1. りっちゃ・りょかちのやいやいラジオ
  2. #291 あ〜あれね、あれあれ
2025-11-06 37:10

#291 あ〜あれね、あれあれ

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私がおばさんになったよ...と思う瞬間をを話しました。

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サマリー

エイジズムの影響を受けずに年齢を重ねることの楽しさについて語り、自己成長を促す様々な経験を振り返ります。特に、他人とのコミュニケーションにおける変化や、若い頃の自分との対比がテーマになっています。飲み会における世代間の記憶の薄れや健康についての会話が増えています。また、プチギフトの交換や快適グッズの情報共有が流行しています。このエピソードでは、快適さを追求するための様々な商品や、組織に対する若者たちの熱意について語ります。また、年齢を重ねることで感じる変化や、過去の自分との比較についても掘り下げられています。藤井和の音楽とその人気の理由について、年齢を重ねた今の視点から深く掘り下げています。また、過去の音楽体験と現在のアーティストの影響についての考察も行われています。

年齢と自己認識
はい、りょかちです。
りっちゃです。
あの、私最近、37になったんですけど、先日誕生日を迎えまして。
おめでとうございまーす。
ありがとうございます。ありがとうございます。
いやー、時々最近さ、なんか、自分がおばちゃんになったなって思うときがあるんですけど、
これは、エイジズムとか全部抜いて、別に歳をとることが嫌というわけではないし、若い方がいいと思っているわけではないんですけど、
ただ、道行く人に話しかけたりすることに、あんまり抵抗がなくなったこととか、
え?
え、なんていうのかな。あと、店員さんとかかな。
なんか、店員さんに探しているものとかがあって、たとえばお店の中に行って、
目の前に店員さんがいたら、最初から、すみません、何々ってどこのフロアにありますか?みたいなのを、
あと、聞いたりする瞬間に、
昔、なんか、若いときって、そういうのすごいさ、なんか恥ずかしいというか、なんかすごい聞けなかった。
いやー、わかります。
あと、なんなら、そういうのを交渉するとかさ、たとえば、ちょっとわがまも言ってみるとかさ、
なんか、そういうのとかさ、とにかく嫌だったし、
たとえば、自分が子供だと親がそういうことをしているのも、なんか恥ずかしかったりとかさ、
してたら、なんも抵抗なくなったな、ああ、年取った、って思う瞬間がたまにあるんだけど。
え?
ない。
いやー、ありますけど、ありますあります、ちょっと。
いや、しかし、その、同じような気持ちになったことがあって、
なんか、あの時は恥ずかしくて言えなかったけど、今は全然言えちゃうな、みたいな。
うん。
あれ、なんですかね?なんか魔法が解けたんかな?
これ、なんで急に恥ずかしくなるんだ?って言ったの?
なんで年を取ると平均になるんだろう?
逆に、なんかもう、こっち側に来てしまうと、
なぜ、あのあれほど恥ずかしがって、何を恥ずかしがっていたのだろうかと。
うん。
そこに、その、店員さんはお仕事でいらっしゃるわけだから、いいじゃないかというふうに、今、
いくらでも、その頃の私に、お前行け!だってそうだろ!って言えるんですけど。
そうだ。
なんか、だってそこで仕事、あれでお金もらってるんだから、機嫌いいじゃん!とか、今なら言えるけど、
あの子は、一体何を恥ずかしがってるんだろうね?って思うんですよね。昔の自分を見て。
そうだね。なんでなんだろう。
あれは何が恥ずかしかったんだろうか。
あれの方が年下、基本的な、なんていうの、店員さんとかがさ、昔はみんなが年上だったと思うし、
人とのコミュニケーション
すごく自分より大人に見えていたけれど、自分の方がこう、物を知らないんだ、みたいな。
なんか、怒られたらどうしよう?みたいな、なんか、ここがすごい、なんか、大きかった気がするけど、
