体調不良について
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。 今日はですね、昨日ちょっと喉がイガイガするっていうふうにお伝えしたかと思うんですけども
今日ですね、喉のイガイガは収まったけども、ちょっと他の症状とかが出てきたので、それについて話していけたらなと思います。
このラジオでは、かつて不調続きでソファーと友達だった私が、まりもんの畑で好きや得意を育てる中での試行錯誤をお裾分けしていきます。
聞いてくれるあなたが、自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってくれたら嬉しいです。 はい、今日は10月11日ですね。
はい、ではね、早速話していこうかなと思います。 ちょっとね、あの、うーん
なんだろう、本調子じゃないんですよ。 でもね、今日サクッと話していけたらなと思います。
えっと、明らかに昨日の症状と変わったのが、あの、鼻水なんですね。
ちょっとね、食事をしてる人申し訳ないんですけど、昨日は割と透明でサラサラしてたんですね。
で、まあだから花粉かなーとも思ってたんですけど、まあそれだけじゃなくて、いろいろ喉の奥が痒かったりとか、うん、まあそういうこともあって、よくあの私、花粉の症状が出始めるときって本当に風邪と似てて、よくわかんないんですよね。
そう、でも、あれなんですね、今日は鼻水が結構ドロッとして、色もね、黄色くなったりとかして、うん、あー風邪かなーとね。でもまあ花粉でもね、この症状あるんですよね。
そう、だから花粉なのか、風邪の始まりなのか、始まりっていうか風邪なのか、あとはその生理前の揺らぎとかね、そう、そういったことで、
うん、まあ女性はちょっとね、そういったものがあるんですけど、うん、そのあたりがね、重なっている。
まあ正確に言うとそれだけじゃないんですけど、はい、いろいろ、ちょっとね、本当に最近無理しちゃってたなーって思ってて、そうですね、若干本当にストレス発散がうまくいってなかったのかもしれないですね。
うん、で、まあこういう時ってね、ちょっと昨日面白かったんですけど、
体のメッセージを受け取る
あのー、体がちゃんと今必要なものっていうのを教えてくれるんですよね。
昨日は、あの、みかんをすごく食べたくて、うん、そうなんです。
あのー、やっぱりその香り、うん、みかんってやっぱりこう、さわやかな香りするじゃないですか。
まあそういったものって気をめぐらせたりとか、あとはそのうるおいですね、肺を潤したり、
うん、まあその体の渇きっていうのを止めてくれたりとか、あと胃にもね、すごく優しいんですよ。
そう、元気にしてくれる。うん、まあでも考えると、まあ私の症状にぴったりだなと思ってて、
昨日みかんを買って、気づいたらね、うーん、4個ぐらい食べてましたね。
まあほんとちっちゃいみかんだけど、うん、おいしいと思って、そうなんです。
で、あのー、今日はね、ようなし、うん、すごくおいしく感じて、もう私今乾いてるんでしょうね。
肺が乾燥してるんだなって思ってて、そう、で、黄色い鼻水に変わったので、またそこで肺にちょっとこう、熱?
