1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #220 ゲスト:SAKA-SAMA 寿々木..
2022-03-29 42:40

#220 ゲスト:SAKA-SAMA 寿々木ここねさん

共演したことがあるSAKA-SAMA寿々木ここねさんがゲストにきてくれました。そんなに回数はお会いしたことなかったので、今回初めてじっくりおしゃべりしてみました!(※コロナウイルス感染予防対策のため遠隔収録をしています)
00:09
こんばんは、シンガー・スングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、ゲストは、SAKA-SAMAの寿々木ここねさんです。
こんにちは、こそば。
こんにちは。
お邪魔します。
ありがとうございます、本当に。
ありがとうございます。
ここねちゃんと呼びますけれども、本当にありがとう、出てくださって。
嬉しいです、こちらこそ呼んでいただいて。
SAKA-SAMAのご紹介するとですね、僕が以前からライブの共演させていただいてまして、
ここねちゃんの最近始まったポッドキャストも聞いているのもありまして、
楽曲とかソロアルバムも最近ではリリースされて、
おしゃべりしたいなということでお呼びしました。ありがとうございます。
ありがとうございます。お互い3月生まれですね。
そうですね。
お誕生日おめでとうございます。
お誕生日おめでとうございます。
ギリギリ3月中に間に合いまして、こちらのラジオも。
間に合った。
僕はひな祭り生まれてね。何日でしたっけ?
私3月13日です。
近いですね、いいですね。
ちょうど10日違い。
そうですね、10日違いですね。
ここねちゃんとずっと喋りたかったんで。
こちらこそです。
めちゃくちゃ嬉しいです。本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
聞いたところによるとニヤニヤレイディオを聞いてくださっているということで。
はい、聞いてます。すごい。
もう最初のやつから聞いてるけど、
はい、ありがとうございます。
もう200回もやってるから、なかなか追いつくの大変ですね。
いや、そんな風に思ってもらうだけでありがたいですわ。
すごい楽しいです。
嬉しいわ。本当にありがとう。
なんか、イエーイ、元気ーって言うのが好きです。
本当に?
やっぱね、元気でありたいからね。
元気が一番。
ここねちゃんのポッドゲーさんもすごい楽しくて。
聞いてくださってるんですか?
聞いてる聞いてる。聞いてますよ。
私もマライオンさんみたいにもっと5分くらいで終われるようにしたいんですけどね。
長くなっちゃう日もあって。
いや、でも結構楽しいよね、やってて。
喋っちゃうこともある?
いや、喋っちゃうよ。
でも聞きやすさとか難しくて、考えるとわからなくなってきます。
確かにすごいわかるな。
03:00
ついつい早口になっちゃったりする時があるんですけど、
そういう時がやっぱりこれを果たしていいのかみたいな時は喋りながら思ってますね。
そうなんですね。
私は逆に喋るのがゆっくりすぎて、
撮った後にだいぶ空白の時間を切ったりしてるんですよ。
そうなんだ。いいですね。お互いのポッドキャスト話できて。
なんかなかなかミュージシャンの方でもポッドキャストやってる人増えたんですけど、
近しいところにいないから。
そうなんですね。
そうなんですよ。なんでココネちゃんがすごいやってるの見たり聞いたりしてるんで。
でもマライオンさんのニヤニヤレジオが憧れですから。
そんなこと言ってくれるのココネちゃんくらいは本当にありがとうございます。めちゃめちゃ嬉しいです。
ありがとうございます。
ココネちゃん本当に会ってきた回数が積み重なってきて、
会えば会うほど魅力がすごいなと思ってて。
逆さまが素晴らしいアイドルの二人組のみぞほさんって方もいらっしゃって、
素敵な活動をされてるんですけど、ソロアルバムめちゃくちゃいいじゃないですか。
ありがとうございます。
いやーいいですね。
びょんずのいまいじめさんの曲の表題曲とかも最高ですね本当に。
いいですよね。
歌詞としてのココネちゃんのすごさが逆さまも聴いた上で、
さらにソロアルバムも聴くとよりわかるというか。
魅力的だなと。
嬉しい。
本当に思ってます。
いいですよ。
普段どんなの好きなんだろうとか。
昔から活動されてるから、いろんなインタビューで話はしてると思うから、
ここ最近のモードというか、好きなもの何なんだろうというか聞いてみたいなと思ってました。
最近はレコードプレイヤーだと手に入れて、
あとカセットテープも聴けるようになったんですよ。
めっちゃいい。
最近になって何でもかかってこい状態なんですけど、
ディスクユニオンの新宿に歌謡曲の館あるじゃないですか。
06:00
ありますね。
そこに行くのが好きで、歌謡曲にはまってるんです。
めっちゃいい。
最近特に印象に残ってるものあります?