仕事を取るとあれなのかな、その店員さんとか周りにいる人が、自分より、同年代とか下だったりとかも増えてくるのと、
いろんな大人と話す機会が増えたことによって、どうでもよくなったのかな。
かなぁ。
あとは、あれかな、なんか、まあ、昔は、そのなんか、え?みたいな、うるさい客来た?みたいな、
それを過剰に怖がっていた気もする。
確かに、ダメージをあんまり受けなくなったのかな。
なんか、松井さんそんな風に思われても、俺は死なねえしなって思ってるかもしれない。
強いハートを手に入れた。
強いハートを手に入れた。
そう、嫌われても別に、俺は死なねえしなって思ってる感じがしたけど、
若い時は、なんか、なんか、嫌な客とか思われたらどうしよう、めんどくさいとか思われたらどうしよう、
なんか、裏でいろいろ言われたらどうしようとか、
謎の怖がり、いい子ちゃんでいなければという気持ちがあった気がするな。
そっか、確かに、そういう外、自分の、なんていうの、
体の中が、ある程度、強固になっていると、
そこの外で、ちょっとしたなんか起きて、
なんか、嫌なこととかあっても、大して別に傷つかなくなっているからなのかもしれない。
確かに、その、接してきたのが、
例えば、八分の一で嫌われたらショックだけど、今、七十分の一ぐらいだから、
まあ、いいかってなるのかも。
そう、そうかもしれない。
その瞬間は、ちょっと悲しいだろうけど、まあ、時間たったら別にいいかな。
いや、本当に若い子って、なんかどうでもいいこと気にしてますよね、本当に。
って思ってるから、もうこっち側に来てるんだろうなっていう。
うん、そうだね。
なんかもう、前髪とかどうでもいいよ、別に、みたいな。
前髪?前髪を気にするな、確かにな。
あと、挨拶恥ずかしいからしないとか、もうどうでもいいから、
もう、言ったらいいから、みたいな。
挨拶ね、挨拶大事だな、確かにな。
繊細な何か、あれは一体何だったのか、というふうに思います。
思ってるから、こっち側に来てるんだと思います。
こっち側に来てるね。
あの時の、なんか、いちいち恥ずかしがってよって思っちゃうもんな。
なんか、自分の過去を振り返って、いちいち恥ずかしがって。
あれもそうだったね、その記憶はあるんだよ。
うん、ありますあります。
恥ずかしがってるな、みたいな感じで、別にどうも思わねえのにな、みたいな。
そうだね。
あと、なんかテーマの、雑談とかがあんまりできなかったのもあるかもしれない。
店員さんに話しかけるとかだけじゃないけど、
私、高校とか大学とかって、先生と仲良くなれない学生だったのよ。
で、すぐ先生と仲良くなる子いっぱいいるじゃん。
ゼミとかもさ、ゼミの先生の家まで遊びに行ったとかさ、
ゼミ生で先生と卒業してもめっちゃ仲良くしてるとか、すごくない?そんなことある?みたいな、すごいずっと不思議に思ってて。
で、私はなんか、うちにこもりがしとか、自分ですべてを解決してしまう一人っ子だったので、
あんまり人に聞くことが下手なんですね。
それ今でもそう思うんだけど。
人に聞かない、相談をしないし、なんか自分で解決しちゃうから、
人に相談とか全然しないので、私はその先生のことがめっちゃ好きで、
もう全然私何も聞かないから、なんか特に仲良くもならないっていう、すごいそういうタイプだったなって思うんですけど。
切ない。
でも今は逆にそうであっても、なんか単純に好きなら好きって言えばいいということがわかったんで、
すっごい面白かったですとか、とりあえず人を褒めることはすべて言うことにしている。
あー、同じ、私も似てる。
人褒めること言えるようになったのはすごい、これもうおばちゃんになったなって思うシリーズの一つなんだけど、
言わないけど、例えば隣の試着室で試着してる人がめちゃめちゃ似合ってるみたいな、
それ買ったほうがいいみたいな時とかは、すっごい言いたくなる。
それ本当に似合ってますよ、みたいな。
それ言えたらすごいけどな、まだ言ってない。
