1. MARS⭐︎RADIO PODCAST
  2. EP#236 歌と仲間たちと MoonNo..

★途中、録音状態が悪く、途切れてる部分がありますが、ご了承ください


★タイムスタンプ

00:00 1.イントロ

00:43 2.Moon Notes Kaory 登場

02:40 3.会うたびに雰囲気が変わる

04:32 4.もうすぐMoon Notes 結成1周年

07:24 5.Kaoryは断面フェチ

09:57 6.お休み寝落ちライブ → ONL

12:25 7.新曲「冬仕舞い」について

14:50 8.♪「冬仕舞い」

16:53 9.新曲「キミと歌とスニーカー」について

24:33 10.♪「キミと歌とスニーカー」

27:26 11.Kaoryの歌が染みついている

30:04 12.24年3月の予定

33:34 13.Kaoryと仲間たちのつながり

45:08 14.寝落ちライブもうすぐ1周年

46:59 15.クロージング


★この配信の動画版:https://youtu.be/ejeIphI-72I?si=_e7fuxV0WLmltPTm


★MoonNotes KAORY :

2020年からOne Song KAORYとして始動。その後、2021年からサトラボさんとユニットを組む。その後ソロ活動し、現在はMoon Notes というユニットで活動しています。

https://lit.link/MoonNotes


---------------

★You Tube版 MARS★RADIOでは、画像や映像を使ってわかりやすくなっています。是非御覧ください。

https://www.youtube.com/@mars_radio_podcast


--------------------------------

★お便り、リクエスト、お待ちしています→

https://forms.gle/wyU9c2QL5chpD5bUA


★X(旧ツイッター)やInstagramなどのSNSのDM、Spotifyのコメント欄でもお便りお待ちしています


★各配信の詳細写真は、X(旧ツイッター)、インスタグラム参照


★MARSはここにいMARS

→ litlink : https://lit.link/mars2020aus

→ X(旧ツイッター): www.twitter.com/MARS_au4139

→ Instagram : www.instagram.com/mars_radio_podcast

→ Apple Podcast : https://podcasts.apple.com/jp/podcast/mars-radio/id1607845660

→ Spotify : https://open.spotify.com/show/7LUonbLtn5ECirsxDak3Qg?si=0fc77f0fe0f04536


★MARS★RADIO Podcast YouTube版スタートしました↓

https://www.youtube.com/@mars_radio_podcast


★MARS★RADIOをAI文字起こし LISTEN↓

https://listen.style/p/marsradio2024?8ZmLYZ6H


★BGM:#月波イロ(https://note.com/iro_tukinami)


