雑談とサッカーの関係
精神科の知識を学べる番組、歴史から学ぶ精神科ラジオ。この番組では、精神科医療をつくった人々、現在のトピックスを精神科医が解説します。
精神科専門医30年、医学博士で現在、海業医のマリモと、
その姉で、障害を持ちの方の就労支援事業を所経していて、社会人サッカークラブのオーナーもしている、さくらがお送りします。
今回はですね、北森をの会を受けて、お便り紹介と雑談会を初めてしてみたいなと思うんですよ。
初めてですね。
雑談会初めてですね。はい、まあちょっとまあいろんな話もしていこうかなと思うんですけど。
はい、あの全然精神科とかには関係のない話もありなんですね。
そんな話しかないかなというか、まあまあ好きな話で、雑談でいいと思うんですけどね。
僕はちょっと振って聞きたいと思っていることがあるんですけど、前々回から自己紹介でね、さくらさんがさ、
お孫さんの話ではなく、社会人サッカークラブのオーナーとしてみたいな言葉を言いましたよね。
言いました。さらっと言ったつもりなんですけど。
これちょっとやっぱり。
お便り止まりましたね。
これちょっとやっぱり、まあまあ知ってますけど、ちょっと皆さんにも聞いてあげたらなと思うんですけどね。
これなんですか、なんですかということです。
そうなんですよ。別に私がサッカーしてたわけでもなく、私息子が2人はおるんですけど、この子たちがサッカーしてたわけでもなく、
本当にこの就労支援の事業所をしてから出会ったサッカークラブがあるんですね。
日本のとある地域で、就労支援の事業所はしてるんですけど、この事業所のある町に、
社会人のサッカークラブなんで、働きながらサッカーの試合に出るっていう方たちがいるわけですよ。
なんと、うちのこの就労支援の事業所に、この近くにできたサッカークラブの選手たちが、
従業員として、スタッフとして働きに来てくれることになったんです。
そこで初めてサッカーの選手というものを見る、サッカーの選手のサッカーにかける思いを聞くっていう体験をするんです。
で、サッカー全然知らんので、応援に行ったところでルールも分からないし、ゴール際でゴチャゴチャとなってボールがパーンと入るんですけど、
今、誰入れたん?っていう感じで、分かんないんですよ。
こっちのゴールが自分の方、こっちのゴールが相手の方っていうのは分かるんですけど、
ルール分からんし、オフサイドぐらいしか分からなかったんで、分からんまんま何年も経つんですけど、
ただ、うちのスタッフ、一緒に働く仲間だから、彼らが試合に出るときは応援にも行くし、毎週そうやって応援に行ってるうちに、すごいファンになっていくんですよ。
俗に言うサポーターって言われる人たちですね。それに私もなってしまったんです。
サポーターや。
応援に行くのも、プロじゃないですよ。社会人サッカークラブだからアマチュアなんですけど、ほぼ毎週日曜日に公式戦があるんですね。
県のサッカー協会に属してて、ここが主催する公式戦に毎週日曜日に出るんです。
応援に行ってるうちに好きな推しの選手ができたりとか、すごくサッカーが上手な人を見つけたりとか、いろんなことでサッカーにだんだん人が好きになって、頑張ってる姿が好きになって、サポーターになっていきつつあって、サポーターとしてずっと応援してたんですけど、
そうは言っても、皆さんご存知の通りスポーツビジネスって言われるものって、なかなか自分たちで黒字経営ってできないわけですよ。
このうちの近くにできたサッカークラブも、周りからスポンサーを募って地域の企業さんがスポンサー料を出して運営っていうのを行ってるんですけど、
1年目はよしなんだけど、だんだんスポンサーも集まらなくなって経営難になるんですね。よくある話です。
これもサッカーだけじゃなくて野球もそうだし、他のラグビーとかバスケットも皆さんそうだと思うんですけど、スポーツビジネスってなかなか自分たちで稼いで黒字経営って難しいので、
いろんなチームができてはいろんなチームが潰れていくっていう世界なんですけど、なんとこのクラブも出来上がってから数年経って経営がうまく立ち行かないっていう状態に実はなってたんですね。
サッカークラブの経営難
だけど、外からはそんな見えないんですよ。選手はずっとサッカーしてるし、いろんなお金が動いてるっていうこともわからないし。
でも大変だろうなっていうのがあって、なんとこのうちの事業所がある市町村の町ですけど、ここがこのサッカークラブを支えようって動いてくれるんです。
この町の補助金ですね、それを運営費の一部に入れてあげようっていう協定を結んでくださって、なんとこのクラブは町から応援される協定を結んだクラブになるんです。
