そうだね。なんか藤井聡太君とかで言うと、さらにその先行ってるような気がしてて、騎士同士が打って勝敗決まるじゃん?で藤井君が負けたとするじゃないですか。じゃあその乾燥戦ってあるじゃん。
乾燥戦って何?乾燥戦ってね、将棋で言うと終わった後全部1からやり直して、ここでしたねとかって振り返りをするわけね。へーなるほど。あの人らは全部覚えてんだよ。はいはいはいはい。
ここでこうしたらいいですねみたいな。学びを共有するんだけど、嫌じゃん負けた方とかさ。まる2日とかやって、しかも負けて、もう早くやりたいと思うんだけど。藤井君と同世代ぐらいの騎士で2人でやって、藤井君負けた時は1時間以上2人で語り合ってるんだらしいんだよね。
負けた理由を。そうそうそう、何がすごいか。何やってるかって彼らはだから人間の打ち手をAIに一旦凌駕されてる意味があって、AIの打ち手を今人間が学んでるじゃないですか、でその先AIに取ってかかるというよりはそれを一旦人間が吸収して、人間なりの新しい人間の打ち手を考えるみたいな、次の次元の人間の将棋を作っている感じがするんですよね。
それは多分将棋とかスポーツアスリートの世界とかってパイロットバージョンだと思うから、必ずマーケティングにもそういう流れは来るから、こういう新しいマーケティングとかインサイトとかってあるよねって言ってAIが解明した後はそれをヒントに、これは全然見えてなかったものがあるなっていうところをベースにもう一回人間が考え直すとか組み立て直すとかっていうのが、
の方がなんか早い気がするというか。
なるほどね。
そうするとめちゃくちゃ画期的に発展する気がするよね。
いやでもその将棋と同じ世界があらゆるところで起こったら、なんかすごいことになりそうだね。
その時の進む速さ、時代の速さが早すぎるようになりそう。
早すぎるね。
早すぎるね。
確かにね。
まあでももうそうなるからしょうがないね。
そうだね。
合わせるしかない。
だから地球全体が精神と時の部屋みたいな感じになっていくね。
確かにそうなるよね。
嘆いていてもそうなるんだから楽しむしかないよね。
技術の進化を止めることができないっていうのが歴史が証明してるからね。
そうですよね。
走り続けるしかないからね。
その中で、そうね、仲良くするしかないっていうことだね。
っていうことですね、はい。
それでは本編ぜひ聞いてみてください。
本編は約40分あります。
途中で聞けなくなった時のためにも、ここでポッドキャストをフォローしておくと便利です。
それでは行ってみましょう。
よろしくお願いします。
さて、宮本さんの今週のピックアップテーマはこちら。
メタ社のAI戦略に見るクリエイティブがターゲティングになる広告の未来です。
ではどんな内容なんでしょうか。
はい。
あのオープニングでも話した通り、メタフェスティバル2025聞いてきて結構衝撃的だったんですけど、
まずメタのAI投資がすごくて、
まあね、そりゃそうだろうって感じもするけど、
全ての人々がAIを使えるようにっていうコンセプトでやってて、
まずマンハッタン島と同じ面積のデータセンターを今作ってるらしいですね、新規に。
めっちゃデカいよね。
それって淡路島何個分ですか?
