第179回:メディアが飛びつくPRリリースの書き方。信頼性とAIO/LLMO時代の必須テク
2026-06-20 58:57

第179回:メディアが飛びつくPRリリースの書き方。信頼性とAIO/LLMO時代の必須テク

メディアのNEWS=いま知るべき情報にブランドを載せるための基本がプレスリリース。メディアの「第三者の語り口」によってブランド情報を伝達することで信頼度・確信度が上がり、その後の広告メッセージの受け取り方も変わります。タイアップでもいいが、純粋な編集記事として露出するとさらに信頼性は増します。


PR露出はAIO/LLMOの観点でも有効。自社ドメインの外でも盛んに言及されているブランドは、外部リンクと同じく信頼性や重要度を担保するサインとしてAIに認識されます。大手メディアの編集記事上に日常的にブランド名が踊るようになると、AIがまとめる情報の中にも自社ブランドが乗りやすくなります。

今回はAI時代に改めて重要性が増しているPR/プレスリリースについて、取り上げるメディア側の視点から「思わず取り上げたくなる」状態にするためにはどうすればよいかを考えてみます。

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サマリー

このエピソードでは、メディアが注目するプレスリリースの書き方について、特にAI/LLMO時代における重要性が増しているPR戦略を掘り下げています。プレスリリースは、メディアの第三者の視点を通してブランド情報を伝えることで、広告よりも高い信頼性を獲得できると説明されています。さらに、AIがウェブ上の情報を評価する際に、自社ドメイン外での言及が信頼性の指標となるため、PRによる露出がAI時代においてますます有効になっていると指摘されています。 番組では、メディアのインサイトを理解することの重要性が強調されています。メディア関係者も人間であり、彼らの本音やペインを理解し、それに寄り添う形でプレスリリースを作成することが、取り上げられるための鍵となります。また、調査リリースは、メディアが制作費をかけずにニュースを作成できるため、取り上げられやすい手法であると解説されています。特に、毎年定番となる季節の話題に一歩先のデータや切り口を加えることで、メディアの注目を集めやすくなると具体例を挙げて説明されています。 さらに、プレスリリース作成における「シンボリックデータ」の重要性についても触れられています。これは、メッセージの本質を捉えた、インパクトのある一つのデータポイントであり、これを示すことでメディアや読者の理解を助け、コミュニケーションの効果を高めることができるとされています。過去の失敗事例として、ネタは面白いものの、メッセージが複雑になりすぎたプレスリリースが取り上げられなかったケースも紹介され、受け手の視点に立ち、メッセージを一つに絞り込むことの重要性が改めて強調されています。

オープニングとテーマ紹介:PRリリースの重要性とAI時代の文脈
みなさん、こんばんは。あした使える聴くネタ帳  マーケターの真夜中ラジオの時間です。
この番組は、アラフォーマーケター2人が最近気になるトピックを取り上げ、それぞれのマーケ監で掘り下げていきます。
スタートアップの思いを文化に変える戦略マーケターチーム株式会社エールコネクト代表の宮本です。よろしくお願いします。
淡路島でコピーライトをやっています。ジンボーです。よろしくお願いします。
さて、今日のテーマは、メディアが飛びつくPRリリースの書き方、信頼性とAIO、LLMO時代の必須テク、です。
このテーマ、取り上げた理由は何なんでしょう。
これまでも結構僕言ってきたんですけど、広告コピー的な発想をいろんなところに応用したい欲求が強くてですね。
昔のゼミがクリエイティビティのゼミだったっていうのがあるんですけど。
大学の時に?
そうそう。やっぱり視点のブレンドなんですね。そのブレンドのところにクリエイティビティって生まれるから、広告の人は広告だけやってったらダメなんですね。
それをちょっと隣接領域に応用していくと、そこでクリエイティビティが生まれるんですよね。
だから構造主義的な話だから、広告の中の完璧な理論ってあるじゃないですか。
それを丸々PR領域に落とし込んだ時に構造的には同じなので、同じような作用でPR領域も動いてるわけですよね。
広告マーケティング領域の理論の中でPRに抜けてる理論があったりするわけですよね。
そこは新たにPR理論として生まれたりするんですよ。作れたりするんですね。
そうすると跳ねたりするっていうことなので、そういう領域のブレンドっていうのが超熱いなっていうのをずっと7年くらいやってるんですけど。
最初にやったのは編集で、そこでメディアで言うと、だからどういうコンテクストあめば一般的な書き方の5倍アクションが取れるのかなみたいな。
どれを倍にできるのかなっていうのを研究したわけですね。
言ってなんか手応えが出たので、それをだから広告マーケティングの発想を編集以外、どこかをできないかなっていうのでやってみたかったのが採用とかですね。
あとは企業経営理念、ミッションビジョンバリューみたいなところとか、PR領域ですね。
プレスリリースとか調査リリースとか、その辺りはめっちゃやりたいなと思っていて、ほぼほぼ今いろいろ着手し始めてるんですけど。
今日はその中のPRの話ですね。PR超やりたかったんですけど、特に調査PR、僕ら戦略PR世代なので。
戦略PR話題になりました。
めちゃくちゃ憧れてみたいなね。
15年ぐらい前ね、戦略PR話題になりましたね。
フレッドの編集長時代に取材とかさせてもらって、ホンダさんだと思いながらっていうのもありましたけど、
本物に会うと同じことを聞くんだけど、受け取り方が違うよね。
分かり身が深い、人生観が変わるぐらい。
確かにいいよね、ホンダさんね。
トライバルの池田さんすごく仲良かったので、一緒に共聴で本とかも書いてたから。
よくイベントとかで話してるのとか見てることとか多かったりとか、直に話したこともあるけど、
イケメンで言ってることってほんまだなっていう感じが伝わるものがありますね、ホンダさんはね。
そうだよね。
なんか日本人ばなりした、確実にヨーロッパ大陸にいる感じだよね。
なんかね、ちょっと貴族感というかね、ハイソサイティな感じがする感じがするね。
そうだよね。
ちょっとそういう意味で憧れてたんで、やりたいなって、特に調査PRとかやって、
テーゼをまずは出して、世の中で言うと空気缶作りをしてからローンチするとかやってたりとか。
書いてましたね、潜入PRの空気ね、あったあった。
