1. てくてくラジオ
  2. 167. ふりかえり2024
2024-12-30 32:58

167. ふりかえり2024

サマリー

このエピソードでは、2024年の様々な変化について語られています。特に、仕事の環境や家族の出来事、趣味のテニスに関する経験がシェアされ、リスナーにとって感慨深い内容となっています。2024年の振り返りでは、英語学習やダンスなどの習い事について触れられ、特にデュオリンゴを1000日続けた話が印象的です。また、各参加者の2024年のテーマや活動についてもシェアされ、庭に関連する話題も見受けられます。2024年を振り返る中で、好奇心の再発見や学び直しが一つのテーマとして取り上げられています。さらに、製造業に対する関心の深まりについても語られています。

00:00
スピーカー 2
こんにちは、たなけんです。 こんにちは、こばちえです。
スピーカー 1
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
スピーカー 2
今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
2024年の変化
スピーカー 1
はい、エピソード167は、2024年最後の回ということで、はい、早いですね。
早いですね。 いやー、本当に。
いやー、私もですね、ありがとうございました。 いやいや、こちらこそ本当にありがとうございました。
はい。 まあ、そんな2024年をね、振り返るエピソードにしようかなというふうに思っております。
はい、やっていきましょう。 はい、やっていきましょう。
で、えっと、振り返ると言いつつ、特に、あの、これを話そうというテーマを設けてないので、
あの、ふわふわ振り返っていこうかなと思いますけど。
スピーカー 2
何もね、2人とも何も。 何も書いてないですね。 事前準備をしてないですね。
スピーカー 1
いやー、2024年、僕、そうっすね、振り返ると、あの、やっぱりいろんな変化があった年だったので、
確かに。 うん、とてもいい1年だったなぁと思っております。
たなけんさん、すごいいろんな変化がありましたよね。 うん、今年は本当に、
その、職場も変わったし、
で、家族、わらてちゃんが亡くなって、
そいちゃんをお迎えしてと、いうところもあったし、
あと趣味の、何だろう、テニスの活動がすごい、より頻繁になったりとかしてね、
いろいろと変化が大きかったなぁと思いますね。
スピーカー 2
ねー、すごい良い年でした?
スピーカー 1
すごい良い年でしたね。
なんかもちろん、2023年、3年とか2年とかの過去の年が、
悪い年だったわけじゃ全然ないんですけど。
でも2024年は特に、自分の人生の中でも、
結構、何だろうな、帰路に立っていたというか、
なんか、職場を変えるにあたっても、今、一緒にね、小柱さんと働いている、
リーナーテクノロジーズという会社も、
なんか、本当に、
スピーカー 2
本当、何だろうな、
自分のこれからの、自分の、何だろう、
スピーカー 1
過ごしていく時間をかけて、費やして、なんか取り組みたいなと思えるような、
あの、まぁ、事業領域だったり、あとまぁ、仲間たちと一緒に働けてるなぁと思うので、
なんか、そういうこともね、なかなかないというか、
ありがたいことだなぁと、本当にありがたいというのは、本当になかなかないっていう意味での、
本当にありがたいことだと思うので、
だからね、そういう環境に巡り合えたというのはね、
この2024年は、すごい大きいことだったなぁと思いますね。
仕事と環境の重要性
スピーカー 2
なんか、いきなり、いい話じゃないですか。
スピーカー 1
いやぁ、本当にね。
スピーカー 2
いやぁ、いいね。私も同じように思っているけど、
なんか、そう、一緒に働いてる田中園さんが、そうやって言ってくれているのを聞くと、
改めて嬉しいですね。一緒に働きな。
うん。
スピーカー 1
ね、本当にね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
いやぁ、なんか日々頑張ろうって思いながら過ごしているのはね、いいことだなぁと思いますね。
スピーカー 2
本当に、頑張ろうって思いますよね。
本当に。
そうそうそう。
そうなんだよなぁ。
そうだなぁ。
私は、私も同じように日々思いながら過ごしているけど、
なんだろうな、環境の変化って、今年あまりなかったんですよね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
なんだけど、
うーん、2023年までに始めてきていたこととかが、
もうちょっと深掘りというか、それぞれを成長させられたり、なんか考える時間になったのかなって思っています。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
うん。仕事もね、あの、
なんだろうな、今、私が開発に携わっている方のプロダクトっていうのも、
