友人との再会
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
今日はですね、約半年ぶりに会えた友人との再会がね、私にとってどれだけ心強くて温かい時間になったか、そんなことをね、ゆるっとお話しさせてください。
頑張りすぎた日の夜も、なんだか落ち着かない朝も、このラジオがあなたの一休みになりますように。
はい、ということで今日は7月8日ですね。
昨日の出来事を、ちょっとつらつらと話して、私が思ったことを話していこうかなと思います。
はい、昨日はですね、コミュニティでね、2年くらい前に出会ったお友達いるんですけれども、
久しぶりに声をかけてくださって、私もちょっとね、めちゃくちゃ忙しいだろうなと思ってね、ちょっと声をかけることを遠慮していたんですが、
ありがたいことにね、本当に誘っていただいて、昨日は楽しく時間をね、過ごせました。
で、そこでランチをしながらですね、この半年間、一体何が、どんなことがあってね、仕事はどうなのとかね、
会議をしたってことは知ってたかな?知らなかったかな?
そう、でね、いろいろびっくりされて、
マリモンさんめちゃくちゃいろいろ進んでますねってね、おっしゃっていただいて、
ふと気づいたらね、すごく深い話までね、自然とできていて、
そう、きっとこれはあの、私たちが自分の名前で仕事をしているっていうね、共通点があったからなんだろうなと思いました。
そう、で、お友達の最近の様子とか、
そう、いろいろね、私も聞いて、
そう、みんなね、なんだろう、個人事業主ってなると、やっぱりこう、いろいろ不安なことがやっぱりあるし、
慣れないこととか、全部ね、いろんなこと、当たり前だけど自分で調べて、
そう、それをね、実践していくっていうのが、やっぱりね、それをやっていかないと成り立たないと思うんですが、
それでね、お友達っていうのが、そう、ハンドメイド作家さんなのでね、
いろいろね、私も勉強になることが多くて、
うん、そんな話をしていたんですね。
そして、いろいろランチをしながら、
そう、お茶を渡した瞬間というよりも、いろんなその後の広がったその後っていうのがね、嬉しいですね。
そう、お茶を渡した瞬間っていうよりも、いろんなその後の広がったその後っていうのがね、嬉しいですね。
昨日のお友達なんですよね。
そう、お茶を渡した瞬間っていうよりも、いろんなその後の広がったその後っていうのがね、嬉しくて、
ね、プレゼントさせていただいて、喜んでくださったっていうのも、本当にすごく嬉しくて、
お茶を通じた心のやり取り
あの表情とかね、そう、喜んだ声のトーンとか、そう、そういうのをね、目の当たりにして、
ああ、なんか私、こういうのを届けたかったんだなって思えたし、
ね、そういうのもものすごく嬉しくて、
あとは、まあそれを通してなんですけど、
まあそのお友達はね、さっきもね、ハンドメイド作家さんだってことも伝えたんですが、
そのショップの運営とかね、そういったことっていうのも、はい、あの、手がけているので、
例えばこのお茶でね、うん、もっとこう広げていける選択肢がいっぱいあるねとか、
そう、そういうふうにね、おっしゃっていただいたんですね。
そう、で、一緒に未来の展開をね、語ってくださったっていうことが、
その言葉っていうのがね、私は本当に心に残りました。
ちょっとね、この配信で言うのをね、ちょっともったいぶってますけども、
私の心の中にね、そう、置いておこうかなと思います。
で、あの、話がね、どんどん本当にいろいろ広がって、
まあ私が最近悩んでいることというか、
マックブックエアーをね、やっぱり買おうかどうかっていうことをね、悩んでいたので、
そこでお友達はマックブックエアーを使っていらっしゃるし、
あとはどこで買えばいいのかとか、そういうのもね、いろいろ本当に調べながら、
コミュニティ内で調べたりとか、
アップルストアとかかな、そっちで買うとかっていうのもね、
いろいろこう、どういう条件というか、自分の欲しいものとかね、
そういうものでね、ちょっと考える時間っていうのが結構あったんですね。
あとはその、まあ私のお茶とかもね、今後、
どういうふうになるかまだわからないんですけども、
まあ今後もしね、商品化になった場合に発送方法とか、
そういうのもね、お友達は普段どうされているのかなとかね、
そうですね、あとは確定申告の工夫とか、
まあショップ運営ね、そういうこともなるかもしれないですけども、
そういうのもね、今後もね、
確定申告の工夫とか、ショップ運営ね、
そういうことも何て言うんでしょうか、
もう頼ってくださいっていうことをね、言っていただいて、
めちゃくちゃ心強かったですね。
きっとこれ会社一代には出てこなかった会話だなって思うんですね。
そう、自分の仕事を自分で作っていく。
小さくてもね、自分の手で届けていく。
そう、そんな同じ目線で話せる人がいるっていうのは、
本当に心強かったなと思いました。
お茶を渡したのは一瞬だったんですけども、
その後に広がった会話とか、心のやり取りっていうのがね、
私はまた一歩進んでみようって思える時間になりました。
仲間の力
