1. MARS⭐︎RADIO PODCAST
  2. EP#191【リアルコラボ04】転換..
2023-10-28 37:00

EP#191【リアルコラボ04】転換期を感じています with SHIROUSA

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★二人とも、最近の体験から転換期を感じています。やはり、地球が変わるときだから、過去の執着を手放そうとしているのかもしれません。

★BGM:月波イロ(https://note.com/iro_tukinami)


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サマリー

しろうささんは急に体調が悪くなり、続けざまに痛みが起こりましたが、現在は復活し頑張っています。私は自分自身を受け入れることが大切だと感じました。体の一部が不自由になると、普段の状態が幸せだと感じることができます。すばるさんはしろうささんとのリアルコラボで、日本滞在中に過去を手放し未来に向かう決意をしました。また、父親との話し合いを通じて、過去を切り離して新たなエネルギーとなることを感じました。自分が幸せになり、楽しくなり、嫌なことが起きないようにするためには、思いと状態に気を配ることが重要です。これから新たな方向に向かっていく可能性もあります。

体調不良と痛みの連続
こんにちは。 こんな感じ?
はい。
ちょっとね、工事の音がうるさいですけども。
工事やってるのかな?
工事やってますね。
まあでも、声はちゃんと入るので大丈夫だと思います。
はい。今日はね、結構涼しいですね。
そうですね。
日が出てないので、ちょっと涼しい感じなので。
いい気候だと思いますけれども、
今日はね、都内某所で、しろうささんとお話ししようと思います。
よろしくお願いします。
久しぶりです。
前回会ってから半年ぶりくらいですね。
そうですね。
どうですか?おかわりないですか?
おかわりありました。
ありますよね。大丈夫ですか?体調は。どうでしょう?
だいぶ、だいぶ復活してきました。
急に、急にですもんね、なんかね。
夏ね。そうなんですよ。
あれは、なんだ、寝てて圧迫されたんですか?
いろんな積み重ねですね。
足の方が痛かったということですよね?
足ではなく、尾底骨のところと、あと足の付け根の骨、頂骨っていうんですけど。
それはどうしてそうなっちゃったんですかね?
激しい運動者とかそういうわけじゃないですよね?
そうですね。そういうわけじゃないんですけど、
ちょっと痛めやすい右側の重心が、ちょっと癖があったっていうのもあるんですけど。
なんかでも、寝てて圧迫されたっていう話を聞いたんですが。
それは痛くなってからです。
痛くなってから、やっぱり寝たり座ったりするとそこって当たるので、非常に痛いんですよ、もう神経に当たると。
それ聞いて、ちょっとなんか寝ててそんな風に痛くなるって初めて聞いたんで、ちょっと驚いたんですけどね。
骨に当たると痛いんですよね。本当私も初めてでした、この痛みは。
あれが1ヶ月くらい前でしたっけ?どのくらい前でしたっけ?
だからそれが2ヶ月。
2ヶ月前?
もっと前ですね。
あ、その前でしたっけ?
2ヶ月半くらい前から痛み出してて、ちょっと悪くなってしまったんですけど。
そうなんですね。
ちょっと本当にびっくりしました、私も。回復がなかった。
どんな治療をしたんですか?
体全体を見て治す、ちょっと私が昔からお世話になってる治療院があるんですけど、
そこで全体の体のバランスを見て、内臓とかも影響してたりとか、いろんな体ってすごいつながってるんですよ。
だからそこの場所以外のところも調整しながら整えていった感じだったんですけど、
でもそこからがまた大変で、結局痛みがずっと続いてたので、
もうすごく疲弊しまして、メンタルも落ちまして。
落ちてましたね、かなりね。
そうですね。まーさんにもちょっと励ましていただきましたけれども。
そうなんですよ。久々でしたね。あそこまで落ちてしまって。
ちょっと良くなって気持ちを上げてもまた痛みで落ちてっていう繰り返しで、
やっぱり免疫力って落ちるんですよ。メンタルも落ちるし体も弱るし。
なので次から次にいろんなことが起きました。
大変でしたね。こっちも聞きながら大変大変って言いながら聞いてたので。
そうです。もうこれをね、辛い不調の話の回になってしまうので。
なるほどね。今はどんな感じ?でも歩けるんですよね、一人でね。
もちろん歩けます。ただまだ階段の上りがちょっと大変ですね。痛みが出ます。
寝る時もなんか方向が違うと痛いとか。
そういう時もありました。
だからちょっとバスタオルとかをちょっと上手く利用して寝たりとか。
横にならないと寝れないとか?そんな感じですか?
