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2025-12-28 23:53

《起業1年目》2025振り返り(おまけ:今年の漢字をAIたちに聞いた)🎙️#322

今年もあっという間だった〜。
《起業1年目》の一年を振り返りました🥰

(おまけ)今年の「漢字一文字」をAIたちに聞いてみました(笑)

関連リンク🔗
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サマリー

このエピソードでは、2025年を振り返りながら、起業したことや漢方ライフコーチとしてクライアントと共に歩んできた道のりが語られています。また、薬膳茶のレシピ作りやIT技術への挑戦を通じて人とのつながりの大切さについても触れられています。さらに、起業1年目の重要な学びや体験についても語られ、リスナーのフィードバックをもとに今年の漢字をAIに問うことで新たな気づきを得る過程が描かれています。

2025年の振り返り
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
今日はですね、お休みするって言っておきながら、
私、2025年の振り返り、ちょこちょこしてきたような気がしたんですけど、
あまりしっかりとはしていない、そう思ったので、
今日はね、その2025年の1年間の振り返りをしていこうかなと思います。
そして、上半期の振り返りは過去の放送でお話したんですね。
概要欄にリンクを貼っておきますので、ちょっと気になるよっていう方はそちらも参考にしてみてください。
今日はね、その代わりというか、上半期は大事なところだけ軽く拾っていって、
下半期、それを中心にゆるっとまとめていこうかなと思います。
このポッドキャストでは、かつて不調続きでソファーと友達だった私が、
マリモンの畑で好きや得意を育てる中での試行錯誤をおそ分けしていきます。
聞いてくれるあなたが、自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってくれたら嬉しいです。
今日は12月28日ですね。早速話していこうかなと思います。
もうね、年末ですね。やること多いじゃないですか。
そして、なんかね、気持ち的にもちょっとこう、そわそわしちゃったりとか、
実際にね、バタバタ忙しかったりするかと思うんですけど、
そう、こういうタイミングだからこそ、
今年の自分の変化っていうのをちゃんと拾っておこうかなと思ったんですよね。
そう、あとその来年、自分が迷った時とかに、
2025年はね、こうやって進んできたんだったなって思い出せるようにね、
声に残しておこうかなと思います。
そう、まあその今の時点で、神ハンキー、私何やってたかなと思って、
今日ね、ちょっと聞いたんですよ。
そのことね、ちょっと本当に大事なところだけを話していこうかなと。
はい、そう、あの2025年、私にとってね、
あの、何て言うんだろう、ものすごく大きな出来事、
それっていうのが起業をしたってことですね。
そう、あの、今年の目標というか、それが開業だったので、
なんでね、それを目標にしたのかなと思ったんですけど、
まだね、1月1日の時点では、目標はあったけど、
どこかね、ちょっと遠い未来だったんですよね。
その当時も、2年先ぐらいっていう感覚だったんですよね。
まあそれもね、あっという間に開業して、
そしてあの、ライフコーチ、漢方ライフコーチとして、
クライアントさんとね、伴奏を始めたっていうこと。
これがね、何よりも大きな出来事だったんですね。
で、いろいろ、プライベートでもいろいろあったんですけど、
薬膳茶とプレゼント
家族のこととかね、そう、それをなんとか乗り越えて、
薬膳茶のレシピっていうのを提供して、
ちゃんとこう、人に届いたっていうことですね。
で、スタイフも毎日配信していって、100回記念。
あとね、ごめんなさい、もう一個何か記念があったんですけど、
ちょっとね、自分の中で、
うっかりしてますね、忘れてますね。
まあでも、スタイフの企画に応募してくださった方、
直接お話しして、
感謝を込めてね、お返しできたっていうことですかね。
で、まあその流れで、
お礼に参加してくださった方に薬膳ハーブティーをプレゼントして、
参加してくださった方に薬膳ハーブティーをプレゼントできたってこと。
そう、やっぱりその薬膳茶のレシピを作ってみて、
自分の中でもこうできるんだっていう、
そこがね、自信へとつながったんですよね。
で、いろいろ試行錯誤しながら、
思い切ってね、ライブ配信をやってみた。
そうですね。
この1個1個がね、私の、
今振り返ると、1年の土台になったかなと。
