00:08
みなさんこんにちは、ちまたのおかんさちえです。
ここでは、え、なんだっけ、いつもなんて言ってる?
喋り足りなかったことを喋りたいんですけど、
今週は、時間がないからね、
ご飯食べ、食べながらじゃない、作りながらやろうと思ってまーす。
時間とともに、やっていこうと思ってます。
音がやばいかも。
いつもRodeのマイク使ってるんだけど、
これイヤホンマイクだからやばいかも。
何をそんなに話したかったかっていうと、
しゅうさんの、しゅうの話ラジオ、お父さんとの話?
について、なんかすごく話したくて、
まあ私の名前も出してもらってなんか恐縮なんですけど、ほんとに。
たぶんね、私ってすごい、
天才かとは言うほど遠い人間なので、
何回か、なんか密度であるようなね、
HSP診断みたいなのやったことあるんだけど、
あなたは心配いりませんみたいなやつで絶対なるんですよ。
でもね、私思いやりをすごい大事にしてるから、
なんかすごい繊細な友達はいるし、結構仲がいい子ね。
なんか、なんだろう、でも繊細な人ってさ、
相手にどう思われたかすごい気にするから、
なんか私は大丈夫だよっていう姿勢を見せるのが得意。
なんか気に入ってそうだなとかそういうことはわかるからさ、
全然大丈夫、本当に私は大丈夫みたいなのを相手に伝えるのも結構、
私は得意だから、
自分で思ってるんだけど、まあ信じたらわからない。
自分で思ってるからね。
なんか人好きや苦手なの。
気にしすぎてね。
でも思ってる友達もいる。
から、え、から?
デートの父さんがさ、お父さんとやりあったっていう話で、
03:05
この間ね、この間、どこから話せばいいかな、
その父もさ、ああいう。
ああいうって言ったら失礼だな、ほんとすみません。
すごいね。
その父いくつ?70ぐらいだと思うんだけど。
なんだろう、ちょっとモラハラっぽいところがあるんですよ、すごく。
こっちのほうがいいかもしれないけど、これ。
でもしょうがない。
ちょっと換気扇やめて窓開けようと思ったけど、窓開けるほうがやばいな。
後で聞いてダメなら、あれにしよう。
すごい、なんていうんだろう、
友というか家族をね、コントロールしようとする、
支配しようとするね、お父さんでいうと。
すごい。
私が小学生に入るぐらいの頃から、
お母さんはね、父のことをクソ親父って言い始めて、
陰でね、もちろん。
これ、もしバレたらやばいな。
大丈夫。
小学校1、2年生の時にさ、
お父さんクソ親父とは思わないことが普通かなって思うんだけど、
私も別に思ってないけど、ああそうなんだと思って、
お父さんはクソ親父なんだと思って成長してたんですけど、
そういう擦り込みがあったとはいえ、
まあそこそこクソ親父とも言えなくもないかなっていう感じで。
私3人姉妹だからさ、
お母さん転業主婦で、
もう一人でね、
ワンオペで育ててたわけですよ。
これは大変だよね。
今日かまってわがまま、
親父っていうか、
今の私より若かったのかな。
そんな感じだったんだけど、
私は結構反抗的な性格、
それは多分質譲りなんだけど、
育っちゃったからさ、
06:00
20歳前後ぐらいになると結構反抗し始めて、
私がすごい印象に残っている出来事があって、
とりあえず父は何でもかんでも、
ダメなんですよね。
これしたいんだけど、
言うって言ったら絶対ダメって言うみたいな。
例えばあのれっちりの、
れっちりも高校2年生の時に初めてライブ行ったんだけど、
それに父にもしお伺いさせたら絶対ダメって言われるから、
ほっそり行ったんだけど、
ほっそり泊まりに行くってどういうことって感じだけど、
お母さんがなんかよしなに言ってくれたんだろうね。
ありがたい。しかも妹と言ったのに。
ありがたいありがたい。
あの、そんな感じで。
20歳前後になるとさ、
私もさ、なんか常にイライラしてたから。
なんかね、イライラしてたんですよ。
あの当時。
いろんなことね。
で、れっちりね、
うち狭かったからさ、
いつも学校行く前にさ、
学校行く前に、
天文と言わず、
高校になってからのかな。
朝ごはん終わったらね、
ダイニングテーブルで化粧してたうち3姉妹だから洗面所混むでしょ。
だからさ、洗面所で化粧する習慣っていうのは
この家に来てからつきましたね。
でさ、
化粧してたらうちの、
その化粧してるね、
かこみ目メイクとか流行ってる時ですよ。
でさ、化粧してたらさ、
お父さんがさ、
気持ち悪いとか言ってきてさ、
わーって感じでしょ。
でもね、
私の
お母さんとかね、妹たちはね、
そんな威嚇されたらね、
何も言えなかったのよ。
真ん中のようになったら今は言うかな。
ハブ。
でね、当時ね、
化粧中に気持ち悪いって言われた私はね、
すっごいムカついて、ムカつくよね普通に。
気持ち悪くない。
で、お父さんにね、
そんなこと言われて、
気分悪くならない人いると思う。
みたいなことをね、確か言ったんですよ。
で、その時ききはね、
まさか、
反抗されるとは思ってなくて。
今までハンドルを握ってたから。
すごいびっくりして。
09:01
でもあの人困ったとき、
反抗的、反発されたときに、
必ず言ってた言葉が何パターンかあって、
お前は俺をバカにしてるのか?