アメリカだったら結構人にナイスシュースみたいな言ってくるよね、他人がね。
私はそもそも似合ってるとか似合わないとかいう感性、今育て中だけど。
別の話でしたけど。
私結構店員さんとかもすごい言うかも。
人を褒めることあるときから口に出すようになったかもな。
いい変化ですね。
損がないじゃん、何も。
あと、一回後悔したことがあって、
私の住んでたマンションの管理人さんがめっちゃいい人だったのね。
すごいおじいちゃんなんだけど、よく声かけてくれて、
犬つれてると犬すごいかわいがってくれたりとかしてくれてたんだけど、
成長と感謝の重要性
すごい好きだったの、その管理人さんが。
そしたら、2週間後ぐらいに突然終了ですみたいな張り紙が出てて、
すごいショック、異動ですみたいな感じになって、
ショックって思ったんだけど、何曜日かにしかいないから会えなくて、
そしたらもうその最後の日を迎えちゃって、
結局会えなくて、その次に来た管理人さんは全然システムチェックの対応しかしない人だったから、
あの人はなんていい人だったんだろうと思って、
もっと俺を伝えればよかったってすごい後悔して、
ちゃんとお世話になった人とか、いいなと思った人にはちゃんと言わなければならん、
めちゃめちゃ思った。
ちなみにその管理人さんは、
ちなみにその管理人さんは、なぜか2年後に近所に初詣に行ったら出会って、
その時にすごい伝えた、感謝をめちゃめちゃ伝えた。
やばい、引き寄せの法則みたいな。
全然家近くとかじゃないのにびっくりした。
じゃあ運命ですね。神様が言わせてくれたんだわ。
でもそういうのって言われたら嬉しいけど、意外と言わないじゃん、その人に。
特に仕事関係とかじゃない、店員さんとか、
今だと保育園の先生とか、めちゃめちゃ言うんだけど、
本当にいい保育園で、みんな本当にありがとうございますみたいな、めちゃめちゃ言うんだけど、
言わないと伝わらないなってある時からすごい思うようになった。
私はなんか、先輩的立場になってから、そうなったかもしれないですね。
なるほどね、そうかも。
そっちのほうが成長してくれるなというダッサン的なのもあるし、
そういうので、やっぱり褒められると人って行動が変わるんだということを目にしてから、
ちゃんと言うようになったかもしれない。
結局褒めるのほうが、フィードバックよりも効果があったりしたりして、
あ、そうなんだ。
うん、というところから褒めるように仕事ではなってるかもしれないですね。
私は、おばちゃんになったのは最近思ったんですけど、
最近すごく年齢だけじゃないかもしれないですけど、
定番なんですけど、話してる時にすごくみんな、あれがね、あれでしょ、あれあれあれ、
あれなんだよねっていうのが、めちゃめちゃ増えてる。
やばいと思う。
そうかも、ある。
絶対の1回ずつに、またあれっつってるよっていうのがある。
みんなもちょっと一気にしてみて。
飲み会での記憶の薄れ
飲み会で30代以上になったら、あれあれあれ、あのさ、川みたいな名前の人。
そうそうそうそう、川のね、そうそうそうそう、みたいな。
これ、絶対飲み会で1回はやってるから。
最近それがすごく多くて、まただ、みたいな。
また川。
でもみんな分かってんの。
分かるよ、川の人でしょ。
全員分かってるけどさ。
深夜のドラマに出てた人、そうそうそうそう、みんな分かってんだけど、
検索ワードも分からない。川の名前の人でも出てこないしさ、みたいな。
誰?みたいな。
瞬間がすごいある、最近飲み会で。
スマホ検某所?スマホなんちゃうの?みたいな可能性もあるらしいんですけど、
スマホですぐ覚えなくていいことが増えたじゃないですか。
だから、そういうふうになってるっていうこともあるらしいんですけど、
最近それがもう、やばい。
10パーとかになったらどうする?って思ってるくらい、飲み会で。
あのね、そうそうそう、あれでしょ。
それ分かるだけじゃなくて、同年代全員そうなってる。
あ、ですか。
これね、同年代で飲んでると絶対にあるから、
30代以上はもうね、これになってるときに、