これってすごいことなんですよ、実は。全然サッカーはてなっていう人には何のことやらっていう話なんですけど、自治体が応援してくれるっていうのってなかなかないことで、これはもう自治体が応援してくれるってすごい良いクラブなんだなって私は知らないからすごい喜ぶんですね。
自治体がバックにつくっていうことは経営ちゃんとしないといけないわけですよね。決算も出さないといけないし。ここで初めてサポーターの私たちにも、このクラブ経営ちょっとちゃんとできてないやんっていうのが明るみになってくるわけです。
これも協定結んだ後だったんですけど、このまま経営続けてももうこれ以上難しいなっていう状態になっていて、じゃあもうこのクラブ解散になるかなって。選手たちもスポンサー料をもらえなければサッカーできなくなっちゃうので、やっていけなくなるかなと思ったんですけど、
スポンサーの皆さんって選手応援したい気持ちは変わらなかったんですよ。お金を払うっていうことに抵抗があったわけではなくて、運営をもうちょっと見える化してほしい。安心できるようなクラブにしてくれたらお金も出せるよっていうことがあったんで、
じゃあその前のオーナーからきっちり外に発信ができるオーナーに変わったら、みんな安心してお金出せるかなっていうことで、なぜか新しいオーナーっていうところを私が引き受けることになったんです。
手を挙げた。
詳しい話はなかなか難しいので言えないんですけど、ざっくりした流れというとサポーターだった私がなんだかんだ巻き込まれていくうちに気がつくと、じゃあ私がやります、オーナーします、資本金出しますっていう状態になってしまっていたっていう流れです。
すごいね。
すごいよ。私もやりたかったっていう気持ち全くないので、サッカー知らんし。
でもまあ、どっかでやろうっていう気になったんよね。
あのね、とにかく90分ボールを追いかけて暑い日も寒い日ももう選手たちって走るのよ。
もうただただひたすらサッカーするのね。その姿は感動する。
その姿を毎週見せてもらえるのが、気がつくとね一つの楽しみになってました。
だから次の日曜日はどこで試合とか、じゃあ何時に出ないとダメよねみたいなのをサポーター同士で連絡を取って一緒に出かけたりとかっていうのが本当に楽しくなってた。
アイドルのお仕事に似てるような気がする。
一人の選手っていうよりは、私はクラブを応援してるって感じだったから。
なので潰したくなかったっていうところと、その選手たちはこの地でサッカーを続けたいっていう思いがあったので、
だからめちゃくちゃ選手が今オーナーの私を支えてくれてます。
なかなか。それが去年の話なんですけどね。
そうです。去年の11月の話です。
実際は今年の1月からかな、正式に引き継いで、新しくスポンサーになってくださいってお願いに行き始めて、
オーナー業をやり始めました。まだ1年経ってないんです。
オーナー業、新入生なんですね。
そう。新入生です。だからこの先、このクラブが生き残れるかどうかもわからん。
地域とのつながり
わからんし、選手も本当に地域の、たくさん人口がいる地域じゃないから、サッカーしてる選手自体の絶対数が少ないんですよ。
少なそう。
だから、日本国中または外国からもサッカーしたいっていう人を、この地域に呼んでこないといけないんですよね。
これが一番の課題。
だから知ってもらわんとあかんのね、そのサッカーしてる人たちに。
ただね、この自治体がついてくれてたり、私がじゃあやりますって手を挙げたら、
大変やん、さくらちゃんって。素人のさくらちゃんがスポーツビジネスなんてできへんやんって。
この地域の社長たちですよ。大企業はないですよ、地方だから。
でも中小、零細企業の社長たちがいっぱいいてて、この方たちがあかんやん、危ないやんって、でもめちゃくちゃ志はええやんっていうので、
応援してくれるんですよ、スポンサーになってくださったり、イベントがあったら協賛金出してくださったり、
ほんとに街をあげて、地域をあげて選手たちチームを応援してくださる体制ができてるので、
サッカーしてる選手にとったら、めちゃくちゃサッカーが楽しくできる場所です。
サイン求められるからね、アマチュアなのに。
そういう意味では、知ってもらいたいなとは思ってるんですけど。
そっちの活動も頑張らなきゃいけないんですね。
そっちの活動を頑張らなきゃいけないんですよ。
やっぱりカタンとファン化できないしね。
すごいね、56から新しいことを初めて見ましたってことなんですね。
初めて見ました。何年持ちこたえられるのか。
目標は何かあるの?