今年?去年か。去年リリース、ローンチして、1年半とか経っているのかな、今。
で、大きなね、会社にも導入していただくっていうことも増えてきたりとかして、事業的にも進んできているし、
それに合わせて自分たちがやることとかっていうのも増えてきていたりとかするっていうのと、
あと、あの、私たちの会社のエンジニア組織っていうのが、役職というか肩書きがないじゃないですか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なので、自分が何をできるんだろう、自分の強みって何なんだろうっていうのを考えながら日々過ごしてるんですけど、
そこがだんだん自分のやりたいこととか、自分がこうしたら、
スピーカー 1
あの、今いる会社の中で役に立つ、貢献していける。
スピーカー 2
そう、自分がいることの意義っていうのを発揮していけるのかなっていうのが、徐々に見つけられてきたかなっていう感じがしてます。
スピーカー 1
なるほど。
いや、そうっすねー。
スピーカー 2
ねー、なかなかね、今日はね、難しいけど、ようやくって感じですね。
スピーカー 1
うん。
みんなで考えながら、なんか、自分のベストを尽くす、尽くせる動きっていうのは何だろうっていうのをね、日々考えながらね、
お互いのことを理解しながら、理解し合いながら、やってるって感じですね。
スピーカー 2
ねー、そうそうそう。
それをね、なんか相談したりとかね、しながら、普段過ごせてるっていうのは、
さっきのたなけんさんの言葉を借りちゃうとありがたいですよね。
スピーカー 1
うん、本当にありがたいこと。
スピーカー 2
そうそう、そうなんです。
そうなんすよねー。
いやー、真面目な話しちゃった。
スピーカー 1
真面目な話しちゃった。
真面目じゃない話というか、今、後ろでそいちゃんがすごいいびきをかいて寝てるんですけど、音入ってないですか?大丈夫ですかね?
スピーカー 2
いびきは入ってない。
スピーカー 1
入ってない?
すげー音なんだけど。
スピーカー 2
入ってないと思う、あの、ガシャガシャしてた時は聞こえたけど。
スピーカー 1
あー、はいはいはい、前回のエピソードかな。
そうそう。
ガシャガシャしてるなーって、それは絶対入ってるなーと思ったんだけど。
スピーカー 2
今はね、いびきは入ってない。
スピーカー 1
本当にすげーんだけど。
あー、よく寝てますね、今。
グガーグガーって。
スピーカー 2
さっきガシャガシャしてたの、ほんの数十分前ぐらいですよね。
スピーカー 1
そうそう、本当にあっちゅう間ですね。
スピーカー 2
かわいいなー。
スピーカー 1
いやー、かわいいよ、本当に。
スピーカー 2
あー、いいねー。
スピーカー 1
そうなんですよ。
ねえ、そいちゃんの話をするとね、その、7月末にお迎えして、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あ、そう、5月末生まれで、7月末にお迎えして、
スピーカー 2
今、12月末頃。
スピーカー 1
うん。
で、体重は、引き取った時、7月末ぐらいでは6キロぐらいだったのが、
今はもう22キロとか。
スピーカー 2
うわー、めっちゃでっかくなってる。
スピーカー 1
そうなんですよ。
おえー。
もうね、すごい、あの、小っちゃい頃は、お手した時の手がすごい軽かったのに、
今はこうなんか、どん、どすって感じ。
お手が、よいしょ、みたいな感じで。
スピーカー 2
いやー、手も大きい。
スピーカー 1
手も大きいです。
ずっしりしてますね。
いいなあ。
スピーカー 2
かわいい。
スピーカー 1
ほんとにね。
スピーカー 2
そっか。
うちのきなこは、来年の1月で、12歳になるので、
はいはい。
もう、だんだんね、歳を見せてきているわけなんですけれども、
まあ、でも、ぜんぜん元気ですね。
スピーカー 1
あー、よかったよかった。
スピーカー 2
そうそう、散歩には最近、あんまり行ってくれないけど。
そうそう、最近はね、一緒に寝てます。
スピーカー 1
あー、いいですね。
スピーカー 2
夏は一緒に寝てくれないけど、冬は一緒に寝てくれる。
そうなんだ。
そう、寒いみたいで。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
あー、一緒に寝るのは、心地いいですよね。
スピーカー 2
ねー、そう、ふかふか、もふもふを感じながら寝れるんで、
はい、人間は癒されながら寝てますね。
スピーカー 1
そうなんだよな。
そう、今、そいちゃんは別々で、まあ、そいちゃんはケージの中でね、寝てもらってますけど、
ラテちゃんが病気がわかったあとは特に、一緒に過ごせる時間も限られてるっていうのもあって、
ベッドで一緒に寝てたりしましたけど、
やっぱりすごいあったかいし、
まあ、すごい重たいんですけど、ラテちゃんの場合は。
でも、すごい気持ちいいんだよな。
スピーカー 2
ね、そうなんです。
スピーカー 1
なんかあったかな、今年。
スピーカー 2
だるけんさん、なんかあった?
