1. 佐々木亮の宇宙ばなし
  2. 300. 【そんない理科の時間B】..

祝300回放送!!!!!!

と言うことで今日は僕がPodcastを始めるときに参考にした「そんない理科の時間B」から

よしやすさんに来ていただきました!!

僕の始めるきっかけとも言える大先輩に、褒めてもらいました!笑


そんない理科の時間Bはこちらから!

https://sonnai.com/rika


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00:00
はい、始まりました。佐々木亮の宇宙話。こちらのチャンネルでは、天文学で博士号を取得した私が、毎日最新の宇宙ニュースをお届けしております。
ということでですね、今日は記念すべき300回記念放送というところで、僕がPodcastを始めるときに大変参考にさせていただいた
【そんない理科の時間B】という番組から、吉田さんに来ていただいております。吉田さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。【そんないプロジェクト】というグループで【そんない理科の時間B】という番組を配信している吉田です。
毎週金曜日、週一で配信をしているので、よかったら聞いてください。今日はお招きいただきありがとうございます。
いえ、こちらこそ。僕はここまで続けてこられたのは、いろんな方に応援してもらったおかげなんですけど、
スタートさせていただいたときの、ほんとにきっかけになった番組なので、【そんない理科の時間B】が。
そう言われると、ちょっとだけ誇らしいですね。
当時って、僕が始めたのが去年の9月とか8月とかぐらいになるんですけど、
そうですよね。もうそこ1年ですもんね。
はい。その時、今ほどやっぱり、科学系のポッドキャストのチャンネルってなくて、
僕が宇宙の配信しようかなと思ったときに、より一般の人も受け入れやすいような宇宙の、例えば流星群の話とか星座の話とかっていうところが織り込まれてるのを聞いて、
こういう話、興味持ってる人ってポッドキャストにいるんだなっていうのを認識して、そこで僕もなんか始められるかなっていうのがあったんですよ。
結構、なんだろうな、褒められると照れますね。
確かに。今日はもう本当に僕の好きが詰まった回みたいになっちゃうんで、多分褒めすぎてしまう可能性があるんですけど、流していただいて。
本当に、科学系の番組って少なめで、特に日本人の人がやっていて、日本語で配信してるのって少なくて、
ベスト点、科学っていうカテゴリーのベスト点だと、海外のものがやっぱり5位以降全部みたいな感じになっていたりして、少ないなと思ってたんですよ。
なので、最近若い方がたくさん科学系のポッドキャスト番組に入ってきて、すごい嬉しいんですよね。
本当ですか。
そうなんですよ。
僕のこの1年間の中でも、やっぱり最近でもまたさらに増えてる感じがあるので、
この加速の具合で言うと、吉橋さんが実感するスピードの方が、なんかより激しさを感じるのかなっていうふうに思うんですけど。
そう、だから、低迷してた時間が長いというか、
だとあと、私1回他の番組にゲストで出たこともあるんですけど、それも途中でお仕事が忙しくなって止まってしまったりとか、
03:07
そういうのもあって、なかなかこう、長く続けるのは大変だなと思ってるんで、逆に始めた方に長く続けてほしいなと思ってるんですよ。
あー、なるほどですね。でも、そんなエリカの時間Bも420回とかですよね、今。
そう、7年くらいやってるのかな。
ですよね。僕はもう今300回で舞い上がってるぐらいで、まだ1年も経ってないなんですけど。
いやでも、回数すぐに追い越されそうじゃないですか。
いや、まあ確かに。週に1回の番組に比べれば7倍のスピードで進むんで。
そうそうそうそう。
でもやっぱ、続けてく、僕もなんか今は1年間はとりあえず走り切れそうだなっていう感じはあるんですけど、
やっぱ7年も続けるってなったら、なんか単純にどっかで挫折しそうな気がしてて、なんか続ける秘訣みたいなありますかね。
続ける秘訣は何だろうな。一つはやっぱり、自分の場合は週1で必ず配信するって決めること。
不定期にした途端やめるなと思っていて、自分は。
あー、確かに。
あと、やっぱりこう、リスナーからの反応があるとやんなきゃって感じになるっていうのもあって。
はいはい。
なので、これ聞いてる皆さんあれですよ。
Twitterでも何でも構わないんで、たくさんリプライというか、宇宙話向けのメッセージ送ってあげてください。
あー、それ本当に嬉しいんですよね。ハッシュタグとかつけてもらえると。
確かに。しかもこう、ファンの人同士とかでまた繋がってくれたらすごい嬉しいなとか思ったりするんですけど。
そうなんですよ。
そんないの番組だと、派生で例えばコロナウイルスすごくなる前とかだったら一緒に科学館行ったりとかっていうイベントもやられてたりしたじゃないですか。