淡路島は何個分かしらない。
マンハッタン島と淡路島の大きさの差がわからへんから。
わからんけど。
でもまあ、ニューヨークの島1個分のデータセンターを作るとすれば、
まあさすがグローバル企業。
そうだね。
金の使い方すさまじい。
すさまじいね。
あと世界中に海底ケーブルも作ってるらしいです。
なるほどね。
光ファイバーの。
普通ね、僕らインターネットするときにいろんな、借りて使ってるわけじゃないですか。
光ファイバーも、そのメタ社が独自で作ってるみたいですね。
そうなんだよね。
まあ、やっぱり金があるところは違うなと。
そうですね。
で、じゃあそのAIを使うことでこれからどうなっていくかみたいな話で、
まず情報源としてソーシャルの価値っていうのが、
特に2020年と2024年にすごく伸びてるらしいですよね。
はいはい。
2017年はどうなったかっていうと、
2017年と比べて2020年にビデオリサーチが毎年定点観測で、
新情報の発見とか要求喚起のときにソーシャル見ましたかみたいなアンケートを取ってるみたいで、
そのポイントが2020年に2017年と比べて2倍になったらしいですよね。
そのポイントが。
で、2020年に伸びたのは多分コロナの影響なんですよ。
この中でね、みんな外出できなくなって結構ソーシャル見るようになったじゃないですか。
っていうところで、そこで伸びたと。
それ以降、そんなに2021年、2022年ってちょっと伸びてるけど大きく変わらなくて、
2024年に台本に貼ってるグラフの通り、
2024年にまたバンと伸びて3倍になったんですよね、2017年に比べて。
別に2024年って別に何かあったわけじゃないじゃないですか。
むしろコロナ禍終わるぐらいとかなんですけど、
新情報の発見とか欲求喚起によく使われるようになってて、
それはこれまでフィードって友人の情報とかそういうのが多かったと思うんですけど、
2024年ぐらいから勝手におすすめの情報ばっかり流れるようになってきてるじゃないですか、今SNSって。
そういう形でAIによってレコメンド精度が高まることで、
ソーシャルで新情報の発見とか欲求喚起の率が上がってるみたいです。
そうなんだ、あれ迷惑極まれないと思うんだけど、
一般的にはこうそうしてるわけなんだね。
いろいろたくさん友達がいたりとかフォロワー、
自分のこの情報欲しいっていう人にとっては全然違う情報が来るから鬱陶しいけれども、
そうじゃない人にとってはいろんな情報入ってきて嬉しいとか、
あとは確かに僕2024年以降、SNS中毒じゃないですけど、
なんかまた10分時間使っちゃったなとかそういうことが増えたと思うんですよね。
あ、ないですか。
ないですね。
そうなんだ。
もう僕ね、最近あれなんですよ。
イベントとか行くときはちょっとわざわざ入れ直すけど、
FacebookとかTwitterとかアプリがiPhoneから消してるんですよ。
言ってたね。女子かよって思ったもんね。男子あり女子かよって。
いやいや本当、ついついどんどんこういう旅行は先ですよとか、こういうのありますよとかって、
別に何もしてないのにどんどんどんどんレコメンドで上がってきて、
ダラダラダラダラとショート動画を見ちゃうって時間の無駄だなと思ってiPhoneから消しちゃってるんですけど。
ダメダメソーシャルおじさんじゃないですか。
そうなんですよ。でもそれってそれだけ中毒的に見させれてるってことだと思うんですよね。
逆に言うと、メタ社からするとね。
ねおさんがついつい見ちゃうのはメタ、インスタですか?
インスタ、えっとね、やっぱショート動画を見ちゃうのよね。どれも。
インスタも、Facebookも。
TikTokも?
TikTok。僕はね、もう開いちゃダメって思ってるから。
もうあの、麻薬屋と思ってるからTikTokは開かないんですけど、
でも別にXとかFacebookとか役立つ情報も流れるじゃないですか。
開くわけですよ。役立つ情報が流れてきて、
ついついXのショート動画のお笑い芸人がやってるやつとか開いちゃうと、
ループでずっとショート動画でバラエティ番組の切り抜きとかそういうのが流れてきて、見続けちゃうんですよね。
気をつけよう。
気をつけてください。
だからね、僕がそうなってしまったように多くの人がそうなっているので、
逆に言うとね、新情報の発見とかがあって、
インスタとかで見てるとこういう旅行先面白いですよとか、
こういうレストランありますよとかってそういう投稿が流れてきて、
今度これ行こっかなとかってブックマークとかするので、
検索とかでは出会えなかったような新情報の発見っていうところに、
ソーシャルが寄与しているという世界になってきてるみたいです。
で、インスタの統計でも出てて、
まずインスタグラムで見るコンテンツの50%以上は今、
AIでコメントらしいです。
つまり、僕らの感覚ってフォローっていう機能があるから、
その友人の投稿が流れてくるって感覚だけど、
もう、だからそれは50%切ってるってことですね。
なるほどね。インスタってそんな印象あるけどね。
バツってるというか、
自分のソーシャルカテゴリーで反応してる人が多い投稿が来てる感じはするよね。
そうですね。
全然フォローしてないんですけどみたいな。
そうそう。でもね、どんどんFacebookとか旧TwitterXとかも、
そういう風になってきてるよね。
なってきてるね。
だからもうフォロワーをいかに獲得するかが重要ではなくて、
面白いコンテンツを投稿するのが重要。
TikTokも元々そうだったけど、
そういう風に近づいているなという感じです。
多分TikTokを見習ってるんだろうな、
インスタのアルゴリズムはね。
うん、そうだと思う。
TikTokが上手くいったからそれに真似て、
どんどんインスタとかFacebookとかもそっちに変わっていってると。
そうだよね。
インスタグラムの視聴時間の50%は短尺動画らしいです。
昔はフィードで写真を見るっていうところだったけど、
もう写真じゃなくて短尺動画を見るっていう風に変わってきている。
すごいね。
だいぶ変わってきたなというか、
全部TikTokみたいになってきたなって感じがします。
確かに。
トレンド、これは昔から言われてきたけど、
広告っぽいものより生活者目線の、
しかもやっぱり短尺動画っていうのはすごくいいらしくて、
広告接触効果みたいなところで、
広告も一回見ただけじゃ、
広告見たって記憶しないとか、
広告を記憶させるには何回も広告を当てないといけないとか、
長時間広告を見てもらわないといけないとか、
そういうのがあったと思うんですけど、
そこが若い人って情報がどんどん大量に溢れている中で、
若くなればなるほど、
その情報を記憶するスピードが速くなってるらしくて、
高齢者って、
この広告見たなっていう風に記憶するまで4.2秒、
広告見ないといけないらしいんですよね。
若者は1.4秒でいいらしくて、
逆に言うと1.4秒広告見たら、
この広告見たことあるって記憶するんですって。
倍速してるから2.8秒分ってことなんじゃない?