熱を持ってる。うん、そうなんです。だからこの体の渇きっていうのをとっていって、
まあそのうるおいを補ってね、めぐりを良くしていこうねっていう感じなんだと思うんですよね。
で、まあ昨日も今日もどちらもその自分のセレクトはあってて、うん、そうなんです。
で、あのー、そう、今日ね、お茶飲もうかなーって考えたのが、ちんぴ、みかんの皮ですね。
あとは夏目、そう、それだけでも十分だけど、まあちょっとね、ストレスとか、まあ目の疲れとかもあるので、
まあく好みっていうのをちょこっとだけ、うん、足そうかなーと思ってるんですね。
あんまり入れすぎないように、うん、そうなんです。
で、まあちんぴっていうのが、こう、気をめぐらせてくれるんですよね。うん、そう。
で、あとはその余分な、うん、ネバネバしたものっていうのを軽くしてくれるので、
いやー、ぴったりかなーと、うん、胃にも優しいし、そうなんですね。
で、まあ夏目っていうのは、やっぱ疲れた体にもいいし、こう、気と血っていうのを補ってくれる。うん。
で、くこはね、やっぱり目の疲れ、まあそのストレスもそうですけど、
まあその、まあちょっとね、具体的に話しちゃうと分かりにくくなっちゃうので、うん、まあ、
五臓の肝っていうとこですね、そこの肝の血、血ですね、そこを補ってくれたりとか、そう、あとは喉とかね、
まあそういった潤いを補ってくれるものなんですね。うん。
養生の重要性
なので今回はちょっと巡らせながら補って、さらに潤すっていうね、そう、そんな感じでやっていきたいと思います。
まあでもね、なんかちょっと重たるいので、私の体、今ちょっと余分なものが溜まってるなっていう感覚なんですけど、
まあそれ以前に、まあこの漢方では、体を守るバリアっていう機能があるんですよ。うん。
まあそれっていうのが液って言うんですけど、そう、まあこのバリア機能が弱っている際なんですよね。
よくあの、そうだな、風が流行っているところ、同じような場所に行って、あの、風にかかる人とかからない人がいますよね。
うん。それっていうのは、あの、その人のバリア機能の強さなんですよね。うん。そう、そうなんです。
なので、あの、そうだな、先生、漢方の先生が本当にわかりやすく伝えてくれた言葉があるんですけど、
五層の肺っていうのがね、わかりやすく伝えると、本当にこのスプリンクラーのようだと。うん。
こう、わかりますよね。一つのところからブワーってこう、水がまかれる感じ。うん。
で、そう、私たちの体っていうのは、その食べたものと、食べたものだけじゃなくて、吸った空気でできてるんですね。
そう、で、その見えないバリアと、その、まあしっとりしたミスト、うるおいっていうのを、
あの、肺がね、お肌とか、のどとか、鼻とかね、そう、そういったところにね、こう、シューってこう、散らして守ってくれるんですよね。
うん。そう、で、まあ肺がね、弱っちゃうと、この機能っていうのが落ちちゃうので、やっぱりね、何より大切にするところっていうのが、消化機能なんですよね。そうなんです。
もうね、ベースが弱いので、ね、気をつけてこう、養生していても、やっぱりね、突然、突然でもないのかな、やっぱりストレスも関連してるので、
うまくね、発散できなかったっていうのがあるんですよね。うん。はい。ということで、ね、短くって言ってみながら、もう10分近くになっちゃうので、そうなんです。
なので、まあ今日は、無理して動くっていうよりは、温かい食事と、まあ十分な休息、うん。
あとは、こう、ちょっと食べたい時に食べたいもの、果物かな、摂るとしたら、うん。そんな感じでやっていこうかなと思います。
そうですね。で、これからは、今ね、ちょっと、お昼とかはお粥に切り替えようかなと思ってて、うん。そんな感じでやっていきます。
リスナーさんもね、ちょっとこう、だるいとか、なんかね、今日はなんか不調だなぁとか、うん。
まあ、そういう日っていうのは、体が出してくれてる小さなサインなので、見逃さないで、うん、あげてもらえたらなと思います。
それがね、きっと一番優しい養生になるかと。はい。というわけで、ここまでお聞きくださいまして、ありがとうございました。
そして、ここからは、おまけトークです。はい、おまけトーク。今ね、本当に、ようやく声を出しているなっていう感覚で、そう、あの、力が入らない。
そうなんですよね。なんか、やっぱり、仮眠もしようかなと思ってて、今日の仕事はこの放送で、スタイフで終わりにして、
あとは、極力こう、目を休めたり、ぼーっとする時間。うん、本当にしばらくそういう時間がなかったなって思ってて、そうですね。
うん、あとはこう、そんな時こそ、ゆっくりご飯を食べる時間を作るとか、うん、そんな感じでね、今日は過ごしていきたいなぁなんて思いました。
はい、えー、季節の変わり目なのでね、あの、リスナーの皆さんもね、気をつけてもらえたらなぁと思います。
はい、えー、ちょっとね、テンションが若干低めですけど、はい、なんかね、そんな日に放送するのって感じだけど、うーん、なんかね、ま、こんな日もいいかなと。
ね、何か、体調が悪い人にとって、何かね、お役に立てればなぁと思いました。
はい、というわけで、いつも聞いてくださるリスナーさん、そして今日が初めてだよっていう方ですね、数ある放送の中から聞いてくださりありがとうございます。
それでは今日はこの辺で、バイバイ。