社会人としての意識の変化
さあ、ドアを開けました。
はい、流れが良くなりましたね。
はい、私たちの心のドアも開けていきましょう。
なんかあったな、そんな、穴行きかなんかで。
扉開けてよ。
あー、はい。
違う。
絶対扉閉まってやるよ。
バタン。
コナンです、コナン。
ゲーバタン。
はい、じゃあいきますよ。
はい。
まるまるわさび。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを伝えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していく
ポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
というわけで、10月の企画会2回目ですね。
よー。
企画名、ポッキャトークテーマ、
ヤングアダルト編です。
ヤングアダルト編、ボリューム2。
はい、今回も、おしかつ2次元ライフラジオの
水城まことさん、通称まこっちゃん、
主催の企画に参加したいと思います。
いえーい、まこっちゃん。
まこっちゃん。
えーと、ライフスタイル編が終わったので、
はい。
次はね、社会人編があります。
社会人編ですね。
はい。
20代といえば社会人。
やっぱりイコールだと思うんですけど。
派遣社員の利点
あー、そやね。
20代、20歳になった私たちの場合成人だったから、
うんうん。
そっからはもうね、一人の大人として。
そうですよね。やっぱその意識は変わりましたよね。
そうですね。変わりました。
なんかね、仕事感っていう言葉もあるぐらいなんで、
仕事に対する考え方とかもね、
徐々に培われていったというか。
おー。
やっぱ20代の頃の仕事感と今の仕事感は違うもんね。
おー。
でも確かにね、私はなんか、
うん。
最終学歴が短大なんですよ。
はいはいはい。
で、短大卒業するときにもちろん就職の話とか、
うんうん。
あとその短大に行く前も高校でも私大学行きませんって言ってたから、
その就職の話とかって始まるじゃないですか。
うんうんうん。
でも私は就職しませんって言った人間だったんですよ。
ほー。
だから就職活動今まで一回もしたことなくて。
あ、そうなんよ。
そう。で、もう最初は派遣?派遣社員として。
うんうん。
なんか嫌になったら辞めたいときに、派遣だったら派遣会社から言ってもらえるし。
そうですね。
そうそう、そこを旨味として派遣。で、時給もちょっと高かったんですよね、普通のバイトより。
はいはいはい。
そう、だから派遣会社でやってましたね。
え、なんかちょっと話ずれるけど、
はい。
昔はさ、派遣とかはあんま良くないみたいな風潮あったよね。
あー、正社員じゃなくて派遣は良くないってことですか?
そうそうそう、バイトとかさ、派遣よりはちゃんと正社員になろうよみたいなのあったよね。
おー、もう、そうですね、社会的のなんかこう、なんていう?
そうそう、見られ方というかね。
そうそうそうそう、信頼度合いみたいな。
うんうん。
今、結構薄れてきたよね。
おー、でもなんか今、均等にしましょうみたいな流れあるじゃないですか。
はいはいはい、扱い方もね。
そうそうそうそう、なんかそういう流れかな。
そうよね、だからなんか考え方もちょっと変わってきて、えっと、
例えば正社員で働いてて辞めても、最悪派遣とかで働いたら良いかみたいなさ。
まあねー。
うん、ハードルを下がってきてるよね。
確かに、なんか、派遣、なんか能力がある人はさ、昔あったよな、派遣の品格っていうドラマ。
はいはいはいはい。
あれで、言ったらめちゃめちゃできる人が、ずっと派遣で働くよりその、
定時で帰ったり、責任をあんまり負いたくないというか。
うんうん。
でも、めっちゃできる人。
はいはいはい、今もたまにおるけどね、そういう人って。
ああいう人はすごい憧れるよね。
何でもできるからこそ、逆に縛られずにやりたいみたいな。
そうやね、自由にやるっていうね。
そうね、僕は逆に、逆にっていうか、あれですけど、
僕高卒で、高校卒業して、大学に行く気があんまなかったんですよね。
はいはいはい。
なんとなく早く働いたほうがいいだろうっていうさ、わかりやすい。
仕事への考え方
わかります。早くお金稼ぎたかったっすよね。
そうそう、お金稼いで自由に使える、イコール大人みたいなね、考え方があったから。
だから、すぐ社会出たんですけど、何でしょうね、
ちゃんと正社員で働き出したのは、二十歳ぐらいだったんですよ。
おお、早いね。
まあでもそんなもんじゃない。高卒の人とかだったらさ、
下手したら十八歳から正社員だしね。
僕は逆にちょっと遅いぐらいだったんですけど、居酒屋さんで働いてて。
でも感覚はバイトと同じ感覚というかね。
まあ確かに、そうやな。
言われたことをすればいいんだろう。
でも正社員で働いてる以上、ちゃんと期待に応えなければいけないみたいな。
ところからちょっとずつ自分の感覚が変わってきて、
お店に貢献するというか、そこは個人の居酒屋なんですけど、
その人の売り上げに貢献してあげないといけないかなっていう考え方ができてきたのを。
へー、なるほど。
経営者とか社長のためにみたいな。
そうそう、雇ってくれてる人のために頑張ろうみたいなね。
すごいな、それ。二十歳でそれが芽生えたってことだろ?
