2024-01-20 1:10:24

第53回:【上級編】そろそろ、記事タイトルの話をしようか。と森岡毅風に切り出してみる1周年記念回

この番組も昨年アタマにスタートして、52週=1年が終わり、2周目に突入。昨年の我々のように、新しい年をきっかけにブログやオウンドメディア運営などを新たに始める人や組織も多いだろう。


 慣れてない人が最初に悩むのが「テーマ」やそれを表現する「タイトル」だと思われる。編集畑も長いので、記事タイトルについての真髄を述べてみたい。


なぜいきなり「上級編」なのか?記事タイトルの話で「いきなり上級編」とは何かと思うだろうが、初級編で語られることは「全部間違っている」ので、忘れるべし!現在巷で語られているタイトル論はそもそもがかなりダメなので、リセットが必要です。


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00:03
みなさん、こんばんは。あした使える、聴くネタ帳、マーケターの真夜中ラジオの時間です。
この番組は、アラフォーマーケター2人が最人気になるトピックを取り上げ、それぞれのマーケ間で掘り下げていきます。
最近話題の1人マーケターをはじめ、情報や知見が少ない中で、うち手を模索する、みなさんのヒントになる視点をお届けしていきます。
スタートアップの思いが伝わるマーケティングを実現する、株式会社エイディコネクト代表の宮本です。よろしくお願いします。
愛島でコピーライターをやってます陣毛です。よろしくお願いします。
お願いします。さて今日のテーマは、上級編、そろそろ記事タイトルの話をしようか、と森岡毅風に切り出してみる1周年記念回、ですね。
もう早速初級編じゃなく上級編から始まるタイトルですけれども、このテーマを取り上げた理由は何なんでしょう。
まあ、気を照らってっていうことですかね。髪の毛はね、キャッチってね、まあ本編では熱弁しますけど、髪の毛はやっぱり気を照らった方がいいよね。
いきなり入門編とかから始めるのはちょっとベタですよね。
なるほど、ちょっといきなり変化球で行くという感じですね。髪の毛なんなんだってのは本編で説明してますね。
そうですね。あとあれ、なんか最近森岡通哉さんちょっとなんかナルシシズム入ってないかなって。
こっち系のそろそろ何とかの話をしようか、みたいな本ありますよね。
ありますね、ありますね。
若干ちょっと森岡さんトーンが変わってきたなっていう、すげえ尊敬はしてるんですけど。
これも演出ちゃうかと思うけどなあ。
そうですね。
こういう風にした方がより、USJのあの本からすごく有名になってるし、テレビもね、初耳学とかで出てたりするから、だんだんやっぱり進化化を図っていってるんじゃないかと思うけどな。
そうですね。ちょっとそのトーンをお借りして、ということですね。
なので、タイトルの話の回にしてはタイトルが緩いんちゃうかってツッコミは、ちょっと今回はご容赦いただきたい。
ちょっともうふわっといきたいなと思ったんですよ。
なるほど。
まあそんな感じでね。
あとはこの番組をね、去年頭にスタートして、53回目ですよ今回。
おー。
だから52週じゃないですか、1年って。
そうかそうか、そうですね。
考えると、2週目に突入したんですね。
2年目に入るということですか。
そうそうそう。
おー。
そういうことですよ。
なるほど。
なので、1周年記念の回でもあるし、っていうことですね。
このタイミングってね、去年我々もこういう風に番組をスタートしたように、なんか新しい発信を始めてみようみたいな人多いじゃないですか。
03:04
あー多いと思いますね。
どうせ続かないんだけど、ブログを始めてみようとか。
よくね、書くよね、年収の目標でね、ちゃんとツイートしようとかね、ノート書こうとかあるね。
年収の目標でノートを更新するとかって、書いたっきり更新されてないノートばっかりじゃないですか、世の中には。
ありますね。
あとはだから、企業で言うとオウドメディアみたいなのを始めてみようかみたいな感じで、新たにノートなりね、オウドメディア作ったりとかするところもあるので、そういう人たち向けにも適したテーマなのかなと思うんですよ。
というのもコンテンツ作りなんて、みんながみんな慣れてるわけでも得意なわけでもないので、最初にやっぱり何を書こうかなっていうテーマとか、そのテーマをチャーミングに表現するタイトルとか、その辺が一番悩むと思うんですよね。
逆に言うとね、タイトルバシッと決まれば本文はほぼ決まったりするので、そういう意味でも最初の1行目の書き出しってタイトルだと思うんですよね、記事ってね。
そこのコツとかが、なんか書けそうだなって思うだけでも随分変わってくると思うので、そこのご紹介っていうのがね、僕コピーライターとかやってますけど、編集バター長いので、だから記事タイトルもめっちゃ得意なんですよね。
なので、そこの僕がこれまでつかんだ、一般にはあまり語られてないけど、絶対こっちのほうが正しいと思う私なりの真髄とかコツっていうのを、ちょっと触りだけご紹介したいと思って。
冒頭のあれですよね、なんでいきなり上級編なんすかみたいな。 今一般に編集、特にウェブメディア的な文脈の編集で語られてるセオリーメソードって、まだあれですね、早々期なのでっていうのもあるかもわからないけど、すごく妥当性が低いんですよね。
っていうのはほぼ間違ってると思ってます僕は、初級編で入門者向けに。あるじゃないですかよくね、記事作りの要点10みたいな。
検索したらすぐ出てきますね、タイトルの付け方10線とか。 そのタイトル自体がまず大間違いだし、その10線の1線ずつ全部間違ってるし、と思ってるので、
だからいわゆる一般に、途中まで覚えちゃったかもわからないけど、語られている初級編入門編のようなことはすべて忘れたほうがいいと思ってます。 なので上級編から始めるんです。
06:00
例えばセオリーって忘れたほうがいいやダメなやつ、例えば何ですか? セオリー、一番有名なのは数字を出せってやつですね。
さっきも言いましたね、タイトル10線の書き方10線。 10線はSEO向けですよね。あとはビジネス系のメディア、ノートとかの記事でよくあるのは、何とかの3つの理由みたいなタイトルとかありますよね。
書きますね。 全然ダメだと思ってまして、無限にダメな理由は挙げられますが、一番自明なのは、これ全部だからコンテンツマーケーの文脈でやってるわけじゃないですか。
コンテンツマーケーはマーケーなんで、マーケーのそもそもの目的というのは他との差別化ですよ。他社とか他の商品とかとの差別化をするためにやるものです。コンテンツというのはその手段ですよね。
コンテンツが10、20、30を積み重ねていくと差別化が図れていくだろうということなんですよね。その差別化の手段であるコンテンツのタイトルが、見渡せば大体3つの理由のタイトルばっかりの記事なんで、他のと同じタイトルを並べるっていうのは自己矛盾の塊ですよね。
うーん、なるほど。
なんとかなら3つの理由っていう記事はコンテンツマーケーで初めの頃は良かったかもしれません。ただそこから15年ぐらい経ってるんで、もはや見慣れた風景、景色化しまくってる、手垢つきまくりなんで、今からそれやったら絶対にダメですってことですね。
なるほど。
書きがちだけどね。書く方は書きやすいよね。3つの理由って書いて3つ理由書けばいいもんね。
