SHIROUSAさんとのリアルコラボ
みなさんこんにちは、MARSです。今回はですね、いつもこのMARS⭐︎RADIOでコラボしていただいているSHIROUSAさんにお会いしてお話を伺ってきました。
この日はですね、結構あったかい日だったんですけども、夕方からね、ずいぶん寒くなりまして、ちょっと寒い中でね、収録しましたんで、短めにコンポジトにお話を伺ってきました。
SHIROUSAさんはですね、この2024年がどんな年になるのか、そして私たちはどういう意識で生きていかなければいけないのかということをですね、
伺ってきましたので、ゆっくりと聞いていただければと思います。背景がですね、結構うるさくてですね、飛行機とか、あとカラスがね、かなり鳴いておりまして、ちょっとうるさいですけどもね、ご了承いただければというふうに思っています。
はい、ではですね、スピリチュアルなコラボをゆっくりと聞いていただければと思います。ではどうぞ。
マイクテスト、マイク。
ちょっと寒いですね今日はね。
寒いです。
ちょっと気温が低いですね。10℃以下だと思いますけど、また寒いところでお話ししたいと思いますけれども、SHIROUSAさんに来ていただきました。
はい、こんにちは。
お久しぶりです。
お久しぶりです。
お久しぶりです。
本当にお久しぶりですね。
本当にお久しぶりです。
もう先月もね、コラボをちょっとね、お休みしましたし。
そうです。
久しぶりに会いましたけれども、お元気でしたか?大丈夫ですか?
はい、頑張ってます。
風邪ひいてないですか?大丈夫ですか?
風邪はひいてないですね。
何か花粉症ですか?何か。
花粉症じゃないんですけど、何か植物がいっぱいあるので。
何か花粉っぽく、花粉症っぽく。
何かそうですね、はい。寒いです。
寒いですね。昼も暖かかったですよね。晴れていい天気だったのでね。
ちょっと日が沈むと寒くなりますけどもね。
ちょっとここは東京のある一角の公園に来てますけども。
カラスがさっきからうるさいですね。何でしょうカラスが。何だろう。
もう夕暮れみたいな感じで。
夕暮れ。そして飛行機がビュンビュン飛んでますね、さっきから。
この真上通ってますね、飛行機がね。ちゃんと見えますけども。
すごい。
すごい音ですね。ちょっと環境音に負けずに話したいと思いますけども。
何かまっさんと会うときってすごい寒いっていうイメージがあります、私。
それは私が寒い時期に日本に来るからじゃないですか。
そうですね。
ね、真夏には来てないので、こちらに。いつも寒いと思いますよ。
そうですね。
いつもだって冬服じゃないですか、日本に行くときって。
そうかもしれないですね。
夏はね、ちょっとね、ジメジメしてるの、日本は。
なので、あんまり夏には来たくないので。
でも前回、秋だったんですよね。
そうね、秋は秋も来ますけども、前回は暑かったかな、まだ暖かかったかな。
いやいや、秋でしたよ、確か10月。
10月だったので、でもまだ少し暖かかったので、薄着だったかな。
半袖ではなかったけども。
なので寒い時期にね、よく来ますけども。
はい、ようこそ、日本へ。
今日はまた、今回もね、来ましたけれども。
はい。
いやー。
いやーね、ほんとに、親戚のような気持ちで毎回お会いさせていただいてますけど。
最近どうですか?なんか、新しい変化ありますか?
そうですね、なんか変わってないようでいて、変わってますよね、いろんなことがね。
なんだろう、まあね、最近は結構ね、予言見えたこともたくさん出てますし。
そうですね。
この地球の、日本の将来がどうなるかっていう話が盛り上がってるようですけども。
はい、ちょっと飛行機の音がうるさいですね。真上を通ってますので、かなり音がうるさいですけども。
最近どうですか?いろんなスピリチュアルな面っていうか、これからの日本のことについて感じたこととか、なんかあります?どうでしょうね。
2024年の重要性と意識の大切さ
今年はやっぱりすごい重要な年だっていうのは、前もね、前回お話、年の初めでしたか、お話しましたけど、ほんとにそれはそうだと思います。
どういう意味で重要な年なんですかね?