チェッカーズとか。
チェッカーズ。
ちゃんと聞いたことないかもチェッカーズ。
楽しいです。
そうなんだ。
面白いな。
あとおにゃんこクラブのソロのゆうゆとか。
ゆうゆこの間ね、ちょっと会ったときに教えてもらって、
その後聞いたんですよ。
本当ですか?
めちゃくちゃ良くて。
嬉しい。
知らなかったんだけど、ココネちゃんに教えてもらって聞くようになりました。
めっちゃ可愛いですよね。
めちゃくちゃいいね。可愛くて。
いいですね。
ココネちゃん本当なんか不思議なんですよ。
いろんな通ってきてるものもあった上で、
逆さまをリーダーとしてやってて、
すごいかっこいい経路をたどってるなと思って。
そんなことないですけど、
普通に生きてただけで、
たまたまトラッシュアップに出会ったという感じ。
いいですね。
マーレオンさん長いですよね、活動が。
そうだね、2009年からやってるね。
いやいやいやもう。
2009年。
2009年だんだん長くなってきただけとかね、
思われないように頑張ろうと思って。
それは怖いですね。
怖いよね。
そんなのひどい。
たまにね、最近は会わないけど怖い人とか、
たまに会うときとかに言われたりとかあるから。
えー。
たまにね。
続けることがやっぱり大変だから。
本当だよね。
本当だよね。
それこそココネちゃんもすごいと思う、本当に。
まだまだ赤ちゃんです。
いやいやいやもう本当すごいと思ってます、僕は本当に。
尊敬してるんで、本当に。
いや、こちらこそ尊敬してます。
いやー。
最近は、
なんか、どんな風に過ごして使ってるの?
えー、どんな風に。
そうそうそう。
ライブも普通にありますし、
09:00
なんだろう。
今月誕生日前で、
はいはいはい、誕生日イベントもね、やってましたよね。
今月3回くらいケーキ食べちゃいました。
おー、いいじゃないですか、いいな。
え、僕ケーキめちゃくちゃ好きなんですけど、
えー。
ココネちゃんケーキ好きですか?
ケーキ大好き。
あー、いいっすね。
何ケーキ好きなんですか?
やっぱりショートケーキですかね。
ですよねー。
うん、いちごの。
いや、僕家族が生クリームダメだった時もあって、
ショートケーキへの憧れめちゃくちゃ強くて、
えー、じゃあ家族といる時は、
チョコレートケーキとか、
このショートケーキじゃないものを選ぶ時とかがあって、
すごい僕もショートケーキ大好きですね。
うん、ケーキ食べまくり月間でした。
いいですねー。
いいねー。
え、音楽、いろいろカバーとかの曲もやってるけど、
それこそ昭和歌謡館とかね、最近行ってるとはいえ、
これが幼少期好きだったなとか、
きっかけのものとかってあったりするんですか?