そうそうそう。
それは人に伝えるタイトルにはなってないもんね。
人に伝えるタイトルにはなってないね。
だから競合他社も3つの理由だったらこっちは4つの理由って書けば1個買てるけどねみたいなそのレベルなんで、そこメッセージは文字面通りには受け取られないから、
3つの理由って書いた瞬間に受け手がどう思うかっていうと、この人たちは他の商品ブランドと同じってことを言ってるんだなって受け取るわけですよ。
これってそもそもの目的を逆に言ってるディブランディング、逆ブランディングってなってますよね。
ということですね。
もうそもそもから書け違っているので、
なるほど。
だから全部忘れた方がいいよって思ってます。
初級編忘れるっていうのは初級ですね。
そうだね。
忘れる初級。
忘れるだね。
なるほどね。
こんな感じです。
皆さん本編別来してますので収録では聞いていただいてますが、どういう点が明日使える初級ネタになりそうですか。
09:01
これはね、めっちゃ明日使えますよ今回の回は。
でしょ。
もうノート書くとかツイートするとか全ての文章を書く時において、こういう風に書けばいいんだ、逆にこれまで書き方間違ってたんだっていうのはすごく分かるね。
分かるでしょ。
僕のこの、何ていうの、再定義したいろんな中でもすごい納得感が高かったんじゃないですか、今回は。
そうだね。
いかに世の中に出回っていることが間違っているのかっていうことも思ったし、
でもなんかこうよく考えると、まあそうだよな、なんかこう手段が目的化してたなっていう風に結果思ったけど、でもそう思ってしまってたなって自分でも思ったので、
ちょっと俺もノートのタイトル全部書き直さななって思ったもんね。
そうだね。
確かに初級編まず忘れるから入って、
でもね、本編で言ってること自体は心がければ、完璧にはできないかもしれないけど、80点ぐらいは後で出てくる。
紙の句下の句で作るとかはそういう風に作ろうと思ったらできるから、
なんかそういう風に作っていこう、これからはってシンプルに思えたので、いいなと思いましたね。
そうですね。だからあんまりテクニカル論は紙の句下の句みたいなところぐらいにしたんですが、
なんでかって言うとテクニカル論に走ると、それはそれでこの思考停止を招くからなんですよね。
だからさっきの最低限の型は実際実行する時にやりやすいから必要だと思うんですけど、
もっと大事なのはやっぱりその捉え直しですね。僕の好きな言葉ですね。記事タイトルとは何なのか?
これまで自分が思ってた記事タイトルの考え方は、これって記事タイトルそもそもの目的には合ってないんじゃないかな?
じゃあリセットしたらどうすべきなのかな?みたいなことを考えたら、あれ?全然違ってたじゃんって思って、
すると以降のアウトプットの質が全て変わっていくわけじゃないですか。そこがすごく大事だと思ってて。
今回主に記事広告の話をしてますが、多分あらゆるところ、別に編集記事記事広告の話をしてるけど、
広告とかあらゆる文章を書く上で必ずタイトルって作ると思うので、そのタイトルはどう考えるのかっていう考え方においてすごく参考に。
なる回だったと思います。
コツがわかるとね、どんどんやりたくなるから、今年は皆さんノート続くと思いますよ。
12:01
おー、確かに。最初のタイトル書けるとね、書きやすくなるし。
本編で考えるようなタイトルの書き方をすると、タイトルが決まるとほぼほぼもう構成決まってるとか軸決まってるもんね。
軸決まってきますね。書くこと決まるからね。その支柱に情報をまぶすだけでコンテンツが完成するので、非常に楽になりますね。
行ったり来たりとか無くなるからね。
そうですね。スムーズにできると思う。
それでは本編ぜひ聞いてみてください。本編は約45分あります。
途中で聞けなくなった時のためにもここでポッドキャストをフォローしておくと便利です。
それでは行ってみましょう。
さて、じんぼさんの今週のピックアップ。テーマはこちら。
上級編。そろそろ記事タイトルの話をしようか。と森岡つよし風に聞き出してみる1周年記念会です。
では早速話を聞いてみましょう。
そもそもなんですけど、今回は記事タイトルの話をするんですけど、僕個人的なスタンスとしてはタイトルよりも本文の方が100倍大事だと思ってるんですよ。
この時点でそうじゃない記事もいくつかありますね。ノウハウ系でね。タイトル一番大事とかよく書かれてますね。
じゃあお客さんがコンテンツに100万円払うとして、タイトルに90万払ってるんですかって話になるじゃないですか。
32文字にそんなお金払ってるのって話になるけど、絶対そうじゃなくてコンテンツの方が主なはずなんですよね。
多分91ぐらいで本文だと思うんですよね。
なのでタイトルっていうのはその主役である本文を読むためのきっかけにしかならないので、僕から言わすと焦点が当たりすぎているというか、分かりやすいからね。目に行きやすいから。
関わりすぎてるんだけどっていう感じかな。実際メディアいろいろ言ったけども、
ABテストとかってデジタルマーケの事業部とかだとガリガリやってるのはそうなんだけど、結局タイトルの検証しかやってないんですよ。
確かにね。
このタイトルのABでナンパナンパ、じゃあ読者はここなんですねってラーニングはしてるんだけど、すげえ浅いなと思ってて、いろんな理由があるんだけどね。
でも一番の理由は本文が一番大事でしょ。本文がどう読まれて、どこで離脱されてとか、何を持ち帰って読者は?っていう検証は一切ないんだよね。
じゃあなぜタイトルしかABしないかっていうのはやりやすいからっていう理由しかないもんね。
15:05
そうなんですよ。
でも本文のABは大変やから見たことないね。
見たことないでしょ。僕しか多分やってないんだよね、世の中で。本気で。
一行一行を離脱とかね、めっちゃ見てました。ヒードマップとかっていきなり黄色とか赤からぐわっと青くなるポイントがあるんだよね。
え、なんで?って思うじゃないですか。
はいはいはいはい。
あとCTA。要はそうだな、確かにな、これいいなっていう文脈にアグリーされたら一応先まで見たくなるので、やっぱりクリック率は大事なんですけど、
そこも本当にちゃんと一個一個の本文とCTAの関係性からCTRを見て、どれが刺さるのか、どれが無視されるのかっていうのを検証している人って、
見たことないんだよね。
なるほどね、確かに。CTAって記事広告における、例えば商品へのリンクのボタンとかですよね。
そうですね、call to actionっていう略ですね。
だから記事広告だと、そのボタンをクリックして商品ページに行ってどれぐらい商品が認知されたり商品が売れるか、
去年持ってくれたっていうのがすごく大事になるけれども、そこはあまり見ずにタイトルばっかりやってるとかは確かにあった気がする。
ちょっと話ずれるけど、そこで言うと僕が編み出したのは、すべてコール&レスポンスの構造にするっていうことをやってて、
本文である提示を出した、気づきを与えた、CTAはその本文の提示投げかけを受けた、回収するCTAにしないといけないね。
すべて段落ごとに投げかけと回収を繰り返すっていうのが基本なので。
なんだけど、ほとんどの記事広告とかコンテンツはCTAはワンパターンなんでね。
これをチェックと気になったらこっちみたいな。
すごい平円的なというか。
それだとやっぱり1パーとか2パーなんでね。