目標は地域リーグね。
中国地方、四国地方、近畿地方、東海地方ってあるじゃない。
こういう感じの地域リーグで行く。
今は県リーグなんですよ。
府県リーグなんですよ。
党だったり、県だったり、府だったりするんですけど、
その地域の中のサッカー協会の中で戦っているので、
次はこの地域で、地域全体で全部でいくつあるのかな、チーム。
勝ち上がったり入れ替わったりするんですけど、
そこに行って戦えるチームにはしたい。
だからJ5ですね。J5のところまでは行きたい。
今J7です。
そう、7まであるんじゃんっていうか。
7あるんです。
7が一番下なの?
うちの7が今県でいうと一番上なんです。県の一部リーグなんです。J7で。
田舎というか小さい県はJ9まであるんですけど、
例えば東京とか大阪だと多分J12とか13とか14とかその辺まであると思います。
人口が多いとそんだけクラブが多いので、カテゴリーが増えるので。
今がJ7で、目指しているところがJ5?
J5で行けたらなっていうところを目指しているっていうところね。
行けたら県の人たちはすごく盛り上がるし、
私の理想は今までの私が日曜日の試合がすごい楽しみだったでしょ。
次はどこどこで試合だって言って、
前の日にいろいろ冷たいものとかジュースとか買って用意するわけですよ、自分の。
そういうのを地域のお子さん、お孫さん連れたおじいちゃんやおばあちゃんだったりとか、
お孫さん赤ちゃんからおばあちゃんおじいちゃんまでもう4世代になると思うんですけど、
みんなそのチームのユニフォーム着てスタジアムに応援に行くとかって、
すっごいいいな。ジャニーズも、ジャニーズ今なくなりましたけど、
ジャニーズとかそれこそ女の子のグループとかって親子でみんな応援に行ったりするでしょ。
親子何代になって。そういうのに1日楽しいスポーツイベントにできると、
家族関係もいいし、ご飯食べてる時もこのチームの話題が出たりとか、
喫茶店にお茶飲みに行くと、おじいちゃんたちが今週の試合どこどことやな、
買ったらいいなみたいな話してくれたりとか。
ヨーロッパってそんな文化があるんですけど、
そういうのを田舎の、例えば田植えが終わった後にね、
今週末田植えで忙しいけど試合あるやろ、行くかという話をしてくれてたら、
楽しくなるなって、元気になるな田舎があって思うんです。
なるほど。
あんまりそうか、なるほど。
そういうとこを目指してます。
うちの就労支援の事業所に来てる障害のある方たちも、
サッカー選手がスタッフにいるわけですよね。支援してくれるスタッフの中に。
その人たちが、いつも大好きなお兄ちゃんたちが、
日曜日に試合だよってなると応援に来てくれるんですよね。
だからサッカーの応援に行くっていうことを今までしたことがない方がほとんどなので、
経験値としてめちゃくちゃいい経験するんですよ。
自分で用意をしないといけないのね。
暑いからこれいるよとかって持ってくるものをみんなで申し合わせたりとか、
現地に来たら、うちの一緒に働いてるスタッフがボランティアスタッフでお世話してくれたりとか、
タオル打ったりとか、そういうのをお手伝いしてくれたりするので、
そういういつものスタッフじゃないスタッフの姿が見れて喜んでたりとか。
リアルにしてる人が活躍すれば嬉しいよね。
そうなん、もうすぐ見えるピッチで、
いつもは支援してくれてる人がめちゃくちゃボールを追って走るわけじゃない。
すごい汗かいて、本当によくこんなに走るよね。
ずっと走りっぱなしでっていうのを見せられると、
いい関係性が確実にできてるんですよ。
次の月曜日は朝おはようございますっていつも通り働くのね。
利用者さんもサッカー選手も。
こういうのがまた次の試合楽しみだよとか、
地域のサッカー文化
今度は利用者さんがお父さんお母さん連れてきてくれたりとか、
兄弟で来てくれたり奥さん連れてきてくれたりっていうので、
少しずつ広がっていくんですよ。
