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2024-03-04 21:20

EP#234 Audible & Kindle 作家、飛立未鳥さんを深ぼっちゃうリアルコラボ

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飛立未鳥の発信源たち

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★タイムスタンプ

1.イントロ

2.未鳥さん登場

3.未鳥さんの活動

4.Kindleについて

5.Audibleについて

6.言語聴覚士について

7.名前について

8.ネタの収集

9.クロージング



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#podcast #ポッドキャスト #移住 #海外生活 #オーストラリア #シドニー


00:00
皆さんこんにちは、MARSです。リアルコラボ玄関となりそうなこの日本滞在ですけれども、今回はですね、飛立未鳥さんとリアルコラボをしてきました。
未鳥さんはですね、AudibleとかKindle作家としてね、活躍されてますけれども、スタンドFMを毎日配信しておりますし、Kindleも33冊出しております。
Xもやってらっしゃいますし、Audibleはですね、3年ほどやってらっしゃいます。そして公式ホームページも最近ね、オープンされて、ノリに乗ってる未鳥さんにいろんな話を聞いてですね、深掘っていきました。
この収録の日はですね、とても寒い日で、公園のベンチで収録したんですけどもね、とても冷たいベンチで、こんな環境でね、収録して申し訳なかったんですけれども、いろんなね、お話を聞けましたので、ぜひ楽しんでいただければというふうに思います。
では、コラボを聞いてください。どうぞ。
で、録音になると赤い発見。
では、寒いですね。
寒いですね。
寒いですね、今日は。気温が今何度だろう、多分10度以下だと思いますので、この寒い中、寒いところで、今ベンチに座ってますので、ベンチも冷たいんですけど、すみません、こんなところでコラボさせていただきます。
よろしくお願いします。
今日はですね、日立みどりさんとコラボしたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
日立みどりさんというと、いろんな活動されてますよね。
そうですね。
すごいです。Kindleを33冊出してらっしゃるし、オーディブルもやってらっしゃりますし、スタイフももちろんやってらっしゃいますし、あとお仕事が言語聴覚師という、すごい難しいお仕事だなという感じがしますけれども、そんな感じでね、すごくいろんなところで活躍されてる日立みどりさんですね。
みどりさんとはスタイフでお知り合いになって、いろいろと交流されて、この間はまたメッセージとか送って、そこからですね、またいろいろとお話しするようになって、今回ね、日本でお会いすることができまして、ありがとうございます。
ありがとうございます。
そんな感じで今日はですね、みどりさんにいろいろと深掘りしていこうかなということで、活動というか、結構やってらっしゃいます。何やってらっしゃいます?
Kindleとオーディブルと、あと最近では漫画版を出したりとか、
漫画版って?
Kindle本を漫画にしています。
それは動画ですか?
静止画なんですけど、縦読み漫画でキャンバーの素材を駆使して、漫画という形にしています。キャラクターが喋っているという感じですね。
そうなんですか。すごいですね。漫画も描けるんですか?
いや、描けてはないですね。漫画っぽくしているというだけです。
03:00
あとは何ですか?
あとはブログを書いたりとか、そんな感じですかね。
みどりさんはお子様いらっしゃる方なんですけども、結構お子様いらっしゃると忙しいと思うんですよ。
その中でKindleの33冊ってすごいと思うんですよね。どうやってその時間を出しているんですか?
どうやってるんですかね。暇さえあればやってるって感じですね。
暇あるんですか?そんなにお子さんいらっしゃって。
子供も中学生なので、割と自分で勝手に遊んでいるので、家事以外の時間は自分のことに当てられる時間も増えたので。
それでも33冊ってすごいですよ。私は1冊も出していないですからね。
さっきもお話ししましたけども、私もオーストラリアのことでKindleを出そうと思ったんですが、
Kindleを出す手前でちょっと引っかかって、引っかかってというかできなくて、結局出せなかったんですけども。
もったいないですね。
本当にいつかまた機会があったらやりたいなと思ってるんですけど。
本当ですね。
33冊って文章を書くのも大変じゃないですか。文章能力があるというかね、書くのが好きなんですか?やっぱり。