うわ、またこれ、同世代の飲み会でこうなってるわって思いますね。
なんだろうな、なんかさ、若いときに、20代ぐらいまでに刻まれた、
俳優の名前とかさ、全然思い出せんのにさ、
健康に関する話題の増加
途中から乗ってきたさ、自分の中で、あるとき以降の最近になってくると、
擦り込まれてはないんだよね、思い出せなくなる。
あのさ、そう、あのほら、あのー、ほら、あのね、ほら、みたいな。
あのさ、フルーツの名前に入ってるバンド、あれ。
未絶だよってなるんですよ。
これを誰か思い出してくれたらいいんですけど、
だいたい4人いて、4人ほど、4人思い出せない。
作品名とかね、そうね、最近流行ってる。
歌舞伎の映画とかもさ、歌舞伎の映画しか思い出せないから。
あのさ、男の子は2人出ててさ、
そうそう、1人はさ、吉田龍でさ、
もう1人はさ、あのさ、なんかさ、
惑星みたいな名前の、宇宙系の名前の人みたいなんですね。
横浜流星。
そういう、みんななんか側から、ほのかなイメージでしか覚えてない。
面白い。
そうだな、これは増えるね。増えますね。
これやばい、もう30代でこれだから、多分もうね、
60とか70とかになったら、
それアセゲームみたいな程で、話が進まない可能性もある。
だから、やいやいラジオとかも、そういう風になっちゃうかもしれない。
あれそれしか言ってない可能性がある。
なんかあの、あのブランドですよ、
あの、あれね、それでね、その服着ていてね、
あそこですよ、あの店にね、行ったんだけど、
ずっと。
おばあちゃん、おばあちゃん向かい。
なんの服着て、どこに行ったんだっけ。
これさ、
なっちゃう。
これはおばあちゃん偏差値かなり高めですね。
でも、30代でめっちゃなっちゃいますからね。
結構早い段階で、なってる。
え、おじさんもそうなってんのかな、おじさん。
自分、自分じゃないんだけどさ、
おじさん、おじさん仕草だなって本当に思うのはさ、
飲み会に行くとみんな健康の話ばっかりしだす、最近。
あー、ほんとですか。
なんかね、うーん、どうしてそんなにもう健康の話、
健康の話じゃなくて病気の話だね。
病気した話をね、みんなしだす。
これは自分よりちょっと年上の男性。
たしかに、たしかに。
自分にとっての先輩みたいな男性と、
飲みに行ったときに、
前は仕事論みたいな話とかが多かったはずなんだけど、
今も多少はあるような気がする。
なんか最近もそれより、
特に昔から知ってる人とかと久々に行こうみたいになると、
誰かがだいたいさ、
はい、俺最近ツーフになっちゃってさ、みたいになってさ、
あー出たよ、みたいな感じになって、
そっから一通りみんなの健康診断トークが始まり、
そこから、え、でもなんとか最近忘れてないね、みたいな感じになって、
いやそうなんだよ、トレーニング行ってんだよ、みたいな。
ところから、またトレーニングに、
トレーニング頑張ってる人の話が始まり、
やばいよ。
すげー健康の話。
まだそこは来てないか?
来てない、まだりょうかちんのとこには来てない。
来るよ、来る来る。
そう、今は、
30後半くらいだったら来るよ。
33なんで、まだちょっと来てない。
たしかに、33のときはまだなかったかもしれない。
35を越えてからの、
なんか自分より年上の人たちとの飲み会。
でも、去年入院したじゃないですか、
その入院の話はすごいめっちゃいろいろ聞いて、
聞かれるなっていうのは、年上の方が多かったかもしれない。
ポッドキャストだけじゃなくて、
自分のマイデンボってこと?
うん。
やっぱみんな健康にすごい、
そうね、健康イシューがあるんだなっていう、
感じかな。
あとはね、最近すごい、
なんか友達からお腹すいたなとか言ったら、
ちっちゃいお菓子くれる割合増えてきた気がする。
ほんと?そうなんだ。
飴とかさ、飴あるよとかさ、グミあるよとか、
あ、そんなん持ってんだ、みんなって思うときが増えたかな。
なんかちょっと近いかもだけど、
女子友達と会うと、
なんかみんな絶対1個何かプチギフトをくれる。
これない?