右半身だったんですね。私が痛めたのが。
だから左は全然大丈夫だったんですけど、
左をずっと支えにして右をかばっていると、今度左の腰にきまして、そのうち。
腰もまたね、痛めてましたよね。
そうなんです。もういろんなことが起きました、体に。
この1ヶ月、2ヶ月でかなり体にね、すごく、なんていうんだろうな、体の痛みがかなり多かった。
そうですね。痛みと、あと顔に湿疹も出ました。
言ってましたね、顔にね。
晴れて痒みと赤みと。
なんか体がこうね、体がなんか変わろうとしているのかな、じゃあ。
そうですね。
治療と症状の多様化
次元が変わろうとしているから、体も変わろうとしているのかもしれないですね。
うん。体と心ってやっぱりつながってて、
でも今回は本当に痛すぎて、最初はもうわかってるんですけど、体の重みをすごい感じましたね。
大変なその痛みっていうのは。
もうじゃあ、体を抜け出したいという感じで。
いやー、体ってって思いました、本当に。
本当にね、そういう痛みになると体のね、この重さとか負担が大きいっていうのがね、よくわかりますよね。
あと私の場合は、足と腰っていうのが一番、皆さんね、普通に生活してても当然そうなんですけど、
仕事が迷いをしてるので、そこをなんかね、奪われたっていうショックもあったんですね。
そうですね、そうそう。だからなんか、今までの生活を完全に覆されたっていう状態になったわけですよね。
そうです。本当にそうです。
なんかしらこう、変わるときなのかもしれないですね、体と精神と、今の現状を変えるときなのかもしれないですね。
そう思いました。
いやーね、やっぱ体の痛みって、皆さん経験あると思いますけど、私もね、結構体の痛みはあるので、その痛みはね、結構よくわかるんですけども、
でもやっぱね、それを乗り越えないとね、難しいので、人間になる限りね、体がちゃんとね、まともにならないと、生きるの大変ですからね。
そうですね、本当にそう思いました。だから普通にやってたことができなくなるっていう、
なってみて改めて、わかっているようでわかってないというか、元気なのってそういうことですよね。忘れていられるっていうか、それを改めて感じましたね。
だから体の痛みを感じて、初めて体の健康がわかるっていうかね、そういう感じでしょうね、きっとね。
そう思いますね。私、十数年、風邪ひとつひかなかったんですよ。
えー、そうなんですね。
そうなんです。病院も全然行ってなかったんで、今回一気に病院に、聞いてください、救急車に初めて乗ったやつ。
あー、行ってましたね、行ってましたね。
救急車に初めて乗り、
それはなんか、家でどうだったんですか?
そうなんですよ。痛みがものすごくひどくなって、それでもう立ち上がれなくなって、なんか当然歩けないっていう状態になったので、病院にも行けないし待ってられないなと思って、
それで、もうストレッチャーでね、移動して、あの、整形で見てもらうことにしたんですよね。
立っても座ってもいられなかったっていう。
もう全然無理です。
痛くて?
無理です。
寝てる状態で移動することもできないんです、体を動かすと。
救急車で寝てたんですよね、でもね。
運んでもらって、ストレッチャーなので、全部移動でCT取るのも、スライドしてもらって、全部やってもらいました、初めて。
だから全くただただ、何ですか、あれは、まな板の上の行為ですか?