そうですね。
いやでもね、その広告費とかかけずに、情報コンテンツを作るだけで世の中を変えていくっていうね、
イクメンとかもそういう言葉として、これまで育児に男性は参加しなかったけど、
イクメンという言葉を作ることで、育児に男性が参加することを良きものとして世の中に広げていったとか。
なんかPRすごいなっていうのは思いますよね。
そうだよね。
なんかそういうものだったPRが急に、マーケティングの真ん中に急に来たみたいな感じがありましたよね。
だからクリエイターが急に編集とかメディア、PRとかを勉強し始めてみたいな感じとかの流れが、
多分その頃ですね。僕もその頃に編集とか勉強して、編集部に入ってみたいな感じのキャリアになったんですけど、みたいなとこですね。
なのでその辺の、そうですね。
だから、まあでもPRって基本はだから、まず何言ったら、コピーライターがコピー書くようにPRマンは、PRパーソンはプレスリリースなんですね、まず最初はね。
なので今日はその話ですかね、PRリリースって書いてますけど、プレスリリースのことですね。
そうですね、確かに確かに。PRリリースって何だろうってなるもんね、プレスリリースですね。
プレスリリースのメディアが思わず喜んで取り上げたくなるプレスリリースの書き方っていうのがあって、
なんていうんですかね、こうかなって仮説を試して初期仮説めっちゃ当たってたなぐらいの感じなんですけど、
そこの初速というか手応えを一旦レポートとしてお話しするって感じなんですけどね、そこですね。
PRとプレスリリースの基本:信頼性向上とAI評価
そもそもPR、プレスリリースって何かというと、メディアのニュースに取り上げてもらうことですよね。
メディアはなぜニュースを出すかというと、今その読者たちが知るべき情報だと思ってるから出すわけですよね。
だからプレスリリースがメディアに取り上げられると、ブランドがメディアの知るべき情報だよっていう形で消費者、成果者に届くので、
広告で届けるよりもなんとなく信頼性が上がったりするよねっていうのがあるんですよね。
だからここのメディアの第三者的な語り口でブランド情報を伝達するっていうことですよね。
それによって信頼度とか確信度が上がって、まずその編集記事とか編集コンテンツとしてそのブランド情報を受け取ったら、
その後広告差し込まれたときにその広告のメッセージの受け取り方も変わるわけですよね。
信頼度が上がってるからねっていうことかと思うんですよね。
なのでそこでプレスリリースを各社売ってるわけですけど、なかなか取り上げられませんねっていう感じですね。
で、そのメディアのニュースとして見せるのであれば、タイアップっていう手法は1個あるんですけど、
それはそれでいいんですが、広告っていう表記が入っちゃうので、
理想は純粋な編集コンテンツとして露出されると、信頼感はマックスで高まるかなって感じですね。
ということですね。
なのでまずプレスリリースの重要性っていうのはここですね。
ライシャンス的な語り口で自社ブランドを届けるってこと。
で、今はもう1個あって、それがタイトルでみなさんが噛まずにちゃんと読んでくれたAIOLLMO。
めっちゃ噛みそうだった。LLMOはめちゃめちゃ噛みそう。
そうだね。そこにスラッシュが細いのが入ってるからさらにちょっと読みづらいみたいなところがありますね。
でも今重要ですよね。SEOも別に変わらず大事だけど、やっぱりみんなAIで検索するようになったから、
AIOLLMOどうするんだ問題は各メディアっていうかウェブ担当は今考えてるところですね。
そうだよね。AIOは分かりやすいね。SEOのSearch Engine Optimizationじゃなくて、
AIのオプティマイゼーションをしましょうってことと、LLMOはLarge LanguageModel Optimizationだね。
だから同じだね。チャットGPTみたいな。
そうだね。
ああいう生成AI的なものをハックしましょうみたいなことだね。
彼らが認識しやすい状態にするってことですね。
その観点で今わりとSEOと並んで大事と言われてますっていうことで、
その中で大事なのが言及っていうキーワードが最近よくあるんですけど、
要はオウンドメディアの中で自社ブランドが言及されるのは当然だよね。
100回書けば100回のコンテンツが増えるわけだから、そりゃ書けばいいって話なんだけど、
だからオウンドメディアはカウントせずに、自社メディア以外のドメインで
いかにその自社のブランドが言及されているかっていうことが
結構AI的な信頼性としては評価、尺度としては大事で、
だから昔で言ったSEOで行くと外部リンクが大事だったっていうのがあるけど、
あれも同じだね。
外部リンクをされるっていうことはそれだけいい情報だ、いいサイトだ、いいページだって思われるから、
Googleはこれを信頼性とカウントしたわけですよね、みたいな感じで。
今はAIはいろんなサイト、特にだからちゃんとしたサイトですよね、
の記事とかにそのブランドのお有名詞とかがどんだけ載ってるかっていうのが、
例えば何とか領域といえば何みたいなところでいくと、
いいメディアにどれだけ載ってるかも1個の尺度としてカウントしているので、
そういう意味で言及度合いをいかに増やすかっていうのが大事で、
AIを得るもので大事で、
それの割とうまく作れるのがPRですよね。
PRで割と信頼性のあるメディアに取り上げてもらうことで、
自社ブランドがAIからも割と評価されて、
じゃあこういう時にはこういうサービスがいいと思いますっていう、
5個の中の1個に入るみたいな、そういう効果になっているということですね。
なので今はPRとしても、
最近はさらにこのAI的な観点でより重要性が上がってきてますよっていうことですね。
なので今日はそこのPR、フレーズリリースの書き方っていうところを、
あんまり語られてない観点でちょっと改めて語り直したいなと思っています。
メディアインサイトの理解:PR担当者がメディアに入り込むべき理由
本編先に収録してますが、
宮本さん的に今回の絵はどのあたりで明日使える機器ネタになりそうですか。
そうですね、さっきもあった通り、
僕もPRのプレスリリースの書き方とか、
そういう本をたくさん読んだことがありますけど、
やっぱりPR畑にいる人とジンモさんは考えの軸というかね、
どこから考えるかっていうことが違うので、
そういう意味でやっぱり共通点も歩けるのも違うところはあって、
すごく面白いな。
確かにそういうふうにプレスリリース書いた方がいいだろうなっていうところも勉強になったし、
あとは成功体験じゃなくて失敗談みたいなところも、