二十歳で働きだして、で、二十一ぐらいかな。
なんかね、その時にちょうど社員旅行があったんですよ。
おー、そんなあるんや。
で、某お酒メーカーの九州の本店か四店かに研修来ませんかみたいな。
で、もちろん自由時間もあってご飯も用意しますっていう。
で、無料で行けるってなったから、行く行くーってなって行くやん。
僕はお酒を作る居酒屋さんの中でね、作る仕事がメインやって、
いろんなお酒見るの楽しいしと思ってさ、
全然飲めんけど、焼酎の研修があったんですよ。
芋焼酎。いまだに飲めないんですけど。
そうなんや。飲めない酒あるんや。
あるある。飲めるけど弱いですね。
で、その芋焼酎の白のラベルと黒のラベルを審査してくれて、
これは何が違うかっていうと焼き芋から作ってるものと
焼き芋から作ってるもので違いがあるんですと。
香ばしさとか甘さとかみたいな。
で、全然わからんなりにそのまま僕がインプットして、
それを持って帰って、自分の働いてる居酒屋さんで
おじさんたちに披露をしまくってたんですよ。
そしたら焼酎の売り上げがめちゃくちゃ伸びて。
へー、そうなんや。
で、すごい褒められて、褒められるのも嬉しいし、
喜ばれるのが嬉しいじゃないですか。
その辺から変わってきたかな、21歳ぐらい。
あー、なるほどねー。
それはでも、新たな楽しさを知ったというか、
その業種の、ただお酒を作って提供するだけではなくて、
楽しんでもらってそれが貢献につながるっていうことがすごい良いよね。
そう、提案したものでお客さんにも喜んでもらえてみたいな。
っていう楽しさを、そうか、楽しさを覚えたやな、あれは。
うん、なんかそんな感じがするね。
うんうんうん。
親戚のおばちゃんみたいだな。
うん、ほんまに。
いやー、そういう意味でいくと、
私はもうあんまり常に会社に貢献しようなんて気は妄当なくて、
はいはい。
あの、マジで自分のためにしか働いてないというか、
もちろんね、お客さんに喜んでもらいたいみたいなのはあるけど、
はいはい。
基本働くのは自分のためじゃないですか。
まあ、大元はね、そうですよね。
そうそうそうそう。
だから、いかに自分がどうなっていくかっていうことに注力してますね。
あー、でも僕逆に、今ね、そういうマインドになってきてるというか、
結局ね、仕事っていうのは時間を売って、
その利益で自分の生活に還元してるというかね。
うんうんうん。
っていうことだから、なんかその、
仕事メインにはならないようにしようっていう考え方になったのは。
あー、そうやねー。
うんうん。
まあ、でも仕事しようる時間内は、
そのお客さんが、こうね、喜んでくれたりとか、
はいはい。
ちょっとびっくりして、こう満足度を上げたりとかっていうところはしようるわけやろ?