趣味のテニスと日常
スピーカー 1
テニスをいっぱいやってた。
テニスをいっぱいとにかくやってた。
スピーカー 2
特にこの2024年の後半は、かなり本当にやってて、
スピーカー 1
どっかのエピソードでも話したかもしれないですけど、
本当に週4日とかやってて、
最近テニスのやりすぎだかわかんないですけど、
腰を痛めていて、生骨院に通ってるんですよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
でも、そんなにひどくない。
一回ひどかったときは、床に置いてあるものが拾えないぐらいは痛かったんですけど、
スピーカー 2
結構じゃないですか。
スピーカー 1
今はもう全然、生骨院で通ってるおかげもあって、
よくなってるんですけど、
その一番ひどいときに、
もうなんか腰が痛くて物が拾えなくてとか言って、
生骨院に行くわけじゃないですか。
で、なんか運動とかはされてますかっていうと、
大抵なんか運動あんまりしてない人が、
急に動かして痛めちゃったとか、
そういうことが多いみたいなんで、
なんか運動あんまりしてないんじゃないですかの雰囲気で、
運動とかしてますかって言われて、
週4回テニスしてますみたいな。
って言ったら、え?みたいな。
本業ですか?とか言われて、
本業じゃないですよね。
スピーカー 2
本業、テニス本業、いいですね。
スピーカー 1
確かに週4日とかテニスしてるって言われたら、
テニスコーチとかね。
そうですね。
プロっていうことには見えないだろうけど、
なんかそのテニスを使って、
なんだろうね、お給料いただいてるような、
ふうに捉えられてもおかしくないなと思って。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
本業ですか?って問いかけがね、
英語学習の楽しさ
スピーカー 1
すごい面白かったんだよな。
スピーカー 2
いいなあ。
そうか。
私、今年始めたことで言うと、
英会話があった。
スピーカー 1
確かにそうですね。
スピーカー 2
そうだ、習い事、習い事というか、
たなけんさんのテニスに該当するところとして、
私は英語がありました。
なるほど。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
まだ続けられてます。
スピーカー 1
いいですね。
あれ何月ぐらいから始めてましたっけ?
スピーカー 2
えっとね、5月ぐらいかな。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
5月か6月かな。
うんうん。
そうそうそう、
RubyKaigiから帰ってきて、
ちゃんとやろうって思ったから、
5月の末か6月ぐらいからですね、やっぱり。
スピーカー 1
じゃあ半年ぐらいやって。
そう。
スピーカー 2
やってて、
なんか今は、
3人と先生っていう、
グループレッスンみたいな、
クラスに通ってるんですけど、
一緒にクラスの男性2人で、
そんなに年齢とかも遠くない感じの、
3人でやってるんですけど、
なんかね、
すごい、
たぶん私たち3人の雰囲気が、
ちょっと同じ感じで、
うん。
話が合うので、
すごく楽しいですね。
スピーカー 1
いいですね。
うん。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
グループレッスンだとね、
そういう知り合いというか、
仲間ができていいですね。
スピーカー 2
ねえ。
全然やってる仕事とかは違うんですけどね。
うん。
そう、1人が半導体の、
設計をしてるエンジニアの方で、
へえ。
もう1人が、
あの、
なんだっけ、
家?住宅系の、
うん。
その、公務店みたいなところ、
地元では結構大きい会社なんですけど、
はいはいはい。
マネージャーとかをやられてる方で、
あ、そうなんだ。
そうそう。みんなそれぞれ、
違うことをやってる、
メンバーなんですけど、
うん。
楽しいです。
スピーカー 1
いいですね。
なんか普段、なかなかこう、
交わらない、
分野というか、
経験を持ってる人たちとね、
話せるっていうのも結構面白いかもなぁ。
スピーカー 2
うん。でも全然みんなね、
それぞれの、
専門分野とかの話ししないし、
スピーカー 1
ああ、まあまあ、
スピーカー 2
そう、しないし、
あの、英語で話すから、
その、
時間中は。
みんなね、微妙に英語ができないから、
片言なので、
言いたいことを十分に言えてないかもしれない。
まあ、そうですよね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
でも、その、
なんだろうな、
英語のできなさとか、
も、なんとなく一緒だし、
うん。
その、それに対応する時の、
多分、向き合い方が似てるのかもしれないんですけど、
うん。
なんか、あまり、
恥ずかしがらず、
しゃべれるし、とかっていうね、
そういうのも似てるから、
やりやすくて、
一回、
スピーカー 1
楽しく通っております。
なるほど。
デュオリンゴの達成
スピーカー 1
はい。
そうか、そうか、
そういう習い事ね、
いいな、確かに。
僕はテニスをやってるけど、
そういう、なんか、英語、
しゃべれるようにとかね、
なんか、
身につけたいこと、
あるっちゃあるな、
なんか、英語とかもそうだし、
ずっと思ってたりするし、
スピーカー 2
思う。
何の楽器、
興味ありますか?