そうですね。書くのが好きなのもあるんですけど、多分なんか自分の思いを発信したいみたいなのが強いのかもしれないですね。
でもブログとかだったら簡単にできますけどもね、Kindleったら結構大変じゃないですか。
そうですね。やっぱりどういう構成で書いていくかっていうのを事前に考えて、それからっていう感じにはなりますね。
あんまり苦にならないですか?そういう構成を考えたりとか。
苦にならないですね。行き詰まることはありますけど。
すごいですね。本当にKindle私も出そうと思ってできなかったのに、33冊も出してるという。すごいな。それだけでも尊敬しちゃうなっていう感じですけどもね。
あと、自分のKindleをAudibleで話してるっていう話を聞いて、これはどういうきっかけですか?Audibleまで手を出しちゃってすごいなと思うんですけど。
そうですね。やっぱり文字読むのが苦手な方っていうのも一定数いらっしゃると思っていて、そういう方は耳で聞いて理解する方がしやすかったりっていうのもありますし、
あと目が老眼とかで見にくいっていう方もいらっしゃいますし、どんな方であっても私の思いを受け取ってほしいなっていう気持ちとかもあって、
Audibleっていうのが一般のKindle作家でもできるっていうことを知ったので、これはやるしかないと思ってやったって感じですね。
そうですか。Audible、本を読むんですよね。朗読するんですよね。
そうですね。
これって資格みたいな、資格っていうかなんかいるんですか?
全然何もいらないです。
審査とかあるんですか?
審査はありますね、一応。ただ現時点でAudibleを出すためにはAudible社さんと新規の契約をしないといけないんですけども、その契約が新規を今受け付けていない状況なので、
06:14
今Audibleを始めたいって思ってもできないっていう状況だと思います。再開まだされてないと思います。
そうですか。今じゃあAudibleに参加するには何か状況あるんですか?
いや、もう…
一切ダメ?
ダメだと思います。
そうなんですか。
今すでにやられている方はいくらでも出せるんですけど、今出してない方は…
プロの方とかが参加したりとか?
プロの方が、例えば商業出版の方からプロのナレーション業をされている方とかに依頼されてとかは全然あると思うんですけど、一般のKindle作家がっていう風になると難しい状況だと思います。
いつから始めたんですか、このAudibleは。
Audibleはもうすぐ3年になりますかね。
そんな前からやってるんですね。
多分。
スタイフもそれぐらいから始められたんですよね。
そうですね。
でもその頃からAudibleと並行しながらスタイフをやってた?
最初は本当にスタイフだけで、もともと自分の声にあまり自信なかったんですけど、スタイフを始めたことで褒めていただけたことも結構あったりとかして、だんだん調子に乗り始めてAudibleも始めてみたっていう感じですね。
調子に乗るはいいんですけども、Audibleに手出すってすごいなって思うんですよね。自分はそこまで頭回らないですよ、Audibleまで。だって朗読って違うじゃないですか、普通に話すのと。
そうですね、違いますね。
なんか苦労とかあります、Audible。
ありますね。やっぱり私、東京の出身ではないので、アクセントがちょっと違ったりとかするんですよね。なので、黙ってるとかってレビューで書かれたりしてます。
そうなんですか。やっぱり標準語じゃないとダメっていう感じですね。
じゃないとダメとは書かれてないんですけども、標準アクセントじゃないから気になる方っていうのもいらっしゃるみたいですね。
そうですか。あと録音する環境っていうのはご自宅でやられるんですよね。
そうなんです。
そうすると雑音とか、いろんな音が入ってくるじゃないですか。それも大変じゃないですか、Audibleを録音すると。
そうですね。だからタイミングを測ってっていう感じにはなりますね。
自分のKindleを読むんですよね。ご自分のは6冊読んでるんですよね。
そうですね。6冊、7冊ぐらいかな。
他の人の本も11冊ぐらい読んでるっていう。
そうなんです。
すごいですね。これだけでもすごいですよ。6冊、11冊で17冊読んでるってことですよね。
そんな数になるんですね。記憶がない。
だってスタイフもやって、Kindleも出して、Audibleも11冊出して、17冊出して、しかもブログもやってて、よくそんな時間あるなと思うんですよね。
09:05
そうですね。冷静に考えると。
冷静に考えると。これだけ手を出すとどれかおろそかになってしまいますね。
そうですね。なので、今はAudibleの時みたいなのもありますね。
常にすべてをやっているって感じではないですけども。
あと言語聴覚師っていう、これお仕事でされてるんですよね。これってどういうお仕事なんですか?ちょっと教えてください。
一言で簡単に言うと、言葉と飲み込みのリハビリなんですけれども、