そうね、それもあると思う。
慣れてるんだろうね、倍速で見ることにね。
だから一番いい広告見たって記憶させるには、
1秒以下の動画を4回見せるのが一番効率がいいっていう、
統計結果らしいです。
2秒以下の動画ってどんな動画やねん。
クシャクシャ終わりやで。
短尺動画って言っても、
どんどんその速度というか短尺の短さが、
凄まじく短くなっていってるなって感じがしてます。
これがインスタの中で新しくできてる世界なんだなと思いました。
しかもこういう形で、
さらにAIが発展したことでどうなってるかっていうと、
僕今回のタイトルにもあった一番印象的だったのが、
クリエイティブがターゲティングの役割を担うって言ってるんですよね。
どういうことかっていうと、
AIがさっきのインスタの投稿の50%はレコメンドで配信してるので、
つまりその人に一番合った情報を勝手にパーソナライズ配信してくれると。
なのでクリエイティブさえ作れば勝手にターゲティングしてくれると。
例えば今はもうシーケンスラーニングっていうのも導入してるらしくて、
趣味思考分析してて、
これまでってなんかリタゲの感覚みたいな形で、
沖縄旅行を予約した後って、
同じような沖縄旅行の予約サイトとか楽天トラベルが出てきたりとか、
そういう形で沖縄旅行の予約に関する情報が出てたけど、
今は沖縄旅行を予約したってことは次、
たぶんシュノーケリングに興味持つだろうなとか、
水族館に興味持つだろうなみたいな感じで、
シュノーケリングとかビーチサンダルとかをレコメンドするように変わってきてるらしいです。
確かに。進化専門。
そうそうでしょ。これすごいよね。
でも確かに自分の生活を考えると、
沖縄旅行を予約完了したってことはもう沖縄旅行の予約サイトには興味ないからね。
興味ない。
もう終わってるからね。
沖縄旅行で何をするか。
AIで沖縄旅行を予約した人が次に何に興味を持ったかっていうのを全部データで洗ったときに、
それはシュノーケリングであるとかビーチサンダルであるとか、
そういうのをデータとして持っているから、
そういうレコメンドをしてくれるんでしょうね。
予約完了したことを知ってるんだね、こいつらは。
知ってる。
そこはあれじゃない?
例えば楽天トラベルとかがメタのピクセルとかを埋め込んでるわけだから、
そうするとそこから予約したんだとかっていうのがわかるよね。
なるほどね。
やっぱりビッグデータ、あらゆるところからのビッグデータを持っているからこそこういうことがわかる。
ちょっとね、なんかお前だけデータ持っててずるいなとかちょっと思うけどね。
そうだね。
なんかね、ヨーロッパ、EUとかでこういうビッグテックに対して税金をかけたりとかし始めてるけど、
よりAIの時代になってくるとデータを大量に持ってるビッグテック強いよなと思いましたね。
ですね。
まあシンプルでいいけどね、なんか。
でも逆に言うとこの後話すんですけど、広告運用者はそういうことを考えなくてよくなったんですよね。
もともとは例えばビーチサンダルを販売してる人は、
多分ビーチサンダルって沖縄旅行に行った人が興味持つだろうとかって興味関心に沖縄旅行を入れたりであるとか、
沖縄旅行に行く人は60代じゃなくて2,30代かなみたいな感じで2,30代女性とかそういうターゲティングをしてたけれども、
そういうのは全くしなくてよくて、
単純にビーチサンダルとかシュノーリリングのクリエイティブを載せれば勝手に沖縄旅行予約した人に出してくれるようになってくると。
なので運用はこの後事例を3つ紹介するんですけど、運用自体は自動化で進むアドバンスドショッピングプラスキャンペーンっていうやつに任せて、
もう広告運用者はいかに多くのクリエイティブを作って入口するかが運用の鍵ですっていうことを言ってました。
なるほどね。じゃああれか、クリエイティブで若干AIとかシステムに誤読された場合は全然違うところに飛んでいくってこともある?