あ、違うか。
ちょっと表現が違いますね。
想像できますけどね。
そういう状態が、本当に、数日だったんですけど、それはね。
でも、それで、そうです、初めてでしたね。車椅子も初めて乗りましたし、だから。
そういう体験を今するっていうことは、やっぱり何かしら意味があるのかなと思いますけどもね。
そうですね。
何だろう、だから、何か変わり目なのかな、やっぱり。どうなんだろうな。
変わり目だと思います。転換期だなとは思ってたんですよ、その前から。
で、仕事のことでもちょっと悩むっていうのではないんですけど、自分なりのやり方っていうのを模索してたんですね、ちょっと仕事のことで。
で、そんな矢先っていう感じだったんですね。
体の変化と意識の変革
だから余計に、もうすべてが真っ白に一回白紙みたいな感じにちょっとなったっていう感じになりましたね。
もうストップせざるを得ないっていう状態になっちゃったんで、嫌顔でも頑張りようがなかった。
今でも歩けることは、歩ける?
歩けますし、今また復帰して、そうです、舞台に向けて頑張っています。
じゃあこれからしばらくすると、またね、痛みもなくなって。
だといいんですけどね、完全にはまだとれてないんですけど。
でも11月にまた何かね、重要な何か行事があるという。
舞台があるので、それはもう大丈夫っていうか、何とかやりきりますっていう感じで、目標があるので。
体に気をつけてまたね、復活して頑張ってください。
ありがとうございます。
でも、一個これ、いつもちょっと、まあさんにお伝えしようと思ってたのが、
もうちょっと今お話ししてない部分もいっぱいあったんですね。
アップダウンがあって、で、登ってもまた下るみたいな、ジェットコースター状態で、
で、その時にもうちょっと、もうなんでこうなるのっていう、もう怒りが湧いてきまして。
で、その時に、ふーっとメッセージというか、自分の中からなのか、
我を捨てよと、そういう言葉がポンってきたんですね。
で、それはなんとなくうすうす自分の中の、こうやりたいけどこうできないとか、
こうもどかしさとか、そういうのがすごいあったので、
結局それって戦っちゃうじゃないですか。できない、できてたことができなくなると、
やりたいけどやれない現実を受け入れるっていうことが、なかなかちょっとね、できなかったりして、
執着ですね、だからちょっと。
肉体に対する執着があるということを、私はわかったのと、
体を使うから気をつけてたんですよ、すっごく体には。
だけどそういうことが起きてしまって、
自分が思ってる自分じゃなくなるっていうような感覚って、
みなさんきっと自分ってこうみたいなのって、もしかしたらあるのかなと思うんですけど、
なんかそういうのができなくなったときに、自分はどうなると思います?
なんかその時の意識っていうか、
いやーわかんないですね。
自分を受け入れる
わかんないですよね。
私はそこで自分っていうのをちょっと横に置いてみたときに、
そうであっても自分は完璧であるっていうか、受け入れるっていうことをしなさいって言われたんですよ。
何かできないことがあっても、あなたはあなたですって、
それを受け入れることですっていうのがあったんですよ、自分のメッセージで。
でも非常にそれはつらいことだったんですけど、
ただでもそれを受け取る状態にも来てたんですね。
ずっと繰り返してたので、それが一番大きかったかもしれないですね、最終的には。
つまり自分の体が不自由な状態を受け入れろってことですかね。
不自由な状態を受け入れるというよりは、
例えばいろんな状態に人ってイメージする自分と違う状態になったり、
それはそうじゃないよっていうことを言われた気がしたんですよね、私は。
結局、自分は不完全であるというふうに思っているんだけども、
結局は完璧なんだよっていうことを言いたかった。
自分の思い方次第。
だからエゴって言えばエゴですよね。
生きてるっていうことはエゴがあるんですけど、当然。
でもそれをちょっと横に置いてみなさい。
あなたはあなただっていうこと。
そこでまた一から始めるっていうことなのかなと思ったんですよね。
だからその景色っていうのをこれから自分で作っていくっていうか見ていくっていうか、
そういう意識にちょっとまたなったので、
その意識を持ってまた仕事でもいろんな趣味でもやってみると、
体の痛みを理解する
違うような気がちょっと今してきてますけどね。
不完全な状態を体感して自分は完全であるっていうことを分かったっていう感じですかね。