えーとね、オフ会とかを何回か企画したことがあって、そんないプロジェクトっていうので企画して、
あのなんていうの、宴会的なやつ。都内で飲み会やりますよみたいなのをやったこともあるんですけど、
それってなんか、うまくいかないっていう点だな。
結局は自分というか、ポッドキャスト配信してる側がセッティングしてとかってやって、
皆さん呼んで土砂きが出たらどうしようとか心配でみたいなのをやったんで、
自分の番組っぽいものをやりたいなと思って、国立科学博物館上野にある、そこの見学会をみんなでやりましょうと。
20人以上集まったら団体料金で入ろうって言って、
その日の何時までに集まった人を集めて、そこでお金回収して、団体料金でお金を払って、
私が案内をしながら行くっていうのを結局3回やったのかな。
うーん、いいっすね。
っていうのとかをやったことがあります。
で、1回目はぶっつけ本番だったんですけど、2回目3回目は一応冊子とか作ったり、
06:05
あとリストバンドお揃いの。
えー何それ面白いですね。
そうで、お揃いのリストバンドがあるとさっき言っていた、
リスナー同士がこの人だったら話しかけてもいいっていうのがわかるじゃないですか。
あー確かに本当だ、そうですね。
そうそうそう。なので博物館の中で、
えーと、50人くらい来ちゃってって言い方変ですけど、
すごい羨ましい。
そうすると全部の人に声が届かないから、リスナーさん同士で話してほしいんだけど、
誰が仲間かわからないっていうのが第1回目の反省でいろいろあって、
うーん。
なのでリストバンドと冊子を作って、何時から何時まではどの部屋を案内します、
ここが見どころですっていう冊子とかを用意したんで、
それを見ていただくと、私が直接お話できない人も楽しめるだろうなっていうのとかをやって、
はい。
で、本当は去年もやりたかったんですけど、
そのコロナの影響で今年はダメだねって言ってやめているんですけど、
できれば国立科学博物館を抜け出して、
えーと、ちょっと前に行った名古屋の科学館とかね、
あちこちの科学館でご案内とかできると嬉しいななんて思ってます。
確かに、いいですね。
じゃあもう最終的にはもう全国あんぎゃぐらいの勢いになってくるかも。
まあでも、ぶっつけ本番で喋るかどうかわかんないんで、
あー確かに。
ちょっとね、予習はしなきゃいけないなと思ってるんですけど。
うーん。
いやいいですね。
僕だったら、例えばじゃあ国内、東京とかだったら天宮とか、
あの水道橋にある宇宙の博物館とかで、
みんなで一緒になんか見て回りましょうみたいな。
あとはまあ、つくば系の施設とかでも特別に回らせてくれるとことかがあれば楽しいかもしれないなとか。
あー確かに確かに。
あ、面白いですね。
これ、
そうそうそう。
僕、今日あの、そんなエリカの時間みたいに、
もう僕のチャンネルも不動の人気チャンネルっていうところまでのし上げていきたいってすごい思いました。
いやいやいやいや。
最近はあのランキングでも宇宙話に負けてまして。
いやまあこれはやっぱ毎日、毎日配信の多分再生回数だと思うので、
なんか週に1回にした時にはまだまだ及ばないなっていうのはすごい実感してるんですけど。
僕はその、最終的にはもう科学分野もそうだし、
日本全国のランキングでとにかく1回1位を取りたいっていう、
もう今目標を掲げてるんですけど。
野望ありますね。
はい。やっぱりやる、やるからにはみたいな感じなんですけど。
わかる。
半分わかって半分は、あの、私野望少ないんで。
はい。
なので、なんだろう。
全国の人がたくさん聴いてくれなくても、ずっと聴いてくれるファンがいればいいかなっていう感じで。
ので、200位、アップルのポッドキャストの200位以内には入っていたいけど、
09:00
そんなにね、上の方は目指さなくてもいいなっていうのが私の定位置というか居心地がいい場所かなと思ってます。
いや、僕どうしてもやっぱり上を目指したいと思ってしまう。
目指してください。
でもやっぱりそうなると、このちょっとコロナウイルス落ち着いてきたら、
さっきおっしゃってたみたいなオフラインのイベントとかできたら、
やっぱり多分関われる、密度変わるから面白いんだろうなって今聞きながらすごく思ってたんで。
そうですね。あの、結構手探りなところもあって、その1回目のやつは勢いだったんですけど、
そこの反省というかをして、科学館ツアーを色々こう考えて、結構ね細かいところまで考えて、
あの、プランを立てたりしたので。
えー、ちょっとこの裏話また今度ゆっくり聞かせてください。
今日そんなにたくさん時間がないんで、あの、ね、7年もやってるから色んなエピソードがあったりもするんで、
それ話し始めると終わんないんで。
いやでもそうですよね。7年間ってやっぱりすごいですよね。
スタートした時から一緒に走ってる他のチャンネルとかってあったりするんですか?