幼少期好きっていうのはあんまりないんですけど、
いつも家でボガンボスとかミュートビートとかが流れてて、
すごいですね。
ちょっとでもかっこいいとか言うのは恥ずかしくて、
変なの?とか言ってたんですけど、
高校生くらいの時にやっと自分で音楽探ってたら、
家で流れてた音楽にたまたまであって、
これ流れてたやつだってなって、
それがボガンボスだったんですけど、
初めて自分で聴いたときにはもう好きだったって感じ。
めちゃくちゃいいですね。いい話ですね。
そうですね。まわりまわって。
ボガンボスね。いいですよね。
ボガンボス好きです。
トンネル抜けてってボガンボス。
そうだよね。
家でずっとトンネル抜けてずっと弾いてた時がある。
良さそうですね。マイライオンさん。
12:01
そう言ってもらえたら嬉しいけど、本当にすごい好きな曲で。
私も好きです。
いいよね。
そっかそっか。なるほどね。
最近もね、新曲だったりとかも結構勢力的にやってるよね。
そうですね。はい。
ちょっとだんだん面白くなってきちゃった。ごめん。
やっぱ笑っちゃうね。普通に。
笑っちゃいますね。
笑っちゃうわ。
そっか。僕の曲とかって聴いてたりします?
聴けますよ。
ありがとうございます。
聴いてます。すごい。新しいのも出たばっかりですよね。
そうなんですよ。ありがとうございます。
春を待ちわびて。
そうなんです。本当に今週出たばっかりの新曲でして。
なんかいろんな人にコメント頼んだりとか。
あ、そうそうそう。
イヤニアレリオとかもそうですけど、いろんな人に囲まれてる感がすごい。
あー。
まあライオンさんの人柄がいいからかなって思って。
すごい羨ましいです。
そんな風に思ってもらうならありがたいですけど、
でもそれは本当に周りの人のおかげだって。
それはライオンさんの力だと思います。
いやいやいや。ありがとうございます。ありがたいですね。そんな思ってもらえるの。
でも本当になんか、今回の自分の曲がバンドの曲なんですけど、
なんか久しぶりに自分、ソロミュージシャンなんで弾き語りとかの作品多いんですけど、
久しぶりにバンドとか集団で作品作るっていうのをやったんですよ、この1、2年。
改めて普段からグループでやってる人たちのすごさ、
まあそうそう、ココネちゃんもそうだし、改めて本当にすごいなって思いましたね、僕は。
まあでも、その気持ちもちょっとわかります。
私もバンドをやりたいけど、なかなか人に頼んだりとか指示したりするのが苦手だから難しいなって。
なるほどね。
いやでもココネちゃん、すごいやりたいことあふれてるように見えるんだよね、
外から見てて、一応応援してる人としてというか。
15:00
絵も素敵じゃないですか。
ありがとうございます。
すごいデザインとかイラストとかもされてるし、
グッズも作ったりとかいろんなことしてるから、
なんかやってみたいこととか聞いてみたかったんですよ、これからやってみたいこと。
やってみたいこと。
関係あることだと、バンドやりたいし、バンドで歌いたいです。
いいですね、いいね。
誰かとなんかやるの頑張りたい。
見たいっすね、ほんとにソロアルバムめちゃくちゃいいですよね。
嬉しいです。
セカンドとかね、バンドとかで。
そうですね。
やりたいっすわ。
あとラップがやりたくて。
あ、そうだの?
それでラップやりたいってずっと言ってたら、
こないだのソロの新曲で、リリースはまだなんですけど、
ラップの曲もらえたんです。
めっちゃいい。
楽しみっすね。
ラップやりたいけど、歌詞覚えるのあんまり得意じゃなさそうな気がしてるから、私が。
あ、そうなんだ。そんなふうには見えないですけどね、そんな。
ラップだと急に歌詞の量がわーって増えるから、すごい緊張しちゃいます。
いやでもあんなにね、たぶん逆さまな曲もたくさんありますし。
いけますよ、全然いけると思います。
えー、なるほど。めっちゃいいっすね。
バンドか。
何人バンドとかやりたいとかあるんですか、構想は。
4人くらい?
