コラボの始まり
スピーカー 2
はい、みなさんこんにちは。MARSです。今日もお聞いていただきありがとうございます。
今回はですね、MARS⭐︎RADIO1周年記念の第1弾としまして、スペシャル企画で
私とですね、シロウサさんとカメッポさんの3人でコラボをしてみました。
この3人がね、話すのは初めてなので、どんな会話になるかドキドキだったんですけれども、
いざ話してみるとすごくね、楽しい会話となりました。
そしてね、気づいたんですけども、このね、シロウサさんとカメッポさんというのはウサギとカメなんですね。
その2人がですね、私とコラボしているというのは本当に不思議だなという感じがしましたけども、
なんとかですね、すごく面白いコラボになりましたんでね、ぜひ楽しみにして聴いてください。
では、コラボ始まります。どうぞ。
MARS⭐︎RADIO1周年記念スペシャル企画第1弾、シロウサ、カメッポ、コラボ…ちょっと待って。
なんて言ったらいいんだろう。
タイトルをね、決めてないので、今ね、考えながら言ってたので、迷ってしまって。
スピーカー 1
大丈夫ですよ。ファイト。
スピーカー 2
なんかいいアイディアじゃないですかね、タイトル。
スピーカー 1
シロウサ、カメッポとコラボ…違うな。チームMARSでコラボでいいかな。
チームMARS…その方が言いやすいでしょうね、きっと。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
あのー、エコーかかってるの聞こえてます?
スピーカー 1
聞こえてますよ。
スピーカー 2
あ、聞こえた。よかったよかった。
スピーカー 1
カメッポさんびっくりしてましたよね、今。
スピーカー 3
そう、息飲んじゃいました。
スピーカー 2
ちょっと派手に最初は始めないとなと思って。
スピーカー 3
あ、なるほど。
スピーカー 2
エコーしてます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
じゃあもう一回いきます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
MARS RADIO一周年記念スペシャル企画第1弾、チームMARSでコラボー!
パチパチパチー。
はい、始まりました。チームMARSでコラボです。
1周年記念の感謝と反省
スピーカー 2
今日はですね、いつもコラボしてくださってるシロウサさんとカメッポさんと3人でコラボをしたいと思います。
お二人さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
どうでしょう?初めてですね、この3人で話すのね。
スピーカー 1
初めてです。楽しみにしてました。
スピーカー 2
そうですか。ありがとうございます。
いつもね、一対一なのでちょっとなんか変な雰囲気ですね。
3人だとちょっと話がなんかバラバラっていう感じで、あまり集中できない感じですけど。
スピーカー 1
そんなことないと思うよ。
スピーカー 2
どうですか?そんなことないですか?
なんかでもあれですね、いつも喋っているので、初めて喋った気がしないっていうか、
3人でやるのもそんなに違和感がないなという感じがしますけど、どんな感じですか?
スピーカー 3
ないですね。
私も最初だけ挨拶したときだけちょっと緊張しましたが、
いつも聞いてるシロウサさんの声なので、今は。
スピーカー 1
私もです。
スピーカー 2
最初ね、初めて繋がったときはね、2人とも緊張してましたけども、だいぶリラックスしましたね。
スピーカー 3
はい、そうですね。
スピーカー 2
えーとですね、今回マウスレディを1周年記念ということで、
1年間ですね、お二人が私とね、こうやってコラボしてくださって支えてくださったということで、
この1周年記念のときに、3人でね、こうやって収録、コラボ収録をしたいと思ってやってるんですけどもね、
本当にお二人さんには感謝しています。ありがとうございます、本当にいつも。
スピーカー 1
こちらこそありがとうございます。
スピーカー 2
いえいえ、本当にね、こうやってお二人がね、こうやってコラボしてくださってるのでね、
このマウスレディを支えてくれてるなっていうのを感じておりますので、
今回ですね、いろいろとお話したいと思いますけども、
コラボトピックの反省とフォローアップ
スピーカー 2
どうでしょう、率直にですね、この1年間このマウスレディをコラボしてみて、
どんな感想っていうか、率直な感想とかありますか?
亀本さんいかがですか?
スピーカー 3
あ、えっと、私は割と実務的、実務的?
実務的。
実務的じゃないな。
志郎さんのお話をいつも聞いていると、
心の愛用とか、
なんかそういう考え方とか、
そういうことを聞いていて、すごく私ためになるなと思っていつも、
何回か聞き直すんですね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
理解するために。
で、私は割と現実的な生活についてのトピックが多いので、
そういう意味ではすごく今まで知らなかったオーストラリアのことをすごく知ることができて、
住まないとわからないようなことですよね。
そうですね。
言ってもわからないようなこととか、すごく知識がついた気がします。
あ、そうですか。
はい、とても勉強になった1年間でした。
スピーカー 2
なるほど。ありがとうございます。
一応ね、亀本さんとはオーストラリアのね、いろんなお話をコラボでお話しするという感じでね、やってますけれども、
そうですね、やっぱりオーストラリアの話をすると知らないこともね、いろいろ知れると思いますので結構、
勉強になったりね、知識が増えたりしますけれども、
やっぱり日本とね、オーストラリアの違いっていうのはよくわかったかなっていう感じがしますね。
スピーカー 3
そうですね。特に考え方の違いっていうのが、やっぱり社会のルールとかにも波及してくるんだなっていうのを、
日本の法律とオーストラリアの法律、すごく違うのはやっぱりそういうところが違うというのもあるのかな。
スピーカー 2
なるほど。さすがです。それを伝えたかったんです、私は。
なので、オーストラリアのことをね、いろいろとお話してるんですけども、
さすが、それはね、わかってくださるね、亀本さん、さすがですね。ありがとうございます。
スピーカー 1
よかったです。さすがです。
スピーカー 2
じゃあ亀本さんは、しろささんと私のコラボも聴いてくださってるってことですね。
もちろんです。本当に楽しみに毎回。
スピーカー 3
ありがとうございます。
1回、月1回なのがちょっと惜しいぐらいです。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 3
毎週でも聴きたいです。
スピーカー 2
じゃあしろささん、毎週しましょうかね、コラボね。
スピーカー 1
いやいや。
それ無理か。
スピーカー 2
どうです?でも亀本さん聴いてみて、しろささんと私のコラボってスピリチュアルなお話じゃないですか。
それって難しいとかわかりにくいとかって何かあります?
スピーカー 3
時々難しいトピックの時もあるんですね。
人物紹介と初対面の感想
スピーカー 3
そう、えっと、何て言ったらいいのか、3回ぐらい聴いて、こういうことなのかなと。
3回も聴いてるんですね。
そうです。
最初、慣れない時は本当にそのぐらい聞き返して、言葉の意味とかを聞いたり。
なんか、しろささんがすごく迷いがないんですよね、物語の方が。
そこがすごく気持ちいいなと思って。
スピーカー 2
そうですね。
私もあらかじめ質問を決めたわけじゃないんですけども、突然ね、こうやってしろささんに質問して、質問すると即座に答えてくれるっていうのは、
それはすごく心強いなと思ってるんですよね。
スピーカー 1
はい、そうだと思います。
スピーカー 2
そうですか、いやいやいや、ありがとうございます。
スピーカー 1
本当にね、収録だけじゃなくて、他のコラボも聴いてくださるというね、とても献身的なライブでありがたいと思っておりますけども。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。しろささんいかがですか、この1年間コラボしてみて。
スピーカー 1
そうですね、私は最初はちょっとあまり深く考えずに始めてしまったんですけれども、回を重ねるごとに、
何て言うんでしょうね、内容が内容なので、自分で内観する時間っていうのかな、そういう時間でもあるんですよね。
なんか話しながらも、その自分が断したことによってまた自分にまた戻すような感じっていうのかな。
だからすごく大事な時間にもなりましたね。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
はい、そういう感じで、なんかありがたい時間でもあります。
スピーカー 2
あまりでもこういうね、スリーチュアルなことっていうのは話をする機会もあまりないと思いますので、やっぱりね、こういうちゃんとしたコラボの収録っていう感じで話すとやっぱりまとめなきゃいけないし、
考えることもね、ちゃんと考えないといけないから、やっぱりいい機会ではあったかなというふうに思いますね。
スピーカー 1
そうです。もちろん、まーさんのベースがあるので。
ベースがあるって、ベースってなんでした?