っていう可能性もあると思う。
でも一応クリエイティブが出された後に、このクリエイティブをどういう人がクリックしているのかっていう学習が走るので、
そこは人間が動かしているということになるんだろうな。
だからビーチサンダルの広告を出したときに100人がクリックしたと。
その100人のうち30%は沖縄旅行を前に予約してた人なんだとかっていうのがわかると、
こっちの人もっと出していこうみたいな形になるので、そこは全てAIがっていうよりも自動的に人間の行動から読み取って学習してるっていうのはあるんだろうなと思います。
そういう形になっていく中でどんなクリエイティブを作っていってるかっていうところで3つ事例を紹介するんですけど、
まず味の素の鍋キューブっていう商品ですね。鍋キューブ知ってます?
アベサダオさんのやつだよね。
そうですそうです。
アベ何派みたいな。
そうそうそう。
4人揃わなくても鍋できるよねってやつだよね。
それどこで見ました?テレビで見ました?
CMで見たな。CMで見て土台で狙いを読んだ気がする。
テレビCMは家族揃って大鍋で食べるっていうCMをやってるって言ってましたね、このイベントの時には。
で、インスタでは家族がいたとしても結構最近は塾に行ってたりとか、お父さん帰りが遅かったりとかで家族全員で食べるのは難しかったりするので、
インスタは家族別々で食べられるっていうそういうクリエイティブでインスタはやってるみたいですね。
なるほどね。でもあれだよな、去年の冬はどっちかというとインスタ寄りでテレビCMもやってたはずだよ。
なるほどね。
そもそもの理由が鍋というのは家族で揃って食べなきゃいけないものであるみたいな固定概念がファミリーにはあると。
それだと鍋の活用が済まないからバラバラでいいんじゃんみたいなのを啓蒙しようとしてるって言ってたよ、去年の冬くらい。
なるほどね。
だからCMはオールとそっちがキャンペーンがあってインスタ寄りキャンペーンに尖らせる感じなんだろうね。
テレビCMを撮るときにインスタ用のクリエイティブも撮ってるらしくて、同じセットで同じ安倍晒夫さん同じタレントさんを使って、
インスタ用のやつはスマホで縦型ショート動画で撮影をして、テレビCMをクリエイティブを作るときにインスタ用のクリエイティブも全部一緒に作って、
それぞれで配信をして、それぞれのターゲットに、同じ商品だけどもそれぞれのターゲットに合った訴求でやってるみたいなことを言ってましたね。
もう一つがスープデリの事例で、これをスープデリもテレビCMとインスタやってるんですけど、
このインスタのクリエイティブを作るときも若年層ってクラスターごとに分かれていて、みんなが同じことやってるわけじゃないので、
3つのクラスターごとにクリエイティブを作ってて、インフルエンサーを起用してインフルエンサーがこのスープデリを紹介するっていうようなインフルエンサー紹介パターンと、
スープデリを題材にしたアニメを作ってアニメ的に訴求するっていうパターンと、
あとショートドラマ仕立てにして、その中でスープデリが出てくるっていう形で共感性を持ってもらうとか、
そういう形で複数の軸でクリエイティブをインスタ用に作って、それを投下すると。
そうすると勝手にメタの広告の中でアニメ好きにはアニメのクリエイティブが、ドラマ好きにはドラマのクリエイティブが、
インフルエンサー好きにはインフルエンサーのクリエイティブがみたいな形で勝手に流れていって、
スープデリ比較的マス商材というか、3,40代の人みんなに買ってほしい。
そこの表現を尖らしていくっていうところによりフォーカスできるってことですよね。
そうですね。そこさえ作れば、あとは勝手にそのターゲットに配信ってところはAIがやってくれるという世界になってきているみたいです。
いいですね。より本質的な作業だよね。確かに運用とかさ、今でもみんな一生懸命やってるっちゃやってるけど、
でも本質的な作業ではないもんね。
マーケッターとしてね。
そこはいい感じでやってくれる方がいいっちゃいいよね。いろいろ効果測定レポート作ってね。
ここがいいからここに寄せてとかって細かくやるけどさ。
やるけどね。そういうの好きな子もいるのかもわからないけど、好きじゃない子の方が多い気がするよね。
だからね、そこのみを自分のスキルにしちゃった人にとっては自分のスキルの強みがなくなるので、それは問題とも言えるけれども、
本質的なこのターゲットの風の人がどういうファットだったら受けるのかっていうことを考えて、
それに合ったクリエイティブを作るっていうことに集中していく方が本質的な仕事はやりやすいかな。
そうだね。
最後3つ目、このAIロボティクスという会社の事例がすごいんですけど、この会社知ってました?