あー、いいですね。
でもなんかどっかのバンドに呼ばれてみたいです。
あー、なるほど。
歌ってほしいっていう感じで。
なるほどね。
バックバンド的なことと、バックが今ある、すでにあるバンドの方々で、ボーカルとしてっていう。
そんなのが夢です。
いいっすねー。いいですねー。
そっか、なるほどねー。
え、こねちゃんって、ポッドキャスト最近始めて、こうやって他の人のポッドキャスト出るのって初めてですか?
18:03
初めてです。
なるほど、なるほど。
初めて。
いやー、ありがたいっすねー。本当にトラシャップさん、本当に言うところ深いというか、ありがたいっすね、本当に。ありがとうございます、本当に。
ありがとうございます。
もうちょっと、そうですねー。
まーれんおんさん、ウォザ好きって聞いたんですけど。
あー、ウォザってバンドの方。
そう。
バンド大好きよ、めちゃめちゃ好きよ。
記事も読めました、なんか。
あー、柴田さとこさんの対談したやつ。
ウォザってバンドがいて、ウォザのバンドが、ベスト版がリリースされたときに、僕と柴田さとこさんで対談した、ウェブのニュース記事で対談インタビューみたいなのがありまして。
そうそう。
ウォザ好きなの?
ウォザ好きです。
あー、本当よねー。
うん。
本当にいいんですよ。
海っていう曲すごい好きで、
山口県と広島県を結ぶ電車で、山陽鉄道、山陽線ってのがあるんですよ、確か。
そこでイメージしながら作ったみたいな曲らしくて。
まさに本当に瀬戸内海の広島から山口まで行く、情景浮かぶような曲なんですよ。
本当にウォザ聞いたうえで、ココネちゃんに山陽本線乗ってほしいですね。
乗ってみたい。めっちゃ遠いですね。
めちゃめちゃ遠いのよ。ウォザが九州のバンドなんですけど。
いいんだよね。やっぱウォザっていう際は自分たちの星座があるから。
そうですね。
意識して見ちゃうよね、そういう感覚としても。
分かる。
本当にいいよね、ウォザって。
本当に10本の指入るぐらい好きですよ、僕は。
10本の指難しい。
私考えられないです、10本の指に入れる人。
ちょっと教えてほしいですね、本当に。
ちょっと考えられない。
めちゃくちゃ好きなバンドいっぱいいますよね、かっこいい。
まさにミュージシャンもそうだし。
好きだけど特別って思ったら逆にめっちゃ少ないんじゃないかって思って。
確かに。
10本の指難しそうです。
5本の指ぐらいか。
そうですね。
21:00
ウォザめっちゃ好きです。
恋は雨玉が好き。
いいよね。めちゃくちゃいいよね、あれね。
うん。
ウォザのメンバーの方々がご出産とかお子さん育ててたりとかもあるから、そんなに頻繁に今ライブやってなくて。
ライブやるっていうのは本拠地の福岡でしかやらないから、
本当にいつか福岡まで遠征してライブ見に行きたいと思ってる。
自分が出るとか出ないとかじゃなくて。
行きたいですね。
本当に遊びに行きたくて。
ライブ見たい。
見たいよね。
はい。
九州の最終兵器って呼ばれてCD出たからね、本当に。
そうなの。
すごいいいんですよ、本当にね。
ほんゆちゃんは他何か好きなものあります?
別に音楽以外でも全然いいですよ。
食べ物とかも。
食べ物はナンが好きです。
ナンが好きなんだ。めっちゃいいっすね。
ナンっていうのはナン単体ってことですか?