ベースがしっかりとあるから、こういうお話ができるって思ってますよ。
スピーカー 2
ああ、そうですか。ありがとうございます。
スピーカー 1
思考を言葉に落とすのがすごく上手なので、やっぱりそれがすごく助かっているし、私の不得点なところなのかなと思っているので、
なのですごくそういう点で、お話もしやすいです。
スピーカー 2
しろささんがいろいろとたくさんお話してくださるんですけども、それを私が一応まとめて間接に言葉でまとめるみたいな感じで話しているんですけれども、
それはやっぱりね、私も全然わからない人にわかりやすいように自分で咀嚼して話すという感じでやってますので、
それはちょっと2人の役割っていうかね、そんな感じがしますね。
どうですか、しろささんはかめぽさんとの私のコラボは聞いてくださってます?
スピーカー 1
もちろんです。聞いてます。
スピーカー 2
どうですか、この2人のコラボどうですか?
スピーカー 1
すごい楽しいですね。やっぱり先ほどかめぽさんもね、言ってらっしゃいましたけど、そのオーストラリアのことがほとんどだと思うんですけど、
すごくそれがえーとかって知らないことがやっぱりたくさんあるので、面白いですよね。私もそういうのがすごく好きなので、
聞いて初めて知ったことたくさんあったし、やっぱりかめぽさんだから、
ただこう聞いてっていうだけじゃなくて、ちゃんと日本のいろんなこともお話しされて、また膨らんでいく感じが、やっぱりすごくコラボとしても素敵だなと思って聞いてます。
スピーカー 3
良かったです。
スピーカー 2
確かにかめぽさんはね、すごく日本のこと、私がオーストラリアのことを話して、かめぽさんに日本のことを聞くっていう感じで進めてるんですけども、
かめぽさんもね、本当にいろんなことをね、日本の知識とか日本の様子とか、そういったものを伝えてくれるので、
こちらもやっぱりこう、オーストラリアと日本の比較がしやすいっていうかね、すごく助かっているところがありまして、
それは本当にそういう点では、かめぽさんには心強いなっていう感じがね、感じてますけど。
良かったです。
そうですね。やっぱり2人ともね、すごく対照的な性格っていうか、だと思うんですよ。
スピーカー 3
そうなんですね。
スピーカー 2
かめぽさんはすごくハキハキとして明るく喋る感じじゃないですか。
でもしろうささんは落ち着いてて、すごくね、深い話をずっとね、できるっていうタイプなので、
そんなにね、2人が全然違うタイプなので、
マースレディオでお2人がコラボするっていうことは、違う色を出してるっていう感じなので、
すごくね、カラフルっていうか、色付けにはいいかなっていう感じがして、
すごくね、バランスがいいんですよね。バランスがいいって言っちゃいけないかなと思うんですけど。
なんか2人ともね、すごく明るくて、すごくハキハキして、
そういう2人だったらちょっとね、ちょっとうるさいかなと思っちゃうんですけど、
でも明るくハキハキしたかめぽさん、そして落ち着いてね、
真剣に話してくれるしろうささんっていうね、こういう違うタイプの2人と話すっていうことで、
やっぱりこうね、すごく盛り上げてくれてるなっていう感じがするので、
本当にね、やっぱりかめぽさんとは話しやすいから、コラボしたいなと思って誘ってみて、
しろうささんはスピリチュアルなことがすごくよく知ってらっしゃるので、
その点について話したいなと思って、お2人をね、誘ってコラボしたんですけれども、
なんか最初はそんな全然ね、2人の違いとか全然考えずにやってたんですけども、
やってるうちに、このお2人がね、対照的な性格っていうか話し方なので、
あ、これいいなっていう感じで、すごくね、マスレディオにもすごく合ってるなというふうに思うんですよね。
スピーカー 1
はい。ありがとうございます。
スピーカー 2
本当にこちらこそね、いいお2人と出会ってよかったなという感じがしますけれども。
本当にそうですね。
でもあれですね、かめぽさんとしろうささんって今回初めて声でお話しするということですね。
スピーカー 3
そうです。
スピーカー 2
なんかお話したいことあります?どうぞ。ご自由にどうぞ。
スピーカー 3
ご自由に。
私はしろうささんって、お茶目なところがあるじゃないですか。
お茶目。
お互いの魅力を引き出し合うコラボの楽しさ
スピーカー 3
他のね、音声配信で、他の方とちょっとおふざけというか、そういうのをしてるときに、
わ、なんて可愛らしい人なんだと思って、あんまりそういう配信今まで聞いてなかったので、
あ、こういう面があるんだと思って、それがすごく嬉しかったです。
あ、本当ですか。
楽しかったです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
しろうささんはすごく真面目というか、真剣な話とかよく落ち着いて話すんですけども、
その隙間になんかね、ちょっとお茶目な、ちょっとおかしな、面白いことを言ったりとかして。
そうなんですよね。
そういう点もあるんでね。
ギャップがあったんですね。
スピーカー 1
ありがとうございます。本当に。
もうかめぽさんはもう本当になんかね、聡明な方だなって。
聡明な方です。
本当にそう思ってました。
それで先ほどまーさんも言ってましたけど、明るくて、なんか本当になんかこうハキハキと。
あの一番でも音声配信で私が本当に素晴らしいなと思ってるのが、
スピーカー 2
あの描写がすごく上手っていう。
スピーカー 1
あ、そうですか。
言葉にする描写がとてもわかりやすいっていうことと、
なんかそれを端的に、やっぱりお仕事柄もあるのかなと思ったりして聞いてるんですけど、
すごくわかりやすく、絵に出てくるっていうかね、映像にも見えるような感じで話されるっていうのが、
本当に素晴らしいなと思って。聞きやすいです。
スピーカー 3
えー嬉しい。ありがとうございます。
スピーカー 1
いえいえいえ、本当に思ってました、そういうふうに。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
私にないところで。
スピーカー 3
そうですね。やっぱり全然対照的な性格なので、そういう点は資料さんにはあんまり見れないかなっていう感じがしますけども。
スピーカー 2
でもかめぽさんはいろんな方とコラボとかね、してますけれども、やっぱりすごくね、かめぽさんが入るとすごく明るくなんですよね、この雰囲気がね。
パーッとね、明るくなるので、すごくそれはいい雰囲気を作ってるなと思うんですよ。
それをこのマースレディオでもコラボでもやってくれてるので、すごくね、マースレディオも明るくなってるんでしょうね。
私は普通っていうか、普段ね、私一人で喋ってますんで、なんていうか、暗いわけじゃないんですけどもね、一人で喋ってるよりも二人で喋ったほうが盛り上がったりするので、いいと思うんですけども。
そういう私は一人だけで喋ってる雰囲気の中に、かめぽさんのパーッとした明るい雰囲気が入ると、すごく明るくなるっていうか、そういうのがあって、すごくいいなと。
花をつけてくれるっていう、そういう感じの雰囲気をつけてくれますね、かめぽさんは。
スピーカー 3