楽しかったよっていうのを口コミで広げてくれて。
今はサッカースクールとかも選手がやってるので、
そこの生徒さんがもちろんお父さんとお母さんと一緒に来てくれたり、
友達を連れてきてくれたり、
っていうのが少しずつ始まっているので。
地域にとっていい感じになればいいですよね。
理想はすごいいいんだけど、実際経営数にはお金がかかるので。
厳しい堅実もありそう。
そうなんです。課題はいっぱいこれから見えてくるかなってところかな。
リアルな僕の患者さんとかで話をよく聞くのが、
プロ野球選手、プロ野球だよな。
阪神ファンで野球が始まって、
とてもそれを応援していて、心待ちにしているとかね。
何かを見て元気になるとかっていう話は、
リアルに最近多いな。
昔からですけどね。
そういう話とか。
あと高校野球好きな方とかも結構いますよね。
多いですよね。
この地域は特にそうやね。
これからまたね。
さらに地域の社会人、サッカーチーム、クラブも入っていければね。
っていう感じですよね。
意外とサッカーしてる子多いのよ。
ちっちゃい時は。
平成時代はきっとそうかもしれません。
だから優秀な子たちは、やっぱり強いチームへ、
中学校、早い子は中学校からもう留学しちゃうんですよ。県外へ。
留学生と地元でクラブあるからそのまま頑張ってよっていうのが、
市町の役場の方たちは人口を減らしたくないので、
一生懸命そこは頑張ってるんですよ。
お母さん方で留学させようとかって言ってる人聞いたことあるわ。
そうなのよ。勉強の偏差値の高い私学へ入れようとかさ。
スポーツも同じなんですよね。
偏差値の高い学校へ入れたいから県外へ行っちゃうんですね。
で、出ちゃったらもうずっと大学までそっちへ行ってしまうから、
なかなかこの人数減っているかそかの地域には戻ってきてくれなくて。
でも今はJ7だけど、
例えばJ5になるクラブが社会人であったとしたら、
また実家に帰ってくるという選択肢が増えると思うんですよ。
サッカーしている子に限っては。
ただ本当に自分が知っている身近な子が、
普段は普通に働いている社会人なんやけど、
サッカーするとこんなに一生懸命キラキラやるんだっていう姿を見るのは、
息子を応援するお母さんの気持ちがよみがえります。
もう行けーっていう感じになるので、
楽しみの一つに。
私はなったかな。
とりあえず窓口はやっています。
すごいですね。
全然知らん世界なんでね。
でも私就労支援の事業所も、
マリモ先生はずっと精神科医されていたけど、
兄弟でも全然精神科医には私は全く遠いところにいたので、
身近なものではなかったので、
だから45歳ぐらいの時かなに、
就労支援の勉強を始めようかなと思ったので、
割と損なんが多いかもですね、私。
確かにそうですよね。
何歳やからどうっていうことはないよね。
歳はそんなに関係ないかもしれないね。
興味を持って始められたら。
そうですよね。何がどうって分からないもんね。
分からなかったらあかんし、クラブ解散になるし。
それはしゃーないよね。
そうそう、それはしゃーない。
だけど、現在は応援してくださる方がいっぱいいてて、
この間も地元の支配は100人近く来てくれるんですよ、サポーターが。
地元であった支配?
地元の支配。
それも2週続いたんですよ。
2週とも100人近く来てくれる。
1週目は100人弱で、2週目は100人超えたんですね。
それって夕方?
1週目は夕日があって暑い頃でした。
2週目はナイターだったんですよ。
初です。うちの県のサッカー協会がとった中では。
ナイターだったんだけど、100人の人が来てくださって、
涼しくてよかったなってところなんですけど。
この7月の季節は夏できませんよね。
できないけどするんですよ。
すごいな。
日曜日の夜ですよ。
日曜日の夜の6時15分からやったのかな。
そこにわざわざ皆さん、日曜日ってゆっくりしたいじゃない?
