香りとの出会い
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
今日は何を話そうかなって迷っていたんですけども、
先日、久しぶりにハーブ屋さんに行ってきたので、
そこから思い出した香りの話をしていこうかなと思います。
今日は12月17日ですね。
このポッドキャストでは、かつて不調続きでソファーと友達だった私が、
まりもんの畑で好きや得意を育てる中での試行錯誤を押し分けしていきます。
聞いてくれるあなたが、自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってくれたら嬉しいです。
というわけで、本題に入っていくんですけど、
先日、ハーブ屋さんに散策がしたくて行ってきたんですけど、
その日は、風もあまりなくて、わりと暖かい日だったんですよね。
目の前にラベンダーって書いてあって、
違う、ラベンダーグロッソって書いてあったんだ。
そういう品種があったんですけど、
でもなんかね、どこからか香りが漂ってくる感じだったんですよね。
でも、これしかないよなと思って。
で、ちょっとね、ラベンダーグロッソって、
ラベンダーしかわからないからね。
ちょっと調べてみたんですけど、
神聖ラベンダーとはちょっと違う、交配で、掛け合わせで生まれたラベンダーらしいんですよね。
だから、ちょっとラベンダーっていう感じではないけど、
花の香りはしたんですよね。
結構ね、その印象も面白かったんですけど、
花が咲いてなくてもね、見た目がね結構地味なんですけど、
ちゃんと香りは届くんだなーってね。
そうなんですよ。不思議な感覚がありました。
そこで思い出したのが、
そういえば私、アロマのことってちゃんと話したことなかったなーって思ったんですよね。
香りの効果
実はアロマ好きで、毎日何かしら香りを使っているんですよ。
今日はね、私がどんな風に香りを使っているか。
あと、その香りにも引用があるっていう視点で話していこうかなと思います。
私にとってアロマって、ただのいい香りっていうだけじゃなくて、
日常の中で自分を整えるためのスイッチみたいな存在なんですよね。
気分が落ち着かなかったりとか、
頭がね、散らかっていったりとか。
まあよくね、最近散らかってるんですけど。
そう。で、あとはこう、逆に頑張りすぎて緩めたい時とかね。
香りってこう、目に見えなくて、
今の私、こうしたいっていう方向にね、そっと連れて行ってくれる感じがするんですよね。
そう、なんか、意識があるというか。
そうなんですよね。
で、ちょっとそこで、振り返りというかね、そういえばって思い出したことがあって。
私、子供の頃、アロマを使って、
で、ピアノの練習…違う、授業を受けた後に、
なんか、お友達で私のことを待ってる子がいたんですよね。
うん。で、その子の足に、私、あの、引っかかっちゃって。
で、つまずいた先にストーブがあって、
そのストーブの上に矢があって、
で、あの、私の足を引っかかって、
つまずいた先にストーブがあって、
そのストーブの上に、やかんか何か乗ってなかったんですよね。
その時だけ、なぜか。
それで、バランスを崩して、手のひらじゅーって焼いたんですよ。
いやー、もう本当にね、あれはギャンナキしましたね。
痛くて痛くて。
で、その時に、あの、先生だったかな。
うん。こう、流水でものすごく何回も冷やして。
そう。で、ちょっとあんまり覚えてないんですけど、
帰宅して、母。
母がね、私の手のひらにアロエを乗っけてくれたんですよ。
うん。それでももちろん痛くて。
で、病院もね、その後は、あ、その日は行けなかったんだ。
夜だったし、何かもう、そう、病院もやってなくて。
うん。で、次の日におそらく行ったんですけど、
で、アロエか何かをやって、やってもらって。
うん。でもまあ、なんか泣きながら、泣きながらも、
私なんかご飯食べてましたね。その記憶だけはあるんですよ。
うん。なんか、食欲だけはあるんだなってね、そういう時でもね。
うん。まあちょっとね、そんな、ちょっと面白いところもあったんですけど。
うん。まあでもあの、うーん、そう、何て言うんだろう。
母のその手当てっていうのが、本当に嬉しくて、うん。
まあ助かった気がしたというか、うーん、そうだな。
なんかホッとしたんですよね。痛いけど。うん。
そう、安心感って言うんですかね。
まあそういったところがすごく大きかったんだと思うんですけど。
で、その痛い時とか怖い時って、体だけじゃなくて、
気持ちがね、ザワザワするじゃないですか。うん。
そう、そういう時に、香りって、私にとってはね、
気持ちを落ち着かせる相棒になってくれるんだろうなーってね、
今だったら思うんですよね。うん。
そう、もちろんその時はね、子供なので、そういうことはなかったんですけど。
そう、普段こう、アロマを使うようになってから、
本当にそういう時こそ、うーん、なんかこう、
お守りみたいな感じかなーとも思うんですよね。うん。
そして、そう、私が普段香りを使うタイミングなんですけど、
朝のスタートで、よしって切り替えたい時とか、うん。
なんかそういう時に、まあ深呼吸した後とか、
こう、ふわっと香りを入れたり、うん。
まあ頭がね、本当に散らかってるっていう感じなので、
香りでね、1回リセットしたり、そう。
私今ここにいるっていうね、ここに戻るっていう感じですね。うん。
ん?違うな。今ここに戻るっていう感じですね。そう。うん。
そんな感じで、リセットで使いますね。
で、あとは、1日が終わった時とか、香りで緩める。うん。
特にあの、がんばりすぎさんですね。
この間のライブ配信でもね、お伝えしたんですけど、
そう、ここ大事かなーと思うんですよね。
うん。ぜひね、がんばりすぎさんをね、使ってみてもらえると。
結構あの回、割と幼女を話したので、うん。
ね、聞いてもらえた方にとってはなんか、
誰だったかな、誰、誰というか、
すごくためになりましたーって言ってもらえてね、
なんか嬉しかったなーと思って。うん。ですねー。
そう。で、あの、
まあ最近の気づきというか、まあ香り?なんですけど、
まあその漢方を学んだ時に、まあ私その、
アロマもね、一緒にちょっと学んだんですけども、うん。
そう、その香り自体にも陰陽があるって言われてるんですよね。
うん。そう、食べ物だけじゃなくて、
香りもね、体感としてね、方向性があるんだよねーってことですね。
そう、まあ例えばさっき、今日話したラベンダー?
