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2023-11-03 30:21

自分のサイズに合ったWEBマーケティングがあるよね、という話

2008年くらいから、筆文字販売→筆文字教室と形を変えながらもずっと「どうやったら売れるのか」を考え続けてきました。

当時はわかってなかったけど、それが「WEBマーケティング」だったんだと最近気づきました。


時代によって方法は変わっていくけど、目指すところはひとつ「売れる」ということです。


ものを販売していなくても、自分が提唱したい考え方とかに共鳴してくれる人が増えるというのも、ゴールとしては同じだと思います。たとえば政治家とか。いないけど身近に。


なので「売れる」を拡大解釈して「賛同者を増やす」と言い換えてもいいかもしれません。


どっちにしても、自分が推進したいことにYESと言ってくれる人をどう増やすか。これがマーケティングの目的ですね。


あらゆる活動家に必要なのがマーケティング。

特に個人や小規模な事業者にはWEBマーケティングは必須。


ですので、これからの私の活動はこのマーケティングを極めて、究極的には自分で作ったコンテンツを自分で売れるようになりたい。


来年に向けて、そういう夢がひとつ、見つかりました。という話です。

お聞きください。

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田イクコです。このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを気ままにおしゃべりしています。よかったら最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboです。11月3日金曜日の午前10時30分ぐらいになりました。
本当に11月になりまして、前回あれですね、10月31日なのに11月になったと勘違いして、
いろいろ作業をしてしまったという話をしてたと思いますけれども、無事に11月に入りました。
そして、その後、順調に進んでおります。何が順調かというと、
落筆のマーケティングですね。
ポツポツと、以前は本当にたまにポツンと受講者が現れるみたいなことで、
時々大きなキャンペーンをやって、その時はパタパタパタと増えるんですけど、キャンペーン終わったらまた新員となるっていう、
その状況を繰り返してきてたんですけど、この夏に、いわゆる入り口商品というものを作りました。
具体的には、お試しコースみたいなやつですね。3回の3本の動画と3回のライン添削。
落筆をお試ししてもらうっていう、そういうコースを作りまして、
これが6,000円で受講できる。6,000円って高いかなって思うかもしれないんですけど、本体価格がベーシックコースっていうのを20万円に
上げたんですね。何月から上げたかな。6月からかな。それまで15万円だったんですけど、5万円アップしてるんですよ。
20万円っていうという前提で、お試しコースは6,000円ですよと言うとむっちゃ安い感じがするのか、何なのか。
まあともかく、それと抱き合わせみたいな形のマーケティングをしていったところ、その初めてさんの方に入る人が続出で、
進んでいるっていう話ですね。これがね、先日10月末で広告の配信が、
予約してた配信が止まったので、エリアを変えて同じ広告を出したんですね。前回まではずっと大阪に出してました。
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失礼しました。ずっと大阪っていうか関西、ずっとずっとやってきたんですけど、
今回ちょっとチャレンジで、関東といっても千葉をメインに出してみました。
本当に関東というか東京のエリアは人口が多くて、まんべんなくある程度の成果を出そうと思ったら、ある程度の量を出さないと全然浸透しないなっていう感覚があるので、
ちょっと田舎のでも人がいるっていうようなところを狙いたいというところで試しているんですけど、
でも差はさりながらやっぱりある程度の人口のボリュームはないと、例えば広島とかって全然来ない感じですね。
それはちょっとさておき、本当にそうかどうか検証してるわけじゃないのでわかんないですけど、肌感覚的にはそうかなっていう感じがするっていう。
で、正直まだ千葉というか関東からの反応がないので、もしかしたらやっぱり関西方面の方が熱いのかなっていう可能性はありつつ、やっぱり探していかないとなというところです。
本当に妙な話なんですけど、こういう新しいもの、チャレンジングなもの、それから自分で勝手に書いていいんだよみたいな自由度が高いものって絶対関西の方が反応がいいって、これは本当に昔からつとむがそう言ってたんですけど、
つとむ楽室をやる前に筆文字の販売で当時東急ハンズあちこちにありました。結構各地に実演販売に行っていたんですね。当然本拠地は名古屋でしたけど、当時名古屋バカバカに売れてて、名古屋駅の高島屋の中に東急ハンズが入ったときに、売上全国1位だったんですね、全体としてね。
