みなさん、こんばんは。あした使える聴くネタ帳| マーケターの真夜中ラジオの時間です。
この番組は、あらほうマーケター2人が最近気になるトピックを取り上げ、 それぞれのマーケ観で掘り下げていきます。
最近話題の1人マーケターをはじめ、 情報や知見が少ない中で牛手を模索するみなさんの ヒントになる視点をお届けしていきます。
淡路市までコピーライターをやってます、じんぼうです。 よろしくお願いします。
スタートアップの思いが伝わるマーケティングを実現する 株式会社エールコネクト代表の宮本です。よろしくお願いします。
今日のテーマは、OnlyOneの自分らしいマーケターのキャリアの作り方です。 さあこのテーマを取り上げた理由は何でしょうか。
はい。結構マーケターのキャリアで悩んでいる人が多いかなと思っているのと、 ちょうど今この放送が2月下旬とかなので学生であれば就活を始めたりとか
また3月末の年度末というところも近づいてきて、 転職を考えている人もいるんじゃないのかなというふうに思っています。
脱出ですかね。 脱出するタイミングをそろそろに計らっているとかもあるんじゃないかなと。
特にマーケティング業界ってとってもスキルが専門化をしていて、 専門性を高めれば高めるほど全体感が見えなくなって、
SNSをやっている人はSNSしかわからないし、 広告をやっていると広告しかわからないしっていうところがあったりっていうところもあって、
全体感を見るCMOの立場を経験できるところがないっていうところとか、 いろいろとキャリアを形成する上で課題感があるなぁと思う中で、
僕ら2人はちょうど代理店も経験してるし、事業会社も経験してるし、 独立も経験をしているというところで、
こういったテーマを話しやすいんじゃないのかなというふうなところで取り上げました。
参考にした本は、「マーケティングの仕事と練習のリアル」っていう 山口義博さんの書かれた本で、
ラジオの中でも2回か3回取り上げたことがある本を ちょっと参考にしながら話を作っています。
本編別撮りしているので、じゅんぼうさんも収録聞いてもらいましたけど、 どの辺が明日使えるキックネタになりそうですか?
そうですね。ヤングの皆さんにはまず聞いてほしいですよね。
これからね、なんかモヤモヤしてることとかね、 今やってること意味あんのかなとかって思うことはよくあると思うんですけど、意味はないですよやっぱり。
若手の頃にやってることってやっぱり一部だったりするから、 自分のやりがいを感じられるわけはないわけですよ。
わけはないんだけども、まぁでもいつまでに全体感を自分は掴みたいかなとかね、 その辺のロードマップが見えると、
今やってることも取り組む価値を感じられて、 より得るぶどうまりが増えるのではないかという仮説ですよ、私の。
あとやっぱりこう、代理店とか事業会社っていうところで見える世界が全然違いすぎて、
僕も代理店に行った時、当然上司も周りの人も代理店の人だし、 代理店の時に見てる事業会社のマーケターと、
代理店を離れて自分が事業会社に行った時に見える事業会社のマーケターの姿も結構違うので、
そういう意味でこういう視点もあるんだなーって気づく機会になるといいんじゃないかなと。
そうですね。お互いがちょっと警戒し合ってる感じもあるよね。
代理店は代理店でね、かばさないといけないから一生懸命かばすんだけども、
自分会社は自分会社で、なんかこっちはデータを全部握ってますみたいな感じの顔してくるから、
お互いがこう牽制し合ってる感じがするけど、意外とそんなに大して差はないみたいなところはあると思う。
見てる領域が違うだけでね。
特にね、代理店の人が見てる事業会社のマーケターって、予算があるから大きな企業ですよと。
大きな企業で、いろいろジョブローテーションの中でマーケティング部に来た人を事業会社のマーケターとして見てることがきっと多くて、
で、マーケティングのスキルもそんなになかったりとか、
僕も代理店の時に、マーケティング知識とかお客さんないけど大丈夫かなと思ってたけど、
やっぱそれは大企業の中でジョブローテーションしてるそこにいるからだと思うんですよね。
でもそうじゃない、例えばDNAとかって別にそういう会社じゃなくて、
普通に代理店とかから転職して事業会社のマーケターになっているところに行くと、
マーケティングのスキルもちゃんとある人が事業会社のマーケターをやってたし、
でもそういうところでやってるところは、予算がそんなに大きくなかったりするので、
代理店に発注してる金額がそんなに大きくなかったりとか、代理店として付き合う機会が少なかったりっていうこともあるので、