あれですね、マースさんとのコラボはもうほぼ会話を楽しんでる感じで、いつも私喋りすぎちゃうんですよ。
カットしてると思うんですけど、言いすぎちゃったなって、どんどん話が流れちゃって、そういえばこの子ともっていう風に繋がっちゃうので、そうですね、ちょっと膨らみすぎちゃって。
スピーカー 2
そうですね、そういうところよくありますね。
スピーカー 3
なので、私は編集してますけど、編集のときにちょっとこれはいらないかなっていうところをちょっとカットしてくれてますけどね。
スピーカー 2
そういうお話をたくさんしてくれますので、そういう関連したことをどんどん言ってくれたりとかするので、そういう点も助かってますね、やっぱり盛り上がるっていう感じで。
これはしろうささんにはないところですね。
スピーカー 1
そうですね、確かにないです。
スピーカー 3
なんか聞いてくれそう、しろうささんずっと。
スピーカー 1
そうですね、聞くのも好きですね。
聞いてくれそう。
そうなんでしょう。
スピーカー 3
そんな気がします。
スピーカー 1
なんかお話聞くの好きです。コラボもだから、ゲストとかを迎えて聞くっていうのもすごく好きなんですね。
スピーカー 3
マーサさんもすごくそういうのがお上手だなと思うんですよね。あなたが迎えて話を引き出す。
どんな方とも話を引き出すのがうまくて。
マーサさんとしろうささんがコラボされるときは、しろうささんもすごく上手に引き出してらっしゃるなと思うんですよね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
でも言われてるように、マーサさんが確認というか、こういうことですよねって言ってくださってるから、より私なんかにはわかりやすく伝わるのかなという。
確かに。
スピーカー 3
すごくいいコンビなんだなと思います。
スピーカー 2
ありがとうございます。
このマースレジオのポッドキャストをやる前に、スタンドFMでもいろいろとお話とかコラボとかしてましたけども。
トピック選びの裏側
スピーカー 2
やっぱりその時からかめっぽさんはすごく私のことをいろいろ褒めてくださってですね、嬉しいなと思ってるんですけども。
本当にありがとうございます。
でもお二人がすごくそれぞれ特徴的なものを持って、すごくかめっぽさんのこの諮り話し方、しろうささんのこのスピリチュア的な知識とかそういう考えをそれぞれ持ってるので、
それをやっぱりどうやって引き出すか、どうやって話の中に持っていくかっていうのがやっぱりメインポイントだと思うので、それを考えながらやってるので、それが引き出せてるかどうかちょっとわからないんですけども、かめっぽさんの今のお話でちょっとよく出てると。
ありがとうございます。嬉しいですね。
あとはいつも思うのは、毎月1回なんですけど、トピックが面白いんですよね、お二人が選ぶのとか。
スピーカー 3
よくあれ思いつくなって思って、毎回これ聞きたかったって。
スピーカー 2
そうですね、トピックは基本的にしろうささんがすごく話しやすいように考えてますので、
いつもしろうささんがその時にあったトピックをいろいろと考えたりとかして相談に乗ってくれますので、すごくそれは私も助かってまして、私もそれに関する知識がなければ自分でまた勉強してるとかして、やっぱりそういう点もすごく私の勉強にもなりますよね。
スピーカー 3
なので、すごく聞きたかったのは、いろんな時代で言われていて、しろうささんはもうそれが見えているわけですね。その大きく今変革している様子っていうのが。
スピーカー 1
そうですね、はい。
そう、そこらへんが私全く感じないので、聞いてああそうなんだと思って、心の持ちをちゃんとしなきゃとか思うんですけど、どんな風に見えているのかなって思ったり。
MARS RADIOのコラボ企画
スピーカー 1
未来って本当にいろんな未来が可能性があるので、それを固定されたものを見てるわけじゃないんですけど、そういう変化の状態とかプロセスとかは感じているんですね。
だからそのテーマとかも、全然関係ない、今に関係ないことをお話ししても、あまり行き過ぎても皆さんに伝わらないかなって思ったり、感じていることをそのまま今お話ししたいと思っても、それを言ったとしてもちょっと何を言ってるんだろうっていう風になっちゃうかなっていう風に思うし、
あとそれを先ほど内観するっていうのはそういうことなんですけど、今もちろん皆さんに全員にということを聞いてくださる方にっていうことはないかもしれないんですが、ただその時ピンとくるっていうのがあるんですよ、そのテーマっていうのが。
そうなんです。だからそれがちょっと時間かかったりする時があって、なかなかピンとこない時っていうのもあるんですね、実際に。だからちょっとギリギリまでテーマがちょっと、降りてこないというとあれですけど、そういう感じの時もあるんですね、実は。
はい、そうなんです。
なるべくせっかくお話しさせていただくので、聞いていただいている方に少しでも何かヒントになることとか、そういうお話をさせていただきたいなっていうのが途中から思ったことなんで、そうなんですよ。
スピーカー 2
そうですね。しろささんは一応、一応というか、毎日毎月終わって時間が経つにつれて変化しているものを敏感に感じ取って、それを元に話すネタにするっていう、話すタイトルにしてるっていう感じなので。
私もね、そんなに別に敏感じゃないので、確かにスピリチュアルには興味はありますけれども、そしていろんなYouTubeとか見たりとかもしますけれども、
でも、そういう敏感な点っていうのはあまりないので、そういう点ではしろささんに助けてもらってるっていう感じで、その時のあったトピックを選択してくれるっていうのは本当に助かってますね。すごいなと思います。
やっぱりあの、なんですかね、このMARS RADIOなんですけど、週に2回私が1人で喋ってて、週に1回、月に1回ですね、お二人がコラボしてるんですけれども、やっぱりね、このコラボの時の再生回数が見れるんですよ、一応ソフトでね。
で、再生回数、これ当てにならないんですけども、これは完璧な数だとは思わないんですけども、でもその再生回数見るとコラボの時の回数が、再生回数がすごいぐんと上がるんですよね。やっぱりコラボの方が面白いんだろうなと思います。私が1人で喋るよりもコラボの方が面白いんだろうなって思いますんで。
結構お二人のコラボの再生回数は、私が1人で喋ってるよりも全然上に上がってます。だからすごくね、それはあの、やっぱり楽しんだな、聞いてる方も楽しんだなっていうふうに思いますね。
スピーカー 1
何でしょうね。そう、やっぱり会話っていうのが面白いんですかね。
スピーカー 2
そうでしょうね。
スピーカー 3
そうかもしれないですね。
スピーカー 2
やっぱり1人で喋ってて、ベラベラ喋るよりも、やっぱり会話でいろんなね、盛り上がったりとかする方が楽しいのかもしれませんしね。
だからそういう点でもすごくね、このお二人のコラボはマウスレディを盛り上げてくれてるなっていうのをすごく感じてて、本当に感謝しております。本当にありがとうございます。
スピーカー 3
よかったです。
であの、お二人もういいですか?お喋りは。
なんかあの、ミステリアスなので、しろうささん。
ミステリアス?