ちゃんとコール&レスポンスにしてすべてを設計するとそれが20パー30パーに増えるわけですよ。
2パー30パーってあれだよ、記事10本分と同じくらいのアクションが出るってことなんで。
全然違うんだよね。
ここで僕は割と夢中になってやったんだけど、その本部の研究はほぼ手つかずなでっていうのが現状ですね。
そこはもう話すの長いんで今回ははしょって。
わかりやすいタイトルの話をしますね。
タイトルでいうと、そもそもタイトルとはっていうと、とは論が間違ってるから、タイトルを評価するときのKPIも間違ってるんですよね。
なるほど。タイトルのKPIってだいたいCTRとかどれくらいクリックされるかとかを見ますよね。
18:05
そうそうそう。だいたいABテストとか。
僕も昔はABCDEFテストくらいまでやってたんだけど、
ABテストやって、これがCTR高いからこれが良いタイトルですねって、そんなちょろくって単純な話じゃないんですよ。
CTRの高いタイトルイコール良いタイトルなのであれば、すごい簡単なんですよね。
もうある程度読者のことがわかって、編集経験あったら、この単語とこの単語入れたらだいたい1%超えるから、
あとこれでちょっとひねりき化したらこれ1.2に伸びるよねとか、もう計算立つんですよね。
だからABテストとかもやる必要もなくて、CTRの高いタイトルは無限に作れるんですよ。
はいはいはいはい。
そんなことをやってても意味ないですよね。
まあね、釣りタイトルってありますよね。
広告とかね、バナーとかでも結構あるよね。
その釣り力を上げるのが編集の腕を磨くことでは絶対ないので、そこなんですよね。
だけど今の評価がCTRを評価する。CTRが高ければ良いタイトルであるっていう評価基準を
ビジネスのベースに置いている以上を、それ以上にいけないんだよね。
なるほどね、確かに。ある気がする。
逆に釣り力、良いタイトルを、間違ったKPIで間違ったスキルアップをしようとしてることもありますもんね。
ありますよ。
CTR上げようとして、僕はやったことがあって、2chまとめってあるじゃないですか。
2chまとめのタイトルの付け方ってめっちゃ釣りが多いんですよね。
逆にクリックしたくなるし、クリックしやすいノウハウがめっちゃ詰まってて、
なるほど、こういうタイトルにするとみんなクリックしてるんだなって思うけど、
実際に書こうとして、ちょっと下品で書かれへんなって思って使えなかったことはよくある。
そうそう、そこのエッセンスは知っておいた方がいいんだけど、
ウェブを普段見ていれば普通にわかる話なんですよね。
よく出てくるもんね、みんな使ってるもんね。
そうそう、だから自分の仕事の時間を使ってあえて勉強するようなのは時間の無駄だと思うんだよね。
じゃなくて、やっぱり例やってるんだから大事なのは読者とは何かっていう、
多分そこのもうちょっと本質的なインサイトを知っていくみたいなところだと思うんですよ。
だからそれを数字を介して、読者と、読者すれば一人じゃないからね、数万とかで読者と、
一記事数万ずつ対話していくと、その積み重ね、百記事とか積み重ねた時に、
なんかもう絶対感覚として残っていくものはあるんですよね。
それを身に付けた方が絶対に有意義だと思うので、
21:00
それってね、ずっとCTRが普段1%から3%に跳ねましたとか、そういう浅い話ではないってことですよね。
なるほど。じゃあどこをKPIにすればいいんですか?
そこは難しいんだけど、そこそこがいいんだよね。
それもあれだな。だから仮説があり、結果があるのが基本じゃないですか。
タイトルの世界はあんまりないんだけど、すべてのデジマは仮説があって結果があるでしょ。
いいタイトルはある程度読者を選ぶんですよね。
要はだから吊られやすい、すごいベタな感性を持った読者を弾き、
この問題意識がある人たち、メディアも広いから、
広いメディアの中でこの問題意識のある読者に対して指すんだっていうのがあるじゃん。
それが真口が大体全読者のうちの3割だなとか4割だなっていうのが感覚としてあるでしょ。
そこがまず仮説になるわけだよ。
普段1%だったら4割取れりゃいい、だから0.4%取れりゃいいよねとか、
それがまず初期仮説になって、そこを確実に取りに行くってことするわけね。
なるほど。
すると狙った読者を捕まえるので、記事の読み始めてからの越読態度がめちゃくちゃ上がるんですよ。
読料率とクリック率、アクション率がめちゃくちゃ上がる。
割と倍とか上がるかもね、10%だと20%に跳ねたりとかするんで、
それも知らない人多いと思うけどね。
確かに。
全然違うんですよ、タイトルによって。
いいタイトルっていうのはまず読む人を選び、選んだ人はめちゃくちゃ越読態度がいいので、
記事の越読のパフォーマンスが画期的に上がるんですよね。
なるほど。
だからその記事を読んで、俺と関係ないなって人をいかに減らして、
逆に、この記事めっちゃ面白い商品興味あるわと思う人に必ず読んでもらうっていう、そういうタイトルをつけた方がいいってことですね。
そうそうそう。
それは記事校だけじゃなくて広告全体層であるべきですよね、きっとね。
そうですね。広告は本来そうですよね。
そうですよね。
記事校もそうだし編集もそうなんだけど、記事校とか編集になると全然そういう常識が通用しないというか、
すごい単純なKPI思想になって、KPIって本当に人をバカにすると思ってて、
ここだってもう定めた時点でその他の思想が、思考が全て停止するんですよね。
24:00
だから数字を追うのはいいんだけど、思考停止は怖いので、割と諸場の剣だなという気はしてるんですよね。
確かに。だから本来、例えば広告だったらCPAを安く取れるといいとなった時に、
クリックがたくさんされると、大体の広告ってクリック単価なので、広告費が上がっちゃうと。
で、興味がない人をクリックすると当然買わないので、クリックされる金額だけ、広告費だけかかってCPAが良くならないので、
本来やるべきじゃないっていうところなんだけど、タイトルだけを評価しようとすると、
たくさんクリックしてくれるのが良さそうだよねって思うから、ついついCTRを見てしまい、
釣りタイトルとか興味ない人も連れてくるようなものを良いものと評価してしまう間違いは起こりやすそうですね。
だからそこも全ては再定義しないといけないので、
ちゃんとそれやると学ぶことは無限にあるしっていうことですね。
っていうことで考えていくと、今よくあるようにタイトルって普通ABテストやりますよねとかあるじゃないですか。
ABテストってあたかもサービスのように言われるじゃないですか。
あ、ABテストもできるんですかみたいな。
確かに提案書で書くよね。
ABテストもやってるのでより効果が高くなりますとか書かれてあったりするよ。
書かれてあったりしますよね。
それはサービスじゃないかなって僕は思ってて、いやいや違うでしょうと。
昔言って僕編集側で営業がね、それを売りにしてたんですよ。
うちはABテストもできるんですよって。
売り文句にしてることがいかに恥ずかしいことかっていうことをおしさとしてそこをやめさせたんですけど。
ABテストって僕の常識で言うと、お客さんの許しを得てやらせていただくものなんですね。
実際期間が2週間とかあったら最初の1日でテストをして、いいものに統一してってやるじゃないですか。
これ最初の1日はロスが発生してるわけじゃん、クライアントにとっては。
