奈良出張の振り返り
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
はい、今日はですね、奈良出張ふりかえりの番外編として、ちょっとあのライトに、移動手段のお話をしていこうかなと思います。
テーマは、往復で実験💡新幹線VS夜行バスレポ🚄です。
はい、ちょっとね、あの今回の出張では、ちょっとね、実験をして、密かに楽しんできたんですけども、
今日ね、土曜日なので、ゆるっと、楽しい雰囲気でお届けできたらなぁと思います。
このポッドキャストでは、かつて不調続きでソファーと友達であった私が、まりもんの畑で好きや得意を育てる中での試行錯誤をおそ分けしていきます。
聴いてくれるあなたが、自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってくれたら嬉しいです。
はい、ということで、今日が何日だったかなぁ、11月15日ですね。
はい、早速話していこうかなと思うんですけども、私はですね、そもそも一人行動が苦手だったんですよね。
まず前提として、私は一人での行動があまり得意じゃないタイプ。
ずっと誰かとね、一緒にいるのが心地よくて、一人旅とかね、一人で遠くまで出かけるっていうのは、今まで経験したことがなかったんですね。
だから今回の出張はね、まあそういったことでも、すごく緊張していたというか、結構不安だったんですよね。
でまぁ今回の移動手段を考えるだけでもね、めちゃくちゃ時間がかかって、どうやって行くのかとか、どこでどうやって乗り換えるのか、
体力的に大丈夫かなぁとか、お金ってどれくらいかけられるかなぁとかね、こう、あれこれ考えすぎちゃって、なかなか決められなかったんですよね。
実際はその他にも、宿とかね、その時間の流れかな、電車もね、こないだ話した通り、さっぱりわからないかったので、
時間の調整、どうしたらうまくいくかなとか、いろいろ心配なことは多かったんですけど、まあなんとかね、始まってみたらクリアして、クリアした、そんな感じですね。
で、まぁ今回ね、行きは新幹線で、帰りは夜行バス、ちょっと実験してみようと。
新幹線の快適な移動
そう、やっぱり、移動そのものっていうのも、なんか楽しんじゃおうかなと思って、そう、新幹線と夜行バスが3列シートのちょっといい席を取ったんですね。
そんな組み合わせで、行ってみることにしました。
で、もともとバスは、学生時代からね、まあまあ乗り慣れているし、大人になっても、よく、利用、よくというか、電車よりは乗っていた、そうなんですね。
で、今回、その予算とかも考えると、中高バスでもいいかなと思ったんですね。普通に昼のバスですね。
でもさすがに結構時間がかかるので、そう、あとはね、日程の都合で、そう、夜行バスになったっていうのもあるんですけど、うん。
で、まぁ新幹線も夜行バスもね、今の私にはどう感じるのかなっていう、まぁちょっとした実験モードでね、行ってきました。
で、新幹線なんですけど、まずね、電車の乗り方もわからないもんだから、まあ小学生よりもわかってない大人ですよね。
そう、これがね、笑っちゃうんですけど、まず新幹線ってどうやって乗るのっていうレベルですね。
改札はどこなのかなとか、そう、で、今回あれか、モバイルパスもにして、それってどうやって使うのとか、
あれで乗車券はどうなんだろうとか、うん、そう、新幹線を別で買ってるのにモバイルパスもってどうやって使うんだろうみたいなね、そんなレベルなんですよね。
もう頭の中がはてなマークだらけで、そう、で、最後に新幹線に乗ったのが15年くらい前に知り合いと一緒に行った時ですね。
で、まあ当然誰かと一緒なので細かいことなんて覚えてないんですよね。
で、今回は一人だからもう不安マックスな状態で、そう、でもね、あの東京駅で一つ学んだんですけど、
とりあえず上を見ていればなんとかなるっていうね、案内表示をちゃんと見ていれば、そう、迷いそうになってもね、ちゃんとホームまでたどり着けるっていうね。
まあそんな当たり前のことを今回身をもって知りました。
で、いざ乗車してみたら、とにかく早くて、揺れも少ないし、ちゃんと仕事もできるし、景色も綺麗。