次の日から仕事だし。
だけどみんな汗かきながら応援してくれて、
ありがたいことにラッキーなことに勝ったんですね。
みんな満足して楽しかったよって言って帰ってくださったのは、
本当にホッとしたし、
まだまだこのクラブ生き残らせたいなっていう気持ちにはなりました。
サッカーの試合って僕は、
家族と自分の選択
この春から初めて行ったんですよ。
ありがとうございます。
来てくれてるの全然気がつかなくて。
割とゆるくて、
野球の試合みたくボーっとしてる時間も多いし、
ビール飲みながら、おやつ食べながら、ボリボリ見ながら、
気楽な感じでも楽しめるし、
めったく詳しい人はとっても楽しめるんやろうけど、
僕みたいな初心者でも見てたら、
走って点入れられた、入れたっていう感じが分かるかもしれないけど、
やっぱり、
やっぱり、
良かったです。
広いグラウンドを見るだけでもスッとしますし。
あんまり行くところがないので、
こんなに広いところで、
言うのも良い経験でした。
はい、ありがとうございます。
という堺人サッカークラブのオーナーであるさくらさんと、
スタッフさんと、
スタッフさんと、
スタッフさんと、
スタッフさんと、
同じサッカークラブのオーナーであるさくらさんと。
お姉さん、お姉さん、
どこの方面に行くのかというのが心配でありますけれども。
私も自分で、コントロールできていなくて不安ですけど。
というとこですね。
僕がこうやってポッドキャストしているのも。
新しいことのも considered know how to do.
さくらさんは見たことがあるはずだと思った。
でも内容的には 精神医学についてのことなので
そうですね ホームグランドですからね
ありがとうございます
次の話題はですね 家の話ということですよ
二礼家の人々の話をしたときに
自分の父親のこととか 家ということなど
昭和の家の話などをやったんですけどね
自分のことも言っておくかなと思って
自分はマリモキを継ぎませんでした
みたいなことも言ったりもしたんですけど
その辺の事情ということも 一応ちょっと言っておきたいなと思って
前回言ったときに
家ってやっぱり人の人生を縛ったりするよね
っていう話を言ったと思うんですけど
それはそういうところもあるかなと思うんですけど
逆にこの誇りっていうかね
プライドっていうところにも繋がっていくところかな
って思うんですよね
だから自分の母親とか父親とかは
そっちを頑張ったのかなと思ったんですけど
そうでしたね
ただ僕は多分期待されてたんやけれども
それには応じられないなって思って
応じなかったんですよ
結婚もしなかったんですよね
それには理由があって
自分が同性愛者や ゲイやっていうことが
10代の頃から気づいてたので
結婚して
普通に結婚して子供を設けるということが
多分できないなっていうのが
10代の頃にほぼ思ったので
偽って結婚することも
それはできなくはないんだろうけど
それは自分にとってプラスなのか
っていうことを考えたときに
ちょっとやっぱりそれはちゃうなと思った
っていうのがあるのかな
今ほどそういう情報はなかったけれども
ある程度考えたりとか
そのときシリエル情報とかで考えたときに
やっぱりこのままいくと
自分は流されちゃうかなと思って
っていうこともあるし
親とかがこのことを知ったら
めっちゃ悲しむし
信じてはくれへんっていうことになるかなって
昭和の50年代ぐらいは思ってたわけですよ
自分が小中学生ぐらいの頃は
じゃあどうすればいいんだろうっていうことだったら
子供を作ることはできへんけど
親に鍛える人生を歩んどけば
何かしら親はそれに代わって
喜んでくれるかもしれんと思って
勉強して医者になったっていうのは
そういうところもあるかなと思って
なるほどね
もうちょっと逆のことを言うと
親が何と言おうと
自分が確固たる資格なり
職業を持ってたら
親に言うことを聞く必要はないかな
っていうところもあった
なるほど
っていうこともあって
ある程度勉強して
僕はあんまりそもそも能力がないんやけれども
努力だけして
医者にはなれたっていうところかな
ちっちゃい頃から賢かったね
賢くないんですよそれが
本当?