つまりあの、そう、生活感なくて、ちょっとね浮いてるような感じ。地面から浮いてるような感じがするんですね。
いつもあの、何か衣を着て舞を舞ってらっしゃるようなイメージがあって。
舞のこともね、なんかスティックスパイがあったらまたぜひ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
お願いしますまた。
スピーカー 2
あのしろうささんと私のコラボの一番最初ですよね。あの自己紹介みたいな感じで、しろうささんの舞のこととかもお話ししたんですけれどもね。
録音のトラブルとその克服
スピーカー 1
でもあの時あれなんですよね。ちょっと録音がすごく状況が良くなくて、聞き取りづらいんですよね。私が喋ってるのが。
スピーカー 2
そうなんですよね。今は一応こういうコラボは、3人ともマイクを使って録音して、それを編集してっていう風に配信してるんですけれども、
そのね、しろうささんとの1回目のコラボの時はそれがなくて、オンラインでね、お話ししたんですよね。
スピーカー 1
そうだったんですね。
スピーカー 2
なのでちょっと音質があんまり良くないので、ちょっと聞き取りづらいなっていうところがあって、それであのしろうささんにもマイクをね、準備していただいてっていう感じで始めたんです。
スピーカー 3
いろんな事件があったみたいですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そうですね。いろんな事件があったんですよね。
スピーカー 1
話していいですか?
お願いします。
スピーカー 2
どうぞどうぞ。
どうぞどうぞ。
スピーカー 1
いやいやいや、事件って言うから、あのちょっとね。
まあちょっとこの録音ってすごいやっぱりね、まーすさんは耳が本当に良いので。
そうなんですよね。
スピーカー 3
ねえ、そうですよね。
聞こえない音が聞こえる。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
聞こえない音が聞こえてる、この。
スピーカー 1
そう、だからやっぱりそれはすごく神経を払って、毎回緊張してます私。
そうですか。
汗をかいて、汗かいてますね、いつも。
はい。
で、1回だけ録音をしたつもりが終わったらできてなかったっていうことがある1回なんですけど、あったんですよ。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
でもその1回がもうちょっとトラウマになって。
緊張や音質についての話題
スピーカー 3
トラウマでしたよ。
スピーカー 1
そうなんです。もう本当にショックで、結構長いお話したんですよ。
スピーカー 2
そうでしたね。
スピーカー 1
はい、そうなんです。だから私もすごくショックだったんですけど、もうちょっとそのことがね、まだ未だにあっという間に。
スピーカー 3
緊張しますよね。
スピーカー 1
はい、それでその日もう1回録ったんです。
スピーカー 2
そうなんですよね。
そうなんです。
スピーカー 1
同じ話を。
うん、そうなんです、同じ話を。
ただ、なんか2回同じ日にお話したので、結果的にはすごくその2回目の方が良かったんですよ。
そうですね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そうなんです。だからいいこともあるなって思ったんですけど、でもそれはなんか上塗りできないぐらい。
録音と音質に関する話
スピーカー 1
ずっとなんかね、まーすさんにも大丈夫ですか?録音されてますから。
スピーカー 3
毎回。
スピーカー 1
毎回言われて。
毎回聞かれる。
スピーカー 3
そうなんです。
スピーカー 1
言ってましたね、さっきもね。
スピーカー 2
そうですね、やっぱり怖いですね、やっぱりまたもしかして録音できてなかったらと思っちゃうと。
やっぱりね、怖いので。ちょっとそれだけはちょっとあの、しつこく言ってます申し訳ないんですけども。
確認だけしていただいてるっていう感じですね。
スピーカー 1
はい。
ちょっとこれからもまだ続くかもしれない。
スピーカー 3
そうですね、2周年の頃にはもうちょっと触りましたってなってるから。
スピーカー 1
はい、そうだといいと思います。
そうですね。
スピーカー 2
そうですね、だからこうやって収録の時はお二人ともマイクを使って音声ファイルを作ってもらって、それを編集してるっていう感じなので、
お二人ともそれやったことないんですよね、今まで昔、コラボやる前は。
スピーカー 1
ないです。
ないですよね。
スピーカー 2
だからそれをちょっとやっていただいているので、その辺ちょっと知らない、知識のないところにそういうふうに話を持っていったので、
あんまりわかりづらいっていうところがあって、ちょっとね戸惑ったりとか、ちょっとトラブルがあったりとかしてしまったのは申し訳ないなと思ったんですけども。
でもそうやって協力してくださっているので、このね、マスレディオの音質はね、もうバッチリ綺麗なので、それは本当に助かってます。
ポッドキャストや音声配信の制作について
スピーカー 2
本当にありがとうございますね。
そうですね。
スピーカー 1
勉強になります。
スピーカー 2
ちょっとあの、しつこく言うかもしれませんけども、ちょっとね、多めに見ていただいて。
よろしくお願いします、これからもね。
スピーカー 3
私はやっぱりあの、ポッドキャストに参加できてるっていうことも嬉しいです。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 3
自分だったらきっとそんなことできないと思うんですけど、マスさんのおかげで。
スピーカー 1
後、しろささんとも同じようにチームでマスレディオを作り上げているっていうのもちょっとすごく、今回改めて嬉しいなって。
スピーカー 2
嬉しいと思います。
どうですか。ありがとうございます。
でも、かみぽんさんはね、今スタンドFMの方でたくさん配信されてますけども、そこでね、自分の話とかもコラボもいっぱいされてますので、
あの、音声配信に対しては全然そんなに抵抗があるとか難しいとかはないですよね、あんまり。
スピーカー 3
あ、でもあの、やっぱり私もマスさんと一緒で喋るのが苦手というか。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 3
一発で撮れないんです、はい。絶対撮れないんですよ。
そうなんですか。
もうすごく、あーとかえーとか言っちゃうので、それはもう2年以上やってるのに全然直んないなと思って。
マスさんと会話してるときは楽なんですよね、すごく。
何にも意識しないで、本当に楽しく話してるだけっていう感じがするんですけど。
そうなんですね。
スピーカー 2
じゃあ、スタンドFMで配信してるのは自分で全部何回も撮り直してる?
スピーカー 3
そうですね、2回、2、3回撮り直して、で、さっき録音できなかったから2回目の方が内容が良かったっておっしゃってましたけど、
まさにそれで、原稿なしで話すので、2回目の方が、とか3回目の方がよりやっぱり話が良くなるんですよね。
そうなんですね。
スピーカー 1
もうしょうがないなと思って、3回くらいは撮り直してます。
スピーカー 3
それでもやっぱり、あーとか言うのは編集で消すようにはしてます。
話し方について
スピーカー 2
あ、編集してるんですね、じゃあ一応。
スピーカー 3
してます。
スピーカー 2
じゃあ、1回配信するのにその収録時間が結構長いですね。1時間以上かかるんじゃないですか?