#podcast #ポッドキャスト #移住 #海外生活 #オーストラリア #シドニー


00:01
皆さんこんにちは、MARSです。皆さんお待たせしました。とうとうですね、Kaoryさんとのコラボをお届けしたいと思います。
Kaoryさんはですね、最近とても忙しくてですね、ライブがあったりですね、新曲を作曲したりですね、お時間がない中ですね、コラボの時間をとっていただいて本当に感謝しています。ありがとうございました。
今回はですね、Kaoryさんの音楽に対する思いと、それから新曲2曲もね、入れてますので、ぜひ楽しんで聴いていただければと思います。
それからですね、3月22日はMoonNotes1周年記念ということでね、この日はスタンドFMのライブに全員集合というお知らせもありますので、注意深く聴いておいてくださいね。
では、楽しいコラボを聴いてください。どうぞ。
カラオケ歌うんですか?
カラオケ全然行かないです。
行かないですか?
行かないです、全然。
カラオケで歌ってそうですかもね、なんかね。
昔はね。
そうなんですか。
昔は歌いましたけど今も全然。
そうなんですね。
もう今も自分の曲歌います。
なるほど、確かに。
じゃあまあ、軽く始めましょう。
お願いします。
お願いします。
お久しぶりです、本当に。
本当に。
半年ぶりですね。
そうですね。
お元気そうで何よりです。
元気です、まさもお元気そうでよかったです。
ありがとうございます、本当に。
今回忙しいのにね、ありがとうございます。
こちらこそ、本当にありがとうございます。
もうライブ忙しいね、作曲も忙しいっていうことで大変なのにね、お時間作っていただいて本当に感謝しています。
こちらこそ、嬉しいです。
ありがとうございます。
いやー、今日はね、ちょっと寒いですね。
気温が低い感じで。
そうなんですよ。
まさがね、ご帰国される前までは温かかった。
みたいですね。
そう、温かかった。
なんか暑いっていう話聞いてたんで、温かいのかなと思って。
ダウンとか持ってっていいのかなと思ったんですけど、持ってきて正解でした。
正解、これダウンないと無理ですよね、この寒さね。
寒いですね。
心なしか、鼻が赤いですけども、かおりさん。大丈夫ですか?
私ね、寒かったりとかすると、すぐお鼻が赤くなるんですよ。
花粉症じゃないですか?
全然違います。
違います、よかったです。
今、花粉いっぱい飛んでるみたいですね。
幸いね、全然花粉の影響ないんですよ。
よかったですね。
私もね、花粉症じゃないんですよ、全然。なので全然影響ないんですけども。
よかったですね、お互い。
よかったです。
いやー、本当に。
でも、いろいろとライブ活動をたくさんされてるので、
やっぱりね、今回3回目ですね、かおりさんとは。
でも会うたびに全然変わってるなっていう。
かおりさん自体は変わってないんですけども、かわいいね。
なんか後付けみたいな。
後付けじゃなくて。
本当にかわいい感じで、背もちっちゃいので、かわいいなっていうのは変わってないんですけども、
03:02
でも、なんかこう雰囲気っていうかね、オーラっていうかね。
そういうのは変わってるなっていう感じがしまして。
嬉しい。ありがとうございます。
すごい来るたびに、お会いするたびに、なんか違ってるんですよね、雰囲気が。
だから、すごいなんか成長って言ったら失礼かな。でもすごい大きくなってるなっていうのを感じてます。
ありがとうございます。おかげさまですよ、本当に。
皆様のおかげでマッサンを始めた。
かおりさんを中心とした仲間たちもね、すごいいい人ばっかりで、そういう人たちがどんどん盛り上げていって。
本当にありがたいですね。本当に嬉しいです。
かおりさんの仲間っていうか、応援してくださる方がたくさんいて、縦の関係もすごいし、かおりさん自身もいろんな方と音楽でコラボして、
そういう点でもどんどん大きくなってるし、本当にね、かおりさんを中心として縦も横もどんどん広がってるっていう感じがしますね。
ありがとうございます。
前はね、最初にお会いしたのは去年。
去年。
去年の今頃かな。あれ?
ちょうど池袋でしたよね。
池袋ね。いつも池袋ですね、私。
そうですね。
その時は全然ね、ライブするとか全然そういう話もなくて。
なかったですね。
忙しいって話もなくて、お会いしていただいてお話したんですけども、今回はね、ライブ忙しいっていう話で。
ムーンノーツかおりとして活動されてますけれども、このね、ムーンノーツ結成がもうすぐ1周年ですね。
そうなんですよ、実は。
すごいですね。おめでとうございます。
ありがとうございます。
3月?
22日です。
22日、あと1ヶ月くらいですね。
そうですね。
なんか記念行事とかなんかあるんですか?
何もね、考えてなくて、先ほどマッサンにね、もうすぐ1周年ですねって言われて、あ、そっかって思いました。
そうですか。
1周年なんかね、あったらいいですね。ちょっとお祝いとかなんかね、あったらいいんですけどもね。
何かあれば。今のムーンノーツはスタンドFM中心にして活動してきたので、スタイフで何かできればいいなという風に思いますね。
そうですね。はいはい。いつものライブでなんか、皆さんでなんかあったらいいなって思いますけどもね。
そうですね。いつもの時間ね。
あの時間でね。1周年記念ということでね。
そうですね。はい。
あそこは基本的にかおりさんだけですよね。上に誰か上がるってことはないですよね。ライブの時に。
でもそれがあってもいいかもしれないですね。
あ、そうですか。
あのその1周年記念の時にね。
あ、それない人はいるじゃないですか。