キャリアとして見えにくい部分もあるので、いろんなキャリアの形を見得るといいんじゃないかなと思ってます。
うん、そうですね。
まあでもあれですよね、結論は自分は代理店であるとか、自分は事業会社であるとか、
そういうのを決めずにいろいろやってみるっていうのが大事ですよね。
そうだね、結論はね、オンリーワンの自分になるには、いろいろやって自分に合うものを見つけていくってアプローチの先にしかないっていう。
そうね、動いてみるのが大事かなと思いますね。
そうだねー、動いてみると何が起こるか読めないことが起こるからね。
うん、全然わからないもんね、本当に。
本当にわからない。
うん。代理店から事業会社に行くと、行った後で初めてわかる代理店の良さっていっぱいありますよ。
あー、確かにね、あるよね。みんな同じ方向を向いてやってて、社内調整いらないとかね。
うん、そうね。
そうそうそう、事業会社に行くと本当社内調整ばっかりやってたりするから、何なんだろう俺の仕事はと思ったりもするけど、
でもやっぱり事業会社にいるとその大事さとか、それがないと確かに物事動かないよなとかも思うし、
だから両方経験しないとわかんないですね。
そうだね。
代理店のルールはクライアントファースト一択だからね。
そうそうそう。
黙れ、黙ってやれ、みたいな感じだもんね。
そう、クライアントがこっちって言ったらそれで正解だからね。
うん、そこはあるね。
そう、そこは違いがあるよね。
まあ割とね、営業もさ、クライアントが言ってるからって陰謀で押し切るところがあるんだけど。
あるよね。
でも本当にできる人はそんなことやんないね、ほんとにね。
それはバレるから。
そうだね、バレるね。
クライアントは言ってないだろって、絶対言ってないよって、バレるからそれは。
バレるね。
それでは本編、ぜひ聞いてみてください。
本編は約34分あります。
途中で聞けなくなった時のためにも、ここでポッドキャストをフォローしておくと便利です。
それでは行ってみましょう。
よろしくお願いします。
さて、宮本さんの今週のピックアップテーマはこちら。
オンリーワンの自分らしいマーケターキャリアの作り方です。
さあ、どんな内容なんでしょうか。
はい。
マーケターのキャリアの作り方ということで、オープニングの時にもちょっと話した、
マーケティングの仕事と年収のリアルという本に、キャリア構築の主なパターンというものを書いてあって、
そこを紹介しながら、どんなキャリアがマーケターとしてあるのかなということを考えていけたらなと思ってます。
はい。
まずキャリア構築の軸としては3つあって、
事業会社と支援会社とフリーランスとか独立企業って、この3つのところで活躍するというところがあると。
僕もじゅんぼさんも、実はこの3つ全部経験したことがあるというところで。
そうですね。
だからどういうものかっていうのはだいたい…
もともと支援会社側ですよね、キャリアスタートはね。
はい、大転支援会社、そうですね。
その後事業会社に行き、フリーランス、独立したということですね。
そうですね、っていうケースですね。
僕ら2人ともそうですけど、ずっと代理店側にいる人もいれば、事業会社でずっとやっている人もいるし、
代理店をやっててそこから独立企業をする人もいれば、事業会社から独立企業をする人もいれば、いろいろとパターンありますよね。
そうですね。
多分一番しっくりくる立ち位置があると思うんですよね、人には人の乳酸菌みたいな感じで。
だから自分に合ったのはどこなのかっていうところを知り得るといいんだろうなと。
そうですね。
やっぱり代理店とか支援会社とかっていうのは深いスキルは学びやすいけれども、どうしても範囲が狭くなるので、
僕だともともとSNSマーケのコンサルの会社だったから、SNSって領域についてはすごく詳しくなるし、
一個ずつそれも自分の中でのそういう仕事ってどうなんだろうなっていうふうに、自分に合うかどうかを試すチャレンジとしてやっていって、
これはやっていってすごく続けたいなとか、いろいろ繋がるなとか、これは自分に合わないなみたいなことをいろいろとやっていくとわかるので、
好きなこととかやりたいことって、見つかるまで可能性があるようなことをどんどんやっていく。
ある本では人生をスケッチするように歩むって言ってたんですけど、スケッチって最終形が決まってないけどいろいろと試しで書くじゃないですか。
こういう感じかなとかって、そういうスケッチをするようにいろいろと書いているとだんだんと書きたいものが浮かんでくるっていうのは確かにそうだなと思いますね。