そうですね。
体の一部が不自由になって歩けなかったりすると、
本当に生活も変わっちゃうし、環境も変わっちゃうし、やりたいこともやらなくなったりすると、
ガラッとね、生活が変わっちゃいますんで。
でも今こういう健康な状態が、何でもできる状態が完璧なんだよっていう、
そういうことを伝えてるのかなっていう。
そうですね。
よかったです。せんちゃんも手発見してね、そういう。
今だからですけど、その時はもう闇の中に。
確かにね。
私もよく腰痛かったり足痛かったりするんですけども、
特に痛風ね。痛風してますよね。
あれはすごい痛くて、足の親指がすごい痛くて、
ちょっと触っただけでもピリッと痛くなって、
あれはもう本当に辛くて、
あの痛みがあってもう歩けない状態が続いたりすると、
やっぱり歩けって普通に歩けるのが幸せなんだなっていうのはよく分かって、
体の一部でも壊したりすると、
普通の状態がすごい幸せなんだよっていうことを言われてるような感じで、
本当に体を痛めるとそういうのがよく分かりますけどね。
そうですね。本当に。
あと欲張らなく、健康であるって、
いろんなもっとこれしたいとか、欲ってあるじゃないですか。
でもそれは悪いことじゃないんだけど、
でもやっぱり謙虚になりますよね。
意識がね、当たり前じゃないんだなって、
身をもって分かると、
なんか全てが本当に嬉しいし、大切だし。
だからその痛みから解放されて、
普通の状態に戻ると、良かったってすごい解放感があるので、
それは本当にね、痛みを体験しないと分からないことだなって。
初体験の連続
そうそう、本当にそう。
あと私、気絶したんです。
気絶?
気絶。気を失ってしまったんですよ、病院で。薬で。
で、その時に、なんか初めてだったんですけど、
それもなんかね、ちょっと不思議な体験でした。
気絶するということは、肉体の私は意識がないから、
何も覚えてないはずなんですけど、
ほとんどなくね、本当にさっきおっしゃってましたけど、
軽くなったというか楽になったというような感覚があったんですよね。
それ誰がどこで思ったんだろうって。
見えたりとかしてなかったんですか、なんか。
もうね、朦朧としてたんで、見えるっていうことはなかった。
見えるというよりも、体が軽くなったという感覚だった。
気絶する瞬間は寸前ですね。
目が見えなくなっていくんです。
どんどん枠が黒く枠が、縁が出てきて、
シュッて映画とかで出てくるような感じで、
枠が小さくなってきて、見えなくなって、
あと耳が聞こえなくなったんですね。
で、一気に気絶したんですけど。
その後に、何か記憶がある。
なんとなく体の軽さ、体の軽さというか楽になったな、みたいな。
ちょっと抜けましたね、体が。
なるほど、じゃあ抜けたんでしょうね、きっとね。
一瞬ね。
抜けて、見えてはなかったけども、
感覚で軽いなっていうのがわかった。
遠くまでは行かないで、近くにいたと思います。
近くに浮いてたんじゃないですかね。
ぷかぷか浮いてて、軽いなと思ったんじゃないかな。
でもしばらく戻ってこなかったんですよ、意識が。
気絶どんぐらいしたんですか。
どれぐらいだったんだろう。
ちょっと自分ではわからないんですよね、どれぐらいか。
病院に行こうとか。
聞かなかったですね。
でも割と長かったです。
で、なんかもやーっとして、白くもやーっとした感じで目が覚めたんだけども、ずっとぼやーっとした感じ。
なるほど。
うん。
じゃあ、有体離脱もしたんでしょうね、きっとね。
そこまでじゃないと思うんですけど。
でも、そうじゃないと軽く感じないじゃないですか。
だから、一気にその時、その日に初体験をいくつもしたっていうことだったんですね。
かなり濃い時間ですね、この何回ですかはね。
そうですね。
いろんなこと体験して。
そうですね、本当にいろいろありましたね。
はい。
そうですか、ちょっとじゃあこれから気をつけて、無理せずにね、ゆっくりと歩いて。
そうなんですよ。
稽古も今してるんですよね、前の方の稽古も。
もう初めて、そうなんですよ。
稽古してるとまたね、体使うから痛くなったりね、するんですよね。
そう、痛くはなるんですけど、やってる時は痛くないんです、これがまた。
集中してるからね、そうですよね。
そう、それがね、またちょっと気をつけないといけないんですけど。
あとからまたね、じんじん痛み出してくるので、注意してくださいね。
はい。
まーすさんは、久しぶり、半年ぶりですよね。
そうですね。
どうでしたか、半年ぶりの。秋、初めてですか?