そうですね、してますね。
うん、それすごい重要だよな。
でも、なんでしょうね、この、自分の好きな上司やった場合に、
うんうん。
自分が頑張ったら上司は喜んでくれるじゃないですか。
あー、そうですね。
僕一生このサイクルで生きるんですよ。
うんうんうん。
喜んでもらい続けたら僕は頑張り続けれるみたいな。
うんうんうん。
これが一点ね、その、えーと、好きな上司がなくなった時に。
はい。
まあ、人事異動とかもあるじゃないですか。
うんうん、あります。
モチベーションがね、全くなくなるんですよ。
へー。
まあ、一応その、お客さん対応とかはさ、
うんうん。
あの、オートではするよ。
うんうん。
今までやってきたからね。
うん。
ただその、必要以上に頑張って成果を出そうみたいなのがなくなってしまって。
あー、そっかー。
もう、だからね、良くも悪くもその、喜ばしたい相手が好ましい相手かどうかみたいな。
あー、確かになー。
うん。
あー、そこはでも、そやね。
そ、ほんまにさっき言ったように、私と久くんの違いとして、
うん。
自分のため、いや、私は多分それが一番で、
はい。
上司に喜んでもらいたいとかは一切なくて。
うんうん。
自由の重要性
でも、言ったら私が頑張ることで、それが結果的に上司が喜ぶ結果には繋がると思うんやけど。
そうやね。
やろ?
でも久くんは多分その、喜びが先に来て、上司の。
うんうん。
自分は別に、なんか、成績を上げようが上げまいが、自分の中での、
うん。
あのー、達成度合いは喜んで褒めてくれるかどうかにかかっとるってことやね。
そう。その相手が好ましいかどうかにかかってるね。
うーん。
そうねー。
いやでも、
それはねー。
うん、そやね。
みんなが一人のために。一人がみんなのために。
ふふふふ。
みんなが一人のために。
うーうーです。
なになになに今のうーうー?
なに?
うーうーはわかんないっす。
これ、え、わかる?この、この歌。歌知っとる?
なんとなくわかる。
うん。
友達はいいもんだ。
うわ、懐かしい。
言いたいことが言えるんだ。
悲しい時は力を貸そう。
遠慮はいらない。
いつでも。
ここで、みんなは一人のために。っていうのがサビであるんですよ。
そうねー。まあ、one for all, all for one みたいなことですよね。
この歌ってみんな知っとんかな?全国共通?
でも僕らの年代は知ってるんじゃないでしょうかね?
なんかちっちゃい時、てか小学校かな?の時にさ、みんなの歌にのっとったよね。たぶんこれ。
のってましたね。
友達はいいもんだっていう歌やと思う。たぶん。
そのまま。
それ冒頭の歌い出しじゃない?
そうそうそう、歌い出し。それが題名やけん。きっと。
なるほどね。
いやー、まあまあ社会人編ということで。
はい。
今は完全に仕事の話をしましたけども。
うん。
若気のイタリーエピソードとかありますか?
二十歳超えてから若気のイタリーエピソードは、
はい。
思い浮かばんな。
うん、僕もふっといてないけどあんまり思い浮かばんな。
うーん、あんまそんななんか、二十歳超えてやんちゃみたいなことはしてなくて。
うんうん。
うーん、人に言えないようなこともしてなくて。
二十歳超えるまではあったんですね。
そうですね、そっちですね。
ないな、ないな、真っ当にしてます。
あー、そうかそうか。まあまあいいことですけどね。
うん、そうだね。
僕も割と真っ当には生きとるなー。
社会人編ってなんかむずいよね。なんかこう、いろんなこう幅が、振り幅があるというか。
そうですね。
うん。
あ、でも、
うん。
転職とかはあるんじゃないですか?