えーと、私たちはそんなにプロジェクトっていう複数メンバーで複数番組を配信してるんで、
えーと、今美術の話をしてるのとか、トーク系の番組だったりとかっていうのがこう複数あったりもするんですけど、
そこのやつは、えーと、続いたり止まったり色々あって、
私はその、この番組始める前は写真の撮り方の番組っていうのを100回やって終わりにしたんですけど、
はい。
あの、ポッドキャストで写真の講座をするっていう。
すごいなんか、確かに。
見た目が全くないからアンマッチな感じがしますよね。
でもね、作例がいらないんで便利なんです。
作例?
写真の話して、映像を出したら必ず写真出さないといけないじゃないですか。
あー確かに。あー作例ってそういうことか。作品の例。
そうそう。人のやつを出すわけにいかないけど、作例を作る写真を撮るのも面倒くさいというか、
あの、探してこなきゃいけなくて、著作権的な問題もあるから。
確かに。
っていうので、ポッドキャストで楽ちんだったっていうのもあったりするのと、
あとは、なんだろうな、
そんなのがあるんで、ポッドキャスター同士のコミュニケーションはそんなにたくさんはなくて、
自分たちのメンバーの中で。
そうですね。
あとは、その頃仲良かったというか、交流があった番組も不定期になってしまって、
最近あまり出てこないなとか、そんな感じもあり。
なるほど、なるほど。
僕もやっぱり、今こう、科学系で、吉安さんも一緒に参加していただいてる科学系ポッドキャストっていう、
あそこ、今同じように科学系の話してる人たちたくさんいる中で、
12:01
何年後かにまた一緒に走り続けてられるのかなっていうのをボヤーと思ってて、
どれぐらい残ってるんだろうっていう単純な疑問が今。
私はあの、みんな辞めないでくれって思ってます。
お願いします。応援します。
言ってくれればゲストに出ます。
バックアップが心強すぎるんですよね。
あとは、僕相談、一つすごい聞きたかったのが、
さっき言ってたみたいに、ずっと聞いてくださってるファンの方がいると、
よりなんか頑張れるなっていう気持ちになるっておっしゃってたじゃないですか。
まあまあ、定期的にね、メール送ってくれたりする方もいらっしゃいますし、
最近でも新しく、初めてメールしますっていう方も結構いらっしゃるんで、
新しい方もいらっしゃるようですよ。
当初、もう本当に始めた頃から連絡とかメールとかくださる方っていうのも、
いまだに結構いらっしゃったりするんですか?
えーとね、いますね。
ただ、聞いてくださってるだろうけど、
メールはそんなに送ってくれないかなっていう方もいらっしゃるし、
ほぼ定期的に、初めの頃から聞いてくださって、
いまだにメール送ってくださる方もいらっしゃいますし、
あと、親子で聞いてくれるお家庭があって、
その子たちが育っていって、
多分、大きくなってまた聞かなくなっちゃったんじゃないかみたいなところもあります。
すごい歴史、やっぱり7年って大きいですよね。
そう、1回か2回は家族写真を送ってもらったこともあって、
年賀状みたいな。
オーストラリアで星見てきましたっていうのがあって、
だから、ちょっとだけこっちとしては、
あの子大きくなったかなみたいなのがあったりします。
でもなんか、このポッドキャストやってて、
僕最近いろんなポッドキャストチャンネルの方とコラボさせてもらったりするんですけど、
なんか音声ずっと聞いてた人のって印象に残るっていうか、
後々聞いたときも多分懐かしみとかすごい出てくるような気がするんで。
そうなんですよ。
自分でもポッドキャスト聞いてたりすると、
全然知り合いじゃないのに、
すごい親しく付き合ってる人っぽい印象ないですか?