いや、秋というか、この10月は初めてかな。
いつも11月なんで、寒い時期なんだけども、今回10月なので、9月までね、日本は暑かったので。
そうですね。
暑いかなと思ったんですが、気候がすごい良かったので。
そうですよね。
良かったです。
良かったですね。
来る前は、日本がまだ暑かったので、ちょっと半袖とか薄着を持ってきたんですよね、用意してたんだけども、
来る直前になって、急に気温が下がって、日本の気温がね、下がって、
急に冬物を用意しだしたっていうね、そういう状況だったんで。
結構、この滞在中、この3週間くらい、もう涼しい日がついて、ちょっと日が出ると暑いんですけどもね。
そうですよね、日中ね、暑かったですけど。
気候良かったので、良かったと思います。
いろんなところに行ったんですけども、楽しかったですね、日本は。楽しいです。
楽しかったですか?
食べるものいっぱいありますんでね。
食べるもの。
いろんなところで、いろんなもの食べてね。
本当にいろんなもの食べます。だから本当に。
いつも毎回違うところに、いろいろ行かれてますよね。
もちろんもちろん、毎回違うところですよ。
ね、すごいですね。
でも、会う人とか、行く場所によって全然違うところなので、
同じところはあんまりね、滞在期間に2回も3回も行きたくないなっていう思いもあるし。
それを前もってここ行きたいなって決めるんですか?
そういうときもあるし、誰かと会うときは相談して決めるときもあるし、みたいな。
でも、やっぱり食べるものを中心に考えるので、
何を食べたいっていうのをちゃんとチェックしてあるんで、
それを食べに行こうっていう感じで、会う人とドックスの方に食べに行ったりとか。
それは全部実現されてます?
全部じゃない、たくさんあるんで、全部は無理なんですけども、
でも、行きたいなっていうとこは行けたなっていう感じで、良かったです。
さすがに計画性がありますね。
まあ、そうですね。計画性はありますけども。
ありますよね。
なんか、食べ物以外には何か楽しかったなっていうのは何かありますか?
食べ物以外、最近なんですけども、写真をね、撮影をまたして、
ずっとコロナ以降、全然写真の関係の仕事はしてなかったので、
ずっとしてなかったんですけども、
日本来るたびに撮影してくださいっていう人もいるので、撮影したんです。
今回もね、2人の方を撮影して、
やっぱり、ずっとやってないと感覚が鈍るなっていうのが分かってて、
なかなかいい感じに撮れなかったなっていうのもあるし、
それでも、その中でもやっぱり、綺麗な写真もね、
先ほどお見せしましたよね。
はい、見せていただきました。
何枚かありますけども、
だから、もっと、コロナ以降本格的にやってなかったんで、
写真撮影ももっとこれからやっていきたいなっていう風に思ったので、
いいと思います。ぜひ。
しどりの方で時間がね、ちゃんと撮れれば、
しろうささんとのリアルコラボ
そっちの方も集中的にやろうかなという風に思いました。
それはまた心境の変化ですね。
そうですね。別に捨てたわけじゃないので、
でも、やってなかっただけなので、
だから、これを機にちょっと自信がついてきたのでね。
1人ずつ撮影しながらね。
それは人物がやっぱり多いんですかね。
人物ですね、人物。
それはどういう、景色より人物の方が好きというか撮る被写体?