うん。これは陰陽の陰ですね。
あの、ふわーっと緩んで、
緩んで、沈まる方向に寄ってくれる感じですね。
そう、今日はもう頑張りすぎたなーって日に助けてもらう香り。うん。
ですね。で、あとは、そうだな、陰だから陽、陽だと、
結構有名なペパーミントとか、うん。
そう、スースーする感じがね、こう暗い気分をシャキッと飛ばす?
そう、陽の力みたいな。うん。
あの、頭の中のモヤがねじって、空気が入れ替わる感じですかね。
その、眠気をもちろんこう吹き飛ばすっていうのもあるけど、
本当になんか、切り替えたいとか、
よし、動くぞっていう時の見方かなーっていうことで、陽ですね。うん。
そう、まあもちろんあの、感じ方っていうのは人それぞれなんですけど、
今の自分、落ち着かせたいかなーとか、
それとも切り替えたいかなーってね、見てあげると、
香りって結構選びやすいかなーって思うんですよね。うん。
で、まあ完全に、あの、まあ私のちょっとしたこだわりもあるんですけど、うん。
あの、私はあの、香りを選ぶ時に、結構ラベルを見るんですね。
まあ食べ物も結構、あの、ラベルは見るんですけど、うん。
その、声優名とか、原産地とか、ロット番号みたいなね、情報が書いてあると、
やっぱりこの声優っていうのは安心かなーと思いますね。うん。
あとその、同じラベンダーでも、その産地でね、香りの印象って結構違うので、
いろいろこう、同じところの会社じゃなくても、うん。
心を整える相棒
他社とね、こう比較してみると、また違いがあってね、結構面白いんですよね。
うん。
で、まあもちろんその、安価なものが全部ダメっていう話ではないんですよ、ここで言ってるのはね。
そう、ただその、表示がシンプルな場合っていうのもあるので、結構なんか不安な気もするんですよね。
なんかこう、食べ物でも、やっぱりあの、表示する義務があるので、
その成分表とかね、結構裏とか見てもらえるとわかるんですけど、
なんかこう、シンプルな、なんて言うんだろうな。
うーん、またちょっと話がずれてきちゃおうかな。
そうですね。
まあでもそうか、声優だったら、さっき言ったように、原産地、ロット番号とか、声優名もちゃんとしてる、
なんかこうそういったものが書いてあるもの、うん。
もしね、なんかちょっと気になるよっていう方はね、ラベルをチェックしてもらえたらなーって思います。
うん、そう、そうですね。
まあでも私はあの、自分の体に近いところで使う時ほど、うん、表示がしっかりしたものを選ぶようにしてますね。
うん、まあこれはあくまで私のこだわりなので、そうそう。
まあなんかそんなことマリモンが言ってたなーと思ってね、聞いてもらえればと思います。
はい、というわけで、あのー、そう、今日ね、そのー、あれですね、ラベンダーね、花が咲いてなくても香ったラベンダーみたいに、
そう、私たちの体とか心、うん、こう目に見えないサインを出してくれているっていうことがあるんですよね。
そう、香りは私にとってね、直す道具っていうよりは、自分を整える小さな相棒かなと。
うん、今日はね、そんなお話をさせていただきました。
よかったらね、皆さんのお守りの香りとか、もしありましたら教えてもらえると嬉しいです。
はい、というわけで、ここまで聞いてくださりありがとうございます。
はい、えー、ここからがおまけトークなんですけど、今ね、ちょっと前に話そうと思っていたことをね、すっかり忘れましたね。
はい、よくあるやつです。
はい、というわけで、今日はね、おまけトークはこのままね、ちょっと終わりにしようかなと思います。
はい、いつもあの、聞いてくださるリスナーさん、そして今日が初めてだよっていう方ですね、数ある放送の中から聞いてくださりありがとうございます。
また次回以降も聞いてくださると嬉しいです。
それでは今日はこの辺で、バイバイ。