1. 新米広報のための『しつもんばこ』
  2. メディアリストは宝物?
2025-06-18 21:20

メディアリストは宝物?

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今回は「メディアリスト」について。広報さんにとってメディアリストの構築は、石を磨いて宝石にするような価値ある作業です。今回はメディアリストの作り方を聞きました。

登場人物武田さん(yukiTa Inc. 代表取締役CEO)⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/snow666tkd⁠⁠

津田(朝日デジタルラボ 広報、bouncy編集長)⁠⁠⁠⁠⁠https://moov.ooo/bouncy/author/5eb931758f32de7e4f3360f8

サマリー

このエピソードでは、広報活動におけるメディアリストの重要性が説明されています。新米広報の津田さんは、メディアリストの作成方法や効果的なメディアへのアプローチを学んでいます。また、メディアとの接触の仕方や情報収集の重要性についても触れています。メディアリストの重要性や有効な活用方法が語られ、特に広報担当者同士のコネクション形成に関する考え方が共有されています。さらに、特定のメディアやインフルエンサーとの連絡を途切れさせないことの大切さが強調されています。

メディアリストの基本
スピーカー 2
新米広報のための質問箱、こんにちは、朝日デジタルラボの新米広報津田です。
スピーカー 1
こんにちは、広報の武田です。
スピーカー 2
このポッドキャストでは、ひょんなことから広報を兼務することになった津田が、
広報の先輩である武田さんに、広報って何なのと、広報のいろはうかがい、そんな内容でお届けしております。
今回は、この新米広報のための質問箱で何度も出てきている言葉なんですが、
メディアリストですね。
スピーカー 2
このメディアリストというのが、我々はそれを参考に何かやったりとか、作らなきゃいけないというのは多分、これまで聞いてきた人たちは理解している。
それがそもそも何なのか、実際どうやって作っていくのか、そのあたりのことを伺えたらなという感じです。
スピーカー 1
メディアリストというくらいなので、名前の通りメディアをリスト化したものなんですけどね。
2通りあって、単にその企業のステークホルダーというか、企業が関連しそうなターゲットに合わせたメディアを一覧にしたリストと、
あとは、コウホーさんが持っているメディア名だけじゃなくて、記者の名前とか、担当分野とか連絡先とかも書いてある。
それはコウホーにとって最も大事なメディアリストという2通りあるわけですよね。
リスト作成のプロセス
スピーカー 1
まず、コウホーの初心者の方向けで考えると、
最初どうやって作るかだと思うんですけど、
これ、いろんなメディアから引っ張ってきて、とにかくリスト化するところから始めるしかないんですよ。
スピーカー 2
それは、例えば日経新聞なら、日経新聞にうちの方が前に載ったことがあるなと思ったら、リストとしてまず日経新聞とかを置いているとか。
スピーカー 1
例えば、一番わかりやすく作ると、媒体で例えば新聞、テレビ、オンラインメディア、ニュースメディア、専門業態メディアみたいに分けて、
新聞って言ったら新聞何?ってまず日経、朝日、読売、毎日、産経みたいにバーっと書いてみる。
まず書いてみるところからスタートするっていうのが、
テレビ局だったらテレビキー局って決まってるから、富士テレビ、日テレ、テレ東みたいな感じですよね。
まずそれを、媒体の会社名をずらっと並べてみる。