あー、ある。
会ったときにさ、絶対お土産とか、
ちょっとここ来る前に寄ってたからとかで、
気を使わせないぐらいなんだけど、
ティーバッグ1個とかさ、クッキー1枚とかさ、
ニューヨーク座1個とかさ、
何かあった瞬間に、みんなプチプレゼントをあげがち。
それめっちゃあるわ。
あるよね。
私、一番仲いいの、リエ旅とユカコちゃんって友達なんですけど、
毎回それから始まるもんな。
こないだは、島に行ったお土産のまんじゅうもらって、
リンゴもらって、私もバンパークのお土産を渡すみたいな。
大阪土産渡すみたいなあって、
毎回最初の小さなお誕生日会みたいな感じで渡し合いになる。
久々に会った友達で、最初ブツブツ交換の会みたいな感じになる。
あれ何なんだ?
カバンの中にちょっとしたお菓子みたいなのが入っていく。
あれもおばしぐさの1つだと思うんだけど、なぜなのか。
プチギフトと快適グッズの流行
何だろうあれは。
徐々に増えてる。
もらうからあげなきゃみたいな気持ちになって、
旅行行った時とかに、誰にあげるかわかんないけど、
この先2週間くらい会った人にあげようかなっていう、
ちょっとちっちゃいお菓子を買っておかなきゃみたいな。
そう。
あるよね。
最近そのようなのある。
あるよね。
ある。
なんだあのプチギフト交換。
ね。
嬉しいからいいんだけど、ちょっと嬉しいのためにみんなやってるのかな。
なんかでもどうなんだろう。
最近その、なんか手土産特集も増えてません?
そうなんだ。
雑誌とかでも。
だから、なんかそういうプチみんなでちょっとあげるみたいなの流行ってるの。
そんなことないか。前からあるんだろうなと思うけど。
いやちょっとそれもおばしぐさかもな。
わかんない。これみなさんの前にはありますか?
私たちの前にはかなり発生してるんですけど、
これ世の中で発生してるのか、なんかそういう年代的なものなのか、なんだろう。
知りたい。
あとその健康のやつに類似するかもしれないんですけど、
なんかあったかとか涼しいグッズ、
あったかい涼しくなるの、なんか、なんていうんだろう。
心地よいグッズの情報交換も豊富になっています。
わかるかもな、確かに。
あったかい寒いに対して、なんか体勢が弱くなってるっていうか、
なんかさ、本当にあの、今ファッション的にさ、腹出してる子がすごい多いときに、
本当に思うよね。
心配になる。
そうね。え、冬だよ、みたいな、なんか。
もういいんじゃない?って言うのね。
あるな。
だから、DJソーダさんとか見ると、最近はもう、なんかそのお腹の強さが欲しいなっていうのが、
先に頭にくるようになって。
お腹強いなって。
だから、この靴下ね、すごいあったかいんだよ、とかさ、
なんかこのね、この回路がさ、ちょうどいいあったかさなの、とかね。
確かに、温度に変してみたい。
この帽子がさ、みたいな。
涼しい、すごい涼しいみたいな。
これね、この扇風機いいよ、とかね、この涼しいタオルいいよ、とかね、
この、なんかファッションとかじゃなくて、
わかる、快適さのほうね。
快適グッズがすごくみんな、情報交換してますね。
それは、ここ数年のさ、酷暑で、今までやっぱそういう日傘とかってさ、
女子同士でしかさ、話してなかったのが、
最近ほんとに会社で、なんか男性人とか、社長とか役員とかでも、
私が日傘さしてると、なんか、
いや、俺もそろそろ日傘買おうかなって、
いや、絶対に買った方がいいですよ。
絶対にここまで買った方がいいですよ。
Amazonでこれを買いましょう、みたいな会話とかが、すごい増え。
私、今年はハンディファンをかなりの人に布教したんですけど、
私もされた気がするな。
リズムのハンディファンがいいっていう話なんだけど、
東京ハンズで1位で売ってたやつ。
快適さへの追求
でも、そういう快適グッズ情報みたいなのは増えるよね、確かに。
うん。
あったかい。
確かに、また、おばちゃんはあったかいに確かに感度が高い。
うん。
うん、わかる。
これね、靴下あったかいよ。
これね、後ろ裏ね、裏肝になってるからね、これあったかい。
夏もさ、ネッククーラーとかさ、涼しいグッズの共有もあるよね。
うんうんうん。
ある。
そういうの、めっちゃ。
うん。
あー。
あと、年取ったなって思うのは、これは自分だけかもだけど、
やっぱり重いものが無理になってきた。
わかる。
結局、快適度みたいなところにすごいセンシブルになってきて、
そうすると、ヒールの靴履けないとか、あとその温度、暑い寒いが嫌だとか、
重いものはとにかく持ちたくないから。
レザーのカバンとかで、かわいいやつとかは、ちょっと持ってみて、重いともう無理だ、なしってなる。
とにかく軽くありたい。
肩が凝る、肩が凝るとかある。
パーカーのさ、パーカーもこの間、フードがすごいでかいかわいいパーカーを買ったんだけど、
今日ね、ペニクロで。
うん。
フードがでかいのがかわいいんだけどさ、でかいから後ろにすごい行く重さでさ、肩が凝る。
それ、あんま着なくなって。
そういうのはもう重力に負けてる。
確かに、私もパーカーは着ないんだよな。
パーカーって入れてくりこると思うんだよ。
そうそうそうそう。
重いし、なんか髪の毛変になるし。
そういう、なんか快適さへの比重が高まってきますよね。
うん。そう、快適さ。確かに快適さに対しての情熱が高まった。快適を追求したい。
組織に対する情熱
そういうふうになってくるな。あとなんかあるかな。
あ、ちょっとさ、全然別方向のこと一個言ってもいい?
