つかみづらいとこもあるし、大変だと思うんですよ。
その辺どうやって乗り越えたんですかね。
なんかあれって、押さえ方って一応人差し指がここであるじゃないですか。
あれじゃなくても押さえれたらいいっていうね。
だからもうこの通りできなければ、なんかこっちでいいかなと。勝手に変えちゃうっていう。ちょっと変えちゃうもん。
なるほどね。
そうですね、それは自分のやりたいね、やりやすいやり方でいいと思うんですけど。
やりやすくて、できないところは省いちゃったり、なんかもうごまかしてますよね。
あ、そうですか。
全然。
もうちゃんと行動通りにやってるっていうよりも。
ニュアンスだったり、近い音を探してたり。
そうですか。それでちょっとつまずいてしまってですね。
なかなかコードが、例えば簡単なコードで弾ける歌とかあるじゃないですか。そういうのはできるんですけど。
ちょっと難しい曲になると、コードが難しい音になって指もちょっと広がったりとかして、ちょっとこれ無理だなって言って。
ちょっと弦を押さえられないんですよ。指がね。指短くないんですけど、ちょっときついんですよね。
でもあるなぁ。
親指で弦を押さえたりするんじゃないですか。これもうちょっとね、上手く押さえないと音ってちゃんと出ないじゃないですか。
あれがちょっとね。
ミュートしますね。
あれがちょっと難しくて、なんかイラっとしちゃって。
ちょっとそこでついちゃったんですよね。
あれみんな一回どっかで挫折しますよね。絶対。で何かの弾みでまたやった時に、あれできてるじゃんとか。
そうですね。そんな感じで今後また一歩踏み出せればいいなと思うんですけど。
なかなか簡単なコードしかできなくて、ちょっとね今停滞気味です。
だって一回出てますもんね。オープンマイク。
そうですよね。
だからどんどん。
簡単なコードとかできると、簡単なコードは弾けるんだけども、もうちょっと難しいコードやりたい。でもちょっとできない。
でも過去のこの優しいコードには戻りたくないっていうね。そういう挟まれた感じ。
なのでちょっとその辺が乗り越えなきゃいけないなって思います。
でもあれじゃないですか。好きな曲を弾けるだけで多分。
そうですね。それでいいと思うんですよね。
だからできないコードがあっても別に。
そうですね。できないコードがあってもいいと思うんですが。
ちょっと弾いてないとやっぱりね簡単な曲も弾かなくなっちゃうんで。
そうですね。
これちょっと続けていかないといけないんですけどね。
触ることがやっぱり大事。
そうですね。どんぐらいこういじってます?ウクレレは。
毎日結局は触ってますよ。
そうですか。
それが1分でも。長い時はもう何時間とか。別に何でもないですけどね。ただ触ってる。適当にただ。
でもウクレレってやっぱりやりやすいですよね。とっちきにできやすいっていうか。
そうですよね。
私もやっぱりウクレレ、ただやりたいと思ったわけじゃなくて、ただ単にウクレレってこういうものなんだなっていうのを感じて、
ちょっとポチッとしたら届いちゃって、弾いてみたら弾けちゃったみたいな感じだったんで、そんなに難しくないっていうかやりやすいんですよね。
そうですね。たぶんそういうハードル的には低いとは思うんですけどね。
なるほどね。今作曲もしてるんですよね。カズモッチはね。
だからその。
シンガーソングライターですよね。
違いますよ。
なんですかね、もう僕の中でのそういう曲を作ったり、人に曲をこう提供するみたいなことは、
なんとなくきっかけですよね本当に。仲良くなるためのコミュニケーションのツールであって、
別にそれで自分が、じゃあそれでなんかミュージシャンで生活したいとか、そういうのも一切なくて。
なるほどね。ただ趣味で好きでやってるっていう。
それをきっかけで仲良くなってとか、そういうためにやってるような。
そうか。でもそうやってできるのもすごいなと思いますよね。
だってあのアロハの歌何でしたっけあれ。
はいはい、アロハスタイル。
アロハスタイルね。あれもご自分で作曲家さんですもんね。
でもあれが果たしてコード進行が合ってるかわかんないです。
でも歌としてすごい成り立っているので、あれは面白いし楽しいし、
みんな参加してすごくいい雰囲気でなってますけども。
ああいうの作れちゃうのすごいなと思いますよね。
もともとそういう音楽の才能があったんですね。
どうなんですかね。だからそれもまたそのね、
カオリーがそこに反応してくれた。そこでいいんだって思ったのもある。
自分の中ではそれが一発目で作ってみて、
反応なければ多分やめてる。そこでもう作ってないかもしれない。
なるほどね。
いろんな人が何も反応なくて、ただの自己満みたいな流れだったら、
やっぱまぁこんなもんだろうなというところで、
多分もうそこから作ることもなかったのかなとか。
なるほどね。
じゃああれが最初の曲なんですか?最初に作った曲。
ウクレレで作ったのはそうですね、あれが。
すごい。でも作曲するとなったらやっぱりね、
コード進行とか弾けないといけないじゃないですか、まずウクレレを。
そこはもう乗り越えてて、作曲するという段階に上がったんですね。
どうなんですかね。そこの判断基準って難しいですよね。
自分ってどこのレベルなのとか。
だからこそオープンマイクとかで躊躇しちゃう人ってやっぱいるのかなって、
そこで勝手にレベルこうだって決めちゃって、
別にできてもどっちでもいいんじゃないって言ってればいい。
まあね、そうですよね。
そこにせんびきしちゃうとかするからこそ、
かずまっちこれからなんか目標っていうかこの将来の計画っていうかなんかあります?やりたいこととか。
ウクレレの方でなんかやりたいとかそういうことあります?