っていうのと、
何だったかな。
それは言うかな。
誰にも言っちゃうな、みたいな。
自分がね。
言ってるな、みたいな。
怒った時にね、
口調になるんですけど、こっちの人は。
こっちっていうか、私はここにいないけど。
泡沫強制の人。
っていうね、とは言ったものの、
ききはね、
あの別に、ききはさ、
娘たちの、娘たちのっていうかね、
別に好きなのよ、家族のこと。
ききは。
だけどね、すごい、
自分の支配下でいて欲しいからね。
なんかおかしいんだよね。
でさ、
支配下にいたはずの娘がさ、
こんなさ、
お前にこんなこと言われたら、
気分悪いと言われたわけじゃん。
でね、自分の部屋に戻ってね、
次出てきたときはすごいひょんぼれてたのが、
印象に残ってますね。
これ声入ってるかな?
めっちゃ声入ってるんだけど。
で、
それ以降も割とね、
ききからそういうなんか、
あの、
荒らせるな殺せるなみたいなこと言われるんだけど、
一緒に住んでる限りはね。
でも私は、
何歳まで住んでんだろうね。
なんか、
いちいちききと、
うちの家族が別居してた時期があって、
なんか引っかかなきゃいけないタイミングがあったんだけど、
そのタイミングでね、
お母さんがね、
もうたぶん相当言い訳化してたと思うんだけど、
お父さんに、
ちょっと何も言わないほうがいいか。
まあね、別居することに。
ことにききが別居したんですよ。
で、そのときはうちのね、
家族、ご父母は、
うちに住んでなかったから、
まあなんかけっこう、
もうそのときいい歳だったから、
ききはね、ご父母といってね、
お父さん、長男だから、
住んでたんだけど、しばらく。
で、お父さんと一緒に住んでないタイミングで、
あたしが、
名古屋にね、引っ越しちゃったね。
引っ越しちゃったんだよ、てか、
もう引っ越すんですよ。
そのときはさ、
いちいちききのね、
傍観じゃないけど、
それぐらい引きを飛ばしてるって言ったら、
まあダメだ、みたいな。
まあそのかつ屋で喋ったら覚えてるわ。
12:00
言っててさ、
まあ別にそんな、
自己抱負じゃなかっただけ、
ありがたく思えよって話なんですけど。
まあでも結局引っ越しとか、
手伝ってくれる。
ダメだって言いたいだけなんです。
まあそんな感じのね。
あのー別に、
父が何と言おうが、
私は別に勝手に決めるっていうやつ。
で、私が一人暮らし始めたの2010年だから、
もう14年目なんだけど、
一緒に住まなくなって。
まあその間もさ、
妹だけ一緒に住んだりさ、
まあ結婚した妹もいれば、
一人暮らししてたけど、
戻ってきた妹もおるみたいな。
感じでさ。
今は一番下の上っ子の妹と、
母と父と半分で暮らしてるんですけど、
真ん中の妹は地元で結婚して、
相手の親と、
3人の子供と一緒。
今時代かって。
なんかあるとき気づいたんだけど、
そういえばお父さん私になんか、
支配的なことを言わなくなったの。
結婚したからとかあるのかもしれないけど、
よくわかんないけどさ。
その割に一緒に住んでる一番下の妹とお母さんにはさ、
まだめちゃめちゃ偉そうだなみたいな。
思ってたんですけど。
で、2人。
一番下の妹とお母さんって、
性格結構似てて。
性格っていうかなんか、タイプがね。
すいこきというか。
なんかコントロールされやすいんだよね。
もらはらにはまりやすい。
妹の昔の彼氏とか見てもね。
はまりやすいっていうか、
もらはらに狙われやすい。
私なんて。
って感じだよね。
この間話した通りですよ。
今もお母さんと妹は支配下にいるわけなんですけど、
この間、マジでこの間ね。
15:00
この間の正月にさ、
今回は私の実家に帰ったんだけどね。
その時にうちの一番下の妹がさ、
うちの娘のためにね。
借金でレンズ用のヒールを買ってきてくれたのかな。
それをね。