うん。
これ仕事方向なんで、どれくらい共感を得てもらえるかわかんないんですけど、
なんかちょっと若者とか中堅ぐらいの人が、
なんか会社組織に対して、
なんか、いや、ここはもうこれおかしいと思うんですよ。
ここはこういうところが違うと思うんですよ。
僕はこの会社はもっとこう変えなきゃいけないと思ってるんですよ。
みたいな、その熱い話をしてくれるときに、
あ、いいと思う。うん、いいと思う。そういうときある。うん、がんばれ。みたいな。
何週かそれ見たな、みたいな遠い目になってしまう。
それはありますよね。若者に対してなんかね、ありますよね。
あるじゃん、そういう瞬間。
あるある。
組織に対してすごい情熱がある優秀な若者が、
もうこの組織のこういうとこがダメだと思う、変えていきたいみたいな、
すごいさ、情熱を持ってやってるときに、
全然いいと思ってるな。めっちゃいいと思ってるし、
そういう人は組織にすごい必要だと思うし、
そういうのも組織に残ってくれると思ってるんだけど、
なんか、そうだよねっていう、心からの気持ちで生きるというより、
ある、そういう時期ある、みたいな感じになっちゃうんで、
なんか、何て言うの?
分かりますよ。内容がね。
何て答えればいいか分かんない、すごい。
内容とともに、過去の自分の追憶が出てくるっていうのがありますよね。
そう、過去の自分もだし、過去の自分もなんか出てくるし、
年齢と経験の真実
組織に絶対そういうフェーズって何回か来るのよ。
それなみにあるじゃん。例えばさ、人がちょっと辞めたときとかにさ、
なんか、やばいやばいみたいになったりとか、
あと、何だろうな、
なんか、その会社組織とかに起こる色々な事件とか、
波乱とかがあるじゃない。
なんか、そういうのを一通り見てきた結果、
なんか、あったときに、
なんか、あるよね、そういうことも、みたいな。
なんか、心が死んだ感じになっちゃう。
あー、そういうフェーズあるよね、みたいな感じになる。
確かに、確かに。
私は、組織はそんなに、
まあ、フリーランスが半分ぐらいあるんで、なんですけど、
こじらせ女子に関して、それがあるかもしれなくて、
まず一つ目は、
30越えたら死にたいんですよね、っていう女子を見ると、
ああ、まあそういう人いるよね、ってなると、
ああ、わかるわかるわかるわかるって、
あったあったあった、そういうのある、めっちゃあるあるあるある。
こじらせ女子ってそれを問うの?