リアルな話としてあったので、
やっぱりそこは気をつけた方がいいんだろうなみたいなことも両方わかって、
まさに明日使えるというかね、
ところがわかりやすい回だったんじゃないかなと思いますね。
そもそも調査リリースでPRやってる人でも、
全員が全員取り組んでなかったりするじゃないですか。
そうですね。
でも今日の話とか聞くと、
そういう手段も取ってみたら面白いんじゃないかなと思う気がしますけどね。
なんか調査リリース面白いのって、
同じ時期に同じような切り口で必ず大手もやるんですよね。
サントリーとか普通に同じネタで調査リリース出してるわけですよ。
だけど取り上げられるのは別にブランドの大きさじゃないですよ。
ネタの切り口なんですよ。
だから戦えるんですよね、そこの。
ネタで戦える結構数少ないところなんで、
企画屋さんの血が騒ぐ領域ではあるかなと。
いいですね。
マーケターとしての力の見せどころみたいなところはありますね。
あとは何でもそうですけど、
メディアで記事書いてアクションもらってもそうだし、調査してもそうですけど、
それによって人間を知れるとはありますかね。
はいはいはい。確かに。
それはその時のテーマとかトピックの、
ああナンパーがこう思ってるんだだけじゃなくて、
その先に今の人が何を思ってるかの解像度がめっちゃ上がるので、
その先の本音とか普遍的な感情ですよね。
そこの揺れ動きに寄り添う行為が多分コンテンツを出すとか、
調査をやるとかっていうことだと思うので、
そこも含めてPRはすごい楽しい仕事だなと思ってますね。
確かに面白そう。
それでは本編ぜひ聞いてみてください。
本編は約34分あります。
途中で聞けなくなった時のためにもここでポッドキャストをフォローしておくと便利です。
それでは行ってみましょう。
さて、ジンボさんの今週のピックアップ。
テーマはこちら。
メディアが飛びつくPRリリースの書き方。
信頼性とAIO、LLMO時代の必須テクです。
さあどんな内容なんでしょう。
オープニングでもお話した通り、
今回は私の最近扱ったテーマ、
ベースリリース、PRリリースの書き方っていうところで、
私にしては珍しく3つの視点で語りたいかなと。
ポイントは3つありますね。
ポイント3つですか。
珍しいジンボさんが3つに挙げてくれる。
これはポチが考えたんじゃなくてジンボさんが考えた。
これはね私が考えました。
私が考えたので、
いつもだから全くミイシーでもロジカルでも
一貫なる3つのポイントっていう。
思いついた順3つみたいな感じですね。
なるほどね。
でもいいですよね。
別にジンボさんってもともとPR畑の人じゃないじゃないですか。
編集とかね、コンテンツ。
メディア側にいたことはあるけれども、
一般的な広報部にいてPRリリースをずっと書いてきた人ではない
それにジンボさんが語るPRリリースの書き方っていうのは
外部の人だからこその視点があると思うので。
そうだね。
気になるなと思いますね。
多分PRベタッとちゃんと基本からやった人は
盲点があるんですよね。スコトーマーと言われるものがあるから。
大事なポイントが実は抑えられていない可能性もあったりすると思うので。
横からちらちら見てたぐらいの人がやった方が
意外と新しいスタイルが見つかったりもすると思うので。
そんな感じですよね。
というところで、まず1個目ですね。
大事なポイントとしては、
メディアインサイトを理解しましょうっていうポイントですね。
当たり前の話ですけどね。
マーケティングで言えば、受け手ですよね。
受け手のインサイト、ターゲットニーズみたいなところを捕まえて
それに対してメッセージを当てていきましょうっていうことなんですよね。
だから同じようにメディアとか編集部にも働いている人がいて
その人たちが人間なので当然本音があるわけだよね。
ペインもあるし本音もあるし
いろいろ大変なことがあるわけですよっていうことなので
そこを理解してそこの想像力をより白にメッセージを作っていったら
マーケットと同じようにPRもちゃんと跳ねるよねっていうことかなと思うんですよね。
ここもマーケ発想でPRをやってみましょうみたいな感じですよね。
だから広告マンがPRをやってみたっていうことでいくと
やっぱり編集部インサイトとかメディアインサイトって何なの?
っていうことをまずは考えるよねっていうことですよね。
僕も5年間くらいかな、3つくらい編集部にいて
編集部の中で仕事をしていたので
編集部の人がどういう人たちなのか
どういう状況でどんな忙しいのかとか
プレスリリースが送られてくるものと
どう向き合っているのかみたいなのが中で見ていたので
その中でなんか乱暴にぶち込まれてくるなって思ってたわけですよね。
こうだったら取り上げるのになみたいなのがあるわけですよ。
だからそこを逆算すれば取り上げてくれるようになるじゃないですかみたいな
すごいシンプルな話なんですけど
まずそこをやらないとね。だからPRの人は
まずメディアの編集部に入った方がいいよね。
何やるよりもね。
なかなか先が長いね。
確かに大事大事で
僕もDNA時代にPR担当もやっていて
メディアインサイトがわからないわけですよ。
テレビ取り上げてもらいたいけど
テレビのディレクターとかが何考えてるかわからないから
当時PR代理店にお願いをしていて
いろいろディレクターの人と喋ってこうでしたみたいな感じで
こういうフィードバックでしたとか聞くんだけれども
その人を通すとちょっとよくわからない
例えば今取り上げる理由がなくてみたいな
そんなこと言われたらずっと無理じゃんみたいな
なんかわからへんなと思って
だからPR代理店をその時に一回変えて
メディアの時に行く人に僕も連れて行ってくださいと
一緒に行くんでって言って
そうしないと僕が
僕はエニカの事事業の事わかってるから
こういうその事業の見せ方をしたら
メディアの人が喜ぶんだみたいなことをわかるけど
メディアの人のインサイトがわからないと取り組み用がないから
だからオリエンの時に
代理店選ぶ時のオリエンで
僕をメディアに一緒に連れてくれる会社を選びます
っていうのをオリエンに書いて
それで一社選んで
その会社はちゃんと連れてってくれたので
富士テレビとか日テレとかのディレクターと話をして
こういう感じなんだなメディアの人の気持ちは
っていうのをちょっと把握しましたね
テレビマンとかやっぱりリアルにあると
やっぱり大変だなと思ったりするんですよね
もうなんか朝と夜もないからさ
ずっと泊まり込みしてたりとか
女性のディレクターの人でカメラマンついてくるのかな