大きい変化が起こる前段階として、いろんなことはもう既に起きてるんですけど、やっぱり毎回これは同じなんですけど、でもすごい重要なのが、人の意識ですよね。
マスさんも前、ご自身の配信で言ってらしたと思うんですけど、物事はいろんなことを、もちろんいろんなことを言ってらっしゃる方いますし、その可能性すごい高いんですけど、でも絶対はないんですよ。
で、そこで何が必要なのかっていうと、人の意識、その集合意識ですよね。
まあね、そうですよね。
でもそれは本当にそうなんですよ。それでどっちに動くかっていうのもあるし、もちろんその物事がそのまま何か起きるっていうことは、何もないっていうことはない気がしますけど、
そこが私自身もとっても重要だと思っているので、自分の意識とかもすごく注意しているというのかな。
確かに集合意識大事ですよね。集合意識によってこの情勢が変わったりとかもするでしょうし、だからどのように変えていったらいいんですかね、この集合意識を。
今の集合意識はどんな感じなんですか、ちょっと悪い感じ、ちょっとネガティブな方に行くような。
まだまだ、何かに頼っている、何かのせいにしているとか、本当に自分自身として、もちろん何でもかんでも自分でできるわけじゃないので、
いろんな人とのつながりによって助け合いとかできることっていうのがあるじゃないですか、それぞれに。
だからそれはすごく大事なんですけど、でも基本的にそれぞれの気持ち、思いっていうのが、もっと独立していかないといけないし、
変えられないものってあるじゃないですか、だけど自分自身は変えることってできると思うんですよね、意識していくことによって。
そこらへんもっともっとリアルにわかってくるんじゃないですかね、と思ってるんですよね、この年。
だから何かなってからとかっていうことではなくて。
あんまり予言的なことは信じない方ですか?
いや、そのまま鵜呑みにすることはないです。なぜならさっき言ったように、そのことをそのままね、本当に重要な出来事が起きたときって誰も予言してないし、過去を見てもね。
後から言う人はいるんですけど、だからやっぱりそれを恐れることもあまりいいことじゃないんですよ、そういうことに惑わされちゃうとね。
そういう可能性はもちろんありますよ。
なんかでも人々がそういう例えば予言とかを聞いて、危険意識とかを持つことによって情勢が変わったりとかするというのは聞いたことありますけど。
そうですね、両方あると思いますね。だから恐れも同時にそこで持っちゃうじゃないですか。
不安とか心配とかね。それがすごくマイナス面ですよね。
そうですね。恐れを持たずに何を持ったらいいんですか?
集合意識と感じる力の重要性
なかなかそこですよね、問題は。だからみんな自分自身のことでいろんな不安や心配っていうのをもうすでに持っている中で、なおかつ世の中とか地球とかってなってくるともう手に負えないっていう人も多いと思うんですよね、意識がね。
でももちろん自分ができることって限られているかもしれないけれども、もっと広く意識を広げてみて感じる。感じるですね。だからやっぱり感じていく。いろんなこと。
これすごい大事なんですよ。当たり前のよく聞く言葉なんですけど、感じるってこと?
考えるっていうのはもう限界があるんで、そこらへんかな。
なるほどね。ちょっと私たちの意識を考えるよりも感じる方向に持っていくっていうことですかね。
そうですね。
何を感じるんですか?
動物的感みたいなのもそうだし、私たちが知識として身につけたものって、いざという時って、知恵とかね、そういうものはすごい役に立つんだけど、ゼロじゃないですよ、知識ももちろん。
でもいざという時に必要なことって、割とそういう本能的なことだったり、キャッチするものって、そういうものだったりするじゃないですか。
なるほどね。
そう。
そうか、じゃあちょっとね、私たち一人一人が変えていかないといけないということで、それって結構難しいっていうかね、大変じゃないですかね。
一人一人が変わるっていうか、皆さん自分自身のことでいっぱいいっぱいで、そんなにね、日本のこととか世界のこととか、真剣に考えられる人ってあんまりいないかなと思うんですよね。
そうですね。だからやっぱり、そこできっと中心になって動いてたり、そういうことで働いてる人とかにつながっていくことで、自分もそういう意識を共有してっていうことは今起きてますけどね。
たくさんいろんなコミュニティーがあったりとか、そうですね。
じゃあ、ぜひしろささんにつながって、危険を回避していかないといけない。
回避はまたできる。それもまたね、回避することが、よくほら、今移住する人とかがいたりね、いろいろ聞くじゃないですか。
それも、そう感じて動くだったらいいんですけど、情報に惑わされてやるのは違う気がしますよね。それも自由なんですけど。
だから、その時どう感じるかによって。
うのみにしちゃってね、情報をもとに行動しちゃうと、またね、違う方向に行っちゃうかもしれないし。
そうですね。
私はね、でもね、いろんな予言とか聞いてますけども、なんかそんな最悪な事態は起こらないという感じがするんですよ。
私の感じではね、わかんないけど。全然霊感とかないですけどもね。
なので、そんなに焦る必要ないんじゃないかとは思うんですけどもね。
今年の変化と楽観的な姿勢
ちょっとわかりませんけど、でも今年はいろんなことがあるし、自分の内面でもちょっといろいろ変わったことがあるので、