ね、それいいかなと思って。いつもかおりさんがライブしてて、誰かを上げるってことはしないので、かおりさんの音楽中心なのもちろんそうなんですけども、
なのでちょっと上げて誰か上げるのはちょっと良くないのかなっていうか、そういう感じがしたので。
そういうことがまず発想がなかったですね。
あ、そうですか。
でも記念なので、1周年記念ということで、それありかもしれないですね。
あ、そうですか。もしそれオッケーだったらば、一人ね、一人一言ずつ上がってね。
06:01
いいですねそれ。
おめでとうございますみたいな。
それ言っていただくんですね私がね。
そうです。
めっちゃ嬉しいそれ。
1周年おめでとうございますって言って、一人ずつなんかね、交代で上がっていって、するのもいいかなと思ったんですけども。
それ、あのいただけますかね。
ぜひじゃあ。
はい。
じゃあそういう風にね、できたらいいですね。
そうですね。
3月22日って何曜日でしたっけあれ。
何曜日でしたっけ。
何曜日だろう。
3月22、金曜日です。金曜日です。
金曜日ね、インスタライブだけど、その時はもう特別にスタンドFMにしましょうかね。
スタンドFMやりますか。
特別にじゃあ、1周年記念。
そうします。
ライブっていう感じでやりましょうか。
そうですね、それでいいかもしれない。
素晴らしい。
じゃあその時はね、全員集まっていただいて。
そうですね。
強制的に上がっていただくっていう感じで。
上がっていただいて、一人一言絶対言うっていう。
それはめちゃくちゃ面白いじゃないですか。
それやりましょうかね。
楽しそう。
いいですね。
皆さんの今まで聞いたことのない方とか、お話したことのない方もお話できるし。
そうですね、お話したことのない人もいるし、いつも裏で聞いてる方もね。
そうですね、ぜひともこういう機会に。
その時は上がってね、来てあげれば。
それめちゃくちゃいいアイデアじゃないですか。
いいですね、よかったです。
それはやりたい。
ぜひ一周年記念皆さんでお祝いしたいのでね。
嬉しい。
かおりさん、頑張ってらっしゃいますんで。
ありがとうございます。
かおりさん、ライブでおっしゃってましたが、断面フェチなんですか?
急に来た。
断面フェチ。
断面が大好きなんですよ。
どういう断面ですか?
バナナとかでもそうですし、何でもお肉とかも魚とかも。
お野菜とかキャベツとか果物もそうですね。
例えば果物を半分に切ります。リンゴを半分に切りますよね。
その断面が好きなんですか?
そうです。
何がいいんですか?その断面。
なんか綺麗って思う。美しいなって思うんですよね。
このバナナとかキュウリとかも切ったりするじゃないですか。その断面とかも。
好きですし、何か折り重なって、折り重なったものを、例えばサンドイッチとかですよね。
サンドイッチとかもそうだし、おにぎりとかもそうだし、
重なったものをザクッと切ったものを横から眺めるのも大好きです。
なんかそういう規則性のあるものが好きなんですね。規則性っていうか。
そうなのかな、ひょっとして。そうかもしれないですね。
断面フェチって初めて聞いたんですけど。
本当に?ずっと自分自身の中にあったので、自分は普通だと思っているので。
断面フェチか。
肉の断面ってどういうことですか?肉を切ったとこ?
例えば、そうですね、お肉、生肉の、生肉をミディアムレバーぐらいで焼いて、ザクッと切ったところの断面とか。
09:05
へー。そうなんですか、初めて聞いた。
そうですね。例えば、生田を、何も断面というわけでもなく、何か同じようなものを重ねた横から見る感じとかも、生田をただんで綺麗に重ねて横から見る感じとか大好きですね。
そこから生まれたんですね、その新しい曲は。
そうです。
その断面フェチから来たんですね。
そうです。
そうなんですよ。
なんか並んでる規則性が綺麗でっていう、そういうことでしょうかね。
なんでしょうかね、たぶんね。
そうか、初めて聞きました、断面フェチって。
へー、と思いましたけど。
へー、そうなんですね。
あと、毎日夜にやってるライブなんですが、おやすみ寝落ちライブ、あれをONLにするというお話ですが、これはどういうきっかけでしょうかね。
いつもタイトルをね、アーカイブを残すときにタイトルが長いなっていうのと、それプラスアルファ何か皆さんにお知らせしたいときとかに、おやすみ寝落ちライブでも時数が埋まってしまうっていう問題がずっと前から自分の中にあって、
なので、おやすみ寝落ちライブって毎日おやすみ寝落ちライブなので、でもその中にもいつもと何か違う変化があったときにそれをタイトルに盛り込みたいから、縮めたいなっていうことは前からずっと思ってたんですよ。
だけど、もうおやすみ寝落ちライブっていう風に皆さんに知っていただいてるから、それは、その言葉自体は変えられないからもう頭文字だけとって、ONLにしようと思って。
ちょっとかっこよく作ったわけですね。
おやすみ寝落ちライブ、オネーラですね。
マオさんはオヌルって言ってましたね。
カズマッチに関してはオムツネバーランドとか。
自由。
じゃあこれからずっとONLで。
表記するときはONLで、話すときはお話しするときとかはやっぱりおやすみ寝落ちライブっていう風にしようかなと思って。
でもおやすみ寝落ちライブっていう長い文章は使わない感じ。
そうですね。もしスペースが許す場合があるならば使いたいなと思うんですけども、ほぼほぼONLという形で示していきたいなと思います。
じゃあもうドーンとONLってやって、で今日の何か言葉を書くっていう。
いつも新曲とか今週聴いてもらいたい曲っていうのをやってますけど、それを今週のヘビーローテーションっていう形でそのタイトル表記をしていきたいなと思います。