うん、ナン単体。
ナン単体なんですね。
カレーもついてくるけど、ナンが食べたいためのカレー。
いいですね。
ナンって家じゃ絶対に作れないじゃないですか。
本気出せば作れるのかもしれないですけど、まず大変だから作んないじゃないですか、家で。
あんなおいしいものあるなんてって。
本当に。
本当に思いますよね。
ナン食べるたびに、インドありがとうって思います。
ナンはね、すごいよね、あれね。
よくぞこねつ作ってくれたって感じですね。
それ用の釜もあるから、それってすごい。
それもよくぞ作ってくれたって感じです。
そうなんだよな。
結構カレーとかも好きですか?
好きです。
いいですね。
でも辛いものはまだ修行中。
なるほどなるほど。
時期にね、時期にっていうか別にそんな好き。
わざわざ食べなくてもいいもんですからね。
そうか。
ライオンさんは特別好きな食べ物とかあるんですか?
僕は基本的に甘いもの全般好きで、あとゴモク焼きそばがすごい好きですね。
ゴモク焼きそば。
いろんな中華、街中華とかのゴモク焼きそばをちょっと食べたりしてます。
楽しそうですね。
24:02
結構楽しいんですよ。
お店によって油の量とかが違ってて、僕は結構さっぱりめが好きなんで。
一番お店に寄りそうなメニューですね。
そうなんですよ。
お店によっての味の差が激しいんですよ。
そういう意味で楽しくて。
楽しい。
もちろんあれですよ、ここやばいみたいな。
ここはもう二度と行かないみたいなお店も正直あるんだけど、
でももうここはちょうどいいなーみたいなところもあって、もちろん。
そういうのがね、面白くて。
楽しそうですね。
好きですね。
私いつも中華行ったら迷う前にエビチリとか頼んじゃうんですよ。
いいですね。
エビが好きすぎて。
エビ好きなんだ。
そう。
いいですね。
好きな食べ物ってそれだけじゃないですか。
ゴモク焼きそばだったらそれだけだから、
好きな食材を聞きたいですね。
なるほどね。
それ最近思ったんですよ。
好きな食べ物をまず聞きたいけど、
好きな食材聞いたらいろんな食べ物に入ってるものがあるから。
ニラかな、ニラとか。
ニラ?
ニラとかネギとか結構好きですね。
あと最近ちょっとトマトに再注目してますね。
再注目?どうなんですか?
生でトマト食べてたんですけど、
ここ3、4年、野菜摂るときとかに。
焼いたほうがうまいなってなって。
トマト焼いて卵を溶いたのを入れたりとかして。
で、さっと作れるんですよ。
あとちょっと味付け塩だけみたいな。
ライブやってると外食増えるじゃないですか、正直。
そうですね。
で、家にいるときさっぱりしたもの食べたいなみたいなときがあって、
それでトマトと卵を炒めただけのものみたいな。
結構ハマってんすよね、最近。
すごい、さっと作れる系の。
そうそうそう、そうなんですよ。
そういうことで、この料理を教えてくださったのが、
ニヤニヤレディオにも出てくださって、
くちろろっていうグループの三浦さんって人が教えてくれて、
お家にお邪魔したときがあって、
これいいよみたいな感じで教えてくださって。
27:00
やってみようかな。
ぜひぜひ。
本当ね、やっぱね、ライブ活動をやってる、
ジャンル問わずよ、ライブをやってる人たち。
やっぱりね、今コロナのこともあって、
終演がだいぶ早くなったとはいえさ、
夜遅くまで稼働するというか、動くことも多いから。
そうですね。
そうそうそう。
そういうのとかね、すごい。
みんな何を食べてるんだろうとか気になります。
確かに、確かに。
私最近、せいろにハマってる。
せいろそばってことですか、それは。
中華の天津とか入ってるやつ。
はいはいはいはい。
それを買ったんですよ。
えー。
なんか蒸し器みたいな感じって。