スピーカー 3
結構かかります。あ、かかってますかかってます。
これを短くできたらなって思うんですけど、だから配信毎日できないんです。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
あと家族がいると外で収録したりするので、一日はできないですね。
スピーカー 2
確かに、かめぽさんの配信聞いてるとすごくね、まとまってて聞きやすくて分かりやすいので、話上手とは思ってるんですよ。
でももちろん、一発撮りとは思ってないんですけども、すごくまとまってて分かりやすく話せるなっていうのはあるので、話が上手じゃないっていうのはちょっと意外でしたね。
スピーカー 1
本当に意外です。
スピーカー 3
そうですか?まとめるのはあんまり上手くないです。
あちこち言っちゃうんです、話が。
必要ないところを削ったりして、なので最近はばーっと話して後で削るようにしてます。
撮り直すよりもその方が簡単なので。
ちょっと繋がりが難しくなったりするんですけどね、あんまり時間がかけられないなと思って。
スピーカー 2
原稿書かないんですか?かめぽさんは話す前に。
スピーカー 1
最初書いてたんですけど、書くと本当に話し方がすごくフラットになっちゃうんですね。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
記憶から引き出しながら喋る方がやっぱり、たぶん情景浮かぶように話せるのかなって。
なんかあれですか、箇条書きにしておくとかそういうのもなくて、ただ思いついたことを喋ってるっていう感じなんですかね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
すごいですね。それであんだけ喋れるっていうのはすごいなと思います。
私はたぶんできないと思います。
まずすだらじを始めたじゃないですか。
スピーカー 3
すだらじは原稿なしで話してるんでしたっけ。
スピーカー 2
そうですね。一応箇条書きにして言いたいことはちゃんと書いてあるんですけど、
一応台本はなしで、箇条書きを見ながら喋りたいことを思いついたことを喋ってるって感じですね。
スピーカー 1
なんでですか?
スピーカー 3
一人喋りが苦手っていうのを聞いたので、今回は一発で撮ってみますとか、
スピーカー 2
時々チャレンジされるというか、私と同じように難しいのかなって。
私もやっぱり喋りは苦手なので、そんなにうまく喋れないんですけども、
やっぱり感じたこととか思ったこととか、自分の中にあるものっていうのは話したりできるんですよ。
だからすだらじで喋るのは、自分の思ったこととか感じたことを話してるので、
それは途中でうまく言葉にできなかったりするんですけども、
でも出てくる。一人で台本なくても話せるっていう感じなんですよね。
なるほど。
チームマウスのコラボ収録
スピーカー 2
フリートークがすごく苦手なので、それをちゃんとやってみようかなと思って挑戦してるんですけども。
スピーカー 1
いいと思います。
スピーカー 2
いいですね。
でも台本あると、やっぱり台本の読んだ感じになっちゃうので、それがちょっと嫌だなと思ってるんですけども、
でも一人で喋ると言いたいこと言えるし、やっぱり言いたいこと言った時は気持ちいいですしね。
すごくいいと思いますけど。
スピーカー 3
そうなんですね。
しろうささんはどうですか?きっと台本ないだろうなって思うね。
スピーカー 1
はい、ないです。
スピーカー 3
ないですよね。それで淀みながら話が出てくるからすごいなって思います。
全然ですよ。そんなことないです。
きっと頭にあることはパーッと出てくるんですよね。
スピーカー 1
頭なんでしょうか。
スピーカー 2
違うですか?
スピーカー 1
違うところから出てくる気がする。
わかんないですね。なんかもう本当にその時思うこと出てくるんで。
出てくるんですね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
すごい。
考えて正直テーママーさんとのコラボもすごく書いて、書いて書いて手で書いてたくさんノートっていうか書きまして、
それでほとんどそれ読んだことないんですけど、
ただそれは自分で書いてることで、なんかそのなんていうのかな、またさっきもお話したんですけど、
自分の中に一回ぐるって入るんですよね。その作業なんですよね。
だから読むというよりは、書いて自分のためになんかやってるような感じで、
そのままお話することはないんですけど、意味はなくもないというような感じですね。
スピーカー 2
そうですよね。一応台本書くんですけど、台本だけ読むとすぐに終わっちゃったりするんで、なかなか話が続かなかったりするんですけども、
一回台本書くと、やっぱり自分の考えとかまとめられるので、それが一回頭に入ると話しやすいっていうのもありますよね。
スピーカー 1
そうですね。そう思いますね。
スピーカー 2
なるほど。城沢さん台本書いてたんですね。知らなかったです、それ。
スピーカー 1
書いてましたよ。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 3
すごいですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
そうなんですか。
そうなんです。だからなんか、たくさんありますよ、それはノートに。
スピーカー 2
そうなんですね。
じゃあ別にそれを見ながら話すんじゃなくて、一回それを自分の中に取り入れて、そっから台本なしで話すという感じですね。
スピーカー 1
やっぱり言葉とか、伝えるって前も配信でもお話しましたけど、すごく言葉に対する思いとか、伝えることに対する、どうなのかなって思いながら喋ってるところがあるんですね。
なので、いつもそれを自分なりに気をつける部分もあるじゃないですか、話すって。すごくなんでもばって言っていいのかなっていう言葉もあるし、わからないかなっていうこともあるので、特にこの私たちが話してる内容っていうのがですね。
なのでそういうことも確認するっていうのもあるんですよね。だから聞いてる方が、これでもですけどね、きっとあのマスさんはいろいろ物申すことがあるでしょう。
スピーカー 2
いえいえいえ、なりませんよ。
スピーカー 1
なんですけど、私なりにはそういうことも考えて、しようこをね、やってるんですけれど、まだまだでもね、やっぱりすごく本当にあのーとかすごいいっぱい言っちゃってるので、
すごい落ち込みます毎回。
すごい無駄な言葉を言っているっていつも思います。
スピーカー 2
難しいですね。
私が編集してますんで、ちょっと長いなとか、あのーとかそういうのはカットしてるんですよね、こちらで。
聞いてる人にとっては聞きやすいのかもしれませんけども、私もそうなんです。私が一人で喋ってるときもあのーとかいえいえとかっていうのは多いので、それは全部カットしてまとめてるので、多分配信のときは聞きやすいんだと思いますけどね。
それはしょうがないですよね、誰でも話すときはね、そういうあのーとかいえいえとか、そういうのは絶対出ちゃいますからね、それはもう仕方ないので。
スピーカー 1
でもそれを。
こういう言い方じゃなくて、こういう言い方すればよかったなとか、なんかそういうのもありますね、もうちょっと伝わったんじゃないかなとか、
やっぱり自分で2回は聞くので、自分の配信をそれで反省、いつも反省してます。
スピーカー 2
素晴らしいですね。
スピーカー 1
次にも活かしたいなっていうのも思ってますし、真面目ですよ、すごく。
スピーカー 3
すごいですね。
スピーカー 2
学習してますね、すごいですね。
スピーカー 1
そうなんです、何かをやるとこう、なんていうのかな、やっぱり進歩したくなっちゃうので、探求っていうか多分、まーさんもきっとそういうタイプだと思うんですけど、
きっと亀戸さんもね、常にこうなんていうのかな、前に進んでいくっていうか、勉強されてるし、いろんなことをお話聞いてると。
そういうところ共通してるような気がします。
私もそう思いました。
スピーカー 3
真面目なところ。
同じだなって思いました。
スピーカー 1
チームマウスは真面目です。
スピーカー 2
そういうところであれですかね、引き寄せ合ってるんでしょうかね、3人は多分ね。
スピーカー 3
そうですよね。
続いていくかもしれない。続けるのが全然、すごく気持ちがいいので。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
なんかこう、マウスレディオのこのコラボやってて、なんかこう、大変だなとか、つらいなとか、そういうのあります?正直に言っていいですか?