そうですね。人物の方が楽しいかな。
楽しい。どういうところが?
人物ってやっぱり人なので、生きてるので動いてるし、
表情とかもあるし、そういう表情とか動きを捉えるのがいいなと。
難しいんですけども、でもやっぱりそれを綺麗に、
そしてすごく魅力的に撮れると、撮影できるとすごくいいなという感じがするので、
やっぱりやりがいがあるなと思いますよね。
そうですね。そうか。景色はね。
景色はもちろんね、自然によって変わったりするけども、
でも動かないじゃないですか。
そうですね。
ちゃんと山は山っていうしかないので、
でも人って動くし、表情も変わるし、
人によって全然表情も体型も違うし、
そういう人を綺麗に撮るにはどうしたらいいかっていう、
そういう追求もできるし、
そうするとどんどん探求心というか、そういう感覚が磨かれていくんですよね。
でも今思いましたけど、こういう配信とかも、
いろんな人とコラボしたりとかされてるじゃないですか。
そういうのも似てますね。その方の魅力とか、何か引き出してお話しされたりとか、
似てますよね。
そうですね。今回はカメッポさん、そしてカオリーさんとシロさん3人と一緒にコラボしたんですけども、
やっぱりそれぞれ全然違う性格とか持ってるので、
そういうものをどうやって引き出して楽しくするかっていうのもすごく魅力的だし、楽しいし。
そういう才能がある、話せるっていうのはある気がしますね。
確かに確かに。リアルコラボなのでね。
そうですね。
リアルなので、やっぱり外の音が入った方がリアルっぽさが出るので、
今日もね、この公演でやってますけどもね。
なんか開放的になりますよね、気持ちがね。
そうですね。
楽しいです。
だからいつもね、オンラインでね、コラボしてますけども、
こうやって目の前でね、話しながら、この公演で話しながらするのもいいかなと思いますよね。
いいですね。こういうのがね、定期的にできたらいいですよね。
確かに、だから私が日本に帰った時しかね、これはできないので。
だからこうやってリアルコラボできるのもやっぱりすごいいいなと思いますよね。
本当ですね。
普段いつもね、オンラインで音声だけでコラボしてますからね。
本当にね、ちょっとずれたりとかね、あるんですよね。
過去を手放し未来に向かう決意
そうそうそうそう。
それがないので、心配がないのでね。
楽しみですね。これからね、お写真ね。
お写真って言うんですか?
撮影?撮影ね。
そうですね。撮影ももっとちょっと、またモデルさんとか募集してやってみようかなっていう。
私、本気の衣装つけて撮っていただこうかな。
前の時のね、衣装とか着て。
ちょっと表情変わっちゃいますけど。
それはもちろん、その時の表情してもらわないとあれですけども。
そうですね。なんか照れますね。その本気の時の顔とか見られるのちょっと恥ずかしいです。
そんな違うんですか?普通の顔と。
思いますね。やっぱりね。
舞台で踊ってる時に撮影とかできたらいいんですけどもね。
そうなんですよね。撮影はもう撮影する方がいつも決まっちゃってるんで。
見てくださる方は撮影ができない状態。
そうなんだ。
そうなんですよ。なんかね、そういう上手な方に撮っていただけたらいいなと思うんですけど。
もちろん撮ってくださる方も上手なんですけど、やっぱり決まった角度とか色々あるので。
舞台で一回撮影してみたいなと思ったんだけど。
でもね、難しいみたいだし。
でもなんか違う形でもちょっと思いました。
その衣装を着てパッとどっかに行くわけにもいかないし。
着替えないと。
そうね。だから。
そうですね。
まあじゃあ、しろゆささんもね、ドレス着て撮影しましょうか。
ドレス?