で、さらにそこから自分の会社が乗るだろうと思われる業界は、例えば同じテレ東でも違うと思うんですよね。
スピーカー 2
例えば、チョコレートとかを作ってるところだったら、タレントとかが出るようなバラエティ番組だし、
番組によってってことね。
スピーカー 1
よくあるのはWBSだよね。
スピーカー 2
ニュースみたいなのに乗るか、情報番組みたいなやつに乗るか、バラエティとかでちょっとワンポイント使われるかとか、そういうことか。
スピーカー 1
ネット媒体もいっぱいあるから、例えば同じインプレスでもいっぱい媒体があるわけだから、インプレスのどれなのかみたいなのをちょっと書き出してみるわけですよ。
携帯どっちなのか、インターネットどっちなのかみたいなことですよね。
スピーカー 2
何を取り上げてほしくて、例えば経済とかエンタメとか、特定の製品とかでも、
ネット系なのか、AV機器系なのかとか、そういうことですね。
スピーカー 1
まず、媒体がわからないっていう基本的なところに立ち返ると、どうしたら媒体がわかるのかっていうと、
厳しい感じの広報さんだと、それをわかるようになるのが広報の仕事ですみたいになるんで、死ぬ気で調べろってなるんだけど、
安直に調べるんだと、例えば今はGoogleというAIの優秀な方たちに、例えばこの業界メディア一覧とかで出てくるし、
PRタイムズみたいなサービスを使うと、そもそもあそこに死ぬほど媒体名があるんで、
スピーカー 2
メディアリストみたいなのを選ぶようになってるんですね。
スピーカー 1
配信リストをまずチェックすると、選ぶための一覧から名前がいっぱい出てくるから、それから抜粋してくるみたいなのもあるし、
PRエージェンシーに一度でも仕事を頼むと、エージェンシーはリストを作ってくれるので、そこをちょっと楽するみたいなこともできなくはないよねっていう。
スピーカー 2
それってPRエージェンシーに何かお仕事をお願いしたら、その時にメディアリストっていうのはくれるものなんですか?
スピーカー 1
そこがさっき2つ種類ありますよって言ったんですけど、例えばPRエージェンシーとかに頼むと、
そのさっき言ったメディア名をずらっと並べたメディアリストっていうのは、お仕事としてお願いすれば用意してくれます。
スピーカー 2
ここにアタックしましたよみたいなのが?
スピーカー 1
アタックすべきメディアをリスト化してくれる、ピックアップしてくれるわけですよね。
例えばインプレスでも御社だったらITリーダーですねっていうのをピックアップしてくれる。
そこまではやってくれるので、そこから先のアタックリストみたいなものってなると、
広報のアタックリストって財産なんで、基本的に代理店とかリージョンシーは公開してくれないので、
それは地道に担当者が作るしかないわけですよね。
まずはそうやってリスト化する。
リスト化する中でも、例えば制度を上げる方法としては、
もちろん自分の会社が取り上げてもらったことがあるメディアは最優先ですよね。
向こうから興味を持ってくれたって言うから。
あとは競合とか、取引先関連事業企業とかがニュースとして取り上げられているメディアをググって引っ張ってくるみたいなね。
スピーカー 2
自分のメーカーさんならメーカーさんの競合の会社がどこに載っているかを調べる。
スピーカー 1
そうするとその優先度が高いメディアがどこなのかがわかってくるわけですよね。
あとは例えばBtoBじゃなくてコンシューマー向けのサービスをやってたら、
ターゲットとなっている商品を買ってほしい人たちが一番接触しているところはどこなのかみたいなのを調べる必要がある。
例えば10代の子をターゲットにする商品だったら、
家に帰って自分の娘に聞くとこが一番いいかもしれないんだよね。
情報収集ってどこでやってるの?