なんかもう、おばさんになるぐらいなら死ぬ、みたいな人いると思う。
あらあらあら、あるよね、ってなると。
あとは、私はもう、今もそういう傾向がありますけど、
やはり、こう、知識が豊富な方が好き。
で、なんか、かっこいいな、みたいな。
そういう人、ものっしりで、かっこいい、みたいな。
で、若かりし頃の自分、20代の頃は、
そういう人を大好きで、
非常にこう、メンタルが振り回されても、なってる時があって、
その時に先輩が、この人しかいないと思う、みたいな。
こんなに何でも知ってて尊敬できる人は、
その人しかいないと思う、みたいなのをクリスマスあたりに嘆いていたら、
その先輩が、うーん、でもその人はね、
別に今そう思ってるかもしれないけど、
歳取ってるだけやで、言われて。
そんなことないもん、って言ってたんですよ。
歳取ってるだけやで、ものっしりと思ってるかもしれないけど、
歳取ってるだけやで、って言われて。
仕事ないもん、そんなに他にもいないもん、って言ってたんですけど、
今、自分が歳とってみて、そうだなって、今思ってて、
歳とってるだけだったわ、あいつと思って。
そうね。
今、そういう、何でもしてて、尊敬してて、みたいな人見ると、
同じこと言っちゃう。
いや、大丈夫、歳とってるだけや、他にもいっぱいいる、って言っちゃってる自分がいます。
確かに。
わかる?12歳ぐらいした後、芸能人とか結婚したりすると、
そういう気持ちになるときは、確かに。
そういう人、こういうことあったな、みたいなね。
そうね、やっぱり、特別かっこいいと思うけど、確かに、
それは歳の年を減ればわかるものっていうことが、世の中にいっぱいある。
あるある。
そうなんですよ。
何度か、週期的に起こる事象っていうのがあって、
5年に1度ぐらい起こる事象があって、
そうすると、もう33になると、2週目、2か3週目ぐらいに当たってて、
対して20代、序盤の人たちは、初めてファーストコンタクトだったりするから、
その差は感じたりしますよね。
それね、5年に1度起こるからっていうのが、向こうは、もう世界が終わるかもしれないっていう人がいて、
いや、終わらない。
それ、5年に1回あるからねっていうのが、シーンがあるのが、歳とるっていうことっていうのはあるかもですね。
その先輩でも、すごい有益なアドバイスをしてくれたのね、その時。
そう、今思えばね。
でも、その時は絶対違うって思ってた。
そんなことない。
よく思ってたね。
いや、それをね、歳とるたびにすごく感じるんですよ。
だし、そのめっちゃ好きだった人が、自分が歳をとるたびに、
あ、この人以外にも全然いたなっていうのを、だんだん色あせていってしまうっていうのも、
年々感じていて、それで毎回思い出すんです。
あ、先輩が言ってた通りだ。
あ、他にも歳とってただけだったっていうのがね、あるんで。
今ちょっとね、あの人しかいない。
あんだけ物知り、尊敬できる男の人、あの人しかいないんだと思ってる人がいたら、
歳とってるだけなんで、みんな大丈夫やで。
全然大丈夫やで。
やっぱり歳の高っていうのは、それなりにあるってことだね。
そう、やっぱり年上で、経験豊富な人ってカッコよく見えるけど、
まあ、年上だから、歳とってんだよっていうことはあります。
っていうことを元メンヘラとしては思いますね。
そんなメンヘラだった時あったの?
ありましたよ、ちょっともう。
私のね、マストドン。
マストドン?
待って、マストドンってまだ息してんの?