知らなかったですね。
去年上場したかな?ユンスっていう竹井恵美がやってる化粧品とかドライヤーとかのD2Cなんですよ。
女性向け商材だから知りづらいところがあるんですけど、何がすごいかっていうと、上場してるんですけど、
社員数27人で売り上げ142億、営業利益24億あるんですよ。
27人って俺の中学校の時の野球部より少ないぞ。
そうでしょ。27人で売り上げ142億って。
すげーなー。
すごいでしょ。営業利益24億。
10万円も売り上げなかったな。
一人当たり営業利益で1億弱あるってことだよね?27人で24.8億あるからさ。
売り上げじゃなくて利益が1億あるってことだね。
しかも作対比で15.2倍急成長させてるって言ってて、それは独自AIシステム×データ連携っていう風に言ってる。
ここは化粧品とかドライアームD2Cで、何十億ってお金をメタの広告に使ってて、
その広告によって新規を獲得して、それで売り上げを上げていってるわけなので、
そのマーケティングの10億を超えるマーケティング費用っていうのはすごく有効に使えてますよと。
それだけの予算があるのにも関わらずマーケティングはインハウスでやってるみたいです。
これもすごいですよね。
何億って予算になると絶対代理店入ってることが多いと思うんですよ。
それを全部自社でやってると。
なるほどね。
これマーセルだからマーケ部長すごいよね。
すごいよね。
めちゃめちゃ。
さばいてる。しかも社員27人だからね。
マーケ部はそのうちの一部なわけだろ?
一部。全員ではないはずだからそのうちの一部で。
えぐいな。6人だな多分な。
そう考えるとすごいよね。
一人だから3億とかの予算を回してる可能性あるね。
やばいね。
月間だから3億だから月間3000万とかだから1日100万とか使ってる可能性あるね。広告費用でね。一人で。
そりゃそうだよね。それぐらい使ってるからね。
使ってるね。ひりひりしそうだけどね。
そうだね。
でもDNAのゲームとかでも一人の人が作ったキャンペーンで多くとか売り上げることとかもあるとか言ってたからそういうことはあるけれどもとはいえすごいなと。
そうだね。
少人数でそれだけの広告予算でうまくいってるのに何をやってるかっていうとまさにさっき話したメタのアドバンテージプラスASCってやつを80%以上活用してるので基本AIに任せてると。
パフォーマンスの高いクリエイティブに予算を再配分して自動で最適化するっていうことしかやってないと。
これまでは1日単位で比例ターゲットとか掲載面とか予算モニタリングして変更するとかをやってたけれどもそれを自動化によって徐々に最適化させるから学習量が溜まるまで逆に言うと変更は行わないと。
変更しちゃうと学習が止まっちゃうのでもう1回バンって入れてあとは学習に任せるっていうスタイルになっていると。
なるほどね。
あとは通常配信普通に広告設定して自動化で回してるASCとパフォーマンス測定比較しながらやっていくっていうところからもうASCでパフォーマンスの高かったクリエイティブを別の広告のキャンペーンとして切り出して予算上げて配信するっていう形で自動化に頼らない広告配信ってのはほとんどしないと。
そこまでしないとこれだけの効率は埋めないだろうけど逆に言うとそこまでするとここまでの効率を埋めるんだなぁという驚きでしたね。
そうだね。昔みたいにターゲティングとか予算とか入札額とかを手動で人間が細かくやるような汗と涙の時代は終わってて何がデジタルやねんって思ったけどさ。
そうだねデジタルを使いながら結果はレポートで出してエクセルで計算とかしてね。
エクセルで手動で計算してましたけどみたいな。
そうだね。
仕事増えたもんねあれはね確実にね。
今は自動化とはいえいろいろ手は動かしてると思うんだけど結局その自動化をいかにハックするかみたいなところで手を動かしてる感じがしますよね。
そうですね。逆に言うと自動化を妨げるような運用はしない。
そうだねだから小賢しいワチャワチャしなくてここで一歩測れたからそのまま広げるべきかなんかもう一回再入口してやってみるとかなんかそっち系の自動化ハックみたいな感じになってる気がするよね。