前もやってくれて、
それがすごい嬉しかったから、
またやってあげようってことで。
買ってきてくれたって。
やってたらさ、
お父さんがね。
それかーって。
なんか、
床にくっついて全然取れなくて、
すごくしにくかったんだよみたいなことを。
もうやめてみたいなことを言ってたのに、
最初から。
って言われても別にね。
攻撃にくいぐらいでって感じじゃん。
で、妹はプルーして、
娘の娘にね。
やってあげ続けてたんだけど。
しばらくしたらさ、
急に父がね。
怯えて。
やめてほしいって言ってるなーみたいな。
怒鳴ったの急に。
最近私がいるときに、
そんな怒鳴ることなかったっていうか、
なんか久々だなーみたいな。
うん。出たー。
まだやるんだそれみたいな感じなんだけど。
でもさ、なんか私からしたらね。
えー何この人怒鳴ってんのーみたいな。
気持ちだったんだ。
なんか昔は怖かったよ。
昔は怖かったけど、
でもなんか、なんだろう。
もうさ、なんだろう。
ネタ人気訓練生だからさ。
キレたわ。
なんで?
え、いいんだよ。
なんかすごいさ、怖くない?
なんか哀れな人みたいな感じになっちゃってさ。
わーって思いながらさ。
でも、でもね。
ここでさ、私がさ、
なんか言っても、
こじれるから私はもうすごい我慢した。
何も言わずね。
おとぼりが覚めるのを待ってた。
まあお父さんついてきて、
だいたいどっか行ってすぐ寝ちゃうから。
そしてさ、
まあその夜になったと思うんだけど、
その日の夜ね。
まあだいたい時間帰ったらさ、
夜更かしっす。
妹とか、
お母さんとね、
飲んでるんだけどさ。
妹がさ、
来てさ、
なんでああいうこと言うの?
なんで?
やってもらう方が優先に決まってるじゃんみたいな。
って言ってて。
泣いちゃったんだって。
あの後。
18:01
かわいそうと思って。
そんな、泣いちゃうんだって思ったの私は。
思うよね。
なんか私。
メタニンス訓練生おばさんだからさ。
もう私ははーって思ってただけだからさ。
泣いちゃうんだなって思って。
でね、母は母でさ。
なんて言ってたかって言うと、
なんでさ、
あれか。
オウムとかね。
ちゃんと掃除しただけだよ。
オウムとかだけ。
なんだよ。
って感じじゃん。
なんかさ、日常的に掃除しててさ、
それで邪魔になってさ、
何回も何回も出てきてさ、
それがお邪魔だったならすいませんって。
若干思ったよ。
私もこのメールシーンさ、
洗濯物からよく出てきて、
爪のやつ。
みたいな。
感じだったから。
まあ確かに出てくるなとは思ってたんだけど、
別に。
こんなの米粒みたいなもん。
洗濯したら米粒出てくるしな。
洗濯したら米粒出てくるしな。
オウムとかねさ、
オウム掃除にさ、
1回自分の部屋掃除したぐらいでさ、
言ってんじゃねえよって感じじゃん。
しかもそれに対してさ、
傷ついてさ、
傷ついてっていうかもう怖いんだよね。
ちっちゃい頃からさ、
もうさ、
今までさ、
ずっとこういうさ、
怒鳴られてさ、
コントロールされるさ、
支配下にいるからさ、
怖いんだよね。
一緒に住まなきゃいいのにって思うんだけど、
それもできない。
自由なのもね、
いけないと思うんだけどさ。
まともな料理ができてる気がしないわ。
ね。
だからさ、
だからっていうかさ、
この後ね、
結構喋ってるな。
その後か。
え、その後だったかな。
忘れたけど。
何を。
ちょっとよくわからなかったみたい。
私はそういう話ができない人とね、
結婚するのが絶対嫌だったから、
私もそういう人の時はね、
ノレに腕押し男って言ってたんだけど。
こっちが何言っても伝わらない人ね。
とか、あの、
会話をする姿勢がない人のことをね、
ノレに腕押し男って言ってたんだけど、
そういう人とはね、
結婚したくない。
人はそういうタイプじゃないんだけど。