ドレスはまた違う感じになりますけど。
じゃあ、着物撮影しましょうかね。
着物はよく着るので。
着物はね、普通着ますもんね。
はい、着ますけど。
そういうのもいいですね。ちょっと広がってね。
そうですね。しろゆささんの撮影をね。
はい、ちょっと考えてみましょう。
いつか。いつかできたらやりましょうか。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ、今回なんか、まーすさんは日本に来て、なんか変化とかありましたか?
変化というか、なんかいつもと違う雰囲気なんですよ、この日本の滞在が。
いつもはもう本当に楽しい楽しいで、もう誰かと会ってどっか行ってっていうのが普通なんですよ。
今回はそれもあったんですけども、それ以外になんか、
なんていうかな、自分のこと、自分の過去をちゃんと執着を手放して、
そして未来に向かっていくことをしなければいけないんだなっていうことを感じて、
いろいろね、過去にね、いろんな人といろんなことがあって、まだ解決しないところがあって、
そのことについて解決しようと思って、ある人と会って話したりとか、
あとは、そのどこか場所に行って、会おうと思ったんだけど会えなかったっていうことがあって、
そういうことがあって、結局でもそれで気持ちに区切りがついたんですよね。
父親との話し合い
え、今回?
今回。今回の日本滞在の時にちょっと気持ち的にパッと区切りがついて、
過去からもう、過去を手放そうという思いがなったんですよね。
それでもう過去はもうなんか忘れて、これから未来に向かっていこうと思ったわけですよ。
で、その後に父親のことなんですね。
この間配信でも言ったんですけども、父親のことを今回ね、これからの父親のこととか、家のこととか、
そういったことをどうするかっていうことを父親と一緒に話すことができたっていうことは、
これから未来に向かって自分は新しくね、向かっていかないといけないんだっていう、そういう状況になったんですよね。
だから、過去を捨てて新しい未来に行く過程なのかなという感じがした滞在なんです、今回は。
だから今回、前回もその前もこんなことはなくて、ただただいろんな人と会っていろんなとこ行って、おしまいっていう感じだったんですけども、
今回はいろんな、ギュギュ詰めでいろんなことが。
だから本当にすごいなんか、充実してるって言えば充実してるんですけども、すごい滞在だなと思います。
あー、そうだったんですね。
だから、全然今回の滞在は、なんかいつもと違って、やっぱり変わり目が感じるのかな。
なるほどね。やっぱり皆さん、今そういう時にどんどんどんどんね、来てると思いますよね。
いろんな形はあると思うんですけど、私も私でさっきお話ししてあったし、
だからやっぱり、もう今だし、今おっしゃってたみたいに未来ですよね。
だから、本当に古いものっていうのかな、ずっと抱えてるものだったりとか、解決しないままずっと背負ってるものとか、
多分そういうのを整理していかないといけない時なんじゃないですかね。
そうね、そうね。
そういう流れが来てる。
だからいつまでも過去のこととかに執着して、前に進めないっていう状態じゃなくて、
本当に過去を切り捨てろっていう意味になるのかなって思ったんですよね。
自分ではそんなことを考えてなかったし、そんなことをしようと思ってなかったんだけども、
でもこっち来てから、ふとそういうことを思い立って、公道立したっていうことなんで、
なんかね、前々から計画したわけなかったので、余計そう思うんですよね。
なんか、日本に来てインスピレーションが来たのかわかんないですけど。
でもそうなんじゃないですか。やっぱりそのように流れがこう巡ってきて、
自然に切り離すって言えばそうかもしれないけど、もう違うエネルギーに自分がなっていくと、
不要なものを置いていかないと次にいけないっていうのもあるから、自然なことなんですよね。
切り離すって言うとすごく身がグーってなりそうな感じですけど、
でもそうやって自分の今を大切にしていくっていうことがすごく今大事になってきてて、
どうですか、今それをしてみてっていうか。
特に急な変化っていうのはないんですけど、でも行動したことによってなんか変わったなっていう感覚はあって、
これから何かが現実的に現れてくるのかもしれないけども、全然何も変わってないんだけども、