うん、ですね。
で、その上半期って、私の中ではね、始まった感覚っていうのが強かったんですけど、
そう、さっきもね、言ったんですけど、起業して、
漢方ライフコーチとしての伴奏が始まって、
で、伴奏って派手じゃないんだけども、
クライアントさんのペースですね。
そう、守って隣をね、一緒に歩く時間なんですよね。
うん。
そう、クライアントさんが本当にちょっとずつ、
表情が変わったりとか、
言葉が変わったりとかね、
選ぶものが変わったりとか、
そういう瞬間に立ち会えたっていうのがね、
今年一番の喜びだったかなとも思うんですよね。
うん。
それで上半期はざっくり言ったんですけど、
下半期ですね、
そう、私の中では、
お茶のお礼ですね。
そう、さっきも言ったプレゼント。
そこから始まったんですけど、
うん。
企画に応募してくださった方にお礼という形でね、
初めて、
今度はそう、薬膳ハーブティープレゼントさせてもらったんですよね。
うん。
やっぱり自分の中で薬膳茶っていうものを学んで、
本当に自分が会社員時代つらかった時に、
無意識にハーブを手に取ってたんですよね。
うん。
で、やっぱりこう、
心に寄り添ってくれるもので、
自分の中でハーブっていうのがすごく強くて、
うん。
で、今年はね、
割とハーブ園に行ったりとか、
やっぱりそこでまた直接香りを嗅いでみたりとかして、
何かこう、昔の自分を思い出したとか、
うん。
なんかそんな気持ちに慣れて、
そう、
今現在、
昔の私と同じように、
その目の前のことがつらくて、
悩んで、で、悔しくて、
で、時には泣いたりもするかと思うんですけど、
でもね、なんか、
その場からは逃げられないというか、
逃げることが怖かったりとか、
逃げるべきじゃないと思ったりとか、
うん。
なんかそういう葛藤がありながらも、
毎日頑張ってる人たちへ向けて、
やっぱりね、そこで薬膳と合体させると、
どういった味になるのかなっていう思いもあって、
そう、なんかこうね、
マリモンのオリジナル薬膳ハーブティーっていうものを、
うん、作らせてもらったんですよね。
うん。
なんかこう、自分で企画したものではあるものの、
なんかそこにお返しとして、
できたことっていうのが、
自分の中でもものすごく成長できたんじゃないかなって思ったんですよね。
うん。
そう、やっぱりこの、
ただのお返しというか、
受け取ったものをちゃんと返していきたい。
そう、このご縁をね、
育てていきたいっていうね、そういう気持ちが、
外向きになったんだなってね、気がしますね。
うん。
IT技術とオフラインの重要性
そして、今年、まさかまさかのAI音痴、
AI音痴じゃないや、IT音痴、
そう、IT音痴だったマリモンがですね、
うん、まあ信じてもらえないんですけど、
本当にそうなんですよね。
そう、パソコンを触るのも、
いい記憶がないんですよ。
その、パソコンを触ることによって、
昔の記憶がよみが減ったりとか、
うん、
ね、仕事を探して、
ちょうどあれか、えっと、職案とかに行ったときに、
なんかこう、
学べるものってありましたよね。
名前忘れちゃったんですけど、
ちょっと出てこないかもしれないですけど、
あの、
で、まあ自分の中でも、
ちょっとパソコンやったほうがいいなって思いながらも、
なんかそういう昔の嫌な記憶を、
パソコンを見るだけでも思い出したりとか、
うん、
そう、
なんかね、自分の中ではちょっと怖い部分っていうのもあったんですよね。
うん、
まあそんな、私が、
その、
あの、
あの、
あの、
そんな、私が、
そんな私がね、
あの、今は、
まあ今年の8月から本格的にAIに触れて、
うん、
そう、
やっていきました。
で、
今までは、
本当に、
そうだな、あの、
例えばチャットGPTとかだったら、
普通にね、チャッピーに聞いて、
質問をする、
そうですけど、
実際にパソコンの中にAIを、
取り入れて、
で、そのAIに、
話をこう投げかけて、
いろいろね、
あの、時短アイテムをこう、
作ってくれたりとか、
まあこう、表に出せるものを作ってみたりとか、
うん、
まあそういった使い方、
をやってみて、
まあ実際に、
あの、触れたことですね、
そういう触れたことで、
なんか結果的にね、
私あの、
オフラインの大切さっていうのをね、
より実感したんですよね、
うん、
これってAIを、
AIをこう深く、
以前よりも深くやったことで、
なんかこう人の温かみっていうのを感じた、
より深く感じたんですよ、
うん、
どこかでね、
それも過去の放送で話したことがあるんですけど、
うん、
ちょっと、
まあ冷たい部分というか、
まあいいことは言ってくれるんですよね、
AIは、
でもね、
まあそれって、
こちらが投げかけた言葉に対して、