取材にと思ったらその人が一人でカメラ担いでさ
重たい20代の女性のディレクターが
重たいカメラ担いで一人で来てさ
めっちゃ大変でハーハー言いながら取材しててさ
言うても男性やからさ
カメラ持ちましょうかとか言ったら
いやこれ大事なもんなんで
そうそうそう私が持ちますんでみたいな感じで
めっちゃ大変やなって思ったね
昨日の打ち合わせと同じ服着てるみたいな
いや本当でさ取材して
4,5時間VTR撮って結局使うの10分とかやからさ
大変って思って
あれもねテレビ局の本局の人じゃないけどね
製作会社の人やったけどね
そういうさ人が見えないと
その人に向かってリリースは打ってるわけだから
やっぱり大事だよね
大事大事
やっぱ固有名刺でなんとかさんが
興味持ってくれるかなっていうのは
マーケの基本だと思うから
そういうのはちゃんとPR会社任せにせずに
自分でも会いに行かないとダメだよね
ダメですね
あとテレビと新聞と雑誌も全然違うじゃないですか
そこで働いてる人の雰囲気とか
何に興味があるかとかも
やっぱその辺も実際会って話をしてみないと
わかんないなと思いますね
なんかまずそこだなと思ってて
なんかPRとか
僕もだから大手のPR会社と一緒に
大手の企業1年くらいPRとかやったことあるけど
リテイナーなんとかってあるじゃないですか
営業だとか単にぼーっと見てただけだけど
なんかうまくいってねーなーみたいな
こんだけプレスレスいっぱい打ってるの
全然なんか報道もされないし
番組にも取り上げられないし
こんだけやってなんか意味あるのかなとか
俺だったらこうすんのりな願望が
ふつふつと立ち上がってくるわけですよね
はいはいはいはい
そんな感じでやってましたよね
でもだから
PR会社任せにしちゃいけないっていうのは
まず第一原則として結構あったりするというのは
ありますね
あとPR会社もなんか
会社の中でメディア担当と営業担当分けてたりするじゃないですか
あれもほんとよくないなと思って
だからメディア担当の人がメディアに話を聞いてきて
それを営業担当に伝えて
営業担当がクライアントに伝えるってなったら
もう伝言ゲームの途中に情報抜けすぎてて
結局全然わからへんみたいな
そうなんだよね
インサイトとかマジ無理やったなー
熱量がすっぽ抜けんだよね
そこでね
一番大事なね
そうそうそうそう
だからここぞというかほんと自分で言った方が良くて
ほんとそうですね
結構マーケティングで言うと当たり前というか
本質的なことをちゃんとやれば
PRも跳ねると思うんだよなーって
僕は思ってるってことですね
でなんか現実的に今やられてることって
ほとんどのプレスリリースとか見てると
自社の言いたいこと詰め込むこと
詰め込めた
綺麗に詰め込めた
OKリリース終わりみたいな感じかなーと思ってて
だからじゃあそれを受け取った人が
それどう思うの
それがどういうプロセスなるの
大体ふーんって閉じられて捨てられるんだけどみたいな
そこのイメージがない
だからそれを
ちょっとこれやってみないって思えてなるような
イメージが描けてないから
そこから逆算でかけてないっていうのがあると思うので
まず受け手をメディアインサイトとか
編集部インサイト
編集部の人たちがどういう本音で動いてるの
っていうところを解像度高く
なんか思い描いた上で
そこに対して打つってことをやっていかなきゃいけませんね
ってことですよね
編集部の人は当然めちゃくちゃ多忙なので
リリースとか取り上げる暇ないし
呼んでる暇もそもそもあんまりないわけですよ
という中で言うと
忙しい人に対して何をすべきか
だけど彼らの仕事って
でも記事は作らないといけないとか
コンテンツは作らないといけないわけじゃないですか
だから彼らの目的はコンテンツを作ることなんですよ
そこにはKPI本数とかもあるから
そこに対して一緒に寄り添ってあげるっていう姿勢が
大事なんですよね
だからリリースを取り上げてくださいでなくて
10秒で記事作れますっていう
提案にすると乗りやすいわけですよね
だから相手の忙しくて早く帰りたいんだよね
今日も終電かなって思ってる人に
今日は10時で帰れるかなって思える提案をするってことですよね
だから相手の仕事を巻き取る提案を
プレスリリースに書くってことが大事で
そのための最初の一歩は
まずは理解コストを巻き取るってことね
このリリースは何とか会社これは発表じゃないよね
みたいなことですよね
まずパッと見た時に
これうちのメディアだったらこういう記事になるっていうのを
パッと分からせるってことですよね
0.5秒でそこの理解コストを巻き取って
使えるこれちょっと考えてみようってなる
まず最初のタイトルだったり
リードの情報ですね
それが何かっていうのを分からせる
理解コストを巻き取り
仕事を実際巻き取りってやると
メディアに載ってるわけですよね
翌日にはね
みたいな話なんでそういうことだね
あとはリリースっていう体裁ではなくて
ほぼ語尾変えればそのまま出せるような
内容精度にして渡すってことですね
ほぼ無編集でいけんじゃんみたいな
それぐらいのレベルで渡すと
もうだいたいOKだし
以前もちょっと言いましたけど
全文載せてくれるみたいな
だから一個一丁カメで端折って
おいしいところだけ取られるんじゃなくて
全文コンテクストとして取り上げてもらえるので
いいよ
全部の中に社名が3回も4回も出てくるので
さらにいいですねみたいな話ですね
みたいなところがまず一個ですね
基本マーケター的な視点をPRに応用して
メディアインサイトを理解した
内容のプレスリリースを打ちましょう
っていうことですね
なるほどね
僕メディアインサイトを理解せずに
サービス事業部の話を書きがちなのって
プレスリリースを書く時の多くが
事業部発信
例えばこの新サービスリリースしました
だからプレスリリース書いてくださいみたいな
事業部の企画発信で書くリリースが多いから
そうなってるかなと思ってて
これでもメディアインサイトを理解して
プレスリリース書こうと思ったら
多分そういう
この新商品発売をどうメディアインサイトに寄せるかもあるし
別に調査リリースみたいなこれまでないものを
新しく作るって両方ありますよね
多くの場合は多分事業部の方が偉いんだよね
工房部があんまりやらされ仕事が
事業部がお客さんになってて
メディアがお客さんになってないというか
メディアのことあんまり意識できてないから
事業部満足を100%にしようって考えて
っていうのがまず1個で
工房はうちの仕事が分かってないって言われたくないんですよ
工房のインサイトとしてはね
だけどそのことは本当はどうでもよくて
工房のKPIもよくないと思ってて