わかります。ものすごいわかります。
なんかこう、YouTubeみたいな面の向こうっていうよりは、
隣にいる感じが少しあって。
なので、ちょっと独特ですよね。
この音声配信の親しげな感じって。
そうですね。僕ももう、
今日こうやって対面でお話しさせていただくの何回目かとかになるんですけど、
15:02
よしやすさんと。
でもやっぱりこう、普段そんなエリカの時間聞いたりしてるんで、
スタートにしゃべりかけやすい感じは毎回ありますね。
わかります。
でも、トータルでも1時間分ぐらいしゃべってないはずですけど、
今日も話し始め、繋いで3分ぐらいで、
じゃあ話しますかみたいな感じ。
そうですね。今日もかなりのスピード感で始まってるんで。
これだから、なんかさっきのオフ会の話、
やっぱり僕的にはすごいオフラインでの会っていうのすごい今惹かれてて、
やっぱそこにたどり着いたんですけど、
聞いてくださってる方も結構近めの距離感で話してくれたりするんですか?
やっぱり実際に会ったりすると。
実際に会うと、
やや怖気づいちゃう感じはあると思います。
そうか。でも確かにそうか。
このくらいのズームみたいな距離感だと、
どうもっていうのがある一方で、
いざ会うと、私はほら配信側で、
リスナーさんっていう関係性がちょろっと出て、
確かに。
っていうのと、50人ぐらいいると、
私が話しかけていいのかしらっていう雰囲気になったりする。
なるほど。
多分3人ぐらいで、相手が一グループだったら、
すぐに結構ワイワイになるんでしょうけど、
はい皆さん集まってくださいって言って集めて、
50人ワーってきて、
そうするとこう、
なんていうのかな、
切り込み隊長がいないと、
声目が話しかけられない感じとかはありました。
じゃあ希望的には、
スナックぐらいの人数感ぐらいがちょうどいいんですかね。
あ、なので、
10人以下のグループとすごく親しく話しながら、
例えば科学館回るとか、
そういうのは一つ面白いなと思うし、
あとは、
あれもやったことあるんですよ。
トークショー的オフ会っていうのも。
えー。
で、吉安さんが前に立ってみたいな、
皆さん聞く側。
そうですね。
その時は、
そんないプロジェクトでやったやつと、
複数のホットキャスト番組を組みにして、
たくさん人呼んで、
第一部そんないプロジェクト、第二部ほにゃららみたいなのをやったこともあるし。
えー。
それもう一回やりませんか。
でもね、なかなかこう、
会場の予約とか、
お金の計算とかがめんどくさくて、
漢字になってくれる、
まめまめしい人がいないと、
なかなか。
なるほど、確かに。
ちょっと雑になると、
一気に崩れちゃいそうだから、
大変そうですね。
そうなんです。なので、
イベントはイベントで、
例えば、
科学系ホットキャスト番組、
トークショーを、
えーと、
150人、
キャパ、
何々と何々が、
順番に、
えーと、
20分ずつお話しします、
っていうのとか、
で、
プラス交流会とかっていうのも、
ありかなと思いますけどね。
うーん。
でもちょっと、
やっぱ、
自分の集客力に自信は、
なかなか持てないですね。
18:00
最初の不安が。
あ、なので、
あの、
科学系ホットキャストっていうので、
誰が悪いとか言わずに、
あまり集まらなくても、
誰のせいじゃないよねっていう。
なるほど、なるほど。
そういうのはできそうな気がしますけどね。
確かに。
やっぱり、
そうですね、
今、
せっかく科学系の方たちで、
あの、
バイリンガイディオンの直人さんが、
声かけてくれて、
こうやって集まれてるんで、
まあ、
一つ何か、
できたらいいなっていう感じですね。
そうですね。
うん。
いやー、
嬉しい。
もう、
あ、もうこんな、
18分ぐらい、
もうガッツリ、
喋りすぎてしまったので、
今日なんか、
はい。
こうまあ、
300回記念っていうところで、
遊びに来ていただいたんですけど。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
今後のあの、
すいません、
完全に僕特のお話なんですけど、
今後のねぎらいの言葉を一ついただけると嬉しいです。
あ、300回、
ほんとお疲れ様です。
ありがとうございます。
毎日ってすごく大変だと思うのと、
もう一つは、
やっぱりこう、
難しいというか、
研究者目線と、
こう、
一般リスナー目線をつなぐっていうところで、
はい。
えっと、
結構ね、
会員によってバラつきはあるんですけど、
あ、
それ面白いってみんなが思ってくれるようなトーク力が上がると、
より上を目指せるんじゃないかっていう気がします。
はい。
あの、
途中の会でも言ってましたけど、
そこから説明しないと分かってもらえないの?