で、今回は、あれ、何回か前の放送で話したんですけど、新幹線の中で、なんだろう、その仕事をしていいですよというか、仕事に特化した座席があって、
7号車だったかな、Sワークシートっていう、結構あのお仕事をされている方が多くてね、パソコンを開いたりとか、普通に電話をしたりとか、
そういう席を選んで、行きはね、はい、もう快適でしたね。
そう、で、気づいたら、あ、もう着いたっていう感じで、そう、新幹線すごいって、なんで今までこんなに避けていたんだろうってね、ちょっとこう反省するくらいでしたね。
そして帰りの日、夜行バス乗ってきました。
夜行バスの体験
えっとね、今回は、今回はというか初めてなんですけど、その夜行バスでも種類がいっぱいあって、私が選んだのは3列シートで20席ほどの中からね、4席だけあるグレードアップシート予約したんですよ。
で、たまたま時期と、まあ週末、その紅葉木前っていう時と週末が重なって、結果ね、なんか新幹線くらいの片道の料金になっちゃったんですけど、うん、でまあそこを実際に乗ってみて、
あの、隣とかはね、カーテンでしっかり仕切られていて、あの、私のシートっていう予約したシートが、後ろじゃなくてね、こう前にスライドするタイプの新しいリクライニングなんですかね、そう、なんかイメージは赤ちゃんのベビーカーみたいな、うん、ほんと後ろ気にしないで、あの、リクライニングができる。
そう、ね、足も本当に、なんて言うんだっけな、フット、フットシート、なんて言うんだろう、うん、なんかそういうのがあって、足もね、楽になるし、で、こうほぼフラットに近い体勢で眠れるんですよね、うん、そう、他の4席以外はそういうのじゃなくて、なんかね、席をリクライニングする時も、バスの運転手さんがこのタイミングで一斉に倒してくださいとか、うん、
でもね、倒した後、ずっと寝てる人だったらいいんですけど、こう、お手洗いの休憩とかで立ち上がる時とかは、めちゃくちゃ狭いんだろうなぁと思ってて、うん、そう、基本真っ暗だし、そうなんですよ。
ということで、まあ私のシート、ものすごくね、いいので、これは眠れるでしょうって、期待してたんですね。
結果、ジャジャン!ということで、えー、2、3時間しか眠れませんでした。
あのね、バスの走行音でしょ、あとはその途中休憩の時の光とか、なんかあの、2回目からのトイレ休憩は、あの、アナウンスしないんですよね。
やっぱりこう、夜中っていう時もあって、ただ止まるけど、止まってカーテン開けて光が入ってくるみたいな、外の音とか、うん、そういうので、やっぱり断続的に眠れないし、
で、あとあの乗客のね、ちょっとした物音とか、うん、なんか携帯鳴ってる人とかいましたね。なんかちゃんとそういう
注意事項とかがあるのにも関わらず、なんか必ず一人はいるっていうね、そう、まあそんな感じでしたね。
で、私はこういうのが全て気になっちゃうタイプなので、そうなんですよ。なので、
完全にね、仕切られていて、こう、リクライニングもね、
かなり快適なのに、 ここまで環境を整って、
いてもね、眠れないのなら、 もうね、夜行バスとの相性の問題だなって思ったんですよね。
うーん。 たぶんあの、夜行バスでね、ぐっすり眠れる人っていう方いらっしゃると思うんですけど、
そう、 私はね、そういうタイプではなくて、
うーん、なんとなくね、不安だったんですけど、 そもそも眠れないんじゃないかなって。
でもね、2,3時間眠れて、パッとね、目を開いた瞬間に、ちょうどあの時計が見える位置だったので、
うわぁ、まだ夜中の2時だみたいな。 そう、そんな感じで。
でも、夜中ちょこっと眠れたのかなぁ。でも、断続的ではなかったので、なんかすっごい疲れた感じがあって。
うん、まあね、 そんな感じでしたね。
まあ、そんなこんなで、今回の新幹線VS夜行バス実験の結果は、
マリモンの場合はですね、新幹線に群馬居ということでした。
夜行バスの利点と欠点
うん。 あのー、まあ夜行バスの良さってちゃんとあって、
あの、例えばね、しっかり眠れる人にとっては、
時間を有効に使えたりとか、 宿代わりにもなるし、
予算も、その時期、 平日のど真ん中とか、あとはもう本当に観光客があまり来ない時期とかだとね、