いやウクレレではどうっていうのはないですよね。
それをきっかけにコミュニケーション取れてもっと人とつながれたらいいかなと。
なかなかそんな何でもかんでも使って人とコミュニケーション取れるぐらい器用ではないんで。
そうですか?
なので何か一個のきっかけがあれば。
でもかずまっちはウクレレでねなんかこう大きく発展していくような感じなので。
ウクレレでやっぱりすごくみんなを楽しませるそういう力もあると思うので。
そっちの方でもねなんかできたらいいなと思いますよね。
何かあればね。
そうですね。
そういうのもいろいろ。
まあ夢という夢って言ってもね何かっていうのも。
ただみんなで何かやりたいですよね。
せっかくこうやってSNSこうやってマッサンと会ってるのも。
だってオーストラリアにいるんですよ普通に考えたら。
そうですよね。
なのに今ここで会ってるってありえないですよね。
ありえないですよ普通に。
ねえだからまさかでまああのSNSでねこうやってカオリさん中心に出会ったのがまあ一つのねきっかけなんですけども。
でもそれがなかったら絶対に会ってなかったと思うんですよね。
絶対会ってないですよね。
そうですね大体の人とも会ってないですよ。
だって引きこもりなんですから。
引きこもりなんですか。
そうですか。
会ってないんです。
確かに私の観点から見てもねオーストラリアにいるから絶対こう日本のねこういう人たちと会う機会は絶対ないと思うんですけども。
ねえカオリさん中心とした仲間たちと知り合ってこうやってね会うっていうのは本当すごいな奇跡ですよね。
多分そのカオリと会ってなければ知り合ってなければもう絶対にもうこれない話だったっていう。
なかったですね。
だから本当にあのカズマっちも人見知りする。
しますよ。
ねえ意外とカズマっちは。
めちゃめちゃします。
するんですね。
でもどうですかやっぱりあのこのカオリを中心とした仲間たちにはもう全然。
多分もう大丈夫ですね。
大丈夫ですね。
全然そこはちょっときっかけさえあればそのファーストコンタクトだけです。
そうですよねそうですよね大体そんなもんですよね。
私も人見知りするのであのまあ一度知り合ったら全然大丈夫なんですけども初めての人っていうねちょっと緊張しますよね。
でもあのこのねあのカオリたちを中心としたメンバーたちには全然人見知りしてないのですごくねいい仲間だなと思いますね。
いい人たち多いですよ本当に。
すごくいいと思います。
だからあのなんかずっとね長い間付き合っていけそうな人がいっぱいいるなっていう。
そうなんですよそこなんですねその瞬間瞬間じゃなくて別にそれ以外でも繋がれている人たちかなって思いますよね。
だから本当にこの出会いっていうのはすごい貴重だしあのまあああいうふうにね例えばスタンドFMで出会ったとしてもこうやって仲良くなれる確率っていうのはそんなに高くないと思うんですよね。
でもそれ外れると。
普通の女の子っていうか女性っていうか。
女性面白い。
なんか本当にミュージシャンなんていうような雰囲気出してる。
そうなんですよね。
だから普通に話してるだけだったら全然そういうミュージシャンっていう雰囲気が感じられなくて。
本当に普通に話せて普通に盛り上がって話せるっていう感じなので。
普通に友達みたいな感じ。
そういうところはいいのかなと思いますね。
いいですよね逆に。
だから親しみやすいというか。
そういうところが魅力でみんな引き寄せられるのかなっていう気がしますけれども。
だからエスタFのライブとかでもあえて音楽じゃないところで盛り上がってっていうのがあるんじゃないですか。
友達感覚な。
確かに。
私も前から何回か言ってますけど音楽が良くてもその人があまり魅力なかったらあまり魅力を感じないっていうか。
その人が魅力あるからやっぱりいいなと思うんであって。
音楽は音楽でいいんですけどもその人自体もすごく大事だっていう感じがするんで。
そういう点で香里さんはすごく親しみやすい感じの方ですよね。
だから完璧じゃないっていうか。
完璧じゃない方がいいですよ。完璧な人はちょっとねあれですけど。
人間味があってこそだなってやっぱ思いますよ結局は。
そうですね。そういう点が香里さんの魅力であってしかも音楽がいいっていうことでみんなを引き付けてるのかなと思いますよね。
だからあそこに来てるとやっぱりその良さがわかりますよね。
音楽聴きに来なくてもいいわけですよ。
あそこに来てる仲間たちと香里も含めてあの時間を遊んでるみたいな。
でもみんなちゃんとそこはわかってるからっていう。
一応音楽はBGMとして聴いてるけども香里さんは香里さんとのみんなの仲間たちだけで盛り上がって楽しんでもいいっていうそういう場ですので。
でもちゃんとねみんなも音楽は聴いてるから。香里も含めて楽しもうよっていう場所だったり。
そういうのはいいですよね。ただ音楽を聴かせるっていうライブじゃなくてみんなで楽しもうっていうところ。
香里も自分が音楽を提供してるだけの側じゃなくてそこでみんなで遊んでてBGMを聴きながらあの30分を毎日遊んでるよっていうルーティンを。
いいですねあれは。だからそういう雰囲気もいいなと思うし。
あとね私がオーストラリア夏時間になると時差の関係でライブに行けないじゃないですか。
でもその間に風町を中心としたみんながやっぱりオーストラリアの旗をね国旗の旗をね統合してくれたりとかねマースとかっていう名前を出してくれたりとか