脳梗塞とか脳出血で、脳の話したりとか飲み込んだりとかする場所にダメージを受けて、言葉とか飲み込みの方がしにくくなった方のリハビリをするっていう感じなんですけれどもね。
言語障害のある方の言葉をしゃべれるように?
そうですね。言葉をしゃべれるようにだったりとか、うまくコミュニケーションが取れるようにっていう感じですかね。
これ難しいですよね。結構大変ですよね。だって言葉をしゃべれないのに、その意思を伝えられるように仕向けるっていうのは、そういう方法に持ってくるんですよね。
でも、いくらあってもしゃべれない人はしゃべれないんですよね。
残念ながら限界はありますね。
そういう時はどういう風に?
家族への指導をしたりとか、その時々にもよりますけれども。
かなり大変だと思うんですよね。
そうですね。結構こちらの精神的にもやられる時がありますね。
本当ですよね。だって自分の思い通りにならないですからね。相手の方もやっぱりそういうストレスが溜まるじゃないですか。
かなり溜まっていらっしゃると思います。
大変ですね。これね、お仕事やるだけでも本当にね、神経使うし、ストレスも溜まると思うんですが。
なぜこの仕事を選んだんですか?
そうですね。一番最初のきっかけとしては、ドラマの愛していると言ってくれというドラマがありまして、聴覚障害の方が出てくるドラマなんですけども、
その手話通訳をされている丸山浩二先生っていう方がいらっしゃったんですけども、その方の講演会を聞く機会があって、
それを聞いて、耳の不自由な方の役に立つ仕事に就きたいなーってなんとなくぼんやりと思ってたんですけれども、
その後、いろいろ医療系の仕事を探していく中で、言語聴覚師っていう仕事があることをして、
一時は看護師さんを目指してたんですけども、すごく血が苦手で、私。
12:01
それは無理ですね。
そうなんですよ。なので、なんか他の仕事と思って、いろいろ調べてたところを言語聴覚師っていうのがあって、
これなら多分血が苦手でもいけるだろうと思って。
これ資格取るんですよね?
そうです。国家資格ですね。
これ難しいですよね、資格取るの。
そうですね。
このために勉強して、資格を取って。
すごいですね。
この仕事は毎週っていうか、どれくらいやってらっしゃるんですか?
なってからは、何年になるんだ?ずいぶん経ちましたけども。
今はパートなので、そんなにはやってないですけどね。
週に3回ぐらいやってます。
すごいですよね、言語聴覚師の仕事。
そしてスタイフも配信。スタイフ毎日配信ですよね?
毎日配信ですね。
本当にいつ時間あるの?って言いたくなっちゃいますけども。
こんなにKindleも出して、オーディオもやって、お子さんもいらっしゃって、家庭もあって。
それでスタイフ毎日配信して。
自分の時間なんてないですよね?
私の場合、趣味が発信活動となっていますので。
素晴らしいですね。
Kindleとかブログとかスタイフとか、その辺りが全部趣味っていう感じですね。
すごい。
好きでやってます。
私も音声配信は好きなので、趣味なんですけども。
ここまでじゃできないな。自分の時間がなくなるし、仕事もあるしみたいな感じで。
素晴らしいな。そういうところでもすごいな。
ありがとうございます。
本当に尊敬してるんですが。
あとお名前ですね。
日立みどりというお名前を使われてますけども。
すごいですよね。
飛び立つのとぶに立つっていう字。
そして未来のみに鳥っていう感じで日立みどり。
これはすごいですよね。
綺麗でしょ。
綺麗ですよね。よく考えたなと思いますけども。
意味あるんですか?これ。
そうですね。そのペンネームを最初に付けようと思った時に、
そのタイミングは最初のKindle本を出すタイミングだったんですけども。
その時にペンネームを付けようって思った時に、何しようかなって考えたんですけれども。
最初の本がうつ病の寄与があるんですけど、私。
そのうつ病関連の本だったんですけれども。
なのでやっぱり自分のもどかしい思いみたいなのがいろいろあって、
すごいくすぶっていて。
そんな時に私はまだ鳥じゃなくて飛べてないけれども、
これから飛び立っていくんだっていう思いを込めて、
日立みどりと名付けましたね。
なるほど。みどりのみどりっていうのは、未来のみに鳥なんですけども。
鳥ではないっていう。
そうですね。
まだ鳥ではない。
15:00
まだ鳥ではない。
日立っていうのは飛び立つっていうんですよね。
まだ鳥ではないけど将来飛び立つぞっていう。
そういう。
なるほど。希望に満ちた名前ですね。
希望に満ちた名前。
素晴らしいですね。
こういうのを考えるのもすごい才能あるなと思いますよね。
もともと好きなドラマと漫画の主人公の名前がみどりちゃんだったんですよ。
で、みどりにしようかなと思って。
いい感じないかなって検索してたところ、このみどりが目に入って、
なんかこれ綺麗じゃないと思って。
で、名字を付けようと思って。
なるほどね。
飛び立つにしました。