本来は編集部はプロなんだから読者のインサイトを知り尽くしているはずだよねと。
だったら一発で決めなさいよと。
これは多分このタイトルしかありませんって。
決めりゃいい話で。
それはできてないっていう。すみません、ちょっと不安なんで試させていただけませんかっていう話なんですよね。
少なくとも胸を張って、ABテストできますみたいな。
売り文句にしてっていうのは明らかにおかしいですと。
なるほどね。
27:00
ですよね。
でもそういう提案をよく見た気がするね、喜次郎とかでもね。
ほぼ全部そうです。
あとだからレポーティングで振り返るものがないんだよね、本文の振り返りってすっげー難しいので。
だからタイトルABの振り返りを振り返った振りに使うっていうのが多くて、
それ本人も気づいてないと思うよ、本人たちもそんなものだと思ってやってるけど、
本来はものすごくバカなことやってるっていうことなんですよ。
あるかも。PDCA回した風およそはあるかもね。
これも全てなんか愚かな感じ。
なので気づいた方がいいというかね。
本当に仕事のレベルを上げたければ絶対やっちゃいけないですね。
僕はね、ABテストはそもそもやらなくていいと思ってて、
タイトルの定義はさっき言った通り、KPIはCTRを採用すべきじゃないって言ってるので、
だからABテストはいらないと思ってるんですよね。
そんなスタンスなので。
今回の話でね、上級編って言ってるけど、こういうことですね。
今巷でルフしているというか、スタンダードになってるタイトル論とかコンテンツ論って、
そもそもほぼほぼ根本からちょっと間違ってるって思ってるので、
トワ論をちょっと一回問い直したいなというところですね。
確かにそう言われると、確かにCTRじゃないし、
ABテストをしてCTRを良くするでもないし、ってなりますね。
なりますよね。
そうすると、どんなタイトルをつけたらいいのかはわからなくなりますね。
もう今、既存の概念が、これまでタイトルを妥当すべきだ、みたいな。
つりつりでも何でもクリックされるものがいいんだ、CTRだって言ってた人に、
今君がやってることは全部違うんだって言ってるからね。
ちょっと語りだすと無限に語れるので、今回ちょっと触りだけ、
記事タイトルとはっていう話と、その基本みたいなところだけをお示ししたいと思うんですけど、
それは僕の仮説ね。
まずは、記事タイトルとはですね、改めての最低義としては、
これまではKPRイコールCTRという見方で言うと、記事タイトルの役割は引きなんですよね。
読者を引きつける。
何か興味を持ってもらうか。
そうそう。
クリックしてもらうか。
だから、思わずクリックさせてしまうみたいな、
考える前にクリックさせちゃうっていうようなツリーワードが入っていることが大事です。
っていうのが記事タイトルの役割だったんだけども、
30:03
そうじゃないとすれば、全然別の見方ができて、
それは記事の顔つきを出すことっていうのが言えるのかなと思うんですよね。
なるほど。記事の顔つきを出すということでしょう。
記事って5000文字とか書く人いますよね。
僕はそれは多すぎだと思って、1200とか1500とかでまとめるんですけど、
いずれにせよ文字数多いじゃないですか。
だから1個の記事で書いたことが全部伝わるわけではないですよね。
だから、どんだけ頭がいい人、にゃおさん反対?
反対ですね、はい。いきなりそうですね。
5000までパッと読んで、読めば読むほど覚えてますか?理解してますか?
いやいや、ネットで読む記事なんてほとんど覚えてないですよね。
昨日の晩御飯覚えてない以上に全く覚えてないと思いますよ。
自分がいかに頭がいいか知らないけど、
読者もそうだと思っているのかもわからないけど、
書けば書くほど全部伝わると思っている人が多いんだけど、
基本はね、パワポのプレゼンもそうですけど、
ワンツライドワンメッセージだし、
もっと言うとワンプレゼンテーションワンメッセージだと思うんですよ。
そんなにね、あれもこれもそれもこれもは覚えられないですよ。
覚えられないですね。
記事になると急に期待値が上がるんだよね。
あれもこれも書けば全部書けるからね。書きたがるんだけど、
冷静に考えたらそれほとんど読まれないですよねっていうところなので、
記事タイトルの役割はそこだよね。
そのワンプレゼンテーションワンメッセージの、
そのワンメッセージをバスッと示すっていうことですね。
それが僕の言う記事の顔つきっていうことなんですけど、
その顔つき、だからメインコンセプトみたいなことかもわからないね。
なるほどね。
それを一個立てると、じゃああれもこれもそれもそれもって書いたことも、
それを軸にして連想記憶で思い出せるじゃないですか。
だからそこの真ん中の軸がないと何読んだかもわかんないし、
もっとひどいだから。書いた方も何書いたのかも覚えてない記事いっぱいあるよ。
それは本当にダメで。
だから本当に基本、このシチュー、このコンセプト元に論理展開をしていくんだっていうのを、
記事っていうのはあらゆるコンテンツを広告すべきそうだけど、
そうやってやらないと人気が記憶できないし理解もできないので、
そうやって作るべきなんだけど、
だから記事タイトルっていうのはそれのメインコンセプトがまず入ってるのが大事ですね。
33:05
なるほどね、そういうことか。
でもその記憶に残すためっていうのはいいKPIというか、
数値では測れないけれども、
そのタイトルって記憶に残るかっていう観点でタイトルを読み直すと、
なんかこれ興味は引くけど、興味引くだけで記憶には残らないなってたくさんありそう。
ありそうですよね。この観点を1回手に入れると、
巷のノートとかが急に色褪せて見えますからね。
なんじゃこのタイトルはみたいな感じなんですよね。
ありそう。
これ割と広告目線の考え方でもあるんですけど、
例えば記事広告を出しましたって言って、
普通の読者って記事って長いから1回読んだら2回は読まないじゃないですか。
記事って本当に一発ものなんですよ。
一発読んでいいなと思っても忘れるじゃないですか。
忘れますね。
だけどそのメディアが好きな読者は、
翌日も翌々日もメディアを回遊してるわけなので、
トップページとか色々回遊しながら記事タイトルには何度も何度も触れるわけですよ。
確かに。
ここですよね。記事タイトルの役割っていうのは、
ワンメッセージの部分をフリクエンシーを上げるっていうことがある。
繰り返し吊り込むことで伝えたいことを、
記事っていうのは理解付きの認知なので、
理解付きの認知をより強固にしていけるっていうところなんですよね。
そもそも役割が、
多分画期的に普通の人は全然考えてないと思うんだけど、
全然違いますね。
めっちゃ大事なんですよ。タイトルって。
なるほど。大事なのは分かってたけど、大事の方向が全然違った。
興味を引くのではなく、そんなことじゃないんだと。
記憶に残すためには、
確かにね、記憶に残ってないもんね、ほとんどのものがね。
興味を引いたところでね、クリックしてもらってもほとんど、
読んだ中身覚えてないしって考えると、
記憶に残るようなタイトルを作れるといいですよね。
そうですね。だから、広告で言うとタグライン的なものとか、
キャッチコピー的なところとか、
これねって、
アノちゃんがスマイル上げないって言ってるみたいな、