それだけにうちの商品もいっぱい売れてて、そこから派生して、じゃあもっと東京とか行ってみたらいいんじゃないのって言って、紹介してもらって、東京で言えば新宿が多かったかな、新宿もどっかのデパートの中に入ってるんですよね。
それから大阪は新西橋と、あと三宮にも行ってたかな、神戸ですね。
で、要するにそのやってみた感で言うと、大阪ってノリがいいので、なんかやってると近寄ってくるっていう感じですね。実演販売テーブル出してそこに字書いてると、何々って感じで、とりあえず近寄ってきて見る、に対して新宿なんかだと、みんな振り向けもせずに素通りするっていう、そういう感じだって言ってました。
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なので、へーってその時は思ってたんですけど、これが落筆になってからも、やっぱり反応がどうも関西の方がノリがいいし、で、言ったらでも関東にいないわけじゃないんですけど、それでもやっぱり都心部じゃなくって、ちょっと外れたエリアですね。千葉の方いらっしゃるんですけど、講師の先生で。
ものすごくドハマリしてやってるんですが、やっぱりちょっとこののんびりした環境なんですね。周りが山みたいな静かな環境らしくて。
で、まあよくわからないんですけど、こういう適当なその話の中から、いわゆるペルソナを絞り込んでって言われても、わかりませんよそんなのね、全然。
で、巷のこのマーケティングの本では、ペルソナを絞り込むのに、もう具体的な一人の人間を想定して、この人は何歳で、家族構成がこうで、服装はこんな感じの趣味の人で、読んでる雑誌はこれで、で、一日のルーティーンはこうしてこうしてこうして、みたいな。
その人だったらこういう言葉が好きだろう、みたいにして、キャッチコピーとか、広告のデザインとかをしていくっていう話。
よく言われるし、大抵どのマーケティングの本にもそういうことが書いてあると思うんですけど、一回やってみてっていう話ですよ。
やってみてですよ、本当に。
で、特に筆文字の販売の時は、ほら、買った人とそれきり合わないじゃないですか。
で、ネット経由だと、もう最初から最後まで一回も会わないし、どんな人か全然わかんないっていう。
で、ペルソナなんで、絞り込み用もなかったんですけど、さすがに、教室になってくると、ある程度長い長期間お付き合いをするので、性格的な感じはわかってくるっていうところではあるんですけど、
じゃあ、その人何歳で、家族構成がこうで、どんな服装をしているかわかりませんっていう話。
本当にね。
なので、教科書通りにやればって言っても、教科書通りにやれないって。
多分、巷のマーケティングの本は、なんでそんなこと言ってるかっていうと、逆算してるんじゃないかなって思いますね。
上手くいったプロダクトを紐解いて、どういう感じで作ったんですかって言ったら、そんな感じって言って、たまたま当たったから、ペルソナと当たってるだけで、
外してるやつだってあるはずで、そういうのは教科書には取り上げられないので、片手落ちなんだと思いますね。
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私たちはゼロからそれをやっていくのに、ペルソナこうやって作ればいいんだなって言っても、同じやり方をしても外れてるのが9割。
っていうのが現実だとしたら、やっぱり10個考えてそのうちの1個当たるかどうかっていう世界じゃんっていう。
現実にはもっと10分の1じゃなくて、もっと低いんじゃないかって、そんだけペルソナを絞り込んでしまうと、
それでもって、絶対その人たちが買うって決まってるわけじゃないんで、たぶんそうだろうと思って当てに行くだけなんでね。
逆にあんまり絞り込むのって、私たちレベルの個人事業、個人経営なところの使えるリソースからすると、やらないほうがいいんじゃないかなって。
それにざっくりこんな人かなっていうか、こんな感じの人に売りたいんですみたいなのあるじゃないですか当然。
こんな人集まれみたいな。それがどういう人かわかんないけど、この広告の文章に響いてくれる人集まれみたいな意識でやってった方が間口広く結構パラパラと集まりやすいんじゃないかなっていうふうに感じている次第。
ですので何が言いたいかというと、巷のマーケティング、マーケティングの対価の人って言ったらものすごいですから上限なしですので、一人で1000億売り上げただの潰れそうな会社を再建して何千億企業にしただのね、大きい話が多いわけで、実際そういう人もいるんでしょうけど、
自分自身のその底辺って言ったらあれですけど、普通にこの辺に流通しているものっていうのはそこまでの別に世界企業になる必要は全然ないよっていう。ただ今持っているこの商品を売りたいんだよっていう。以上終わりっていう規模感の話の中ではそのハイエンドな人のやり方を適応すると、かえって逆効果っていうこともあるよねって。