12:00
洗脳とかじゃなくてヘビーローテーション。
そう洗脳とか。皆さんもそうおっしゃってるけど、すり込み習慣とかね。
すり込み習慣。
聞こえよくないなと思って、ちょっと考えてたんですけどやっぱりヘビーローテーションにしようと思って。
なるほどね。ちょっと聞こえよくないってことで。
そう。
わかりました。ヘビーローテの何か曲を出すという。
そうですね。
最近また新曲を2曲ほど出されましたけども、君と歌とスニッカーと冬じまいについてなんですが、これもすごい良い曲なんですよね。
ありがとうございます。
本当に河森さんの歌は本当に良い曲ばっかりで、いつも感動させていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。こちらこそ。
この歌を作るときね、冬じまいはセーターの断面を見て、
横から見たですね。
それを見てふっと思いついたという。
そうですね。網目に。網目と網目が織り重なってなんて素敵なんだろうという感動が生まれて、
ざっくり網目好きやわっていう、ざっくり網目っていうところから生まれましたね。
普段は曲と詩が一緒に出てくるんだけども、この歌は歌詞が最初に出てきたから。
それもバーっと降りてきたようにバーっと感じて。
そうですね。それは歌詞が降りてきて一気にできるということは初めての経験だったので、
自分でもこの勢いを止めずに集中して歌詞を頭の中にあるものを出した感じです。
そこから曲を作ったという。
そうです。
あんな良い曲できたんですよね。
ありがとうございます。嬉しい。
思い入れとか何か違います?いつもは曲と詩が一緒に出てくるんだけども、今回は詩が先に出てきたということで。
入れたり省いたりということはしました。
あとは言葉を入れ替えたりとか文章を主語を後ろに持っていったりとか、結論を先に持ってきたりとかっていう組み替えはしましたけれども。
詩の内容としては全然変わらず?
変わらずです。
すごいですね。そういう詩から曲を作ってしまうこともできるし。
本当ですか。ありがとうございます。
私は音楽経験が全然ないんですけども、作ってみようかなってトライしたことは昔あって。
トライというか遊びでやったんですけども、やっぱり詩ができるとそれに曲を付けないといけないじゃないですか。
そうするとなかなか曲と詩が合わない。だからちょっと詩を変えちゃったりとかすることもあって。
ちょっと難しいかなと思ったんですが、ちゃんとできたんですね今回はね。
そうですね。
さすが才能ある方ですね。
いやいやいや、そんなことないと思う。
柔らかで温かい静寂に
15:01
もうすぐかじゃむ気も変わるはず
ささやかな期待が
私の淹れたコーヒーおいしい
なんてコーヒーを入れるたび思い出す
誰かって同じでしょう
思い出し笑い冬じまり
少し思いせたから
ふんわりと漂う切なさよ
もうすぐ春このまま
抱きしめて眠りたい
このまま抱きしめて眠りたい
回らずにゆっくり流れる
君と歌とスニーカー、これもすごいいい曲なんですけども。
ありがとうございます。
これ本当に聴いたときすごい感動したんですが。
嬉しい。
これはあれですか?やっぱり曲と詩が一緒にできたんですか?
これはもう一緒ですね。
これやっぱり寝入れ花とか寝起きにできた?
これはね、夜だったかな。
ある写真を眺めてて、なんて言うんですかね。
なんてことない写真なんですけど、とても幸せそうな写真を見てて。
でも自分のね、私自身の経験とか、過ごしてきた時間っていうのは、
必ずしも写真の絵の中のようにね、幸せなことばかりではなかった。
けれども、この写真ではとても幸せそうみたいな、なんかそのギャップとか。
18:04
実際の自分はどうなのかっていうこと。
自分の内面的なことを振り返ると、幸せって人と比べて幸せって思うのか。
それとも過去の自分と比べて自分は幸せだと思えるのか。
そう思えるのが一番ベストなんだけれども。
でも世の中、それを皆さんね、分かっておられると思うんですよね。
私もそうだし、頭ではやっぱり自分の内面、自分自身がどう幸せを感じるかっていうことが一番大切だって分かってるんだけど、
でも生きてるとね、やっぱり誰かと比べてみて、自分はどうしてこうなんだろうとか、
やっぱり思ってしまうところって必ずあるじゃないですか。
その思いのせめぎ合いですよね。
どうしていつも自分は自分自身のことを見つめてあげてね、自分自身を慈しんで、
自分自身をだけをよく頑張ったねって言ってあげられることが一番いいことなのに、
そうは思えない自分がいるっていう。
そういう葛藤を思うと、もう感極まってしまって、
もう涙と変な話を終えつとともに一緒にたまらなくなってピアノに向かいましたね。
そういうふうに河森さん自身が感動して、泣くほど感動して作った曲っていうのはやっぱりすごく響きますよね。
ありがとうございます。
これもいい曲で、私もすごい河森さんの曲の中で一番二番で好きな曲かなっていう感じで思ったんですよ。
ありがとうございます。
すごい良い曲ですよね。
嬉しい。ありがとうございます。
このスニーカーを出したっていう意味は何でしょう。
なんか嬉しい、聴いてくれて。
これ三つとも自分の私自身の大切なものっていうことで、
誰しも皆さん大切な誰かがいらっしゃると思うんですけども、
私にとってはもう歌もそのうちの一つだし、
スニーカーっていうのはね、きっとスニーカー持ってらっしゃらない方いないと思うんですよね。
皆さんスニーカー持ってると思うんですけど、
実際の私スニーカーが大好きで、今日はスニーカーじゃないんですが残念ながら。
スニーカー大好きでね、コンパスっていうのが特に好きで、