スピーカー 1
何かな、
スピーカー 2
えっと、琴とか。
おー、渋い。
スピーカー 1
琴はね、
中学校の時に、音楽の授業でね、
琴が学校にあって、
なんか、やったんですけど、
けっこう好きだったんですよね。
スピーカー 2
え、あの、でっかいやつですか?
スピーカー 1
そう、でっかいやつ。
スピーカー 2
え、すごい。
スピーカー 1
聞いたことないや。
たぶん、学校によってはないよな、
と思って、
スピーカー 2
今思えばね、
スピーカー 1
そうそう、
今思えば、ラッキーな体験だったな、
と思って、
で、あの、
さくら、さくら、
たんたんたんたんたんたたたん、
みたいな、
を、コットでやったの、
すごい気持ちよくて、
すごい難しいんですよね。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
そう、コットやってみたいな、
って思ったり、
和楽器?
だから、コットとかもそうだけど、
シャミセンとか、
あー、いいね。
その辺もやってみたい。
もちろんね、ギターとかベースとか、
そういうよくある、
楽器、
もうやりたいんですけど、
スピーカー 2
なるほどな。
コットだと、対称ごと、
弾いたことあります。
スピーカー 1
対称ごとって知ってます?
知らない。
スピーカー 2
対称ごと。
これか。
スピーカー 1
あ、へー。
面白。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
押すやつ。
スピーカー 2
押したのがついてて、
スピーカー 1
鍵盤みたいになってて、
スピーカー 2
音を鳴らすときはピックみたいなやつで、
弦を弾く、
ですけど、
音の調整は、
鍵盤みたいなのがついてるから、
それを押して、
スピーカー 1
っていう感じで。
なるほど。
ギターで弦を押さえるみたいな、
手すわりを、
このボタンみたいなやつでやるんだ。
スピーカー 2
そうそう。
へー。
なのでね、あの、今、
たなけんさんが言ってくれたコットよりは、
かなりカジュアルに、
弾けそうな、
楽器ですよ。
スピーカー 1
へー、知らなかった。
こんなのあるんだ。
そのでかいコトって、あれは普通にコト?