これから先ね、自分の生活とかそういうものに関わって何か変化が起こるのかなっていう気はしますけどね。
でも行動に移せたっていうのはすごく自分の中でも満足っていうか、やっとできたなっていう感じのそういう思いがあるので。
やっぱりね、行動するっていうのは人間はやっぱり一番ね、分かりやすくね、変化ですよね。
だから今回行動できたことはすごい良かったなと思うし。
大きかったですね、じゃあなんか。
だから短い滞在、この3週間なんですよ。その3週間に本当にいろんなことがあって、
本当なんか思いもしなかった行動もしたりとかして、
なんか全然ね、この滞在は大きな変化の時期なのかなっていう感じがして。
だからこれからまた何かね、またオーストラリア帰って何か変化が起こるかもしれないけども、
一応ここで生産しろってことなのかもしれないですね、日本に来た時に。
そうですね。でもまた新しいね、自分の中で物がね、生まれてくるんじゃないですか。
良い側面に集中することの重要性
そうやって写真もね、また改めてやろうっていう気持ち、いいね、思いが湧いてきたりとか、
どんどんまた新しい自分の発見みたいなことができたらね、いいですよね。楽しいことにフォーカスしていくっていうか。
しろささんもね、体調崩してやっぱりね、生活が変わってしまってっていう状態で。
そうです。本当にね。でも私思ったんですけど、
例えば、物事っていい側面とそうじゃない側面とかって、その人自身が決めることですけど、ありますよね。
すべてがいいとかすべてが悪いっていうことはない。
でもね、私、そういう体がそういうことになって、今改めて、いいところを見ると、そこのいい側面を見ていくと、人でも物事でも何でもそうなんですけど、
自分が幸せになるし、楽しくなるし、嫌なことが自分に起きないんですよ。
これすごいシンプルなんだけど、どうしても人って嫌なとこ見つけるとか、嫌な部分を見てしまいがちな生き物ですよね。
だけど、わざとそういうふうに反らすというよりは、あえてそこをグーってフォーカスするんですよ。いいところとか、素敵なところとか。
そうすると、なんかね、本当にいいなって思います。自分でそれを。
例えば、ないものを集中したりしても良くないし、あるものとか、いいものとか、そういった幸せだなと思うものを集中すれば、そっちの方向に気持ちも行くし、それはいいと思いますね。
そうなんです。でもなぜならそれは、みんな本当に素敵なんですよ。そしてそれが、何て言うのかな、さっき最初の頃に言った、何て言いましたっけ、当たり前がないっていうことですね。
当たり前はないから、もう嬉しいんです、いろんなことが。ハッピーだなって思えるんです、シンプルに。
そうすると、そういう見方を理屈じゃなく、できるように寄りなっていける気がしてて、そしたらどんどんいい思いが湧いてくるし、楽しくなるし。
ポジティブなこととか、私はよく注意してるのは、ないものに集中しないっていうか、あるものに集中するっていうことなんで、そういう今いないこととか、未来のこととか、過去のこととか、ここにないものを集中して心配するよりも、今あるものに集中するという考えがいいと思うんで、
それと似てるかなと思うので、やっぱりいいものだけを見ていくっていうのが大事かと思いますね。
じゃあ今日はね、いろいろとたくさんお話しましたけれども、
はい、あっという間でした。
お互いの応援
あっという間でしたけども、でもこれからまたね、2人とも転換期なので、これから新しい方向に向かっていくのかなっていう感じがしますね。
そうですね。でも楽しみに応援します、マースさんのことも。
ありがとうございます。シロウさんもね、頑張っていただくように応援したと思います。
じゃあ今回は東京の某公園で、この涼しい良い気候の中、収録しましたけれども、では最後に締めの言葉をいきましょうかね。
はい、じゃあ今日も聞いていただきありがとうございました。今回はマースと、
シロウさんでした。
ちょっと合ってません。タイミング合わせましょう。
はい、では今回はマースと、
シロウさんでした。
OK、できました。
OK。
じゃあありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
37:00

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