慰めてくれるとか、
励ましてくれるとか、
まあそういったことなんですけど、
でも実際は、
あそこじゃねえなって、
そこじゃないんだよなっていう部分もあって、
うん、
やっぱりこう生身の人間には、
似合わないなって、
AIを使って思ったんですよね、
そう、
で、もともと私、
インドアなんですけど、
めちゃくちゃインドアなんですよね、
旅行とか、
まあ外で遊ぶ、
自然に触れるってことは大好きですけど、
うーん、
まあたくさん人がいるとこには、
うーん、
行きたくないというか、
苦手というか、
うーん、
で、まあでも、
そのオフラインの大切さを知って、
そう今年はなんか、
人にたくさん会うって決めて、
うん、
春夏、
まあ漢方で言うと、
活動的になる季節にしっかり動けたってことですね、
まあでもなんなら収穫の時期に、
あのー、
外に出て、
奈良オフ会もして、
そう、
今回はね、
主催っていう形で、
いろいろその、
準備段階から、
うーん、
やってきましたね、
あのー、まあ少人数だったので、
まあ今回はね、資料作成みたいな、
そういう、
作業っていうのはなかったんですけど、
うーん、
まあ実はそれ以外の、
こう事務の事務的なことっていうのが、
結構多かったんですね、
うーん、
まあ例えば、
参加者さんとの連絡のやりとりとか、
まあ前日の確認とか、
そう、
であとはあれか、
ちょっと話が前後しちゃったんですけど、
まあお店の状況、
まあどんな感じなのかとか、
まあいろいろね、
そういったことですね、
であとは、
終わった後に、
アンケート取ってもらえるように準備しておいて、
まあフィードバックを回収して、
そういった流れとかね、
うーん、
まあでも、
起業経験の振り返り
これが本当に地味なんですけど、
やってみたらね、
意外とボリュームがあったんですよ、
うーん、
そう、多分もっとね、
ちゃんとしたイベント運営とかだと、
あのー、まあLPかな、
まあそれほどじゃなくても、
参加者さん向けのね、
ご案内みたいなものを作って、
集合場所とか、
時間とか、
人に会うこととかね、
まあそういったものを、
まとめて伝えるんですよね、
うーん、
そうで今回やってみて、
人に会うって、
当日だけじゃなくて、
その前後の整え方とか、
まあそういったものを含めて、
主催なんだなーって、
実感しました、
うーん、
で何よりも、
そのアンケートのフィードバックっていうのが、
ものすごく、
大事だったんですよね、
そう、
それと次はこうしようっていう、
改善点が見えたのが、
めちゃくちゃ学びになったんですよね、
うーん、
まあいろいろね、話も長くなっちゃってるんですけど、
もう少しね、お付き合いください、
そう、で、
まあ今年それが終わって、
ちょっとね、予期せぬ出来事っていうのもあって、
うーん、正直ね、
かなり落ち込みました、
うーん、
本当に、
スタエフ音声配信、
もうね、
よくやれたなと思ったんですよ、
まああの時は本当に、
無理やり、
頭を切り替えたんですけど、
うーん、
なんかこの情報を、
待ってくれてる人がいるって思うと、
なんかね、自分が本当に辛い時、
うーん、
まあでもそういったことも、
話しましたけど、
うーん、
ねえ、なんとか続けることができたかな、
うーん、
まあそんな感じですかね、
うーん、で、
まあ前を、
うーん、
そうだな、ちょっとごめんなさいね、
でもそもそもその時に、
そう、私を支えてくれたのが、
うーん、やっぱりリスナーさん、
であったり、
自分の中でその前を向こうとする気持ちとか、
うーん、
深い内省ですね、
あとはその、
ちょっとこう書くこと、
あのブログの方ではなくて、
その前にノートにかなり書き出しましたね、
うーん、
そう、
で、ちょっとずつ落ち着いたら、
ブログのノートを書いたりとか、
まあ今はちょっとね、
AIを使って、
ワークフローを整えてる最中なんですよ、
うーん、
そうなんですね、
そう、まあでも、
今日ね、
まあそういった面でも、
いろいろ落ち着いたからかな、
うん、
そう、私はどうありたいかなっていうのを見直す時間になったような、
気がするんですね、
うん、
いやあ、今年本当にいろいろあって、
うーん、
あ、そうだ、声の挑戦も増えましたね、
その、
一応そう、
スタイフのライブ、
そう、あとはスペースですね、
Xのスペース、
スペース配信、
まだ一回しかやってないんですけど、
うん、声でつながって、
リスナーさんとはね、
もともと声でつながって、
で、直接お会いして、
また声に戻るっていうね、
そう、そういう循環が、
うん、
少しずつできた一年だったかなって思います。
で、まあまとめなんですけど、
まあそうですね、
今年の私は、
