんよーとか、
はいはいはい。
なんかいろんなことを教えてくれた、まあ私のことをね、
うん。
可愛がってくれた、もう大先輩だったんやけど、
うんうん。
そうそうそうそう。
なんか最後に、こう、なんだろ、お世話じゃないけど、
はいはいはい。
プラス、うなぎもおごってもらったけど、
うんうん。
なんかできてよかったなっていう、この2週間でしたね。
マッチングの成果
特にね、その国内じゃないしね、引っ越し作業ってただでさえね、手間かかるし。
そう、普通はまあ運んだら終わるけど、なんかそうじゃなくて処分するってなったらまだね、
もったいない感じもあるし、
うんうん、まだ使えるしね。
そうだけど、このマッチングができたことは多分AさんにとってもBさんにとっても嬉しいことだったけん、
うんうん。
なんか、それはよかったなと思って、タイミングがよかったもあるし。
で、その白糖サワーはいつ出てくるんですか?
で、この白糖サワーはその1回目かな、え、違う2回目やん。
2回目の時に冷蔵庫をあげるやん。
はいはいはい。
だから冷蔵庫の中にあったものを全部出しとったんや。
はいはいはいはい。
で、もう白糖サワー飲まんけん、あげるわーって言って、わー私お酒好きなん知っとるけん。
あ、なるほどね。
で、それをAさんにもらった。
あー、なるほどね。
あ、そこもやっぱ引っ越し繋がりやったんやね。
そうそうそうそう。
だっけ、私はこれ始まりだったことをすっかり忘れて、ありがとう。
引越しの思い出
久坂くんには。
久坂くんにはありがとう。
はい、ちゃんとオチの方に持って行けましたよ。
はい、ですね、そう。
だからそれをね、今はね。
あ、これつぶつぶ蚊肉入りって書いとんやけど。
ほう。
私全然振ってないけん、多分下に沈んどるな。
あの、コーンスープ理論ね。
うん、ほんまや、やば。
でもこんなお酒でつぶつぶ入っとるって珍しくない?
うん、確かに。
なんか蚊肉にアルコールが染み込んでそう。
うん、確かに確かに。いいね。
しかもなんか、桃やのにフレープルーツの蚊肉が入ってるらしい。
なんでやねん。
謎。
まあまあ、つぶつぶですからね。
うん、そう。
なんでまあね、私としてはなんか、その人が行った外国にちょっと長い休暇を取って遊びに行きたいなって思ってます。
確かにね、それは楽しそうですね。
うん、行きたい。
外国っていうだけでもね、楽しいし。
うん、そうだね。
先輩がおるっていうことでもすごい魅力的やし。
うんうんうん、確かにな。
あと、カジノがあるらしいです。
別に興味ないでしょ、ギャンブル。
ない。ないけど、なんかちょっとあるって言われたらなんか行ってみたいやん。
まあまあ、見てみたいね、どんな感じか。
うーん、そうやね。
我々はね、ギャンブルに興味がないコンビですから。
いや、でもね。
その外国ってね、絶対に家にプールとかついてないって。
ああ、そうなんや、リゾートみたいな感じ。
そうそう、マンションにもプールついてるって。
みんな泳ぎたがるよね。
うーん、このまま多分。
夏場は楽しそうだね。
冬ないって言った。
あ、そうなんや。
うん、一年中半層で出て行けるって。
めちゃくちゃいいな。
うんうん。
へー、でもまあまあ、最後にね、思い出ができてまた良かったじゃないですかね、一石二鳥というか。
そうやなー。
移住の夢
うんうん、引っ越し楽しかったねーみたいな。
うん、確かに。
最後にその、次の日も最終日の前の日に飲みに行って、会社の人たちと。
はいはい。
で、なんかプチ層別会をしてましたね。
いいですね、楽しいね、そういうの。
うん、なんかやっぱ出会いと別れがね、あるじゃないですか、3月と9月って結構多いと思うんすけど。
はいはいはい、神消しもちみたいな。
そう、私結構なんか、年が離れた人ってすごい好きなんすよ。
ほいほいほい。
だからなんか、なんていうか見送るのも辛いけど、でも新たな門出を祝うっていう面ではいいなと思いました。
ね、ほんとにね。
いやー、なんでしょうね、頑張ってほしいもちがうし、楽しんでほしいですね。
うん、ほんとほんと、なんかそう、新たなね、何かあるかもしれんけど、やっぱ念願叶った。
うんうん。
外国行きやすい。
そうですよね。
なんか私たちも老後、どうする?老後って言ったらなんか大げさやけど。
そうですね、サイパンとか行きたいですね。
え、移住したい?
移住したいっすね。
あ、マジ?そんな願望あるんや。
いやいや、なんかそういうの聞いたらしたくない?
わかる。
うん、全然そんな願望なかったけど。
そう、なんか、そうなんよ、外国の方がなんかこう手厚いサポートというかもあったりするし。
ふーん。
でも、そっか、まあいろいろ細かく考えたら難しいけど、夢があるよね。
はい、まずはね、英語を覚えるところからですね。
はい。
ノーマネ。
なんで急にお金がないって言ったの?
はい。
はい。
ノーマネ、ノーライフ。
あー、なるほどなるほど。
うわー、懐かしいな。昔さ、パワーレコードかなんかのキャッチコピーで、ノーミュージック、ノーライフってあったよね。
あー、そうそうそう、それを思い出したよ、私。
うん、僕当時のメールアドレス、それ文字取ったわ。
あ、マジ?あの言葉ってみんな好きなんだよな。
うん、なんかわかりやすいしね、メールアドレスって全部英語やったしね。
うんうんうん。
僕だから、ノーエンジョイ、ノーライフが僕のメールアドレスでしたね。
あー、いいね、それ。
そう、高校生ぐらいの時ね。
うん、私はノーマネ。
ノーライフまでつかんと。
ノーマネ、ノーライフ。
まあそうですね、それはそう。
現実的。
すごい、急に社会人だった。
はい、こんなところで、今回も〇〇わそびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇わそびでしたー。
ばいばーい。
いやでもそうっすね、引っ越しって自分の視点から見るとめんどくさいけど、誰かの引っ越し作業を手伝いに行くのはすごく楽しいですよね。
あ、そうなの?行ったことある?
うん、何回かあるけど、あ、こんな感じのもの持ってるんやとかさ、こんな感じの家ないんやとかさ。
確かにね、見えるもんね。
しかもなんかあっちもさ、もう出ていくけんおしげもなく見せれるよね。
そうそうそう。やし、今回のその、あおいちゃんとかね、その他のメンバーもそうやけど、いらんものもらえる立場やん。
うんうん。
って考えると、どんなお宝があるんだろうっていうさ、宝探し感もあるよね。
あ、なるほどね。そっか。結構ね、あの、力ある人は呼ばれると思うけど、あたしさ、力がないもんやけんさ、何の足しにもならんのよ、あの引っ越し作業に対して。
いやわかんないな、もしかしたらあおいちゃんが毎週ジムに行っとるっていうのを聞いとって、力弱いんで呼ばれとったかもしんない。
あ、ほんま?それが期待されとった?
まだ全然補助しかせんから、うーん、そうじゃないんだよなって。
みんなほんまは思っとった、うっすら。
うっすら。