一応息してると思います。
それをね、自分で見てね、びっくりしちゃった。
涙が出てくる、どうしてだろうって書いてあった。
そんなこと思え。
ゴリカムがすごい、もう。
それをSNSに書くなよと思って。
歌だったらいいけど、SNSに書くなと思って。
でもそれぐらいの感性じゃないと、書き続けられないことってあるじゃん。
そう考えると、バンプとかあいこって一生そのテンションで曲作り続けられるのすごいよ。
藤原本はすごいよ。
藤くんはすごい、なんか藤くん本当にすごいですよね。
もうそのような心の奇妙さ、なんか思い出せないよ。
どうやってその繊細に思い出せるのかわからん。
ねえ、ライブとか言ってMCでも同じぐらいのこと言ってんですよ、今も。
だから自分が強制的にそこに戻されちゃう。
高校生ぐらいのマインドに引き戻される。
そうそう。
あの日の夏の思い出の藤くんのままだから、どうしてってなる。
藤くんに関してはちょっと。
あとおばちゃんになったら、確かにおばちゃんになったと思うとき思い出した。
それで言うと、藤井和とかってすごい好きなんだけど、
自分が本当にそれこそ高校生とかだったら、もっとすごいこういう人とハマりしてんだろうなっていうアーティスト。
なんかシンプルに完璧な人ってよりは、キャラが面白くてちょっと影があるみたいな。
なんかもう粘着的に好きになっちゃうファンみたいなのが多くないそうじゃん。
私藤和さんは知らないけど。
藤井和の音楽と人気
でも、そういうアーティストを見たときに、自分が高校生だったらこの人知りのほどハマってんだろうなと思いながら、
今からそんなにハマらないなってときに、そのような心の細かいキビがだいぶすり減って、
トゲトゲがすり減った結果、かなりの丸に近づいてしまったので、もう刺さらなくなってる。
いやもう何事もね、やっぱり何分の1の分母が増えてるから、藤井和にあっても850分の1とかだから、
昔ならね、3分の1だからっていうのもある。
その頃に出てたら、もっとね、死ぬほど刺さってるんだろうな。
そうなんですよ。すごい好きなんですよ。
でも余談だけど、藤井和っておばちゃんにすごい人気だよね。
おばちゃんっていうか、年上女性にすごい人気だよね。
うん。
なぜだろう。
可愛い。でもちょっと、なんだろう、全然私も知らないから適当言っちゃうけど、
顔もなんかちょっと昔のイケメンじゃないですか。
あー確かに確かに確かに。
で、なんか私はあんまり知らないけど、なんかそういう、今の特に最新シングルはちょっと昔の音楽感じさせるやつらしいと聞きました。
あー、でもかなり正当派に、昔の音楽のそうだね、好きなんだなっていう、なんかベースはめちゃめちゃ、音楽性がすごいしっかりしてると思う。
でも確かに顔が確かに、顔の方向性もあるけど。なんか最近競争みたいじゃない?藤井和。
最新のってあれだよね、あの8校みたいなやつで。
プレマ?
そうそうそうそう。
あれ、あの犬の中でしてない?
8校もやってる。
そう、競争だね。
いやー、みんな好きですよね。
なんかあとはやっぱり、ああいう人って珍しいからかね、なんかちょっといい子ちゃんじゃないというか、ある種。
自分の道をめっちゃ行ってる感じが、スターって感じしません?
スター、そうだね、そうだね、まぁYouTube初だしね。
なんかやっぱあの、星野源、米津、藤井和、この枠、なんかアーティスト、ポップでもあり、国民的でもあり、でもアーティストとしても、音楽性もすごい優れている。
なんかこの辺のぞ、すごいやっぱ強い。
自分がもっと若かったら、もっとすごいハマっている気がすると思う。
過去の音楽体験
歌詞画像とか作ってたよ、たぶん。
歌詞画像、やばいよ。
待ち受けとかにしたやつな。
とか、授業時間に謎に歌詞を机に書いたりしてた。
うわー、やめてくれ。
何だったんだあれ。
昨日、カラオケスナックルで、なんかラフメイカーを歌ってる人がいてさ、うわーみたいな。
ラフメイカー、よりにもよってラフメイカー。
もうなんか、みんながうわーってなってた。
やめな。
いやー、でもこういうのも年かもしれないですね。うわーっていう。
うわーっていうね。
その、過去の自分の感情の鮮やかさに怯えるっていうのがあるんですよ、年取ると。
もうこれ上書きされないなって思うわけよ。
これ以上さ、バンプフラッシュ時代とかさ、
あとエヴァンゲリオンみたいな、エヴァンはリア典じゃないけど、
ああいう鮮烈な記憶とか印象を自分の中にこれ以上刻み込むことはたぶんないって思う。
ねー、それを遠くから見てる。
それを噛みしめて、スルメのように噛みしめて、
あと50年くらい、我々は天主の帝政を歌い続けるんだなって。
厳しい。
それもいい人生。好きなものがあるということはいいことだ。
ちょっと、やべえ、大葉話をしてたらもう、まあまあいい時間になってしまった。
確かに。
ちょっとみなさんのね、そういう瞬間も教えていただいて、あるーって言わせてください。
そうそう。はい。こんな感じです。
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