今年は重要な年なんだろうなという感覚はあるんですけども、それが何かっていうのははっきりわかんないですけどもね。
そうですね。
だからちょっと今年はちょっと、もうちょっと研ぎ澄まして、霊的なっていうか直感とかそういったものを研ぎ澄ませていって、
生きていかなきゃいけないなっていうふうに思ってるので、それはわかってますけどもね。
だからどっちかっていうと楽観的な方に向いてるんで、自分は。そっちの方を信じたいなと思ってるんですけども。
そうですね。でもいいんじゃないですかね。何か起きることが悪いことイコールじゃないと思うんですよ。
意味があって起きてることもあるし、今いろんな人工的なことだったりっていうことを言ってる人もたくさんいるんですけど、
それもあると思うんですけど、でも様々ですよね。いろんな情報が。
だからそれを鑑みても、起きることに対して全てもう偶然はない。
だからそこでどう自分があるかっていうことになってくると思うんですよね。
だから恐れは一番体にも心にも良くないし、
恐怖心はね、人って良くないですよね。
そうなんですよ。だからそこら辺はすごく気になりますけど、
ただやっぱり変化は必ず起きるし、起きてるし、この1,2年、2,3年ですかね、多分いろんな変化は起きてくるんじゃないかなっていう風に。
だから大きいものがボンって起きるか、小難だったり中難だったりするのか、
それはちょっとね、状況によってというかね、人の意識だったり、何か変わってくると思うんですけど。
ちょっと重要な時期っていうのはちょっと私も感じてるので、
確かに本当そうですよね、世間がこういう風に未来のことについてこんな騒いだことは今まであんまりなかったんじゃないかと思うんですけども、
すごいいろんなこと言われてるし、騒がれてるし、それだけ変わる時期なのかな、時なのかなって思うんですよね。
そうだと思います。
だからちょっと意識を少し変えて、情報に惑わされずっていう感じでいったらいいですかね。
そうですね。
やっぱりね、今この瞬間生きてるから、そういうことにばっかりね、もちろん皆さんそういうことばっかり考えてるわけじゃないし、
今をやっぱり大切に楽しく生きる、できることを精一杯やるっていうことですよね、みんなね、それぞれがね。
そうですね。それぞれがやりたいことをやって精一杯できることを、目の前のことを十分満足にできるように頑張るっていうのが一番いいかなと思いますね。
そうですね。それを人と共有できたり、シェアしたりしてるじゃないですか、今ね。
だからそういうこともすごく大事になってきてるし。
そうですね。だから未来のことを心配したり不安になったりするよりも、今を楽しむっていう、今をね、十分満足に生きていくっていうのが大事だと思うんですね。
そうじゃないとね、その先っていうのがまた続いてるので。
そうか。そうやって今を満足して楽しく生きていく、その延長線上に良い未来も待ってるということでしょうね。
そうですね。やっぱり良い思いっていうのが繋がっていくので、大事だと思います。
マース・ロエディの変化
なんかしろたさん、私のこのマース・ロエディを聞いて、何か変化を感じ取ったっていうことを言ってらっしゃいましたが、どんな変化ですか?
すごくこのお休みしてる間に、ちょっとミュージックチャンネルに変わったから。
ミュージックチャンネルですか?音楽そんなに流してます?私。
でもゲストの方とかね、やっぱり音楽関係の方とか。
でもとってもまた、マースさんはね、先ほどちょっと聞いたら全然意識してないっておっしゃってたんですけど、
でも自然にそういう変化っていうのをしてるから、私はすごく良い形でまた新たなスタートをしてるのかなって思ってたんですよ。
今回は日本滞在中に、いろんな方とコラボをしたんですよ。
たまたま音楽関係の人が多いので、その音楽を流すという感じでやってるので、ちょっと今までと違う方向に行ってるかなとは思いますけども、
また私がオーストラリアに戻れば、また同じように配信するので、あんまり変わらないと思いますけど、
今回この日本滞在中だけですね、ちょっと変わってるかなと思います。
でもなんか良いまた流れがね、来てるかなと思って。
そうですね。ちょっと今までと違う雰囲気でね、コラボとかね、やってますけど。
でも音楽はすごく良いですよね。音楽で繋がるっていうのはとっても良いと思います。
たまたまコラボする方が音楽関係の方だったので、そういうのがちょっと増えて、ちょっと雰囲気が変わったかなという感じがしますけど。
たまにはこういう変化も良いかなと思って。
そうですね。
ちょっとカラスが、帰れ帰れってうるさいので、帰りますかと。
かなりカラス多いですね。
すごいんですよ、もう数が。
すごいですね。今私たちの後ろ、かなりのカラカラスが騒いでますけども。
カラスに喜ばれてるのか、うるさがれてるのかわかりませんけども。
ちょっと私たちがお邪魔してると思います。
お邪魔してるんですね。
しろうささんなんとか、能力で蹴散らしてください。
これもまた味ということで。
じゃあこの辺でちょっとね、寒いですので、コラボね、この辺で終わりたいと思います。
今日はちょっと寒い中、しろうささんありがとうございます、本当に。
はい、こちらこそ。
来月あたりはまたね、通常のコラボを再開したいと思いますので、
またしろうささんのいろんな見言葉を聞きたいと思いますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