スピーカー 2
多分そうするとTikTokとか言われて絶望するのかなと思う。
メディアとの接触方法
スピーカー 1
例えば年齢が高めのシニア層に向けているサービスなら、
自分の親とかに最近ニュース何見てるって聞くとか。
スピーカー 2
新聞なのかテレビなのかラジオなのかとか、年代とか趣味思考に合わせたってことですね。
スピーカー 1
よくあるのが、私はIoT系のお客さんが多いんでよくあるんですけど、
BtoBでターゲット側のエンジニアだったりとか、
上司の人だったり企業の管理職の人だったりする場合って、
一概に言えない難しいところだったりするんで、
広報さんだとわからないメディアの優劣があったりするので、
社内にいるエンジニアに聞くとか。
自分とこの会社のエンジニアに何のメディア見てる?って聞くとかっていうのが。
スピーカー 2
特にエンジニアとかはそのノリがありそうだよね。
スピーカー 1
そうすると意外なものを優先してたりするわけですよね。
そういうので調べたりとかして、
とにかくまずはずらっと作って、できるだけそれを細分化していって、
優先度をつけていくみたいなことで、まずメディアリストのベースを作ります。
じゃあメディアにどうやって連絡するんだって話なんですけど、
大抵のメディアは正面からインフォメーションというか、
リリースはこちらとか、お問い合わせはこちらっていうのが明記されてるから、
まず一番初めはそこに連絡するしかないんですけど、
なかなか正面インフォメーションに来た問い合わせに、記者の皆さんはお答えしてくださらないねっていうね。
スピーカー 2
大変申し訳ないですけど、多いんだよね。
スピーカー 1
メディアとしての売り込みもそうだし、関係ないのも含めてすごい量が来るんで、
よくこのメディアリストって表現で使われるメディアリストっていうのは、
そういうステークホルダー、アタックするべきメディアの一覧リストではなく、
アタックしたい記者さんの名前と連絡先が書いてあるメディアリストのことを言うことが多いんですけど、
それはちょい一旦に簡単に入手できるものではないんですよ。
スピーカー 2
まあお得意さまリストだろうね、そりゃそうだよね。
スピーカー 1
なんでそこは地道に作っていくしかないんですが、地道に作ってる場合じゃないんですよとか、
うち広報いないんで社長一人なんでそんなことやってらんないんですよっていう場合は、
プロの方に依頼して、なんか前もちょっと話したと思うんですけど、
メディアリストくださいって言ってもくれないんですよ。私も渡さないんで。
だって嫌じゃないですか。仲良くしてるのに私が勝手に津田さんの携帯の番号とかを誰かに伝えちゃったら嫌じゃないですか。
だけど例えば発表会とかをやって、そこに来て直接名刺交換すれば情報をもらえるわけですよね。
そうやってうまくプロの人とか代理店とかに協力してもらって、
接触機会を増やしてリストを育てていくっていうのはありだと思う。
スピーカー 2
発表会とか、僕はメディア側の人間として言うと、何十人も呼ぶような発表会とかじゃなくても、
例えばラウンドテーブルとか、小規模の会議室で収まるようなサイズの記者を呼んで、
一回懇親会的なのとか、社長とか担当者が喋る機会があると、少なくともそれで名刺はゲットできるもんね。
スピーカー 1
連絡できるようになるじゃないですか。
あとは、昔はよく、最近ちょっと減ったんですけど、
広告を出したりとか、広告を出すことを前提として営業の方と仲良くして、
営業の方にその会社の媒体を全部集めてもらって、挨拶会みたいなのをやるとかっていう方法もありますよね。
スピーカー 2
これはメディア側からすると一番強いね。
営業だと、それこそインフォメーションから連絡しても必ず連絡くれるので、
絶対そうです。
スピーカー 1
そういうのもやり方としてはあるかなっていう。
スピーカー 2
クライアントになり得る人ですとか、
今ここ、広告とか狙ってるとこなんで、ちょっと協力お願いしまって、
営業さんに言われたら、じゃあお話聞きますとかっていうのは。
スピーカー 1
メイヤードとかが載ってる、担当者名が書いてあるメディアリストを入手しようって、みんな広告さんすぐするけれど、
意外とさっき言った、メディア自体を把握するために一覧を出すっていうのは結構大事で、
それで優先順位をつけるっていうのも結構大事なんで、
それはやってみた方がいいかなと思うし、
あとはどうしても登録フォームからしかリリースを送れないメディアっていうのもあるわけですよ。
記者さんが存在しないメディアとかね。
スピーカー 2
いまいち本当に実在してるのかみたいなやつね。
スピーカー 1
でも専門業界だと結構そういうのもあるから、
その登録フォームの一覧とかもあるとリリース出すときに楽だったりもしますしね。
そういうのでリストを育てていくみたいなのがいいんだと思うんですけどね。
それってメディアリストを個々人の広報さんなり会社なりで作っていって、
スピーカー 2
それは他社と共有したりとかはしないでやっていくものなの?