コンパス何台も同じものを買えるっていう。
色も同じで。
色も決まってますね。
何色ですか、黒と白。
キナリと黒とグレーを、そしてハイカットとローカットっていうのがあって、
それを必ずボロボロになるまで吐き倒して、吐き潰して、吐き倒してって吐き潰して、
吐き潰して、で買い替える、同じものを買い替えるっていうことをずっとやってるんですけど、
21:01
とてもありきたりで、誰もが持っていて、そんなに高価なものでもなくて、
ものをすごく大切にしてるんですけど、幸せってそういうものなんじゃないのかなっていう象徴として、
何も特別じゃないハイブランドとか、そういうものでもなく、宝石とかでもなく、
誰もが持っているような、しかも地面に、地に足をつけて歩くときにどうしても必要なもの、
そういう足元、自分の足元をよく見て大切に思う気持ちっていうのを幸せの、
本当は幸せってそういうものじゃないのかなっていうような象徴として、
深いですね。
スニーカーを持ってきました。
なるほどね。そういう深い意味があったんですね、スニーカーで。
そうですね。
確かに、今、自分にないものを求めるんじゃなくて、今あるこのスニーカーに幸せを感じるっていうか、
それを晴らしたかったという。
実際私はですね、なんかこう、しんどいこととかあったりとかすると、
ティアラちゃんとね、お散歩行くときとかに、やっぱりそのお気に入りのスニーカーを履いていくんですよ。
私にとってコンバースって、お出かけするときのスニーカーなんだけど、
あえてティーちゃんとお散歩のときにスニーカー、お気に入りのスニーカー履いて行って、
お天気のいいときとか、2人でのんびりお気に入りの場所があるんですけど、
そこに行ってボケっとして、やっぱりしんどいことがあっても空をボケっと眺めるのもいいんだけど、
たまにそのお気に入りのスニーカーのフォルムを見てるとね、
コンバースのフォルムを見てると、かわいいってときめくんですよね。
なんか、そういう意味もあって。
なるほどね。
いつも見てて、いつも履いてて、いつも使って、特に気にしないんだけど、
ふっと見たときに、あ、これもいいなって感動するって。
そういうことですね。
そうですか。そういうとこに気づくのもやっぱり繊細さですよね。
そういういつもの当たり前の風景に感動するっていうのもすごく大事だと思いますし、
そういうとこに気づいて、それを曲にしちゃうっていうのもすごいと思います。
ありがとうございます。
すごいですね。才能ある方が当たり前ですね。
ありがとうございます。
そういう考えはする人もいますけども、それを曲にしてしまうっていうのは、
かわりさんじゃなきゃできなかったかもしれないですね。
そう言ってくださるのもあったんだっけ。
いやいやいや。
ありがとうございます。
本当すごいなと思って、詩とか曲もそうだけど、詩もすごく単語とかもね、
深い意味の単語をいっぱい使ったりとかされてるので、
そういうところもすごく尊敬してるっていうかね、すごいなってずっと思ってるんですけども、
今回はスニーカーということでね、そんなに当たり前っていうかありきたりの言葉なんだけども、
そこに感動を生み出したという、かわりさんの繊細さが出た、そういう歌ですね。
ありがとうございます。
24:00
これ私大好きですのでね。
ありがとうございます。嬉しい。
絵に描いたようなストーリーはなくて
今日も仕事と今夜のコンダテと
何より大事な君が笑っていてくれるなら
それだけでいい
顔や声がそれぞれ違うよね
背負う荷物の重さも違うから
君と私の見上げた空が
同じであっても違っててもいい
誰もが思うような
幸せを
それでも人々は
望むのでしょう
小さな部屋と安物のピアノ
冷めたコーヒーとの合わない眼鏡
何もないけど君が笑っていてくれるから
歌を作ろう
でも難しいな
言葉にしてしまえば
誰もが私より幸せに見えて
泣き出しそうな空を見上げて
お気に入りのスニーカー
見て笑ってみる
27:21
あのポロポロポローンってピアノ弾くじゃないですか
あのポロポロポローンで
次何の曲だなって分かるんですけど
すごい
なんかすごいんですよ
すごいそれ
自分でも気づいたんですけど
ポロポロポローンって
次はこの曲だなって思ったら
その曲が始まったんです
すごいすごい
それはすごい
そんなにすごいんだなって
自分はそんなに
河村さんの曲が好きなんだなって思って
すごい感動したことあるんですね
なんか分かるんですよね
河村さんが次の曲弾きますねって
ポロポロポローンってなんかいるじゃないですか
その曲を聴いて
次はこの曲だなって思ったら
本当にその曲が出るんですよ
分かってる
分かってるんです
なんかこう
すごい
音程とその音で
次の曲だなっていうのは分かるんです
すごいな
順番じゃないなと思って驚いてるんですけど
いやー
そんだけいろいろ聞いてますので
ありがとうございます
身に染みてるっていうか
生活の一部になってるんですよね
嬉しい
ありがとうございます
例えば
私がシドニーで生活してますけど
たまたまふと思い浮かぶ曲とか
例えば洗濯物干してるときとか
洗濯物干されるんですね
自分でやりますよ
皿洗いするときとか
素晴らしい
そういうときに曲がパッと思い浮かぶんですよ
そのときの曲は河村さんの曲なんですよ
嬉しい
それは嬉しいですね
それがね
私もね気づいたとき
ああと思って
こんなに染み付いてるんだなと思って
それすごいと自分で思ったんですよね
例えばヒットしてる曲もね
聴いてれば頭の奥じゃないですか
そういう曲も
ふとしたときにふっと思い出すじゃないですか
そういうんじゃなくて
河村さんの曲なんですよいつも
嬉しい
だから本当にね