なんか、亀戸さんすごい笑ってますけど。笑っちゃいましたね、すみません。
スピーカー 3
なんか、聞こえない音がマウスさんに聞こえるので。
聞こえない音が聞こえるって。
前もね、私の声の後ろに何かブーンっていう音が聞こえるって言われて、私聞き直してみたけど聞こえなかったんですよね。
スピーカー 1
聞こえなかったんですか?
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 3
嘘、聞こえなかったんですか?
スピーカー 1
だから、どこの部分かよくわからなかったんですよね。
スピーカー 2
それで丸投げしちゃって編集してもらってるんですけど。
しろささんちょっと何言ってるかわかんないと思いますけど、亀戸さんとコラボ収録をして、亀戸さんの音声ファイルを送ってもらったんですよ。
そしたら時々ね、亀戸さんの話してるバックでブーンっていうノイズが入ってるんですよね。
で、それがずっとじゃなくて出たり入ったり出たり入ったりするんですよ。
録音環境の課題
スピーカー 2
何の音かなって思ってて、電波の音だったら私もわかるんですけども、それは電波の音じゃないんですよね。
だから何の音かわかんないんですけども、喋ってるバックでブーンって音が聞こえてるんですよね。
で、それ何かなと思って、一応亀戸さんはコンピューター、ノートブックで録音してますので、マイクとそのノートブックが近すぎてそのノイズが入ってるのかなっていうね、そういうちょっと結論に至って。
で、この間の収録ではパソコンをちょっと離して録音してもらったんです。
そしたら無くなったんですよね、音がね。だから多分パソコンからのノイズかなって思ったんですけども。
スピーカー 3
そうですね。でもなんか最初聞いてみてって言われたけど聞いたけど聞こえないんですよね。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
なんだろうと思って、しょうがないですよね。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
なので、マッスさんのすごくいいとこなんですよ。音がすごくいいじゃないですか、マッスレディオって。
スピーカー 3
だけどその品質を私も提供しなきゃいけないってところはちょっと緊張してね。
ノイズ入らないように。
なので今は音の部屋を借りて閉め切って録音してるんですけど、やっぱり別のところで録音したらバレちゃったんですね。なんか音が反響してるみたいな。
そうなんですよ。なのですごいバレたと思って。毎回ちょっとコンピューターいたして。
スピーカー 2
そうですね。一回収録したときに、かめぽさんの方の声がちょっと反響してたんですよね。
なので、ちょっと違うところにいるのかなって聞いたら、やっぱり違うところで収録してて、それがすぐ分かってしまったということなんですよね。
スピーカー 3
だから音のいない隙を狙って収録するというのが結構大変で。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
大切ならいいんですけどね。
土日はもう少しで帰ってくるかなって思った。ドキドキしながら。
スピーカー 2
本当にありがとうございます。そんな難しいところを録音していただいて。
スピーカー 3
いえいえ。はい、それぐらいですよ。
スピーカー 2
それぐらいですか。
スピーカー 3
はい、そのぐらいですよ。
スピーカー 2
しろささんなんかあります?
スピーカー 1
ありますか?
そこはやっぱり同じかな。
音の環境ってやっぱりね、今まで気にならなかった音とかがすごく気になるように私もなってきちゃって、
もうこれだと収録できないとか、なんかそういう感じになりましたね、やっぱり。
スピーカー 2
しろささんの家の外で子供が遊んでる声がドキドキ聞こえるんですよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
それが入っちゃったりするときがあるんで、それがないときに収録しないといけないということで、
大変ですよね。
スピーカー 1
最近はね、なんか大丈夫になったんですけど、気をつけて。
時間帯とかもね、ちょっと気をつけてるんですけど。
でもすごく本当に環境的に公園が、マンションの公園があって、そこがすごい元気な子供がいつも遊んでるんで。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
そうなんです。
だからそれすごくいいことなんですけど、そうなんです本来はね。
子供が遊んでるってなっちゃう。
そっか。
そうなんです。
音の問題です。
そうなんです。
そこは共通です、多分。
そうですね。
スピーカー 2
普段は子供遊んでる声なんて全然気にしないのに、収録を始めてから子供遊んでる声聞かれると、ああって思っちゃうんですね。
スピーカー 1
そうですね。
最近はもうなんか念力で。
すごい。
スピーカー 2
そうなんですよね、収録する前に子供の声が聞こえるっていう話をしてて、収録始まるときになったら、子供いなくなったみたいなね、そういうことがありますもんね。
そうなんですね。
スピーカー 1
静かになって、それで終わったらまた遊び始めると。
スピーカー 2
そうなんですよね。
へー。
志郎さんの念力が通じてるのかなって思っちゃいますね。
すごいですね。
スピーカー 3
そうなんです。
そんな力もあるんですね。
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 2
そう、だからちょっと私もこだわりがあって、やっぱり音は良くないといけないと思うところがあって、スタンダフの収録なのは別にそんなに気にしないと思うんですけど、やっぱりポッドキャストとなると音声が一番大事かなと思うので、
やっぱり音質には気を使ってて、自分もやっぱりそうだし、やっぱりそれをお二人にも環境を整えてほしいなと思っているので、ちょっと厳しいかもしれませんけども、ご了承お願いします。すみませんけど。
スピーカー 3
いや、大事なとこですよね。
それははっきり言っていただいた方がいいと思います。
スピーカー 2
そうですね。ありがとうございます。本当に協力。本当に1年間、この録音環境が難しいところを、本当に綺麗な音で録音していただいて、本当にこちらは良い音で配信できて本当に嬉しいです。ありがとうございます。本当にお二人とも。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
よかったです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
本当に。その分、知識がね、いろんな音に対して知識が増えたと思いますし、音に対して敏感になったんじゃないですか。
繊細な音の問題
スピーカー 1
なりましたね。
そうですね。
スピーカー 2
そうですか。じゃあちょっとこれからもね、あの少し敏感な、ちょっと厳しい、厳しめじゃないですけどもね、また環境を整えていただきますけれども、よろしくお願いしますね。本当に。
はい。大丈夫です。チームです。
でも本当に難しいね、あの、なんかね、そういう静かな環境が取れないとか、工事、外で工事してるとか、そういう時はもうしょうがないんですけれどもね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そういう時はもう時間をね、ずらしてやるしかないので、それはこちらももちろん了承してますので、本当にね、あの、えっと、ポッドキャストはやっぱり音質が悪いと、やっぱり聞いてて苦しい、聞きづらいですもんね。
スピーカー 1
だから、
そうですね。
スピーカー 2
内容、ポッドキャストは内容というよりも音質の方が大事かなとは思ってるので、もちろん内容もね、大丈夫ですけどもね。
だから内容は良くても、音がね、なんかノイズだらけだったらやっぱり聞きづらいし、なので、ちょっと音にはね、こだわってますので、その辺ちょっとまだこれからもご協力よろしくお願いします。
スピーカー 3
はい。お願いします。
コラボやフリートーク企画の話
スピーカー 2
なんかあとこれから話してみたいこととか、一応、かめぽあさんとはオーストラリアのね、お話をしてて、しろうささんとはあのね、スピリチュアルなお話をしているんですが、まあこのままでずっと行くと思うんですけども、なんかアイディアとかそんなのあったらいいなと思うんですよ。
なんかあります?
スピーカー 3
私は個人的にあの、一回だけしろうささんとマスさんが雑談会があったじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
あれがすっごく面白かったです。
スピーカー 2
雑談?
スピーカー 3
うん。雑談会。うん。あのスピリチュアルじゃないお話をされた会があったんですよ。
スピーカー 1
え?しましたっけ?
