1. りょーちんのわがままラジオ
  2. コーチやメンターを喜ばせよう..
2025-06-24 19:10

コーチやメンターを喜ばせようと行動したら結果がついてくる #1051

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サマリー

このエピソードでは、コーチやメンターとの関係について語られており、特にコーチを喜ばせる行動が成果につながるテーマが扱われています。クライアントとしての経験を通じて、コーチとの良好な関係を築くためのヒントが提供されています。コーチやメンターとの関わりを良好に保つことが自己成長や成果を上げる重要性について触れられており、他人の存在を意識した行動が結果を伴う喜びにつながると述べられています。

コーチを喜ばせる行動
みなさんこんにちは、ということでやっていきましょう。
はい、今日は本題に入る前に1点お知らせです。
僕は毎週月曜日にビデオポッドキャストというものを配信しています。
Spotify と Apple Podcast で、こういうラジオの動画付きのコンテンツとして、週に1本投稿していまして、
昨日新しいものが投稿されてますので、概要欄の方にリンクを貼っておきます。
すごく僕が見れるっていうのをお得に感じる方がいたら、ぜひチェックしてもらいたいなと思っています。
概要欄にも書いてるんですけど、一応今回更新したコンテンツが、サービスの値段を決めるときに考えたいことというテーマで喋ってますので、
よければチェックしてもらえたら嬉しいです。
はい、それでは今日の本題に入っていきましょう。
今日はですね、人たらし力っていうテーマで話をしていきます。
人たらし力、人をたらすって、表現としてどうかはさておき、人たらしな人っていい意味でいると思うんですよ。
僕はクライアント時代に、コーチを喜ばせようっていう、なんかそういう気持ちがすごく強くあったんですよね。
もちろんそれは僕が、そのセッションとかコーチとの関わりを通じて、どんどん変化をしていったりとか、
それこそ売り上げっていう成果を出していくっていうことが、たぶん一番の喜びにつながるとは思ったんですけど、
それだけじゃなくてね、普段の人間関係とか関わりとか発信の中で、小さなことかもしれないけど、
コーチが喜ぶようなこと、コーチはたぶんこういうことを僕がやったら嬉しいんじゃないかっていうことを考えながら立ち回りをしていました。
もちろんそれもなんかずる賢くみたいなのでなくて、
あとは自分の方向性とか発信をぶらしてまで、そっちにコーチを喜ばせることを優先するではなく、
僕が本当に発信したいこととか伝えたいことに上手くコーチが喜ぶような要素を入れていくみたいな、
若干テクニック的なところもあるのかなと思うんですけど、
僕はそういうふうに何回か過去にも話してますけど、
僕はクライアント時代に割と早く、しかも望んでいた成果というものを出すことができたんですね。
そこの要因としてはもちろん大量に行動してきたこともそうだし、
いろんなビジネスとは関係ないところと向き合って自分の過去を乗り越えたりしてきた経験とか、
いろんな要素があって結果というものはついてきたと考えているんですけど、
その中の一つとしてコーチを喜ばせる力、コーチをどうやって自分が転がすかみたいな、
ちょっと表現はあれですけどね。
そういうこともちょっと意識していたので、その辺のお話をシェアできたらなと思います。
発信の重要性
なんかこう、コーチとかあとメンターをつけている人、
あとは会社員とかでも結構上司との関わりとかでも生きてくると思います。
実際僕は前職の時から、今の仕事でもそうですけど、やっぱり上の人に気に入られがちなんですよ。
期待されるっていうのもあるんですけど、気に入られがちなタイプで、
なんだろうな、辞めるって、まだ僕は転職1回したことないんですけど、
辞めるって言うとすごい残念に思ってくれる人が多かったんですよね。
僕の肌感では多分今の会社も辞めるって言うと残念に思ってくれる方が多いような感覚は持っていて、
ある意味会社っていう組織の中でも人たらし力を発揮しているような感覚はすごくあるんですね。
ある種これは僕の武器だと思うんですけど、これをいやらしくやるんじゃなくて自然にできるのが一番重要かなと思いつつも、
考え方としてお伝えできたらいいのかなと思ってます。