っていうのあるじゃないですか。
うーん、
あります。
よくあります。
好転軌道あるじゃないですかっていう風に言っちゃいけなくて、
太陽の周りの地球が回っていて、
ぐるぐる回ってるんですけど、
その軌道が好転でとかっていうところから、
話さなきゃいけないかもしれないとかっていうのも含めて、
はい。
なんだろうな、
えっと、
いろんな人が聞いても、
うん。
その、
えー、
CMもらった時に、
はい。
えっと、
おばあちゃんでも分かるっていうお話をCMの中で、
はい。
お話されていて、
それをね、
実現してほしいなって思うのと、
はい。
えっと、
たまに休んでもいいから、
辞めないでほしいなと思っています。
分かりました。
じゃあ、
はい。
頑張ってください。
とにかく続けていって、
トーク力をさらに磨いていくっていう、
そこを意識して、
これからガンガンまた攻めていきたいと思います。
はい。
あと一つだけね、
はい。
あの、
悩みがあって、
私、
えっと、
この、
佐々木亮の宇宙話を紹介する時に、
はい。
すごいね、
呼び捨て感があって、
いつも、
こう、
戸惑っちゃうんですよね。
あー、
なるほど。
楽しいポッドキャストの時もあります。
佐々木亮の宇宙話っていうんですけど、
っていうと、
なんとなく、
こう、
呼び捨てて、
呼び捨てしてるかな、
みたいなのがあって、
なるほど、
なるほど。
でも、
佐々木亮さんの宇宙話っていうのも、
変だなと思っていて、
確かに。
っていうのが、
こうね、
もやもやしてるっていうのがあります。
それを聞いてほしいです。
分かりました。
じゃあ、
あの、
これから聞いてくださる方、
ちょっと今からタイトル変えるのは難しいかもしれないんで。
なので、
呼び捨てしますけれども、
またたまには紹介していきたいと思ってます。
ありがとうございます。
ぜひ、
呼び捨てで全然構いませんので、
よろしくお願いいたします。
21:00
本当はね、
時間あれば、
もっともっと、
理科っぽい話題も話したかったんですけれども、
まあまあ、
300回記念ということで、
ポッドキャストを継続のコツみたいな話で、
今日は。
そうですね。
もう、
今回はそういった話できればなっていうのと、
本当にあの、
きっかけをいただいてありがとうございましたっていうのを、
お伝えしたくて、
今日呼ばせていただきました。
なので、
最近はこう、
土日とかで結構、
ポッドキャスターの方呼んだり、
別の方ゲストで呼んだりとかっていうのをやってるので、
そこでこう、
理科っぽいお話またできるタイミングがあったら、
ぜひあの、
声かけさせていただきたいです。
分かりました。
はい。
またよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いいたします。
それでは、
えっと、
今日はですね、
ポッドキャストチャンネル、
そんなエリカの時間Bから、
吉安さんに来ていただきました。
吉安さんありがとうございました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
今回の話も面白いなと思ったら、
お手元のポッドキャストアプリで、
フォロー、サブスクライブよろしくお願いいたします。
番組の感想や、
宇宙に関する質問、
それぞれは、
えっと、
そんなエリカの時間と、
宇宙話っていうワードをTwitterで入れていただけると、
今回の話見つけやすかったりするので、
ぜひつぶやいていただけたら嬉しいです。
それではまた明日お会いしましょう。
さよなら。
22:14

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