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みなさんこんにちは。まりもんの薬膳ライフチャンネルへようこそ。
今日は、親知らず）涅槃像を抜歯したら後が大変だった😱をお伝えします。
私は、中医学・漢方を学び、神経症や貧血、治病を改善した中医学養生士です。
日々の不調や未病から解放され、健康を維持するための養生と薬膳の情報を、
同じような悩みを抱える方々へ向けて、また、私の経験したことや雑談も配信していきます。
今日は10月2日ですね。
前回の放送がちょうど1週間前かな。
そのおまけトークで、翌日に親知らずを抜くんだってお話したかと思うんですけれども、
無事にちゃんと抜いて帰ってきました。
今も違和感はすごく残っているので、聞き取りにくいかなと思うんですけれども、ご容赦ください。
今日は完全に雑談になります。
Xで報告はしたんですけれども、スタッフで自分のチャンネルということで、
ここに来てくださった方に、どんな経緯があってこうなったのかとか、
なんで親知らずでそんなに大変なのかということを記録としても残していけたらなと思っています。
皆さん、親知らずって抜いた経験はありますか?
全部であるとしたら上下4本あるのかなと思うんですけれども、
上の歯は割と抜くのが楽って言われてるんですよね。
今回は下の歯を抜いてきました。
なんで急に抜くことになったかというと、
今年の4月ですね、急に歯が痛いなと思って、
あれちょっと虫歯かなと思ったんですね。
そしたら定期的にクリーニングに行っているので、
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その時に検査しても虫歯ではないと。
じゃあなんで痛いのかなっていうのも、
もしかしたら親知らず、こいつがちょっと悪さをしてるんじゃないかということで、
1、2ヶ月様子を見てたんですよね。
そしたら毎日じゃないけど、たまに歯が疼くんですよね。
そんなことがあって、初めは7月の20日ぐらいに
手術の予定を入れちゃったんですけれども、
何も考えずに入れちゃったんですよ。
そしたら出血があったりとか、腫れが結構強く出るって聞いたので、
ちょっと暑い時期の出血や腫れは嫌だなと思って、
9月に手術をしました。
親知らずを手術した経験がある方はわかるかなと思うんですけれども、
もしかしたら抜いて痛みもなくすぐ終わるっていう人もいたかもしれないですね。
親知らずの状態、生え方によって難易度が変わるってことなんですよね。
私の場合は表に出てなくて、
歯肉の中に埋まってる状態なんですよね。
しかもその歯は縦に生えてなくて、真横になってるんです。
真横にしっかりと生えてるので、
それはまず歯肉を切開して、一気に抜けないから、
細かく刻んでいくらしいんですよね。
それでものすごい時間がかかったってことなんですけど、
時間がかかるってことはその後が想像できるかなと思うんですけど、
今回は局所麻酔をして、
先生の見立てだと1時間ちょっとかななんて言ってたんですよ。
その前に親知らず下の歯2本あるんですけど、
当初は2本手術しようと思ってたんですよ。
先生も麻酔をどうせやるんだったら1回でやった方が楽じゃないかなっていうことで
一応お声掛けはしてると。
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でも私もやっぱりいろいろ悩んで、出血とか腫れがあると、
ちょっとこれ両側だとご飯食べられなくないかなと思って、
痩せちゃうのも嫌だなぁなんて思ってたんですよね。
それもあって、本当に手術の当日先生に言って、
2本のところ1本にしてくださいと。
それで同意書をもう1回書き直してやったんですよ。
なんか嫌な予感しかしなくて。
2本目は真横にはなってないんですけど、
やっぱり埋まってはいるんですよね。
それなので時間かかりそうだし、嫌だなぁと思って。
そっち側は別に歯は疼かないし、
今すぐ同行ではないっていうかかりつけの先生もおっしゃってたので、
1本だけでも結構大変な手術になるよっていうふうにおっしゃってたんですね。
だからそれもあって、ちょっと嫌だなぁと思って1本にしたんですね。
そしたら実際のところ、1本で2時間20分やってました。
極小麻酔であっても、私途中で目が覚めちゃって。
ほぼ終わりって時かな。
終わりの時だったんですけれども、
うっすらぼやーっとしながら痛いのだけはわかるんですよね。
痛いなぁと思ってて。
それを先生にも言ったような気がするんですよね。
ものすごい工事現場のような音がその場で聞こえて、
なんとも言えないあの歯医者の音。
私あんまり好きな人いないと思うんですけれども、
そういうのもあって、
でもなんかぼやーっとしている中で、それでも終わったって感じですね。
親知らずがハニックの中で横になっている状態っていうのが、
レントゲンにとってもあんまりちょっとイメージがつかなかったんですけど。