コトでいいのか。
スピーカー 2
うん、たぶん。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
あの、平安時代とかに
弾かれてそうなやつでしょ。
そうそうそう。
スピーカー 1
すごい。
面白い。
そんなのがあったんだ。
あるんですよ。
へー、習い事な。
スピーカー 2
習い事ね。習い事も、
なんか、
始めるのはいいですね。
うんうんうん。
あ、でもね、英語で言うと、
あの、別に英語喋れるようになった感はないです。
ちなみに言うと。
スピーカー 1
まあ、まずは
たぶんね、その、英語に触れる機会を
増やすっていうところ
ですよね。
スピーカー 2
ね、で、私自分でも
その気持ちを落ち着けてる。
スピーカー 1
いやでも、そうだと思う。まずは。
なんか、メンタルだと思うんだよな。
まず英語って置く。
なんか、英語に一応
触れてるから、
何か、とっさに英語が
身の回りで英語が発声した時に
反応できるみたいな。
うんうん。
そういう筋力っていうのが
たぶんあると思ってて。
まあね。
まずは、なんか触れる。
比較的、週に1回は
何時間か英語に触れてて
自分の意見を英語で
伝えようとする機会があるみたいな。
はいはい。
スピーカー 2
なんか、それがすごい大事だと思うんですよ。
パッと聞いた時にね、
なんか、頭に
入ってこない
ってなりますよね。普段触れてないとね。
そうそう。
抵抗感みたいなところを
薄める役割をしてくれてる
スピーカー 1
気がしますね。
また、ここからね
また、次の階段
というか、次のステップ
より喋れるようになるとか
より聞き取れるようになるってなると
また、なんか
何だろうな、頻度を増やしたりとか
やり方を工夫したりとか
なんか、いろいろあるんでしょうね。
スピーカー 2
きっと。
そうですね。
それはそう。
英語で言うと
そういえば、私、デュオリンゴっていうアプリを
ずっとやってるって言ってたじゃないですか。
あれがですね、
最近、今月かな
1000日を達成いたしました。
スピーカー 1
お、すごい。
1000日も
続けて。
スピーカー 2
はい。
とうとう1000日ですよ。
スピーカー 1
すげー。
スピーカー 2
ね。
1000日、なかなか続けることないから
ちょっと達成感ありますね。
スピーカー 1
あー、あるでしょう。
1000日なんて僕
続けたこと
何かあるかな。
スピーカー 2
ね、なかなか。
でも、なんて言うんだろうな、あの
本当に
ずっと続けた
わけではなく、ちょっと
途中で、あの
なんか機能があってですね
今日やらなくてもやったことにしてくれるよ
機能みたいなやつが
あって、それを駆使しつつではあるんですけど
はい。
記録上は1000日超えました。
素晴らしい。
ですです。
2024年のテーマ
スピーカー 1
いいなぁ。
スピーカー 2
引き続き
デュオリングはやっていこうと思ってます。
スピーカー 1
そうですね。
またですね、年始には
今年やりたいこと
みたいな話をできると
いいですね。
スピーカー 2
うん、しましょうしましょう。
スピーカー 1
あ、そっか、振り返りで言うとなんか
去年の、去年じゃない
2024年の年始に考えていたこと
できたかな
みたいなのをちょっとだけ喋っておくと
なんか僕今年のテーマは庭って言ってて
あー確かに
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
私なんて言ってたっけ
小柱さんなんて言ってたかな
なんかね、みんなのテーマをまとめたんだよな
スピーカー 2
僕手元で
スピーカー 1
それもすごいな
みんなのテーマ2024みたいなページをね
スピーカー 2
今の
2024年の振り返り
スピーカー 1
あ、進めるって言ってる
スピーカー 2
あ、そうだ、進めるって言ってる
言ってた言ってた
そうだそうだ
テーマだね
たなけんさんの庭はどうですか
スピーカー 1
庭はテニスはめちゃくちゃやったんで
低級の庭はかなり
達成してますね
大会に出るとか
5勝以上するとか
そういう目標も立ててたんですけど
その辺もクリアしてますね
おーすごい
技術の庭は
レイルズ読むやつやったりとか
ルビーゴールドの資格取ったりとか
はできたなぁ
というところと
技術者試験を受けるとか
データベーススペシャリストとかは
全然ダメでしたね
達成できなかったなぁ
というところは
ありつつっていう感じですが
6割ぐらいはできたかなという感じですかね
スピーカー 2
素晴らしい
はい
好奇心の種を植えるみたいな
観点もあったけど
何か新しい
好奇心の種ありました?