あ、でも私最初冒頭に言ったように、派遣してて、
はいはい。
派遣の中ではいろいろ変わったんですけど、
うん。
正社員になってからは一筋ですね。
あ、そうなんよ。
そう、だから一社しか正社員になってないから、
だからなんか、なんていう、あんまり辞めますって言えないタイプなんですよ、私。
はいはいはいはい。
これ、そうそうそう。だから、派遣を選んでたっていうか、自分で辞めますっていうのが嫌すぎて、
ほー。
今はね、退職代行とかあるけど、その時なかったじゃないですか。
なかったですね。
だから、辞められない。
でも、派遣の時はじゃあ、その辞めてあげましょうって。
それはもう、えっとね、事情が事情の時ばっかりだった。
うんうんうん。もう終えない。
そう、なんかもう、そこの上司と関係地が悪くなって、もう終わりですってなったりとか、
終わりです。
そう、あとは、えっと、引っ越ししないといけなくなって、引っ越しから辞めたとか。
ほー。
あと、次の時も、別に自分は辞めたくなかったけど、なんか成績がいかんくって、クビになったりとか。
へー、そうなんよ。
うん。そうそう、だからそれぐらいかな、そう。
そうそう、あともう、そう、ほんまに、バイト自体もそうやけど、なんか事情がないとあんまり辞めてないというか。
ほうほうほう、転職しようとかはなかったよね。
ないっすね。
へー。
なんかあんま基本、自分の生活とかに変化をもたらしたくないタイプなんですよ、どっちかっていうと。
あー、うんうん、わかる。
ね、なんかもう慣れたところが好きみたいな。
そうですね。
新しく何か始めようっていうのは、大きくはないから。
うんうんうん。
そうそう、そうかな。
そうか、でも確かに僕も居酒屋さん辞めて、居酒屋さんって夜の仕事じゃないですか。
うん、そうやね。
で、だいたい店が5時ぐらいに開いて、12時ぐらいに閉まってみたいな。
で、昼から仕込みとかをしよったんですけど、基本Tシャツやったんですよ。
ほうほうほう。
Tシャツで営業始まったら麦わる帽子をかぶるっていう。
ほうほうほう、え?年から年中ってこと?
あーそう、なんかね、夏は麦わる帽子ですけど、なんかハンチングに変わったりとか。
とにかくTシャツと帽子。
帽子、あ、へー、帽子は変わるんだ。
そう、やったけど、やっぱ憧れるじゃないですか、ネクタイ、スーツに。
あのー、わかるよ、典型的なサラリーマンみたいな。
あ、そうそう、Yシャツかっこいいなみたいな。
うんうん。
で、僕はそれで転職しましたね、なんかあのー、ユニフォームがかっこいいみたいな。
ほう。
で、昼の仕事したいってなって、今の業界入って。
ほうほうほう。
で、そっからはね、業界は変わってないですね。
あー、え、業界はスーツ着るパターンあったんすか?
最初はね、スーツやったんすよ、僕が入った業界の仕事は。
あ、そうなんや。
そう、スーツにネクタイで、よし、今日も頑張ろうみたいな。
朝からこう働いて、みたいな仕事だったんやけど、
徐々になんかね、慣れてくると、え、スーツって首縛るしみたいな。
あ、なんかさ、男の人ってネクタイ嫌っていう人多いよね。
そうそう、結構ね、特に夏場とかは、
うん、暑いしな。
そう、熱気が逃げないんで。
うんうん。
ま、クールビズとかっていいんやけど。
うん。
で、最終的にはそのワイシャツ着るのもちょっと肩苦しいなってなって、
うん。
今はね、ほんまにあの、居酒屋の時と同じような格好まではいかんすけど、
うん。
ま、かなりラフな格好で仕事してますね。
おー、なるほどね。
そう、やからないものねだりなんでしょうね、ずっと。
おー。
でもま、確かに私制服着る仕事もあったけど、
うんうん。
ま、そっか、今もでも制服はあるよね、スーツじゃないけど。
あ、そうそう、あるある。
ね、でも制服ある方がめっちゃ楽よね。
ま、逆にね。
うん、だってさ、服にお金かけんでいいやんか、仕事に行く場合の。
そうやね。
そう、だってね、それを私すごく思って、やっぱ、今はビジネスカジュアルやけん、
ぽいぽい。
仕服もそうやけど、仕事の服も買わないかんねん、自分で。
ぽいぽいぽい。
なんかそれがちょっと嫌だなって思う。
嫌だなっていうか、
確かにね。
あの、決めるのめんどくさい?