そういった好きなことを見つけながら、やっぱりその中でも強みを見つけてやっていくと、転職とか独立する中でもやっていきやすいので、
強みを見つけたりとかどう差別化をするのかっていうところが結構大事になってくるかなと。
その時に、これも結果的に僕はそうなってるって感じで当時意識してたわけではないんですけど、
比較されるサービスとかを作ったりとか、ナンバーワンになろうとすると結構難しいので、
やっぱりキャリアを作る上でも、自分で事業をやる上でもオンリーワンを目指す方がいいだろうなと。
それは掛け算にするとオンリーワンになりやすいので、
僕だったらコミュニティマーケットかSNSのことをトライバルでやっててかけるエニカでマーケティング責任者をやってたっていうところだし、
その掛け算となるようなものを一個一個のキャリアの中で積み上げていって、
その説明をすることで、この掛け算ができる人はオンリーワンだからいいよねと思ってもらうのがいいんだろうなと思いますね。
確かに。僕の場合はあれだね、広告×編集みたいなところでね。
確かに、あんまりいないもんね。
意外とここ掛け算しないんだよね、この2つの領域はね。
そうだね。この2つの人ってちょっと離れてるもんね。
隣接してる感じがして、めっちゃ離れてて、発想真逆なんだよね。
真逆だよね。
編集は水平思考で、広告コピーは割と垂直思考なんだよね。
どういうことですかね。
編集部って日々めちゃくちゃ情報が入ってくるから、
例えばロボット型掃除機って言ったら、ルンバからルーロから全部バーって入ってくるんだよね。
だから、物事のある情報を判断する、価値の判断をするときに相対的に判断するんだよね。
これはこっち寄りですね。こっち寄りですね。パパッと判断する。
そこの手際はすごく良い、早い。だけど異常でもあるんだよね。
広告の人は逆で、もちろん横の思考もあるけども、そんなに膨大には入ってこないから、
逆にその商品、ルーロだったらルーロと使う人の関係性を深く掘り下げるんだよね。
何をしてる時とかどういう貢献をしてる時に自分は幸せなんだろうとか、
対価ってなんだろうかとか、その辺のすごい哲学的な話だよね、これはね。
そうだね。
でも独立して最終良かったなと思うのはそういう悩みが全部今なくなってることですね。
前は自分どういうことやりたいのかなとか、今後のキャリアとか色々悩んでたり考えてたりしましたけど、
別に悩みはなくなって後はやるだけって感じの今なので、
でもこれまでも大体転職して6年とか7年でその会社辞めてるので、
僕も7年後またキャリアの悩みにぶち当たってる可能性はありますけどね。
エールコネクト辞めますみたいな。
でも自分の会社でどうなってるんだろうなってわからないけどね、その時はね。
でもそういうオンリーワンを突き詰めていくと独立とか色々とキャリアを作っていく上での
自分としての軸がどんどんできていくのでいいんじゃないかなっていうのが結論かもしれないですね。
そうだね。
皆さんは今回の話を聞いてどんなことを考えましたか?
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さて今週の明日使える企画ネタ帳マーケターの前中ラジオもそろそろ締めのお時間となります。
今日は本編でキャリアの話をしたんですけど、
1個1個の自分が携わっている仕事の中でちゃんと成果を出して仕事をやっていく中での人脈というか、
この人ちゃんと仕事できるなっていう関係を作っておくことがすごく大事だなって最近思ってるんですよね。
つながっていきますもんね。
つながっていくんですよ。
仕事の多くが紹介でつながることが多いので、
DNAの時のつながりだったりとか、トライバルメディアハウスの時のつながりとかで、
今副業でエールコネクトに関わってくれている人4人ぐらいいるんですけど、
もともとトライバルの時の知り合いだった人多いんですよね。
それってトライバルの時に僕が一応ちゃんと仕事してたからだと思うんですよ。
嫌いな上司とかだったら、一緒に仕事やめた後仕事したいとか思わないじゃないですか。
やっぱそこでやってたことが今につながってて、
すごく一個一個のところの人たちありがとうございますみたいなことを改めてとても思うよね。
確かにね。
宮沢は大学生の時は割とエキセントリックな感じぐらいだったけど。
そうだね。良かったね。いろいろ経験できてね。
そうだね。確かにいろんな人に助けられた結果。
DNA入ってSNSチームやった時、大学生インターンとかにSNS教えなあかんかったからな。
あの子達大学生インターンだったんだ。