マリモンは、
伴奏から始まって、
お茶ですね、
うん、
で、それがいい感じでこう循環していって、
で、
声に挑戦して、
AIにも挑戦、
なんかこう仕組み作り、
ですね、
まあ道具を使って仕組みを作るみたいな、
うん、
そして、
オンラインからオフラインへっていうね、
出会いかなと思ったんですね、
AIによる漢字の選定
うん、
まあいろいろあったんですけど、
うん、
で、
はい、
ということで、
えーと、
おまけトークにしたいなと思うんですが、
どうしようかな、
そっか、
おまけトークで話そうかな、
今ちょっとね、
思ったんですけど、
おまけトークで話します。
ということで、
本題をちょっとここで締めようかなと思うんですけど、
そう、
はい、
よかったらね、
コメント、レターで教えてもらえると、
私もなんか一緒にね、
この1年間の振り返りってことで、
ホクホクしたいなって思います。
はい、
神ハンキーの振り返り回リンクもね、
概要欄に貼っておきますので、
よかったらね、
聞いてもらえると、
うん、
嬉しいかなって思います。
はい、というわけで、
ここまで聞いてくださりありがとうございました。
ちょっとね、
本題で話そうと思ったんですけど、
おまけトーク話していきます。
えっとですね、
実は今年の漢字、
はい、私のマリモンの今年の漢字ですね、
はい、
あ、そっか、
さっき順番、
自分の頭の中で、
これを話してから、
皆さんの漢字聞こうと思ったんだけど、
そうだ、
はい、順番逆になっちゃいましたが、
はい、唐突ですよね、
まあちょっと、
良しとしてもらえると、
温かいお耳でね、
聞いてもらえると嬉しいんですが、
はい、私ね、
AIに、
マリモンの今年の漢字聞いてみました。
ということで、
私AIね、
いくつか使ってるんですよ。
なんですけど、
その中で代表4つ、
AIにね、聞いてみました。
みんなね、
バラバラだったんですよね。
はい、
まず一つ目、
ジェミニーです。
はい、こちら、
私の漢字一文字、
何を出したかっていうと、
響きでしたね。
どうやらね、
思いが届いて、
心に残ることって、
はい、言ってくれました。
あ、そっか、と思って。
そして次、
パープレキシティですね。
これは進むって書いて、
前に進むっていうことでした。
うん。
いやあ、皆さんね、
まあ割と前向きかなと。
そして、Xの、
グロック、
グロックって発音するんですよね。
これ多分ね。
グロック、これは、
出会う、
出会いに恵まれるってことみたいですね。
その遭遇のグーって言ってました。
グー、出会う、出会いですね。
うんうん。
そう、確かに数々の出会いが
あったと思って。
そう思いましたね。
そして、チャットGPT、
チャッピーですね。
これは、巡るっていうことでしたね。
そう、その、語源とか、
流れ、
それが循環して戻ってくるっていうことの
巡るっていうことらしいんですよ。
うん。
学びと展望
そうでしたね。
まあ全部、ちょっとずつ当たってて、
響きと、
進む、
あとは、出会い、
そういう感じですね。
うん。
で、私はこの中から
何を選ぼうかなと思ったんですけど、
まあ今年をひっくるめるなら、
巡るかなって。
うん。
チャットGPTですかね。
そういうふうに思いました。
うん。
まあ、お茶も、声も、語源もね。
そう。
いろいろ、まあその、
落ち込んだっていうことも含めてね。
うん。
で、やっぱり、
陰と陽、巡るんですよ。
うん。
そうですね。
全部巡った1年だったなっていうことで、
はい。
ね、そんな感じです。
はい。
今ね、話が頭の中だとね、
順番が結構あれになっちゃったんですけど、
はい。
まあ、まりも、
最後の方に、
やっちまったなっていうことで、
まあ、ここまでね、
分からないんですが、
うん。
はい。おまけトーク、この辺で終わりたいと思います。
はい。
というわけで、いつも聞いてくださるリスナーさん、
そして今日が初めてだよっていう方ですね、
数ある放送の中から聞いてくださり、
本当にありがとうございます。
えっと、
そう、えっとね、
明日、休むかもしれません。
昨日もね、
休むかもって言ってね、
結局話してますけど、
明日はね、ちょっと本当に予定があって、
そう、どうかな、
でも話したくなるような気がするんですけど、
ちょっと分からないんですが、
うん。来年にするかな、
どうかなっていう感じですね。
はい。
31日は、
普通に収録をしようかなって思ってます。
今のところは。
はい。
というわけで、
これで本当に終わりでーす。
それでは、今日はこの辺で、
バイバイ。
バイバイ。
23:53

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