うん。ま、いいよ、いろんな服着れるのはいいけど、
うんうん。
結局ね、なんかそれで、その人のファッションセンスも一応見られるわけやろ?
確かにね。
うん、それがなんかちょっとなーって思ったよ。
あのー、制服やったらね、統一感出すためだけやから、その、ま、多少着崩すとかはあるけど、
仕事における服装の選択
うんうん、そうそうそう。
基本はね。
ほぼ一緒やもんね。
うん、一緒一緒一緒。
うんうんうん。
それもあるね。
選ばないかんねんはね、だんだんめんどくさくなるよね。
そう、ほんまに。もうあのーね、ただあるやつを着るっていうのが一番いいけどね。
そうですね。
では社会人編、あ、これいいですね。
はい。
大人になってよかったこと。
大人になってよかったこと。
はい。
えー、でもそれは、たぶん大きな括りで言うと、
うん。
自由?
そうですね。
うーん、なんかー、ま、それは実家出たときと一緒やけど、
うんうん。
何をしてても別に誰にも咎められないというか。
そう、なんか一人暮らし始めた瞬間の気持ちと似とるよね、これって。
うん、うん、そやね。
うん、何にも制限されずにさ、
うん。
例えばまあ、じゃあ自分が稼いだお金は自分の好きなように使えるとかさ、
うんうん。
頑張ったら頑張った分稼げるみたいな。
そうね。
うん。
うん、あとはなんかその、まあ今はね、家族と離れて住んどるから、
うんうん。
一人暮らしってほんまに干渉されないっていうところが、
はい。
その、あの自由と一緒やと思うけど、
うんうん。
なんか、やっぱさ、たまにさ、こう、誰かと一緒に過ごしたりすると、
はい。
なんか、めっちゃ気使う。
うん、それは、あのね。
うん、でも一人暮らしだったら、
うん。
何も気使わずに自分のスタイルに、どんなにこう、なんかだらけて生活しても、
うん。
なんかね、ポテトチップス食べながらずっと寝た、寝ながらさ、
お酒飲んでテレビ見よってもさ、誰も何も言わんやん。
はいはいはい。
そういうのが幸せだなって思う。
うん。
なんか逆に言ったらその、誰にも見えられたくない姿を一人でできるっていうのはいいよね。
あ、ほんまほんまそれそれそれ、マジでそう。
うん。
見えられたら終わるよね。
そう。
なんか結構私実家とかでも、なんか夏暑い時は、
うんうん。
社会人の責任と自由
あのー、パンツ一丁とかで過ごしとったんよ。
はいはいはいはい。
自分の部屋でな。
うん。
でも、そうなった時に、こう親とかがさ、バッて入ってくるわけよ。
はいはい。
そんならさ、パンツ一丁で居る娘を見てさ、なんか嫌やん。
ははははは。
嫌じゃない?
確かにな。生物として嫌かもしれん。
でもまあさすがにさ、今、パンツ一丁で居るかって言ったら居らんないけど、
なんか、10代とかの、まあその若い時って暑いやん、多分。
常に暑くなかった?あの時って。
まあ今は暑いけどね。
うん。
だけど、今はまあ普通に服を着とるけど、
ああいうなんかこう気まずさ?みたいなのを感じるでいい?