大学生インターンいたよ。だから結構レベル高いこととか求めようないよね。
それはできなくても起これないよね。大学生だしみたいな。
そうだよね。
当時はね。
僕はだからいいよね。社員だったもんね。あの子達は。
誤食はちょっとまず誤食やめてからちょっと俺に出してくる。
ちもさんのチームメンバーは社員だったもんね。ちゃんと採用されてるね。
ちょっと厳しく言ってもいいよね。
俺は誤食チェッカーではないんだよみたいなことぐらいはちょっと言わせていただきたかったですね。
言ってたね。誤食はダメだよみたいなことを言ってて。
だって32文字で誤食するんだよ。
それダメだよ。
タイトルでね。
タイトルで誤食されたらもうちょっとやる気なくなるもんね。確認する気もなくなるわと。
3案出しても100文字だろ。
出す前に舐めるように見るだろうみたいなのは僕の言い分ですけどね。
舐めるように見ないのかお前はと。
いやでもあの時ね。目の前の席でそういうの繰り広げられてて。
なんか前の席はバトってんなと思う。
バトってるってかすげーレベルの低い議論だと思うけどね。
まぁあるべきやねそういうところはね。
特にやっぱ記事を書くっていうところにおいて誤食はダメだよな。
そこは難しいよね。だから最初の話に戻るけど。
漢字のいい人であの人に声かけてみようよっていう人になるのと。
それからいやでもここは譲れねえぞみたいな最低限の境地というか。
そこはダメでしょなあなんでやっちゃダメでしょっていうところが
割とその業界によって差があると思うんだよね。
事業会社で言うと誤食なんてまあいいじゃんって感じかもかないけど
ダリテンで言ったら誤食したらもうプレゼント中で終わりだよ。
あーそうだね。
あなたたちには活字は任せられませんつって。
例えば徹夜してマーケの企画書とグレイティブの企画書やって。
で全部あのマーケの企画書で誤食があったらはい終わりつって。
グレイティブ徹夜したのに提案もさせてもらえないとかあるんだよ。
そういう厳しい世界だからね。
だからそういうノリで育った人にとってはちょっとありえないんだよね。
タイトルで32文字で誤食バンバンやるとか。
しかも初回じゃなくて何度注意してもやってくるとかってちょっと意味がわからないよね。
そこは育ってきた環境の違いなんだろうね。
たぶん変な汗をかいた量が少なすぎるんじゃないの。
なんか僕が怒っても変な汗かかないんだろうなと思ったけどさ。
従業会社だとね自分のメディアだからね。
誤食あったら後で訂正すればウェブメディアだしいいかなぐらいな感じかもしれない。
そこのバランス難しいですね。
でもその観点でも新卒で代理店に行くべきか事業会社に行くべきかの話をしたけど代理店がいいかもね。
そうだね。
まずは自分が必要とされてないっていう状態から社会人を始めた方が絶対にいいと思う。
代理店っていうのは基本的に他にもたくさん候補がいますっていう。
モテてるクライアントさんに対していかに仕事を頂くかっていう競争なんで。
ハイエナの集まりだからね。周りの代理店もね。みんなお腹減ってるもんね。
やっぱりボーっとしてる場合じゃないからね。
そこの中でちゃんと勝ち上がれるかっていうのをチャレンジをして。
一般的に代理店の方が事業会社よりも給料もいいことが多いから。
若い頃代理店で力をつけて給料も上げていってその給料で事業会社に転職をするっていうのが
給料を上げるという意味でも実力をつけるという意味でもいいかもしれないですね。
確かにね。合理的ですね。
そうですね。
今度マーケターになるか悩んでいる就活生がいたらそういうアドバイスをしてみようと思います。
マッチャーっていう就活生との就活相談に乗るみたいなやつに登録をしていて
最近やってないんですけど話聞きたいですってめっちゃ来るんですよね。
その話が来たらじゃあとりあえず今日のこのラジオを聞いてくださいっていうことにしよう。
最近の大学生とか的にはどうなんだろうね。就活とかこの世界業界どう見えてるんだろうね。
そうだね。すごく言ってたのはAI出てきてなくなりませんっていうのを心配してた人は結構いたね。
広告代理店とかって今後必要とされるんですか広告が自動化されるのにとかっていう話はあったね。
それで言ったら広告が自動化される頃には全部自動化されてるやろな。
そう。広告以外も自動化されてるからね。全世界が変わってるっていうね。
心配するな。
どっちみち変わってるからっていう。
うん。どっちみち変わってるよ。
気がするね。
最後はコミュニケーションしか残らない気がするね。人と人との。
そこは絶対残るよね。人間がお金を払うという世界であればあるほど。