とはいえ、出版されている本はある程度権威のある人しか本は出版しないので、当然のことながらある程度の規模感の会社の話しかしないし、あるいは海外の著名な人たち、あるいは何だろう、研究もされてるんですよね。研究の成果からして、っていう話になる。どうしたって規模大きいんですけど、肌感覚で一人二人でやってます。
売上げの規模は100万円みたいなのが目標ですみたいな。それぐらいの規模感で一人で作業するとかっていう想定したときどうなんですかって言ったら、かなり持ってき方が違うんじゃないかなって。
プロダクトって要は売る商品とかサービスなんですけど、これを顧客のニーズに合わせて作りましょうって言ったって、作れないじゃないですか。自分たちだけで作ってるわけなんで、どうしたってプロダクトファーストでこういうものが作れました。だからそれを買ってくれる人に売りたいですっていう、それしかありえないわけで。
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ニーズがあろうがなかろうが、それしかない。もう先に商品とかサービスがあっちゃっているので、それを伝え、どうやったら人に伝えられますかっていう、これしかないわけなんで、他のこと一切忘れて、ペルソナとかも忘れて、
そのプロダクトのことを研究して、これどんな人に役立つんだろうみたいなことを徹底して考えて、それをひたすら文章で書くとか、しゃべるとかでやっていく以上終わりが、なんやかんや言って、どれだけ勉強してどれだけのことを試そうが最後戻ってくるのはそこかなというふうに思ってますっていう話。
具体的な私のように、なんか自分のオリジナルコンテンツを売りたいって思ってる人と、よーく考えたら直接的に知り合いにいませんわっていう感じでいないんですよね。
いそうなんだけどいないんで、こういうニーズがあるかどうか知らないんですけど、でも、絶対そうだなというふうに思ったのと、あとは、量ですね、量。
今こうかなと思ったことをひたすら文章に書いたり、しゃべってインスタとかで動画にして載せるとかをやっていけばいいって言ったけど、そこのところの量が多分少ない人が多いのかなっていうのもやっぱり感じますね。
やるとき見たらちょっとある程度の期間集中的に毎日やるとか1日3回出すとかわかんないけど物量っていう量で突破するってこともあるので、それはやらないとまず浸透しなさすぎて効果が出ないってそのやろうとしてることが間違ってるんじゃなくて量が足りないから浸透していかなくて結果に結びつかないっていうだけっていうことも大いにあるかなって思いました。
私たちも結局その辺分からずにスタートして、手探りでああじゃないかこうじゃないかって言いながらやってきてるんですけど、幸いなことにこれが生活費になるのでやめるわけにいかなかったんですね。
結果出ないからまあいいやって言ってやめるっていう選択肢がないのでへこたれる時もあったけどどうしたって戻ってこざるを得なくて、結果的にですけど楽室のブログとか長いこと書いてくれてるんですよね。
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毎日じゃないですよ。書く分量もちょっとしかないんですけど、写真がついてる。写真って自分の作品っていうところが特徴かな。でも短くても分量だけに結構オーガニック検索からも来てる感じが時々するんですよね。
だいたい筆文字の教室に行きたいからネットで検索して探しましたっていう人が今時何人いますって思いませんか。検索するとしたらインスタ内で検索するってことはあるかもしれないですよね。
でもGoogleで検索する?そんなの?って思うんで、あんまりそういったSEO的な重要度ってかつてに比べたらすごい下がってるなと思うんですけど、特にこういう試行品というか遊びみたいなやつには本当にGoogleではあんまり検索されないジャンルとなっているかなと思うんですけど、
それにしてもでも興味を持ったらこれ何?ってインスタとかでしたらそこからホームページ来て、そこにブログがいっぱい書いてあったら、ブログってありがたいことにどんどんどんどん続けて読みやすいような仕組みになってるじゃないですか、新しいのから遡ってね。
あれずっと読んでいくとその人のファンになるよねっていう資産がブログ記事って本当に蓄積されていくのでずっと長く残る資産になるんですよね。
ウェブマーケティング的な資産ですよね。それが最近そういうボディーブローのように効いてきてるし、インスタだけだとインスタ内で見れば見れるんですけどやっぱり文字情報でがっつり残ってるっていうことも一歩深めるためにすごく役に立つなって。
うちのお客さんはだいたい学室、筆文字とかイラストとか好きな人だから写真しか見ないんですよね基本的には。
なんですけどインスタでバーっと見て、この人素敵って言ってフォローして、いいねいいねとかつけていく段階を越えてこれって習えるのってなった時に初めてちゃんと文章を読もうってなって、ホームページ行ってみて、そしたらそこにあんまり情報がなかった。