えー。
せいろってそれか、なるほど、今理解しました。
そうそう。
はい、なるほどなるほど。
それで野菜、好きな野菜買っといて、蒸したりとか。
うわー、めっちゃいいっすね。
めっちゃおいしくなるんですよ。
野菜本来の味みたいなね。
そうそうそう。
すごいあっという間だし。
はいはいはい。
めちゃくちゃ楽だし。
いやすごいっすよね。
あれもずっとすごいんだよな。
うん。
ここね、ちゃんと定期的にね、頻繁ではないけど、
はい。
ちょくちょく会ったりとかね、
はい。
ライブハウスとかいろんなとこで。
はい。
結構ね、好きなものに似てるなーみたいな時がね、やっぱ思うとき結構あって、喋ってて。
ほー。
そうそうそう。
それがなんか、そうなってるんだよ。
すごいなんか親近感をずっと愛してたんで。
はい。
今日だからガッツリ喋るの初めてなんですけど。
そうですね、初めて。
そうそう。
いや、なんかこう、あれですね、やっぱポッドキャストのいいところは、
うん。
だんだんとこう、あれですね、こう、なんだ、こう会話が温まってく様子が伝わる。
もうめちゃめちゃリアルタイムに伝わります。
確かに。
そうですね。
これね、ニヤニヤレディオ出てくださった方みんなそうなんですよ。
あのー、こうね、徐々に上がってみんなね。
僕はほんと楽しいんですけど、今も。
ありがてぇな、ありがたいっすね、ほんとに。
ありがたいですね。
いやなんかさ、やっぱり気軽にさ、出て欲しいですとはさ、
言える人もいるけど、なかなか言えないじゃん。
そうやってさ、気軽に連絡取り合える人なんて一人いれば十分というかさ。
はい。
もうそんな多くないじゃん。多くないじゃないですか。
はい。
こうしてね、こねちゃんがね、ニヤニヤレディオの感想を書いてくれたりとかしてたんで、
30:02
思い切ってね、ご相談ってことで喋りましょうみたいになっちゃったんですけど。
はい。
嬉しいです。
ほんとに。
ギターとかも弾いてんすもんね、こねちゃん。
あ、弾いてます。
そうっすよね。
でも全然、弾いてるだけで弾けてはないです。
いやいや、そんなそんな。
バンドやりたいときはあれですか?
自分もギター弾くんですか?それとも歌うのに専念する感じなんですか?
自分でバンド作ったら弾くけど、
いいっすね。
でも、呼んでもらえるんだったら歌だけがいいです。
なるほど。
ギター全然上手くないから。
いやいや、そんなそんな。
邪魔すぎる。
あー。
やっぱ声がいいですよね、ほんと素敵で。
えー。
はい。
ありがとうございます。
いやいや、ほんとに。
なんかそう、SNSとかだけだと普通の、なんか声って普通聞かないじゃないですか。
うん、聞かないね。
なんか、曲じゃ喋り声もわかんないし、だからPodcast始めたっていうのもあるんですよ。
うん。
人の喋り声って聞きたいですよね。
聞きたいよね。夜とかさ、12時越えたらもうほんとに、
映像っていうかテレビとかさ、いろんなYouTubeとかはもうちょっと見るの、
なんかね、しんどくなるまで行かないといけない。
めっちゃわかります。
そう、なんか今はつけるテンションじゃないなみたいになってさ、
ラジオみたいなね。
え、ほんとほんと。
うん。
いや僕もそうですよ、ほんとに。
ラジオそうですね。Podcastはね、ほんと面白いの多いからね、今。
そっか。
私、マーライオンさんと仲良くなりそうだなって思ったときが、
はいはいはい。
なんか、お互い別々に行ってたラーメン屋さんの麺、
ラーメンの麺の表現で、
私があのお店のラーメン屋さんの麺がブリンブリンだったって言って、
そしたらマーライオンさんもそこのラーメン食べたことあって、
そうだね。
わかってくれたんですよね。
そうだね。