スピーカー 1
そうだなぁ
あったかなぁ
パッと出てこないからあんまないのかな
なんかでも
仕事する中で
お客さんというか
使ってくれてる業界のこととか
もっと知らなきゃなぁ
とか思って
製造業とか
いろんな切り口があるんですけど
なんか身近なところから
知りたいなと思って
今好奇心があるのは
科学について学び直したいなと思っていて
スピーカー 2
へぇ
スピーカー 1
科学
中学高校の科学
学び直しみたいな
感じで
本を検索したら
ニュートンという雑誌かな
の別冊本で
学び直し
みたいなのがあって
そうなんだ
これを読んで
身近な科学とか
周期表とか原素の周期表とか
を理解したりとか
それがどう身近なものに使われているのか
とか
そういうのをちょっと理解して
ものづくりについて
もうちょっと理解を深めたいな
スピーカー 2
と思ってますね
そうですね
お客さんで
例えば薬品製造とかのお客さんとかもね
いらっしゃるから
そういう時とかに
話がちょっと
わかるとかありそうですよね
スピーカー 1
そうなんですよね
やっぱり調達をするお客さん
調達部門向けのプロダクトを
提供してるから
調達する上で
どういう素材を
なぜ調達したいのかとか
基準がどれくらいだからどれくらいの量
重さになって
それがどれくらいの
スペースが必要だから
みたいな保管まで考えると
とか
いろんな観点あって調達してると思うんで
そういう前提知識となる
科学を学び直すのは
結構面白いな
と思っていて
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
これが今興味の種って感じですね
スピーカー 2
いいですね
それでちょっと思ったけど
最近
海底版が出た
オライリーの本があって
それがすごく興味あるので
まだ買ってないんですけど
読んでみたいなっていう本が
あるんですよ
ちょっと振り返りの話ではないけど
このページに貼っちゃお
物はどのように作られているのか
海底版
デザインのプロセス時点
っていうのがね
最近ね
新しい版が出て
ちょっとこれ興味ある
おもろそう
スピーカー 1
なんか
知りたかったことな気がする
興味がある
スピーカー 2
興味あるよね
スピーカー 1
そうなんだ
本当に最近12月頭ぐらいに出たんですね
スピーカー 2
そうそう
いろんな多分
製造業
なのかな
いろんな種類の製造業の
話とかが
書かれているのではないか
スピーカー 1
と思う
そうなんだ本当だ
様々な大量生産の方法を
豊富な図解と写真で解説する書籍
へー
スピーカー 2
めっちゃ面白そうですよね
スピーカー 1
面白そう
オラエリーって
こういう本も出してるんだ
スピーカー 2
知らなかった
これでもメイクジャパン
ブックスシリーズ
なのかなメイクシリーズ
スピーカー 1
っていうのがあるのかもしれないですね
あー本当だメイクジャパンブックス
スピーカー 2
そう
ちょっと気になっている本の紹介でした
スピーカー 1
買っちゃお
スピーカー 2
早いね
こっち
早い
スピーカー 1
買ったぜ
もう買ったの本当に
スピーカー 2
今買いました
私も後で買おう
やった
これ面白そうだから
また読んでね
気になるところの話しても
良さそう
うん
そんな感じで
結構
ものづくりとか
今やってる仕事に関連する
ところの興味って
次のステップへ
スピーカー 2
出てきますよね
スピーカー 1
出てきますね
スピーカー 2
今までね開発
エンジニアとして仕事してるって
あんまり思ってなかったけど
事業のこととか
お客さんの
事業のことだったり
実際に
現場でやられていることだったりとか
っていうところへの興味って
日々好奇心として
持つようになったなっていうのは
スピーカー 1
思います
ね本当に
お客さんの声を聞くことが
すごい多いからっていうのもあるな
これは
どんどん知りたくなってくるお客さんのこと
スピーカー 2
わかる
楽しいですよね
その業界の話とかを
聞いてると
楽しいしね
スピーカー 1
なんかね
プロダクト使ってくれてるけど
使ってくれてるのは
その前後にお客さんの
仕事があって
なんでその仕事があるのかみたいな
お客さんの業務
全体の中の一部として
僕らのプロダクトを使ってくれてる
っていう
そういう理解をしてるので
やっぱりお客さんのことを知らないと
何のために使うのかっていうところが
見えてこないよなぁ
スピーカー 2
と思うんでね
そうですね
そういえば
この前社内で
チームに
分かれて
10年後の
私たちのプロダクトどうなってるか
とかっていう
プレゼン大会するの
あったじゃないですか
スピーカー 1
あれ優勝したんですよ
素晴らしい
スピーカー 2
ありがとうございます
お客さんの
商品詰め合わせが
もらえるらしいんですよね
うんうん
スピーカー 1
めっちゃ楽しみにしてる
スピーカー 2
楽しみですよね
楽しみ
どのお客さんのどの商品が
入ってくるのかすごい楽しみです
楽しみですね
そうなんです
いやでもそうじていい年でしたね
スピーカー 1
いやいい年でした
いやー
引き続き
来年もいい年に
していきたいなと思っております
はい
ではではこんなところで
2024年最後の
てくてくラジオを終わりにしたいと思います
はい
では皆様良いお年を
お迎えください
スピーカー 2
良いお年を
バイバイ
32:58

コメント

スクロール