工房のKPIがプレスリリースを月に20本出すみたいなKPIだから
それでもいいわけだよね
本来は狙ったもの
リリースを出した後のどういう取り上げられ方をして
どういうパーセプションを生んだのかっていうところをKPIにしないと
多分構造的問題一切解決されないよね
事業部の力が強いとか
すごい名物おじさんが部長とかになってるんだから
もうしょうがないよね
だからそこは構造で解決するしかないね
確かに
でもどこまでメディアに取り上げられたかをKPIに設定するのは
工房担当としては怖いじゃないですか
それは広告みたいに自分でコントロール可能ではないので
そうだね
でもメディアに取り上げられないとプレスリリース何本書いても意味はないんだけどさ
意味ないね
意味はないよね
なんかそこを無責任に俺だったら壊れなくて
別に工房はズブズブじゃない人だからできることもあると思う
確かにね
そうだね
そこの実験結果が今日の話って感じかもしれないですけど
なるほどね
そうですね
そんな感じですね
メディアに取り返すのはまず基本でしょうねっていうところ
調査リリース:取り上げられやすさと「旬」を捉える戦略
2つ目が旬の話題の一歩先をデータで明らかにするっていうことで
これはデータなんで調査リリース寄りの話ではあるんですけど
調査リリースっていうのは割と取り上げられやすいんですね
だからだいたいチャッピーに聞いたところによると
プレスリリースって5パーから10パーぐらい取り上げられて
調査リリースだと10パーから20パーぐらいが平均らしいんですよ
だから普通より倍ぐらいは取り上げられやすいということですね
調査リリースというのは自社で独自調査をして
その調査結果を元に何かしら提示を
ヘイプレスリリースで送るってことですね
なぜ取り上げられやすいかというと
ここの構造理解が必要なんですけど
編集部はやっぱりさっきも言った通り記事にしたいんですね
ニュースを作りたいんですよ
ニュースを作りたいことは史上名台なので
いいニュースは作りたい
だけど何がいいニュースか何を載せる日かは
時間がないので分からないというところと
あとは取材費とか製作費用が潤沢にはないというところですよね
っていう問題があると
だから今の校舎の部分ですね
取材費・製作費が潤沢にない部分を
こっちで巻き取るというのが調査リリースの本質なんですよね
なるほど
だから自社で調査費用を持ちます
調査ねやったら大体何十万か
30万40万は最低かかりますという中で
そこでやったことには情報価値が生まれるじゃないですか
その情報価値っていう価値を
タダで差し上げることによって
メディアは自分でやったら
40万かかった製作費が浮いたものを
タダで取り上げられるなって思えるんですよね
だから取り上げるインセンティブが上がるということですね
ということです
なので山調査リリースはめっちゃいいんだけど
なんでいいかっていう構造的な理由は
ここにありますということですね
どういうやり方をすると取り上げられやすくなるかというと
毎年必ず取り上げられる定番ニュースがあるんですよね
これからでいくと梅雨とかですよね
梅雨の憂鬱対策なんとか
みたいなのは必ずニュースになりますとか
熱中症とか紫外線対策とか
これからどんどん来ますっていう
必ずニュースになるものは
だって編集が主体で走ってるんだから
そこに対してリリースとかも全部情報源になってるので
そこに乗っけていくのは基本的な作法ですよね
ってことですね
だからそこのテーマを狙うんだけど
どうすれば取り上げられるのか
だって各社同じテーマ狙って調査リリース投げてくるからね
そうだよね
実際に再次カレンダーとかね
こういうのを作るようにダウンロードして
見たりしますよね
各季節にどんなニュースがあったりとか
どういうのが取り上げやすいかみたいなのが
1年分カレンダーになってて
この季節はこういうことをメディアはよく言うよな
みたいな
それ見てニュース作ったりしますもんね
だからそこはまず大きなテーマに乗っかるのは
基本中の基本ですよね
そこで一歩抜け出すと
別に大手企業のリリースとかあんま関係なくて
データの切り口の鮮度で取り上げられるので
そこですよね
そこが一歩先なんですよね
だから僕がこの間やったので結構跳ねたのが
規制鬱っていうのがあるんですね
お盆とか正月とかに規制があるじゃないですか
自分の実家はいいけど
相手の実家
奥さんでいくと夫の実家に行くときは
ちょっと憂鬱なわけですよね
規制鬱がわりとだから
2024年かなに取り上げられていたわけですね
だから2025年ももちろん規制鬱が取り上げられるわけですよ
これは年末年始の前とかこれが取り上げられる
お盆とかゴールデンウィーク前とかは
大体規制鬱ネタがニュースになるんですね
その時に結果論だけど
すごくリリースが取り上げられて
富士テレビとか地上波いくつか
東京FMとかあとヤフーニュースの3つぐらいもあって
あとヤフトピトップも1回撮ったんですけど
なんかわりとめちゃくちゃ跳ねたのが
規制鬱の男女差を出したんですよね
男性より女性の方が4倍憂鬱だみたいな
調査結果がわかったんですよ
これが新しかったんですね
メディアはそれまで規制鬱はずっと言ってたんですね
規制鬱どうですかうんやですねとか
そういう感じで終わっていた
そこに一歩先は男女差があるってことですよね
あると思う
俺全然規制鬱ないもんね
奥さんが実家のリビングとかで普通に昼寝とかして
全然できるからさ
何も考えてないけど
やっぱ女性側は年齢にもよるかもしれないけどね
やっぱり親が台所で洗い物とかしてる時に
奥さんは手伝わなくていいのかな
このままテレビ見ていいんだろうかみたいな
やっぱ女性はそういう気を使うよね
気を使うんだよね
そこですよね
そうだよなってなんとなく思ってるじゃないですか
それをデータとして明示するっていうのがニュースなんですよね
そうだったんだやっぱりってことですよね
そうだったんだやっぱりが一番ニュース性があるので
まだ報道されてないそうだったんだやっぱりを
いかに見つけるかってことですね
そうすると別に企業知名度とか関係なくて
無限にニュースになるってことですね
衝撃的なわけですね
女性は擬実化楽しみが4%しかいませんみたいな
男性は15%います
抵抗内も26%しかいません
男性は48%抵抗ないですみたいな感じなので
女性で言うとほぼ6割7割
7割は奥なんですよね
行きたくない行ったことがない奥へ
なんですよみたいなことがね
そこでニュースにもなりますし
あとはメディアの記事とかに乗っけてもらうのであれば
企業姿勢とか企業の思想も含めて取り扱ってほしいので