一言で言えるあれあれみたいな、
そういうのが、一記事ごとにないと、
どんだけコンテンツ作っても、何もどこにも行かないっていうことですね。
なるほど。
じゃあこう、記憶に残るタイトルってのはどういうものになっていると、
記憶に残るタイトルになるんだろう。
36:01
記憶に残るタイトルは、タイトルを作るときの基本セット、
公文みたいなのが、これ一般論であるのかわからないけど、
僕はなんか、紙の句と下の句の二段構えにすることにしていて、
紙の句と下の句っていう言い方は、
前の北に乗っているときの編集長の下崎さんっていう人が作ったんだけど、
いいなと思って僕がめちゃくちゃ使い回してるんだけど。
これ一般的にはあれですよね、
単価とかで575紙の句、77を下の句っていうことが多いですよね。
そうですね。
タイトルって大体その32文字じゃないですか。
ベタっと32文字に並べるとベタっとしちゃうから、
前半後半に分けるんですよね。
ここから僕の使い方なんで、人それぞれかと思いますけど、
紙の句、前半は僕はキャッチフレーズとして使ってます。
だから思わず気になっちゃうとか、
その思わず気になっちゃうのは釣りではなくて、
どっちかというとターゲットって大体あれじゃないですか、
3層に分かれましたね。
潜在層、純健在層、健在層に分かれるじゃないですか。
記事講とかほぼ全てのコンテンツって健在層向けではないんですよね。
健在層もだってSEOとかで入ってエルピン飛ばしたらいい話なんで、
純健在層か潜在層を狙っていくわけですよ。
純健在層っていうのはどういう人たちかというと、
商品ドンピシャ、今めちゃくちゃこの
健在管理ツールを比較検討して決めなければいけない
みたいな状態ではないんだけど、
なんかもやもや課題感あるわけだよ。
なんか毎月この作業なんか重いなとかね。
もやもやした課題感があるのにぶっ刺す、
なんかドキッとさせるとか、
その課題感をもやもや言い当てるみたいな、
それってキャッチコピーなんですよね。
なるほど。
紙の句っていうのはまずは冒頭で
なんとなくもやもやを指摘したりするキャッチフレーズ的な役割を果たす。
下の句は後半ですね。
後半はその記事が読んだときに何が得られるのか、
知識、知見、情報として何が書かれている記事なのかっていうのを
明記する部分で、
いわばその記事の成分表みたいな役割ですね。
この二段構え、二層構造にするといいかなと思ってて。
あれなんだけど、わりと編集部にいても一行でベタッとやっちゃう子が多いんだけど、
なんかうまくいかないんだよね、それだとね。
分けたほうがいいと思うし、
39:01
僕も99%このセットでやってて、わざわざ変える必要もないというか、すごいシンプルだから。
32文字1文は長いもんね。
長いんだよね。
絶対2つに分けたほうが良くて、
じゃあその2つ何にするかっていうと、
キャッチフレーズがあり、
あとはじゃあなぜそのキャッチフレーズのことが解決できるのかっていうのは、
その成分というか、
下の句でこういうことが書かれてあるから、
このキャッチフレーズの課題が解決できるんですっていう話だから、
まあなんかいい構成な気がするね。
でもなんかこれを俺は意識したことがなかったから、
確かにこうやって作ると作りやすそうだなって思った。
これを構造をちゃんと踏まえるだけで随分見栄えが変わると思うんですよね。
僕が具体的にやってる事例をちょっとご紹介2つぐらいしようかと思うんですけど、
今フェレットというマーケティングメディアで、
BtoBのお客さんの商品を翻訳してるわけです、記事広告で。
同じ会社バリューズさんというマーケツールの会社で、
割と画期的なんですよね。
このバリューズさんの商品ってめちゃくちゃ面白くて、
スマホとかの視聴データとか検索とかアプリのデータとか、
リアルのデータ全部取っていいよっていうモニターさんをめっちゃ抱えてるんですよ。
だから例えば自分が今からダイエット領域の商品をちょっと作ってみようかなって思ったとするじゃないですか。
普通市場調査かけたりとかグルインしたりとかしますよね。
しますね。
それがもう多方終わってるみたいな状態のサービスなんですよね。
アンケートデータとかも入ってるから、こういう感じでダイエットってやった後に、
こういうアプリを立ち上げる人はアンケートでどういう意識を持ってるのかとか、
その辺も全部わかったりするわけですね。
そういうのってマーケツールなんだけど、
マーケター以外もめっちゃ使えるじゃないですか。
例えば商品開発とか事業企画とか新事業立ち上げたりするとか、
ほぼあらゆる部署で使えるので、
元々はマーケター向けの商品なんだけど、
他にもいろいろ実は導入されまくってるよみたいな、
そういう文脈にしたんですけどね。
なるほど。
その時のタグラインというかキャッチが、
目指すは一家に一台っていうキャッチにしたんですね、書き出しは。
紙の句は目指すは一家に一台。
一家の家は家ではなくて部署の家ですね、課長の家ですね。
一家に一台にして、
42:01
これが基本的な記事全体の一貫するコンセプトですね。
マーケツールだったのに、
全家に導入されていくよっていうビジョンを示してるってことですね。
下の句は商品開発など、
他部署でも受ける進化版マーケツールの想定外の売れ方の秘密に迫るっていうことですね。
これが何が得られるかっていうことを明記してるっていうところですね。
なるほど。
メディアのトップページとかに一家に一台って言葉を踊らせることで、
一度読んだ人はこのフレーズに何度も何度も接触して、
一家に一台ねって思い出して刷り込まれていくっていうことですね。
32文字は全く覚えられないけど、
一家に一台っていうだけだと、
一家に一台が一つの家に一台っていうところとも掛け合わさってるし、
このワードぐらいだったら少し記憶の端に留めておけるかなっていうワードですね。
そうですね。そんな感じが一つと、
もう一個同じシステム使ってちょっと使い方変えてるやつがあって、
ユーザーインサイトをより深く知れる仕様の別ツールがあるんですよ。
そっちの時は、ペルソナの達人になろうっていうワードを立てたんですね。
ペルソナの達人ってね、面達ってあったじゃないですか、昔。
面接の達人。
面接の達人。
だからビジネスパーソンは、今の子は知らないけど、
割と幅広いビジネスパーソンは必ず通る就活の有名な本ですよね。
読むか読まないかは別にして、
割とみんな知ってて、ちょっと懐かしいなみたいな、
ちょっとノスタルジアみたいなのも喚起しつつ、
ちょっとなりたいっちゃなりたいじゃないですか、ペルソナの達人って。
こういうリアルなユーザーのウェブコードを自由自在に辿れる。
いろいろ日常で思いついたことが全部デスクトップで解決できるわけですよ。
自分の自社商品以外でも全部確認ができる。
そうかそうか。
新たに調査を走らせなくても、もうすでにデータがあるから、
ダイエットで競合の商品、こういうのを使っている人ってどういう行動をしているんだろうとか、
っていうのがもうすでに調べようと思ったらパッとわかる。
パッとわかるんですよね。
だから追加調査も必要ないんですよ。
調査して、ここまでわかった。
これどうなってんだってなったら普通は追加調査するけど、
調査費なんてないから諦めるわけじゃないですか。
それもデスクトップ上でできるっていうこと。
45:00