スピーカー 2
あれ?いつでしたっけ?
スピリチュアルじゃないお話してましたっけ?
スピーカー 3
え?ありましたよね。あれ?
スピーカー 2
いつ頃の?
スピーカー 3
えっとね、年明け?新年?新年すぐぐらいの。
スピーカー 2
あの映画の話ですか?
あ、映画の話かな。
スピーカー 3
じゃなくて。
スピーカー 1
映画の話なのかな?
映画の話?
スピーカー 3
あ、そうかもしれない。そうかそうか。
あのすごくいつもと違う感じだったんです。すごく打ち解けた感じで。
感じたこととかを自由に話してる会があって。
スピーカー 2
あれ?あれ多分。あれかな?リアルコラボの時かな?
私が日本にいた時に。
リアルコラボだ。そうだそうだ。リアルコラボの時です。
しろささんとリアルコラボして、映画を見た感想を言ってたんですよ。
確かね。
スピーカー 3
あ、そうかもしれない。それが映画だったのか。
スピーカー 2
あれもそうですよね。
スピーカー 3
実際に会ってたからね。
だったのかもしれないですね。
スピーカー 2
そうですね。
そうですね。
カメッパさんじゃなくてしろささんとお話したんですけども、今度台本なしでスピリチュアル的なお話を2人でしようって言ってたんですよ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
いいと思います。面白いと思います。
スピーカー 2
そういうのも一回してみたいなっていうアイデアを出したんですけど、まだいつやるかわからないんですけども。
スピーカー 1
しろささんどうですか?そんな感じのやってみたいですか?
そうですね。テーマを決めずに。決めずにっていうか、まっさんが思っていることとか、感じていることとか、疑問に思うこととか。
そういうのをフリーで、スピリチュアルなことの中で言うのも面白いかなと思うんですよね。
それで話を進めていくっていうのもいいのかなと思って。
スピーカー 2
私もいろいろ話したい内容っていろいろあるんですけれども、やっぱりこの今の時代にあった内容の方がいいということで、
それはまだ私の意見は言ってないんですけども、そういうこともちょっとフリートークでやれたらいいかなと思ってるんで。
今度その企画をやってみましょうかね、しろささん。
リアルコラボへの期待
スピーカー 1
そうですね。たまに定期的にそういうのを入れてもいいかなって思ったりしますね。
スピーカー 2
定期的にね。いいですね。
じゃあその辺ちょっともう一回話を練ってみましょうね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
あとしろささんがもうちょっと違う感じで、お茶目なしろささんも聞いてみたいです。
遊びの。
遊びの。
スピーカー 2
果たしてそれが出ますかね、このポッドキャストの配信を収録しながら。
スピーカー 3
ポッドキャストは違うんですかね。
スピーカー 2
やってもいいんですけど、しろささんがそういうのを出せるかどうかですよね。
スピーカー 1
どういうテーマっていうかね、そういうのによりますよねやっぱり。あんまり崩しちゃうと回すレディオが。
スピーカー 2
そうですね。いいんですけど、スピリチュアの話してるので、やっぱりちょっとそんな軽い感じではあまり話さない方がいいかなとは思ってるんですけども。
なるほど。分かりました。別の機会に出ますね。
今フリートークしましょうって言ったじゃないですか、しろささんと。
その時にでも別に、そういう時は別にね、出してもいいかなと思いますけどね。
かみっぱさんどうですか、しろささんとの私のコラボを聞いて。固いなとか、なんかもうちょっと。
スピーカー 3
いや、もちろん世界観が素敵なので、それは存分に今楽しんでおります。
スピーカー 2
そうですか。ありがとうございます。
しろささん笑ってますけども。
スピーカー 1
確かにね、ちょっと内容が内容なのでね、固い感じもあるかなっていうのは気になりますけどね。
スピーカー 3
固いというか、やっぱりあれを聞きたいんですよ。ああいう話を真面目にすごく。
そうなんですね。
だから、それはねすごく必要なんです。ただ私ちょっといろんな面があるので、しろささん。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 3
それを見てみたかったんですけどね。それはまた別の場所で聞けるかなって思うので、大丈夫です。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
スピーカー 2
今度ね、私が日本に行く時があったら、3人でリアルコラボをしてみようかなと思ってるんですけど、どうでしょうかね。
スピーカー 3
いやー、楽しそう。
すごーい。
スピーカー 2
今回初めて。
スピーカー 3
会いたい、お会いしたいです。
スピーカー 2
ありがとうございます。初めて音声でね、今回3人でお話ししましたけども、今度はリアルであって、
そして目の前で話してみようかなっていう考えてるんですけども。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 3
いやーもう歯衣をチェックしに。歯衣をチェックしに行きたいです。
メンバーのキャラクター設定
スピーカー 1
着ていかないといけないですね。
スピーカー 2
歯衣を着てきてください、じゃあしろささん。
じゃあかめぽさんはカメのコーラをかぶって。
スピーカー 3
そうなんですよ、私カメなんで、コーラをそのままかぶっていこうかと思います。
スピーカー 1
私たちはね、カメとウサギとカメ。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 3
なんだか面白いですね。
スピーカー 1
そう、面白いな。
スピーカー 2
ね、なんでしょうこれ、偶然と言ってもすごいですね、これは。
ウサギとカメ。
スピーカー 1
よくできてました。
スピーカー 2
よくできてますね。
スピーカー 3
うさぎさん。
マスさんはなんだろう、審判ですかね。
スピーカー 2
審判。
スピーカー 1
どっちがええか。
スピーカー 2
私はあれじゃないですか、神様じゃないですか、たぶん。
スピーカー 1
神様。
スピーカー 3
あー神様、神様なんですか。
スピーカー 1
ちょっと厳しい神様に。
そうですね。
スピーカー 3
もうちょっと頑張らなさいとか。
スピーカー 2
そうそうそう、お二人にちょっとね、お二人に学習をさせようと思ってね、試練とかやっておいて。
会話の初めの雑談
スピーカー 2
少し成長してもらおうと思って、いろんな。
試練をあたりにしているのですね、きっとね。
スピーカー 3
あーなるほど。
そうなんです。
スピーカー 2
でも本当ですね、さっき気づいたんですけど、ウサギとカメなんですね、お二人にね。
そうですね。
なんか意味あるんでしょうかね、やっぱりね、これは。
スピーカー 3
何か繋がりがあるのかしら。
面白いです。
スピーカー 2
うさぎさん、途中で寝ないようにしてくださいね、大丈夫です。
スピーカー 3
大丈夫です。
スピーカー 1
カメポさんともこうやって引き合わせていただいて、本当にマッサンに感謝です。
いえいえ、こちらこそ。
スピーカー 2
本当にあの、なんですかね、この難しい環境でね、毎回毎回収録していただいて、
録音し忘れとかそういうのもありますけれども、でもね、ほぼ完璧にやっていただいて、本当にこちら感謝していますので、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
こちらもこれからもね、よろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
スピーカー 3
私ね、もう一つね、MARSさんの声のファンなんですね。
ありがとうございます。
スピーカー 2
すごくやっぱり声いいなと思って。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
しろうささんの声もすごく好きなんです。
スピーカー 3
気持ちつくというか。
なのでそれもやっぱり大きな魅力なんですよね。
なるほど。
スピーカー 2
大きい魅力だなって思います。
ありがとうございます。
自分で言うのも変ですけども、自分の声、私も声を褒められることはよくありまして、
声がいいから聞くっていう人も何人かいらっしゃって。
あると思いますよ、すごく。
それはちょっと嬉しいなと思うんですけども、
だからそういう点でももうちょっとね、魅力的な声を出したいなとこれからも思ってますので。
どうするんだろう。
どうするんだろう。
どうするんだろう。
スピーカー 3
どうするんだろう。
スピーカー 2
どうするんだろう。
スピーカー 3
どうするんだろう。
何をするんでしょうね。
スピーカー 2
特に何もしませんけど。
スピーカー 3
何かするのかな。
スピーカー 2
いえいえいえ。
ありがとうございます、本当に。
スピーカー 1
亀井ぽさんもとっても素敵ですよね。
スピーカー 2
素敵ですよ。
ありがとうございます。
聞きやすいし、はきはきしてるし、滑舌もいいのですごくわかりやすいし。
軽やかなしね。
軽やかなし。
スピーカー 3
あれなんです、年齢差症の声なんですね。
スピーカー 2
年齢差症。
スピーカー 1
いえいえ、そんなこと。
スピーカー 3
皆さんね、本当に会ってびっくりされるんですよ。
スピーカー 2
何歳くらいに終わるんですか?
