家族との桜鑑賞
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
今日は、ちょっとゆるっとね、雑談をお届けしていきます。
ここ数日、あったことを振り返りながら、命の時間について、感じたことを話していけたらなと思います。
普段は、そうですね、私の活動なんですけれども、漢方のエッセンスを暮らしの中にそっと取り入れながら、クライアントさんの心と体の両方に寄り添うサポートをしています。
体の症状だけじゃなくて、その人らしい暮らしや思いに触れながら、その方のペースで整えていくことを大切にしています。
そして、そうでした、今日は4月の10日ですね。
はい、で、あの、そう、この音声配信でもね、あの、何回かお伝えしたんですけれども、
家族の体調のことで、入院するかもっていうね、心配があったんですね。
でも、昨日、あの、新しい病院での検査を受けて、入院はね、しなくても良くなったんです。
そう、ね、それが分かって、家族も私も本当にほっとしました。
昨日は半日、そう、あの、病院につき添っていたんですけど、
ただ、一緒に過ごす時間って、うん、やっぱり大事だなーってね、改めて感じました。
これからは、あの、理学療法師さんっていうんですかね、お世話になりながら、日々のケアをしていくことになりそうなんですね。
そんな、回復のプロセスを見ていて、ふと、あの、これって、漢方で言う養生だなーってね、思ったんですね。
うん、焦らずに、毎日の小さな積み重ねで整えていくっていうこと。
まさに、私が大切にしている考え方そのものだなーってね、思いました。
そして、あのー、そうですね、ちょっと、あの、今日は、家族がちょっと落ち着いたタイミングだったっていうこともあって、
思い切って、両親を誘って、桜を見に行ってきました。
そう、なんか、ここ、明日とかは雨予報だ、雨予報なのかなーと思って、
うん、今年の桜も、そろそろ見納めかもしれないってね、
もう今しかないと思って、今日はね、出かけてきたんですけれども、
両親に聞いたら、あの、ちゃんと桜を見たのは10年ぶりかもなんて言っててね、
車から眺める桜っていうのはね、よく見るらしいんですけど、
立ち止まって、桜を目の前にしてね、見るっていうことは、ちょっと10年ぶりって言ったので、
うん、やっぱりお花とかが好きなので、これはもう連れて行くしかないなーってね、思いました。
それで、そう、曇り予報で、そう、ちょうどね、桜を見る時間だけ、パーッとね、晴れてくれたんですよね。
いやー、自分でもちょっと持ってるなーなんて思いながら、そう、私結構、自分で言うのもなんですけど、
晴れ女なんですよね。うん、今まで、そう、天気には割と恵まれる感じです。
で、まあ、あの、2人がとても喜んでくれて、私も嬉しくなりました。
写真とかもね、たくさん撮ってきて、うーん、なかなかいい笑顔でしたね。
で、まあ、私の仕事ですね、あのー、自由に働ける、
うーん、働けるというか、自由に動ける働き方を選んだからっていうこともあるんですけど、
そう、大切な家族と過ごす時間を最優先できるなーと思って、
それって、あの、私にとっては、すごく理想的な暮らし方なんですね。
巨の民。うーんと、前回だったかな、前回の放送で、ちょっとね、巨の民っていうのをちょっとお伝えしたんですけど、
うーん、まあ、そういう巨の民である私は、朝から晩までの働き方っていうのはね、体力的に合わなくて、
オーガニックカフェでのランチ
今みたいに、隊長と相談しながら働けることがね、本当にありがたいなって感じてます。
そして、あの、病院につき添うことについて、そう、偉いねってね、声をかけてもらうことっていうのがあるんですね。
ねー、そんな風に感じてもらえるのってすごくありがたいなーって思っていたんですけど、
うーん、でも、あの、私にとっては、それが自然と心が向くこと、
なのかなと思って。そう、後から自分が振り返った時に、ほっこりできるような、
そう、そんな記憶としてね、残しておきたい時間でもあるんですね。うん。
そう、で、今日は、あの、それからランチをして、ちょっとあの、なんだろう、オーガニックカフェだったかな、ちょっと行ってきました。
以前からね、気になってたお店なんですけど、いやーね、もう、美味しかったです、本当に。
いろいろ、調味料とか、もう食材なんかもね、その、農薬とかを極力使ってない食材ですかね。
うん、なんか久しぶりに食べたくなっちゃって、そういうものが。今日はね、そこでランチをしてきました。
そして、今日はもう一つあるんですけど、 ちょっと以前から、以前から気になってた。