その時はやっぱりそういうのも踏まえて
男性ならこういう行動をしたいですよねとか
そういう示唆もちょっとお届けしたいわけじゃないですか
そういうとこですね
だから男性はこういうことを踏まえて
自分が自分の実家に向かう時には
妻をゲストに扱うとか
そういう行動してはどうですかとか
そういうメタ視点で捉えて
行動を変えてはどうかみたいなことを提案してみるとか
そういうところまで落としていくと
新しい行動喚起とか
何かしら社会的啓蒙までつなげるような
一本のリリースだけでもそこまで語った方が
いいよねっていう感じはしてるかなというところですね
なるほどね
そこはサービスとのリンクエージがあるのかな
そのリリースを書いている会社のね
なるほど
そこで認知を変えることで行動を変えて
有様を変える
夫婦の在り方を変えるとか
そういうところまで行くっていうのを
個人カンパニーのグレースリリースして出してたんだけども
それ全部全部そうだよね
あらゆるテーマが
必ずそこの在り方を変えてみたいな
行動を変えてみたいな
そこは語るようにはしていて
それを一個一個今今のニュースと
ひも付けていくことで
今生きている人たちと
コーチング的なベネフィットとのひも付けを
丁寧に一個一個やっていくってことね
これを一連として一個一個やることで
なんか自分にもこういうのが必要かもって
なんとなく思える状態に持っていけたらいいよね
っていうのが認知形成ってことですね
最後三つ目大事なのが
シンボリックデータを作るっていうことなんですよ
シンボリックデータ:メッセージを明確にするためのデータ活用
シンボリックデータ
ニューワードが出ましたね
シンボリックデータ
でプレゼンでも結構大事だと思うんですけど
プレゼンでね自社で調査すると
100個ぐらいグラフ並べるストプラ
プレゼンで100個データはやばいね
なんかせっかく調べたからね
なんかあれもこれもとか言いたくなるよね
ここまで私たちは調べたんです
ストプラの資料とかだいたい100ページぐらいあるじゃないですか
アペンディックス組めたら
100個ぐらいグラフとか並んでるんですよねみたいな
見たくない見たくないみたいな
それお前どんだけ頭いいか知んないけど
いきなり初見でバーって言われても
分かんねえよみたいな話なんで
だから僕ら入社した時のマーケットが
割とそういう感じのプレゼンをやってたけど
でもコミュニケーションデザインとか出始めの
2010年代前後ぐらいから
いったんちょっとそれ本質的になくて
もうシンプルな方がいいんじゃないみたいな
感じにもなって
ちょっと企画書の質も変わってきたところもあるかなと思うんですね
その中のプレゼンの仕方は
やっぱりこのデータはいくつかあるんだけども
1個だけシンボリックデータを
まずは作るというか提示しましょう
だからそのシンボリックデータが
イコール・イシューみたいな
問題定義であり
イシューであり
メッセージであるみたいな
その1個のデータですね
例えばOECD諸国で日本人の幸福度が
20何カ国中ぐらい最下位ですとか
労働満足度が最下位ですとか
従業員エンゲージメントが最下位ですとか
あとワンオンオンは導入して9割が失敗していますとか
そういうのがシンボリックデータですね
そこが問題定義であり
メッセージであり
イコールになっていて
もうそのデータ1個で
ここだねって分かるようなものですね
そこからそれを起点に
全てのコミュニケーションなり思考が
転がしていくと
受けてもブレなく
納得度も高く
そこからのクリエイティブジャンプも
めっちゃ跳ねるみたいなことですね
全ての提案とか企画は
そういうふうにしていけばいいと思うんですけど
リリースも全く同じで
っていう話で
リリース
調査リリースにしても
リリースにしても
何でもそうだけど
やっぱり強いメッセージは
言葉だけではなくて
やっぱりシンボリックデータみたいな
分かりやすいデータ
これはファクトだから疑いようがないので
まずはそこを1個ドンと吸えるのが
大事かなと思ってます
という感じですね
でちょっとね今回
1個紹介する
また事例がですね
これは僕の
反省点ネタなんですけど
やっちゃったなみたいな
シンボリックデータの発想が
1個抜けていったなみたいなのがあって
そこですかね
ちょっと宮本さんもね
このリンクをたどっていただきたいんですけど
はい見てます見てます
リリースのタイトルがね
運動会のスターはいつまでスター性を保てるのか
学生時代のスクールカーストは一定社会の
祝辞になっているっていうリリースで
当時あれだね
結構だからリリースを出したら
大体10%20%でなくて
200%ぐらい取り上げられちゃう
記事化とかされて
1本出せばだから2個ぐらいは
大きなメディアに載って
Yahooニュースにそこから載ってみたいな
結構ちょろいなっていう感じ
ちょっと油断してたのもあるんですけど
このネタ自体がすごく自信があったんです
絶対にこれは跳ねるなと思ったんですよ
何かというと
足が速いやつは社長になるやつが多い
ってことなんですよね
春速は小学生でモテるじゃないですか
でも関西は小学校の時モテるのはおもろいやつでしょ
まあそうだけど
関西はおもろいやつはモテるけど
足の速いやつはモテるわけだ
全国的には足の速いやつは普遍的にモテるわね
みたいなのはあるよね
それをもうみんな知ってるじゃん
そのスター性いつまで持続するのっていう調査をしたわけね
そうすると意外と
もう春速のやつは小学校でモテて
そのまま高校でモテて
就活ではモテるわけですよ
だから高校時代とかのスクールカーストが
もう社会の祝辞なわけですみたいな話なんですね
これはこれですごい
一個の発見だしいいなと思ってて
締めはエフィカシー保存の法則みたいな感じに締めたんだけど
エフィカシーっていうのは
コーチング用かわかんないけど
自己効力感
自分ならできる自信持ってるやつね
みたいな感じの
これはエフィカシー保存の法則
だから小学校時代の春速っていうエフィカシーが
中、高で社会人を保存されていって
再現されていって
社長になったりっていう率が高くなる
練習とも強烈にリンクするので
だからエフィカシーが若い頃に低かった人は
何かしら自分で意図的に買わないと
エフィカシー保存の法則によると負けちゃうわけだよね
みたいなところがあって
これは絶対跳ねるなと思ったわけです
だけどこれは全然記事にならなかったわけですね
なるほど
これ話で聞くと面白いけどね
飲み会のネタとしては面白いけど
プレスリリースでその面白さが伝わるかっていうと
ちょっとハイコンテキストっていうかね
難しいかもね
そうなんだよね