曲も河村さんの曲も
本当に自分の中に染み付いてるんだなっていうのが分かって
感動だ
なんか嬉しかったんですよ自分も
ありがとうございます
本当にこんな良い曲をたくさん作っていただいて
本当に感謝してます
ありがとうございます
ありがとうございます嬉しい
だから河村さんもそういう風に言ってらっしゃいましたよね
普段ふと思い浮かぶ曲が
自分の曲だったらいいなっていう風におっしゃってましたよね
まさにその通りになってます
嬉しいそれはもう最高の褒め言葉ですよ
ありがとうございます
本当にもう
そんだけ良い曲を作ってらっしゃいますので
感動するので
嬉しい
これからも良い曲を作って頑張ってください
頑張りますありがとうございます
これからの予定なんですが
この3月はですね
3月16日ライブがありますよね
場所はどこでしたっけ
東新宿かもしくは新大久保から
徒歩10分もかからないかなと思うんですけれども
真昼の月夜の太陽というライブハウスです
こちらで土曜日なんですけれども
夕方の18時35分スタートですね
30:03
私2番目です
何人の方が出るんだここは
多分5人ぐらい出演されまして
私の後がスタンドFMでは
だけじゃないと思うんですけれども
有名なプロの沙穂沙穂さん
修道沙織さんという方なんですけど
その方と2曲コラボさせていただきます
すごいですね
沙穂沙穂さんの曲をもちろん歌って
その後に沙穂沙穂さんとコラボする
そうですそうです
沙穂沙穂さんも沙穂沙穂さんの曲を歌う
コーラスとかあとちょっと素敵な感じで
入っていただくので
これは聞きにいらないとダメですね
ぜひぜひ
3月16日って言ったらギリギリ私日本にいるので
行きますので
嬉しい
素敵な歌が聴かせてください
ありがとうございます
楽しみにしてます
ありがとうございます
前売りが3000円ですか
そうですね
当日が3500円
3500円なので
そうかそうか前売りという形で
ご予約という形で受け止めらせていただきますので
ありがとうございます
配信チケットもあるんですよね
そうです配信チケットもあります
配信チケットは2500円ということで
2500円です
ぜひぜひ皆さん来てくださいね
よろしくお願いします
素晴らしいライブだと思いますので
沙穂沙穂さんと一緒にね
はいそうなんですよ
されるっていうのは素晴らしいと思います
ずっと憧れの方だったので
そうですよね
信じられない本当にびっくりしましたね
でもこのそもそも真昼の月夜の太陽というライブハウス自体が
沙穂沙穂さんからいただいたお話がきっかけで
出演させていただけることになったんですよね
去年のこれはリーダーと最後に一緒に出た
そうですよね
ライブハウスが真昼の月夜の太陽で
ピンチヒッターで沙穂沙穂さんから
もしよかったら明日出てくれないかなっていうDMをいただいて
どなたかが調子が悪くなって体調崩されたんですよね
そしてそのピンチヒッターとして
抜擢していただいたんですよ沙穂沙穂さんに
それがきっかけなんですよね
すごいですね
沙穂沙穂さんから依頼が来たということは
やっぱりあのポッポッポ
ハトポッポが言ってますけど
やっぱり沙穂沙穂さんの才能を認めたということで
やっぱりそういうことですよね
沙穂沙穂さんはもう天才なんでね
あの方は
そうですか
異次元なんで
即興とかもすごいですよ
なのでずっと憧れてましたね
良かったですね
本当にそんな方に誘われて
本当に
光栄ですね素晴らしい
光栄すぎるっていうか
もう本当にしばらく読めちゃうかなぐらいに思ってましたね
そうですか
じゃあ今回も本当に思い出になるライブになりそうですね
はい頑張ります
そのライブを見に行けるっていうのは本当に幸せで
嬉しい
33:00
ありがとうございます
じゃあ本当にライブ頑張ってほしいと思います
はい頑張ります
本当にねあの今回ね
河森さんと会うのは3回
お会いするのは3回目なんですけども
会うたびになんかこう全然違う雰囲気で
であの河森さん自体のこの
なんていうかな周りの雰囲気も変わってるっていうか
どんどん大きくなってるなってどんどん感じてるんですよね
毎回毎回
だから本当にあの河森さん自身は
その価値によるので傷つかないかもしれませんけども
周りから見てるとね本当にねどんどん変わってるんです
毎年変わってるし半年ごとに変わってるんですよね
だから本当にあの成長してる成長するって本当に失礼です
こんな言い方するの申し訳ないですけども
本当に大きくなってらっしゃいますので
この調子で頑張ってほしいなって
本当に思います本当に
頑張りますもうあのそうやっておっしゃっていただける
本当に全然わからない自分では全然わからないことで
すべておっしゃっていただけるので
じゃあ次会う時もそうやって言っていただけるように
頑張ろうってやっぱり励みになります
なんかね本当に河森さんの音楽を中心に
いろんな人が集まってきて
そのいろんな人がすごくいい人ばかりで
横のつながりもねすごく強いし
皆さんそれぞれがねすごく河森さんを応援して
すごく努力してくださってるから
そういう人と出会うっていうか
そういう人が集まってくるっていうのは
河森さんの性格っていうか
そういうものがあるからこそそういう人が
集まってくると思うんですよね
ありがとうございます
だから本当にそういう観点でも
河森さんは素晴らしい方だなっていう
いやなんか本当にちょっと耳が痛い
そう思ってない人が誰かいるかもしれない
いや本当にやっぱり音楽を作る上では
本当には細かいし私は厳しいし
本当にねムーンオースでは結構リーダーには
もうすごいきついっていうか
ところもあったりとかして
言えないことも先ほどね
いろいろと聞かせていただきましたけど