ブリンブリンの表現。
そうなんだよね。あそこそうだよね、あのお店ね。
ブリンブリンですよね。
いやそうだよ、ブリンブリンなのよ、ほんとに。
33:00
それが嬉しくて、
あーほんとに、俺も嬉しかったよ。
仲良くなれる気がしたって思いました。
やっぱね、やっぱ食事の感想を言い合える人はね、大体仲良くなれるよね。
ほんとに。
そうか、そうですね。
やっぱね、あるよそれは。
なんか全粒粉みたいな粉が特別の粉で作ってるんですね、あそこきっと。
あ、そうなんですね、そうかもね、確かに。
だからブリンブリンだった。
あんま食べたことない感じのね、食事の感じだったもんね。
こういうね、ラーメン屋さんがあって、そう。
そう。
マーライオンに勧めたい1曲っていうコーナーがあるんですけれども、
一応ね、こちら音楽ポッドキャスト番組なんで、
そっかそっか。
そう、掲載を整えたコーナーなんですけれども、
来てくださった方々に、
おすすめの音楽を教えていただこうということで。
えー、どうしようか。
はい。
いや、本当に好きなのが今日めちゃくちゃ伝わってきましたわ。
なんかその、ニュースというかさ、
はい。
作品のお知らせというかいろんなニュースサイトとかでさ、
はい。
見るじゃないですか。
うん。
ボガンボスとかももちろん書いてあるから、
はいはい。
わかるんだけど、
はい。
やっぱ声でさ、ちゃんと好きなのが伝わってくるとこう、
あ、本当に好きなんだなーって思う。
うん。
伝わってきていいですね、本当に。
うーん、嬉しい。
うん。
じゃあちょっとボガンボスの一曲でもいいですか?
はい、もちろんです。
じゃあボガンボスの
でっかいうちでって曲が、
はいはいはいはい。
好きで。
いいですよねー。
でっかいうちでーってやつ。
いいですねー。
はい。
それでは、
はい。
はい。
はい。
はい。
それ、聴けますか?普段。
ボガンボス聴けますか?
聴きますよ。
聴きます、聴きます。
なんか懐深くなるような気持ちになるんですよね。
あーもうわかります。
はい、聴くと。
なんかでっかいうちでって、
はい。
なんか、家が燃えるとか、そのわけがわからんだろうみたいな感じの歌詞じゃないですか。
そうですね。
そんなの共感できないじゃないですか。
そうですね。
私、そんなでっかいうちで育った友達いないですし。
はいはいはい。
だから共感できないはずだけど、
うん。
すごいでっかいうちで育った友達がいる気分になってくる。
いいですねー。
いやー、ちょっとこれ、最近はその曲ずいぶん聴いてなかったんで聞き直します。
36:03
ぜひ。
ちょっといいですねー。
でっかいうちでをでっかい音で聴くと楽しいです。
ちょっと今、すぐやろう、いやちょっと今夜やりますわ、今夜。
はい。
えー、いいっすねー。
うん。
でもやっぱ小金ちゃんのその音楽の聴いてきた流れがすごいやっぱ面白いっすね、ほんと。
ご両親というかご家族の影響というか、
なかなか母岸ぶつを一発目出会う人ってあんまりいないと思うんで。
確かに。
すごいいいですね。
うん。
いいっすねー。
そう、でも流れてただけなんで、これ聴きなーとか言われたことは一回もないですよ。
あーなるほどね。
あ、そっかそっか。
そういうのはなく、ほんとじゃあ自分から最終的にはこう聞きに行ってみて。
そう。
なるほどね。
だから、なんか自分で見つけて好きになったときに、
あの、お母さんに言うのが恥ずかしかったです。
あー。
これかっこいいねとか言うの恥ずかしかった。
結局その元に戻ってきたよね。
そうそうそうそう。
見えんのがね、ちょっと気恥ずかしさがね、ありますよね、親だったら。
はい。
面白いなー。面白いっすねー、ちょっと。
次のライブとか決まってます?