21:01
何だろう。
私はね、
そういう支配してこようとする人に対しては、
私は、
あなたには制御不能ですよっていう姿勢を、
姿勢を見せるっていうか、
強い言葉でね、
私は否定してきたわけじゃないんだよ。
二十歳ぐらいの時の話は別だけど、
二十歳ですか。
その頃はね、別なんだけど、
それ以降は別にさ、
一人暮らししたいって言われてダメって言われた後は別に、
勝手に。
あの、
勝手に。
アンコントローラブルな娘ですから。
勝手に行きますよみたいな。
勝手に行きますよとか言ってないよ。
勝手に行っただけ。
勝手に決めたの。
就職する会社も決めて。
アンコントローラブルっていう、
エラー表示みたいなの出せればいいのにね、
その人に対して。
すいません、
しゅうさんの話を聞いてて。
そういう人ってだっていっぱいいるでしょ。
支配下にいる人。
支配下にいるわけじゃないけど、
支配しようとしてくる人がそばにいる人。
だからさ、
しゅうさんの話を聞いてたらね、
しゅうさんはどちらかと言えば、
わかんない。
私と一番下の妹の間みたいな感じだったのかな。
反発しつつ、
怯えつつみたいな。
わからないけど、
アイメッセージを外で使うっていうのは、
すごいことだなって思った。
はるか先生も言ってたけど、
反抗したいから、
その場を早く終わらせたいってなると、
黙るか反抗するかになってるから、
すごいなって。
すごいなっていうか、
なんだろう。
すごいってな。
今のタイミングですごいって言うのがおかしいな。
でも、
なんかすごい。
なんだろう。
これを自分で言うときのせい。
言うっていうのは、
ちょっとすいません、私。
インディリジェンスがないところがね、
すごい。
どんどんあるようになってくると思うんですけど。
こんな感じ?
ちょっと何か言いたいことある?
伝わったかな。
24:02
うちのね、
リフの話もしていくと長いと思う。
これ誰も聞いてないかもしれないけど。
リフはさ、
結構リフは、
なんだろう。
支配しようとするタイプではあるんだけど、
ではあるんだけど、
なんだろうな。
料理以外のことはめっちゃやる人なんだって。
それがなんだって話なんだけどさ。
ギボがね、
これがね、
これがねって言うとあれなんだけど。
全然私ギフもギボも好きなんだけどさ。
アンコントローラブル中のアンコントローラブルって感じ。
昔、
わりと結婚したばっかぐらいの頃かな。
伊勢神宮にさ、
初詣行ってさ、
人いっぱいいるから肩ぶつかったの。
知らない人が肩ぶつかったらさ、
お前!みたいな。
背小さいけどスキップでさ、
顔もまあまあ怖いからさ、
怖いんだよね。
でさ、
その時さ、
息子たちは、
お母さんが、
もうお父さん。
みたいな。
で止めて、
おさまるみたいな。
なんかあんま気にくくないんだよね。
ギリの方。
それがマジですごいなっていうね。
うちのお母さんと全然違うところ。
うちのお父さんが、
ギリの母が、
お嫁さんだったらどうなってたんだろう。
って感じ。
全然、
ギフの感触には、
俳優されない。
すごい。
なんか、
私以外で、
なんかうちの家族では見たことない、
女性ですね。
まだ働いてるしね。
すごいよね。
尊敬するところがいっぱいあるお母さんなんですけど。
だから、
ギフも今さら別にお母さんがどう、
どうにかできるとも思ってないし、
まあだけど言うみたいな。
なんだけど、
なんかそういうね、
その強い、
いまだに、
いまだにっていうか、
肩とぶつかった話は10年くらい前の話だけど、
そういうさ、
強い言葉を使う人にも、
27:01
アンコントローラブル表示がある。
で、だからさ、
ギリの父もさ、
別にお母さんに対してね、
そんなしつこく言わないのよ。
多分。
私の見てる限りは。
だからね。