そうですねちょっときつい一面はあったりとか
そうですよね
でもやっぱりこれは皆様のおかげで
やっぱり私も前向きな気持ちで
活動ができてるし
自信ないにしても自信ないならないなりの
なんていうんですかね
一生懸命一生懸命頑張りたいって
皆さんにやっぱり思わせてもらってるっていうか
やっぱりパワーをいただいてるからこそ
一生懸命やろうと思うんですよね
なのでやっぱり本当に皆さんのおかげだなって
多分その皆さんのパワーがなかったら
私ここまで来てないなって思います
それは本当に思いますね
やっぱりね応援してくださる皆さんも
すごい一人一人がパワーを持ってて
すごい個性的な方で
すごい努力する方ばっかりなんで
本当にそう
かおりさんをどうにかして広めようっていう方ばかりなので
その努力の加えもあって
大きくなってるのかもしれませんね
36:00
かおりさんが
本当にありがとうございます
本当に
やっぱり皆さん自身もいろいろ抱えながらね
ご苦労されながら
毎日日々を過ごしていらっしゃって
その中でやっぱりムーンノーツの音楽をね
聴いていただいたりとか
お休み寝打ちライブに来てくださって
明るく会話していただいたりとか
やっぱり本当に
なんていうんでしょう
もうその皆さんの姿にも
感謝と感動がありますし
だからこそこの寝打ちライブは
やっぱり自分一人の場所ではない
ということですよね
皆さんの場所でもある
皆さんのおかげでここまで続けて来られたっていうのが
やっぱり一番大きいと思っているので
だから私のできることって言ったら
やっぱり歌を作ることなので
皆様にね
やっぱり応援してよかったなって思っていただけるような
歌を作っていきたいし
ムーンノーツはそういう風になっていけたらいいなっていう風に
常々思っております
そうですね
本当にこの横のつながりというか
応援してくださる皆さんが
このおやすみ寝打ちライブにいつも集まって
で、かおりさんを応援しているんですけども
その一人一人がね
応援している人同士でつながって
すごく大きなパワーを作っているなっていうのは
すごい感じるんですよね
だから私もね前はちょっと今時差の関係で
ちょっとおやすみ寝打ちライブ行けない状態なんですけど
それでもね私のことを出してくれたりとか
マースとかねオーストラリアの旗とかね
歌っています
歌ってますってね
やってくれてるというか
すごいなと思って
本当に私もね感謝だなって思って
こんな素敵な仲間がいるのは
本当に初めてかもしれないっていうぐらい
すごいいい
私もです
本当に
本当にそれはかおりさんの
この中心的なこのパワーがあって
その優しさがあって
それが広がって
そういう人を集めてるって呼び寄せてるって
ありがとうございます
引き寄せの法則ですねこれね
引き寄せ
なんかでもそうやってね
マースはいつもおっしゃってくださるんですけど
なんかやっぱり皆さんに育てていただいてるなって
やっぱり皆さんのお力がなければ
ここまで来れてないし
まだまだ
私なんていうのはまだまだなので
MOON NOTESは
だからこれから先は特にですね
やっぱり皆さんに
この今までいただいたパワー
それを感謝の気持ちとともに
100倍返しできるように
そう
半沢直樹じゃないけど
倍返し
倍返しだとかってあるじゃないですか
半沢直樹の
やっぱり
そういう気持ちでいてるので
やっぱりそれができるような自分になりたいな
というのをやっぱり
最近特に思うようになりました
もうでも皆さん
かおりさんの歌に感動するからこそ
集まってくるわけだし
39:00
広めてあげようっていうわけだから
もうすでにね
そういう感動を与えてらっしゃいますからね
かおりさんがね
だからこそこういう仲間が集まって
広まってるっていうのはあるんですね
ありがとうございます
だからもう本当に
これからもう来年とかね
来年では今年か
今年の年末とかどうなるか
まだわかりませんけども
もっともっと今よりも大きくなってると思うんですよ
かおりさんは
ありがとうございます
なんかあの応援して
MOON NOTESを応援してよかったわって
思っていただけるような
MOON NOTESになりたいなっていう風に
本当にちょっと前まで
そんな風に思ったことなかったんですけど
やっぱりもう今はもう
その思いがありますね
じゃあ今までは必死になって
自分の曲を作るとか
自分ができる範囲のことをやるっていうのを
必死だったんだけど
最近ちょっとじゃあ
余裕ができてきて
周りのことも考えられるようになったっていう
余裕はないんですけどね
相変わらず余裕はないんですが
ただいろんな思いが
芽生えてきてるんですよね
やっぱりそれは皆様と直接
お会いすることで
まおさんとか
かずまちなっちさんとか
キャナケンさんもね
大阪から来てくださったりとか
やっぱりね
他にもいろいろとね
ライブに足を運んでくださった方もそうですし
そしてやっぱり何よりも
寝落ちライブを支えてきてくださる皆様の
なんていうんですかね
直接お話ししなかったとしても
やっぱり毎日来てくださるとか
毎日じゃなくても
寝落とした時に思い出してきてくださるとか
そういうことに
なんていうんですかね
それがどんなに
すごいことかということですよね
貴重なそれぞれの皆さんの時間を
やっぱり30分以上ちょっといただくわけじゃないですか
それがどんなにすごいことかということに
やっぱりね続けていけば続けていくほど
そこをすごく感じるようになったっていうのと
先ほど申し上げましたように
一体ライブに足を運んでくださって
マッサンもオーストラリアから
ご帰国されるたびに
お会いしてくださってお話しするじゃないですか