予算も抑えられたりとか、 すごくね、心強い移動手段かなぁと思うんですよね。
うん。 まあでも実際バスの中で、
あのー、 爆睡できるんだよねーっていう人にとっては、かなりお得で、合理的。
うん。 そう。
んで、夜行バスの中でも、ちょっといろいろ私もね、過去調べたことがあるんですけど、
その新幹線よりもお値段の高いね、 飛行機のファーストクラスみたいな夜行バスもね、世の中にはあって、
そう、そういうものだと、 もっとね、快適に眠れるのかもって思うんですよね。
もう完全に個室の部屋みたいな。 そう。
ここはバスなのかホテルなのかどっちなのかっていう感覚になるんだと思うんですけど、
うん。 ちょっとね、一度は体験したいと思うけども、
今のね、私のお財布事情では、さすがにそこまでは手を出せないので、
そう。 そうなんですね。
まあ私の本音として、今回の経験っていうのを経て、
あのまあ静かに誓ったというか、うん。
マリモンは、もう夜行バスには乗らない。
少なくともね、ぐっすり眠って、すっきり到着したい移動の時っていうのは、
もう新幹線一択かなーってね、思いました。
うーん、まあいろんな人から新幹線すごく楽だし、快適だよって聞いてたのは分かってたんですけど、
どうしてもね、なんか実験してみたくて、 自分の場合は夜行バスはどうなのかなーってね。
まあでもその、実際に乗ってみたこと自体は良かったと思っていて、
自分はの夜行バスが向いているのか、向いてないのかとか、
何があると安心で、何があるとしんどいのかとか、
まあその自分の体質とか、メンタル的にどう感じるのかとかね、うん。
それがはっきり分かったからなんですね。
そう、なので夜行バスでね、眠れる人にはかなりお得で便利で、
まあ私にはね、相性いまいちな、
私、私はか、私はね、相性いまいちなタイプだっていう、その自分の取説がね、一つ増えた感じがしました。
はい、というわけで、今日はですね、奈良出張振り返りシリーズの番外編として、
新幹線vs夜行バス、マリモン的にはどっちが良かったっていうね話をしました。
実家でのリラックス
今回の出張で、一人行動が苦手なところからのスタートだったってことと、
新幹線に久しぶりに乗って、いやー本当に快適だったなってことと、
夜行バスは、条件が良くてもね、相性ってあるんだなって感じたこと。
まあね、こんな、あれこれが、
どこかでね、誰かの移動手段どうしようかなーっていう時のね、ちょっとした参考になったら嬉しいなーなんて思いました。
うん、そうですね、まあ何よりもその自分にとっての、合う合わないを確かめる小さな実験っていうのが、
やってみるとね、意外と面白いかもよっていうね、そう、まあ最終的になんかそんな答えになったというか、
今日はね、そんなお話をさせていただきました。
はい、ここまで聞いてくださってありがとうございます。
そしてここからはおまけトークです。
はい、えーとね、結構長くなっちゃったんですけど、
今日はね、ちょっと実家に用事があって来てて、
外がね、今日ものすごく20度近いんですかね、暖かくて、
家の中でもね、なんかポカポカして、
そう、ちょっと外に出ると気持ちが良くて、
なんかね、本当に今リラックスしてるんですけど、
うん、そう、なんかその実家の前にある柚子が結構いい感じになってるんですよね。
そう、なんか、
密かに柚子を使った鍋とか、まあ暖かいけどね、夜とかさ、涼しくなると、
鍋とかいいのかなーなんて思っちゃったんですけど、
うん、なんか、
そうだ、前はね柿の木があったんですけど、
なんかその木はね、いろいろちょっと、
うん、まあ、なんだろ、虫かな?虫の影響でね、切らなくちゃならなくて、
そう、柚子の木は残っててね、
今日みたいになんか穏やかな天気の良い日っていうのは、
すごくね、なんか見ていても癒されるなぁと思って、
はい、そんな感じですね。
ということで、結構ね、なんか長くなっちゃったので、この辺で終わりにしようかなと思います。
いつもあの聞いてくださるリスナーさん、そして今日が初めてだよっていう方ですね、
数ある放送の中から聞いてくださりありがとうございます。
また次回以降も聞いてくださると嬉しいです。
それでは今日はこの辺で、
バイバイ!