スピーカー 1
しないよね。
スピーカー 2
やっぱりそうなんだ。面白いね。
スピーカー 1
だってそれこそ営業の名刺リストみたいなもんだから。
スピーカー 2
そうだよね。
営業のお得意さまリストって考えればそれはそうだもんね。
渡すことないもんね。
スピーカー 1
だから実は私たちみたいなフリーのPRエージェントって、
広報さんから見たらとても扱えやすいというか、手伝ってもらいやすい人たちで、
企業に属してないもしくは自分が一人でやってるところが多いから、
きっかけさえあればメディアと普通に繋いでくれたりするわけですよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だからエージェントのPRエージェンシーになると、それなりのお金を払ってバジェットでやって、
リスト1件いくらですみたいなことになりがちなので、
そういうのは方法としてはあるかもしれないですね。
メディアリストの重要性
スピーカー 2
確かに広報のPRエージェンシーみたいなところの繋がりと、
武田さんも含めたフリーランスとか、
小規模の顔が見えるタイプのPRさんとどっちがちゃんと繋がってるかと言ったら、
スピーカー 1
顔が見える人たちと繋がってるんだよね。
スピーカー 2
言い換えると、自分の顔で仕事できるから独立してる人たちだね。
スピーカー 1
メーカーずっと広報さんやってた人とかも、人脈とか付き合いがたくさんあったりすると思うんで。
場合によっては親会社さんとか、出資してくれてるところとかの広報さんに相談して紹介してもらうのもいいかもしれないよね。
グループとかそういうのもあるもんね。
そういう感じで、メディアリストはとても大切ですっていう。
スピーカー 2
たまにスタートアップとかだと、出資会社の方が記者を集めて、
スタートアップの小さい数名でやってるような会社の人たちにピッチみたいなのをやってくれて、
それをメディアの人が見て、最後に名刺交換してみたいな会で作ったりとかありますもんね。
スピーカー 1
広報同士の付き合いみたいなのをしてると、広報さんが取材しているメディアが集まる飲み会があったりとか、
そういうのに顔を出して、いろんな手を使って記者さんとのコネクションを作って、メディアリストを育てていくという感じですよね。
スピーカー 2
メディアとのコネクションを作っていくのも、人だったり、世代とかによってちょっとずつやり方が違ったりするんだよね。
スピーカー 1
だからそれこそ、今だとメディアさんだけじゃなくて、インフルエンサーとかも呼びたいとか、コネクションを作りたいみたいな話があると思うんですけど、
最近だと私がちょっとお手伝いしてて、さすがなるほどと思ったのは、
例えばVRとかARとかの業界の人たちは、YouTuberとかVTuberの人たちとかね、
そういう人たちに紹介してもらいたいわけですよね。
そうすると、VRとかの世界の中で行われているイベントとかに顔を出して、
認識して仲良くなって、飲み会に行くのと同じようなことをやっているコウホーさんとかもいるっていう。
スピーカー 2
そこに繋がりたい相手がいる場所にまず行って、
スピーカー 1
行くなり、インターネット上で接触するなり、何かしら繋がる方法をやらなきゃいけないという感じですかね。
スピーカー 2
それってやっていったら多分きりないじゃないですか。
ずっとやり続けていくことだから、終わりは多分ないんだろうけど、
だいたいできたなっていうのはどれくらいできるものなの?