本当に小中の頃
小学校の頃は勘違いしてたけど
中学高校の時の賢い同級生とか
たくさんいてたし
大学行ったからも思いました
自分の凡庸さというか
至らなさを常々は感じるんですけど
その中でも何とか運良く
医者になれたっていうことで
努力はする方ですからね
それだけはできたっていうことで
医者にはなれた
親は全然気付かへんかったと思うけど
最後結婚しなさいみたいなことになった時に
できませんと
これこれこういうことでっていうことで言って
いろんな問題を起こしてしまうことになるんですけど
みんなびっくりしたからね
結局
親は理解は最終的にはできひんかったと思うけど
しゃーねーなということにはなれたので
時代の変化と価値観
自分の作戦としては悪くはなかったかなと思ってて
しかも今のこの世の中ですね
平成0番になると
あの時に謝った選択をしなくてよかったって
本当に思ってるんですよね
それはそうですね
だからすごい勢いで時代は変わったなって
本当にそうそこは
って思ってね
でもこれって僕が感じてるのって
今後もやっぱり時代って
えらく変わる可能性があるなと思って
絶対思うんです
実は私も離婚をしてるんですけど
昔結婚した当時は
そんなこと絶対してはならんし
できないものだと思って結婚しました
もうこれで私は一生決まったって思って
覚悟して結婚したんですけど
やっぱりねその中で20年たつと
時代って変わるんだわすごく
大きく変わって
この時代自分の意思を大事にしていいし
家に縛られたり
家族の親の思いに応えなきゃっていうのじゃなくても
家に添えばいいけどね
親が考えることと自分の望みが合えばそれでいいけど
合わないときは自分の意思を優先することも
選択肢の一つとしてあるよっていうのは
私も生きてる間につかめたので
そういう意味では本当に時代ってすごい勢いで変わっていくし
これからも今はタブーになってるかもしれないことが
10年たったら価値観って変わってるかもしれないんで
そうなんですよこういう価値観って結構変わるよねっていうのを
なんとなく実感してて
特に日本は文化入ってこなかったから
なかなか変わりにくかったけど
これからは変わるんじゃない?
変わる方向なんですけど
今までは昭和から平成・令和って
いわゆるリベロな方向に動いてるような気はするけど
いろんなことを認められる
マイノリティも認められるってことにはなってるけど
でもこういうのってあるとき逆転すること思うよね
ずっとこういう方向にはならなくて
あるとき変な方向に
変なって言ったら今とはまた違う方向に
時代は動き出すっていうこともあるだろうし
どんな風に時代が変わったり
あるいはもっと大きなことが地震なり戦争なり起こったり
っていうリスクもあったら
こんなことを見てられないことも増えてくるやろうから
この時代ってわかんないよなって思って
わからないわからない
時代も変わるし
人自身も変わるでしょ
今はオッケーやと思ってても
30年後の自分が同じようにオッケーやと思ってるかどうかは分かれへんし
経験することで変わっていくから
大事にしたいのは
自分の命だったり
自分の思いだったり
リスナーのお便り紹介
っていうことは大事にしたらいいんじゃないかなとは思ってます
そうですね
そこのところは
自分の人生というか
生き方というか
そういうのを尊重できるようになっているのが大切かなと
僕らが育んでいる価値観ですよね
そうですね
ありがたいことに
このポッドキャストにお便りをいただいたのがあって
ちょっとね
嬉しい
読んでみたいなと思ってるんですけど
ありがとうございます
ちょっとさくらさんに読んでいただいていいですか
はい分かりました
40代の方からです
ポッドキャストの学校の5期でご一緒したまるまるさんです
ディスコードでの
ディスコードって
コミュニケーションというツールがあるんですよ
僕はポッドキャストの学校っていう
コン先生の学校に入って
その方と一緒に同級生の方ですね
10人ぐらいいらっしゃって
ディスコードっていうところでやり取りとかしてるんですけど
なるほどなるほど
ディスコードでの感想に乗り遅れてしまったのでお便りにしました
人権というものがない時代の中での出来事は
とても怖く感じましたが
それが当たり前だった時代で
健常者として暮らしていたら
自分も同じことをしてしまっていたかもしれません
歴史を通して
なじみのないジャンルのことを学べるのは
とても分かりやすくて楽しかったです
お二人が家族という関係性もあるのか
そして方言のイントネーションが心地よく
心理的安全性の高さを感じる番組でした