例えばコースの説明とかありますよこんなコースいくらですみたいな。それじゃなくてブログの記事でいろんな話をしてるっていう。そいつがあるとないとやっぱり違うだろうなっていう。
その人たちは多分どんなコースがあるんだろういくらなんだろうっていうのを調べに来てると思うんですけど、来たついでにブログを読むと次々と記事読んじゃってみたいな。
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そのうちに勤むっていう人の人となりがなんとなく感じ取れて、これはもしかしてやってみる価値があるんじゃないかってなっていくっていう、心理操作って言ったらあれなんですけど、心理的なプロセスを考えた時に要件のしじゃなくてそういう無駄なもの、ブログ記事みたいなやつ。
あってもなくてもSEO的にももうすでに今は効果がほとんどないし、毎日読みに来る人がいるわけでもないけど、それがないホームページとあるホームページで言ったらあるホームページの方が情報量が格段に大きいっていうことと、
特にその本人を好きにさせるようなコンテンツっていう意味で、このブログ書き溜めたブログっていうのがものすごく機能してくるなというふうに感じております。
今までは集客のためにブログ書かなきゃって最初は言ってて、もうひたすら無理やり書いてもらってた時期も長かったんですけど、その後は何ですかね、インスタ用に写真撮ったらついでにせっかく作品書いたから、これブログにも書いとこうみたいに。
インスタで書ききれないこととかは、でもインスタと大体内容は似てるようなことだと思うんですけど、それをしていってくれているおかげで、なんとなくマーケティングで薄い興味のところから時間をかけてじわじわと来た人たちをうんと深く引き込む魅力というか、そういうものに役立っているなと思いました。
ウェブマーケティングっていろんなツールがあるわりに対面と違って出会えないですからね直接。そこでいわゆるセールスのノウハウとかでその場でクロージングさせるっていうそういう力にかけてるんですよね。
もちろん決断力のある人とかも気に入っちゃった人はそのままポンと買いますけど、そのいいなと思っているところからよしやってみようっていうところにちょっと一つハードルがあるじゃないですか。今じゃなくてもいいかとか、そのうちやろうとか。
そこがもし対面のセールスだったらその人がセールス力がある人ならポンとでも今やっちゃえばとかっていう一言でそうだねってひっくり返ることを往々にしてあると思うんですが、これができないっていうのがウェブマーケティングの限界ですね。
なので、昨日買ったすごいいいマーケティングの本があって、ユゲ・トールさんっていう大学の教授ですね。この人がマーケティングのすべてを網羅した本を書かれていて、マーケティング実践講座。
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実施する順に解説って書いてあって、最初1から100まで全部書いてあるっていう本なんですけど、この方の本の一番最初にマーケティングって何かっていう話で、セールスマン、セールスパーソンがいて商品を売る人がいると。もちろん商品は別にあって、売る人もいると。
この売る人の前にお客さんを連れてくるのがマーケティングですっていう話。なるほどとか思いましたね。確かにそうだわって。なんでこのマーケティングばっかりやって売れない売れないってずっと言ってたんですけど、そうかと。
集客って本当にその名の通り客を集めてくるっていうのがマーケティングなんだと。集めて置いといたらそれはただ集まった客です。客候補でしかなくって。そこでクロージングしていくっていうのはまたちょっと別の何かなのかなっていうとこですよね。
話が長いことになってるんですけど、結局そんなことをずっと考えていて。しかも、だから始めてからって言われたらその筆持ちをウェブで売ろうって考えたのが2004年ですね多分。
でも売れないよねって言いながら2007年8年くらいからやり方考えたら売れるんじゃないかと思い始めた。その辺から本気でやってるんですけど、当然その時もマーケティングっていうことは意識しつつ。でもいろんな方法があんまりなくて、GoogleのSEOぐらいしか。それから広告しかなくて。
そこからもう何年ですか。17年とか15年とか経ってる。その中からずっとこんなこと考えてきて。ようやく今年のしかも今月、先月、10月になって点と点が結びついてポンと仕上がってるわみたいな。
このマーケティング、オートメーションが機能し始めたっていう状況が生まれていて、ほんとここのとこ数日というか数週間の話ですよね。最初は気のせいかなと思ったんですよ。また偶然来たよねって。だけど継続的にポンポンと来るようになったのを見て、オートメーションが回り始めてるってなって。
ああそういうことかと。これだったんだみたいに思ったら、もうマーケティングってすごい楽しいって思って。これ以上に楽しいことってないかもしれないっていうぐらい。今まで私がやってきたことが全部そこに活かせる。ホームページ作るとかショップ作るとか。