次のライブ。
はい。
んーと、31日から4月2日まで大阪でライブが。
お、いいですね。
あって。
めっちゃいい。はい。
それで31日にあの、逆さまのシングルが発売されるんですよ。
おめでたい。おめでとうございます。
ありがとうございます。
2曲入りなんですけど、
ライラックランデブーっていう曲とESPっていう曲が入ってて、
それが31日で4月3日に東京に帰ってきて、
はい。
3日にもなんかそのリリースパーティー的なライブをするはずです。
いいですねー。
はい。
ちょっとこちらもね、見に来てください。
ぜひお願いします、みなさん。
嬉しいなー。
同じ時期に、
うん。
新曲出せるの嬉しいですね。
そうですねー。
はい。
僕もあの、春を待ち浴びてって曲があるので、
はい。
ぜひ聴いてみてください。
みなさん聴いてください。
39:02
多いねー。
うん。
いやー、小野ちゃんってあれじゃなくてね、
あのー、ジンとかも作ってたり。
あー、はい。
ねー。
はい。
結構ほんとに自分で物作るんです。
かなり好きな方なんだなってのを、
確かに。
見てて思うんですけど。
そうですね。
なんか、人に頼むのが苦手だから、
あー、なるほど。
自分でやるしかないみたいな。
なるほど。
でもやりたいことがあるから、
はいはい。
ほんとに一人でやるしかないって感じです。
なるほど。
いやー、でもやっぱそういう人が一番強いと思いますよ、僕は。
あー、なるほどねー。
はい。
いいですねー。
ちょっとあの、にゃにゃレディオって、
はい。
聴いてくださってる方の地域とかもわかるんですけど、
あー。
大阪の方も結構意外と聴いてくださってるんで、
あー、そうなんですね。
ぜひあの、ライブ遊びに来てください。
大阪、はい。
はい。
ぜひお願いします。
はい。
ふふ。
僕もあの、4月の8日の金曜日に、
はい。
渋谷のwwwxか、
はい。
wwwxってとこで、ライブがありますんで、ぜひ。
あー、はい。
お願いします。
おー。
広いですね。
広いんですよ、なんか踊ってばかりの国のどんぶり。
はいはい、見ました。
そう、なんか前座をね、2組の前座をやると。
すごい。
いやーもうほんと、楽しい3組の、まさか。
楽しそうですね。
もしよかったら、ここねちゃんも、
はい。
遊びに来てください。
はい。
いやー、ちょっと、
www
いやちょっとあれですね、みじゃねさんの、
楽しいっすよ。
これどうやって終わるんですか?
これね、あのね、僕がジングルをね、生で鳴らして終わらせますね。
あー、なるほど。
なんか、言い残したことあります?
うん。
はい。
私、マーライオンさんのラジオで、
うん。
あの、マーライオンさんが笑うときに、
うん。
ほんとまるで人に、なんか周りに、なんか人がいるみたいな。
あー。
放送作家の人がいるみたいな感じで笑うのがすごい好きです。
あ、ほんとですか。
めちゃくちゃ嬉しいこと言ってくれますね。
すごいもうラジオ局で撮ってるみたいな雰囲気。
えー嬉しい。
そんなこと言ってくれるのはココネちゃんだけよ。
ほんとにありがとうございます。ほんとに。
めっちゃ嬉しいわ。
はい。言い残したことはこれだけです。
はい。ココネちゃんのね、あのー、ラジオもぜひちょっと楽しんで。
42:00
はい。
あ、はい。
僕はね、あの、はい。もうあのー、火事、水事するときに、
うん。
よく聞いてます。
わー嬉しいです。
はい。
わんこそばラジオもぜひ。
はい。ぜひお願いします。
はい。
本日のゲストは、
はい。
さかわさまの鈴木ココネちゃんでした。
ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
まわらへのニャーニャレディオはお便りご感想をお待ちしております。
おやすみなさい。
42:40

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