あのー、フードバンクですね。 そう、
リスナーの皆さん、あの、フードバンクご存知でしょうか。 家にあった、あの、もらったけど食べきれない食材っていうのをね、寄付してきました。
今日は、そう、そのために少し準備をして、 賞味期限が残っている、あのー、贈答品とか、そういうものをね、
あのー、袋とか箱に詰めて、あの、ちょっとしたメッセージも添えて預けてきました。
まあでも、そんなに数はなかったけど、うん、あのー、そこで、
日本ではね、まだ食べられる食品が、年間612万、ん?612万トンかな?捨てられているそうなんですね。
うん、それが、あのー、東京ドーム5杯分って聞いてね、びっくりしますよね。
うん、で、その預けた食品は、子供食堂とか、あと福祉施設ですね。
などに、あのー、届けられることで、そう、まあ誰かのお役に立つなら嬉しいなーとね、思って。
はい、なんかこう、小さなことかもしれないけど、心がね、ふんわり温かくなりました。
はい、それで今日は、そうですね、まあそんな風に、あのー、今日はね、桜を見て、
ちょっとこう、安心できるランチをして、寄付もしてね、
春らしい、優しい1日になったなーなんてね、そんな風にも感じましたね。
フードバンクへの寄付
春って、季節がどんどん動いていく時期だからなのか、
うん、あのー、私はこの季節になると、命の時間について考えることが増えるんですね。
あと何回、桜って見られるんだろうかなーってね、
あとは、両親と一緒に見られる桜はね、あとどれくらいなんだろうなーとか、
そんな風に思うと、今こうして過ごしている時間が、じんわり心に残るなーってね、感じます。
ということで、今日は雑談でした、雑談をお話ししました。
はい、最後までお付き合いいただきありがとうございます。
そしてここからは、おまけトークです。
えーと、そうですね、さっきのあのフードバンクに寄付したものっていうのをね、ちょっとご紹介していこうかなと思います。
えーと、まずは、私が今日寄付したもの、えーとですね、フルーツの缶詰、
うん、そう、それと、あとは、トマトソースですね、これがかける3かな、がありました。
あとは、だし、おだしですね、だしのもっとかな、うん、
それと、ホットケーキミックス、あとは、あとは何だったかなー、あとレトルト品ですね、レンチンでできるもの、鶏肉だったかな、うん、
それと、甘酒、なんか限定缶とかってあって、黒甘酒とかっていうのがあったんですね、うん、
それですね、そう、そんな感じかな、まあなんかまだあったような気もするんですけど、
うん、それらをね、寄付してきました。
どうしても、なんて言うんでしょうか、
うーんと、たくさんね、そう、いただいたものとか、まあ、あの、贈答品とかでね、消費する予定のないものっていうもの、うん、
それがこう、結局、賞味期限だけ切れちゃって、処分するっていうことがね、まさにあの、我が家でもあったので、うん、
まあそういったものっていうのをね、ぜひあの、支援を必要とされている方にね、届くんであればと思ってね、今日は、
あの、そう、寄付、初寄付?初寄付をね、してきました。
食品で、まあちょっと寄付をするのに気をつけることって言うと、あのー、賞味期限までだいたい2ヶ月以上あるものですね、
うん、そこだけはね、ちょっと確認をし忘れないようにと思うんですけど、
そう、なんかこう、ずーっとね、棚に眠っている缶詰とかもしかしたらあるかもしれないので、
そう、あとは備蓄用の、
なんだろう、カップ麺とか、うん、そう、我が家にはちょっとないんですけど、そう、うん、そういったものかなーなんてね、
思います。はい、まあもし、もしかしたら、あの、リスナーの皆さんのお家にも、あの、眠ってる、
消費しきれないね、食べ物とかがあるかもしれませんね。ね、まあもしあったら、そういう、うん、
ところもあるよーってことでね、今日はおまけトークでお話をさせていただきました。
そして、そうでした、そう、あの、リスナーの皆さん、そう、あの、いつもね、いいねとかコメントとかね、
あの、たくさん、たくさんありがとうございます。前回、あの、ノートの方も、あの、ここで最後にね、あの、ちょっと一声かけさせていただきましたら、
たくさんね、あの、リアクションいただいて、ちょっと私もびっくりしちゃってるんですけども、
ノートの方も、なんか、あ、読んでいただいてるんだなーって思って、うん、
ありがとうございます。 ちょっと音声配信よりはね、深く、あの、文章を書いていこうかなーなんて思っています。
はい、それでは最後までありがとうございます。
それでは今日はこのへんで、バイバイ。