決して真似しろってわけではなくて、変に真似してなんか急に肝みたいなことを変なムーブしちゃってもあれなんですけど、
概念、考え方としてあ、なるほどなって思ってもらえたら今日の発信としてはゴールかなと思ってます。
前置きクソ長いですね。はい、本題入っていきます。
僕はクライアント時代にコーチを喜ばせるとして、大事に結果を出すことっていうものを考えてましたけど、
それ以外に僕はとにかくコーチの名前をたくさん出しました。コンテンツの中で。
もっと言うと、コーチが自分の発信を引用、引用、まあXで言うと引用ポスト、今で言うと引用リツイートとも言いましたけど、
自分の発信をリツイート、広めたいかどうか、リポストかな今。
広めたいかどうかそれを引用してコーチ自身も何か発信をしたいと思うかっていうのをめちゃくちゃ考えてました。
あとはコーチがこの時間だったら、コーチに向けたね、そのコーチの名前とかを出すような発信の場合、
このタイミング、この時間だったら多分見てくれるだろう、埋もれないだろうっていうところとかも何となく想像していました。
もちろん僕の発信の目的は僕の伝えたい人に伝えることが第一優先なので、
そこの僕のフォロワーさんとか見てくれてる人がそもそも見てない時間とかに発信しても別にそれ意味がないので、
そこは絶対外さないっていうのは大前提の上ですよ。
その上でこのタイミングだったら自分のターゲットの人も見てくれるだろうし、コーチも多分拾ってくれるだろうみたいな、
コーチとしても発信する時間帯として悪くないんじゃないかみたいなこともね、えらそうに考えてたんですよ。
それで僕は例えばブログの中でコーチの名前を出す、コーチとかメンターとかサポートしてもらってる人とかじゃなくて、
もうね、名前出した、普通に出してました。
名前出すし、Xとかだとちゃんとタグ付け、アカウント名をつけたりしていました。
そうすると一対一に逆の立場で考えてみたらいいと思うんですよ。
自分がコーチとか誰かのメンターだったとして、自分のクライアントさんの発信を見ますと、
そこで自分のことをコーチとかメンターとかサポートしてくれてる人ってずっと言ってくれてるパターンと、
僕だったら料金とか名前出してくれてるパターンと、
どっちが嬉しいか、あなたの名前を出してくれてる人と出さない、出してくれはしない人、
どっちが嬉しいかって想像してみてください。
まあ人によってその辺の感覚は違うかもしれませんが、僕は自分の名前を出してもらえたら嬉しいんですよ。
だからクライアントさんが、例えばXの発信で僕の名前を書いてアカウントを紐づけてくれたりとか、
クライアントさんじゃなくてもね、例えば公式LINEで通話企画に参加した人が、
僕の通話企画に参加してこういうことを気づきましたみたいなことを、
Xで投稿してくれているとか、ノートに書いてくれているとか、
あとは音声添削っていうものを僕もやってますけど、音声添削を受けた感想とか、
こういうことに気づいて、今はこういうふうに修正して、そしたらこういうことが変わった、よくなったとかを、
それこそXとか、ノートとか、ラジオとかでもね、ラジオはタグ付けとかしづらいからね、
僕が気づくっていうのは難しいですけど、僕の名前とアカウントを出してもらえた方が、
僕はめちゃくちゃ嬉しいし、その発信絶対見たいって思うんですよ。
Xとかだと通知来るじゃないですか、ノートとかブログとかラジオだと通知が来ないと思うので、
例えば音声添削受けました、通話企画しました、このことって発信してもいいですかって言われたりとか、
僕のアカウントとかを出してもいいですかって聞かれたら、僕はもう即答でイエスなんですよね。
で、投稿したら教えてくださいって絶対言います。で、しましたって言われたら絶対見に行きます、それ。
さすがにあれですよ、そこまで聞いてくれてるからディスられてはないだろうっていうことがあるんでね、
安心して見に行けるんですけど、僕は名前出してくれた方が嬉しいんですよ。
で、例えばXが急に僕の名前とアカウントを出してくれて、僕に通知が来たらオッて思って見に行って、
例えばね、僕のアカウントは弱いから別にあんまり影響ないんですけど、
それをリポストさせてもらったりとか、それを引用してまた僕も何か言わせてもらったりとかっていうのができると、
僕は嬉しいんですよね。少なくとも嫌ではない、絶対に。通知うざいってみたいなことには絶対に思わないですね。