そっちになってきているみたいですね。
あとはそのクリエイティブを作る時もこれまではどういうクリエイティブ作ってたかというと化粧品なので当然ながら女性でなんか30代向けクリエイティブとか20代向けクリエイティブで化粧品関心層みたいなそういうクリエイティブを作ってそれを入口して
ターゲッティングをそれで設定してやってたっていうのがこれまでだったんですけどもう勝手にさっき話した通りクリエイティブがどんどん最初にあったものを作ってくれるのでもう全方位ターゲッティングでクリエイティブを作るとつまり化粧品だけれども女性だけじゃなくて男性向けクリエイティブを作ると
ターゲットじゃない50代とか40代向けのクリエイティブも作るし化粧品関心層以外のクリエイティブも全部作ると
で全部ドカンと自動化のキャンペーンの中に入れて男性向けクリエイティブは勝手に男性に当たっていくし女性向けクリエイティブは勝手に女性向けに当たっていくしっていう形で全自動で回していくというようなことにできるからより多くのターゲットに当てることができるみたいです
抜け漏れなくいろいろ当てていくことができると
確かにこれまでってこういうことができるターゲットを絞ることができなかったから化粧品だったら買うのは女性が多くて男性はね例えば1割しか買わなかったらその1割のターゲットは一旦諦めるかみたいなことが多かったと思うんですけど
その1割にもちゃんと広告を届けられるような仕組みができてるからクリエイティブさえそれ用のものを作れば男性に対しても女性用化粧品をちゃんと売ることができるようになってきてるみたいですね
まあそうだね10分の1の市場であっても別にねそこにまとまったクラスターがいるんであればそれは本来はね当てていくべきだもんね
本来は当てていくべきだけどこれまでは難しかったから無意識のうちにSTPとかでねターゲットを置きうちのターゲットはここだからそこだけに集中してとかやってたけど
別にそうじゃない男性でも化粧品使う人は最近全然いるしそれでより使ってくれる人もいるからちゃんとその人用のクリエイティブも作ってちゃんと届けられたらそれで効率よく獲得ができるという形になっていってるみたいですね
なんかこれまではそれってその何ていうかな当てる意味は絶対あるんだけども単に配信するだけじゃなくてそれクリエイティブ作らんとはあかんよなみたいな感じで
その人そのターゲットクラスター用のクリエイティブを作るコストが一定かかるじゃないだからそこがハードルになっていちいちできなかったと思うんだよね
で今それがAI化でそこのコストがほぼゼロになったのであと配信コストだけやんってなった時にめちゃめちゃ壁がなくなってやりやすくなったっていうことやと思うんだよね
そうですねでもねなんか面白いなと思ったのはそのクリエイティブを作る時の動画の撮影と編集までは撮影は人力で編集はなるべき自動化してるって形で
一旦撮影のところはなかなかやっぱりAI使ってやるとAIっぽいものになっちゃうのでそこは今のところはまだ撮影は人力って言ってましたね
まあそうだよね撮影できないよねAIはね画像合成はできるかもわからないけど化粧品とかだったらイメージ動画とか画像では済まされないもんねちゃんと撮らないといけないから
確かにねでもそうじゃない商材だったら普通に全部動画AI画像で作っちゃうことはあると思うから
あーそうですねあると思う
これは商材によるよね
実際そのイベントの時もメタがそのAIでクリエイティブを作れるようなツールとかもまだ日本では公開してなくて海外では展開してるらしくて
1個のコーヒーカップがある時にコーヒーカップの後ろの背景をどんな感じにするかによって全然イメージがあるじゃないですか
カフェにあるコーヒーカップなのか大自然の中のコーヒーカップかによって
例えばコーヒー豆を販売する商品だったとしてもどの背景にコーヒーを置くかによって全然イメージが変わるので
そこを自動でいろんなパターンを作ってくれてこれがいいですみたいな風にできるようにはなってきてるみたいなので
そういうところはやっぱりクリエイティブもAIが作っていくっていう風にはなっていくだろうなと思いますね