後々ちょっと考えてみたら、
ネハン像ってあるじゃないですか。
あのネハン像がハニックの中にいるとして、
それで隣の歯を足で圧迫するような感じ。
ローキックしているような。
そんなイメージですよね。
そうすると隣の歯がうずく。
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そうなのかなと思ったんですよ。
ネハン像がローキックしているっていう。
そうするとしっくりきたんですよね。
話が前後しちゃって申し訳ないんですけれども、
今ちょっと思い出しながら話をしているので、許してください。
2日目の朝ですね。
すごく久しぶりに痛い。
本当に痛いなって感じたのがあったんですよ。
前日に手術をして出血もしているから、
ガーゼを噛んで大体30分くらい噛んでいるのかな。
でもそれでも止血はできなかったんですよね。
血がじわーっと滲んでくる感じで。
ずっと噛んだまま寝ちゃったんですけど。
でも夜中痛くて目が覚めて、
そこでロキソニンを飲んで、
結構空腹の状態なんだけど、
とりあえず痛かったら飲んでくださいってことで飲んで、
それでちょっとまた眠れたって感じなんですよ。
朝になってうがいして歯磨きして、
軽くですけどね。
それをやった後に水を2口飲んだんですよね。
そしたらすっごい激痛で脈を打つように
ドックンドックンして痛くておかしくなっちゃうような
痛みっていうのを久しぶりに体験して、
どうしようと思ってナースコールしたっていう。
私は不妊治療もしてたので、
あれもあれで痛いんですよね。
あれはあれで痛いんですけど、
今回は別の痛みで、
このまま行ってしまうのかもしれないっていうくらい
結構焦りましたね。
またそこで看護師さんが先生に聞いて
説明していただいて、
それでちょっとロキソニも食べる前だけど
飲んじゃってくださいっていうことで飲んで
痛みは治まったんですよね。
普段ちょっと鎮痛薬とか飲むことはないので、
割とスムーズに効いてくれたかなと思うんですけども、
本当にあれは焦りました。
歯の痛みって本当に辛いですね。
それから水を飲むことさえ怖くなっちゃって、
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落ち込むは悲しくはならなかったけど、
怖いっていう感じですね。
このまま何も食べられないんじゃないかなって思って。
そんなことがあったんです。
今は1週間経っても、
口の中は常に物が詰まっている感覚があるんですよ。
出血はもう2日目くらいからなくて、
顔の腫れっていうのは正直、
見たときは想像以上でしたけど、
だんだん引いていくだろうと思って。
ちょっと自分でも笑えたんですけれども。
で、ちょっとね、
夫が見たときに、
まあ彼は笑いましたよ。
笑ってましたね。
笑って場を明るくさせようとしたのか、
何なのか分からないですけど、
それが彼の良さなのかなってちょっと思いましたけどね。
で、顔の腫れは4日目になって、
だんだん普通に近くなってきた感じ。
輪郭が分かってきた感じです。
うずらの卵、一つ分のしこりがポコって残っている感じで、
これもおいおいちょっと小さくなってきているかなって感じです。
で、まあ、食べ物。
そうですね、ずっと結構お粥食べてました。
なんかもう、まず口が平らになってきて、
でもなんかね、お粥、温かいものを食べた方がいいなっていうことと、
まあ、病院からもお粥食べてくださいってことだったんですね。
あとは柔らかいもの。
柔らかいものを結構探したんですよね。
なんか食べられるものないかなと思って。
で、お粥。
で、やわらかいもの。
柔らかいもの結構探したんですよね。
なんか食べられるものないかなと思って。
で、まあそしたら、もう卵は優秀だなと思ったんですけど、
茶碗蒸しとか、プリンとか、あとはオムレツとかね。
あとは、その他にスープ。
こう野菜をトロトロにしてスープ作ったりして。
で、あとは食べやすかったのはポテトサラダとかゼリー。
果物は生じゃなくても全部細かく刻んで温めて食べてましたね。
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そうするとまあ食べられるし、胃腸にも優しいなと思ってそうしました。
で、まあ、なんか口内炎と口角炎ができたのが3日目、4日目ぐらいからかな。
自分としては胃腸の症状というのは全くなくて、
別になんともないなと思ってたんですけど、
やっぱりその鎮痛薬が結構、初めの方は、
胃に何も入ってない状態で飲むことが多かったので、
それがちょっと影響しちゃったのかなと。
あとはなんか、細菌とか。
感染したのかな?でも、
なんかね、抗生剤とかも結構飲んだり点滴したりしてたんですけど、
まあなんか結局できちゃったんですよね。
で、まあそれができたら、
漢方って言うと胃腸のことを胃って言うんですけど、
胃臓の胃。