で、僕はコーチとして、違う、クライアントの時に僕がこういうことをコーチから学んで取り入れて、
今こういうことに取り組んでますとか、こういう変化はしました、こういう成果が出ましたっていうのを
僕がただ言うだけじゃなくて、このコーチと一緒にやってこうなりましたって言ったら、コーチは絶対嬉しいじゃないですか。
それをコーチはまた自分のクライアントさんの成果は、今これぐらい成果をもう出してくれましたとか、
こういうフィードバックをしたら、こういうふうにここまで受け取ってくれて、今こんなにも動いてくれてるとか、
コーチも自分の仕事を発信で見せやすいんですよね。
クライアントさんとこういうふうに関わってるんだなとか、クライアントさんは今もう成果出ちゃってるんだな、一瞬で上手くいっちゃったなとか、
そういうコーチ自身、メンター自身が自分のクライアントさんとの仕事、自分の仕事ぶりをSNSで見せやすい。
それって自分から言うのはちょっとやりづらさはあると思ってて、
今日はクライアントさんとセッションをしてこういう時間を過ごしました、は言えますけど、
実際に具体的になんとかさんとやって、なんとかさんはどうだったけど、でもなんとかさんがこういうふうに変わっていったよ、はさすがにこっちからは言えないですよ。
それはやっぱりセッションの中身っていうのは、やっぱり僕は処避義務はあると思っていて、ちゃんとしっかりとね。
そこは僕はクライアントさんにはお話をしますし、勝手にこっちからベラベラ表で喋ったりはできないんですね。
それをクライアントさんから言ってくれると、そこにコーチは乗っかれるので、自分の仕事を見せやすい。
クライアントさんとの関わりを見せやすいし、自分と関わったらどういう変化をこのクライアントさんは起こせるのかっていうのを見せやすいんですよね。
それってすごく嬉しくて、自分じゃなかなか、自分主導じゃできないことをやれる。
クライアントとコーチの関係
これは本当に発信してくれる側のおかげなんですよ。
だから僕はクライアントさんがそういう発信をしてくれるのもそうだし、そこまでまだ行ってなくても、
なんか公式LINEで少しやり取りをしたりとか、通話したりとか、音声添削受けてくれたりとか、ワークシュート使ってくれたりとか、
そういうちょっとしたことを表で発信してくれることはむちゃくちゃ嬉しいし、そこに名前を出してくれることっていうのは別に何にも嫌じゃないし、むしろどんどんウェルカムって感じなんですよ。
で、おそらく僕は自分のコーチも僕みたいな感覚で、どんどん表で言った方が発信しやすい、仕事を見せやすい、結果喜んでくれるんじゃないかと思って、
僕はもうずっと名前を出してました。ひたすらに。今でも普通に名前を出すくらい。
今からね、今この契約は卒業してだいぶ経ちますけど、今出すことにどれくらい意味があるかどうかわからないですけど、なるべく出すようにしてます。
この間もXでめちゃくちゃ長いポストをしたんですけど、コーチの名前とアカウントも出したし、今度ね、一緒に作ったコンテンツがあるので、それがまだ公開してませんけど、
一緒に作ったコンテンツもあったりとかするので、どんどん時間は経ちましたけどね、卒業してから。今でも関わりを。
僕も卒業してるのに今でもその関わりを見せたいなって思うくらいなんで、今コーチをつけているとかメンターをつけている人がもしいたら、もしくはこれからそういうことを考えている方がいたら、
多分一番喜ばれるのはご自身が結果を出すこと。それは数字売り上げっていう部分とか、あるいは転職とか大きな変化。
自分がそのときにセッションを買うときにゴールにしていることを達成することっていうのが、多分一番喜ばれると思います。中長期で見てね。
そことは別で、短期的に、中期的にっていう視点で、その人が発信の中でコーチの名前とか存在を示していく。
それはコーチとかメンターとか先生とかじゃなくて、名前出して、かつアカウントも出すっていうことによって、ここは喜んでもらえると思ったんですよ。
人によっては嫌がる人もいるのかな。僕はあんまり想像つかないですけど、僕はそうやってちゃんと名前を出してこのコーチとの関わりっていうものを見せてきたし、
そうすることによってコーチの発信にも役立つんじゃないかと、当時まだまだ小物ながら、今も小物ですけど、小物ながら思っていました。