でも親子だとおかしいよね。
夫婦と親子は違うからさ、
しかもね、
思ったのは、
しゅうさんの話を聞いてて、
なんか、
昔の可視観の人だからさ、
男同士の方が難しいよなって思ったんだよね。
なんかやっぱ、
昔の人ってさ、
娘には優しく、
優しくするとかさ、
なんかちょっと娘に、
女性に対してさ、
ちょっとなんか、
幻想地味なとこがあるっていうか、
だから、
ね、なんか、
やっぱその化粧をさ、
なんか文句つけられたときに、
みたいなシチュエーションがね、
私が男でお父さんと会ったとしたら、
お父さんはしょんぼりはしなかったと思うんだよね。
なんかヒートアップして、
終わってたんじゃないかな、
という気がするわけですよ。
昔のね、
男の可視観。
なんかでもさ、
さっきのさ、
ネイルのシールの話もさ、
私が入ってもいいんだけどさ、
家族の話ではあるけど、
私がなんか言ってさ、
でもさ、
その後一緒に暮らしていくのがさ、
母と妹だからさ、
なんか私のせいで
めんどくさいことにしたくないんだよね。
私がいなくなればさ、
残るのは二人だからさ、
だからね、
母と妹にどうにかしてほしいんだけど、
でも無理だろうね。
分からないけど、
やる気がないからね、あの二人は。
さて、
今日のご飯は、
ちゃんと味が、
まともな味で、
これやべえな。
ちょっと遠くにうまそうには見えないものができた。
やべえなとかさ、
言っちゃうからさ、
本当にさ、
言葉使いが悪くなっちゃうからね。
うん。
30:05
味がやばくなるって言ってもね、
焼肉のタレ使ってるからね。
うん。
そんなことをね、
しゅうさんの話を聞いて、
思いました。
それがね、なんか、
私が二十歳の頃とお父さんが行くと、
五十ぐらいか。
そうだよね。
しゅうさんぐらいってことで。
お父さん、
五十と八十じゃ違うよね。
でも結局、
お互いがどこかで折り合いをつけるっていうことだから、
難しいよね。
何だろう、例えばね、
例えば私がしゅうさんだったら、
しゅうさんだったら、
私がね、
例えばなんだろう、
もしダメージデニムを
履いてたとしましょう。
で、お父さんにさ、
こんなみすばらしい格好をしても
恥ずかしい歳して、
とかって言われたらね、
なんて返そうかな。
ダメージデニムってでも
本当に汚れてるわけじゃないからな。
まあでも、
なんだろう、
私はね、
そう思う気持ちもわかるけどみたいなことを言うかな。
そうやって言ってくれるのはわかるしね。
そう思われるかもなとは思ってるんだけど、
私はこれがいいから
これ履くんだごめんね。
みたいな感じになるかな。
なんか、
お父さんが
これを履いてもらったら
私はこれがいいから
これを履くんだ、ごめんね。
みたいな感じになるかな。
なんか、
って言うしかないんだよね。
特に、
今ね、ズボンを着替えてる。
よいしょ。
私、洗濯機デニムを履きました。
ただね、そういう言い方してさ、
私はさ、
可愛い娘だからさ。
お父さんの可愛い娘だからさ。
まあまあ、
そんな言い方されちゃう。
ってなるじゃん。
まあ私のそういう作戦でもあるんだけどね。
33:00
私今ね、処理と営業もやってたからさ。
営業トークみたいなもんね。
ね。
ただ、男同士のさ、
5時は8時は難しいよね。
でも、
でも、
そういう支配する人っていうのは、
支配される側が、
まあ反抗期みたいなもんじゃないかな。
愛がそこにあるからできる。
甘え?
かな?
お、答え出た。
愛があるのが当たり前でしたね。
おー、よかった。答え出た。
じゃあ、子供たち迎えに行ってきます。
みなさん、
ここまで聞いた方がいるかわかんないけど
ありがとうございました。
うるさくてすいませんでした。
では、晩御飯もできました。
はい、
晩御飯もできました。
それではごきげんよう。