飛び立つ。これから飛び立つぞっていう。
これから飛び立つぞと。
将来はどういう目標というか何を目指してるんですか?
そうですね。とりあえず一つの目標として商業出版を目指してますね。
Kindleではなく普通の本を出したいと。
はい。そうです。
また本を書くんですね。これからも。
書きますね。これからも書きます。
この本を書くネタってどういうふうに集めてるんですか?
常に何か書けることないかだって考えてますね。
すごいですね。
私もだって音声配信やってますけれども、そのネタ探しに結構大変なんですよね。
大変ですよね。
それでも大変なのに、本を書くネタもすごい探せるっていうのは、
もうなんかあちこちからネタを拾ってるっていう感じでしょうかね。
そうですね。私の場合何でもネタにしてしまうので。
何でもネタにしてしまう。
そこまで自分をさらけ出すみたいなこととかもネタにしちゃってますんで。
ペンドルのこの33冊はだいたい最初の頃はうつ病のこととか書いてましたよね?
そうですね。うつ病の内容が多かったですね。
あとは何だろう?
あとはスタイフ関連の本も5冊か6冊ぐらいあって、
あとはそうですね、最近だと結構一つのテーマを決めて、
それに対して深掘りしていって書いているっていう感じが多いですかね。
現実逃避とか価値観とか。
一つのテーマでその1冊を埋めるっていう。
そうですね。
一つのテーマで1冊ってすごいですね。
よく文字が出てくるなという。
よく言われます。
すごいな。で、ちょっとね、Kindleの方もチラッと見てみたんですか?
ありがとうございます。
評価もすごい良いですよね、Kindleのね。
ありがとうございます。
素晴らしいなと思います。
なんか本当に、そっちの方に才能がある方なんだなっていうことを感じまして、
私も書くの好きなんですけども、書くの好きだし音声配信も好きなんですけども、
みとるさんのようにこんなにいっぱい手を出せないですね、ちょっとね。
どれかしらちょっとね、おろそかになったりとかすると思うんですけども、
しっかり全部やってらっしゃるっていうのはすごいなって思いますね。
ありがとうございます。
18:02
お子さんいらっしゃるんですよね。
はい。
今はもう中学生?
中学生。
そうですか。大きくなって、じゃあ全部手が離れてきたっていう感じね。
そうですね。はい。
もう最近はじゃあその時間が、自分の時間ができて、いろんなことをやる時間ができたっていう感じですね。
そうですね。はい。
なんか最近東京の方に引っ越されたっていう。
はい。2年前に。
2年前に。
はい。
それはご主人の移動っていうかな?
そうですね。
どうですか?やっぱり東京って好きですか?
いいですね。
以前は中部地方に住んでらっしゃって、それと全然違う雰囲気だと思うんですけどね。
違いますね。電車が多いのがいいですね。
電車多いですよね。多すぎますよね、東京はね。もうわかんないですよね。
走らなくていいですもんね。
走らないでいい。
本当に私も海外住んでると思うんですが、東京の電車は本数も多いし、時間も正確ですもんね。
そうですよね。
これはすごいと思います。だから本当に便利はすごい便利ですね、東京はね。
ですね。
そうですか。じゃあこれからお子さんもいらっしゃいますし、将来の目標もありますので、ぜひ頑張っていただきたいと思いますけども。
ありがとうございます。
そんな感じで今日は寒い中本当に時間をとっていただいてありがとうございます。
何でもないです。こちらこそありがとうございます。
スタイフで私たちは知り合ったんですけども、初めて今回こうやってお会いして、いろいろとお話聞く機会ができて本当に良かったなと思います。
楽しかったです。
本当にこの行動ですよね、行動に移せるっていうのはすごいなと思います。
何でもやりたがるタイプなので。
やりたがるのはたくさん皆さんあると思いますけども、それを行動に移しちゃうっていうのはやっぱりすごいなと思います。
素晴らしいな、見習わないといけないなっていうところがいっぱいありますんでね。
本当に今回お話聞けて良かったです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあこれからも頑張ってくださいね。
ありがとうございます。
あとみどりさんのKindleとかスタイフとかそういったアドレスとかを概要欄とかに貼っておきますので。
ありがとうございます。
じゃあ皆さんぜひ行ってみてください。素晴らしい本とかたくさんありますので。
スタイフも毎日配信してますのでぜひ気に入ってあげてくださいね。
ということで今回はこの辺でありがとうございます。
ありがとうございます。
また次回いつかお話ししましょうね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
21:20

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