スピーカー 1
だいたいできたなを測るために、さっきの最初のリストを作るといいよっていうのは、
スピーカー 2
ああ、そこで優先順位とかつけてってことか。
スピーカー 1
例えば自分の会社がMAXで紹介されたとしたら、
どこにどういうふうに載るのが素敵な感じなのかっていう完成形のリストをまず作るわけです。
例えば日経新聞の一面でもいいし、
WBSのトレタマでもいいし、
例えばインターネットウォッチのヘッダーでもいいし、
そういう載せてほしいメディアが例えば10件でも30件でも100件でもあったとしたら、
そのメディアのリストの横に担当者名と連絡先が全部埋まったら完成ですよね。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
そうすると、このメディアとこのメディアの連絡先がわからない、アクセスできないってなったら、
維持で探すのか、ツテを探すのか、
APAエンジェントにここだけ紹介してくれって頼むのか、
あとは、例えばバウンシーの編集の人だけがどうしてもツテが見つからない、
どうしても津田編集長に連絡したいってなったら、
津田編集長の記事とかをめっちゃ見て、
津田さんはきっとこれだったら好きそうだから、
スピーカー 2
こういうネタをうちの会社で企画できないかって会社でツルってことですよね。
でも、そういうことをメディア側がやっていただくと、無限には絶対できないんだよね。
そういうのはありますよね。
少なくとも見てもらえてるとか、媒体のことを知ってもらえてるとか、
最近こういうの特集やってましたねとか言われるだけで違うし、
コネクションできるんだったら、それ安いもんだよね。
でもやったほうがいいよね、みんなちゃんと。
スピーカー 1
そうですね。
あとは、昨今はだいぶ状況が違うから難しいのかもなけど、
以前だとインフォローに最初に案内をするときに、
ドコドコ編集部の誰々さん当てみたいに、
例えば、津田さん当て。
コネクション形成の方法
スピーカー 1
こんにちは、津田さんの記述も読んでます。
特にこの記事のこういう感じ大好きでした。
うちもこういうこと近いことやってるんです。
なのでリリース送ります。
みたいに送ると、インフォローってみんなで見たりチェックする人がいたりするじゃないですか。
津田って書いてあるから津田さんってなったりするんですよ。
スピーカー 2
なりますね。
俺がやらなきゃいけないんだとか、返事しなきゃいけないんだっていうのが、
そこでわかるというか、編集部とかに関係する人が住民とかで例えば見てると、
スピーカー 1
誰かが返事するんだろうみたいな。
そこで津田さんへって書いてあると、みんなこれ津田さん寄ろうってなるじゃないですか。
スピーカー 2
急にボールが来る感じになるからね。
スピーカー 1
なのでそういう編集部の中のどの人がどの担当で、どのエリアの興味分野なのかみたいなことも、
スピーカー 2
把握しておくとリストが育つよねっていう感じですね。
まだ自分のところのメディアリストはイマイチだなということは、
まずは媒体ごとで優先順位みたいなのをつけて、
大枠のを作って、そこに名前を当てはめていって、
ワイの足りないところはどこじゃとか、
うちの会社の足りないところはどこじゃとかやっていくと、
ゲームっぽくて面白いじゃないですかね。
あとメディアリストは半年連絡しなかったら、価値半減すると思うんだよね。
スピーカー 1
だって一回記者会見で会ったことしかない担当者に、
3年ぐらい経って、いつもありがとうございますって言われても、誰だっけってなるでしょ?
スピーカー 2
まあそうだね。分かんないね。
スピーカー 1
あと気づくと担当を辞めてたり変わってたり、
スピーカー 2
流すとエラーで返ってきちゃったりとかね、メールが。
前は、あなたはその会社でしたっけ?っていう人が、お世話になっておりますって言ったりとか、
よく分かんないのがあるね。
スピーカー 1
そうすると、半年ぐらいでなんとなく連絡を取っていれば、
例えば密に連絡している人だと、
連絡が来た時に、すいません、実は御社の担当じゃない分野に挑んじゃったので、
スピーカー 2
公認紹介しますみたいになるじゃないですか。
そういうのはありますね。
スピーカー 1
それが、候補さんとしての実力をつける上では、とても大事ですね。
はい、そんな感じで。
スピーカー 2
分かりました。
竹田さん、ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
この辺で時間が来ちゃいましたので、また次回とさせていただきます。
アサヒデジタルラボのミッションは、コンテンツで明日のワクワクを作るです。
バウンシームーブーといったメディアの事業の知見をもとにですね、
自宅制作、ウェビナー、企業研修など色々やっております。
最近はですね、ニュートンハブというですね、
雑誌ニュートンとコラボしたメディアなんかも始めておりまして、
そちらもSNSで広がっていますので、ぜひご確認いただけたらなと思います。
採用関連の情報はですね、デジタルラボのウォンテッドリをご覧ください。
竹田さん、ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
21:20

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