いい話
そうなんだって今めっちゃ思ってるけどね
そうなんだよね
僕は今話したような感じでリリースを作ればよかったんだよ
僕の失敗は今グラフが並んでるでしょ?3つ
プレスリリースの構成は大体だから
つかみがあってちょっと転がして落ちがあるみたいな
3つグラフを紹介するみたいな感じにしてたので
だから瞬速のグラフと大人になっての出世のグラフが
1枚に入ってないんですよ
入ってないですね
最後に大人になって出世のグラフがありますね
1,2,3が緩く連動してるので
だからシンボリックデータになってないんですよ
確かに
3が一番大事ですよねこのリリースから言うとね
そうなんですよ
3は瞬速とリンクしてないんだよね
瞬速を受けた高校時代のモテ度と
本当だ
会社役員とかがリンクしてるって話なんだけど
本当は多分足が速いと将来の役職とか収入をリンクさせると
めちゃくちゃわかりやすくて
わかりやすいね
パッとすごい足の速いやつが社長になるっていうのが
一言でニュースにできたんだけど
1個挟んじゃったのよ
そのプレスリリースという体裁にはめるために
段落分けにしてこうしてこうしてって
思考停止だよね
反省
小反省
そうねそうかそう言われるとちょっとプレスリリースとしては
複雑1個のメッセージじゃなくて
2,3個言ってるから
ん?ってなるかもね
そう
なるほど
一番面白いと思ってたやつなのに
失敗しちゃったっていう感じの
もっかい出すプレスリリース
もっかい出すけどな
1年後ぐらいに
次の運動会時期にしれっとね
しれっと1年前の調査日付で出してもいいかもね
ぐらいの感じだけど
なるほどね
こんな感じだから
要は逆に考えると報道する柄から考えたらいいよね
テレビとかだとグラフはこれなんですと出せる1個だけじゃん
1個だけだからこれだけ見せたら
その10分のコーナーが盛り上がるような1個の値段を見せなきゃいけないんだけど
それになってなかったってことだね
だから受け手の立場に立ち切れてなかったってことね
なるほどね
気持ちはわかるな
いろいろわかるから調査すると
1個に絞りたくない2個ぐらい言いたくなるもんね
作り手としてはね
なるなる
なるね
1個だけだとリリースとしては終わり?みたいな感じやから
だから読み物としてのリリースの奥行き感と
それからシンボリックデータ
プレスが何を
メディアが何を取り上げるかっていう
そこの一定集約的なものとのバランスなんだよな
この時はまだそこまでシンボリックデータは
必ず1個残さないといけないっていう意識がまだなかったので
ここから失敗だからちょっと学びましたけどって感じで
なるほどね
だからどんだけネタが面白くてもダメで
受け手の立場に立てば
そんなにあれもこれも3つグラフつなげたら
あーなるほどって思えるようなものは
ちょっと回りくどすぎるってことだね
なるほどね
確かにそれはそう
特にねメディアインサイトというかね
テレビで紹介とかって考えると確かに大事だけど
見逃しがちってな気がしますね
言いたくなる
これ特に授業部と一緒にやってたら授業部絶対言ってくるじゃないですか
この情報も入れたいんだと
みたいな話絶対なるから
いやいやみたいな
メディア取り上げてくれないんでこれだけにしましょうみたいなやつは
結構戦わないといけないかもね
あと僕もそういうの長年やってきて
1個ついた所成術は
もうリードと一段落目だけで全て完璧にする
そこだけ完璧にしておく
でその下は従う
相手の満足度100%
こっちの狙い100%で出せるから結構いいのができる
そこを戦うとお互いストレスだし
1回だったらいいけど
毎回毎回それ説得とかするのすげえ大変なのね
だんだんこっちも疲れてくるし
相手もイラッとすることもあるかもしれないし
そういうのを考えると
一発物だといいがずっとずっと関係続けていくような時だと
やっぱその落としどころというか
っていうのは考えないといけないなっていう感じがするよね
確かに
プレスリリース2ページ目とかあんまり読まれないから
2ページ目3ページ目に入れといても全然問題ないよね
問題ないです問題ないです
本当に興味ある人とかは
もう記事絶対取れると思ってる人はそこまで読んでくれるから
はいはいはいはい
っていうことなんで
そこの割り切り大事ですよね
確かに
エンディングと「フリーレン」の考察
皆さんは今回の話を聞いてどんなことを考えましたか
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さて今週の
明日使える聞くネタ帳
マーケターの真夜中ラジオも
そろそろ締めのお時間となります
変愛が大事じゃないですかやっぱり
変愛大事ですね
衝動と変愛がね大事だと思いますよ
衝動変愛大事ですよね
僕もやっぱちょっと変愛走ってる部分あって
何に対して
同じもんばっかり見るんですよね
ライブだったらビッシュとか
好きだね
人こすってるしみたいな
最近ちょっとそんなに見てないけど
夜だいたい見るものは
同じものめっちゃ見るようになって
からかい上手の高木さんも今
5週目に入ってるんですけど
やっぱり我らがフリーレンは
すでに私9週目に入ってます
9週目はすごいね
でもフリーレンは見れるよね何回も
何回も見れるね
たぶんねワンピースとか何回も見れないと思うけど
結末分かってたらはいはいって感じだけど
フリーレンは結末分かってるけど見れるもんね
入れちゃう
なんていうかな文脈の描き込みが
すごい丁寧だから
瞬間瞬間ですごいもう
全部完結するんだよね
ここのやりとりとかさ
このやりとりとこのパート
1分2分の2つの組み合わせとかが
もう完璧なんで
それと組み合わせで
無限に何か満足できちゃうみたいな
分かる分かる
新たな発見もあるしね
確かに俺も
見たいやつがあったら見るけど
見たいやつなかったら
どうしようそのフリーレン見るかな
段々見るかなってなるね
そうだよね
満足が保証されているのと
見れば見るほど気づきがまだあるので
そこの深みだよね
不思議よね
ネットフリックスとかそういうところには
もうあらゆる
満というコンテンツがあるわけやん
でも新しいの見るよりも
フリーレンもう一回見た方がいいかなって
思うの不思議やなと思いながら見てしまう
不思議だね
クリスチャンが聖書を何度も読むように
教典みたいなのが
バイブル的な感じになって
あの時ヒンベルならこうしたみたいな
多分
素で考えるようになってくるんじゃないの
いやーほんとそんな感じあるね
9週目で思ったのは
これめっちゃ改めてなんだけど
1話目がシーズン1-1
ネットフリックスだとこういう表記なんだけど
シーズン1-1冒険の終わりが始まってるって