なんかその辺ちょっと意識するだけでも、なんだろうな。僕はこれが自分の成果にもつながったと思ってます。
一応、コーチとクライアントってすごく信頼関係のもとでお金も発生して、その関係性があると思いますが、一方でどこまで行っても人間同士なんですよ。
人間同士だから、例えば10人クライアントさんがいて、10人に対して100%同じ熱量とか愛情というか、100%全員に対して同じ気持ちかって言われたら、微妙に差はどうしても出ると思うんですよね。
人間だからこれはもうしょうがない。もちろんみんな大事だし、みんな自分との愛情とか好きだからっていうので契約をしているのは大前提として、多少やっぱり濃淡が出てくると思うんですよ。
自分の部下だからといって全員が全員同じように接することができなかったりとか、自分の親戚だからといってみんながみんなに対して、親戚っていうだけで全員もう同じぐらいの温度感で大事ですみたいなのって、
現実には僕はないと思っていて、大好きとか超大事っていうその中に微妙にどうしても差は出ると思うんですよ。
やっぱり自分のことを、僕は一番のクライアントになりたいってずっと最初から言ってて、
一番のクライアントになるためには結果っていうのもそうだけど、関わりとして特に好き、好かれたりとか大事に思われたりとか、特に気にかけてもらうとか、
ちょっとコーチの中でも今までの中でもあの子は特別だったなみたいな風に思ってもらいたかったんですよね、僕は。
構ってちゃうんですよ、構ってちゃうんだけど、でも僕は一番になりたくて。
だから自分の仕事、自分の発信、活動ももちろん大事にしながら、コーチとの関わりをどう深めていくか、コーチをどうやって喜ばせていくか、
どうやってやっぱりこの子いいなって思ってもらうかっていうところを考えてたわけですよ。
偉そうにね、ずる賢いっていうのかな、こういうの。
そう、なんかその辺をやれとはもちろん言わないですけど、僕はそういう風に人たらし力を当時から発揮をしていたんですよね。
これが僕はやっててできてよかったなって思ってます。
し、自分の結果につながった要因の一つだと思っています。
行動の結果
僕はそんなコーチの名前とかアカウントとか出してSNS上で絡んでいくところを見せたくないですと。
コーチはコーチっていうところに留めたいですっていう方は別にそれがダメとか悪いとか結果出ませんとか、
僕はそこを全く思わないので、自分のやりたいようにやっていくっていうのが一つ一番いいかなと思うんですけど、
僕はそういう風にやってきたよっていうことを今日はお伝えできればと思いましたので、
共感した人はちょっと自分の行動に加えてみてもらえたらいいんじゃないかなというふうに思います。
はい、冒頭お伝えしましたが、概要欄の方にはビデオポッドキャストのリンクを貼っておきますので、
よかったらそちらもチェックしてみてください。
なかなか喋ってしまいましたね。
ちょっとなんかあんまり頭の中でまとまっていないまま、実は録音ボタンを押してしまいまして、話しながらどうにかこうにかこうやってきたわけなんですけど、
まあどうにかなるもんですね。
結構ね、僕は1年ぐらいラジオを休んでいた時期があって、
かれこれ4年半ぐらいかな、やってるけど、実質は3年半ぐらい。
休み明けはね、ほんとダメだった。脳みそがついてこなかったんですけど、全然毎日更新もできなかったし、話しながら全然言葉が出てこなかった時期があって、
そっからね、また積み重ねて、今もなんとなくほぼ毎日更新できてますけど、別に毎日更新にこだわってないんですけどね、
なんだかんだ毎日やれてて、
だいぶ瞬発力というか、底力がついてきたなっていうのを今日喋りながら感じました。
ただ、今日は一段と滑舌が悪かった。
あんまり良い本じゃないから気をつけなきゃなと思ってるんですよね。
でも今日は一段と滑舌が悪い。
自分で喋りながらずっと思ってました。
多分今日のラジオ聞きにくかったかもしれない。
洗濯が終わった。
はい、というわけで洗濯機が止まりましたので、この辺で終わりたいと思います。
どんな理由やねんって感じですけど。
はい、ではそんな感じで皆さん今日もありがとうございました。
長々とお付き合いいただけて大変嬉しいです。
それではまた次回お会いしましょう。バイバイ。
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