この高速仮説検証のインサイトのPDCAを高速で回せるということはどういうことかっていうと、
これを機能ベネフィットではなく、自己実現ベネフィットに置き換えて訴求すると、
あなたはペルソナの達人になれるんだよっていうことなんですよね。
なるほど。
これが二段構えになってるんですけど、
商品のマーケ精度を上げるっていうのは第一義で大事だけど、
マーケターとしてめっちゃ成長したいっていう人に対しては、
自社がそのツールを導入すると、それ使い放題じゃないですか。
だからこれがないマーケターと圧倒的に差をつけられるよっていう、
そこのベネフィットも入れることで、
導入の目的が二段構えになるんですよね。
個人と組織と二階建ての理由がつくことで、
すごい頑張って導入しようとしてくれるってことですね。
なるほどね。自分のキャリアアップにもつながるからね。
そうそうそうそう。
っていう狙いを込めて、ペルソナの達人っていうワードにしたわけですね。
割とこれもキャッチーかなと思って、
引きもめちゃくちゃ良かったですけどね。
これが神の句ですね。
下の句が思いついた消費者仮説をその場で即検証できるマーケツールゾリバンクと。
っていう下の句ですね。
下の句はそんなにひねるというか、
明記してるだけなんで、言えてればいいってことですけどね。
大事なのは役割分担させるってことで、
一行目は神の句と言われるものは、
アイキャッチのメインバシッと出す言葉にも基本的にはなるはずなので、
そのアイキャッチとタイトルの一行、神の句で、
まずはこの記事の顔付きを出していくってことですね。
なるほどね。確かに。
だから僕はちょうどバナーの画像も見せてもらってますけど、
バナーを作る時もこの構成だとすごく作りやすいですよね。
そうですね。
メインで神の句をメインで大きく書いて、下の句を下に書くっていうような形にするとバナーは作りやすいし、
バナーとしてパッと見た時もすごく見やすいというか、
パッと見た瞬間に中身がイメージしやすくなる構成ですね、これは。
記憶を残す上では大事だし、あとは個別の記事の訴求力としてはそうなんですけど、
メディアを運営するっていう立場で考えると、記事庫は関係なくですよ。
編集記事とか全部含めて、一つ一つの記事でこのようにコンセプトを立てるとかいうことをやっていくと、
48:00
だいたいトップページってアイキャッチとタイトルがバッと並ぶじゃないですか。
だから、アイキャッチが顔つきのあるアイキャッチになることで、
それがバッと並んだ、その顔つきの相話がメディアの顔つきになっていくんですよね。
確かに。
それがメディアのブランドになっていくっていうことなので、
逆に言うと顔つきのないSEO記事ばっかりがトップに並んでいたら、
そのメディアのファンは増えるわけないよねっていう話。
なので、そこですね。
二重の意味で大事。
なるほどね。
その記事の魅力を伝える、記憶に残すっていうだけじゃなくて、
メディアとしての価値もこういう形にすることで伝えられると。
ブランディングにもつながっていくということですね。
そうですね。
これはでもあれですね。
メディアだけじゃなくて広告とか、さっきノートの例が出ましたよね。
ノートとかツイートとか、あらゆるところで使えるテクニックっていうわけじゃないけど、
考え方な気がしましたね。
そうですね。
なんか基本は、受け手は何も責任もないし努力義務もないから、
受け手は理解する責任もなければ、記憶する義務ないんですよね。
それは覚えてもらうとか理解してもらうのって、送り手の責任である義務なんですよね。
だからそれは必ずその意思を込めるっていうのは、言葉とかアイキャッチに込めるしかないので、
それをやらなければ、そりゃ記憶にしてもらえないよって話なんですよね。
なるほどね。
やりすぎなほどやったほうがいいと思ってますね。
そうか。これはでも確かにAB使用しにくいというか、無理ですね。そういうものではないですね。
そうそう。これABってどうやったらいい?
これをABすると記事変わるもんね。
そうそう。だから僕最初に提案するときは、記事でも何千文字も書く記事でも、
最初はだから一巻二次第とか、ペルソナの達人とか、そのメインコンセプトを提案するわけですよ。
広告のキャッチと一緒で、そのあと文字が長かろうが短かろうが、広告と記事庫って基本的に変わらないと思ってるので、
まずそこですね。コンテンツ、ワンメッセージのときのワンメッセージを提案して、
そこをどう伝えるかっていう記事を次の段階で提案するってことをやってるんですけど、
このワンメッセージに代案はないですよ、基本はね。
ないよね。これは代案ないよね。
ないですね。
これはでもあれですね。いろんなところで役に立つ気がする。いいね。
割と新しいでしょ。
新しい。そういう考えなかった。とてもコピーライターらしい仕事の作り方だなと思った。
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結局コピーを作ってますもんね、最初のね。ペルソナの達人を作ろう、もうそうだし、一巻二次第はコピーですもんね、一発のね。
そうですね、コピーですね。
タイトルを作ろうっていうよりもコピーを作ろうって考えた方がいいんだろうな。
そうですね。そこも分ける必要も一切ないと思うんですよね。
同じじゃんね。絵とビジュアルと言葉で何かを伝えていく。気づかせて行動を変えてもらうってことなんで、そこには何も変わりはないと思ってるんですよね。
確かに。なるほど。
1個だけ工夫してるのは、広告で言うとタグラインっていう、最後のだから一番ロゴ上に付くスローガンみたいなところですね。
いろんなメッセージを受けた後、ポンと締める一言。タグラインっていうのとキャッチコピーって割と別なんですよね。
キャッチは掴む、タグラインは締めるっていう役割なんだけど。
記事とかで言うと、タグラインイコールキャッチにしてることが多くて、
だからペルソナの達人っていうのは、すべての情報を一括りにする、すごい抽象度の高い言葉でもありつつ、
同時にキャッチでもあるっていう、二律背反なんだけど、それを担える言葉を作り、それをタイトルにも、アイキャッチにも出していくっていうことをやってて、
ここは多分腕の見せ所なんですけど、タグラインはタグライン別にやって記事の株とかに置いとくと、そこまで読まないよって話だし、
そこを一貫させるためには、すごく二律背反の言葉を作る必要があって、そこは難しいんですけど、面白いよねっていう感じかな。
商品の魅力も伝わりつつ、興味も引くっていうことは確かに二律背反だから、
その一言を5文字ぐらい、2つとも5文字ですもんね、6文字か、7文字か、7文字5文字ですね、ぐらいでどう表現するかですね。
そう、これは難しいんですよね。抽象度上げると情報の収容力が上がるんだけど、引きが弱くなるんですよ。
弱くなる、分からなくなるもんね。
分からなくなる。
何のことやろうみたいになるもんね。
スローガン的になっちゃうんだけど、そこをちょっとキャッチっぽくするっていうか、ここですね。
なるほど。
ここまで難しいかも分からないけど、基本はだから、紙の句と下の句に分けるっていうのは誰でもできるので、まずここからやったほうがいいですね。
確かに。紙の句下の句分けて、キャッチコピーを紙の句に入れて記憶に残すようにするっていうのは、いい考え方だと思いますね。
54:06
でしょ?