さくらさんは
子どもがいるとは思えないくらい声が若いですね
ありがとうございます
これからも配信楽しみにしています
めっちゃ嬉しいお便りじゃないですか
ありがとうございました
雑談とリアルな想い
ありがとうございます
この中政さんですね
グラフィックデザイナーの方で
いろいろなポッドキャストを作られていたりとか
個人でもフェムスターという
ポッドキャスト番組をされている方ですね
そうなんですね
40代の方です
名前をお伝えしても大丈夫なんですね
大丈夫です 大丈夫なところに丸してくれていたので
大丈夫です
ポッドキャストを作るときに
コン先生の
コンさんのポッドキャストができるまでという
ポッドキャストを聞いていて
そこで学校に申し込んで
作り方とか
編集の方法とか教えてもらってやっているんですよ
そうなんだ
たしかに50代のおじさんにはなかなか
これを一から始めるのは難しかったので
専門家に行かないとと思ってやっています
まだまだ試行錯誤中なので
皆さんに追いつけるように頑張りたいなと思っています
頑張ってください
ありがとうございます
続きましてもう一ついただきましたね
じゃあ読ませていただきます
50歳代 ねじいとさんよりです
あさぽき
IOKディスコードから聞きに来ました
精神医学の歴史を語るという日知なテーマを
専門家医さんが語るという
プロフェッショナルで
なりちけながらも
対話形式で柔らかさあるポッドキャストですね
一周ぐるりと聞きました
再度聞いてみます
次回も楽しみです
強いてリクエストするならば
兄弟さんでの会話なので
もっと気楽に柔らかく
雑談も交えながら聞きたいなと思いました
普段の二人の会話調和
きっとため口ですよね
そんな感じはいかがでしょうか
ありがとうございます
あさぽきって朝日新聞ポッドキャストって
僕がヘビーユーザーの一つなんですけども
そうなんや
朝日新聞のポッドキャストって
いろんな番組があるんですけどね
それの一つにIOK会っていうのがあって
そこにおったディスコードのグループがありまして
ねじいとさんっていうのは
僕以上にもずっとあさぽきのヘビーユーザー
ヘビーリスナーの方で
いろんなことにコメントされてる方で
いろいろ教えていただいてますね
50代の方ですけれどもね
こんな風にお手紙いただいて
大変ありがたかったですね
ありがとうございます
もっと気楽に柔らかく
雑談も交えながら聞きたいなと
感じましたということで
あんまり固く言わずにやっていきたいなってね
ねじいとさんのアドバイス通り
やっていきたいなと思いますね
そうですね
でも普段になったら
会話がねきっと雑談すぎて
聞きづらいかな
今別の場所で収録してるんでしょうね
私たち
顔見合わせて同じとこで収録してるわけじゃなくて
別のとこで言いながら
同時に録音してるんだけど
やっぱ顔が見えないので
喋るタイミングってやっぱり難しいよね
重なるから
なるほど
そうそう
目の前に顔があると
ちょっと今言うよっていう雰囲気が分かるので
まったりとか
逆に今言えるとかっていうのがあるんですけど
顔が見えないので
そういう面ではいつもより
丁寧になってるかもです
無意識に
そうなんや
なるほど
でもね
声がダブルするときって確かにあるんですけど
あれはね
僕の素晴らしい編集技術で
全部消していますので大丈夫ですよ
なんや
なるほど
じゃあ多少重なっても気にしなくて
全然大丈夫です
今分かりました
西戸さんありがとうございます
これからはもっと気楽な感じでいけそうな気がします
お願いします
って感じでね
お便りね
ぜひ皆さんのいただくと
こんな風に励みになりますのでね
またどうぞいただければなって思います
お待ちしております
それでは雑談会のエンディングですね
もう言いたいことは言いましたけれども
何かあります?
一番大事なこととかを
家のことだったり
自分のことだったりっていうのを
今回の雑談会で
お互いに言ってるなって
さらっとね
言ってるなっていうのを感じて
すごく
なんだろう
いい言い方できるようになったなって今思って
ニマニマしてます
和歌参り行こうかな
またお盆も次回し
行きましょう
和歌参りね和歌参り
またお盆ですよ
また二人でお参りしましょうか
はい
じゃあ本日はどうもありがとうございました
ありがとうございました
精神科の知識を学べる番組
力士から学ぶ精神科ラジオは
毎週金曜日午前9時に最新話が更新されます
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