あと何ですかね。
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魔法のツール、プロラインとかも含めですけど、情報収集力みたいなのも含めて。あと文章が書けるっていうのは元々なんですね。インターネット関係なく文章を書くの比較的得意というか苦にならずに長文書けるっていう。
そういう資質も含め、あと一人で作業するのが大好きっていうものすごい人と違う大きなポイントですよね。
こうやって一人で喋ってて、喋り終わると自分の言いたいことが整理できてスッキリさってなるんですけど、一人で考えたり作業したりするのがむちゃくちゃ好きっていう。そういう自分自身のもともとの資質とかも相まってこれだと。
ウェブマーケティングだって思ってるっていうのがここ数日なんですね。これをずっとやっていきたい。楽筆をやっていきたいでも筆文字を売りたいでもなくて、他のいろんなものを売りたいでもなくて、ウェブマーケティングをやっていきたいなって。
だから商品見つけてきて、それを売ればいいわけなんですよね。あるいは商品売りたいって言ってる人を見つけてきて、その人のところにお客さんを流してあげるみたいなことでもいいわけなんですけど、究極的には自分が持っているコンテンツを販売するのが絶対理想だと思います。
なぜかというと、フィーを払わなくていいじゃないですか。独占じゃないですよ。100%じゃん。自分の作ったものを自分で売ればね。他人とやっている限り、勤むとでさえ100%は自分はもらえないんで、やっぱりいろんな支払いとかしていかなきゃいけないですからね。会社のあれでやってるんで。
なんでこれが個人で自分の作ったコンテンツで、本当に上手に売ることができたら、そこが究極の形だなって目指すべきところはそうだなというふうに思っているって話です。
まだ今コンテンツがないわけなんですけど、これからそれは考えるわけですが、そこの方向に向かっていくぞっていうことはもうこれで決定かな。それ以外がありえないなって思いつつ、当面は売ることのできそうな何かっていうものを、
ウェブマーケティングを使って売れるのかどうなのかっていうことを、自分の取り分が確保されるのかっていうところですよね。他人のものを売るときにはそこが一番大きな問題かなって。
あと作業的にはどこまでやるのかっていうこととかも。なんなら私やらなくて、そういうことをレクチャーするだけで良ければそれでもいいかなとも思うけれど、一人でできるような人は私に寄らなくても一人でやっちゃってるような話なんで。
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ここのそれとこれの中間みたいなことになりそうだなとか思いつつ、どっちにしても一つこのウェブマーケティング、個人でやるウェブマーケティング、一人二人までのウェブマーケティング、作業する人がね。
っていうところに特化してやっていき、いずれというかいつかというか、自分のコンテンツをそこでいくらでも売れるような人になるっていうのが見つけたぞと思いました。
今ね11月ですから今年もあとわずかじゃない。毎年年明けぐらいに今年はこういう方針でいこうみたいな考えてるんですけど、これが多分来年のメインのチャレンジになるかなって。
去年の暮れか今年なってからかわかんないですけど、2023年の目標設定シートというのを自分で作っていたのを先ほどねちょっと見つけてこんなの作ったわって。見てたら怖いんですよ。
3つの柱で考えるっていうのはまあまあ基本なんですね私にとって。なんですけど3つの柱が楽筆マーケティングとダンスと芯、自分独自のコンテンツっていうこれなんだかわかんないけど書いてたんです。
1個目と2個目が気持ち悪いぐらい実現してて、特にダンスなんかいろいろ書いてあるんですよ。一人で踊っても踊れるとか軸がぐらつかないとかなんとかがなんとか自分のスタイルが。これ今受けてるワークショップで全部それを扱ってるんです。
こういうことをやりますよっていう先生と出会っちゃってるんですよ私。私が先生に頼んだんじゃなくて偶然たまたまネットで見つけて入ったオンラインワークショップの先生が次々と出してくる今月はこれやります。ここから3ヶ月これやりますっていう内容が全部これなんですよ。さっきこれ見てなんだこれって。
予知したかぐらいの。落日マーケティングにはズバリベーシック、平均10人、毎月10人って書いてあって、これもこの調子でいくと実現しそうなんですよ。うわ怖っと思って。
で最後自分のコンテンツってとこだけが今は白紙なんですけどこうしてヒントが見つかっているし、やっぱり書いとくってこういう風になりたいって書いとくって大事だなって思いました。はい、ということで本日はこれまでです。以上です。
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