発信の重要性
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
漢方のエッセンスを暮らしにそっと取り入れながら、
心と体の声に耳を傾け、自分らしく、その人らしく過ごすことを寄り添ってサポートしています。
このチャンネルは、笑顔と健康を育む発信地、
ゆるっと不調と向き合うヒントや、
未来が少し明るくなるようなおしゃべりをお届けしていきます。
今日は4月15日ですね。
みなさん、お久しぶりです。
ちょっとスタイフがね、なかなか放送ができずにすみません。
早速、今日ね、始めていきたいと思うんですけども、
ちょっといつもと雰囲気を変えて、
ライフコーチとしての気づきをゆるりとお話ししてみようと思います。
今回のお話は珍しく、私、ノートから先に投稿しました。
どちらかというと、いつも音声で収録してノートにすることが多いんですけど、
今回は文章でまず書いてみたいなって思って、
それで、今日は音声配信ですね。
本題に入ると、今回お話しするものは、
今現在、伴奏をさせていただいているクライアントさんですね。
クライアントさんとのやりとりの中で、
これから発信してみたいけど、
不安でというね、言葉というか、
そのようにね、何でしょうか、思いを受け取ったんですね、私が。
それで、実は私自身も、5ヶ月前ですね、
まさに同じような不安を抱えていたんですね。
こんなことを言ってどう思われるかなとか、
否定されたらどうしようってね、毎回ドキドキしていたんですよ。
それをね、もう5ヶ月も前か、5ヶ月も、たった5ヶ月、どっちなんだろうって思いながらもね、
ちょっとそんなことをクライアントさんを通して思い出しました。
そう、だから今回は、あの頃の私と今のクライアントさんに重ねながら、
このテーマをね、選びました。
最後まで、ゆっくりと聞いていただければと思います。
それで、ノートではね、心の気ですね。
心気についても少し触れたんですけれども、
気持ちが沈んだりとか、自信が持てなかったりする時って、
実は心の気、真の気がちょっと弱っているサインかもしれないんですね。
そんな時こそ、少しだけ勇気を出して、自分の気持ちを言葉にしてみるとね、
クライアントとの気づき
服を1枚そっと脱ぐように、自分の思いとか体験を発信してみることで、
ふわっと心が整うこともあるかなって思います。
そして、ちょっとね、私をちょっと振り返るとなんですけど、
私の転機っていうのが、漢方の資格を取った後ですね。
それが去年、2024年の6月頃ですかね。
そう、私自身ちょっと悩んでたというか、
これからどうしたいんだろうなってね、もやもやしていた時期でした。
そんな時に、SNSで出会ったのが、今の舞コーチ、和田きな子さんなんですね。
そのコミュニティの中で、一目見て、文章を読んだんですけど、
なんだかこの人すごく楽しそうってね、引き付けられたんですよ。
そこだけがね、光って見えるんですよね。
輝いてたんですよ。
それで、スタイフを聞きに行ったら、
というか、Xもやってるんだって分かって、スタイフもやってるんだって分かって、
それで聞きに行ったんですね。
いや、それ以上にね、面白くて。
それからね、ずっと釘付けになってたんですね。
思い切って、メッセージを送ってみたんですよ。
スタイフのレッターかな。
まさに、ラブレターのような一言、私書いちゃって。
で、それをね、放送で見ると、
で、すごく嬉しいんですけど、ちょっと恥ずかしいやらで。
でもやっぱり嬉しくて、みたいな。
もうどっちやねんっていう感じなんですけど。
そこから少しずつね、きなこさんに思い出させてもらったんですよ。
で、そこから、
いや隠れてないで出てきてってね、言われて。
それで少しずつね、きなこさんの、なんだろう、きなこさんにアピールするかのようにね、表に出るようになってきました。
で、そこからお世話になって、
きなこさんの、
発信で服を脱ぐっていう感覚を持てなかったんですね。
で、こんなの、そう、私、自分のことをね、
誰にも言わないようにね、
自分のことをね、
自分のことをね、
自分のことをね、
自分のことをね、
で、こんなの、
そう、私、自分のことをね、
誰が興味を持つのかなって思ったりとか、
それに、
辛い過去をね、恥を晒すだけなんじゃないかなって、
過去を語ることにね、すごく抵抗があったんです。
でも、そうだな、あの、
以前も書いてはいたんですけど、
そこまで詳しくは書いていなかったので、
本当に、
そうですね、過去の一連の流れとかね、そういったものっていうのは、
書いてみて、ちょっとね、やっぱり勇気がありました。
いりました。
でも、それは、
発信を仕事にしていきたいっていう気持ちが、
まだ、確信になっていなかったからなのかなって思って、
そして、あの、ある時、ふとね、思ったんですけど、
このまま発信を続けていて、
私は本当にやりたいことに向かえているのかなってね、
そんな問いが湧いてきたんですね。
そして、コーチに出会ったことで、
その思いが、決意へと変わったんです。
それまでの発信活動とかね、
本当に楽しかったんですけども、
フォロワーさんとのやりとりとかも大切な時間だったんですね。
でも、今の私にとって大事なのは、
日々のやりとりにエネルギーを分けるよりも、
届けたいことをちゃんと形にしていくこと。
だから、今は一度立ち止まって、
優先順位を変えることにしたんですね。
それまでに気づいてきた、
ご縁があったからこそだと思っているんですけど、
今は、恩送りのように、
自分のコンテンツを届けていきたいと思っています。
そして、今ですね、
私のクライアントさんも、
服を脱ぎ始めているんですね。
最初は不安そうで、
こんなことを言ってもいいのかなとか、
嫌われたらどうしようっていう気持ちもあったと思うんです。
でも、少しずつ自分の言葉で、
思いを伝えていくようになって、
その投稿にもね、
自分のペースでの発信
伝えてくれたありがとうとか、
応援していますっていうね、
温かい励ましの声がたくさん届いていたんです。
それを見て、私もジーンと来ちゃって、
ちゃんと届いてるなーってね、
心から嬉しく思いました。
変わりたいことは、
変わりたいっていう気持ちを、
ちゃんと行動に乗せて、
その姿を間近で見させてもらえること、
本当にありがたいなって思っています。
もし、今発信してみたいけど、
ちょっと怖いなって感じる方がいたら、
まずは靴下を脱ぐくらいの気持ちで、
それくらいの気持ちでいいんですよね。
ほんの少しだけ、自分の思いを言葉にしてね、
そうすることで、やってみるとね、
見えてくることがあるんですね。
あなたの経験が、きっと誰かの励ましになります。
そして、あなたじゃなきゃダメなんですってね、
言ってくれる人が、ちゃんと現れるので。
クライアントさんともね、
私は、ノートを読んだことがきっかけで、
もうマリモンにしか頼めないってね、
思ったっていう風におっしゃっていただけました。
ありがたいですよね。
そして、私も今日ですね、
今こうやって、また1枚服を脱ぎながら、
お話をしてみました。
でもね、前コーチにはね、
まだまだ抜けますねってね、言われるんですよ。
私も分かってるんですよね。
私のペースで、ちょっとずつ、ちょっとずつ、
脱いでいけたらなと思います。
これが、等身大の正直なペースかな、なんて思ってます。
今日はね、おまけトークはありません。
ちょっと久しぶりなんですけれども、
この辺で終わりにしたいと思います。
これを聞いて、
今日のお話が、発信を仕事にしていきたい方とか、
ちょっとこれから何をしていいかわからないけど、
どんなことを発信していったらいいのかなとかね、
そんなふうに思っている方への何か参考になれたら嬉しいです。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それでは今日はこの辺で、バイバイ。