スピーカー 3
うん。
あのね、アラフォーとか言われます。
アラフォーとか言われるんですけど。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
全然プラス20なんで。
ちょっとまずいですね、本当に。
スピーカー 2
でも聞き音によってはもっと若く聞こえますよね。
スピーカー 3
あ、そうですか。
スピーカー 2
声が、お声がすごく若く聞こえるの。
それもやっぱり聞いてる方にとってはすごく聞きやすいですよね。
スピーカー 1
おこちいですよね、すごくね。
スピーカー 3
ありがとうございます。
おこちいです。
なので、今度ね、ちょっとしろうささん会いますけども。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
覚悟しておいてください。
スピーカー 1
何のですか。
スピーカー 3
カメは万年生きるので。
スピーカー 2
万年生きるんです。
スピーカー 3
万年生きるので、ちょっと年齢不詳で、声はこのまま。
スピーカー 1
大丈夫です、全然大丈夫だと思います。
スピーカー 3
よろしくお願いします、その点も。
はい。
スピーカー 2
うさぎさんは何年生きるんでしたっけ。
スピーカー 3
うさぎさん何年ですか。
スピーカー 1
うさぎってすごいあれですよね。
スピーカー 2
あれ自分短かったじゃん。
スピーカー 1
結構短いんですよね。
短いんですよね。
スピーカー 3
そうなんです。
スピーカー 1
でも知ってますか、すごいどうでもいい話かもしれない。
スピーカー 3
え、なんですか。
スピーカー 1
うさぎは寂しいと死んじゃうって言うじゃないですか。
スピーカー 3
聞いたことあります。
ありますよ、聞いたこと。
スピーカー 1
でもあれは、昔ドラマとか歌とかで、そういうフレーズがあったんですって。
スピーカー 2
あったの、ありましたね。
スピーカー 1
そこからできた言葉で。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
本当は単独行動らしいです。
一人で食べるし、一人で寝るし。
スピーカー 3
穴掘ってますよね。
そうですそうです。
スピーカー 1
市場で。
スピーカー 3
穴掘って住んでますよね。
そうなんですね。
家族じゃないんですね。
スピーカー 1
家族もいると思うんですけど、割と単独行動が多いそうですよ。
そうなんだ、知らなかったです。
きっと自立してますね。
スピーカー 2
自立してますかね。
スピーカー 3
そうなんですね、自立してるんですね。
スピーカー 2
日本でもそうですけど、イースターの、イースターあったじゃないですか。
イースターの時ってウサギとか卵とかを象徴じゃないですか。
なぜかというとウサギっていうのは子孫肺炎なんですよね。
ウサギとイースターに関するトーク
スピーカー 2
すごく生命力があるっていうことなんですね。
だからすごく良い動物ですね。
スピーカー 3
そうですね、豊かなイメージですね。
可愛らしいし、何より。
スピーカー 1
結構本物のウサギってすごいリアルに、足もすごい強いし。
あ、そうなんですね。
キックがすごいですよ。
そうなんですね。
スピーカー 2
白ウサさんもキックを気を付けないといけませんね。
スピーカー 1
そうですね、心のキックをちょっと離すかもしれません。
スピーカー 3
本当ですか?
いやー浴びてみたい。
スピーカー 2
私も時々キックを浴びさせられてます。
スピーカー 3
そうなんですね。
削除しないで残してくださいよって。
スピーカー 1
それは感じたりしてませんか?大丈夫ですか?
私のキックをしてるの。
スピーカー 3
今ですか?
スピーカー 1
いや、話してるときとかに。
マスさんのコラボのときに。
スピーカー 3
マスさんとのお二人?
全然分かんないですよ。
スピーカー 1
そうですか?良かったです。
スピーカー 3
本当ですか?キックしてます?
もう一回聞き直さないといけません。
スピーカー 1
消されちゃってるかもしれない。
スピーカー 3
消してますよ、きっとそれは。
スピーカー 2
消しとるかもしれないですね。
スピーカー 3
編集してますよ、きっと。
TMマスの一周年を祝う
スピーカー 2
実際会ってみてどう思われるか分かりませんが、お互い心の準備していただいて。
スピーカー 3
楽しみになりました。
楽しみです。
楽しみです。
スピーカー 2
そういう感じで、TMマスが一つになったということでまた。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
一年間本当に感謝の気持ちとともに、これからもよろしくお願いしますという感じで締めたいと思いますけれども。
あと何かありますか?お二人お話したいこと。
スピーカー 1
これからも本当にKanaepoさんとのコラボも、私ともそうですけれども、
あとマスさん自身の一人での配信と、やっぱりより発展的になっていかれるといいなと思ってます。
スピーカー 2
お会いしてます。
ありがとうございます。
本当に感謝以外の何者でもないという感じで、すごく感謝しております。
その気持ちを込めて今回は3人でコラボしてみました。
一周年記念スペシャルで終わりますけれども、これからも本当にお二人よろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
ありがとうございました。
ありがとうございます。お時間をとっていただいてありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
じゃあこの辺で今回は終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
この番組を気に入っていただけたらフォローいただけると嬉しいです。
リクエスト、ご意見、ご希望などお便りをお待ちしていますので、概要欄のメインフォームから送ってください。
ではまた次回お会いしましょう。
お相手はMarsと
スピーカー 1
シロウサと
エンディングトークとバラバラトーク
スピーカー 1
カメッポ
スピーカー 2
でした。
ちょっと合わないかな。
スピーカー 3
合ってない気がする。
スピーカー 1
シロウサさんと連れた。
もう一回。
スピーカー 2
ではまた次回お会いしましょう。
お相手はMarsと
スピーカー 1
シロウサと
スピーカー 3
カメッポ
スピーカー 2
でした。
3人バラバラでした。
本当?
スピーカー 1
でしただけやりますか。
スピーカー 2
じゃあお相手はからいきますね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
お相手はMarsと
スピーカー 1
シロウサと
スピーカー 3
カメッポ
スピーカー 2
でした。
スピーカー 3
シロウサさんとMarsさん合ってた今。
スピーカー 2
うそ?
3人ともバラバラだったこっちから聞いたら。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 2
はい。
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
楽しかったです。
スピーカー 1
これからもよろしくお願いします。
スピーカー 2
これからもよろしくお願いします。