素晴らしい。勉強になりましたね。
皆さんもね、職場でぜひ拡散をしていただいて、スラックなど、ダークウェブと言われるところでもぜひ拡散をしていただいてですね。
皆さんは今回の話を聞いてどんなことを考えましたか?
ツイッターのハッシュタグ、マーケターの真夜中ラジオかLINEコミュニティで教えてください。
LINEコミュニティのURLは概要欄からご覧ください。誰でも匿名で気軽に参加できます。
さて、今週の明日使えるキクネタ帳、マーケターの真夜中ラジオもそろそろ締めのお時間となります。
ジモンさん、なんか最近新しいサービスをリリースしたらしいですね。
そうなんですよね。
なんかまたもう一人の僕がね、朝枕元にプレゼントを置いといてくれたんですよ。
クリスマスプレゼント。
宮本さんの目の前には原稿が出てると思いますけど、僕のパワポで作るなよって話なんだけどね。
赤字授業を始めますっていう。
どういうことだろう。
赤字授業を始めますを出せってもう一人の僕が何か言ってたんで。
面白いなと思って作ったんだけど。
何ですか赤字授業って。
赤字授業ね。
最近ね僕いろいろ、この間話したと思うんですけど、いろんな企業の人とちょいちょい話してますみたいな。
コンテントリーとかユートラストとか経由でコンタクトして話聞いてて。
僕の興味分野って今広告のコピーライティングの応用研究みたいな。
昔よりと編集とかSNSにコピーの技術を転用してパフォーマンス上げれないかなとかやってて。
去年はミッションビジョンバリューと経営理念的なことをちょっと手小入りしたりとかしてて。
次何やりたいかなって思ったら、
時にやっぱり求人とか採用マーケとか広報PRとかその辺ちょっとやってみたいなと思ったんですよね。
今いろいろ話聞いてる中で、やっぱり多分その仮説って当たってて。
やっぱ採用マーケって今すごいメディアのチャンネルも増えてて、書かなきゃいけない文字がたくさん増えてる中で、
なんかそれぞれ適当に書いちゃってるみたいな感じ?
そもそも文章書くのも人事とかね。これまで文章書く仕事してなかった人がやることも多いもんね、この領域は。
そうですね。人事だけでやるんだったらワンストップでできるから、
トーン&バナーは問いすぎたりするかもしれないけど、
事業部ごとに書いたりするとかって割とあって、そうするともうバラバラなんだよね。
57:05
割と採用のタッチポイントって絵がたいチャンスでもあるじゃないですか。
100人受けて99人は落とすとしても、99人にとってもその企業を割と純粋に自分ごととして知ろうとするすごいチャンスなんで、
その時にやっぱりね、ちゃんと伝えるべきこととかを伝えるとか、
やっていくのとやっていかないのでは長期的な自社のブランディングって大きく変わっていくし、
もちろんね、その採用すべき人をちゃんと取れるかどうかみたいな、
そのターゲティング精度も大きく変わってくるしっていうところなんで、
実は多分求人、特に中途採用ってピンポイントでこういう人が欲しいっていう人のインサイトを一個一個ついていって、
自社に引き入れていくみたいな作業はめちゃくちゃマーケなんで、
だから適当に描けばいいっていう話では全然ないはずで、
そこにはある程度テクニックのある人を入れた方がいいはずなんですよね。
ただ今は全然それできてないので、ここはビジネスチャンスなのではないかなと思って、
そういう採用、コンテントリー、現行監修サービスみたいなことをやろうかなと思ってるんですね。
確かに人事系ってね、結構採用予算って採用を大きくしようとするとすごい金額がかかるから、
でも広告みたいにABテストだったりとかそういうのもなく、
なんか出してこないなこれは売代が悪いのかなとか、
やっぱこの採用って求人少ないから難しいよねって思ってるけど、
ただ単に書き方が間違ってただけかもしれないけど、検証もされないし、
任務なんていうかな、そういう考えは起こってないもんね。
そうなんですよね。
見逃されてる部分だね。
いろいろ読んでる通り各社の読むと、だいたい同じこと書いてるんだよね。
だから求職者の立場からすると、どの会社も同じようにのっぺらぼうに見えて、
自社の中では熱い言葉でも、他社の人が他の会社とかも全部見比べた時に魅力のある言葉かっていうと、
そうじゃないし、自社の中で強いワードって、
自社の中で声の大きなカリスマの人が言う言葉だから浸透してるってことが多いんだよね。
誰が言うかね。
そうそう、誰が言うか。
でもその人の声色を含めて多分歓喜されるから、強いワードなんだけど、
文字だけ切り出して出した時にそれがマーケティングとして機能するかというと機能しないことが多いので、
じゃあこういう求職者には多分こういう職場へのニーズがあるだろう、
1:00:00
じゃあこういう言葉にさせた方がいいんじゃないですかとかって、
一個一個最適化、表現最適化みたいなことをできるので、
割と授業だからと限界があると思うんですよね。
なのでそういうのをちょっとやってみたいなと。
なるほどね。面白い。
で、これはいいのは、ウォンテントリーって割と無限に対象があるじゃないですか。
マーケティングだけじゃないので、いろいろいろんな接点でお仕事が広がりそうだなって思いながら、
あとはこれ何をするかって要するに求職者のニーズを作っているのが一個なんだけど、
もう一つはその会社職場ならではの働きがいの言語化ってことをやるわけですよ。
それって結局は広がって経営理念とかミッションビジョンバリューとか、
そっちとも割と関連していくので、そっちに広げやすいなっていうのもちょっと思ってるわけですよ。
確かに。
なのでまずはスモール、実用的なウォンテントリー、原稿監修、赤字入れみたいなところで接点を作りつつ、
ここはもうオリエントがいらないと思うんですよね。
もう既に書いてるから、情熱を持って人事の人とかが書いてるんで、
それ一通り読めば何が言いたいかわかると思うんですよ。
だからこれをもっとこうやったらいいんじゃないですかみたいな、
そういうすごいライトなことをやると、僕も負担少ないし、
向こうも多分負担少ないと、お試しでちょっとやってみようかなってなると思うんですけど、
それから始めるっていうのが楽しそうだなと思ったんで、
ちょっと初めて見ようかなって感じですね。
いいね、面白いね。
いいと思うなあ。
標豪があんまりいないっていうかね、ここに目をつけた人があんまりいないから、
でもまあコピーとして必要な領域だと思うなあ。
ですよね。
なんかコピーの今一番この天用可能性の広い領域をちょっと見つけたような気がしているという感じですね。
この例、説明してもらっていいのか説明して欲しいのか。
クライアントファーストをやめようってこと。
よくある、よく書かれているもんね。
クライアントファーストで力をつけようとかね、よく書かれてるよね。
そうだね。
ちゃいますよと。
そうですね。