根っこから終筆すぎるなっていう感じがします
確かにね
始まりじゃなくて終わりやもんね
タイトルもすごいよね
曹操のフリー
曹操なんてさ珍しい言葉やしさ
葬式の曹を漫画のタイトルに使うって
普通は避けると思うけどね
みょんさんがなんか
ポッドキャストで何回か言ってたけど
全然触手湧かなかったのは
このタイトルのせいなんだよね
なんじゃそりゃ
面白くなさそう
お葬式の話ですかみたいな
そうなんだよね
だからよくね
編集者とか通したよねこれをね
サンデーかな
なんかで連載してたと思うけど
だから普通に考えたら
これって追憶のフリーレンなんだよね
タイトルね
完全にそうだよね
過去の勇者との冒険と
今の若者たちの冒険を
順々に思い出していきながら
旅をしていくじゃない
だからそこの順々の回想が
物語的厚みを生んでるわけじゃないですか
そこだよね
フリーレンもだから
過去の記憶からさらに
気づくこともあったりするわけじゃない
今の現象と
つなぎ合わせて気づいたりするので
でも人生ってそういうもんだよね
っていうこともあるしみたいな
そこの人間っていうのは
今と記憶とのサンドウィッチで生きてる
ってことを
なんかめっちゃ体験させてくれる
アニメなので
いいよなって感じがするんだよね
過去と現在が
過去は失われたものでもなくて
過ぎ去ったものでもなくなったものでもなくて
今生きてるんだってことだよね
過去のね
そういう提示があるかなとは思ってるんだけど
その辺いいよねって
いい
深い
深いね
人生の捉え直しですよ
フリーレンは
ほんとそう
1話目見て
「フリーレン」の物語構造とキャラクター描写
ああそうそんなもんねって思ったのは
1話目って魔王を倒して帰ってきた勇者一行の
王様が宴会を開くじゃん
国民の
はいはいはい
と一緒に
で勇者が主役のはずなんだけど
そこはあえて端折っていうのか知らないけど
全然別に勇者がチアワされてるわけでもないじゃないですか
あの晩
なんか勇者たちは
自分たちでなんかこじんまりと端っこの方でさ
なんか家行ってビール飲んで終わるみたいな感じ
はいはいはいはい
であ宴会終わったねみたいな感じ
でなんか流星が出てみたいな
感じだよね
なんかまあでもそうかもなって思う
なんか人生そんなもんとか魔王を倒してもそんなもんかもしんない
なんか仕事でもね
仕事ですごい成果出しても
なんかまあねチヤホヤしてくれるかもしんないけど
たぶん一部だし本当の意味でそのすごさをわかってる
理解してくれてて
数年覚えてくれてるのは
本当にたぶん一緒にやった仲間だけだと思うんだよね
うん
なんかその辺がめっちゃ描かれてるなって感じが
一話目はしましたね
確かに
いやーなんか作者どういう人みたいなね
感じするけどね
若かったら描けないと思うけど
まあそうだよね
他の物語描かせたらどんな感じになるんだろうみたいなね
ちょっと深すぎてさ
すごい見るたんびに発見があるから
すごいよね
でも確かフリーレンの絵描いてる人だったかな
作者が描いた別の漫画があるんだよね
なんかねアンドロイドと人間が生活するみたいな
そういう
それはアニメ化されてないんだけれども
その漫画もねなんか絶妙に深いんだよね
その作画だけどその人の物語は関わってるのかな
そうそうのフリーレンは山田金人さんが原作で
作画安倍司さんで
この作者の山田金人さんが描いた
作画もしているという漫画が
ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピアっていう
絶望的ユートピアはディストピアだろって思うけどね
そうそうそうそう
これもね何ていうのかな
ちょっとフリーレン味のある
なんていうのかな
じわじわ感
じゃあ山田さんはやっぱ天才なんだ
じわじわ感があったなあ
いいね
ちょっと手を出してみようかな
やっぱねフリーレンの方が
物語としてすごく
ちゃんとすごい盛り上がるところの
ストーリー立てられてるから
フリーレンの方が面白いけど
でも世界観みたいなところは似てるね
なるほどね
多分フリーレンそっち読んでないか分かんないけど
フリーレンは安倍司さんの作画との引っ張り合いで
コピーライターとデザイナーの引っ張り合いみたいな感じかもしれないけど
世界観がさらに広がってる可能性もあるかなと思うのが
やっぱ絵が強いのもあるよね
絵を見てるだけでも楽しい世界観って
僕見てるからアニメーションの姿もあると思うけど
フリーレンとかフェルンとかの服装がおしゃれじゃん
すごいおしゃれ
そうね結構フェルンも服変わってるもんね
旅しながらね
変わってるし似合ってるしフリーレンは変わんないけど
なんかおしゃれじゃんあの少女服
そう言われるとそうだね
どういうファッション何風なのか知んないけど
エルフ風なんだろうけど
細かいよねフェルンがね成長に応じて体大きくなってたりとかね
もするし
今回だから改めて9週目見たときに思ったのは
エルって1話目から出てくるけど1話目小さいチビフェルンで出てきて
最初って明らかにこの戦争小児だから憂いがあるね顔にね
何か抱えてるな何か言いたそうななみたいな
魔法の修行が憂鬱なのかなって僕なんか最初思ったのね
魔法嫌いなのかなみたいな
ほどほどですっていうシーンのちょい前とかの顔とかさ
どうなんだろうって思ったけど
それには別の含意があってみたいな話なんだけど
その含意を含めての憂鬱なというか何か引っかかる表情ではあるんだけど
でもなんかそれがさ徐々に3話目ぐらいで旅して
3話目のラストが16歳もうお姉さんですって言って締めるんだけど
そっからもう完全にその完全にではないけど憂いが一旦取り払われて
フリーレイを世話するお母さんキャラになるんだよねそっからね
っていう感じのこの表情も描き込み編成だけを見ても
めちゃくちゃ細かいディレクションされてるなと思って
これだけ見ても見応えがあるっていう
どんだけおもろいねみたいな
9週目だからこそ気づく観点だね
そうだね
でもそう言われるとそうだね
最初あった憂いが途中で消えていって
だんだんとねどんどんフェルンは自信を得てるもんね
さっき言ってた自己効力感みたいなね
ちゃんとフェルンある感じするもんね
この辺の繊細な描きき分け描き方すごいね
明日使えるキックネタ帳
エンディングメッセージと次回予告
マーケターの真夜中ラジオでは
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ではまた来週の土曜日ポッドキャストでお会いしましょう
さよなら
58:57

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