そう、これね、きっとこれが仲間の力なんだろうなと思って、
不思議なんですけど、無理に励ましたわけでもなくて、
そう、頑張ってってね、声をかけたわけでもなくて、
ただお互いに応援したいなってね、素直に思えています。
そう思えたんですよね。
張り合うとかじゃなくて、気を使いすぎるわけでもなくて、
そっとエールを送り合える関係っていうのはね、
本当にありがたいなって思ってね。
今度は9月くらいかな、次に会うまでに、
お互いね、私はこれをやっておこうとかね、
もう私それまでに会うまでに頑張るとかね、
そういうことをね、声をかけ合って、
そんな風にね、思わせてくれたっていうことが、
何よりのギフトだったなって思ったんですね。
そう、めちゃくちゃ本当はね、もっと話したいことあるんですけど、
ざっくりね、そんな感じです。
リスナーの皆さんにもね、
この人とは同じ目線で語れるっていうね、
そんな大切な方っていうのはね、いますかね。
いつもの日常の中でも、
背中をそっと押してくれるような時間っていうのがね、
きっとあるかもしれないなと思って。
今日のお話がね、何かのお役に立てればなと思いました。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、というわけで、ここからおまけトークですね。
昨日はね、ランチとその後デザートで食べたものっていうのを
シェアさせていただこうかなと思います。
昨日は、お友達が見つけた地元のタイ料理屋さんに行ったんですね。
割と中心寄りにあるんですけど、市内の中心にはあるんですけども、
ちょっと裏道というか、そういう一角に、
今年の3月ぐらいにできたらしくて、
私カレーがやっぱり好きなので、カレーを見てしまうと食べたくなっちゃう。
それで、私は鶏肉のグリーンカレーを食べたんですね。
めちゃくちゃ美味しかったんですよ。
そして、量が2人分かなっていうくらい入ってて、
よく口コミとかを見たら、確かにシェアして食べる量だって書いてあったんですけど、
ちょっと私、タイ米久しぶりに食べたんですけど、
ちょっとそれを食べきれず、カレーは全部食べました。
鶏肉と茄子、あとは香辛料とかスパイス、ハーブかな。
でも野菜他にいっぱい入ってたんですけど、
ちょっと話をしていて忘れちゃったんですけど、
本当にまたこれ食べたい味だなと思って。
あまり辛すぎず、旨味がすごい凝縮されてて、
今度ね、母を連れていこうかななんて思いましたね。
割と日本人の口に合いそうな味でした。
お友達はエビを使ったタイの焼きそばのようなものを食べてましたね。
お店に入った瞬間、私、エビの香りがすごいするなと思ってて、
それもちょっと話をして、
私がエビって言ったからなんかエビがいいってね、言ってくださって。
言った本人はエビを食べないんですけど。
でもめちゃくちゃ美味しかったんですよ。
多分あれお店でも一番人気の、一番人気じゃなかったかな。
後から結構いらっしゃったお客さんが、みんなあれを注文していくんですね。
私、今度次回、お友達が食べていたものを食べたいなって思いました。
そして2軒目、実は私が密かに愛する小民家カフェなんですけど、
そこで本当に普通の民家の一角というか、お店っぽくないお店なので、
またそれも裏道にあったりして気づかれないんですけど、
昨日はたまたま本当にお客さんが私たち以外いなくて、
貸切状態で一部屋丸々借りてね、ソファーがある部屋を2人で満喫してました。
そして店主の方が紅茶好きということで、私はちょっとそれを知って、
昨日で4回目くらいなんですけど、紅茶の話を結構詳しく聞いたりとか、
このケーキに合うお茶だったらこれがいいとかね、アイスとかホットだったらこの味がいいとかね、
いろいろこだわりがある店主なので、私は話を聞いていてすごく楽しいんですけど、
そういうところでまたMacBook Airの話をしたりとか、また仕事の今後の話をしたりとか、
そんなことをしてね、あっという間に楽しい時間は溶けていきました。
はい、というわけで今日は雑談のようなんですけれども、しっかりとお仕事の話がメインでしていったので、
こういう未来を語る対話というか、ランチ会というかね、
そういったものはすごく心を豊かにするなと思ってて、
めちゃくちゃ楽しい時間をおかげさまで本当に過ごせたなと思ったんですね。
また私もお友達も、多分お友達もね、今日からものすごいやる気を持ってというか、
頑張るって言っていたので、ちょっとね、発信する場所とかね、ちょっと違うんですけれども、
すごくいい先輩が身近にいらっしゃって、本当に心強いなってね。
私もできることがあったら、本当に協力したいなって思ってるんですね。
はい、ということで今日はね、ちょっとそんな私の心というか、るんるんな気持ちをお話ししました。
はい、ということで長くなっちゃったので、これで終わりにしたいと思います。
はい、いつも聞いてくださるリスナーさん、フォロワーさん、
今日初めて聞いたよっていう方ですね。
ありがとうございます。最後まで聞いてくださって。
次回以降もね、また何かお届けできたらなと思います。
また楽しんでください。
それでは今日はこの辺で。バイバイ。