させていただけるじゃないですか
お話を直接していただく中で
やっぱり皆さんが
カズマッチもNATSUさんの3人でね
ムーノーツミーディングだって言ってくださって
どうやったらムーノーツがね
これから大きくなるんだみたいな
そういう話とかしてくださったりとかするんですよ
キャノケンさんと前マオさんと3人で
話しさせていただいたときはね
だんだんアーティストっぽくなってきたやんって
キャノケンさんに言ってもらえたりとかね
それってやっぱり応援してくれてるからこその言葉だろうと思うし
マオさんに至ってはもう本当に
全面的にいつもいつも応援してくださって
常にどうやったら活動ぶっぱんとかね
42:05
どうやったらうまくいくのかムーノーツがみたいなことを
常に考えてくださって
カズマッチもそうですしね
マオさん本当にいつもそういう風に
いつも何かアドバイスくれるし
やっぱり自分一人でやってることではないんだなっていうことを
こうやってマスさんもコラボしてくださったりね
カズマッチとコラボしてくださったりとか
なんかやっぱり
自分一人じゃないなこれはっていうことにやっぱり気づきましたよね
そうですね
いろいろ私もスタンドFMのライブとか
いろんな人のライブ行ったりするんですけども
このライブ配信者を中心にその人に対して
聞いてる人がコメントを出すっていう形なんですよね
でも結構コメントを聞いてる人同士っていうの
つながりってあんまりなかったりするんですよ
その人に対してコメントを出すだけで
横のつながりってないんですけども
このねかおりさんを中心としたライブっていうのは
本当に横のつながりが強くて
かおりさんが歌うたっていうのは何しよう
みんなで喋りまくってるっていう
これすごいなと思いますよね
歌聴いてるのかって感じですよね
それもね
なんていうんですかね
それでいいと思ってて
なんていうんですかね
やっぱり毎日やってることだから
聞かなきゃいけないとか
毎日って聞かないといけないとか
そういう肩苦しいライブにしたくないんですよね
だから私はあくまでBGMで
皆さんが今日あった出来事を報告しあったり
笑いあったりふざけあったりしてるのを見てるのが
一番いいかなって
それが場所の目的の一つでもあるなって思いますね
そうですね
私も行くときは
かおりさんの曲を聴けるのは嬉しいんですけども
聴けなくても
聴けなくても
聴かなきゃいけないっていうよりも
仲間と会いたいっていうのもありますね
そういう点では全然
いつものライブとは違うなっていう感覚で
私もでもそうなんですよ
やっぱり歌いたいっていうのももちろんあるんですけれども
皆さんとお会いしたいなっていうのが
やっぱりお会いしたっていう感じになりますよね
そうですね
アイコンと文字だけなんだけど
面白いなと思ってこの感覚は
やっぱり嬉しいですね
そうですよね
すごい良いライブですので
もしお休み寝落ちライブ聴いてない方は
ぜひ毎週月曜から木曜まで
スタンドFMでやってますので
ぜひ聴いていただきたいと思います
寝落ちライブも
もうすぐ1周年になるということですよね
そうです
4月の末ぐらいで多分1周年になるじゃないですかね
すごいですね
1年間毎日
平日ほとんど
たまにお休みしたこともありますけど
45:01
たまにお休みして
そうですね
そういう一つ一つの努力が
やっぱり詰め重なって
大きくなっているのかな
ありがとうございます
だとしたらやっぱり
これは皆様も
来てくださる皆様も同じですよね
皆様のおかげです本当に
ありがとうございます
毎日必ず来るメンバーもいっぱいいますしね
そうなんですよね
そういう人もね
かおりさん一人一人がみんな
ありがとうございます
かおりさん一人一人じゃなくて
皆さん一人一人がかおりさんを応援するということですね
ちょっと言い間違えましたけど
ありがとうございます
本当に
そんな仲間を引き寄せる力も
かおりさんにはあるということですね
やっぱ皆さんが素晴らしいからですよ
だって
誰か一人でもね
そうじゃない人がいたら
生きにくくなるじゃないですか
誰一人として皆さんフレンドリーだし
ポジティブだし
いつも笑ってるし
本当に私恵まれてるなって思います
本当ですね
本当に恵まれてると思ってます
私も周りから見てるだけなんですけども
そういうかおりさんを見て羨ましいなと思うし
なんか嫉妬したりするんですよね
なんでそんなに人気あるのかなと思っちゃって
そういう部分もあるんだから
すごいやっぱりね
かおりさんは
大きくなってるっていう
証拠なんですよね
本当に頑張ってほしいと思います
ありがとうございます
今日は本当に忙しいところ時間取っていただいて
会う時間
この時間も大変
いろいろやることあるので
もったいないなと思ってるんじゃないかな
いやいやとんでもない
今日もこのためにということで
ありがとうございます
今日は楽しい時間をね
いろんな公にできない話も
いっぱい聞かせていただいて
本当に楽しかったです
ごく短い時間ですよね
言えませんけども
じゃあまた次回ね
私がまた日本に来たら
もしお時間あったら
お会いしていただきたいなと思ってますので
よろしくお願いします
本当にありがとうございました
楽しかったです
じゃあコーヒーどうぞ
いただきます
いっぱい飲んで
ここのコーヒーおいしいですね
冷めちゃいましたね
そんな感じで今回は
何コラボかな
かおりさんとリアルコラボライブということで
現在の
2024年3月
現在のかおりさんの心境を
聞かせていただきました
これからも応援してますので頑張ってください
ありがとうございました
失礼します
48:39

コメント

スクロール