確かにね。誰かが家におったらその危険性はあるもんね。
そうそうそうそうそうそう。
それはすごく嫌かるな。
いやでもそれこそ今日もね、僕お風呂上がりとかはさ、
うん。
ズボンとかパンツとかは履いとるけど、
上半身はさ、服すぐ着たらさ、お風呂上がりだから汗出るやん。
あー出る出る出る。
嫌すぎて、もうタオル持った状態で上半身だけ裸とかするしね。
えー、なんかイケメンみたいやん。
いやイケメンなんですよ。
イケメンの動き勝利やん。
そうですね。ムーブだけはね。
ムーブだけはね。
へーすごーいいやん。そんな風にしておると知らんかったあきさくんが。
まあだからこそね、そんな誰にも見られない瞬間をね、楽しんでるというかね。
そうそうそうそう。なんか別に自由やん。
うんうん。
それはなんかいいよな。自分で責任も取るし、自分のやりたいようにもできるしっていうね。
そうやね。だからメリットデメリットはそこよね。その責任持ちながらも自由があるっていうさ。
うんうん。
その代わりに何かあっても自分で対処してくださいねということさ。
そうそうそうそう。
お酒とかはまさにそうじゃね。
うん。確かにそうやな。
飲んでいいけど、飲みすぎてダメになったときは自分でちゃんと自分の面倒見てくださいねというかさ。
あー。確かに。
まあもちろん優しい人はさ、解放してくれたりするけど。
そう。
あれされたときめっちゃ後悔するもんね。
あー私はその人の株が上がるだけやな。
めっちゃいい人やんみたいな。
あー私を解放してくれるとは。
そうそうそうそう。なんか私全然絡みがなかった会社の人がおって、ただ単に電車の行き先が一緒なだけだって。
ほうほうほう。
だけど会社で飲み会みたいなのがあって、会社の社内でな。
うんうん。
だっけ、その人が電車のとこまで一緒に行ってくれて。
ほうほうほう。
で私が駅のホームでさ、リバースしたんよ。
ほいほいほいほい。
それとかも駅員さんにすいませんって言ってくれたりとか。
で多分私と違う駅やのに私の駅で降りてくれて家まで連れて帰ってくれたんよ。
ほいほいほい。
でそこから多分その人は歩いてまた電車乗ったか分からんけど。
うん。
めっちゃすごい良い人じゃない?
いやシンプル良い人だね。
そう、ほんまに良い人やった。
なんかそういう風に見たら、私は人に迷惑かけたけどその人が株を上げただけで、
私はなんか悪い気持ちとかにはあんまり、まあなったけんあれやけど。
うんうんうん。
そうそう、それはあったな。
そうね、あとなんかその飲ましてやろうっていうそのノリに、楽しいからってだけで乗っからないっていうのを覚えていくように。
ああ、そやね。私はもう、それはもう結構ね、20代ではまだ学んでなかったかもしれんけど。
うんうん。
うん、確かに。なんかこう、自分のペースでやるっていうことをだんだん覚えていくっていうのは20代かもな。
ああ、そうですね。まあこれはお酒に限らずやけどね、仕事とかも多分そうなんでしょうね。
うんうん、そうそうそうそう。
結局自分のペースが一番心地いいしね。
そう、なんかそれをこう他人のペースとどうすり合わせれるかというかなんかこう、そういうのを多分だんだん学んだんかなと思う。
そうね、まあ変化しやすい年代でしたね、20代は。
まあいろんなことまだ10代と同じく、吸収しながらも自我もどんどん育っていくっていう時期かもな。
そうですね、だから今ね、我々が形成されてるというかね。
うん、そうそうそうそう。
振り返ったらわかるよね。ああ、だからこうなったんかというかさ。
うん。大人の中でもなんか一次成長期、二次成長期みたいなのがあるんかなと思う。
うんうん、確かにね。小中高ではないけど。
そうそうそうそう。また大人の中でも第一次成長期が20代。
そうですね。
まあなんか綺麗な市民に入っていきそうなんですけど、まだ実はもう一個あるんで。
あの価値観思想編っていうのがあるんですよ。
ほうほうほうほうほう。
次回撮りましょうか。
そうですね、第3部に行きましょう。
ちょっと今回はね、前回を上回るっていう目標で言ってますんで。
あ、はい。
はい、では。
よう喋りますね。
はい、20代ヤングアダルト社会人編はこの辺りにします。
成長過程と人間関係
はい、3分の2が終了です。
はい、じゃあまた第ボリューム3もご期待です。
すごいね、第ボリューム3っていろいろ混ぜてるね。
はい、ではこのところで今回もまるまるわさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびでしたー。
ばいばーい。
結局喋り出そう、喋りますね。
なんかちゃんとまこっちゃんが喋るリストみたいなのを作ってくれてるからこそ喋れたというか。
そうですね、私も今官兵として調べしながらこれ切るって言って差し込みながらいきましたね。
ありがたいことです、本当に。
本当にありがたや。
助かります。