この求人のあれだね、だから求人票のタイトルですよね。
これもだから今回の本編でも話したのと同じですけど、
大体こんな感じの言葉が踊ってますよねっていうのが、
広告代理店の求人だとクライアントファーストで力をつけるみたいな、
圧倒的成長ができる広告会社で働こうみたいな求人票が多いんですけど、
めっちゃわかる、もうなんか見たことあるなあって思うもんね。
この言葉を聞いただけで。
1:03:02
でもなんかどの会社か覚えてない。
なんかよく見る、圧倒的成長とかよく見るなあって。
みんな書いてる。
圧倒的って、異性はめっちゃいいんですけど、
マジで何も言ってない言葉の代表じゃないですか。
何も言ってないようで何も言ってない。
超とかと一緒やもんね、スーパーとかと一緒やもんね。
だからビジネスでは使ってはいけないと思うんだよね。
社内ではいいよ、キャラクターとかカリスマとか互換と一緒に伝わる関係性であればいいと思うんだけど、
これを切り出してメディアに出す言葉では絶対ないと思うんで。
圧倒的成長って、何で圧倒的成長ができるのっていうと、
ホワイのreason to believeですよね。
を示さないといけないと思うんですよね。
そこはもうちょっとだから、
その広告会社ならではの立ち位置とかプレイスタイルみたいなところが
よりどころになっていくわけじゃないですか。
そこを言わないとダメですよねみたいなところで、
赤事例を書いたりするわけですよね、私の原稿にはね。
まずはクライアントファーストで力をつけるっていうのをどう改善するかっていうと、
クライアントファーストに関して言うと、
広告会社は全てクライアントファーストなんですよ。
基本はね。
当たり前であると。
当たり前なんですよ。
電通博報道以下全部クライアントファーストなんですよ。
他ないんですよ。
そんな言わない会社ないですよね。
うちはクライアントファーストではやりませんっていうことはない。
これ英語になってるだけでお客様のためにって言ってるだけやもんね。
普通誰もがそうっていう。
誰もがそう。
ちょっと英語でかっこいいっぽいだけっていう感じ。
うちは他社と同じですって言ってるのと全く同じなんで。
ちょっとこれを変えるんだったら、
例えば代理をしない広告代理店で働こうみたいな、
そういうコピーにすると、
広告会社、広告代理店なんだけど逆なんだなと。
いうのをレトリックで表現しているっていうところで、
ちゃんとアイデアのありそうな代理店だなと思われるじゃないですか。
とかっていう感じ。
これはプレイスタイルにも落とし込めるんですけど、
代理をしない広告代理店、
広告代理店の一番良くないところって、
当事者意識が事業会社より低いところなんですよね。
代理だからね。
そうじゃないって言ったら、
当事者以上に当事者意識を持つ代理店なんで、
そこが圧倒的成長の裏付けにもなるんですけど、
顧客以上のコミットをすることによって、
成長して指名される人材になりましょうみたいなところを訴求していけば、
どういう代理店か。
ここで働くと自分がどんな人材になれるかっていうのが、
ぱっと一目で分かる。
タイトルで全てを表現しているわけですよね。
1:06:00
ジョブディスクリプションに細かく書かなくても、
随分伝わるっていうことですね。
伝わりますね。
あとはこのタイトルを読んで中身を読むと、
そういう目線で見るので伝わりやすくなるでしょうね。
そうですね。
圧倒的当事者意識が身につく会社なんだなっていう目線で、
全ての文字を読むので、
ぶどまりは上がりますよね。
ぶどまりを上がるとだいぶ成果変わりますよね。
成果変わるよね。
欲しい人材は来るし、
あとは読み流した人もなんとか覚えるので、
長期的なブランディングにもつながるっていうことですね。
そんな感じですね。
僕がちょっと興味がある。
面白い。
授業ですね。
いいですね。
じゃあ、エールコネクトで社員を雇うときは、
1回ちょっと添削してもらおうかな。
今の赤字入れだけだったら1万円ですね。
ちょっとダイヤまで入れると、
合計2万円で。
健康の状態ですよね。
こんな表現どうですかみたいな感じですね。
本文リライト全部やると3万円。
全部リライトやると割とめんどくさいんだけど。
めんどくさいって思って。
でも、いろんな企業のことが知れるので、
勉強にはなりますよね。
確かに。
あと、自分だと気づけない自社の価値というか、
普通に書いてるけど、
他の会社と比べたら実はすごい魅力ですよってことを
自分では気づけなかったりするので、
1回他社の目で見て、どうかっていうのは見てもらうだけで、
全然成果が変わる気がするから。
この価格だと1ヶ月出すか出さないかぐらいだから、
ずっと出し続けてね。
しかも求人もたくさん出せるから。
それを考えると、
1個これをやってどんな数値が変わるのか。
たぶん来る人の属性も変わる気がするので。
そうですね。
よりターゲットになっているような人が来るんだったら、
すごくありなサービスだと思うなあ。
意外とね、計測してないからあれだけど、
本編でちょっと話しましたけど、
タイトルが変わると読む人の属性が随分変わって、
アクションの内容も随分変わるので、
来る人も当然変わるでしょうね。
そうですよね。
今年はワクワクしてるんですよ。
いいですね。
これお願いしたいなと思ったらどうしたらいいんですか?
概要欄を見ればいいんですか?
それとも検索すればいいんですか?
どうやって検索するのかな?
今回のラジオの概要欄とかに入れておきましょうね。
そこから問い合わせですね。
1:09:01
そうですね。
面白い。いいですね。
これまでないような新しいサービスがあるんですね。
新しいよね、これね。
僕はバカだけど、もう一人の僕は捨てたもんね。
さすがもう一人の僕。
こういうので朝一ひらめいたらパパッと原稿化したいから、
朝ご飯食べる前に全部作っちゃうんだよね。
素早い。
という、たまにこういうワクワク仕事がありますね。
いいですね。
いいよね。独立してるからこそよね。
そうですね。
会社だったらこれを上収しないといけないもんね。
そうだね。
そうするといろいろロジックをつけなあかんもんね。
ロジックつけないといけないもんね。
他社では類似の事例があるのかとかね、
新しいことが言ってるよね。
ないからやってるよね。
説明コストが人生からすごい減ったのが嬉しいな。
そうだね。全然違うよね。
明日使える聞けネタ帳、マーケターの真夜中ラジオでは、
マーケティングに役立つ情報を毎週配信していきます。
ポッドキャストをフォローすると、
マーケターとしての知見が毎週たまっていくので、
ぜひフォローしてみてください。
ではまた来週の土曜日、ポッドキャストでお会いしましょう。
さよなら。
さよなら。
01:10:24

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