で、胃と胃で胃って言うんですけど、
ごめんなさいね、ちょっと今、
唇がちょっと痛くてね、滑舌がいつも以上に悪いです。
で、まあね、ちょっとそこがぶっ壊れていますね。
壊れちゃったんだなぁと思って。
まあこんな時っていうのは、お粥っていうのがやっぱり第一選択。
で、まあ消化吸収っていうのが、
胃、胃腸でするわけだから、
まあそれが正常に行ってないと、
血肉になりませんよね。
まあ、胃も作れないし、血も作れないし、
胃の中に入ってないから、
胃肉になりませんよね。
まあ、胃も作れないし、血も作れない。
だからもうだんだんね、そういうためで、
メンタルにも影響してくるし、
まあちょっと初めの前半はちょっと落ち込んだりはしたんですけども、
まあ徐々に、まあこんなもんだろうと思って、
Xも休んではいたんですよね。
ちょっと気力がなくて休んじゃいました。
まあでも、お粥で結構もうだいぶ回復して、
うん、お粥がまずあってよかったなっていう、
本当に調子の悪い時はお粥だなって思いました。
あの話してて今気づいたんですけど、
なんかもうすでに18分ぐらい話してるんですね。
すいません、なんかここまで聞いてくださってる方、
本当になんか、その手術の経緯をだらだら話してるだけで、
なんか本当にここまで聞いてくださってる方、
ありがとうございます。
ではそろそろ雑談ですけど、
おまけトークということで話していこうかなと思います。
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えっと、そうですね、
今回の親知らずバッシーのことで、
おまけトークを話しますね。
で、まあ今回その、
寝半蔵をですね、
うん、
バッシーするのにあたって、
まあ先生が言った言葉っていうのが、
手術を行った先生が言った言葉っていうのが、
まあなんか骨を削った可能性がある。
一瞬骨?
骨を削ったっていうのが意味がわからなくて、
まあぼーっとしてたので、
でまあ家族のものがね、
一緒にいたので、
うん、まあ夫はちょっと仕事だったんですけれども、
うん、
まあ姉がちょっとまあ看護師ってこともあって、
先生の言ってることはまあ理解は一番しやすかったのかなと思って、
うん、
でまあその、私自身がね、
解剖生理学っていうものを学んでないですから、
うん、そのネハン蔵の歯を削りながら、
どうやら下顎の骨も一緒に削ったかもしれないってことなんですよ。
はあ?と思って、
ああなるほどそっか、下顎かと思って、
なんかその構造が全く理解してなかったので、
うん、多分その下顎も一緒に一部削ったかもしれないので、
やっぱりこれだけ腫れ上がって、
痛みも続いてるってことなんですよね。
うん、
まあね、しょうがないですねこればっかりは。
ってなるとね、整形とかすると、
すごい腫れてすごい痛いんだろうなーってちょっとね、一瞬思ったんですけど。
まあでも、そんな感じで無事に終わりました。
でまあ、ちなみにですね、
あのー、
本当にずーっと、あんまり今日漢方の話とか一切、
一切、まあちょっとだけしたかな?
うん、胃腸のことをまあ、胃って言いますってことは言ったかなーと思うんですけども、
まあ、歯ですね。
歯っていうのも、まあこれも骨の一部なんですよね。
でまあその、五臓の中の、
肝・心・肺・腎の中の腎に属するものなんですよね。
肝・心・肺・腎の中の腎に属するものなんですよね。
でこのまあ、腎っていうのが、
成長・発育・老化とかですね、
そういったものの管轄になるんですよ。
でまあ、その虫歯になりやすい人とか、
ね、ちょっと何かあると歯が痛むとかね、
うん、そういう方っていうのはちょっとまあ、
腎が弱ってるよーっていうことになります。
うん、だからね、腎が弱るってことはまあ、老化になるので、
うん、なんかね、まあこれはしょうがないことなんですけれども、
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まあ、うん、そういうものだよと思っていただければ。
まあ、あとはその老化を遅らせるっていうことで、
腎の強化っていうのも、またそうですね、
おいおい、冬の季節になったらお話できればなーなんて思ってます。
はい、そうですね、ちょっと今日はあまり声も出てなくて、
まあちょっとまだ、述語、そうですね、回復がいまいちなのかなと、
うん、ちょっと気が足りてない。
ちょっと毎日ね、山芋食べてるんですけど、
なかなか、そうですね、
まあ早くこの口内炎と口角炎が治ってくれること、
うん、そこを自分は願ってます。
はい。
はい、ではここまでそう、だらだらだらだら雑談になりましたが、
えー、今回に懲りずに、また次回遊びに来ていただけたらと思います。
今回は、親知らず寝半蔵を抜死したら後が大変だった、をお送りしました。
本当に最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それでは今日はこの辺で、バイバイ。
